JPH04101611U - バツクル装置 - Google Patents

バツクル装置

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JPH04101611U
JPH04101611U JP522991U JP522991U JPH04101611U JP H04101611 U JPH04101611 U JP H04101611U JP 522991 U JP522991 U JP 522991U JP 522991 U JP522991 U JP 522991U JP H04101611 U JPH04101611 U JP H04101611U
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JP522991U
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Inventor
康文 田中
研二 松井
Original Assignee
株式会社東海理化電機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】部品点数を大幅に低減させることができると共
に常に安定したバツクルスイツチの接点圧を確保できる
バツクル装置を得る。 【構成】イジエクタ32の移動軌跡に対応して配置され
た固定プレート46には固定接点48、52、54が取
り付けられている。固定プレート46の外方には移動接
点36が配置されており、アーム42、44が固定接点
48、52、54と接触する。この移動接点36はイジ
エクタ32と相対移動可能でかつイジエクタ32に押圧
されてスライド移動される。このため、必要最小限の部
品点数でバツクルスイツチが構成され、さらに、イジエ
クタ32のがたつきが移動接点36に影響しないため、
アーム42、44は常に安定した接点圧で接触される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はシートベルト装置に用いられて乗員がウエビングを装着する場合にタ ングプレートが挿入係合されるバツクル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
シートベルト装置に用いられるバツクル装置は、タングプレートが挿入される と、ロツクプレートがタングプレートの係合孔と係合してタングプレートの抜出 しを阻止する。このタングプレートの抜出状態、挿入係合状態を検出するために バツクルスイツチが設けられ、乗員にウエビングが装着されたか否かが判断され るようになっている。
【0003】 このバツクルスイツチは、スイツチハウジング内にスライドピースが設けられ 、このスライドピースがタングプレート又はタングプレートによって移動される イジエクタと係合して移動し、スイツチハウジングに設けられる固定接点と接触 位置を変更することによりタングプレートの挿入抜出を検出できるようになって いる。
【0004】 このような従来のバツクルスイツチは、バツクル装置とは別個に製作し、これ をバツクルボデイへ取りつけるようになっているので比較的部品点数の多いもの となっており、組付けにも手間がかかっていた。
【0005】 そこで、バツクルスイツチの部品点数を大幅に減少させることができるバツク ル装置を既に本出願人が提案している(実願平1−106300号)。
【0006】 このバツクル装置では、バツクルカバーの内側でバツクルボデイとの対向面に 固定接点を設け、さらにこの固定接点に対応する移動接点をイジエクタに一体的 に固定し、これによって、タングプレートの挿入の際には移動接点がイジエクタ と共に移動して固定接点との接触状態が変化する構成となっている。したがって 、このバツクル装置では、従来用いられていたスライドピース等の部品を省略で き部品点数が大幅に減少される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このようなバツクル装置は、タングプレートの挿入・抜出の都度イ ジエクタが固定接点に沿った方向(本来の移動接点の移動軌跡)とは異なる方向 (例えば、固定接点に接離する方向)へも移動される(所謂、上下にがたつく) 場合がある。したがって、移動することにより固定接点との接触状態が変化する 移動接点をイジエクタに一体的に固定する構成としている前述のバツクル装置で は、前記イジエクタのがたつきのために、移動接点の固定接点に対する接点圧が 一定になり難い欠点があった。また、この接点圧を一定に保つためには、イジエ クタ等の各部の寸法を高精度にする必要がある。
【0008】 本考案は上記事実を考慮し、部品点数を大幅に減少させることができると共に 常に安定したバツクルスイツチの接点圧を確保できるバツクル装置を得ることが 目的である。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るバツクル装置は、タングプレート挿入用のバツクルボデイと、前 記バツクルボデイに沿ってスライド移動可能に配置されタングプレートの挿入に よってスライド移動されると共に挿入されたタングプレートを反挿入方向へ付勢 するイジエクタと、前記イジエクタの移動軌跡に対応して配置された固定接点と 、前記固定接点とイジエクタとの間に位置し前記イジエクタから固定接点へ接離 する方向へ前記イジエクタと相対移動可能でかつ固定接点に沿ってスライド移動 可能に保持され、前記イジエクタのスライド移動の際にイジエクタに係合して前 記固定接点に沿ってスライド移動されて固定接点との接触状態が変化する移動接 点と、を備えている。
【0010】
【作用】
上記構成のバツクル装置では、バツクルスイツチが固定接点と移動接点のみで 構成されるため、必要最小限の部品点数でこと足り、従来に比べて大幅に部品点 数が減少される。
【0011】 また、移動接点は固定接点に沿ってスライド可能でかつイジエクタと相対移動 可能とされる構成であるため、タングプレートの挿入・抜出の際に仮にイジエク タが固定接点に沿った方向(本来の移動接点の移動軌跡)とは異なる方向(例え ば、固定接点に接離する方向)へ移動されても(所謂、がたついても)、このイ ジエクタのがたつきが移動接点へ影響する(直接伝達する)ことがない。したが って、タングプレートの挿入・抜出の際に移動接点ががたつくことがなく、常に 安定した接点圧で固定接点に接触される。
【0012】
【実施例】
図2及び図3には本考案が適用されたバツクル装置10が示されている。この バツクル装置10はバツクルボデイ12の片側(図2左方向)がタングプレート 14の挿入部とされ、他の片側に車体への取付開口部12Aが形成されている。
【0013】 バツクルボデイ12にはロツクプレート16がその軸支部16Aを中心に旋回 可能に軸支されており、爪部16Bは矢印A方向に挿入されるタングプレート1 4の係合開口14Aへ図3に示す如く挿入してタングプレート14を係合状態と するようになっている。
【0014】 このバツクルボデイ12はバツクルカバー22で覆われており、バツクルカバ ー22にはレリーズノブ24が収容されている。このレリーズノブ24はバツク ルカバー22の一部から突出しており、ロツクプレート16との間に介在される 圧縮コイルばね26の付勢力でバツクルカバー22から突出する方向(図2左方 向)に付勢されている。また同時にロツクプレート16は圧縮コイルばね26に よって爪部16Bがタングプレート14との係合を解除する方向(図2時計方向 )に回転付勢されている。
【0015】 図3に示す如く、ロツクプレート16がタングプレート14へ係合した状態で はロツクプレート16の背後にロツクピン28が係合してロツクプレート16の 図3時計方向の回転を阻止し、タングプレート14との係合状態を維持するよう になっている。
【0016】 バツクルボデイ12に取り付けられるイジエクタ32はタングプレート14の 挿入抜出方向に移動可能とされ、バツクルボデイ12との間に介在される圧縮コ イルばね34の付勢力でタングプレート14の抜出方向に付勢されている。この イジエクタ32は、図2に示される如くタングプレート14が抜き出された状態 では圧縮コイルばね34の付勢力によってタングプレート14の抜出方向に最大 量移動し、ロツクプレート16がタングプレート14の移動軌跡内へ入り込まな いようにしている。一方、タングプレート14がバツクルボデイ12内へ挿入さ れると、イジエクタ32が圧縮コイルばね34の付勢力に抗して移動され、一部 がロツクプレート16の延長部16Cへ当接してロツクプレート16を図2の反 時計方向に回転させ、図3に示す如く爪部16Bをタングプレート14と係合さ せる構成である。
【0017】 一方、バツクルカバー22の内側のバツクルボデイ12との対向面には、イジ エクタ32の移動軌跡に対応して固定プレート46が配置されている。図1に詳 細に示す如く、固定プレート46には3個の固定接点48、52、54が取り付 けられている。
【0018】 固定接点48は、固定プレート46の幅方向一側に位置し、固定プレート46 の一端から他端までの全域に渡る長形に形成されている。この固定接点48は、 後述する移動接点36のアーム42の移動軌跡に対応しており、常にアーム42 と接触する共通接点としての役目を有している。また、固定接点52は、固定プ レート46の幅方向他側に位置し、固定プレート46の一端から略中間部までの 間に渡る長形に形成されている。この固定接点52は、後述する移動接点36の アーム44の移動軌跡に対応している。さらに、固定接点54は、固定プレート 46の幅方向他側に位置し固定プレート46の略中間部から他端までの間に渡る 長形に形成されており、先端部が固定接点52の延長線上に配置されている。こ の固定接点54も、固定接点52と同等に後述する移動接点36のアーム44の 移動軌跡に対応している。
【0019】 これらの固定接点48、52、54にはそれぞれ配線56、58、62が接続 され、図示しない制御装置に電気的に接続されている。
【0020】 固定プレート46とイジエクタ32との間には移動接点36が配置されている 。移動接点36は板ばね材によって形成されており、幅方向両端部は直角に屈曲 されて一対の脚部38が互いに対向し平行状態で形成されている。各脚部38の 先端部は、互いに接近する方向へさらに直角に屈曲されて断面L字状の保持部4 0となっている。一方、移動接点36の中央部には矩形の開口部41が形成され ており、イジエクタ32の下面に突出形成された突出部33が入り込むようにな っている。また、開口部41の一方の周縁部分からは、一対のアーム42、44 が脚部38と同方向へ延出されている。
【0021】 この移動接点36は、固定プレート46の外方に位置し、保持部40が固定プ レート46の幅方向両端部下面に当接し、一対のアーム42、44が固定接点4 8、52、54に接触した状態で配置されており、固定プレート46に沿ってス ライド移動可能である。すなわち、タングプレート14が抜き出された状態では 圧縮コイルばね34の付勢力によってタングプレート14の抜出方向に最大量移 動されたイジエクタ32の突出部33が、開口部41の先端縁に当接状態となっ ており、タングプレート14がバツクルボデイ12内へ挿入されてイジエクタ3 2が移動すると、突出部33が開口部41内を移動した後に開口部41の後端縁 に当接し、この状態のままで移動接点36がイジエクタ32と共に移動してアー ム42、44と固定接点48、52、54との接触状態が変化する構成である。
【0022】 この場合、アーム42は、移動接点36のスライド位置に拘わらず常に固定接 点48と接触している。一方、アーム44は、タングプレート14の挿入量が所 定値以上である場合であってかつタングプレート14がロツクプレート16と係 合可能な係合挿入量に達した状態で固定接点52と接触し、タングプレート14 がバツクル装置10から抜き出された状態では固定接点54と接触する配置にな っている。
【0023】 次に本実施例の作用を説明する。 予め固定接点48、52、54が取り付けられた固定プレート46には、移動 接点36が組付けられて保持される。さらにこの状態で、固定プレート46の係 止孔47がバツクルカバー22に突出形成された固定リブ70に係止されると共 に、固定プレート46の透孔49内にバツクルカバー22に突出形成された固定 ボス72が挿通され熱かしめされて固定される。これによってバツクルスイツチ の組付けが完了し、バツクルボデイ12の外側へバツクルカバー22を取り付け るバツクル装置10の最終組付作業によってバツクル装置10の内部に収容され ることになる。
【0024】 図2に示す如くタングプレート14の抜出状態では移動接点36のアーム42 が固定接点48へ、アーム44が固定接点54へ接触している。
【0025】 乗員がウエビングを装着するためにタングプレート14をバツクルボデイ12 内へ矢印A方向に挿入すると、タングプレート14はイジエクタ32に当接し、 イジエクタ32を同様にバツクルボデイ12内へ押し込むことになる。イジエク タ32が移動すると、突出部33が移動接点36の開口部41内を移動した後に 開口部41の後端縁に当接して移動接点36を押圧し、移動接点36がイジエク タ32と共に移動する。このため、移動接点36のアーム42、44が固定接点 48、54上をスライドしながら移動し、アーム42は固定接点48へ接触した ままの状態であるが、タングプレート14の挿入量が係合挿入量になるとアーム 44は固定接点54から離れて固定接点52へと接触することになる。ここで、 イジエクタ32の一部がロツクプレート16へ当接してロツクプレート16を図 2の反時計方向へ回転させるので、爪部16Bがタングプレート14の係合孔内 へ挿入され、ロツクプレート16の背面にロツクピン28が係合して図3に示さ れる係合状態となる。
【0026】 このように、バツクル装置10では、移動接点36のアーム44が固定接点5 4に接触する状態と固定接点52に接触する状態とで切り換わることによって、 タングプレート14が抜き出された状態と挿入係合された状態とを確実に検出す ることができる。また、バツクル装置10では、固定接点48、52、54が取 り付けられた固定プレート46と移動接点36のみでバツクルスイツチが構成さ れるため、必要最小限の部品点数でこと足り、従来に比べて大幅に部品点数が減 少される。
【0027】 また、移動接点36は固定プレート46によってイジエクタ32と相対移動可 能に保持される構成であるため、タングプレート14の挿入・抜出の際に仮にイ ジエクタ32が固定プレート46に沿った方向(本来の移動接点36の移動軌跡 )とは異なる方向(例えば、固定接点48、52、54に接離する方向)へ移動 されても(所謂、がたついても)、このイジエクタ32のがたつきが移動接点3 6へ影響する(直接伝達する)ことがない。したがって、タングプレート14の 挿入・抜出の際に移動接点36ががたつくことがなく、アーム42、44は常に 安定した接点圧で固定接点48、52、54に接触される。
【0028】 なお、移動接点36の剛性を向上させると共に固定プレート46に対するスム ーズなスライド移動を確保するために、図5に示す如く、開口部41の周端縁を 架渡し部60によって部分的に連結すると共に、移動接点36の軸線方向両端部 および開口部41の軸線方向両端部に、それぞれ内側(すなわち、脚部38やア ーム42、44と同方向)へ屈曲するリブ62、64を形成し、さらに各脚部3 8の軸線方向両端部にそれぞれ外側へ屈曲する返り部66を形成してもよい。こ の場合には、バツクルスイツチの作動がより一層安定する。
【0029】
【考案の効果】
以上説明した如く本考案に係るバツクル装置は、部品点数を大幅に減少させる ことができると共に常に安定したバツクルスイツチの接点圧を確保できる優れた 効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るバツクル装置のスイツチ部分を示
す分解斜視図である。
【図2】バツクル装置を示す断面図である。
【図3】図2の作動図である。
【図4】ロツク機構部を省略した図2のIV−IV線断面図
である。
【図5】移動接点の他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 バツクル装置 12 バツクルボデイ 14 タングプレート 32 イジエクタ 36 移動接点 42 アーム 44 アーム 46 固定プレート 48 固定接点 52 固定接点 54 固定接点

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タングプレート挿入用のバツクルボデイ
    と、前記バツクルボデイに沿ってスライド移動可能に配
    置されタングプレートの挿入によってスライド移動され
    ると共に挿入されたタングプレートを反挿入方向へ付勢
    するイジエクタと、前記イジエクタの移動軌跡に対応し
    て配置された固定接点と、前記固定接点とイジエクタと
    の間に位置し前記イジエクタから固定接点へ接離する方
    向へ前記イジエクタと相対移動可能でかつ固定接点に沿
    ってスライド移動可能に保持され、前記イジエクタのス
    ライド移動の際にイジエクタに係合して前記固定接点に
    沿ってスライド移動されて固定接点との接触状態が変化
    する移動接点と、を備えたバツクル装置。
JP522991U 1991-02-12 1991-02-12 バツクル装置 Pending JPH04101611U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013157141A (ja) * 2012-01-27 2013-08-15 Autoliv Development Ab バックルスイッチおよびシートベルトバックル、ならびにシートベルト装置
JP5544603B2 (ja) * 2008-12-01 2014-07-09 オートリブ ディベロップメント エービー スイッチ付バックル装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6140910B2 (ja) * 1980-12-18 1986-09-11 Iseki Agricult Mach

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