JPH04102257A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH04102257A
JPH04102257A JP2218489A JP21848990A JPH04102257A JP H04102257 A JPH04102257 A JP H04102257A JP 2218489 A JP2218489 A JP 2218489A JP 21848990 A JP21848990 A JP 21848990A JP H04102257 A JPH04102257 A JP H04102257A
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孝 渡辺
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録媒体装着装置に係り、特に記録媒体が収納
されたケースの装着動作を円滑に行うよう構成した記録
媒体装着装置に関する。
従来の技術 例えば従来の記録媒体装着装置の一つとして第1O図に
示すような磁気ディスク装置の装着装置かある。この装
置では、ディスクケース21が挿入されるホルダ22と
、ホルダ22の両側より突出する突出ピン22aに係合
する傾斜溝23aを有するスライド部材23とよりなる
。ホルダ22はスライド板23の前後方向の摺動動作に
よりディスクケース21が挿入されるケース挿入位置と
ディスクケース21を記録再生可能に装着するケース装
着位置との間で昇降する。
発明か解決しようとする課題 しかるに、装置の薄型化か進むにつれて、板金製のスラ
イド部材に薄い板金を使用することが検討されている。
ところが、第10図に示すように板金を打抜加工及び曲
げ加工してスライド部材を製造するため、薄い板金を使
用すると変形しやすく加工後にゆがみやそりが発生しや
すい。そのため、従来の装置ではスライド部材23の左
、右の傾斜溝23aの位置がずれてホルダ22の昇降動
作がスムーズでなくなり動作途中でスライド部材が動作
不能になるおそれがある。
さらに、従来は平板状のスライド部材がホルダ22の下
方でスライドするため、そのためスペースを確保しなけ
ればならず、装置内にスペースをそれ以上有効に利用す
ることか難しかった。
そこで、本発明はホルダの両側を別個の案内部材で案内
するようにして上記課題を解決した記録媒体装着装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、記録媒体か収納されたケースを挿入されるホ
ルダと、 該ホルダの一方の側面に係合し、前記ホルダの一方の側
面を前記ケースが挿入される挿入位置と前記ケースが記
録再生可能に装着されるケース装着位置との間を移動可
能に案内する第1の案内部材と、 前記ホルダの他方の側面に係合し、前記ホルダの他方の
側面を前記ケース挿入位置と前記装着位置との間を移動
可能に案内する第2の案内部材と、一端か前記第1の案
内部材に連結され他端が前記第2の案内部材に連結され
、前記第1.第2の案内部材を連動させる連結部材と、 よりなる。
作用 ホルダの両側を別体の第1.第2の案内部材で案内する
とともに第1.第2の案内部材を連結部材により連結す
ることにより、薄い板材を使用しても平板状の一部材で
形成するようなそりかなく、ホルダ両側に係合する部分
がずれることがないのでホルダを円滑に移動させること
かでき、設置スペースも小さくて済む。
実施例 第1図及び第2図に本発明になる記録媒体装着装置の一
実施例を示す。
両図中、磁気ディスク装置1のメインフレーム2上には
磁気ディスク3が収納されたケース(第1図中1点鎖線
で示す)4を装着する装着装置5が組み込まれている。
この装着装置5は大略ケース4が挿入されるホルダ6と
、ホルダ6をケース4が挿入されるケース挿入位置とケ
ース4が装着されるケース装着位置との間を昇降するよ
うに案内するガイド部7とよりなる。
ホルダ6は、天板6aの両側にケース4の両側を保持す
るように折曲された保持部6b、6cを有し、保持部6
b、6cには側方に突出する突出ビン6dが2個ずつ設
けられている。ホルダ6の天板6aには上、下側磁気ヘ
ッド(図示せず)を有する磁気ヘッド部8が嵌入するた
めの開口6eと、ホルダ6内に挿入されたケース4のシ
ャッタ(図示せず)を開くための(字状のレバー9とが
回動自在に設けられている。尚、レバー9は天板6aの
軸6fに支承され、コイルバネ10の引張力により時計
方向に附勢されている。そして、レバー9は先端にケー
ス4のシャッタに係合するようホルダ6内に突出する保
合ビン9aを有する。
第3図に示す如く、メインフレーム2は前方から見ると
コ字状に形状されており、底板2aの両側に左、右側板
2b、2cが垂立している。底板2a上には前述したガ
イド部7が設けられている。
ガイド部7は、ホルダ6の保持部6bとメインフレーム
2の左側板2bとの間に介在する第1の案内部材11と
、ホルダ6の保持部6Cとメインフレーム2の右側板2
Cとの間に介在する第2の案内部材12と、一端13d
が第1の案内部材11に連結され他端13eか第2の案
内部材12に連結された連結部材13とよりなる。
第1の案内部材11はケース挿入方向(A、  B方向
)に延在し、且つメインフレーム2の底板2aより起立
するように設けられている。又、第1の案内部材11に
はホルダ6の保持部6bより側方に突出する突出ビン6
dか嵌入する傾斜溝11a、llbが穿設されている。
第2の案内部材12は上記第1の案内部材11と平行と
なる向き、即ちケース挿入方向(A、  B方向)に延
在し、メインフレーム2の底板2aより起立している。
又、第2の案内部材12にはホルダ6の保持部6Cより
側方に突出する突出ピン6dが嵌入する傾斜溝12a、
12bが穿設されている。
第4図に示す如く、案内部材12は前端にイジェクト釦
14か設けられ、イジェクト釦14と傾斜溝12aの間
の下端には二股状の突部を有する保合部12cか設けら
れている。又、案内部材12の後部下端には係止溝12
dが設けられ、後部上端にはコイルバネ15の一端か掛
止される掛止部12eか設けられている。
尚、コイルバネ15の他端はメインフレーム2の側板2
c内壁に設けられた掛止部2dに掛止される。そのため
、案内部材12はバネ15の引張力によりB方向に附勢
されている。ケース挿入前は係止溝12dにラッチレバ
ー16の係止部16bか当接しているので案内部材12
は入方向に変位した位置に係止される。
ラッチレバー16はホルダ6の奥部に設けられ、メイン
フレーム2上の軸2fにより支承されている。ラッチレ
バー16はホルダ6内に挿入されたケース4が当接する
ように起立する当接部16aと、上記案内部材12の係
止溝12dに係止される係止部16bとを有する。ケー
ス挿入前のラッチレバー16はコイルバネ17の引張力
により反時計方向に附勢されており、これにより係止部
16bが案内部材12の係止溝12dに嵌入する。
又、第2の案内部材11は第5図に示すように傾斜溝1
1aより前側の下端に二股状の突部を有する係合部11
cが設けられ、中央上端にコイルバネ18の一端が掛止
される掛止部lidが設けられている。尚、コイルバネ
18の他端はメインフレーム2の側板2b内壁に設けら
れた掛止部2eに掛止される。そのため、案内部材11
はバネ18の引張力によりA方向に附勢されている。
即ち、案内部材11と12とは夫々180度逆方向に附
勢されており、傾斜溝11a、llbと12a、12b
とは夫々傾斜方向が逆向きとなっている。
連結部材13はメインフレーム2の底板2a上に横架さ
れ、中央部に取付孔13aを有する。取付孔13aには
底板2aの取付部2a、に螺入するビスI9が挿通され
ており、連結部材13はこのビス19を軸として揺動自
在に設けられている。
連結部材13は左側方に延在する第1の腕部13bと、
右側方に延在する第2の腕部13cとを有し、両腕部1
3b、13cの先端には突出ピン13d、13eを有す
る。
連結部材13は第6図に示す如く突出ピン13d、13
eを案内部材11.12の係合部11c、12cに嵌合
させて連結されている。
上記案内部材11.12及び連結部材13は夫々幅狭の
板状に形成されているので各部の寸法管理が容易である
。又、幅広の板金製のものに比べてそり、ゆがみ等が発
生しにくい形状であるので、薄い板金を使用してもホル
ダ6の昇降動作が動作不能になるおそれがない。よって
、装着装置5は装置の薄型化にも対応しうる。
又、第1.第2の案内部材11.12が別体であるので
、ホルダ6の保持部6bと60とが若干ゆかんたり、あ
るいは各突出ピン6dの位置が若干ずれていても、第1
.第2の案内部材11゜12は連結部材13の突出ピン
13d、13eに連結されているだけなので、上記誤差
を柔軟に吸収できる。又、メインフレーム2の底板2a
には連結部材13が横架しているだけなので連接部材1
3の設置スペースが小さくなっており、底板2a上の空
間に他の部材を設けることも可能となり、底板2a上の
スペースを育効に利用することかできる。
次に、上記構成になる磁気ディスク装置1にケース4を
装着する際の動作につき説明する。
磁気ディスク3を収納したケース4がボルダ6に挿入さ
れる前は、ホルダ6は第3図中1点鎖線で示すケース挿
入位置に上昇しており、ガイド部7の第1の案内部材1
1はB方向に変位し、第2の案内部材12はA方向に変
位してラッチレバー16により係止されている。
今、ケース4かホルダ6内に挿入されると、ケース4の
前端がラッチレバー16の当接部16aに当接する。さ
らに、ケース4か入方向に押圧されるとラッチレバー1
6は時計方向に回動し係止部16bか案内部材12の係
止溝12dか離脱する。そのため、第7図に示す如く、
一方の案内部材12はバネ15の引張力によりB方向に
摺動する。ホルダ6の両側に配された一対の案内部材1
1.12は連絡部材13を介して相互に摺動可能に連絡
されているので、一方の案内部材12がB方向に摺動す
るのに連動して連結部材13か時計方向に回動し、同時
に他方の案内部材11はA方向に摺動する。
従って、ホルダ6は第3図中実線で示すように両側の突
出ピン6dが案内部材11.12の傾斜溝11a、ll
b、12a、12bを摺接しケース装着位置へ降下する
又、装着されたケース4をイジェクトする際はイジェク
ト釦14をA方向に押圧する。これによりイジェクト釦
14と一体な案内部材12が入方向に摺動するとともに
連絡部材13か反時計方向に回動する。従って、第2の
案内部材12と連結部材13を介して連結された第1の
案内部材11はB方向に摺動する。そのため、ホルダ6
は突出ピン6dか両案内部材11.12の傾斜溝11a
11b、12a、12bに沿って前記ケース挿入位置に
上昇する。
そして、第2の案内部材12は入方向に変位すると、反
時計方向に回動するラッチレバー16により係止される
。同時に第1の案内部材11は連結部部材13を介して
B方向に変位した位置に係止される。又、ケース4はラ
ッチレバー16の回動によりB方向へイジェクトされる
尚、案内部材11.12は垂立状態のままA。
B方向に摺動する際、ホルダ6とメインフレーム2の両
側板2b、2cとの間で横方向のガタを規制されており
、ケース挿入あるいはイジェクト操作に応じてスムーズ
に摺動しうる。
又、上記実施例では連結部材13がホルダ6の下方に設
けたか、これに限らず、例えば第8図に示す如く、連結
部材13をメインフレーム2の上端に設けられたカバー
20の下面の軸20aに揺動自在に設けるようにしても
良い。この場合、メインフレーム2の底板2aに取付部
2a+を突出させずに済み、ホルダ6と底板2aとの間
の余分な空間が不要となり、その分装室の薄型化を図る
ことかできる。
又、第9図に示す如く、上記連結部材13をホルダ6の
天板6a上に揺動自在に取付けても良い。
その場合、連結部材13はホルダ6ととも、に昇降する
ため、両腕部13b、13cの先端t3b、。
13c+  (先端13 b +は図示せず)を下方に
折曲させて、さらに側方に延出させるとともに、案内部
材11.12に上、下方向に延在する長孔11f、12
f(孔11fは図示せず)を穿設する。
そして、上記連結部材13の先端13bl。
13C1を案内部材11.12の長孔11f。
12fに挿入させる。これにより、連結部材13の先端
13b+、13C+に設けられた突出ピン13d、13
eは、ホルダ6の昇降位置に拘らず上記実施例と同様案
内部材11.12との連結状態が確保される。
尚、上記実施例では磁気ディスク装置を例に挙げて説明
したか、これに限らず、本発明は光デイスク装置あるい
は光磁気ディスク装置等磁気ディスク以外の記録媒体を
装着する装着装置にも適用することができる。
上記案内部材11.12は摺動方向に延在する板状であ
るため、板金膜としても良いか、合成樹脂製として一体
形成するようにしても良い。
又、上記実施例において、第1の案内部材11と第2の
案内部材12との摺動方向が上記実施例と逆向きとなる
ようにしても良いのは勿論である。
発明の効果 上述の如く、本発明になる記録媒体装着装置は、ホルダ
の両側を別体の第1.第2の案内部材で案内するととも
に、両案内部材を連結部材により連結することにより両
案内部材を連動させてホルダをケース挿入位置とケース
装着位置との間で移動させることができ、両案内部材に
平板状の一部材で形成したようなそりやゆかみか発生せ
ず、より薄い板材を使用することが可能となって装置の
薄型化にも対応しうる。又、ホルダと両案内部材との保
合位置か若干ずれても、案内部材か変位してホルダとの
ずれを吸収できるので、ホルダを円滑に移動させること
ができ記録媒体の装着及びイジェクトを確実に行える。
さらに、連結部材が揺動じつるスペースがあれば良いの
で、従来の平板状のものに比べて設置スペースがかなり
小さくて済み、空いたスペースに他の部材を設けること
も可能となり限られたスペースをより有効に利用できる
といった特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる記録媒体装着装置の一実施例が適
用された磁気ディスク装置の平面図、第2図は装着装置
の分解斜視図、第3図は磁気ディスク装置の正面図、第
4図は第2の案内部材の右側面図、第5図は第1の案内
部材の左側面図、第6図は案内部材と連結部材との保合
状態を説明するための分解斜視図、第7図は装着装置の
ケース挿入動作を示す平面図、第8図は本発明の変形例
の正面図、第9図は別の変形例の斜視図、第10図は従
来の装着装置の分解斜視図である。 ■・・・磁気ディスク装置、2・・・メインフレーム、
3・・・磁気ディスク、4・・・ケース、5・・・装着
装置、6・・・ホルダ、7・・・ガイド部、8・・・磁
気ヘッド部、11・・・第1の案内部材、12・・・第
2の案内部材、13・・・連結部材、14・・・イジェ
クト釦、16・・・ラッチレバー 特許出願人 ティアツク株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第6図 第8図 第9図 第10図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 記録媒体が収納されたケースを挿入されるホルダと、 該ホルダの一方の側面に係合し、前記ホルダの一方の側
    面を前記ケースが挿入される挿入位置と前記ケースが記
    録再生可能に装着されるケース装着位置との間を移動可
    能に案内する第1の案内部材と、 前記ホルダの他方の側面に係合し、前記ホルダの他方の
    側面を前記ケース挿入位置と前記装着位置との間を移動
    可能に案内する第2の案内部材と、一端が前記第1の案
    内部材に連結され他端が前記第2の案内部材に連結され
    、前記第1、第2の案内部材を連動させる連結部材と、 よりなることを特徴とする記録媒体装着装置。
JP2218489A 1990-08-20 1990-08-20 磁気ディスク装置 Expired - Lifetime JP2524872B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2218489A JP2524872B2 (ja) 1990-08-20 1990-08-20 磁気ディスク装置
US07/717,019 US5195079A (en) 1990-08-20 1991-06-18 Disk driver in which the disk holder is located below a slider
MYPI91001129A MY107000A (en) 1990-08-20 1991-06-24 Disk driver in which the disk holder is located below a slider

Applications Claiming Priority (1)

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JPH04102257A true JPH04102257A (ja) 1992-04-03
JP2524872B2 JP2524872B2 (ja) 1996-08-14

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