JPH04105943A - 印刷機の版曲げ装置 - Google Patents

印刷機の版曲げ装置

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JPH04105943A
JPH04105943A JP22334190A JP22334190A JPH04105943A JP H04105943 A JPH04105943 A JP H04105943A JP 22334190 A JP22334190 A JP 22334190A JP 22334190 A JP22334190 A JP 22334190A JP H04105943 A JPH04105943 A JP H04105943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
shaft
printing
bending
stay
Prior art date
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Pending
Application number
JP22334190A
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English (en)
Inventor
Masaaki Sugamo
須鴨 正明
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AKIYAMA INSATSUKI SEIZO KK
Original Assignee
AKIYAMA INSATSUKI SEIZO KK
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、印刷機に刷版を装着する際に使用する印刷機
の版曲げ装置に関する。
[従来の技術1 従来、枚葉印刷機の版胴に刷版を装着する場合は、版胴
の咬え側版万力の上歯と下歯との間に刷版の咬え側端部
を挿入し咬えさせ(上歯と下歯にて刷版を締付ける)、
版胴を回動させて刷版を版胴の外周面に巻き付けた後、
版胴の尻側版万力の上歯と下歯との間に刷版の尻側端部
を挿入して、刷版を咬えさせていた(上歯と下歯にて刷
版を締付ける)。この尻側版万力への挿入時、できるか
ぎり版胴外周面に刷版を密着させる必要があるから、胴
周面に巻き付けた刷版を尻側版万力に咬えさせる際は、
刷版の尻側版万力挿入部近傍を大きく曲げながら上歯と
ド歯との間に挿入していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、刷版は弾力性を有しているから、版胴外
周面に刷版を曲げながらしかも密着させた状態で、刷版
の尻側端部を尻側版万力に咬えさせることは難しく、意
外に労力と熟練とを必要とするものである。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
版胴の外周面に密着させた状態で刷版を装着させること
が容易にすることができる印刷機の版曲げ装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本発明の印刷機の版曲げ装置
は、ステーの両端にフレームを固定してなる支持体と、
該支持体のフレームに回動自在に貫設すると共にカム及
び操作ハンドルを固着してなる作動軸と、前記フレーム
に穿けた長孔に遊嵌すると共に刷版当てを設けている移
動曲げシャフト及び前記ステーに取り付けている固定曲
げシャフトからなる刷版曲げ部と、前記支持体に固定す
るガイド部によりガイドされかつ弾設されて前記カムに
当接している外側刷版押え及び該外側刷版押えに弾設さ
れかつ前記ガイド部によりガイドされる内側刷版押えか
らなる刷版押え部と、前記作動軸に固着した第1レバー
と前記移動曲げシャフトに固着しかつ前記フレームに回
動自在に取り付けた第2レバとの間を回動自在に取り付
けたロッドからなる作動部とより構成しているものであ
る。
[作  用] 上記構成になる印刷機の版曲げ装置によれば、操作ハン
ドルを操作して作動軸を回転させ、作動軸のカムによっ
て刷版押え部を外方に位置させて、内側刷版押えとステ
ーとの間に隙間を作り、この隙間に刷版の尻側版万力挿
入部を挿入して先端を刷版当てに当接させ、更に、操作
ハンドルを操作して作動軸のカムにより刷版押え部を内
方に位置させて、内側刷版押えとステとで刷版の尻側版
万力挿入部をはさみ固定する。更に操作ハンドルを操作
して、作動軸の回転を第1レバー、ロッド及び第2レバ
ーを介して移動曲げシャフトに伝達し移動して、固定曲
げシャフトと移動曲げシャフトとにより刷版の尻側版万
力挿入部を曲げる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳述する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明の印刷機
の版曲げ装置を示す平面図、第2図は印刷機の版曲げ装
置の操作ハンドルによる作動部の動きを示す側面図、第
3図(1)〜(3)は印刷機の版曲げ装置における刷版
の曲げ状態を示す第1図のnr −nr線に沿う断面図
、第3図(4)は曲げられた刷版を示す斜視図である図
において、1は印刷機の版曲げ装置を示し、該印刷機の
版曲げ装置lは、ステー2の両端にフレーム3.3を固
定してなる支持体4と、該支持体4のフレーム3.3に
回動自在に貫設すると共にカム5.5及び操作ハンドル
6を固着してなる作動軸7と、前記フレーム33に穿け
た長孔3a、3a(第2図参照)に遊嵌すると共に刷版
Pの位置決めをする刷版当て8を設けている移動曲げシ
ャフト9及び前記ステ2に取り付けている固定曲げシャ
フトIOからなる刷版曲げ部11と、前記支持体4に固
定するガイド部12.12によりガイドされ、かつ弾設
されて前記カム5.5に当接している外側刷版押え13
及び該外側刷版押え13に弾設されかつ前記ガイド部1
2.12によりガイドされる内側刷版押え14からなる
刷版押え部15と、前記作動軸7に固着した第2レバー
17.16と前記移動曲げシャフト9に固着しかつ前記
フレーム3.3に回動自在に取り付けた第2レバー17
.17との間を回動自在に取り付けたロッド18.18
からなる作動部19とより構成している。
前記支持体4は、平鋼て作られたステー2の両端に略正
四角形状の鋼板のフレーム3.3をボルトにて螺着して
なる。フレーム3.3には後に詳述する移動曲げシャフ
ト9が遊嵌する長孔3a、3aが穿設されている。操作
ハンドル6近傍のフレーム3には、ストッパー20が設
けられ、このストッパー20はブラケット21をボルト
によりフレーム3に固定し、ブラケット21にはボルト
22が螺着され、このボルト22により操作ハンドル6
のストップ位置を調節するようになっている。この支持
体4はこのままで設置されたり、台(図示せず)に設置
されたりする。
前記作動軸7にはカム5.5がボルトにてそれぞれ固定
されている。これらカム5.5のプロフィールは、第3
図に示すように、円周面5aと凹形曲面5bとを有して
なる。これらカム5.5が刷版押え部15の外側刷版押
え13に当接するように、外側刷版押え13には短軸2
3.23が取り付けられている。
前記刷版向げ部11は、移動曲げシャフト9が前述のフ
レーム3.3の長孔3a、3aに遊嵌し、これら長孔3
a、3aにより操作ハンドル6が第2図(2)の位置に
なると、内側版押え14が移動してステー2との間に刷
版Pをはさむ動作を行なうようになっている。(第3図
(2)参照)なお、刷版当て8は移動曲げシャフト9の
略中央部にボルト締めされている。
前記刷版押え部15のガイド部12.12は、上下の平
板からなるガイド板12a、12a、12b、12bが
フレーム3.3に固定され、ステー2にガイドピン24
.24がボルトにより固定されている。これらのガイド
板12a、12bの間を前記外側刷版押え13及び内側
刷版押え14がスライドするようになっており、更に外
側刷版押え13に孔が穿設され、この孔にガイドピン2
4が通されており、このガイドピン24上を外側刷版押
え13がスライドするようになっている。ガイドピン2
4には弾発ばね25が挿入され外側刷版押え13は、こ
の弾発ばね25によりガイドピン24の頭部24a側に
付勢されている。この内側版押え14の側面にはゴム板
などの弾性部材26が接着されているまた、この内側刷
版押え14は、外側刷版押え13に移動可能に嵌挿され
たガイドピン27の先端面に、外側刷版押え13側から
通したボルト28により固定されている。そして、これ
らの外側及び内側刷版押え13及び14の間のガイドピ
ン28には弾発ばね29が挿入され、この結果外側刷版
押え13は、弾発ばね29により、ガイドピン27の頭
部27a側に付勢されている。
前記作動部19は、操作ハンドル6の動きを移動曲げシ
ャフト9及び刷版押え部15の内側刷版押え14に伝達
するものである。第1レバー16.16の一端は作動軸
7の両端部にピン止めされ、第1レバー16.16の他
端はロッド18.18の一端に支軸30.30にて回動
自在に取り付けられ、支軸30.30はロッド18.1
8の一端に設けられた長孔18a、18a(第2図参照
)内を移動できるようになっている。ロッド18.18
の他端は第2レバー17.17の一端に支軸31.31
にて回動自在に取り付けられ、レバー17.17の他端
は移動曲げシャフト9の端部にピン止めされている。な
お第2レバー17.17は長手方向中央部が支点ビン3
2.32により回動自在に取り付けられているなお、第
1図中33はワッシャーである。
次に上記構成になる印刷機の版曲げ装置1の操作につい
て述べる。
まず、枚葉印刷機の版胴に取りイτlける刷版Pを用意
する。次に印刷機の版曲げ装置1の操作ハンドル6を第
2図(1)及び第3図(1)の■位置にすると、支軸3
0.3oは■位置、支軸3131は■位置、移動曲げシ
ャフト9は■位置となり、弾発ばね25.25の弾発力
により、外側刷版押え13はガイドピン24.24の頭
部24a、24aにそれぞれ押付けられ、更に作動軸7
に取り付けられたカム5の凹形曲面5bに外側刷版押え
I3の短軸23が当接しているので、内側刷版押え14
に接着されている弾性部材26とステー2との間に間隙
ができる。その間隙に刷板Pの尻側版万力挿入部P1を
挿入しその先端を刷版当て8に当接させる(第3図(1
)の状態)。
次に、操作ハンドル6を第2図(1)及び第3図(1)
の位置がら矢印¥1方向に回して、第2図(2)及び第
3図(2)の■位置にすると、支軸30.30は■位置
から■位置に移動するしかし、ロッド18.18の孔が
長孔18a、 18aになっているので、支軸31.3
1及び移動曲げシャフト9の位置は、操作ハンドル6が
前述の■位置のときと同じ位置で停止している。ところ
が、操作ハンドル6を回すことによって、作動軸7に固
着しているカム5も回転し、第3図(2)の位置となっ
ているから、円周面5aにより外側刷版押え13に固着
している短軸23を押出し、ガイド部12の弾発ばね2
5のばね力に抗してガイド部12内に外側刷版押え13
を内側にスライドさせ、連れて内側刷版押え14も内側
スライドさせる。従って、これに接着している弾性部材
26が刷板Pに当接し、更に弾発ばね29を圧縮させて
、刷版Pはステー2と内側刷版押え14とによりはさみ
つけられ固定される。
更に、操作ハンドル6を第2図(2)及び第3図(2)
の位置から矢印Y2方向に回して、第2図(3)及び第
3図(3)の■位置にすると、支軸30.30は■位置
から■位置に、支軸3131は■位置から■位置にそれ
ぞれ移動し、移動曲げシャフト9は■位置から固定曲げ
シャフト10にそって刷版Pを曲けながら■位置に移動
する。このときカム5も回転するが外側刷版押え13に
固着している短軸23は第3図(2)と同じカム5の円
周面5aの位置にあるので、内側刷版押え14が弾性部
材26を介して刷版Pを押える圧力はかわらないのであ
る。第3図(3)の状態で刷版Pの曲げが完了して、印
刷機の版曲げ装置1から刷版Pを取り外す場合は、操作
ハンドル6を第2図(1)の■位置(第3図(1))に
してから、刷版Pを上方に引き抜けば第3図(4)に示
す刷版Pが得られる。この状態にしてから枚葉印刷機等
の咬え側版万力の上歯と下歯との間に刷版Pの咬え側端
部P2を挿入し咬えさせ、版胴を回動させて刷版Pを版
胴の外周面に巻き付けた後、版胴の尻側版万力の」二歯
と下歯との間に刷版Pのすてに曲げられた尻側版万力挿
入部P1を挿入するから、尻側版万力に刷版Pを容易に
咬えさせることが可能となっている。
なお、刷版Pは弾力性があるため、必要の曲げを得るに
は、移動曲げシャフト9の移動量を実験によって得た位
置まで移動させる。そのための調整は、操作ハンドル6
が当接するストッパー20を調整すればよい。つまり、
ブラケット21からのボルト22の突出量を調整すれば
よいのである。
〔発明の効果1 以上詳述したように、本発明の印刷機の版曲げ装置によ
れば、操作ハンドルを操作して作動軸を回転させ、作動
軸のカムによって刷版押え部を外方に位置させて、内側
刷版押えとステーとの間に隙間を作り、この隙間に刷版
の尻側版万力挿入部を挿入して先端を刷版当てに当接さ
せ、更に、操作ハンドルを操作して作動軸のカムにより
刷版押え部を内方に位置させて、内側刷版押えとステー
とで刷版の尻側版万力挿入部をはさみ固定する。更に操
作ハンドルを操作して、作動軸の回転を第1レバー、ロ
ッド及び第2レバーを介して移動曲げシャフトに伝達し
移動して、固定曲げシャフトと移動曲げシャフトとによ
り刷版の尻側版万力挿入部を曲げることが可能になる。
従って、枚葉印刷機などの版胴に刷版を装着する際、そ
の労力と熟練とをさして必要とせず、容易に刷版を装着
することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は本発明の印刷機
の版曲げ装置を示す平面図、第2図は印刷機の版曲げ装
置の操作ハンドルによる作動部の動きを示す側面図、第
3図(1)、(2)、(3)は印刷機の版曲げ装置にお
ける刷版の曲げ状態を示す第1図の[11−Ill線に
沿う断面図、第3図(4)は曲げられた刷版を示す斜視
図である。 1−・・・・・印刷機の版曲げ装置 2−・−・−ステー     3・・−・・・フレーム
3a・・・・・・長孔 5・・−・・・カム 7・・・−・−作動軸 9・−・・・・移動曲げシャツ 10−・・−・固定曲げシャツ 11・・−・・刷版曲げ部 13・・・−・・外側刷版押え 15・・−・・・刷版押え部 17・・−・・・第2レバ 19・・−・・・作動部 P−・・・・・刷版 ト ド 4−・・−支持体 6・・・・・・操作ハンドル 8・・−・−・刷版当て 12−・・・・・ガイド部 14−・・・・−内側刷版押え 16−・・・・−第1レバー 18−・・・・−ロット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステーの両端にフレームを固定してなる支持体と
    、該支持体のフレームに回動自在に貫設すると共にカム
    及び操作ハンドルを固着してなる作動軸と、前記フレー
    ムに穿けた長孔に遊嵌すると共に刷版当てを設けている
    移動曲げシャフト及び前記ステーに取り付けている固定
    曲げシャフトからなる刷版曲げ部と、前記支持体に固定
    するガイド部によりガイドされかつ弾設されて前記カム
    に当接している外側刷版押え及び該外側刷版押えに弾設
    されかつ前記ガイド部によりガイドされる内側刷版押え
    からなる刷版押え部と、前記作動軸に固着した第1レバ
    ーと前記移動曲げシャフトに固着しかつ前記フレームに
    回動自在に取り付けた第2レバーとの間を回動自在に取
    り付けたロッドからなる作動部とより構成していること
    を特徴とする印刷機の版曲げ装置。
JP22334190A 1990-08-24 1990-08-24 印刷機の版曲げ装置 Pending JPH04105943A (ja)

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JP22334190A JPH04105943A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 印刷機の版曲げ装置

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JP22334190A JPH04105943A (ja) 1990-08-24 1990-08-24 印刷機の版曲げ装置

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JP (1) JPH04105943A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220484A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Komori Corp 刷版の加工装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009220484A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Komori Corp 刷版の加工装置

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