JPH04106009A - 物品の加工搬送装置 - Google Patents

物品の加工搬送装置

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JPH04106009A
JPH04106009A JP22322090A JP22322090A JPH04106009A JP H04106009 A JPH04106009 A JP H04106009A JP 22322090 A JP22322090 A JP 22322090A JP 22322090 A JP22322090 A JP 22322090A JP H04106009 A JPH04106009 A JP H04106009A
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JP
Japan
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article
processing
heater
unit
conveyance
Prior art date
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Pending
Application number
JP22322090A
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English (en)
Inventor
Akihiko Saka
坂 昭彦
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕。
本発明は、いわゆる物品の生産ラインにおいて物品を加
工及び搬送する物品の加工搬送装置、特に、生理用ナプ
キン等の軟質物品の加工搬送装置に関する。
(従来の技術〕 例えば、生理用ナプキンの如く、軟質物品を個別に包装
する個別包装工程においては、搬送されてきた物品を順
次個別に包装(個装)した後、袋に詰め込む詰め込み工
程等の次の工程へ自動的に搬送している。
このような個別包装工程では、第3図に示すように、搬
送されてきた物品を、加熱溶断装置70にて搬送しつつ
個別に包装(個装)後、次に搬送装置72に渡して次の
工程へ搬送している。
従来の加熱溶断装置70は、ヒータが組み込まれたヒー
タ台73が所定間隔で無端ベルト74に連結されたヒー
タユニット75と、ヒータ台73に対応して設けられた
支持台76が同様に無端ベルト77に連結された支持ユ
ニシト78とから構成されており、所定間隔で搬送され
てきた物品4を、支持台76とヒータ台73とで上下か
ら挟持するようにして物品4を加熱溶断により個装しつ
つ搬送している。
このようなヒータ台73と、支持台76とは同数設けら
れており、夫々が連結された無端ベルト74.77も略
同じ長さに形成されて、ヒータ台73と支持台76とが
同期して挟持するように物品を取り込み、これを加工及
び搬送するようになっている。
そして、搬送装置では上下に配置されて搬送ベルトに挟
持して、各物品間の間隔を所定の間隔に保持しつつ次の
工程に搬送している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ヒータユニット75と支持ユニット78とにお
いて、各無端ベルト74.77は夫々−対のローラ79
a、79b、80a、80bに架けられているため、物
品の搬送出口側におけるローラ79b、80b付近では
、支持台76とヒータ台73とがローラ79b、80b
に沿って円弧を描くように移動するため、搬送方向にお
ける支持台76とヒータ台73との分速度が小さくなっ
てしまい、物品4の搬送速度が一定でな(なる。
このように、物品を搬送装置72に手渡す出口側で速度
が変化してしまうと、加熱溶断装置70から搬送装置1
72への受は渡しが困難になるという問題がある。
受は渡しがスムーズにいかないと単に物品の搬送間隔に
むらが生しるだけでなく、物品の落下等をもたらすとい
う不都合がある。
更に、搬送装置72は、加熱溶断装置70の出口側にお
いて、ヒータ台73及び支持台76の回転軌道を避けて
配置しなければならないため、搬送装置72を加熱溶着
装置の出口側に近接配置させるにも限界がある。
従って、本発明は、加工装置から搬送装置への物品の受
は渡しが容品にでき、且つ加工装置から搬送装置へ移動
する各物品が、所定間隔を保持することかできる物品の
加工搬送装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1の無端帯状物に第1の加工機器が複数設
けられた第1の加工ユニットと、該第1の加工ユニット
に物品の搬送路を挟んで配置され、第2の無端帯状物に
第2の加工機器が複数設けられた第2の加工ユニットと
を有し、第1及び第2の無端帯状物の移動とともに第1
及び第2の加工機器が協同して物品を搬送しつつ加工す
る加工装置と、物品の搬送路における該加工装置の下流
に設けられ加工されつつ搬送されてきた物品を受けとっ
て次の工程に搬送する搬送装置とを備えた物品の加工搬
送装置において、物品の前記搬送路における前記第1の
加工ユニットの長さが前記第2の加工ユニットより短く
、前記搬送装置の一部は、前記第1のユニットに連設し
ており且つ前記第2の加工ユニットの一部と対峙して配
置されていることを特徴とする物品の加工搬送装置を提
供することにより、上記目的を達成したものである。
〔作用〕
対抗して配置された第1及び第2の加工機器が無端帯状
体の移動に伴って移動し、物品を挟持し、搬送路上を搬
送しつつ物品に所定の加工を施す。
物品は、加工終了後、短い搬送距離を有する第1の加工
機器が搬送路から外れるが、第2の加工機器はそのまま
物品を支持したまま搬送路上を搬送し、第1の加工ユニ
ットの搬送路下流側に連設された搬送装置に対峙するこ
とになる。
そして、搬送装置は、第2の加工ユニットの搬送路上に
おいて物品を受は取って次の工程に搬送する。
〔実施例〕
以下に、添付図面の第1図及び第2図を参照して本発明
の実施例を詳細に説明するが、始めに第1図を参照して
本発明の第1の実施例について説明する。
第1の実施例による物品の加工搬送装置2は、生理用ナ
プキンの生産ラインに用いられ、物品4としての生理用
ナプキンを個別包装する加熱溶断装置6と、個別包装さ
れた物品4を次の工程へ搬送する搬送装置8とから構成
されている。
加熱溶断装置6には、前工程の搬送ベルトコンベア10
から搬送されてきた物品を支持する第2の加工ユニット
としての支持ユニット12と、支持ユニット12上の物
品4を加熱溶断にて個別包装する第1の加工ユニットと
してのヒータユニット14とが配置されている。
支持ユニット12は、一対のローラ16a、16bに架
は渡された第2の無端ベルト1日を備え、該第2の無端
ベルト18には等間隔に第2の加工機器としての支持台
20が連結されており、各支持台20は物品4を前工程
搬送ベルトコンベア10から受は取り、該物品4を1個
づつ下から支持して搬送するようになっている。
ヒータユニット14は、物品4の搬送路を挾んで支持ユ
ニット12の上側に設けられている。このヒータユニッ
ト14には、一対のローラ22a、22bに架は渡され
た第1の無端ベルト24を備え、該第1の無端ベルト2
4には、上述した支持台20間の間隔と同し間隔で第1
の加工機器としてのヒータ台2bが連結されている。こ
のヒータ台26にはヒータが内蔵されており、物品を加
熱溶断して支持台20上の物品を個別包装するものであ
る。
また、ヒータユニット14の第1の無端ヘルド24は、
支持ユニット12の第2の無端ベルト18より短い長さ
であり、従って、第1及び第2の各無端ヘルド18.2
4が架は渡された各一対のローラ16a、16b及び2
2a、22bの間隔カ異なり、ヒータユニット14のロ
ーラ22a、22b間の間隔の方が短く、例えば、ロー
ラ16a、16bの間隔の略半分の寸法で配置されてい
る。
物品4の搬送路に対するヒータ台26の移動距離の方が
短く、ヒータ台26による物品4の加熱溶断後は物品4
からヒータ台26が離れるが、支持台20は、加熱溶断
後も引き続いて物品4を支持して搬送路上を搬送するよ
うになっている。
ヒータユニット14の搬送方向下流には、支持ユニット
12の後部に対峙してバキューム装置28が連設され、
更に支持ユニット12の搬送方向下流には、バキューム
装置28に対峙して受は渡しコンベア30が連設されて
おり、これらのバキューム装置28と受は渡しコンヘア
30とにより、加工後の物品4を次工程へ搬送する搬送
装置8を構成している。
バキューム装置28には、搬送路上に沿って減圧口が形
成された減圧ポッックス32が設けられ減圧口から吸引
された空気が、排気口34から排出されるようになって
いる。この減圧ボックス32の減圧口には、物品を減圧
吸引して搬送する無端状の吸引ベルト36が配置され、
該吸引ベルト36には、物品の搬送間隔に対応する位置
に吸引孔38が貫通して形成されている。そして、該吸
引ヘルド36は各0−ラ40a、40b、40c、40
dに架は渡されて駆動されるようになっている。そして
、搬送路に沿って位置する吸引ベルト36の車線部分は
、支持ユニット12の下流側路半分と受は渡しコンベア
30全体との両方に対峙して延出されている。
受は渡しコンベア30には、バキュームitの吸引ベル
ト36と共に挟持するようにして物品4を支持する無端
状の受は渡しベルト42が、ローラ44a、44b、4
4c、44dに架は渡されている。
次に、第1の実施例の動作について説明する。
前工程搬送ベルトコンベア10により搬送されてきた物
品4は、搬送路上に移動してきた支持台20とヒータ台
26とにより挟持されて搬送路上を搬送されるが、同時
にヒータ台26により物品が加熱溶断され、物品の個別
包装がされる。物品の個別包装が終了しても、支持台2
oはそのまま搬送路上を移動するが、ヒータ台26は、
下流側(7)O−ラ22bに沿って、円弧を描くように
して搬送路から除かれる。しかし、生理用ナプキン等の
軟質物品は支持台20上に乗せるだけでは、重量が比較
的軽いため搬送中に、支持台2oがらずれたり、落下す
るおそれがある。
そこで、ヒータ台26が物品4から離れると同時に、今
度はヒータユニット14に連設配置されたバキューム装
置28の吸引ヘルド36が、物品4を上から押さえつつ
搬送し、減圧口に搬送されたところで吸引口38を介し
て吸引ベルト36に吸着する。この状態で物品4は、バ
キューム装置28に垂下されるように搬送されるが、バ
キューム装置28の途中まで搬送されたところで、支持
台20は下流側のローラ16aに沿って円弧状を描くよ
うに搬送路から離れる。
尚、支持台20が搬送路から除去される場合、ローラ1
6aに沿って円弧を描く支持台20の搬送方向における
速度が次第に遅くなるが、物品4は吸引ベルト36に吸
着されて搬送されることになるから、支持台20の速度
変化の影響を受けることがない。
続いて、物品4は、上方を吸引ベルト36に吸引された
まま受は渡しベルト30にて下からも押圧保持され、吸
引ベルト36と受は渡しベルト42にて挟持されて確実
に次の工程へ搬送される。
この第1の実施例によれば、ヒータユニット14の方が
支持ユニット12より短く設けられ、ヒタ台26が、支
持ユニット12の搬送路途中で搬送路から外れる構成で
あるから、搬送中における物品の速度変化がなく、各物
品4間の間隔のずれや落下を防止できる。
また、搬送装置の一つとしてバキューム装置28を用い
ているから、個々の物品間の距離を保持しつつ確実に搬
送できる。
次に、添付図面の第2図を参照して本発明の第2の実施
例について詳細に説明するが、第2の実施例では、支持
ユニットの方がヒータユニットより短く形成されており
、且つバキューム装置が搬送路の下側に設けられている
点で第1の実施例と異なり、他の部分については第1の
実施例と同一である。従って、第1の実施例と同一部分
には同一符号を付することによって、その部分の詳細な
説明を省略する。
第2の実施例にかかる物品の加工搬送装置52には、搬
送路の下側に支持台20が連結された支持ユニット54
が配置され、これに対峙して搬送路上側に第2の加工機
器としてのヒータユニット56が設けられている。支持
ユニット54はヒータユニット56の途中まで延出され
ており、支持ユニット54の方がヒータユニット56よ
り短く形成されている。
即ち、第2の実施例では、無端ヘルドの長さの長いヒー
タユニット56が第2の加工ユニットを無端ヘルドの長
さの短い支持ユニット54が第1の加工ユニットに対応
し、ヒータ台26が第2の加工機器を、支持台20が第
1の加工機器に対応しているのである。
支持ユニブト54の搬送路下流側にはバキューム装置5
8が連設されて、支持台20が搬送路から離れると同時
に物品4を吸引ベルト36上に乗せ、ヒータ台26と協
働して該物品4を挟持して搬送するとともに、吸引ベル
ト36が減圧口に至ったところで吸引ベルト36に物品
4を減圧吸着する。これによって物品4がベルト上をす
べったり、落ちたりすることなく確実に保持することが
できる。
次に、吸着ヘルド36の搬送途中でヒータ台26はロー
ラ22bに沿って円弧状を描くように、搬送路から外れ
る。このとき、物品4は吸引ヘルド36によってのみ搬
送される状態となるが、続いて、ヒータユニット56の
下流側に連設された受は渡しコンヘア60が吸引ヘルド
36上の物品4を上から押さえ、吸引ヘルド36と協働
してこれを挟持しつつ次工程へ搬送する。
この第2の実施例によれば、第1の実施例と同様な効果
が得られるだけでなく、更に、バキューム装置5日が搬
送路の下側に設けられ、物品を下から吸引する構成であ
るから、減圧ボックス32は第1の実施例より弱い減圧
で物品4を保持することができる。
なお、第2の実施例では、バキューム装置が減圧による
物品の吸着が確実にできるものであれば、受は渡しコン
ベア60がなくてもよい。
本発明は、上述した第1及び第2の実施例に限るもので
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
例えば、搬送装置はバキューム装置を用いるものでなく
ても、これにかえて、受は渡しコンヘア等、通常の搬送
用コンベアであっても良いし、バキューム装置と受は渡
しコンヘアとの両方を備えることに限らず、いずれか一
方のみであっても同様な効果を得ることができる。
また、物品の加工工程は加熱溶断にて物品を個別に包装
するものに限らず、他の加工工程、例えば、裁断、プリ
ント等の工程であってもよいし、物品も生理用品に限ら
ず、比較的圧縮性のある軟質物品であれば、例えば、紙
おむつ、脱脂綿等の物品であっても同様の効果を得るこ
とができる。
〔発明の効果〕
本発明の物品の加工搬送装置によれば、物品の加工装置
から搬送装置への物品の受は渡しが容品にでき且つ各物
品間の搬送間隔を所定の間隔に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の物品の加工搬送装置の第1の実施例の
概略構成図、第2図は本発明の第2の実施例の概略構成
図、第3図は従来の物品の加工搬送装置の概略構成図で
ある。 2;第1の実施例による物品の加工搬送装置4;物品

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  第1の無端帯状物に第1の加工機器が複数設けられた
    第1の加工ユニットと、該第1の加工ユニットに物品の
    搬送路を挟んで配置され、第2の無端帯状物に第2の加
    工機器が複数設けられた第2の加工ユニットとを有し、
    第1及び第2の無端帯状物の移動とともに第1及び第2
    の加工機器が協同して物品を搬送しつつ加工する加工装
    置と、物品の搬送路における該加工装置の下流に設けら
    れ加工されつつ搬送されてきた物品を受けとって次の工
    程に搬送する搬送装置とを備えた物品の加工搬送装置に
    おいて、 物品の前記搬送路における前記第1の加工ユニットの長
    さが前記第2の加工ユニットより短く、前記搬送装置の
    一部は、前記第1のユニットに連設しており且つ前記第
    2の加工ユニットの一部と対峙して配置されていること
    を特徴とする物品の加工搬送装置。
JP22322090A 1990-08-24 1990-08-24 物品の加工搬送装置 Pending JPH04106009A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008529932A (ja) * 2005-02-19 2008-08-07 ハウニ・マシイネンバウ・アクチエンゲゼルシヤフト 棒状の物品を搬送するための装置及び方法
US20100132526A1 (en) * 2007-06-14 2010-06-03 Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg Apparatus for Holding a Plate-Like Material During a Separation Process
CN109911299A (zh) * 2019-03-06 2019-06-21 上海富永包装科技有限公司 一种不易散片的飞轮打片机

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