JPH04104452U - サーマルラインプリンタ - Google Patents

サーマルラインプリンタ

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JPH04104452U
JPH04104452U JP1461591U JP1461591U JPH04104452U JP H04104452 U JPH04104452 U JP H04104452U JP 1461591 U JP1461591 U JP 1461591U JP 1461591 U JP1461591 U JP 1461591U JP H04104452 U JPH04104452 U JP H04104452U
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JP
Japan
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printing
ink
heating
line
heating resistor
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Application number
JP1461591U
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English (en)
Inventor
陽治 井上
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Abstract

(57)【要約】 [目的]発熱抵抗素子列よりインクフィルムに加えられ
る熱のバラツキを少なくしてインクフィルムのしわを防
止する。 [構成]印画領域BW内に位置する発熱抵抗素子がRi
〜Rj の場合、その外側の発熱抵抗素子R1 〜Ri-1 、
Rj+1 〜R512 は印画に使用されない。本考案によれ
ば、記録に使用されない(非印画領域CW)の発熱抵抗
素子R1 〜Ri-1 、Rj+1 〜R512 をインク昇華温度近
くで通電・発熱させるような通電制御が行われる。この
通電制御を行うため、加算器10により、発熱抵抗素子
R1 〜R512 の発熱温度をインク昇華温度To より少し
だけ低い所定温度To'に対応する補正データαが通電時
間データb1 〜b512に加算される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、発熱抵抗素子の加熱によりインクを昇華させて所定濃度の画素を記 録するようにしたサーマルラインプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のプリンタでは、紙送り方向と垂直なライン方向に多数の発熱抵抗素子 を1列に並べたサーマルヘッドが使われる。印画時には、このサーマルヘッドが インクフィルムを介して記録紙に押し当てられ、個々の発熱抵抗素子が画像信号 に応じて選択的に所定時間通電することにより、インクフィルムのインク(昇華 性染料)が離散的に昇華して記録紙へドット状に転写し、1印画ライン上に画素 が記録される。このような印画動作が紙送り方向に所定のピッチで所定数(たと えば600本)の印画ラインについて繰り返されることで、1枚の画像が記録さ れる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
サーマルラインプリンタにおいては、ライン方向の最大印画範囲は発熱抵抗素 子列の全長によって決まり、この範囲よりも紙幅の狭い記録紙が使われる。とこ ろが、記録紙の紙幅(正確には印画領域の幅)がこの最大印字範囲(発熱抵抗素 子列の全長)に比して相当小さい場合、インクフィルムにおいて、発熱抵抗素子 によって加熱されるフィルム中心部と全然加熱されないフィルム端部との間で大 きな温度差に起因する応力(ひずみ)が生じ、この応力によってインクフィルム にしわが発生し、印画品質が劣化するおそれがあった。
【0004】 本考案は、かかる問題点に鑑みてなされたもので、発熱抵抗素子よりインクフ ィルムに与えられる熱のバラツキを少なくしてインクフィルムのしわを防止する ようにしたサーマルラインプリンタを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本考案の第1のサーマルラインプリンタは、1つ の印画ライン上の複数の画素に1対1で対応する複数の発熱抵抗素子の各々を所 定時間だけ通電させることにより所定濃度の画素を記録するようにしたサーマル プリンタにおいて、各印画ラインの印画サイクルで印画に使用されない発熱抵抗 素子をインク昇華温度近くまで通電・発熱させる手段を具備する構成とした。
【0006】 また、本考案の第2のサーマルラインプリンタは、1つの印画ライン上の複数 の画素に1対1で対応する複数の発熱抵抗素子の各々を所定時間だけ通電させる ことにより所定濃度の画素を記録するようにしたサーマルプリンタにおいて、各 印画ラインの印画サイクルで印画領域の外に位置する発熱抵抗素子をインク昇華 温度近くまで通電・発熱させる手段を具備する構成とした。
【0007】
【作用】
第1のサーマルラインプリンタでは、各印画ライン上で印画に使用されない発 熱抵抗素子がインク昇華温度近くまで通電・発熱することにより、それらの発熱 抵抗素子と対向するインクフィルム面は、インクが昇華しない限度で、したがっ て画素を記録しない限度で、加熱される。一方、印画に使用される発熱抵抗素子 は画像データに応じて通電・発熱し、それらの発熱抵抗素子と対向するインクフ ィルム面はインクが昇華するほどに加熱される。
【0008】 第2のサーマルラインプリンタでは、各印画ライン上で印画領域の外に位置す る発熱抵抗素子(一般には両端部の発熱抵抗素子)がインク昇華温度近くまで通 電・発熱することにより、それらの発熱抵抗素子と対向するインクフィルム面は インクが昇華しない限度で、したがって画素を記録しない限度で、加熱される。 一方、印画領域に属する発熱抵抗素子は画像データに応じて通電・発熱し、それ らの発熱抵抗素子と対向するインクフィルム面はインクが昇華するほどに加熱さ れる。
【0009】
【実施例】
以下、添付図を参照して本考案の一実施例を説明する。 先ず、図2〜図5を参照してこの実施例の作用を説明する。図2はこの実施例 によるサーマルラインプリンタに用いられるサーマルヘッドの内部の回路構成を 示す回路図、図3は該サーマルヘッドの各部に供給される信号のタイミングを示 すタイミング図、図4は該サーマルヘッドに供給される階調データのビット構成 を示す図、図5は該サーマルヘッドにおける発熱抵抗素子の温度分布を示す図で ある。
【0010】 図2において、反転回路N1 〜N512 の出力端子と電源電圧端子+VB との間 に接続されている抵抗R1 〜R512 はそれぞれ発熱抵抗素子である。これらの発 熱抵抗素子R1 〜R512 は、ヘッド基板上で一定の長さ(最大印画範囲)AWに わたり一列に配列され、個々の印画ライン毎に各発熱抵抗素子Rn が画像データ に応じて所定時間だけ通電・発熱する。
【0011】 もっとも、印画領域BWが最大印画範囲AWよりも狭い場合、その印画領域B Wの外に位置する発熱抵抗素子は印画に使用されない。たとえば、印画領域BW 内に位置する発熱抵抗素子がRi 〜Rj の場合、その外側の発熱抵抗素子R1 〜 Ri-1 、Rj+1 〜R512 は印画に使用されない。従来方式では、そのような印画 に使用されない発熱抵抗素子R1 〜Ri-1 、Rj+1 〜R512 については、全然通 電・発熱させないようにしていた。しかし、これがために、インクフィルムにお いて、印画領域BWと非印画領域CWとの間で大きな温度格差が生じ、それによ って応力が生じ、しわが発生するという不具合を招いた。これに対し、この実施 例においては、以下に述べるように、記録に使用されない(非印画領域CWの) 発熱抵抗素子R1 〜Ri-1 、Rj+1 〜R512 をインク昇華温度近くで通電・発熱 させるような通電制御が行われる。これにより、インクフィルムにおける印画領 域BWと非印画領域CW間の温度格差を小さくし、しわの発生を防止するように している。
【0012】 さて、再び図2において、シフトレジスタ22には、単位通電時間の通電サイ クルの始めに階調データDATAが供給される(図3(A) )。この階調データD ATAは、図4に示すように512個のビット(階調ビット)CK P1 〜CK P 512 からなる。各階調ビットCK Pn は、それと対応する発熱抵抗素子Rn を単 位通電時間だけ通電させるべきか否かの情報(“1”もしくは“0”)を有して いる。この階調データDATAの入力に際してはクロックCKがシフトレジスタ 22に与えられ(図3(B) )、このクロックCKと同期して階調ビットCK P1 〜CK P512 がシリアルに1つずつシフトレジスタ22に取り込まれる。
【0013】 シフトレジスタ22に階調データDATAが入力された後、“L”のラッチ信 号LA- がラッチ回路24に与えられ(図3(C) )、これによってシフトレジス タ22よりパラレルに階調データDATAがラッチ回路24にラッチされ、各階 調ビットCK P1 〜CK P512 はそれぞれ対応するアンドゲートA1 〜A512 の 一方の入力端子に与えられる。この直後に、ストローブ信号STが各アンドゲー トA1 〜A512 の他方の入力端子に与えられ(図3(D) )、これによってアンド ゲートA1 〜A512 が可能化され、発熱抵抗素子R1 〜R512 が各対応する階調 ビットCK P1 〜CK P512 のビット内容にしたがって選択的に単位通電時間だ け通電・発熱する。すなわち、階調ビットCK Pn が“1”のとき発熱抵抗素子 Rn は通電・発熱し、階調ビットCK Pn が“0”のとき発熱抵抗素子Rn は通 電・発熱しない。
【0014】 このような動作が1本の印画ラインについて所定回数(たとえば128回)繰 り返され、その通電サイクル中に各発熱抵抗素子Rn が単位通電時間の通電を何 回繰り返したかによってその発熱抵抗素子Rn の発熱量が決まり、ひいてはその 発熱抵抗素子Rn によって記録される画素の濃度が決まる。
【0015】 本実施例では、非印画領域CWの発熱抵抗素子R1 〜Ri-1 、Rj+1 〜R512 は、インク昇華温度近くまで通電・発熱するように、適当回数(たとえば5回) だけ単位通電時間の通電を繰り返す。これらの発熱抵抗素子にそのような通電・ 発熱を行わせるために、たとえばR1 に対する階調ビットCK P1 を、最初の5 回分(C1 P1 〜C5 P1 ) は連続して“1”で、残り123回分(C6 P1 〜 C128 P1 )はすべて“0”となるように制御する。
【0016】 このように非印画領域CWの発熱抵抗素子R1 〜Ri-1 、Rj+1 〜R512 がイ ンク昇華温度近くまで通電・発熱することにより、1印画ラインの印画サイクル における発熱抵抗素子R1 〜R512 は、たとえば図5に示すようなものとなる。 この図において、To は、インクが昇華し始める最低温度、いわゆるインク昇華 温度である。また、TM は、最大濃度階調が得られる温度(最大温度)である。 この図からわかるように、本実施例においては、非印画領域CWの温度が従来に 比してTo 近くまで引き上げられるため、印画領域BWと非印画領域CWとの間 の温度差が小さくなっている。これにより、印画領域BWと非印画領域CWとの 間に応力(ひずみ)が生じてしわが発生する等の不具合が防止される。
【0017】 次に、図1を参照して本実施例の構成を説明する。図1は、本実施例によるサ ーマルラインプリンタの要部の回路構成を示すブロック図である。この回路構成 において、ラインバッファ12、データ変換器14、サーマルヘッド20は従来 のプリンタと共通する部分であり、ディジタル加算器10、サーミスタ30、A /D変換器32、定数設定器34、補正データ発生器36が本実施例において新 規に設けられたものである。
【0018】 図1において、ディジタル加算器10の一方の入力端子には、1印画ライン上 の各画素の濃度階調に対応した通電時間を指示する512個の通電時間データb 1 〜b512 が供給される。もっとも、これらの通電時間データのうち、印画領域 AWの発熱抵抗素子Ri 〜Rj に対するbi 〜bj だけが実質的な値を有し、非 印画領域CWの発熱抵抗素子R1 〜Ri-1 、Rj+1 〜R512 に対するデータb1 〜bi-1 、bj+1 〜b512 は零の値を有している。
【0019】 本実施例では、このディジタル加算器10により、各発熱抵抗素子R1 〜R51 2 の発熱温度をインク昇華温度To より少しだけ低い所定温度To'に対応する補 正データαが通電時間データb1 〜b512 に加算される。この補正データαは、 定数設定器34で設定された補正値に基づいて補正データ発生器36により所定 のディジタルデータとして生成される。定数設定器34にはサーミスタ30より ヘッド20の温度を表す温度検出信号がA/D変換器32を介して与えられ、ヘ ッド温度ないし周囲温度に応じて補正値ひいては補正データαの値が校正される ようになっている。しかして、ディジタル加算器10における上記の加算によっ て、非印画領域CWの発熱抵抗素子R1 〜Ri-1 、Rj+1 〜R512 に対する通電 時間データb1 〜bi-1 、bj+1 〜b512 は、補正データαの値を有する通電時 間データB1 〜Bi-1 、Bj+1 〜B512 に変換される。
【0020】 加算器10より得られた通電時間データB1 〜B512 は、いったんラインバッ ファ12に取り込まれてからデータ変換器14に与えられる。このデータ変換器 14は、通電時間データB1 〜B512 をそれぞれ128回分の階調ビットCK P 1 〜CK P512 (K= 1〜128)に変換する。したがって、たとえば非印画領域CW の発熱抵抗素子R1 に対する通電時間データB1 は128回分の階調ビットCK P1(K = 1〜128)に変換されるが、補正データαの値が《5》の場合は、最初の 5回分の階調ビットC1 P1 〜C5 P1 が連続して“1”となり、残り123回 分の階調ビットC6 P1 〜C128 P1 が連続して“0”となる。非印画領域CW の他の発熱抵抗素子に対する階調ビットも同じ内容の値となる。
【0021】 しかして、サーマルヘッド20では、非印画領域CWの各発熱抵抗素子R1 〜 Ri-1 、Rj+1 〜R512 が、図2〜図5につき上述したような作用により、イン ク昇華温度To 近くまで通電・発熱することになる。また、印画領域BWの各発 熱抵抗素子Ri 〜Rj は、各画像データおよび補正データαに応じた時間だけ通 電・発熱し、その通電時間・発熱量に対応した濃度階調の画素を記録する。
【0022】 上述した実施例では、加算器10において補正データαを1ライン分の全ての 通電時間データb1 〜b512 に加えたが、たとえば非印画領域CWの発熱抵抗素 子R1 〜Ri-1 、Rj+1 〜R512 に対する通電時間データb1 〜bi-1 、bj+1 〜b512 にのみ加えるように構成することも可能である。また、非印画領域CW の発熱抵抗素子R1 〜Ri-1 、Rj+1 〜R512 の全部ではなく、一部だけをイン ク昇華温度近くまで通電・発熱させることも可能であり、あるいは印画領域BW の発熱抵抗素子Ri 〜Rj の中で記録に使われない発熱抵抗素子をインク昇華温 度近くまで通電・発熱させるように構成することも可能である。
【0023】
【考案の効果】
本考案は、上述したような構成を有することにより、以下のような効果を奏す る。 請求項1のサーマルラインプリンタによれば、各印画ラインの印画サイクルで 印画に使用されない発熱抵抗素子をインク昇華温度近くまで通電・発熱させるこ とにより、インクフィルム中の印画に使われない部分をインクが昇華しない限度 で加熱するようにしたので、印画に使われる部分との温度格差を少なくし、応力 の発生を抑制することができる。したがって、インクフィルムにしわの発生する おそれがなくなり、良好な印字品質が得られる。
【0024】 請求項2のサーマルラインプリンタによれば、各印画ラインの印画サイクルで 印画領域の外に位置する発熱抵抗素子をインク昇華温度近くまで通電・発熱させ ることにより、非印画領域のインクフィルム部分をインクが昇華しない限度で加 熱するようにしたので、印画領域との温度格差を少なくし、応力の発生を抑制す ることができる。したがって、インクフィルムにしわの発生するおそれがなくな り、良好な印字品質が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるサーマルラインプリン
タの要部の回路構成を示すブロック図である。
【図2】実施例のサーマルラインプリンタに用いられる
サーマルヘッドの内部の回路構成を示す回路図である。
【図3】実施例においてサーマルヘッドに供給される各
部の信号のタイミングを示すタイミング図である。
【図4】実施例においてサーマルヘッドに供給される階
調データのビット構成を示す図である。
【図5】実施例によるサーマルヘッド内の発熱抵抗素子
の温度分布を示す図である。
【符号の説明】
10 ディジタル加算器 14 データ変換器 20 サーマルヘッド 22 シフトレジスタ 24 ラッチ回路 30 サーミスタ 34 定数設定器 36 補正データ発生器 R1 〜R512 発熱抵抗素子

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの印画ライン上の複数の画素に1対
    1で対応する複数の発熱抵抗素子の各々を所定時間だけ
    通電させることにより各画素に所定の濃度を与えるよう
    にしたサーマルプリンタにおいて、各印画ラインにおけ
    る印画サイクル中に印画に使用されない発熱抵抗素子を
    インク昇華温度近くまで通電・発熱させる通電制御手段
    を具備することを特徴とするサーマルラインプリンタ。
  2. 【請求項2】 1つの印画ライン上の複数の画素に1対
    1で対応する複数の発熱抵抗素子の各々を所定時間だけ
    通電させることにより各画素に所定の濃度を与えるよう
    にしたサーマルプリンタにおいて、各印画ラインに対す
    る印画サイクル中に前記印画領域の外に位置する発熱抵
    抗素子をインク昇華温度近くまで通電・発熱させる通電
    制御手段を具備することを特徴とするサーマルラインプ
    リンタ。
JP1461591U 1991-02-21 1991-02-21 サーマルラインプリンタ Pending JPH04104452U (ja)

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JP (1) JPH04104452U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10181069A (ja) * 1996-10-24 1998-07-07 Alps Electric Co Ltd サーマルプリンタ
JP2018051832A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 カシオ計算機株式会社 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム

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