JPH04105573A - 超音波モータ - Google Patents
超音波モータInfo
- Publication number
- JPH04105573A JPH04105573A JP2223193A JP22319390A JPH04105573A JP H04105573 A JPH04105573 A JP H04105573A JP 2223193 A JP2223193 A JP 2223193A JP 22319390 A JP22319390 A JP 22319390A JP H04105573 A JPH04105573 A JP H04105573A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- stator
- disc spring
- rotor
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 9
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 5
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はステータに発生する振動を駆動源とした超音波
モータに関するものである。
モータに関するものである。
(従来の技術)
従来よりステータに発生する振動エネルギーを利用して
ロータを回転させる超音波モータが知られている。この
種の超音波モ“−夕では、ステータに発生した振動エネ
ルギーが摩擦力によってロータに伝達され、ロータが回
転する構成となっている。このような構成の超音波モー
タは、例えば特開昭63−73887号公報等に提案さ
れたものがある。
ロータを回転させる超音波モータが知られている。この
種の超音波モ“−夕では、ステータに発生した振動エネ
ルギーが摩擦力によってロータに伝達され、ロータが回
転する構成となっている。このような構成の超音波モー
タは、例えば特開昭63−73887号公報等に提案さ
れたものがある。
以下、第3図を参照して、従来の超音波モータについて
説明する。
説明する。
ベースlにはリング状のステータ2の内孔が嵌合し、皿
ねじ3を介してステータの内周側が振動不可能となるよ
うに固着されている。ステータ2の一面にはリング状の
圧電セラミクス4が振動を伝えるように接着されている
。ステータ2の表面には多数の突部2aが形成されてい
る。
ねじ3を介してステータの内周側が振動不可能となるよ
うに固着されている。ステータ2の一面にはリング状の
圧電セラミクス4が振動を伝えるように接着されている
。ステータ2の表面には多数の突部2aが形成されてい
る。
圧電セラミクス4に互いに位相が異なる一対の交流電圧
を印加することにより、圧電セラミクス4が伸縮し、ス
テータ2に進行波振動が生起される。
を印加することにより、圧電セラミクス4が伸縮し、ス
テータ2に進行波振動が生起される。
ロータ6は皿ハネ7の加圧力によりステータ2に常時圧
接されている。ロータ6には摩擦材6aが接着されてお
り、摩擦材6aがステータ2に接触する。また、皿ハネ
7とロータ6の間にはゴムシート8が挟まれている。
接されている。ロータ6には摩擦材6aが接着されてお
り、摩擦材6aがステータ2に接触する。また、皿ハネ
7とロータ6の間にはゴムシート8が挟まれている。
皿バネ7はホルダ部1Gにより保持されている。
ロータ6の駆動力は皿バネ7、ホルダ部lOを通して回
転軸12に伝達される。回転軸12はベースlに固定さ
れた軸受13とハウジング5に固定されたベアリング9
によって回転自在に支持される。
転軸12に伝達される。回転軸12はベースlに固定さ
れた軸受13とハウジング5に固定されたベアリング9
によって回転自在に支持される。
皿バネ7の加圧力は、スナップリング14と軸受13の
間に挿入されたシム15の厚さや枚数を変えることによ
って調節される。皿バネ7はホルダ部lOを通して回転
軸12をハウジング5側(図示上方)へ付勢している。
間に挿入されたシム15の厚さや枚数を変えることによ
って調節される。皿バネ7はホルダ部lOを通して回転
軸12をハウジング5側(図示上方)へ付勢している。
従って、スナップリング14を取り外してシム15の厚
さや枚数を増すことにより、ホルダ部10をステータ2
に近づけて加圧力を増すことができる。また逆に、シム
15の厚さや枚数を減らすことにより、ホルダ部10を
ステータ2から遠ざけて加圧力を減らすことができる。
さや枚数を増すことにより、ホルダ部10をステータ2
に近づけて加圧力を増すことができる。また逆に、シム
15の厚さや枚数を減らすことにより、ホルダ部10を
ステータ2から遠ざけて加圧力を減らすことができる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来の超音波モータでは、回転軸12が
軸方向に移動し得る構造となっているので、回転軸12
に外力が作用するとホルダ部10が移動し、ロータ6と
ステータ2の間に作用する加圧力が変化してしまう問題
点があった。超音波モータは摩擦力によってロータ6を
回転させるため、ロータ6とステータ2の間の加圧力が
変化すると、モータから所定の駆動力が得られなくなっ
たり、モータが異音を発生したりする。
軸方向に移動し得る構造となっているので、回転軸12
に外力が作用するとホルダ部10が移動し、ロータ6と
ステータ2の間に作用する加圧力が変化してしまう問題
点があった。超音波モータは摩擦力によってロータ6を
回転させるため、ロータ6とステータ2の間の加圧力が
変化すると、モータから所定の駆動力が得られなくなっ
たり、モータが異音を発生したりする。
本発明は、このような従来装置の問題点を解消するため
になされたもので、回転軸に加えられた外力がホルダへ
作用−しないようにすることを技術的課題とする。
になされたもので、回転軸に加えられた外力がホルダへ
作用−しないようにすることを技術的課題とする。
(課題を解決するための手段)
前述した技術的課題を達成するために講じた技術的手段
は、圧電セラミクスが固定されたステータと、ステータ
上に発生した進行波により回転するロータと、該ロータ
を前記ステータに圧接させる皿バネと、前記ステータが
固定されたベースと、該ベースに固定された軸受と、前
記ロータを回転自在に支持する回転軸と、該回転軸に前
記皿バネを固定するホルダとを備える超音波モータにお
いて、前記回転軸と前記ホルダの間に前記皿バネの加圧
力を調整するためのシムと前記軸受を挟持したことであ
る。
は、圧電セラミクスが固定されたステータと、ステータ
上に発生した進行波により回転するロータと、該ロータ
を前記ステータに圧接させる皿バネと、前記ステータが
固定されたベースと、該ベースに固定された軸受と、前
記ロータを回転自在に支持する回転軸と、該回転軸に前
記皿バネを固定するホルダとを備える超音波モータにお
いて、前記回転軸と前記ホルダの間に前記皿バネの加圧
力を調整するためのシムと前記軸受を挟持したことであ
る。
(作用)
前述した技術的手段によれば、回転軸とホルダの間に軸
受が挟持されているので、回転軸に加えられた外力は軸
受とベースによって受は止められ、ホルダには作用しな
い。
受が挟持されているので、回転軸に加えられた外力は軸
受とベースによって受は止められ、ホルダには作用しな
い。
また、前述した技術的手段によれば、皿バネの加圧力が
シムの交換やシムの枚数の増減によって容易に調整でき
る。
シムの交換やシムの枚数の増減によって容易に調整でき
る。
さらに、ロータとステータの間の加圧力が安定に保たれ
るので、モータから所定の駆動力が得られる。また、異
音の発生も防止できる。
るので、モータから所定の駆動力が得られる。また、異
音の発生も防止できる。
(実施例)
以下、添付図面を参照して本発明が適用された好ましい
超音波モータについて説明する。
超音波モータについて説明する。
第1図は本発明の第一実施例装置を描いた断面図である
。
。
ベース21にはハウジング37が固定されている。ハウ
ジング37の中には、ステータ22やロータ26が収容
されている。
ジング37の中には、ステータ22やロータ26が収容
されている。
ベース21にはリング状のステータ22の内孔が嵌合し
、皿ねじ23を介してステータ22の内周側が振動不可
能となるように固着されている。
、皿ねじ23を介してステータ22の内周側が振動不可
能となるように固着されている。
ステータ22の一面にはリング状の圧電セラミクス24
が振動を伝えるように接着されている。ステータ22の
表面には多数の突部22aが形成されている。
が振動を伝えるように接着されている。ステータ22の
表面には多数の突部22aが形成されている。
圧電セラミクス24に互いに位相が異なる一対の交流電
圧を印加することにより、圧電セラミクス!4が伸縮し
、ステータ22に進行波振動が生起される。
圧を印加することにより、圧電セラミクス!4が伸縮し
、ステータ22に進行波振動が生起される。
ロータ26は皿バネ27の加圧力によりステータ22に
常時圧接されている。ロータ26には摩擦材26aが接
着されており、摩擦材26aがステータ22に接触する
。
常時圧接されている。ロータ26には摩擦材26aが接
着されており、摩擦材26aがステータ22に接触する
。
皿ハネ27はホルダ30により保持される。ホルダ30
はナツト34によって回転軸32に固定される。
はナツト34によって回転軸32に固定される。
ロータ26とホルダ30の間にはセレーション(図示せ
ず)が形成されており、ロータ26とホルダ30が一体
回転するようになっている。ロータ26の駆動力はホル
ダ30を通して回転軸32に伝達される。また、このセ
レーションによりホルダ30はロータ26の軸方向に摺
動し得る。皿バネ27の加圧力は、ホルダ30と軸受3
3の間に挿入されたシム36の厚さを変えるか、または
複数のシム36を積み重ねることによって調節される。
ず)が形成されており、ロータ26とホルダ30が一体
回転するようになっている。ロータ26の駆動力はホル
ダ30を通して回転軸32に伝達される。また、このセ
レーションによりホルダ30はロータ26の軸方向に摺
動し得る。皿バネ27の加圧力は、ホルダ30と軸受3
3の間に挿入されたシム36の厚さを変えるか、または
複数のシム36を積み重ねることによって調節される。
なお、本実施例ではロータ26とホルダ30の間にセレ
ーション(図示せず)を形成しているが、2面取り等を
形成しても良い。
ーション(図示せず)を形成しているが、2面取り等を
形成しても良い。
回転軸32は、段付部32aとホルダ3oの間にシム3
6と軸受33を挟むことによってベース21に対して回
転自在に、かつ軸方向に移動不能に支持される。軸受3
3はベース21に固定されているので、回転軸32に外
力が作用しても、作用した外力は軸受33とベース21
によって受は止められ、ホルダ30や皿ハネ27には作
用しない。
6と軸受33を挟むことによってベース21に対して回
転自在に、かつ軸方向に移動不能に支持される。軸受3
3はベース21に固定されているので、回転軸32に外
力が作用しても、作用した外力は軸受33とベース21
によって受は止められ、ホルダ30や皿ハネ27には作
用しない。
以下、第2図を参照して第二実施例装置について説明す
る。第2図は第二実施例装置の断面図である。
る。第2図は第二実施例装置の断面図である。
第二実施例装置では、皿バネ27の端面21aとロータ
26の間にスプリングカラー28が挟まれている。スプ
リングカラー28は金属製のリングで、端面2’laと
ロータ26の間の厚みが全周にわたって一定になってい
る。それゆえに、皿バネ27の端面2Taの平面度が多
少悪くても、皿バネ27がロータ26の一部を強く押さ
え付けることが無くなり皿バネ27の加圧力がロータ2
6の周方向に均一に分布するようになる。
26の間にスプリングカラー28が挟まれている。スプ
リングカラー28は金属製のリングで、端面2’laと
ロータ26の間の厚みが全周にわたって一定になってい
る。それゆえに、皿バネ27の端面2Taの平面度が多
少悪くても、皿バネ27がロータ26の一部を強く押さ
え付けることが無くなり皿バネ27の加圧力がロータ2
6の周方向に均一に分布するようになる。
また、スプリングカラー28は皿バネ27の外周をロー
タ26から持ち上げているので、皿バネ27がロータ2
6側に凸になるまで皿バネ27の加圧力が増大できる。
タ26から持ち上げているので、皿バネ27がロータ2
6側に凸になるまで皿バネ27の加圧力が増大できる。
それゆえに、皿バネ27の加圧力調整範囲が広くなる。
以上に述べた実施例装置では、回転軸32,42を支え
る軸受33が一つである。従って、回転軸を二つの軸受
で支える場合に比べて超音波モータを薄くすることがで
きる。
る軸受33が一つである。従って、回転軸を二つの軸受
で支える場合に比べて超音波モータを薄くすることがで
きる。
また、超音波モータの構成部品が全てベース21上に組
み立てられるので、回転軸32、ステータ22、ホルダ
30、およびロータ26を同軸にし易い。それゆえに、
ステータ22とロータ26の間に均一な加圧力を作用さ
せることができ、異音の発生や駆動力の変動が防止でき
る。
み立てられるので、回転軸32、ステータ22、ホルダ
30、およびロータ26を同軸にし易い。それゆえに、
ステータ22とロータ26の間に均一な加圧力を作用さ
せることができ、異音の発生や駆動力の変動が防止でき
る。
さらに、超音波モータの構成部品が全てベース21上に
組み立てられるので、ハウジング37の機械的強度や寸
法精度は低くても良い。従って、ハウジング37を薄く
シたり、軽量にすることができる。
組み立てられるので、ハウジング37の機械的強度や寸
法精度は低くても良い。従って、ハウジング37を薄く
シたり、軽量にすることができる。
本発明によれば、皿バネの加圧力がシムの交換やシムの
枚数の増減によって容易に調整できる。
枚数の増減によって容易に調整できる。
また、本発明によれば、ロータとステータの間の加圧力
が安定に保たれるので、モータから所定の駆動力が得ら
れる。また、異音の発生も防止できる。
が安定に保たれるので、モータから所定の駆動力が得ら
れる。また、異音の発生も防止できる。
第1図は本発明の第一実施例を描いた断面図である。
第2図は本発明の第二実施例を描いた断面図である。
第3図は従来装置を描いた断面図である。
21・・・ベース、22・・・ステータ、23・・・ネ
ジ、24・・・圧電セラミクス、26・・・ロータ、2
7・・・皿バネ、28・・・スプリングカラー、30・
・・ホルダ、32・・・回転軸、33・・・軸受、34
・・・ナツト、36・−・シム、 37・・・ハウジング、41・・・シム、42・・・回
転軸。 閏 効3図 ]2図
ジ、24・・・圧電セラミクス、26・・・ロータ、2
7・・・皿バネ、28・・・スプリングカラー、30・
・・ホルダ、32・・・回転軸、33・・・軸受、34
・・・ナツト、36・−・シム、 37・・・ハウジング、41・・・シム、42・・・回
転軸。 閏 効3図 ]2図
Claims (1)
- 圧電セラミクスが固定されたステータと、ステータ上
に発生した進行波により回転するロータと、該ロータを
前記ステータに圧接させる皿バネと、前記ステータが固
定されたベースと、該ベースに固定された軸受と、前記
ロータを回転自在に支持する回転軸と、該回転軸に前記
皿バネを固定するホルダと、を備え、前記回転軸と前記
ホルダの間に前記皿バネの加圧力を調整するためのシム
と前記軸受を挟持したことを特徴とした超音波モータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223193A JP2992062B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 超音波モータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2223193A JP2992062B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 超音波モータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04105573A true JPH04105573A (ja) | 1992-04-07 |
JP2992062B2 JP2992062B2 (ja) | 1999-12-20 |
Family
ID=16794261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2223193A Expired - Lifetime JP2992062B2 (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | 超音波モータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2992062B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115413146A (zh) * | 2022-10-27 | 2022-11-29 | 南京航达超控科技有限公司 | 用于超声电机定子弹性体与压电陶瓷片胶粘的施压装置及施压方法 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP2223193A patent/JP2992062B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115413146A (zh) * | 2022-10-27 | 2022-11-29 | 南京航达超控科技有限公司 | 用于超声电机定子弹性体与压电陶瓷片胶粘的施压装置及施压方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2992062B2 (ja) | 1999-12-20 |
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Legal Events
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