JPH04101917A - キヤツプ状物品の整列及び熱処理装置 - Google Patents

キヤツプ状物品の整列及び熱処理装置

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JPH04101917A
JPH04101917A JP21816590A JP21816590A JPH04101917A JP H04101917 A JPH04101917 A JP H04101917A JP 21816590 A JP21816590 A JP 21816590A JP 21816590 A JP21816590 A JP 21816590A JP H04101917 A JPH04101917 A JP H04101917A
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JP
Japan
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JP21816590A
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English (en)
Inventor
Takeo Katsumata
勝俣 剛男
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BANRI SEISAKUSHO KK
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BANRI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
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  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はキャップ状物品の整列及び熱処理装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来キャップ状物品を整列して熱処理したり塗装をする
ことが行なわれている6例えばコンデンサーを収容した
りそのキャップとして使用するため、アルミニューム板
の表面にナイロン薄層を設けた材料を打ち抜いてキャッ
プ状物品を製造すると切断部にヒゲ状の部分ができて熱
処理して取り除く必要がある。このような熱処理を行な
うには連続して送られてくる上方へ延びるビン状の支持
部材にキャップ状物品を支持して熱処理することが行な
われているが、非常に能率が悪いものであつだ。また、
ギャップ状物品のり装を行なう場合には多数の突起を設
けた板部材とこの板部材の14に取外し可能に重ね合わ
ず前記突起をそわ、それ貫通させかつ上面からギャップ
状物品を挿入できる多数の孔を形成した案内板を設はギ
ャップ状物品を振動により孔に収容するようにし、その
後案内板を取除き塗装することが行なわわ、ているが、
振動させる場合のv音が非常に大きくて実用性が低いも
のであった。
[発明が解決しようとする課題] この発明ζJ′騒音を発生することなく極めて迅速にギ
ャップ状物品を整列することができるようにしたギャッ
プ状物品の整列装置を提供するものである。
この発明はJ、た、このような整列装置を用いて高能率
で処理出来るようにしたギャップ状物品の熱処理装置を
提供するものである。
[課題を解決するための手段] この発明は上面から多数の突起を突出させた複数個の板
部材と、この各板部材の上に取外し可能に]ね合わ1゛
前記突起をそA]、ぞ幻貫通さぜかつ上面からギャップ
状物品を挿入できる多数の孔を形成した案内板とにより
構成した保持体を互いに隣接して所定方向へ移動させる
状態で基端側の前記案内板上にギャップ状物品を供給す
る供給手段を有し、ギャップ状物品を前記各孔に挿入し
て突起に支持して送出した状態で案内板を取外して整列
したキャップ状物品を得る装置であって、前記案内板の
上面に接してこの」二面と直角方向に延びる軸線回りに
回転してギャップ状物品を孔に導くようにする複数個の
ブラシ部材を包含することを特徴とi−るキャップ状物
品の整列装置を提供するものである。
この発明はまた、このようなキャップ状物品の整ゲト1
を設乞づたものにおいて、1i12案内板を除去して突
起にギャップ状物品を支持した板部材を通過さゼて熱処
理を行なう熱処理炉と、この熱処理炉を通過した板部材
を反転して熱処理したキャップ状物品を除去1−る反転
装置どを包含し、キャップ状物品を除去された板部材に
再び案内板を装着しで繰り返しキャップ状物品の供給手
段の下方を通過さセるようにしたギャップ状物品の鯵処
理装置$:捉供するものである。
[実施例] 以下図面を参昭しながらこの発明の実施例について説明
する。
図に示tごの発明の一実施例において、キャップ状物品
(以下単に物品という)120として例えば直径3〜・
G、3mrn程度のものを考え、かっ鴫処理する場合に
ついて説明する。特ろv第2−5図において、10は物
品120の保持器で、上面に多数のビン状突起12を設
けた平面形状が正方形状の金IiE製の板部材11とこ
の板部材」二に着船可能にした例えばベークライト製の
案内板15を有している。この案内板は余圧製でもよい
が、軽い材料が望ましいものである。案内板15には突
起12をそれぞれ中央に′rIL通させかつ物品120
を嵌込み突起12により支持されるようにした多数の孔
1Gが設げである。18は前記板部材11の両側」二面
に2個ずつ突出さぜた係合用突起、20は案内板150
両端面に2か所ずつr面J二り形成した切欠部、21は
この切欠部から係合用突起18の上端部を貫通させるよ
うに案内板15に設けた孔、22は切欠部20において
ビン23に回動可能に連結し冨′時バネ25により係合
用突起18に係合するようにしたl/バーである。、2
6はこのレバーの抑圧部で、これを押圧すると係合用突
起18との係合が外l!1て案内板15を取りIすこと
かできるようになる。
特に第6図を参照すると、前二己保持器10の移送経路
の概略が示しである。この図において、27は後述する
ようにして送られできた物品120を有しない保持器1
0のグ取送出部、28uこの雪取送出部から送出される
保持器10を複数個連続してやや上昇する方向に顔料さ
七ながら物品120を」−面に供給して孔16i、:嵌
込む物品嵌込部、30け保持器10の案内板15を上方
へ取出1.。
て突起12に物品120を支持した板部材11のみとす
る分が部、31はこの板部’4111とともに物品12
0を加熱して熱処理する熱蝮理部、この熱処理部を出た
板部材11は移送路32及び移送路33を経て反転部3
5へ送られる。この反転部では板部材11を反転した後
復帰させ熱処理した物品120を落下させて収容する。
36は分離部30から送られてきた案内板15を板部材
11に結合させて保持器10とする結合部である。この
結合部で結合した保持器10は移送路37及び移送路3
8を介して前記受取送出部27へ移送される。
前記受取送出部27は次に述べるように構成しである。
すなわち、第1図において、39は本体、40はこの本
体に対して固定した枠部材、41はこの枠部材に設けた
図示してない手段により開閉する2個の開閉部材である
。後述するようにして送られてきた保持器10は開閉部
材41に支持されるようになっており、この開閉部材が
開くと僅かに落下して上方に向かって傾斜した移送路4
2上の基端部に1個又は複数個が重なって支持されるこ
とになる。43はエアシリンダ44によって矢印方向に
進退させるようにしてありかつ保持器lOとほぼ同一の
厚さを有し前端部の下に切欠部45を形成した板状の送
出部材で、最後部の保持器10の後端を押して前進させ
この保持器の長さだけ移動させるとビン46に回動可能
に装着したストッパ47がバネ48により切欠部45の
方向に回動して押した保持器10の後端に係合して保持
器10の後退を防止する。この状態から送出部材43が
後退し再び移送路42の後端部に来た次の保持器10を
送出することになる。
第1図及び第7〜9図において、前記物品嵌込部28は
次に述べるように構成しである。すなわち、上方に向か
って傾斜した移送路42上に複数個の保持器10が隣接
して間欠的に送られる。49は物品120を供給する供
給手段で、物品120をホッパー50に投入すると通路
51を通って基端側にある保持器10の上面に供給され
る。52は保持器lOの上面から上方に離れて配置した
例えば透明な材料より成る取付板で、例えば7個等の複
数個の保持器10の上面に接するブラシ53の軸を回転
可能に支持する軸受54が装着してあり、かつ3個のタ
イミングベルト56.57゜58を介してこのブラシを
駆動する電動機55も装着しである。前記ブラシ53の
軸は保持器10の表面と垂直になっており、そのためブ
ラシは保持器lOの表面に沿って第7図矢印方向に回転
することになる。このようにしてブラシ53が回転する
と保持器10上に供給された物品120は極めて良好に
案内板15の孔16に嵌込まれることになる。60は電
動機61により回転させるようにした水平な軸線を有す
る必要に応じて設けた送り返し用ブラシで、案内板15
とともに上昇してきた物品120を下方へ移動させるよ
うになっている。62はこのブラシの上面を開閉可能に
覆うカバーである。63は電動機65に駆動されて物品
嵌込部28の上端付近に達した保持器10の上面に沿っ
て空気を噴出させてもし物品120の残りが保持器10
の上にあれば下降させるようにした必要に応じて設ける
送風機である。
前記分離部30は次に述べるように構成しである。すな
わち、第10図と第11図において、物品嵌込部28か
ら来た物品120を嵌込んだ保持器10はチェーンコン
ベヤ66に支持されることになる。67は着脱装置で、
上部が水平に延びるフレーム68に主体部69が移動可
能に配置させである。この主体部の下部には2個のエア
シリンダ70により僅かに昇降させるようにした昇降板
71が設けである。72はこの昇降板の上に設けた2個
のエアシリンダで、それぞれ両側で2個ずつ配置した爪
73を回動するようになっている。
75は下面に前記保持器lOの板部材11の突起12に
相当する位置にそれぞれ突起76を有する可動板で、昇
降l2ii71にある程度昇降可能に取付けた複数個の
軸77に同右しである。78はこの可動板を下方に押圧
するように軸77に巻回したバネである。前記物品12
0を嵌込んだ保持器10がチェーンコンベヤ66上に配
置して停止している状態で1図示してないエアシリンダ
により主体部69がその上方へ移動してきて昇降板71
が僅かに下降すると可動板75の突起76が保持器lO
に保持される物品120に接触して可動板75は停止し
、’l’?−降板71は続いて代かに下降することにな
る。次にエアシリンダ72の動作により爪73が保持器
10のレバー22の押圧部2Gを押してこの保持器の案
内板15を板部材11との係合を外して保持することに
なる。続いて、エアシリンダ70が動作して昇降板71
が僅かに」二■し案内板15が持上げられる。この場合
突起76が物品120を押圧した状態に維持されてこの
物品が板部材11の突起12に支持された状態で残るこ
とになる。続いて案内板15は図示してないエアシリン
ダにより主体部69に支持されて結合部36へ移送さメ
する。
前記熱処理部31は次に述べるように構成し2である。
すなわち、第12図と第13図に示すようにチェーンコ
ンベヤ6Gにより多数の物品】20を突起12にづi持
した板部材11が駆Ij]さA1て低い速度で声冬処理
炉82内を通過する。この熱処理炉は送i檄83により
送風されてきた空気をヒータ85により加納して供給し
て物品120を加熱しその空気はバイブ86を通って循
環するようになっている。物品120が熱処理炉82を
通過する時間は例えば20秒乃至2分30秒位で、炉内
の濃度は例オ、ば370℃等で調節可能になっている8
眸処理さメ1.た物品120を支持する板部材11は図
示してないエアシリンダによる移送路32及びチェーン
コンベヤ90による移送路33を経て前記反転部35へ
送入される、 第14図と第15図に45いて、反転部35はロータリ
エア千−夕91により往復回動運動をさセるようにした
支持部材92を有している。この支持部材は両側に析曲
部93と常時突出し7ておりエアシリンダ94により引
込めることができるストッパ95がGけてあって、チェ
ーンコツベヤ90に送らj、て来た板部材11を保持で
きるLうになっている。板部材11が支持部材92に保
持されるとこの支持部材が約120°稈度0ij方が下
降する方向に回1】シて突起12に支持される物品12
0がホッパー96内へ放出さね図示してない容器に収容
される。板部材11は再び最初の状態に復帰しエアシリ
ンダ94によりストッパ95が引込められ、エアシリン
ダ97が動作して押出部98により板部材11を押出し
て結合部36のチェーンコンベヤ99土へ送出すること
になるい押出部98は図示の状態から下端部が前方へ回
1】可能で板部材11が通過する場合は押されて回動し
その通過を許容判ることになる。
前記結合部3Gはチェーンコンベヤ99上へ送られてぎ
た板部材11を所定位置末で移動さゼ停止し、この状態
でii」配着脱装置67が上にきていて保持している案
内板15を前述した分畦部30とは逆に動作して装着し
保持器10を構成する。
その後着映装置67は再び分畦部31へ向かう。
保持器10はヂエー=ンコンベヤ99より移送路37の
チェーンコンベヤ100へ送られ、さらに移送路38の
図示してないエアシリンダにより前記受取送出部27へ
送られて同様な動作を繰り返すことになるわ この発明においてはブラシ53を複数他用いることなく
ただ1個のみ用いることも出来る。また、物品嵌込部2
8L(必ずしも上昇するように傾斜することなく水平に
することも出来る。また、送り退し用ブラシGOや送風
機63により余分な物品120を保持器10士から除去
することな(保持器10を大きく傾斜さゼる等により除
去しても良い。また、保持器10は連続的に並べて供給
することなく1個のみに物品を嵌込むように構成するこ
とも可能である。、また、この発明においては熱処理部
31を設けることな(キャップ状物品120の塗装部を
設ける場合もある。
[発明の効則] この発明は前述1.たよりに槽成しであるから、騒音を
発I+′1−ることなく極めて静かにキャップ状物品1
20を保持器10に嵌込み板部材11の突起12に支持
し1−整列状態に出来るという効果を有しているや また、この発明はキャップ状の物品120の熱処理に従
来よりも極めて妨理速度の大きい高能率な装置を提供出
来るという効果を有している。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例の受取送出部と物品嵌込部
を部分的に除去したり切り欠いて示す正面図、第2図は
保持器の概略を示す平面図、第3図はその一部の詳細を
部分的に切り欠いて示す平面図、第4図はその一部を部
分的に切り欠いて示す正面図、第5図はキャップ状物品
を嵌込んだ状態の保持器の一部を示す縦断面図、第6図
は保持器の移送経路の概略を説明する平面図、第7図は
第1図に示す部分の平面図、第8図は第1図における8
−8線方向断面図、第9図は送り返し用ブラシを示す斜
視図、第10図は分離部における着脱装置を示す正面図
、第11図はその側面図、第12図は熱処理部を示す平
面図、第13図はその正面図、第14図は主として反転
部及び結合部を示す一部の背面図、第15図は反転部の
要部を示す斜視図である。 lOは保持器、11は板部材、12は突起、15は案内
板、16は孔、27は受取送出部、28は物品嵌込部、
30は分離部、31は熱処理部。 35は反転部、36は結合部、49は供給手段、53は
ブラシ、120はキャップ状物品。 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上面から多数の突起を突出させた板部材と、この板
    部材の上に取外し可能に重ね合わす前記突起をそれぞれ
    貫通させかつ上面からキャップ状物品を挿入できる多数
    の孔を形成した案内板とより成る保持器を備え、この保
    持器上にキャップ状物品を供給する供給手段を有し、キ
    ャップ状物品を前記各孔に挿入して突起に支持した状態
    で案内板のみを取外して整列したキャップ状物品を得る
    装置であつて、前記案内板の上面に接してこの上面とほ
    ぼ直交する軸線回りに回転しキャップ状物品を孔に導く
    ようにしたブラシを包含することを特徴とするキャップ
    状物品の整列装置。 2、請求項1記載のキャップ状物品の整列装置を備え、
    前記案内板を除去して突起にキャップ状物品を支持した
    板部材を通過させて熱処理を行なう熱処理炉と、この熱
    処理炉を通過した板部材を反転して熱処理したキャップ
    状物品を除去する反転装置とを包含し、キャップ状物品
    を除去された板部材に再び案内板を装着して繰り返しキ
    ャップ状物品の供給手段の位置を通過させるようにした
    キャップ状物品の熱処理装置。
JP21816590A 1990-08-21 1990-08-21 キヤツプ状物品の整列及び熱処理装置 Pending JPH04101917A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016179846A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 紀伊産業株式会社 容器供給装置
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