JPH04105623A - 電気掃除機の追走装置 - Google Patents
電気掃除機の追走装置Info
- Publication number
- JPH04105623A JPH04105623A JP22315890A JP22315890A JPH04105623A JP H04105623 A JPH04105623 A JP H04105623A JP 22315890 A JP22315890 A JP 22315890A JP 22315890 A JP22315890 A JP 22315890A JP H04105623 A JPH04105623 A JP H04105623A
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- JP
- Japan
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- drive motor
- driving
- vacuum cleaner
- running roller
- driving motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明に、ホースで早引さルて移動する床移動型の電気
掃除機の追走装置に関する。
掃除機の追走装置に関する。
従来の技術
従来の床移動型電気掃除機は第6図に示すような構成で
めった。図に示すように、電動送風m全内蔵し集塵機能
を有する掃除機本体21には、後輪22とキャスターロ
ーフ23が軸trさn、 床/ズA/24及び延長萱2
6を備え次ホー726が掃除機本体21の前号部に連結
されている。
めった。図に示すように、電動送風m全内蔵し集塵機能
を有する掃除機本体21には、後輪22とキャスターロ
ーフ23が軸trさn、 床/ズA/24及び延長萱2
6を備え次ホー726が掃除機本体21の前号部に連結
されている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の床移動型電気掃除機では、掃除中に掃
除機本体21を早引して移動するのであるが、掃除機本
体21の移動を始めるとき、慣性による大きな抵抗が手
元に作用して床ノズ1v24のスムーズな操作が邪魔さ
れるため疲れやすぐ頻繁な移動は煩わしく感じられるも
のでbつ九〇特に、じゆう几ん上でに後輪22及びキャ
スターローフ23の転がり摩擦抵抗が増大するため、移
動を始めるときの抵抗が1〜1.6神と太きくなるだけ
でなく、走行時の抵抗もかなく大きくなり、使用意を悪
くさせるという問題があった。
除機本体21を早引して移動するのであるが、掃除機本
体21の移動を始めるとき、慣性による大きな抵抗が手
元に作用して床ノズ1v24のスムーズな操作が邪魔さ
れるため疲れやすぐ頻繁な移動は煩わしく感じられるも
のでbつ九〇特に、じゆう几ん上でに後輪22及びキャ
スターローフ23の転がり摩擦抵抗が増大するため、移
動を始めるときの抵抗が1〜1.6神と太きくなるだけ
でなく、走行時の抵抗もかなく大きくなり、使用意を悪
くさせるという問題があった。
本究明に、上記課題を解決するもので、掃除機本体を移
動し始めるときの抵抗力を軽減して、床/スIV操作を
スムーズに行うことができ、筐た、じゅうたん上などで
の掃除機本体の引き回し刀を軽減して、楽に快適に掃除
をすることができる電気掃除機の追走装置を提供するこ
とを目的とする。
動し始めるときの抵抗力を軽減して、床/スIV操作を
スムーズに行うことができ、筐た、じゅうたん上などで
の掃除機本体の引き回し刀を軽減して、楽に快適に掃除
をすることができる電気掃除機の追走装置を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決する定めの手段
本発明に上記目的を達成するために、走行ローラと、前
記走行ローラの前進方向の回転に追随して凹転し、外周
に多数のスリットが穿設された円盤と、前記走行ローラ
に連結さnた駆動モータと、前記スリットに臨み前記円
盤の両側に配設されたフォトダイオード及びフォトトラ
ンジスタと、前記円盤の回転により発生する前記フォト
トランジスタからのパルス信号を入力して前記駆動モー
タ金駆動するとともに、その駆動時間を制御する駆動モ
ータ制御部とを備えて構成したものである。
記走行ローラの前進方向の回転に追随して凹転し、外周
に多数のスリットが穿設された円盤と、前記走行ローラ
に連結さnた駆動モータと、前記スリットに臨み前記円
盤の両側に配設されたフォトダイオード及びフォトトラ
ンジスタと、前記円盤の回転により発生する前記フォト
トランジスタからのパルス信号を入力して前記駆動モー
タ金駆動するとともに、その駆動時間を制御する駆動モ
ータ制御部とを備えて構成したものである。
作用
本究明に上記構成により、掃除機本体を移動させるどき
に、ホースを一時的に引張って掃除Fli本体を少し移
動させると、その移動量に応じて走行ローラ、すなわち
円盤が回転し、その回転速度全フォ)I−ランシヌタが
感知してその回転速度に応じて駆動モータ制御四路が駆
動モータの駆動とその駆動時間金利例し、走行ローラを
前進回転させるものである。
に、ホースを一時的に引張って掃除Fli本体を少し移
動させると、その移動量に応じて走行ローラ、すなわち
円盤が回転し、その回転速度全フォ)I−ランシヌタが
感知してその回転速度に応じて駆動モータ制御四路が駆
動モータの駆動とその駆動時間金利例し、走行ローラを
前進回転させるものである。
実施例
以下、本究明の一実施例について、第1図〜第6図を参
照しながら説明する。なお、従来例に示したものと同一
部品については、同符号を使用する。
照しながら説明する。なお、従来例に示したものと同一
部品については、同符号を使用する。
第1図、第2図に示すように、走行ローラ1は軸2に回
転自在に軸着されている。円盤3にストッパー6により
走行ローラ1の前進方向の回転Aには追随し、後進方向
の回転BKは9転するように回転方向が規制されて走行
ローラ1と同軸に軸着されている。なお、ストッパ6に
代え、ワンウ壬イクラッチで円盤3を軸支して円盤3の
回転方向全規制してもよいものである。円盤3の周縁部
にに多数のスリット7が穿設さnてあり、スリット7に
臨んで円盤3の両側ににフォl−)ランジスタロとフォ
トダイオード1oが配設さg、x ン:1−ダを形成し
ている。
転自在に軸着されている。円盤3にストッパー6により
走行ローラ1の前進方向の回転Aには追随し、後進方向
の回転BKは9転するように回転方向が規制されて走行
ローラ1と同軸に軸着されている。なお、ストッパ6に
代え、ワンウ壬イクラッチで円盤3を軸支して円盤3の
回転方向全規制してもよいものである。円盤3の周縁部
にに多数のスリット7が穿設さnてあり、スリット7に
臨んで円盤3の両側ににフォl−)ランジスタロとフォ
トダイオード1oが配設さg、x ン:1−ダを形成し
ている。
駆動モータ4に、その軸に固着された小歯車9と走行ロ
ーラ1の内縁に刻設さまた円歯車8を介して走行ローラ
1を前進方向Aに回転させる。この駆動モータ4は駆動
モータ制御回路部11(第3図参照)により駆動制−さ
れるものでおる。
ーラ1の内縁に刻設さまた円歯車8を介して走行ローラ
1を前進方向Aに回転させる。この駆動モータ4は駆動
モータ制御回路部11(第3図参照)により駆動制−さ
れるものでおる。
第3図に本発明の実施例の回路図金子すもので図に示す
ように、円盤3とフォトダイオード10とフォトトラン
ジスタ5とでエンコーダが形成されている。11はフォ
トトランジスタ5のパルス信号をうけて駆動モータ4の
駆動と駆動時間を制御する駆動モータ制御部である。ま
た12は駆動モータ4を駆動させるためのトランジスタ
で、ダイオード13.14が駆動モータ4の逆誘起電力
を防止する几めにトランジスタ12のベースと、駆動モ
ータ4の両端にそれぞfl接続さnている。
ように、円盤3とフォトダイオード10とフォトトラン
ジスタ5とでエンコーダが形成されている。11はフォ
トトランジスタ5のパルス信号をうけて駆動モータ4の
駆動と駆動時間を制御する駆動モータ制御部である。ま
た12は駆動モータ4を駆動させるためのトランジスタ
で、ダイオード13.14が駆動モータ4の逆誘起電力
を防止する几めにトランジスタ12のベースと、駆動モ
ータ4の両端にそれぞfl接続さnている。
1九、駆動モータ制御部11[、駆動モータ4の駆動信
号を送り終ってからある一定時間にフォトトランジスタ
6からのパルス信号を受は付けないように設定しである
。この目的は、掃除機本体21の自走に:る惰力で削進
している際にそれをフォトトランジスタ6が感知し、ホ
ース26の引張力と判断するのを防止し、掃除機本体2
1の暴走を防止することにある。
号を送り終ってからある一定時間にフォトトランジスタ
6からのパルス信号を受は付けないように設定しである
。この目的は、掃除機本体21の自走に:る惰力で削進
している際にそれをフォトトランジスタ6が感知し、ホ
ース26の引張力と判断するのを防止し、掃除機本体2
1の暴走を防止することにある。
第4図に本究明の実施例の掃除機本体21のキャスター
16及び走行ローラ1の配置を示すもので、16はキャ
スター、1は走行ローラでおる。
16及び走行ローラ1の配置を示すもので、16はキャ
スター、1は走行ローラでおる。
上記MEにおいて、ホース26全−時的に軽く引張って
掃除機本体21t−少し削進移動させると、掃除!不休
21の走行ローラ1が第1図のAy5回に凹転じ、それ
に伴って円盤3も入方向に回転する。そのとき、フォト
ダイオード1oとフォトトランジスタ6との間を円盤3
のスリット7が通過し、フォトトランジスタ5がパルス
信号を発生する。そして駆動モータ制創部11に一定時
間内のパルス数を読み取り、そのパルス数に応じて駆動
モータ4を駆動させる信号幅、っまり駆動時間?変化さ
ぞ、トランジスタ12を介して駆動モータ4を駆動させ
る。駆動モータ4にそれに連結さnた走行ローラ1をA
方向に回転させ、掃除@本体21を、駆動時間だけ追走
@進させるものである。
掃除機本体21t−少し削進移動させると、掃除!不休
21の走行ローラ1が第1図のAy5回に凹転じ、それ
に伴って円盤3も入方向に回転する。そのとき、フォト
ダイオード1oとフォトトランジスタ6との間を円盤3
のスリット7が通過し、フォトトランジスタ5がパルス
信号を発生する。そして駆動モータ制創部11に一定時
間内のパルス数を読み取り、そのパルス数に応じて駆動
モータ4を駆動させる信号幅、っまり駆動時間?変化さ
ぞ、トランジスタ12を介して駆動モータ4を駆動させ
る。駆動モータ4にそれに連結さnた走行ローラ1をA
方向に回転させ、掃除@本体21を、駆動時間だけ追走
@進させるものである。
ここで、掃除機本体21を引張る力が太きければ掃除矢
本体21の移動量に大きくなり、それに伴ってフォトダ
イオード10を通過するスリット7の数モ増え、フォト
トランジスタ5からのパルス信号の数が多くなって、駆
動モータ4の駆動時間に長くなるものである。
本体21の移動量に大きくなり、それに伴ってフォトダ
イオード10を通過するスリット7の数モ増え、フォト
トランジスタ5からのパルス信号の数が多くなって、駆
動モータ4の駆動時間に長くなるものである。
従って、掃除機本体21を引張る力を加減することによ
ジ、掃除機本体21の追走距Nを加減することができる
という効果がおる。
ジ、掃除機本体21の追走距Nを加減することができる
という効果がおる。
発明の効果
以上の実施例の説明から明らかなように、不発明によれ
ば、ローラに配設したエンコーダの出力により駆動モー
タ制御部が駆動モータの駆動と駆動時間?制御するので
、−時的にホースを引張るだけで追走装置が作動し、引
張ジ強さに応じて追走距4を刀口減することができる。
ば、ローラに配設したエンコーダの出力により駆動モー
タ制御部が駆動モータの駆動と駆動時間?制御するので
、−時的にホースを引張るだけで追走装置が作動し、引
張ジ強さに応じて追走距4を刀口減することができる。
また、なんらかの要因で掃除機本体が後進方向に移動し
た場合には、追走装置は作動しないので、意外の移動が
生じることがない。
た場合には、追走装置は作動しないので、意外の移動が
生じることがない。
このように掃除優本体?移動し始めるときの抵抗力fc
軽減して床ノズルの操作をスムーズに行うことができ、
また、じゅうたん上などでの掃除機本体の引き回し刀を
軽減して、楽に快適に掃除?することのできる電気掃除
機の追走装置を提供することができる。
軽減して床ノズルの操作をスムーズに行うことができ、
また、じゅうたん上などでの掃除機本体の引き回し刀を
軽減して、楽に快適に掃除?することのできる電気掃除
機の追走装置を提供することができる。
第1図に本発明の一笑施例の電気掃除機の遊送装置の要
部の側面図、第2図に同要部の正面図、第3図に同追走
装置の回路構成のブロック図、第4図は同掃除機本体の
キャスター及び走行ローラの配置図、第6図は従来の電
気掃除機の外観側面図である。 1・・・・・・ローフ、3・・・・・・円盤、4・・・
・・・駆動モータ、6・・・・・・フォトトランジスタ
、7・・・・・・スリット、10・・・・・・フォトダ
イオード、11・・・・・・駆動モータ制御部。 1 図 +−−−トラ −qt 4−1し訃(−ダ 第2図 3−・FI! 外−−−、シ217(ダ 第3図 クー一−ズリ・lト
部の側面図、第2図に同要部の正面図、第3図に同追走
装置の回路構成のブロック図、第4図は同掃除機本体の
キャスター及び走行ローラの配置図、第6図は従来の電
気掃除機の外観側面図である。 1・・・・・・ローフ、3・・・・・・円盤、4・・・
・・・駆動モータ、6・・・・・・フォトトランジスタ
、7・・・・・・スリット、10・・・・・・フォトダ
イオード、11・・・・・・駆動モータ制御部。 1 図 +−−−トラ −qt 4−1し訃(−ダ 第2図 3−・FI! 外−−−、シ217(ダ 第3図 クー一−ズリ・lト
Claims (2)
- (1)走行ローラと、前記走行ローラの前進方向の回転
に追随して回転し、周縁部に多数のスリットが穿設され
た円盤と、前記走行ローラに連結された駆動モータと、
前記スリットに臨み前記円盤の両側に配設されたフォト
ダイオード及びフォトトランジスタと、前記円盤の回転
により発生する前記フォトトランジスタからのパルス信
号を入力して前記駆動モータを駆動するとともに、その
駆動時間を制御する駆動モータ制御部とを備えてなる電
気掃除機の追走装置。 - (2)駆動モータ制御部は、駆動モータの駆動信号の送
出終了後、一定時間フォトトランジスタからの信号を入
力しない構成とした請求項1記載の電気掃除機の追走装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22315890A JPH04105623A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 電気掃除機の追走装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22315890A JPH04105623A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 電気掃除機の追走装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105623A true JPH04105623A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16793702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22315890A Pending JPH04105623A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 電気掃除機の追走装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04105623A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008253430A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2008264424A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2008295718A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2009017910A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2009056216A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2009082541A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2009119034A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2012125660A (ja) * | 2012-04-05 | 2012-07-05 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP22315890A patent/JPH04105623A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008253430A (ja) * | 2007-04-03 | 2008-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2008264424A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2008295718A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2009017910A (ja) * | 2007-07-10 | 2009-01-29 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2009056216A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2009082541A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2009119034A (ja) * | 2007-11-15 | 2009-06-04 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
JP2012125660A (ja) * | 2012-04-05 | 2012-07-05 | Panasonic Corp | 電気掃除機 |
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