JPH04105959A - 拡大印字制御方式 - Google Patents
拡大印字制御方式Info
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- JPH04105959A JPH04105959A JP2224901A JP22490190A JPH04105959A JP H04105959 A JPH04105959 A JP H04105959A JP 2224901 A JP2224901 A JP 2224901A JP 22490190 A JP22490190 A JP 22490190A JP H04105959 A JPH04105959 A JP H04105959A
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- JP
- Japan
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- printing
- enlarging
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はＬＥＤプリンタに関し、特に縦拡大印字の制御
方式に関する。
方式に関する。
従来、ＬＥＤプリンタは縦拡大印字を実現するのに制御
内部に設けられた中央処理装置を含むファームウェアの
編集処理で行なっていた。
内部に設けられた中央処理装置を含むファームウェアの
編集処理で行なっていた。
上述した従来のＬＥＤプリンタによる拡大印字制御方式
はファームウェアによる編集処理によって拡大印字デー
タを作成しているため、拡大印字が実行されるまでに時
間がかかるという欠点がある。
はファームウェアによる編集処理によって拡大印字デー
タを作成しているため、拡大印字が実行されるまでに時
間がかかるという欠点がある。
本発明はファームウェアにより編集処理を行なうことな
く、縦方向の拡大印字を迅速に行なう拡大印字制御方式
を提供することを目的とする。
く、縦方向の拡大印字を迅速に行なう拡大印字制御方式
を提供することを目的とする。
本発明の拡大印字制御方式は、印字データを格納するフ
レームバッファと、印字の拡大率に従って周期を変更す
る水平同期信号発生部と、水平同期信号に応して前記フ
レームバッファの読み出しのタイミングを制御するタイ
ミンク制御部と、前記フレームバッファから読み出した
印字データをシリアル変換するパラレル／シリアル変換
部とを有する。
レームバッファと、印字の拡大率に従って周期を変更す
る水平同期信号発生部と、水平同期信号に応して前記フ
レームバッファの読み出しのタイミングを制御するタイ
ミンク制御部と、前記フレームバッファから読み出した
印字データをシリアル変換するパラレル／シリアル変換
部とを有する。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。１
は制御部の中央処理装置であるＣＰＵ２はフレームバッ
ファ、３は周期を変えることのできる水平同期信号発生
部、４は水平同期信号からフレームバッファ２の読み出
しなどのタイミンクを制御するタイミンク制御部、５は
フレームバッファ２から読み出したデータをシリアル変
換するパラレル／シリアル変換部、６はメカ変換部であ
る。
は制御部の中央処理装置であるＣＰＵ２はフレームバッ
ファ、３は周期を変えることのできる水平同期信号発生
部、４は水平同期信号からフレームバッファ２の読み出
しなどのタイミンクを制御するタイミンク制御部、５は
フレームバッファ２から読み出したデータをシリアル変
換するパラレル／シリアル変換部、６はメカ変換部であ
る。
第２図（ａ）は拡大しない通常の印字の場合の動作原理
を示す図、第２図（ｂ）は縦拡大印字の場合の動作原理
を示す図である。
を示す図、第２図（ｂ）は縦拡大印字の場合の動作原理
を示す図である。
最初に通常印字の場合について説明する。ＣＰＵ１が１
ペ一ジ分のデータをフレームバッファ２に描画し終わる
と、ＣＰＵＩはメカ制御部６へ印字起動のコマンドを送
る。メカ制御部６は用紙のピックを開始し、一定の周期
で水平同期信号を発生する。タイミンク制御部４は水平
同期信号］パルスに対して用紙１ライン分のデータをフ
レームバッファ２よりＤＭＡ転送で読み出し、パラレル
／シリアル変換部５でシリアル変換し、印字ヘッドへビ
デオデータとして送出し印字する。以下このくり返しに
より水平同期信号のパルスを用紙の縦方向ドツト数分発
生し、１ペ一ジ印字する。
ペ一ジ分のデータをフレームバッファ２に描画し終わる
と、ＣＰＵＩはメカ制御部６へ印字起動のコマンドを送
る。メカ制御部６は用紙のピックを開始し、一定の周期
で水平同期信号を発生する。タイミンク制御部４は水平
同期信号］パルスに対して用紙１ライン分のデータをフ
レームバッファ２よりＤＭＡ転送で読み出し、パラレル
／シリアル変換部５でシリアル変換し、印字ヘッドへビ
デオデータとして送出し印字する。以下このくり返しに
より水平同期信号のパルスを用紙の縦方向ドツト数分発
生し、１ペ一ジ印字する。
次に縦拡大印字の場合について説明する。ＣＰＵ１は拡
大倍率縦２倍にて拡大印字する指示入力がなされると、
まずデータを拡大せずに通常にタイミング制御部４より
フレームバッファ２に描画する。その後ＣＰＵＩはメカ
制御部６へ印字起動と縦拡大２倍のコマンドを送る。コ
マンドを受けとると、メカ制御部６は用紙のピックを開
始し、水平同期信号発生部３より通常印字の場合の２倍
の周期でかつ用紙の縦方向ドツト数分の半分の数のパル
スの水平同期信号を発生させる。
大倍率縦２倍にて拡大印字する指示入力がなされると、
まずデータを拡大せずに通常にタイミング制御部４より
フレームバッファ２に描画する。その後ＣＰＵＩはメカ
制御部６へ印字起動と縦拡大２倍のコマンドを送る。コ
マンドを受けとると、メカ制御部６は用紙のピックを開
始し、水平同期信号発生部３より通常印字の場合の２倍
の周期でかつ用紙の縦方向ドツト数分の半分の数のパル
スの水平同期信号を発生させる。
タイミング制御部４は水平同期信号のパルスが１回入力
されると用紙１ライン分のデータをフレームバッファ２
よりＤＭＡ転送で読み出し、パラレル／シリアル変換部
５でシリアル変換し、ヒデオデータとして印字ヘッドへ
送り印字する（第２図（ｂ）の■）。
されると用紙１ライン分のデータをフレームバッファ２
よりＤＭＡ転送で読み出し、パラレル／シリアル変換部
５でシリアル変換し、ヒデオデータとして印字ヘッドへ
送り印字する（第２図（ｂ）の■）。
用紙は通常印字の場合と同し速度で送られ、かつ水平同
期信号の周期が２倍だから、次の水平同期信号のパルス
が入るまてに１回露光を行なうことにより、ＬＥＤヘッ
ド内のシフトレジスタに前のドツトラインのデータが残
っているで前のドツトラインと同じデータが印字される
（第２図（ｂ）の■°）。
期信号の周期が２倍だから、次の水平同期信号のパルス
が入るまてに１回露光を行なうことにより、ＬＥＤヘッ
ド内のシフトレジスタに前のドツトラインのデータが残
っているで前のドツトラインと同じデータが印字される
（第２図（ｂ）の■°）。
次に水平同期信号のパルスが１回入力されると、またタ
イミング制御部４は用紙の１ライン分のデータをフレー
ムバッファ２よりＤＭＡ転送で読み出し、パラレル／シ
リアル変換部５でシリアル変換し、ビデオデータとして
印字ヘッドへ送り、印字する（第２図（ｂ）の■）。
イミング制御部４は用紙の１ライン分のデータをフレー
ムバッファ２よりＤＭＡ転送で読み出し、パラレル／シ
リアル変換部５でシリアル変換し、ビデオデータとして
印字ヘッドへ送り、印字する（第２図（ｂ）の■）。
以下これをくり返すことにより縦方向に同じデータが２
回印字され、１ペ一ジ分縦２倍拡大された印字結果を得
る。
回印字され、１ペ一ジ分縦２倍拡大された印字結果を得
る。
上記においては拡大倍率を２として説明したが、拡大倍
率に応して水平同期信号の周期を切り替えることにより
、３倍、４倍、・・・、ｎ倍の拡大印字を実現できる。
率に応して水平同期信号の周期を切り替えることにより
、３倍、４倍、・・・、ｎ倍の拡大印字を実現できる。
以上説明したように本発明は拡大倍率に応じて水平同期
信号の周期を切り替えることにより、迅速に縦拡大印字
ができるという効果がある。
信号の周期を切り替えることにより、迅速に縦拡大印字
ができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図（
ａ）は拡大しない通常印字の場合の動作原理を示す説明
図、第２図（ｂ）は縦拡大印字の場合の動作原理を示す
説明図である。 １・・・ＣＰＵ、２・・・フレームバッファ、３・・・
水平同期信号発生部ダ、４・・・タイミング制御部、５
・・並直列変換部、６・・・メカ制御部。
ａ）は拡大しない通常印字の場合の動作原理を示す説明
図、第２図（ｂ）は縦拡大印字の場合の動作原理を示す
説明図である。 １・・・ＣＰＵ、２・・・フレームバッファ、３・・・
水平同期信号発生部ダ、４・・・タイミング制御部、５
・・並直列変換部、６・・・メカ制御部。
Claims (1)
- 印字データを格納するフレームバッファと、印字の拡大
率に従って周期を変更する水平同期信号発生部と、水平
同期信号に応じて前記フレームバッファの読み出しのタ
イミングを制御するタイミング制御部と、前記フレーム
バッファから読み出した印字データをシリアル変換する
パラレル／シリアル変換部とを有することを特徴とする
拡大印字制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2224901A JPH04105959A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 拡大印字制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2224901A JPH04105959A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 拡大印字制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04105959A true JPH04105959A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16820932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2224901A Pending JPH04105959A (ja) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | 拡大印字制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04105959A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5605177A (en) * | 1993-08-30 | 1997-02-25 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Fuel reservoir apparatus |
| US10717353B2 (en) | 2014-01-30 | 2020-07-21 | Raval A.C.S. Ltd. | Pressure relief valve |
-
1990
- 1990-08-27 JP JP2224901A patent/JPH04105959A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5605177A (en) * | 1993-08-30 | 1997-02-25 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Fuel reservoir apparatus |
| US10717353B2 (en) | 2014-01-30 | 2020-07-21 | Raval A.C.S. Ltd. | Pressure relief valve |
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