JPH0410152Y2 - - Google Patents

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JPH0410152Y2
JPH0410152Y2 JP1986109055U JP10905586U JPH0410152Y2 JP H0410152 Y2 JPH0410152 Y2 JP H0410152Y2 JP 1986109055 U JP1986109055 U JP 1986109055U JP 10905586 U JP10905586 U JP 10905586U JP H0410152 Y2 JPH0410152 Y2 JP H0410152Y2
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oil
hydraulic
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switching valve
switching
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【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えばクローラ式油圧シヨベルに
於けるが如く、可変容量形油圧モータの回転力を
走行装置に伝え、複数の速度段で走行する建設・
荷役機械の走行速度切換装置に関するものであ
る。
従来の技術 油圧走行式の建設・荷役車両が広範囲な作業分
野に利用され、工種の多様化と相まつて、作業現
場における作業位置変更の他に、近距離移動の必
要性も高くなり、現場内移動のため強力、低速走
行と現場間移動の高速走行の両面が要求されるよ
うになつた。これに対応するため、従来技術にお
いては走行動力源となる走行モータとして可変容
量形を採用し、予め運転席からの指令により、該
走行モータの容量を低速または高速となるよう設
定しておいて走行することが行なわれていた。
上記走行モータの容量設定のための指令方法に
は数種類実施されているが、その代表例として、
第3図に示すクローラ式油圧シヨベルの走行モー
タ駆動用電気・油圧回路図の如きものがある。図
において、左右クローラ(図示なし)を駆動する
走行モータ5または5′には、メインポンプ2ま
たは2′からの高圧油が、油圧切換弁4または
4′をパイロツト弁7または7′の操作により発生
するパイロツト圧により切換え送油され、上記走
行モータ5または5′を、それぞれ単独に、同時
または何れか一方を正転、逆転させることにより
車両の前後進、方向変換などを行なつている。そ
うして、走行速度、すなわち、走行モータ5,
5′を低速と高速とに切換える手段としては数種
類の方法があるが、その基本形として第3図にお
ける走行モータ5側について説明すると、走行モ
ータ5の1回転当り容量を、常時は内蔵のスプリ
ングの付勢力により所定の大容量側に、作動室に
圧油が作用すると小容量側に走行モータ5の容量
可変レバを傾転させるピストン9を設け、該ピス
トン9の作動油室に通ずる油路を、常時はタンク
26に通ずる油路に連通させ、外部からの信号圧
力がパイロツト油室に作用すると走行モータ5の
作動用回路である油路15または16のうち何れ
か高圧側をシヤトル弁10により取出した油路に
連通させる第1の切換弁8を設け、更に該第1の
切換弁8のパイロツト油室は運転席付近のスイツ
チ24が開路しているときはタンク26に油路を
介して連通し、スイツチ24が閉路するとパイロ
ツトポンプ3の圧油が油路を介して導かれる第2
の切換弁23のを設けている。
以上の回路を備えた車両で低速走行をするとき
には、走行用の操作レバを操作する前に、スイツ
チ24が開路していることを確認したうえで、所
望のレバ操作を行う。そうすると、第1の切換弁
8は図示ハの位置を保持し、ピストン9の作動油
室はタンク26に連通したまゝとなつているの
で、該ピストン9はスプリングの付勢力で収縮し
走行モータ5の容量可変レバを、1回転当り容量
の大きい側に傾転させており、この状態で油圧切
換弁4により切換えられた高圧油が、油路15ま
たは16を通り走行モータ5に流入するので、該
走行モータ5は低速で、しかも強力な回転力を発
して正転、逆転を行う。
次に自走移動などのため高速で移動するとき
は、予めスイツチ24を閉路し、第2の切換弁2
3をイ位置からロ位置に切換えたうえで走行用操
作レバを操作する。第2の切換弁23がロ位置に
なると、パイロツトポンプ3からの圧油は該第2
の切換弁23のロ位置通路を経て第1の切換弁8
のパイロツト油室に流入し、該第1の切換弁8を
ハ位置からニ位置へと切換えるので、ピストン9
の作動油室は油路15または16と、シヤトル弁
10を介して連通状態となる。この状態で油圧切
換弁4を切換え、油路15または16に高圧油が
作用するとピストン9はスプリングの付勢力に抗
して伸長し、走行モータ5の容量可変レバを1回
転当り容量の小さい側に傾転させると共に、油路
15または16の高圧油が走行モータ5に流入す
るので、該走行モータ5は高速で回転し、これに
ともない、車両も高速で前後進する。
上記の記述は走行モータ5側について説明した
が、反対側のクローラを駆動する走行モータ5′
側における回路、機器の配列は全く同様となつて
おり、第1の切換弁8′のパイロツト油室には第
1の切換弁8のパイロツト油室と同じ油路が分岐
接続してあり、これらのパイロツト油室に信号圧
力を供給する第2の切換弁23、該第2の切換弁
23を切換えるスイツチ24は共用していて、作
動は全く同じである。
考案が解決しようとする問題点 以上の回路で構成される走行速度切換装置にお
いては、高速走行を必要とするときは、予めスイ
ツチ24を高速側にセツトした上で走行用操作レ
バを操作するので、走行モータは高速条件で、い
きなり発進、停止を強要されることとなり、発
進、停止時のシヨツクが大きく、乗心地が悪いば
かりでなく、走行モータおよび関連油圧機器には
サージ圧が加わり、動力伝達系統には衝撃力が加
わるので、耐久寿命を低下させる原因となる。ま
た、一般的にはクローラ式走行車両では、第3図
の如く、左右のクローラ(図示せず)を駆動する
走行モータが、それぞれ独立しており、その操作
レバも走行モータ毎に専用に設けられ、しかも危
険防止のため自動復帰式レバを採用してあるの
で、走行中は、操作レバ位置を保持するため、運
転者は常時両手を使用している。従つて走行速度
の選択のためのスイツチ操作は走行開始前に完了
していなければならない。たとえ、他の方法によ
つてスイツチ操作をする工夫がなされたとして
も、走行速度を低速から高速へまたはその逆に切
換えるときには前述と同様のサージ圧、衝撃の発
生を避けることは困難である。
そこで本考案は、前記従来の欠点を除くため
に、高速走行をするときは、予め高速選択の指令
を運転席付近で行なうことにより、最初は必ず低
速走行で発進し、走行用の操作レバを傾倒させて
ゆくに従つて低速から高速へ、また停止しようと
するときは必ず低速走行を経て停止に至らしめる
如く衝撃なく円滑に移行することのできる走行速
度切換装置を実現せんとするものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記の目的を達成するため、次の構
成からなる油圧機器、回路を採用する。
イ 走行モータの容量可変レバの端部に、作動ゆ
室に圧油が作用するとスプリングの付勢力に抗
して伸長し、上記走行モータの容量を減少させ
るピストンを接合し、 ロ 上記ピストンの作動油室に通じる油路を、常
時はタンクに通ずる油路に、パイロツト油室に
パイロツト圧が作用すると走行モータの作動回
路を構成する一対の油路のうち高い側の圧力を
取出すシヤトル弁の出口ポートに通じる油路に
連通させる第1の切換弁を設け、 ハ 第1の切換弁のパイロツト油室に通じる油路
を、常時はタンクに通ずる油路に、スイツチを
閉路すると走行モータに高圧油を供給する1ま
たは複数個の油圧切換弁の切換操作用パイロツ
ト圧をシヤトル弁の組合わせにより取出した単
一の油路と連通させる第2の切換弁を設ける。
作 用 スイツチを閉路し走行用操作レバを傾倒して発
生するパイロツト圧の何れかの走行モータ用の油
圧切換弁のパイロツト油室に作用すると、油圧切
換弁は切換わり高圧油を走行モータに供給し始め
ると同時に、シヤトル弁により取出された上記パ
イロツト圧は、第2の切換弁の切換通路を経て第
1の切換弁のパイロツト油室に作用し、該第1の
切換弁を、そのパイロツト圧に比例した開度で切
換えるので、走行モータ作動回路を構成する一対
の油路のうち、高い側の圧油の一部がシヤトル弁
により取出され、上記第1の切換弁の開度に応じ
てピストン室の作動油室に流入し、ピストンを伸
長させ、これに接続した容量可変レバを走行モー
タの容量を減少させる方向に傾転させるので、走
行モータは同一の供給油量に対し、パイロツト圧
に比例して次第に回転速度を増大させ、その結
果、車両は低速から高速へ移行する。また、走行
用操作レバを中立位置方向へと戻してゆくと、上
記と逆に、第1の切換弁のパイロツト油室に作用
するパイロツト圧は次第に低下してゆくに従い、
前記ピストンに通じる油路をタンク油路に次第に
切換えてゆくので、走行モータは円滑に回転数を
減少させ、車両は低速となり、パイロツト圧の消
滅と共に遂には停止する。
スイツチを開路したままの状態で走行用操作レ
バを操作したときは、パイロツト圧は第1の切換
弁のパイロツト油室に作用しないので、該第1の
切換弁は、ピストンの作動油室に通じる油路はタ
ンクに通じる油路に連通したままとなり、その結
果、走行モータは一定の供給油量に対し低速回転
を行い車両は低速走行となる。
実施例 以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。第1図において、1はメインポンプ2,2′
およびパイロツトポンプ3などを駆動するエンジ
ンで、メインポンプ2,2′の吐出する高圧油は、
それぞれ油路13,13′を通つて油圧切換弁4,
4′に供給される。また、パイロツトポンプ3の
吐出圧油は油路14および分岐油路により油圧切
換弁4,4′それぞれの専用パイロツト弁7,
7′の油圧源となり、該パイロツト弁7,7′から
のパイロツト圧はパイロツト油路17,18,1
7′,18′により、おのおののパイロツト油室に
導いてある。
油圧切換弁4,4′の高圧油流出入ポートは、
可変容量形の走行モータ5,5′の作動回路を形
成する油路15,16並びに15′,16′に接続
してあり、該油路15,16並びに15′,1
6′の間には一般に使用されるリリーフ弁、補給
用チエツク弁で構成された油圧モータ保護回路
6,6′が設けられている他に、該油路15,1
6および15′,16′を連通する油路の中間にシ
ヤトル弁10および10′を設け、高い側の圧力
を出口ポートから取出す油路を備えている。ま
た、走行モータ5および5′の容量可変レバには、
作動油室に圧油が流入するとスプリングなどの付
勢力に抗して、走行モータ5および5′の容量を
減少させる方向に伸長し、作動油室の圧力が低下
すると逆に容量を元の状態に復帰させるピストン
9および9′を接合し、該ピストン9,9′の作動
油室に通ずる油路を、常時はタンク26に通ずる
油路に、パイロツト油室にパイロツト圧が作用す
ると、その圧力に比例する開度で上記シヤトル弁
10および10′の出口ポートからの油路に連通
させる第1の切換弁8および8′を設け、該第1
の切換弁8および8′のパイロツト油室に通ずる
パイロツト油路22を、常時はタンク26に通ず
る油路に連通させ、運転席付近に配置したスイツ
チ24により指令信号を送るとシヤトル弁11,
11′,12などを介し、パイロツト油路17,
18,17′,18′,19,20などを経てパイ
ロツト弁7,7′で生ずる最も高いパイロツト圧
を取出したパイロツト油路21に連通させる第2
の切換弁23を設ける。
以上の回路構成からなる本考案の作動について
説明する。先づ、車両すなわち走行モータ5また
は5′を低速で運転するには、スイツチ24を閉
路し、第2の切換弁23をイ位置からロ位置に切
換えておく。次いでパイロツト弁7または7′を
単独に、或いは同時に操作して油圧切換弁4,
4′を切換えると、メインポンプ2および2′の高
圧油は油路15または16、或いは15′または
16′に流出し、走行モータ5,5′を駆動するの
であるが、同時に油圧切換弁4の一対のパイロツ
ト油路17,18のうち高圧側パイロツト圧がシ
ヤトル弁11により、また油圧切換弁4′の一対
のパイロツト油路17′,18′のうち高圧側パイ
ロツト圧がシヤトル弁11′により、それぞれパ
イロツト油路19および20に導出され、更に該
パイロツト油路19および20のうち高圧側パイ
ロツト圧油が、シヤトル弁12によりパイロツト
油路21、第2の切換弁23のロ位置通路、パイ
ロツト油路22およびその分岐油路を通り第1の
切換弁8,8′のパイロツト油室に流入し、該第
1の切換弁8,8′を、流入したパイロツト圧に
比例した開度でハ位置からニ位置へと移行させ
る。その結果、シヤトル弁10ならびに10′に
より取出された油路15または16ならびに1
5′または16′の高圧油は第1の切換弁8,8′
のニ位置通路を通りピストン9,9′の作動油室
に流入し、該ピストン9,9′を伸長させ次第に
走行モータ5,5′の容量を減少させ、一定量の
供給油量に対し、次第に高速回転をなし、車両は
高速走行をする。なお、前述した如く、第1の切
換弁8,8′の開度は、そのパイロツト油室に作
用するパイロツト圧に比例するので、パイロツト
弁7,7′の操作レバをゆつくりと傾倒してゆく
と走行モータ5,5′が低速へと円滑に移行する
こととなる。
次いで高速走行状態からパイロツト弁7,7′
を次第に中立位置方向に戻すと、第1の切換弁
8,8′のパイロツト油室に作用するパイロツト
圧は漸減してゆき、ピストン9,9′の作動油室
に通ずる油路が徐々にタンク26に通じ、走行モ
ータ5,5′は容量を増大し低速回転に移行して
ゆく。
次に、低速走行のみを行うときはスイツチ24
を開路したまま、パイロツト弁7,7′を操作す
る。この状態では、第1の切換弁8,8′のパイ
ロツト油室は、パイロツト油路22、第2の切換
弁23のイ位置通路を経てタンク26に通じてい
るので第1の切換弁8,8′はハ位置にあり、ピ
ストン9,9′は収縮し、走行モータ5,5′は最
大容量となつており、回転速度は低速を保つ。
なお、第1の切換弁8,8′はパイロツト油室
に作用するパイロツト圧の大きさに比例した開度
でハ位置からニ位置またはその逆方向に移行する
ことは上記した通りであるが、走行モータ5,
5′の回転数の変化過程を更に円滑にする目的で、
第3図に示すように、第1の切換弁8,8′の切
換わりの過渡状態が、絞り機能へ、ヘ部を有する
ホ位置を通過する性能を付与しておくことによ
り、より一層円滑な発進・停止が可能となる。ま
た、本案実施例図第1図においては、第2の切換
弁23には電磁切換弁を表示しているが、この他
に、手動或いはパイロツト圧による切換弁であつ
てもよく、要はその切換操作が運転席の付近にあ
れば事足りることは云うまでもない。
考案の効果 本考案の走行速度切換装置を具備した油圧走行
車両を高速で運転するとき、運転席近くに設けた
スイツチを閉路するだけで高速運転の選択がで
き、しかも発進・停止は円滑であり、従来機の如
く油圧回路にサージ圧が生じたり、動力伝達系統
に衝撃が加わらないので、車両の耐久性は向上
し、走行時に特別の配慮も不用で、不馴れな運転
者でも急発進・急停止することなく安全運転が確
保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の走行速度切換装置の実施例を
示す電気・油圧回路図、第2図は第1図の第2の
切換弁の構造を記号で示した図、第3図は従来の
走行速度切換装置の電気・油圧回路図である。 5,5′……走行モータ、8,8′……第1の切
換弁、9,9′……ピストン、23……第2の切
換弁、24……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可変容量形走行モータの容量を減少させる方向
    に作動するピストンの作動油室に通ずる油路を、
    外部からの油圧信号によりタンクへ通ずる油路あ
    るいは走行モータの2個の作動油路のうち何れか
    高圧側の圧油を取出すシヤトル弁の出口ポートに
    通ずる油路に連通させる第1の切換弁を有し、パ
    イロツト圧により油圧切換弁を切換えて上記走行
    モータを駆動して複数の速度段を得る油圧走行車
    両において、運転席付近で開閉可能の電気または
    油圧信号により、上記第1の切換弁のパイロツト
    油室に通ずる油路を、タンクへ通ずる油路あるい
    は1または複数の前記油圧切換弁を作動させる各
    一対のパイロツト油路のうち何れか高い側の圧力
    を組合わせて取出すシヤトル弁の出口ポートに通
    ずる油路に切換える第2の切換弁を設けた油圧走
    行車両の走行速度切換装置。
JP1986109055U 1986-07-16 1986-07-16 Expired JPH0410152Y2 (ja)

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JP1986109055U JPH0410152Y2 (ja) 1986-07-16 1986-07-16

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JP1986109055U JPH0410152Y2 (ja) 1986-07-16 1986-07-16

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JPS6315233U JPS6315233U (ja) 1988-02-01
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