JPH04101923A - チップ状ワークの自動供給装置 - Google Patents

チップ状ワークの自動供給装置

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JPH04101923A
JPH04101923A JP2214089A JP21408990A JPH04101923A JP H04101923 A JPH04101923 A JP H04101923A JP 2214089 A JP2214089 A JP 2214089A JP 21408990 A JP21408990 A JP 21408990A JP H04101923 A JPH04101923 A JP H04101923A
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discharge gate
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Tomoyuki Kojima
智幸 小島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、チップ状電子部品等のワークを円盤の収納溝
等の被供給部へ供給するためのチップ状ワークの自動供
給装置に関する。
従来の技術 従来、この種のチップ状ワークの供給装置としては、例
えば、特開昭64−38320号公報、実開平1−10
9016号公報に記載されているような構成が知られて
いる。
この従来のチップ状ワークの供給装置の概略について説
明すると、チップ状ワークが直線状の供給路に連続的に
供給されると、先頭のチップ状ワークを第1のストッパ
により移動規制し、このチップ状ワークに円盤の収納溝
が対向すると、2番目のチップ状ワークを第2のストッ
パの前進により移動規制し、第1のストッパの後退によ
り先頭のチップ状ワークを解放する。この解放したチッ
プ状ワークはエアの噴出、若しくは真空装置による吸引
により収納溝に供給する。供給後、第1のストッパを前
進させると共に、第2のストッパを後退させ、2番目の
チップ状ワークを解放して前進させ、第1のストッパに
より移動規制する。以下、上記動作を繰返すことにより
、チップ状ワークを円盤の収納溝に順次供給することが
できる。そして、例えば、前工程で割れたチップ状ワー
クが供給路内に供給されると、この分割片とその次のチ
ップ状ワークの前側部が共に円盤の収納溝に挿入され、
チップ状ワークの後側部は供給路内に残される。すなわ
ち、分割片の次のチップ状ワークは円盤の収納溝と供給
路に跨った状態となる。この状態で円盤を回転させると
、収納溝と供給路に跨っているチップ状ワークが破壌さ
れることは勿論のこと、円盤や供給路等を損傷するおそ
れがある。このような供給トラブルはチップ状ワークの
割れの場合に限らず、寸法、形状の不良の場合にも生ず
る。そこで、このような供給トラブルを回避するため、
センサによりチップ状ワークの供給状態を検出し、円盤
の回転を停止している。
発明が解決しようとする課題 上記従来のチップ状ワーク供給装置では、供給路と円盤
の収納溝の接続部で発生した供給トラブルをセンサによ
り検出するようにしているので、円盤の回転を停止する
ことにより円盤、供給路等の損傷を未然に防止すること
はできる。しかしながら、供給トラブルの原因となった
不良のチップ状ワークは装置を停止させ、供給路等を分
解してピンセット等の手作業で排出しなければならず、
その作業は面倒であるばかりでなく、非能車的である。
本発明は、上記のような従来例の問題を解決するもので
あり、供給路と被供給部との接続部で発生した供給トラ
ブルの原因となっているチップ状ワークの分割片や形状
等の不良なチップ状ワーク等を自動的に排出することが
でき、作業能率の向上を図ることができるようにしたチ
ップ状ワークの自動供給装置を提供することを目的とす
るものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明の技術的解決手段は、
チップ状ワークを被供給部に対して直線状で連続的に供
給するための供給路と、この供給路と上記被供給部の接
続部で、上記供給路を上記被供給部へ中継する位置およ
び上記供給路を上記被供給部に対して切断する位置に進
退可能に設けられた排出ゲートと、この排出ゲートを進
退させる駆動装置と、上記被供給部側に設けられ、一端
が上記排出ゲートの上部に開放されると共に、上記被供
給部に連通され、上記供給路内のチップ状ワークを上記
被供給部側へ吸引するための吸引路と、この吸引路の他
端に連通された真空装置と、上記排出ゲート上を通過し
て上記被供給部へ供給される上記チップ状ワークを検出
することができ、上記排出ゲート上に上記チップ状ワー
クが残存していることを検出すると、上記駆動装置によ
り上記排出ゲートを後退させる検出手段とを備えたもの
である。
作用 したがって、本発明によれば、供給路を直線状で連続的
に供給されたチップ状ワークは、真空装置の駆動により
吸引路より吸引されるなどにより被供給部に順次供給さ
れる。そして、これら供給路と被供給部の接続部で供給
トラブルが発生すると、接続部、すなわち、排出ゲート
上に残存しているチップ状ワークを検出手段により検出
し、駆動装置により排出ゲートを後退させて供給トラブ
ル発生部を吸引路に連通させ、供給トラブルの原因とな
っているチップ状ワークの分割片や形状等の不良なチッ
プ状ワーク等を吸引路に強制的に吸引して排出すること
ができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例におけるチップ
状ワークの自動供給装置を示し、第1図Aはチップ状ワ
ークを供給する前の状態の第1図BのIA−IA矢視平
面図、第1図BはそのIB−IB矢視断面図、第2図A
はチップ状ワークを供給した状態の第1図Aと同様の平
面図、第2図Bはその第1図Bと同様の断面図、第3図
は供給トラブル解消状態の第1図Bと同様の断面図であ
る。
第1図ないし第3図に示すように、基台1上に案内板2
が設けられている。垂直方向の回転軸を有する円盤3が
案内板2上に近接して回転可能に支持されている。円盤
3は外周に等間隔で被供給部である多数の収納溝4が形
成され、駆動装置(図示省略)により間歇回転される。
案内板2の他側上には円盤3の各収納溝4に順次チップ
状ワークであるチップ状抵抗器Rを供給するための直線
状の供給路5が形成されている。すなわち、案内板2上
に側面案内板6.7が設けられ、これら側面案内板6.
7上に跨って上面案内板8が設けられ、これら案内板2
、側面案内板6.7および上面案内板8に囲まれて供給
路5が形成されている。この供給路5にはフィーダ(図
示省略)によりチップ状抵抗器Rが連続的に供給される
。側面案内板6.7は円盤3の外周面に沿うように形成
された案内面を有している。供給路5と収納溝4の接続
部で、案内板2および基台1に穴9.10が形成され、
これらの穴9.10内に排出ゲート11が進退可能に設
けられている。そして、駆動装置(図示省略)により前
進、後退され、前進位置で供給路5を収納溝4に中継し
く第1図B、第2図B参照)、後退位置で供給路5を収
納溝4に対して切断することができる(第3図参照)。
円盤3側において、基台1に吸引路12が設けられてい
る。吸引路12の一端は案内板2の下面に沿うように形
成され、排出ゲート1゜1の上部に対して開放されると
共に、案内板2に穴9に連続して形成された穴13によ
り収納溝4の奥側に連通されるようになっている。した
がって、上記のように排出ゲート11が後退すると、吸
引路12の一端は穴9と13により供給路5に対して広
く開放されるようになっている。吸引路12の他端は真
空ポンプ(図示省略)に連通されている。
上面案内板8には供給路5の先端部に位置して第1のス
トッパ14が設けられる。この第1のストッパ14は大
径部と小径部とからなり、大径部と小径部が上面案内板
8に連通して形成された大径穴15と小径穴16に摺動
可能に挿入されている。第1のストッパ14の大径部と
大径穴15の内端面との間には圧縮ばね17が介在され
、この圧縮ばね17の弾性により第1のストッパ14が
後方へ加圧され、その先端が供給路5より小径穴16内
に後退されている。
そして、第1のストッパ14が駆動装置(図示省略)に
より圧縮ばね17の弾性に抗して押圧されると前進し、
先端が供給路5内に突出し、先頭のチップ状抵抗器Rの
前進を規制することができる。基台1には第2のストッ
パ18が設けられる。この第2のストッパ18は第1の
ストッパ14で先頭のチップ状抵抗器Rの前進を規制し
た状態で2番目に位置するチップ状抵抗器Rの前進を規
制することができるように配置され、緩衝機能を有する
ように構成される。すなわち、第2のストッパ18はピ
ストン状に形成され、シリンダ19に先端部が突出した
状態で前進、後退可能に支持され、第2のストッパ18
の基端とシリンダ19の下端内面との間に衝撃吸収用の
ばね20が介在されている。シリンダ1つが基板1に形
成された穴21に挿入されると共に、第2のストッパ1
8の先端が案内板2に形成された穴22に挿入されてい
る。シリンダ19の基部の大径段部と案内板2の下面と
の間には圧縮ばね23が介在され、この圧縮ばね23の
弾性によりシリンダ19および第2のストッパ18が後
方へ加圧され、第2のストッパ18の先端が供給路5よ
り穴22内に後退されている。そして、シリンダ19お
よび第2のストッパ18が駆動装置(図示省略)により
圧縮ばね23の弾性に抗して押圧されると前進じ、第2
のストッパ18の先端が供給路5内に突出し、2番目の
チップ状抵抗器Rを上面案内板8に対して押圧し、前進
を規制することができる。このとき、衝撃吸収用のばね
20によりチップ状抵抗器Rの損傷を防止することがで
きる。
排出ゲート11には先端に小径穴24が形成されると共
に、その後方に連通して大径穴25が形成され、大径穴
25にファイバセンサ26の一側が挿入されて固定され
、ファイバセンサ26の他側は投、受光器(図示省略)
に対向されている。そして、投光器からファイバセンサ
26、小径穴25を介して投光し、排出ガイド11上に
チップ状抵抗器Rが存在していると、この反射光をファ
イバセンサ26を介して受光器で検出することができる
。この検出状態が続くことにより排出ガイド11の駆動
装置を駆動させ、排出ガイド11を後退させることがで
き、また、不検出の場合に円盤3を間歇回転させること
ができるように設定されている。
以上の構成において、以下、その動作について第6図に
示すタイミングチャートを参照しながら説明する。
まず、第1図A%Bに示すように、円盤3をその任意の
収納溝4が供給路5に対向して停止させた状態で、第1
のストッパ14を下方へ前進させ、第2のストッパ18
を下方へ後退させる。この状態でフィーダにより供給路
5内にチップ状抵抗器Rが直線状で連続的に供給され、
先頭のチップ状抵抗器Rが第1のストッパ14に当接し
て位置規制される。次に、真空ポンプの駆動により吸引
路12から吸引を開始し、第2図ASBに示すように、
第2のストッパ18を上方へ前進させて2番目のチップ
状抵抗器Rを位置規制すると共に、第1のストッパ14
を上方へ後退させて先頭のチップ状抵抗器。
Rの位置規制を解除する。これに伴い、吸引路12から
の吸引力により先頭のチップ状抵抗器Rが排出ゲート1
1上を通過して円盤3の収納溝4に供給される。この間
、ファイバセンサ26を介してチップ状抵抗器Rの供給
状態が検出され、正常な状態で収納溝4に供給されると
、排出ゲート11は前進位置で閉じたままになっている
。次に、第1のストッパ14を下方へ前進させ、第2の
ストッパ18を下方へ後退させ、2番目のチップ状抵抗
器Rを解放する。これに伴い、2番目のチップ状抵抗器
R等は順次後続のチップ状抵抗器Rの押圧力と吸引路1
2からの吸引力により前進し、第1のストッパ14に当
接して位置規制される。これと並行し、若しくは上記位
置規制後、円盤3が間歇回転され、次の収納溝4が供給
路5に対向され、先の収納溝4内のチップ状抵抗器Rは
排出ゲート11から案内板2上に支持される。以下、上
記動作を繰返してチップ状抵抗器Rを収納溝4に供給し
、加工、検査等のために移送することができる。
以上はチップ状抵抗器Rが正常である場合の動作説明で
あるが、次に、供給路5と収納溝4の接続部において供
給トラブルが発生した場合の動作について説明する。
第4図は前工程で割れたチップ状抵抗器Rの分割片が混
入していた場合の供給トラブル例を示す一部拡大平面図
、第5図は形状等の不良なチップ状抵抗器Rが混入して
いた場合の供給トラブル例を示す一部拡大平面図である
第4図に示すように、チップ状抵抗器Rの分割片rが混
入していると、上記のように分割片rが吸引路12から
の吸引力により円盤3の収納溝4に供給されると共に、
その後側のチップ状抵抗器Rも第2のストッパ18より
解放されているので、その前側一部が収納溝4に挿入さ
れ、後側一部が収納溝4に入り切らず、排出ゲート11
上に残る。この後側のチップ状抵抗器Rはファイバセン
サ26を介して排出ゲート11上に残存していることを
検出するので、駆動装置を駆動して排出ゲート11等を
第3図に示すように下方へ後退させ、案内板2の穴9を
開放し、吸引路12を排出ゲート11の上方の穴9、す
なわち供給トラブル発生部にも連通させる。これに伴い
、分割片rおよびその後側のチップ状抵抗器Rを吸引路
12内に強制的に吸引して排出することができる。排出
後、排出ゲート11等を元位置に前進させ、次回の供給
作業に待機させる。チップ状抵抗器Rの小破片や、ごみ
等の比較的小さい異物が供給路5内に混入した場合には
、収納溝4の底部の案内板2の穴13から吸引路12内
に吸引して排出することができるので、供給トラブルの
原因になるのを未然に防止することができる。
また、第5図に示すように、形状等の不良なチップ状抵
抗器Rが混入してその前側一部のみが円盤3の収納溝4
に挿入され、後側一部が収納溝4に入り切らず、排出ゲ
ート11上に残った場合にも、上記と同様にこのチップ
状抵抗器Rをファイバセンサ26を介して検出し、排出
ゲート11等を下方に後退させ、供給トラブルの原因と
なっているチップ状抵抗器Rを吸引路12に強制的に吸
引して排出することができる。
なお、上記実施例では、被供給部として円盤3の外周に
等間隔に形成した収納溝4の場合について説明したが、
直線状に移送する場合にも適用することができる。本発
明は、この他、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で
種々設計変更することができる。
発明の詳細 な説明したように本発明によれば、供給路を直線状で連
続的に供給されたチップ状ワークは、真空装置の駆動に
より吸引路より吸引されるなどにより被供給部に順次供
給される。そして、これら供給路と被供給部の接続部で
供給トラブルが発生すると、接続部、すなわち、排出ゲ
ート上に残存しているチップ状ワークを検出手段により
検出し、駆動装置により排出ゲートを後退させて供給ト
ラブル発生部を吸引路に連通させ、供給トラブルの原因
となっているチップ状ワークの分割片や形状等の不良な
チップ状ワーク等を吸引路に強制的に吸引して自動的に
排出することができる。したがって、作業能率の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例におけるチップ
状ワークの自動供給装置を示し、第1図Aはチップ状ワ
ークを供給する前の状態の第1図BのIA−IA矢視平
面図、第1図BはそのIB−IB矢視断面図、第2図A
はチップ状ワークを供給した状態の第1図Aと同様の平
面図、第2図Bはその第1図Bと同様の断面図、第3図
は供給トラブル解消状態の第1図Bと同様の断面図、第
4図は前工程で割れたチップ状抵抗器の分割片が混入し
ていた場合の供給トラブル例を示す一部拡大平面図、第
5図は形状等の不良なチップ状抵抗器が混入していた場
合の供給トラブル例を示す一部拡大平面図、第6図は上
記実施例の動作説明用のタイミングチャー、トである。 2・・・案内板、3・・・円盤、4・・・収納溝、5・
・・供給路、11・・・排出ゲート、12・・・吸引路
、14・・・第1のストッパ、18・・・第2のストツ
バ、26・・・ファイバセンサ、R・・・チップ状抵抗
器(ワーク)。 鰹 味

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  チップ状ワークを被供給部に対して直線状で連続的に
    供給するための供給路と、この供給路と上記被供給部の
    接続部で、上記供給路を上記被供給部へ中継する位置お
    よび上記供給路を上記被供給部に対して切断する位置に
    進退可能に設けられた排出ゲートと、この排出ゲートを
    進退させる駆動装置と、上記被供給部側に設けられ、一
    端が上記排出ゲートの上部に開放されると共に、上記被
    供給部に連通され、上記供給路内のチップ状ワークを上
    記被供給部側へ吸引するための吸引路と、この吸引路の
    他端に連通された真空装置と、上記排出ゲート上を通過
    して上記被供給部へ供給される上記チップ状ワークを検
    出することができ、上記排出ゲート上に上記チップ状ワ
    ークが残存していることを検出すると、上記駆動装置に
    より上記排出ゲートを後退させる検出手段とを備えたチ
    ップ状ワークの自動供給装置。
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