JPH0398725A - 複合加工装置 - Google Patents
複合加工装置Info
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- JPH0398725A JPH0398725A JP23466789A JP23466789A JPH0398725A JP H0398725 A JPH0398725 A JP H0398725A JP 23466789 A JP23466789 A JP 23466789A JP 23466789 A JP23466789 A JP 23466789A JP H0398725 A JPH0398725 A JP H0398725A
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- turret
- drill
- tapping
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Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、平板の孔明け、夕・ソプ、切断等の一連の
加工を行う装置であって、平板に下孔加工を施した後タ
ップ加工を行い、更に切断を行う複合加工装置に関する
ものである. [従来の技術] 従来、鋼板等の平板の切断はNCガス切断機により、ま
た、孔明け.タップ加工はボール盤により、それぞれ別
々に行われ、しかも、これらの加工機械が別々に設置さ
れているため、余分な設置スペースを必要とし、かつ、
両工程間を搬送する設備を必要とする等の間題点があっ
た.これを解決するため、従来2工程以上の分離独立し
ていた2種類以上の作業を行う装置を1台にまとめた複
合加工装置が開発され、特開昭62−279036.特
開昭62−289369および特開昭63−12004
5の各公報に開示されている. [発明が解決しようとする課題] しかし、上記各公報に開示されている従来技術によれば
、何れも、一つの座標原点を設けその座標原点と座標軸
により位置決めをして、孔明け.切断等を行うものであ
り、この場合の孔明け,切断等の一連の作業を予めプロ
グラミングされたX軸,Y軸,Z軸の座標系を制御する
ことにより行われるようにしたものである. この方法によれば、単なる孔明け作業等の場合は問題な
いが、タップ加工等の場合には、先ず、所定の位置にセ
ットしたドリル孔明け装置により下孔を明けた後、該ド
リル孔明け装置を他に移動させると共に、別のタップ加
工装置を座標系数値制御により同位置にセットする必要
があり、プログラミングミスによって下孔とタップの位
置が一致しなかったり、プログラミングミスがない場合
でも、X軸,Y軸方向の移動はラックとビニオンにより
行われるのが一般的であるため、バックラッシュその他
の原因により、下孔とタップ間に偏心を生じることがあ
り、正確なタップ加工ができなかったり、時には工具を
破損させる等の問題点があった。
加工を行う装置であって、平板に下孔加工を施した後タ
ップ加工を行い、更に切断を行う複合加工装置に関する
ものである. [従来の技術] 従来、鋼板等の平板の切断はNCガス切断機により、ま
た、孔明け.タップ加工はボール盤により、それぞれ別
々に行われ、しかも、これらの加工機械が別々に設置さ
れているため、余分な設置スペースを必要とし、かつ、
両工程間を搬送する設備を必要とする等の間題点があっ
た.これを解決するため、従来2工程以上の分離独立し
ていた2種類以上の作業を行う装置を1台にまとめた複
合加工装置が開発され、特開昭62−279036.特
開昭62−289369および特開昭63−12004
5の各公報に開示されている. [発明が解決しようとする課題] しかし、上記各公報に開示されている従来技術によれば
、何れも、一つの座標原点を設けその座標原点と座標軸
により位置決めをして、孔明け.切断等を行うものであ
り、この場合の孔明け,切断等の一連の作業を予めプロ
グラミングされたX軸,Y軸,Z軸の座標系を制御する
ことにより行われるようにしたものである. この方法によれば、単なる孔明け作業等の場合は問題な
いが、タップ加工等の場合には、先ず、所定の位置にセ
ットしたドリル孔明け装置により下孔を明けた後、該ド
リル孔明け装置を他に移動させると共に、別のタップ加
工装置を座標系数値制御により同位置にセットする必要
があり、プログラミングミスによって下孔とタップの位
置が一致しなかったり、プログラミングミスがない場合
でも、X軸,Y軸方向の移動はラックとビニオンにより
行われるのが一般的であるため、バックラッシュその他
の原因により、下孔とタップ間に偏心を生じることがあ
り、正確なタップ加工ができなかったり、時には工具を
破損させる等の問題点があった。
この発明は、上記問題点を解決することを課題とし、同
一位置で複数の異なる加工を施す場合、最初の位置決め
は座標系による数値制御により行い、その後は、工具を
取り付けたタレットの回転により位置決めをして加工を
施すようにしたものである。
一位置で複数の異なる加工を施す場合、最初の位置決め
は座標系による数値制御により行い、その後は、工具を
取り付けたタレットの回転により位置決めをして加工を
施すようにしたものである。
E課題を解決するための手段]
この発明は上記課題解決の手段を提供するものであって
、被加工材たる平板を切断する切断装置と、該平板に孔
明けを施すドリル孔明け装置を有し、平板の長手方向を
X座標、巾方向をY座標、板厚方向をZ座標とした座標
系制御により加工を行う複合加工装置において、前記ド
リル孔明け装置を、タレヴト回転により工具選択が可能
な多軸ドリルユニットにすると共に、予めプログラミン
グされた指令により、工具の交換および孔明け、タップ
加工ならびに切断等の一連の加工を可能としたことを特
徴とする複合加工装置を発明要旨とするものである。
、被加工材たる平板を切断する切断装置と、該平板に孔
明けを施すドリル孔明け装置を有し、平板の長手方向を
X座標、巾方向をY座標、板厚方向をZ座標とした座標
系制御により加工を行う複合加工装置において、前記ド
リル孔明け装置を、タレヴト回転により工具選択が可能
な多軸ドリルユニットにすると共に、予めプログラミン
グされた指令により、工具の交換および孔明け、タップ
加工ならびに切断等の一連の加工を可能としたことを特
徴とする複合加工装置を発明要旨とするものである。
[実施例]
以下本発明の実施例を第1図ないし第3図によって説明
する。
する。
図中lはレール2上を走行するガス切l折機であって、
該ガス切断機1は、クロスビームla,クロスレールl
b.走行台車1c,ガス切断トーチld,X軸駆動部1
e,Y軸駆動部if等により構成され、このガス切断機
1のXllllI座標制御は、走行台車1cに取り付け
られたビニオン1gおよびレール2に固設されたラック
2aを介してX軸駆動部1eにより行われる。
該ガス切断機1は、クロスビームla,クロスレールl
b.走行台車1c,ガス切断トーチld,X軸駆動部1
e,Y軸駆動部if等により構成され、このガス切断機
1のXllllI座標制御は、走行台車1cに取り付け
られたビニオン1gおよびレール2に固設されたラック
2aを介してX軸駆動部1eにより行われる。
ガス切断トーチ1aのY軸座標制御は、クロスビームl
aに固設されたラックとY軸駆動部1fに取り付けられ
たビニオン(共に図示省略)によって行われる。
aに固設されたラックとY軸駆動部1fに取り付けられ
たビニオン(共に図示省略)によって行われる。
前記クロスビーム1aのガス切断トーチ1dの取付面と
反対側には、回転自在のタレット3aを備えた多軸ドリ
ルユニット3がスライド板3bを介してクロスビーム1
aに沿って摺動自在に装着され、この多軸ドリルユニッ
ト3のY軸座標制御は、クロスビームlaに固設されて
いるラックとスライド板3bに取り付けられたビニオン
(共に図示省略)を介してYlli駆動部3Cにより行
われる。
反対側には、回転自在のタレット3aを備えた多軸ドリ
ルユニット3がスライド板3bを介してクロスビーム1
aに沿って摺動自在に装着され、この多軸ドリルユニッ
ト3のY軸座標制御は、クロスビームlaに固設されて
いるラックとスライド板3bに取り付けられたビニオン
(共に図示省略)を介してYlli駆動部3Cにより行
われる。
走行台車Lcには、多軸ドリルユニット3の工具交換を
行うオートマチックツールチェンジャ4(以下ATC装
置という)が装着され、該ATC装置4は、工具を格納
するマガジン4a,該マガジン4aを駆動する駆動装置
4b,多軸ドリルユニット3に対する工具交換を行う工
具着脱装置4Cを備えている。
行うオートマチックツールチェンジャ4(以下ATC装
置という)が装着され、該ATC装置4は、工具を格納
するマガジン4a,該マガジン4aを駆動する駆動装置
4b,多軸ドリルユニット3に対する工具交換を行う工
具着脱装置4Cを備えている。
また、走行台車1cには、NCガス切断機tに指令を与
えるための操作盤5および制御盤6と、多軸ドリルユニ
ット3およびA ’r C装置4に指令を与えるための
操作盤7および制御盤8が取り付けられている。
えるための操作盤5および制御盤6と、多軸ドリルユニ
ット3およびA ’r C装置4に指令を与えるための
操作盤7および制御盤8が取り付けられている。
[作用]
次に、本発明の作用について説明する。
第4図は、本発明に係る複合加工装置により加工を施す
場合の一例を示す処理フローチャートであって、鋼板に
1@所(A)の孔明けと他の1箇所(B)のタップ加工
を行い、かつ、所定サイズにガス切断する例を示す。
場合の一例を示す処理フローチャートであって、鋼板に
1@所(A)の孔明けと他の1箇所(B)のタップ加工
を行い、かつ、所定サイズにガス切断する例を示す。
(1)先ず、ATC装置に指令を与える操作盤7を操作
して処理をスタートさせる。
して処理をスタートさせる。
+21 制御盤8から予めプログラミングされた指令
が出され、多軸ドリルユニット3を、機械原点すなわち
ATC装置4の工具交換位置に移動させる。
が出され、多軸ドリルユニット3を、機械原点すなわち
ATC装置4の工具交換位置に移動させる。
+31 ATC装置4のマガジン4aを回転し、次の
順序により使用工具を使用順にドリルユニット3に取り
付ける。
順序により使用工具を使用順にドリルユニット3に取り
付ける。
■ ATC装置4のマガジン4aを回転させてA孔加工
用錐を工具交換位置にセットし、該A孔加工用錐を多軸
ドリルユニ・lト3に取り付ける。
用錐を工具交換位置にセットし、該A孔加工用錐を多軸
ドリルユニ・lト3に取り付ける。
■ 次に、多軸ドリルユニット3のタレット3aを回転
すると共にATC装置4のマガジン4aを回転し、Bタ
ヴプ下孔加工用錐を多軸ドリルユニット3に取り付ける
。
すると共にATC装置4のマガジン4aを回転し、Bタ
ヴプ下孔加工用錐を多軸ドリルユニット3に取り付ける
。
■ さらに、前記タレット3aおよびマガジン4aを回
転し、タップを多軸ドリルユニット3に取り付ける。
転し、タップを多軸ドリルユニット3に取り付ける。
(4) 多軸ドリルユニット3をA孔加工位置へ移動さ
せる。
せる。
{勺 タレット3aを回転させて、A孔加工用錐を加工
位置にセットし、A孔明け加工を行う.(6)次に、多
軸ドリルユニット3をBタップ位置へ移動させる、 (7) タレット3aを回転させて、Bタップ下孔加工
用錐を加工位置にセットする. ■ Bタップ下孔明け加工を行う. (9》 再びタレット3aを回転させて、タップを加
工位置にセットする。
位置にセットし、A孔明け加工を行う.(6)次に、多
軸ドリルユニット3をBタップ位置へ移動させる、 (7) タレット3aを回転させて、Bタップ下孔加工
用錐を加工位置にセットする. ■ Bタップ下孔明け加工を行う. (9》 再びタレット3aを回転させて、タップを加
工位置にセットする。
(10) Bタップ加工を行う.
(l1〉 多軸ドリルユニット3を機械原点へ移動さ
せた後、NCガス切断機に指令を与える操作盤5を操作
し、制御P!16からの指令に基づき、ガス切断機1の
トーチ1aをワーク(鋼板〉の座標原点に移動し予め定
められたプロブラミングに従って所定のサイズにガス切
断を行う。
せた後、NCガス切断機に指令を与える操作盤5を操作
し、制御P!16からの指令に基づき、ガス切断機1の
トーチ1aをワーク(鋼板〉の座標原点に移動し予め定
められたプロブラミングに従って所定のサイズにガス切
断を行う。
[効果j
本発明によれば、切断装置とドリル孔明け装置を有し座
標系制御により加工を行う複合加工装置において、ドリ
ル孔明け装置を、タレット回転により工具選択が可能な
多軸ドリルユニットにすると共に、予めプログラミング
された指令により、工具の交換および孔明け、タップ加
工ならびに切断等の一連の加工を可能としたことにより
、ワーク<m板)を移動することなく、同一位置で孔明
け、タップ加工および切断が可能となり、ガス切Ur機
を置くスペースがあればよく別にボール盤等を設置する
スペースおよび搬送設備が不要になるばかりでなく、同
一位置で複数の加工を施す場合に,最初の位置決めは座
標系による数値制御で行い、その後は工具を取り付けた
タレットの回転により位置決めをして加工を行うため、
下孔とタップの間に、ラ・ソクとビニオンによる位置決
め時のような偏心を生ずることがなく、精度の高い加工
ができる等、スペース、設備、加工精度上顕著な効果を
奏する。
標系制御により加工を行う複合加工装置において、ドリ
ル孔明け装置を、タレット回転により工具選択が可能な
多軸ドリルユニットにすると共に、予めプログラミング
された指令により、工具の交換および孔明け、タップ加
工ならびに切断等の一連の加工を可能としたことにより
、ワーク<m板)を移動することなく、同一位置で孔明
け、タップ加工および切断が可能となり、ガス切Ur機
を置くスペースがあればよく別にボール盤等を設置する
スペースおよび搬送設備が不要になるばかりでなく、同
一位置で複数の加工を施す場合に,最初の位置決めは座
標系による数値制御で行い、その後は工具を取り付けた
タレットの回転により位置決めをして加工を行うため、
下孔とタップの間に、ラ・ソクとビニオンによる位置決
め時のような偏心を生ずることがなく、精度の高い加工
ができる等、スペース、設備、加工精度上顕著な効果を
奏する。
第1図は本発明を採用した複合加工装置の正面図、第2
図は同平面図、第3図はATC装置の正面図、第4図は
本発明による複合加工処理のフローチャートである。 1:ガス切断機 ld:ガス切断トーチ 1e:X軸駆動部 if :Y軸駆勤部 3:多軸ドリルユニット 3a:タレット 3b=スライド板 3c:Y軸駆勤部 4 : ATC装置 4a:マガジン 4b:駆動装置 4c:工具着脱装置
図は同平面図、第3図はATC装置の正面図、第4図は
本発明による複合加工処理のフローチャートである。 1:ガス切断機 ld:ガス切断トーチ 1e:X軸駆動部 if :Y軸駆勤部 3:多軸ドリルユニット 3a:タレット 3b=スライド板 3c:Y軸駆勤部 4 : ATC装置 4a:マガジン 4b:駆動装置 4c:工具着脱装置
Claims (1)
- 1)被加工材たる平板を切断する切断装置と、該平板に
孔明けを施すドリル孔明け装置を有し、平板の長手方向
をX座標、巾方向をY座標、板厚方向をZ座標とした座
標系制御により加工を行う複合加工装置において、前記
ドリル孔明け装置を、タレット回転により工具選択が可
能な多軸ドリルユニットにすると共に、予めプログラミ
ングされた指令により、工具の交換および孔明け、タッ
プ加工ならびに切断等の一連の加工を可能としたことを
特徴とする複合加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23466789A JPH0398725A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 複合加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23466789A JPH0398725A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 複合加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0398725A true JPH0398725A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16974592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23466789A Pending JPH0398725A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 複合加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0398725A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE39483E1 (en) | 1992-10-30 | 2007-02-06 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Optical disc player having program title display |
CN103111915A (zh) * | 2013-01-21 | 2013-05-22 | 寿光市泰丰制动系统科技有限公司 | 钻攻两用钻床用槽壁孔钻攻器 |
CN104607943A (zh) * | 2015-01-23 | 2015-05-13 | 烟台瑞斯克数控机械有限公司 | 数控板材边角包剪冲联合加工机 |
CN111941081A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-11-17 | 天津市双兴自动门有限公司 | 一种旋转立柱加工中心及其使用方法 |
CN113231827A (zh) * | 2021-07-13 | 2021-08-10 | 潍坊市工程技师学院 | 一种钻孔攻丝一体机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611044B2 (ja) * | 1976-01-29 | 1981-03-12 | ||
JPS59196115A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-07 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 大型金属板の切断・穿孔・罫書装置 |
JPS6195838A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-14 | Brother Ind Ltd | 工作機械 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP23466789A patent/JPH0398725A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5611044B2 (ja) * | 1976-01-29 | 1981-03-12 | ||
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CN113231827B (zh) * | 2021-07-13 | 2021-09-14 | 潍坊市工程技师学院 | 一种钻孔攻丝一体机 |
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