JPH0399240A - トルク検出装置 - Google Patents

トルク検出装置

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JPH0399240A
JPH0399240A JP23665989A JP23665989A JPH0399240A JP H0399240 A JPH0399240 A JP H0399240A JP 23665989 A JP23665989 A JP 23665989A JP 23665989 A JP23665989 A JP 23665989A JP H0399240 A JPH0399240 A JP H0399240A
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JP
Japan
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shaft
magnetic plate
torque
gear
input shaft
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Application number
JP23665989A
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English (en)
Inventor
Hisayuki Takahashi
高橋 久幸
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0399240A publication Critical patent/JPH0399240A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両の機関から変速機へ伝達されるトルクなど
を高精度で検出し得るトルク検出装置に関するものであ
る。
[従来の技#i] クラッチを併用する歯車式自動変速装置では、クラッチ
を円滑に接続することが重要な課題となる。クラッチ接
続動作に伴う伝迷トルクの急激な変化による衝撃を緩和
するために、伝達トルクの変動速度を演算し、この演算
値が設定値よりも大き過ぎる場合に、クラッチの接続力
を弱めるという、フィードバックiIIJvsが採用さ
れている。
上述の装置に用いるトルク検出装置として、特開昭58
−70136号公報に開示されるように、入力軸と出力
軸を可撓軸により回転結合し、入力軸と出力軸に歯数と
外径が等しい1対の歯車状の磁性板を結合し、各磁性板
に対向して配設した回転数センサにより回転差動を検出
し、トルク変動を求めるものが知られている。しかし、
この装置では入力軸と出力軸の回転差動を直接的に回転
数センサで検出するものであるから、検出精度を高めよ
うとすれば、可撓軸の可撓性を高く(捩れ剛性を小さ<
)シなければならず、可撓軸の可撓性を高めると入力軸
から出力軸へ伝達し得るトルクの大きざが制限されると
いう問題がある。
また、リング歯車と入力軸と出力軸に形成した太陽歯車
との間に遊星歯車を噛み合せ、遊星歯車を支持するキャ
リャのばねに抗する回転変位量から伝達トルクを検出す
るものも知られているが、この装置ではトルク変動がな
くても常にTi星歯車の自・公転が生じ、rIpm損失
を伴うので耐力の伝達効率が低下する。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は上述の問題に鑑み、トルク変動がない状
態では歯車に相対回転が生じず、したがって機械的摩擦
損失が少なく、高精度でトルク変動を検出し得るトルク
検出装置を提供することにある。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達或するために、本発明の構或は入力軸と出
力軸を可撓軸により回転結合し、入力軸と出力軸に結合
した歯数の異なる歯車に噛み合って一体的に回転する歯
車を、出力軸に遊転可能に支持したハウジングに軸支持
し、入力軸とハウジングにそれぞれ結合した1対の歯車
状の磁性板の周縁に対向して電磁式回転数センサを配設
してなるものである。
[作用] 入力軸2にトルク変動が生じると、可撓軸13の捩れ量
が変化し、入力軸2の磁性板4と出力軸側に設けた磁性
板5との間に回転差動が生じる。
磁性板5は出力輸12に直接支持されるのでなく、増速
歯車機構18のハウジング9に結合されるので、入力輸
2に対する出力軸12の回転差動量が増幅されて磁性板
5へ伝達される。したがって、トルク変動に伴う磁性板
4.5の回転差動が回転数センサ17.16により高精
度で検出される。
また、トルク変動が生じない定速回転では、出力輸12
と増速歯車機構18とは一体的に回転し、増速歯車機構
18の歯車間に相対的噛合い運動は生じないから、この
状態では機械的摩擦損失がなく、伝達効率の低下がない
[発明の実施例] 第1図は本発明に係るトルク検出装置の構成を示す側面
断面図である。互いに同軸に配設される入力軸2と出力
輸12は、端部に形成したスプライン穴19.20に、
可撓輸13の端部に形或したスプライン軸部3.10を
嵌合して回転結合される。入力軸2に歯4aを有する歯
車状の磁性板4が結合され、磁性板4の周縁に対向して
電磁式回転数センサ17が配設される。回転数センサ1
7は磁性板4の回転に伴って歯4aが検出コイルに離接
・接近する時の磁気変化をパルス密度として検出づる公
知のものである。
入力軸2の端部と出力軸12の端部にそれぞれ歯数の異
なる歯車15.14が形成され、両者に噛み合う歯車6
と歯車8がボス部で一体に結合され、かつ軸7によりハ
ウジング9に支持される。
ハウジング9は歯車15.14を取り囲むように入力軸
2と出力軸12に遊転可能に支持される。
ハウジング9は入力軸2と出力軸12の一方に支持する
ようにしてもよい。ハウジング9に前述の磁性板4と外
径および歯5aの数が同じ磁性板5が結合される。磁性
板5の周縁に対向して回転数センサ17と同じ回転数セ
ンサ16が配設される。
次に、本発明によるトルク検出装置の作動について説明
する。歯車15.14に噛み合う歯車6.8は増速Ii
1車機構18ないし可撓軸の捩れ量増幅機構を構或し、
入力軸2に対する出力軸12の回転差動を増幅して磁性
板5へ伝達する。
入力軸2にトルク変動がない場合は、可撓軸13の僅か
な捩れを伴って入力軸2の回転は出力軸12へ伝達され
る。入力軸2と出力軸12との間に回転差勤がないから
、増速歯III機構18の歯車6,8は歯車15.14
と所定の位置で噛み合ったまま相対回転することはなく
、したがって、ハウジング9は出力軸12と一体的に回
転する。この時、入力軸2の磁性板4とハウジング9の
磁性板5とは同速で回転し、各回転数センサ17,16
により検出されるパルス密度(単位時間当りのパルス数
)は等しい。
入力軸2に1・ルク変動が生じると、可撓軸13の捩れ
量に変化が生じ、入力軸2と出力軸12との間に回転差
動が生じる。仮にトルク増大に伴って歯車14よりも歯
車15が速く回転する(回転位相が進む)と、歯車6が
軸7を中心として回転しようとする。しかし、一車6と
一体の歯車8の回転は歯II14により拘束されるので
、結局歯車6,8が歯車15.14の回りを周回する。
すなわち、歯車6,8の公転に伴ってハウジング9が出
力軸12よりも遅れて(回転位相が遅れる)回転し、結
果として磁性板4と磁性板5との間に回転差動が生じる
。磁性板4の回転数として回転数センサ17により検出
されるパルス密度よりも、磁性板5の回転数として回耘
数センサ16により検出されるパルス密度が、第2図に
示すように変化するので、両者のパルス密度の差からト
ルクの変化が検出される。第2図にハツチングで示す面
積が可撓軸13の捩れ量の変化に相当し、予め可撓軸1
3の捩れ量とトルクとの関係を求めておけば、第2図の
ハツチングで示す面積から伝達トルクが求まる。
第2図は入力軸2の回転数が一定でトルクだけが増減す
る場合、すなわち回転数センサ17により検出されるパ
ルス密度(Im17a)が一定の場合を表しているが、
第3図に示すように、入力軸2の回転数が変化する場合
でも、入力軸2のトルク変動に伴って回転数センサ17
により得られるパルス密度の変化を表す曲線17aに対
し、回転数センサ16により得られるパルス密度の変化
を表す曲線16aとの間にずれが生じることはいうまで
もない。
なお、上述の実施例において、回転数センサ16.17
は、永久磁石と検出コイルを組み合せたものに限らず、
磁気抵抗素子を用いたものなど、歯車状の磁性板の歯の
離接をパルス変化として電気的に検出するものであれば
よい。
第4図は一般的な車両用内燃機関のクラッチに、本発明
によるトルク検出装置を組み付けた側面断面図である。
内燃機関のクランク−26の端部にフライホイール24
が結合されるとともに、軸受32により従動輪〈変速機
の入力軸)33が支持される。従勤軸33に中空の軸1
2aがスプライン結合され、軸12aの左端部に7ラン
ジ状のクラッチハブ21が結合される。クラッチハブ2
1の左側に補助板22aが、右側にクラッチ板22がそ
れぞれ重ね合され、互いに図示してないビンにより連結
され、かつクラッチハプ21と所定の範囲で相対回動可
能に支持される。クラッチ板22は軸12aに外挿支持
した中空の軸2aに結合される。クラッチ板22の周縁
部両面にフエーシング25が結合され、前述のフライホ
イール24と押付板36との間に配設される。
フライホイール24の周縁部に結合したブラケット29
に、支軸30により解除レバー31が支持され、解除レ
バー31の外端部にビン27によ゜り押付板36が支持
される。解除レバー31の内端は公知のレリーズ軸受3
4へ当接される。図示してないばねの力により解除レバ
ー31は支軸30を中心として反時計方向へ回転付勢さ
れ、押付板36によりフエーシング25がフライホイー
ル24に111112係合され、これによりフライホイ
ール24の回転がクラッチ板22を経て軸2aへ伝達さ
れる。
クラッチ板22とクラッチハブ21の重合せ面に周方向
等間隔に形或した複数の角窓に、緩衝用コイルばね23
が介装され、これによりクラッチ板22の回転がクラッ
チハプ21を経て軸12aと従動軸33へ伝達される。
軸2aの外側に軸方向摺動可能に支持したレリーズ軸受
34を左方へ押すと、解除レバー31が時計方向に回動
され、押付板36が右方へ移動し、フエーシング25の
フライホイール24とのII@ill係合が解除され、
クラッチが遮断される。以上の構成は従来のクラッチと
ほぼ同様である。
上述のクラッチではクラッチ板22を結合する軸2aが
入力輪2に相当し、クラッチハブ21を結合する軸12
aが出力@12に相当する。軸2aに歯車状の磁性板4
が結合され、磁性板4の周縁に対向するように回転数セ
ンサ17がクラッチケース28の壁部に配設される。軸
2aの右端部に歯車15が、軸12aの右端部に歯車1
4がそれぞれ形威され、歯車15.14にそれぞれ噛み
合う歯1116.8がボス部で一体に結合され、かつ軸
7によりハウジング9に支持される。ハウジング9は軸
2aと軸12aに遊転可能に支持される。
ハウジング9のボス部に磁性板4と並ぶ磁性板5がスプ
ライン結合される。磁性板5の周縁に対向するよう回転
数センサ16がクラッチケース28の壁部に配設される
フライホイール24からクラッチ板22を経てクラッチ
ハブ21へ伝達されるトルクに変動が生じると、コイル
ばね23の撓みを伴って軸2aと軸12aとの間に回転
差勤が生じる。この回転差動は歯車6.8を含む増速歯
II機lI18により増幅されて磁性板5へ伝達される
。こうして、磁性板4.5の回転差勤が回転数センサ1
7.16により検出され、伝達トルクの変動が求まる。
なお、第4図に示す実施例において、クラッチ板22と
クラッチハブ21との間にコイルばね23を介装する代
りに、軸2aと軸12aとの間に、好ましくは磁性板4
と磁性板5との間に捩ればねを介装しても同じ作用・効
果が得られ、クラッチ板22とクラッチハブ21に関連
する構或が簡単になる。
第5図は増速歯Im機構18として遊星歯重機構を用い
た*施例を示す。入力軸2に可撓軸13を介して回転結
合される出力軸12の端部に歯II45が結合される。
歯車45はリング歯車44に噛み合されて両者が一体的
に運動するよう構成される。したがって、出力輪12の
端部に直接リング歯車44を結合してもよい。入力軸2
に中空の軸41が遊転可能に支持される。@41の右端
部に太陽歯車47が形成される一方、左端部に磁性板5
が結合される。リング歯車44と太陽歯車47との間に
遊星歯1[42が噛み合される。遊星歯車42の軸43
は入力軸2に結合したキャリャ46に支持される。入力
軸2に結合した磁性板4と軸41に結合した磁性板5が
互いに並設され、これらの周縁部に回転数センサ17,
16が配設される。
この実施例によれば、入力軸2にトルク変動がない場合
は、入力軸2のキャリャ46と出力軸12のリング歯車
44とは同速で回転するから、遊星歯車42には自転が
生じず、したがって、太陽歯車47も出力軸12と同速
で回転する。この時、磁性板4と磁性板5との間に回転
差動は生じない。
入力軸2のトルクが例えば急激に増大すると、可撓輪1
3の捩れ量が増大し、キャリャ46とリング歯II44
との間に回転差動が生じる。リング歯車44よりもキャ
リャ46の回転位相が進み、遊星歯車42の自転を伴っ
て太陽歯!142の回転位相が進む。この結果、磁性板
4よりも磁性板5の回転位相が進む。入力軸2の回転数
の変化が回転数センサ17により検出される一方、入力
軸2のキャリャ46と出力軸12のリング歯車44との
回転差動は、歯車増速機構18により増幅されて、磁性
板5へ伝達され、回転数センサ16により検出ざれる。
したがって、回転数センサ17,16により磁性板4と
磁性板5の回転差動が、パルス密度の変化として検出さ
れ、この結果から伝達トルクが求まる。
なお、トルクの急変時、増速歯車機構はトルク変動を緩
和する方向の慣性抵抗となり、いわゆるダンパ作用をす
るので、出力軸へ伝達されるトルク変動が緩和される。
[発明の効果] 本発明は上述のように、入力軸と出力軸を可撓軸により
回転結合し、入力軸と出力軸に結合した歯数の異なる歯
車に噛み合って一体的に回転する歯車を、出力軸に遊転
可能に支持したハウジングに軸支持し、入力軸とハウジ
ングにそれぞれ結合した1対の歯車状の磁性板の周縁に
対向して電磁式回転数センサを配設してなるから、入力
軸の磁性板の回転数と、出力輪側に増速歯車機構を介し
て結合した磁性板の回転数を検出し、両者の検出m〈パ
ルス!5m〉を比較することにより、伝達トルクの変動
を高精度で求めることができる。
1対の磁性板の回耘差勤は非接触型の電磁式回転数セン
サにより検出されるので耐久性に優れる。
入力軸と出力軸の回転差動が増速歯車機構で増幅される
ので、入力軸と出力軸を回転結合する可撓軸の捩れ剛性
を高くしても、高精度で回転差動が検出され、また大き
なトルク伝達能力が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係るトルク検出@置の側面断面図、第
2.3図は同装置の回転数センサにより検出されるパル
ス密度を表す線図、第4図は同検出装置を車両のクラッ
チに組み込んだ状態を示す側面断面図、第5図は他の増
速歯車機構を備えたトルク検出装置の側面断面図である
。 2:人力@4.5:磁性板 9:ハウジング12:出力
軸 13:可撓軸 16.17:回転数センサ 18:
増速歯車機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力軸と出力軸を可撓軸により回転結合し、入力軸と出
    力軸に結合した歯数の異なる歯車に噛み合つて一体的に
    回転する歯車を、出力軸に遊転可能に支持したハウジン
    グに軸支持し、入力軸とハウジングにそれぞれ結合した
    1対の歯車状の磁性板の周縁に対向して電磁式回転数セ
    ンサを配設してなるトルク検出装置。
JP23665989A 1989-09-12 1989-09-12 トルク検出装置 Pending JPH0399240A (ja)

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