JPH04103407A - スタッドレス空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
スタッドレス空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH04103407A JPH04103407A JP2219026A JP21902690A JPH04103407A JP H04103407 A JPH04103407 A JP H04103407A JP 2219026 A JP2219026 A JP 2219026A JP 21902690 A JP21902690 A JP 21902690A JP H04103407 A JPH04103407 A JP H04103407A
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- Japan
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- tire
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- shoulder
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- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、凍結路面での轍ワンダリング現象を抑制した
スタッドレス空気入りラジアルタイヤに関し、特に小形
トランク用として好適なスタッドレス空気入りラジアル
タイヤに関する。
スタッドレス空気入りラジアルタイヤに関し、特に小形
トランク用として好適なスタッドレス空気入りラジアル
タイヤに関する。
従来、積雪寒冷地において、冬期に車両が走行する場合
には、トレッドにスパイクを打ち込んだスパイクタイヤ
を用いて、雪上・氷上路での安全を確保している。しか
しながら、ス）＜４クタイヤでは乾燥路の走行に際して
粉塵が発生するという問題がある。
には、トレッドにスパイクを打ち込んだスパイクタイヤ
を用いて、雪上・氷上路での安全を確保している。しか
しながら、ス）＜４クタイヤでは乾燥路の走行に際して
粉塵が発生するという問題がある。
そこで、この問題を解決するために、ス）＜イクを使用
しないで雪上・氷上路における制動性・駆動性を有する
ブロックパターン基調からなるスタッドレス空気入りラ
ジアルタイヤが現在急速に普及しつつある。
しないで雪上・氷上路における制動性・駆動性を有する
ブロックパターン基調からなるスタッドレス空気入りラ
ジアルタイヤが現在急速に普及しつつある。
ところで、このようなスタッドレス空気入りラジアルタ
イヤが轍のある凍結路面を走行する場合には、横方向に
ふらつく現象が生じ、非常に不安定な走行となる。特に
、小形トランク用の比較的タイヤサイズの小さいタイヤ
の場合にこの現象が顕著に現れる。
イヤが轍のある凍結路面を走行する場合には、横方向に
ふらつく現象が生じ、非常に不安定な走行となる。特に
、小形トランク用の比較的タイヤサイズの小さいタイヤ
の場合にこの現象が顕著に現れる。
従来、トラック用ラジアルタイヤが轍の縁に乗り上げた
時や轍から脱出する時などに／’ｔンドルが取られ、車
両が横方向にふらつくというワンダリング現象があり、
これを抑制するために、第４図（Ａ）のようなスクウエ
アーショルダーと七ず、例えば、第４図（Ｂ）〜（Ｅ）
に示されるような対策が採られている。すなわち、第４
図（Ｂ）は主として乾燥路を走行する夏タイヤに採られ
ている対策で、タイヤのショルダー部１の表面をラウン
ド状に面取りしたものであり（ラウンドショルダー）、
第４図（Ｃ）はタイヤのショルダー部１０面を平面状に
面取りしかつその面取り面に複数個のサイプ２をタイヤ
径方向（タイヤ幅方向）に向けて設けたものであり（面
取りショルダー十径方向サイプ）、第４図（Ｄ）は第４
図（Ａ）をさらに発展させて、タイヤのショルダー部１
の表面をラウンド状に面取りすると共に、その面取り面
に１本のサイプ３をタイヤ周方向にタイヤ１周に亘って
環状に設けたものであり（デイフェンスグループ＋ラウ
ンドショルダー）、および第４図（Ｅ）は主として積雪
轍路を走行するときの対策で、スフウェアーショルダー
としたショルダー部１のトレッド表面４に２本のサイプ
３，３をタイヤ周方向にタイヤ１周に亘って環状に設た
もの（デイフェンスグループ＋スクウエアーショルダー
）などである。
時や轍から脱出する時などに／’ｔンドルが取られ、車
両が横方向にふらつくというワンダリング現象があり、
これを抑制するために、第４図（Ａ）のようなスクウエ
アーショルダーと七ず、例えば、第４図（Ｂ）〜（Ｅ）
に示されるような対策が採られている。すなわち、第４
図（Ｂ）は主として乾燥路を走行する夏タイヤに採られ
ている対策で、タイヤのショルダー部１の表面をラウン
ド状に面取りしたものであり（ラウンドショルダー）、
第４図（Ｃ）はタイヤのショルダー部１０面を平面状に
面取りしかつその面取り面に複数個のサイプ２をタイヤ
径方向（タイヤ幅方向）に向けて設けたものであり（面
取りショルダー十径方向サイプ）、第４図（Ｄ）は第４
図（Ａ）をさらに発展させて、タイヤのショルダー部１
の表面をラウンド状に面取りすると共に、その面取り面
に１本のサイプ３をタイヤ周方向にタイヤ１周に亘って
環状に設けたものであり（デイフェンスグループ＋ラウ
ンドショルダー）、および第４図（Ｅ）は主として積雪
轍路を走行するときの対策で、スフウェアーショルダー
としたショルダー部１のトレッド表面４に２本のサイプ
３，３をタイヤ周方向にタイヤ１周に亘って環状に設た
もの（デイフェンスグループ＋スクウエアーショルダー
）などである。
しかし、このような従来の対策を上述した凍結路面を走
行する場合のスタッドレス空気入りラジアルタイヤに通
用しても、轍ワンダリング現象の十分な抑制をはかるこ
とは困難である。
行する場合のスタッドレス空気入りラジアルタイヤに通
用しても、轍ワンダリング現象の十分な抑制をはかるこ
とは困難である。
これは、凍結路面では路面の凹凸に対するトレンド表面
の接地形状変化が大きく、横力が不安定になり易いこと
、横方向のグリップ力が小さいため動きが静止するまで
に時間がかかること、また轍のエツジに引っかかって轍
からの出入りがスムースに行われないことなどが原因と
なっている。
の接地形状変化が大きく、横力が不安定になり易いこと
、横方向のグリップ力が小さいため動きが静止するまで
に時間がかかること、また轍のエツジに引っかかって轍
からの出入りがスムースに行われないことなどが原因と
なっている。
本発明は、−船路面（乾燥路面、湿潤路面）はもちろん
のこと、凍結路面での轍ワンダリング現象を効果的に抑
制したスタッドレス空気入りラジアルタイヤを提供する
ことを目的とする。
のこと、凍結路面での轍ワンダリング現象を効果的に抑
制したスタッドレス空気入りラジアルタイヤを提供する
ことを目的とする。
本発明のスタッドレス空気入りラジアルタイヤは、タイ
ヤの子午線方向断面において、ショルダー部を少なくと
も２段の階段状に形成すると共に、各段と接地路面との
なす角を接地路面に近い段ほど小さくし、さらに、各段
に１個以上のサイプをタイヤ周方向に向けて設けたこと
を特徴とする。
ヤの子午線方向断面において、ショルダー部を少なくと
も２段の階段状に形成すると共に、各段と接地路面との
なす角を接地路面に近い段ほど小さくし、さらに、各段
に１個以上のサイプをタイヤ周方向に向けて設けたこと
を特徴とする。
このように本発明では、ショルダー部を少なくとも２段
の階段状に形成すると共に各段と接地路面とのなす角を
接地路面に近い段ほど小さくしてショルダー部にエツジ
を多くしかつ接地路面の轍の複雑な表面形状にショルダ
ー部の表面が追随し易くし、さらに、各段に１個以上の
サイプをタイヤ周方向に向けて設けてショルダー部のタ
イヤ径方向剛性を低減したために、轍ワンダリング現象
の抑制が可能となる。すなわち、轍のエツジでの引っか
かりが少なくなって轍からの出入りがスムースとなり、
さらに凍結路面でのワンダリング発生頻度が減少し、し
かも発生した場合の横方向の動き量を小さくすることが
できる。
の階段状に形成すると共に各段と接地路面とのなす角を
接地路面に近い段ほど小さくしてショルダー部にエツジ
を多くしかつ接地路面の轍の複雑な表面形状にショルダ
ー部の表面が追随し易くし、さらに、各段に１個以上の
サイプをタイヤ周方向に向けて設けてショルダー部のタ
イヤ径方向剛性を低減したために、轍ワンダリング現象
の抑制が可能となる。すなわち、轍のエツジでの引っか
かりが少なくなって轍からの出入りがスムースとなり、
さらに凍結路面でのワンダリング発生頻度が減少し、し
かも発生した場合の横方向の動き量を小さくすることが
できる。
以下、図を参照して上記手段につき詳しく説明する。
第１図は本発明のスタッドレス空気入りラジアルタイヤ
の一例の子午線方向半断面説明図である。第１図におい
て、左右一対のビ７ド部１１゜１１ではカーカス雇１２
の端部がビードコア１３の廻りにタイヤ内側から外側に
折り返されて巻き上げられている。カーカスＮ１２とト
レッド１４との間には、内側ベルト層１５ｄと外側ベル
ト層１５ｕの２層のベルト層がタイヤ周方向にタイヤ１
周に亘って環状に配されている。
の一例の子午線方向半断面説明図である。第１図におい
て、左右一対のビ７ド部１１゜１１ではカーカス雇１２
の端部がビードコア１３の廻りにタイヤ内側から外側に
折り返されて巻き上げられている。カーカスＮ１２とト
レッド１４との間には、内側ベルト層１５ｄと外側ベル
ト層１５ｕの２層のベルト層がタイヤ周方向にタイヤ１
周に亘って環状に配されている。
本発明では、タイヤの子午線方向断面において、ショル
ダー部を少なくとも２段の階段状に形成する。例えば、
第１図のＡ部を拡大して示す第２図に示されるように、
タイヤの子午線方向断面において、ショルダー部１を第
１段２１、第２段２２、第３段２３の３段の階段状に形
成している。ショルダー部１にエツジを多く設けて、接
地路面の轍の表面に対するショルダー部１の接触箇所を
多くするためである。
ダー部を少なくとも２段の階段状に形成する。例えば、
第１図のＡ部を拡大して示す第２図に示されるように、
タイヤの子午線方向断面において、ショルダー部１を第
１段２１、第２段２２、第３段２３の３段の階段状に形
成している。ショルダー部１にエツジを多く設けて、接
地路面の轍の表面に対するショルダー部１の接触箇所を
多くするためである。
また、本発明では、このように形成された各段と接地路
面とのなす角を接地路面に近い段ほど小さくする。すな
わち、第３図に示すように、接地路面Ｍと第１段２１と
のなす角αと接地路面Ｍと第２段２２とのなす角βと接
地路面Ｍと第３段２３とのなす角γについて、αくβく
Ｔとする。
面とのなす角を接地路面に近い段ほど小さくする。すな
わち、第３図に示すように、接地路面Ｍと第１段２１と
のなす角αと接地路面Ｍと第２段２２とのなす角βと接
地路面Ｍと第３段２３とのなす角γについて、αくβく
Ｔとする。
接地路面Ｍの轍の複雑な表面形状にショルダー部１０表
面が追随し易くするためである。
面が追随し易くするためである。
さらに、本発明では、各段に１個以上のサイプ２をタイ
ヤ周方向に向けて設けている。ショルダー部１のタイヤ
径方向剛性を低減するためである。
ヤ周方向に向けて設けている。ショルダー部１のタイヤ
径方向剛性を低減するためである。
以下に実施例を示す。
実施例
下記の従来タイヤ１〜■、本発明タイヤ、および比較タ
イヤ１〜■につき、凍結路轍出入すのスムースさ、凍結
路機ワンダリング発生頻度、および凍結路機ワンダリン
グ動き量を評価した。
イヤ１〜■につき、凍結路轍出入すのスムースさ、凍結
路機ワンダリング発生頻度、および凍結路機ワンダリン
グ動き量を評価した。
この結果を第１表に示す。
（１） 従来タイヤニ。
タイヤサイズ２０５／６０ Ｒ１７，５゜ショルダー部
形状は第４図（Ａ）。
形状は第４図（Ａ）。
（２）従来タイヤ■。
タイヤサイズ２０５／６０ ）！１７．５゜ショルダー
部形状は第４図（Ｃ）。
部形状は第４図（Ｃ）。
（３）従来タイヤ■。
タイヤサイズ２０５／６０ Ｒ１７，５゜ショルダー部
形状は第４図（Ｂ）。
形状は第４図（Ｂ）。
（４）従来タイヤ■９
タイヤサイズ２０５／６０ Ｒ１７，５゜ショルダー部
形状は第４図（Ｄ）。
形状は第４図（Ｄ）。
（５）従来タイヤ■。
タイヤサイズ２０５／６０ Ｒ１７，５、ショルダー部
形状は第４図（Ｅ）。
形状は第４図（Ｅ）。
（６）本発明タイヤ。
タイヤサイズ２０５／６０ Ｒ１７，５゜ショルダー部
形状は第２図。α−６０°、β＝３０’、γ＝４５’各
段の段差２１１Ｍ、各段の幅７醜−０（７）比較タイヤ
Ｉ。
形状は第２図。α−６０°、β＝３０’、γ＝４５’各
段の段差２１１Ｍ、各段の幅７醜−０（７）比較タイヤ
Ｉ。
タイヤサイズ２０５／６０ Ｒ１７，５゜ショルダー部
形状はサイプ２かないことを除いて本発明タイヤと同じ
。
形状はサイプ２かないことを除いて本発明タイヤと同じ
。
（８）比較タイヤ■。
タイヤサイズ２０５／６０ Ｒ１７，５゜ショルダー部
形状はα＝β−γであることを除いて本発明タイヤと同
じ。
形状はα＝β−γであることを除いて本発明タイヤと同
じ。
（９）比較タイヤ■。
タイヤサイズ２０５／６０ Ｒ１７，５゜ショルダー部
１では、その表面を平面状に面取りしかつその面取り面
に１個のサイプ２をタイヤ周方向に向けて設けている。
１では、その表面を平面状に面取りしかつその面取り面
に１個のサイプ２をタイヤ周方向に向けて設けている。
のスムース の ・
凍結路軸を実際に出入りするような走行を実施し、車の
動きを評価することによりフィーリング評価した。この
結果を指数で示す。数値が大きい方が良い。
動きを評価することによりフィーリング評価した。この
結果を指数で示す。数値が大きい方が良い。
ン １ング の
凍結路軸を実際に走行し、その際のワンダリング発生頻
度を評価することによりフィーリング評価した。この結
果を指数で示す。数値が大きい方が良い。
度を評価することによりフィーリング評価した。この結
果を指数で示す。数値が大きい方が良い。
ワン リング き の 。
凍結路軸を実際に走行し、その際の轍ワンダリング発生
時の車の動き量を評価することによりフィーリング評価
した。この結果を指数で示す。数値が大きい方が良い。
時の車の動き量を評価することによりフィーリング評価
した。この結果を指数で示す。数値が大きい方が良い。
（本頁以下余白）
策上表
第１表から、本発明タイヤが凍結路面での轍ワンダリン
グ現象を十分に抑制できることが判る。
グ現象を十分に抑制できることが判る。
以上説明したように本発明によれば、タイヤの子午線方
向断面において、ショルダー部を少なくとも２段の階段
状に形成すると共に、各段と接地路面とのなす角を接地
路面に近い段ほど小さくし、さらに、各段に１個以上の
サイプをタイヤ周方向に向けて設けたために、−船路面
はもちろんのこと、従来の対策では克服の困難であった
凍結路面での轍ワンダリング現象を抑制することが可能
となる。
向断面において、ショルダー部を少なくとも２段の階段
状に形成すると共に、各段と接地路面とのなす角を接地
路面に近い段ほど小さくし、さらに、各段に１個以上の
サイプをタイヤ周方向に向けて設けたために、−船路面
はもちろんのこと、従来の対策では克服の困難であった
凍結路面での轍ワンダリング現象を抑制することが可能
となる。
第１図は本発明の空気入りラジアルタイヤの一例の子午
線方向半断面説明図、第２図は第１図のＡ部を拡大して
示す説明図、第３図はショルダー部の各段の接地路面に
対する傾斜角度を示す説明図、第４図（Ａ）〜（Ｅ）は
それぞれ従来タイヤのショルダー部の形状を示す説明図
である。 １・・・ショルダー部、２・・・サイプ、３・・・サイ
プ、４・・・トレッド表面、１１・・・ビード部、１２
・・・カーカス層、１３・・・ビードコア、１４・・・
トレッド、１５ｄ・・・内側ベルト層、１５ｕ・・・外
側ベルト層、２１・・・第１段、２２・・・第２段、２
３・・・第３段。 第１図 第３図 第４図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） 第２図 （Ｄ） （Ｅ）
線方向半断面説明図、第２図は第１図のＡ部を拡大して
示す説明図、第３図はショルダー部の各段の接地路面に
対する傾斜角度を示す説明図、第４図（Ａ）〜（Ｅ）は
それぞれ従来タイヤのショルダー部の形状を示す説明図
である。 １・・・ショルダー部、２・・・サイプ、３・・・サイ
プ、４・・・トレッド表面、１１・・・ビード部、１２
・・・カーカス層、１３・・・ビードコア、１４・・・
トレッド、１５ｄ・・・内側ベルト層、１５ｕ・・・外
側ベルト層、２１・・・第１段、２２・・・第２段、２
３・・・第３段。 第１図 第３図 第４図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ） 第２図 （Ｄ） （Ｅ）
Claims (1)
- スタッドレス空気入りラジアルタイヤにおいて、タイヤ
の子午線方向断面のショルダー部を少なくとも２段の階
段状に形成すると共に、各段と接地路面とのなす角を接
地路面に近い段ほど小さくし、さらに、各段に１個以上
のサイプをタイヤ周方向に向けて設けたスタッドレス空
気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219026A JP2923799B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | スタッドレス空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2219026A JP2923799B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | スタッドレス空気入りラジアルタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04103407A true JPH04103407A (ja) | 1992-04-06 |
| JP2923799B2 JP2923799B2 (ja) | 1999-07-26 |
Family
ID=16729093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2219026A Expired - Fee Related JP2923799B2 (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | スタッドレス空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2923799B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522442A (en) * | 1993-12-15 | 1996-06-04 | The Yokohama Rubber Co. | Tire, including ground non-contacting rib |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4909582B2 (ja) * | 2005-12-15 | 2012-04-04 | 東洋ゴム工業株式会社 | 空気入りタイヤ |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2219026A patent/JP2923799B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522442A (en) * | 1993-12-15 | 1996-06-04 | The Yokohama Rubber Co. | Tire, including ground non-contacting rib |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2923799B2 (ja) | 1999-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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