JPS59196115A - 大型金属板の切断・穿孔・罫書装置 - Google Patents
大型金属板の切断・穿孔・罫書装置Info
- Publication number
- JPS59196115A JPS59196115A JP7044783A JP7044783A JPS59196115A JP S59196115 A JPS59196115 A JP S59196115A JP 7044783 A JP7044783 A JP 7044783A JP 7044783 A JP7044783 A JP 7044783A JP S59196115 A JPS59196115 A JP S59196115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- large metal
- drill
- drilling
- metal plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q39/00—Metal-working machines incorporating a plurality of sub-assemblies, each capable of performing a metal-working operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、大型金属板を任意の形状の輪郭に切断し罫書
する機能および高性能のドIJ )し加工機能を有する
切断・穿孔・罫書装置に関するものである。
する機能および高性能のドIJ )し加工機能を有する
切断・穿孔・罫書装置に関するものである。
従来から、金属板の切断・穿孔装置が種々開発されてい
るか、切断装置と穿孔装置は単独の装置で、それぞれに
設置スペースが必要であり、大型金属板、たとえば幅3
〜4m、長さ12m程度、厚さ508前後の鉄板を切断
・穿孔する場合、被加工物が大型で重量が大きくなるか
ら、多大のス・ペースを要し、かつワークノ1ンドリン
グに多くの人手および長時間を要し、しかも作業が危険
であるという問題点があった。
るか、切断装置と穿孔装置は単独の装置で、それぞれに
設置スペースが必要であり、大型金属板、たとえば幅3
〜4m、長さ12m程度、厚さ508前後の鉄板を切断
・穿孔する場合、被加工物が大型で重量が大きくなるか
ら、多大のス・ペースを要し、かつワークノ1ンドリン
グに多くの人手および長時間を要し、しかも作業が危険
であるという問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、大型金属板を支持する昇降自在の多数のワーク受は装
置と、これらのワーク受は装置の両側に設けられたレー
ルと、このレールの上を走行して大型金属板を任意形状
に切断加工し罫書加工を行なう切断・罫書装置と、この
切断・罫書装置に連結されドリルにより大型金属板に穿
孔加工を行なう穿孔装置とから構成することにより、設
置スペースを小さくシ、かつ省力化でき、しかも能率よ
く安全に作業をすることができる大型金属板の切断・穿
孔・罫書装置を提供せんとするものである。
、大型金属板を支持する昇降自在の多数のワーク受は装
置と、これらのワーク受は装置の両側に設けられたレー
ルと、このレールの上を走行して大型金属板を任意形状
に切断加工し罫書加工を行なう切断・罫書装置と、この
切断・罫書装置に連結されドリルにより大型金属板に穿
孔加工を行なう穿孔装置とから構成することにより、設
置スペースを小さくシ、かつ省力化でき、しかも能率よ
く安全に作業をすることができる大型金属板の切断・穿
孔・罫書装置を提供せんとするものである。
以下、本発明の構成を図面に基づいて説明する。
第1図〜第4図において、1は被加工物である大型金属
板で、橋梁などの部材に用いられる。この大型金属板1
を支持する昇降自在の多数のワーク受は装@2が設けら
れ、これらのワーク受は装置2の両側にレール6が設置
されている。このレール3の上を走行して大型金属板1
を直線または任意の2次曲線の輪郭に切断加工し罫書加
工を行なうプラズマアーク切断・罫書装置4が設置され
、さらにこの切断・罫書装置4に連結されドIJ /し
5により大型金属板1に穿孔加工を行なう穿孔装置6が
設置される。ワーク受は装置2に大型金属板1を押し付
けて作業をし易くするためのワーククランプ装置7か設
けられ、切断時のノロを受けるためのノロ受け8か切断
・罫書装置4に固定され、切断・罫書装置4とともに移
動するようになっている。またトリル5の推力を受ける
ための推力受け9が穿孔装置乙に固定され、穿孔装置6
とともに移動するようになっている。
板で、橋梁などの部材に用いられる。この大型金属板1
を支持する昇降自在の多数のワーク受は装@2が設けら
れ、これらのワーク受は装置2の両側にレール6が設置
されている。このレール3の上を走行して大型金属板1
を直線または任意の2次曲線の輪郭に切断加工し罫書加
工を行なうプラズマアーク切断・罫書装置4が設置され
、さらにこの切断・罫書装置4に連結されドIJ /し
5により大型金属板1に穿孔加工を行なう穿孔装置6が
設置される。ワーク受は装置2に大型金属板1を押し付
けて作業をし易くするためのワーククランプ装置7か設
けられ、切断時のノロを受けるためのノロ受け8か切断
・罫書装置4に固定され、切断・罫書装置4とともに移
動するようになっている。またトリル5の推力を受ける
ための推力受け9が穿孔装置乙に固定され、穿孔装置6
とともに移動するようになっている。
切断・罫書装置4は、たとえば250〜500A級のプ
ラズマアークにより自動切断できる大型のもので、直線
または任意の2次曲線の輪郭Gε切断でき、また開先加
工もできる。さらに板厚変化に応じてプラズマ切断、罫
書(マーキング)を行なうセンサーが設けられる。切断
・罫書装置4および穿孔装置乙の設置面10と、ワーク
受は装置2の設置面11とは高低差があり、切断・罫書
装置4および穿孔装置6の移動につれて、ワーク受は装
置2がシリンダにより順次装置面10より下に後退し、
装置4、乙の進行を妨げないように構成されている。装
置4.6が通り過ぎると、ワーク受は装置2は再びシリ
ンダにより伸長して大型金属板1を支持する(第2図お
よび第6図参照)。ワーククランプ装置7は装置4.6
と定められた範囲内の距雛を保ぢなから間欠的に移動す
る。12は切断トーチ、16はプラズマアーク発生装置
、14は装置4.6を数値制御する数値制御装置、15
は制御盤、16は油圧コーニット、17はクーラントポ
ンプである。なおプラズマアーク切断・罫書装置の代り
にカス明断・罫書装置を用いることも可能である。
ラズマアークにより自動切断できる大型のもので、直線
または任意の2次曲線の輪郭Gε切断でき、また開先加
工もできる。さらに板厚変化に応じてプラズマ切断、罫
書(マーキング)を行なうセンサーが設けられる。切断
・罫書装置4および穿孔装置乙の設置面10と、ワーク
受は装置2の設置面11とは高低差があり、切断・罫書
装置4および穿孔装置6の移動につれて、ワーク受は装
置2がシリンダにより順次装置面10より下に後退し、
装置4、乙の進行を妨げないように構成されている。装
置4.6が通り過ぎると、ワーク受は装置2は再びシリ
ンダにより伸長して大型金属板1を支持する(第2図お
よび第6図参照)。ワーククランプ装置7は装置4.6
と定められた範囲内の距雛を保ぢなから間欠的に移動す
る。12は切断トーチ、16はプラズマアーク発生装置
、14は装置4.6を数値制御する数値制御装置、15
は制御盤、16は油圧コーニット、17はクーラントポ
ンプである。なおプラズマアーク切断・罫書装置の代り
にカス明断・罫書装置を用いることも可能である。
本発明は上記のように、切断・罫書装置4の占有区域内
において、この装置4の構成要素を利用してトリルによ
る穿孔加工を行なう穿孔装置6を、両装瞠4.6が移動
可能に設置したものであるから、設置スペースを節減す
ることかでき、かつワーク1ンドリンク時間を大幅に減
少できるとともに、ハンドリンク設備も省略でき、少人
数で安全に作業することかできるなとの効果を有してい
る。
において、この装置4の構成要素を利用してトリルによ
る穿孔加工を行なう穿孔装置6を、両装瞠4.6が移動
可能に設置したものであるから、設置スペースを節減す
ることかでき、かつワーク1ンドリンク時間を大幅に減
少できるとともに、ハンドリンク設備も省略でき、少人
数で安全に作業することかできるなとの効果を有してい
る。
第1図は本発明の大型金属板の切断・穿孔・罫書装置の
一例を示す平面説明図、第2図は同正面説明図、第3図
は第2図の状態からプラズマアーク切断・罫書装置およ
び穿孔装置が移動した状態を示す正面説明図、第4図は
第2図におけるA−入線断面説明図である。 1・・・大型金属板、2・・・ワーク受は装置、6・・
・レール、4・・・プラズマアーク切断・罫書装置、5
・・・1−” IJル、6・・・穿孔装置、7・・・ワ
ーククランプ装置、8−=ノロ受け、9・・・推力受け
、10.11・・・設置面、12・・・明断トーチ、1
6・・・プラズマアーク発生装置、14・・・数値制御
装置、15・・・制御盤、16・・・油圧ユニット、1
7・・・クーラントポンプ。 特許出願人 川崎重工業株式会社 ′σ、−′。 ”亡−1
一例を示す平面説明図、第2図は同正面説明図、第3図
は第2図の状態からプラズマアーク切断・罫書装置およ
び穿孔装置が移動した状態を示す正面説明図、第4図は
第2図におけるA−入線断面説明図である。 1・・・大型金属板、2・・・ワーク受は装置、6・・
・レール、4・・・プラズマアーク切断・罫書装置、5
・・・1−” IJル、6・・・穿孔装置、7・・・ワ
ーククランプ装置、8−=ノロ受け、9・・・推力受け
、10.11・・・設置面、12・・・明断トーチ、1
6・・・プラズマアーク発生装置、14・・・数値制御
装置、15・・・制御盤、16・・・油圧ユニット、1
7・・・クーラントポンプ。 特許出願人 川崎重工業株式会社 ′σ、−′。 ”亡−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 大型金属板を支持する昇降自在の多数のワーク受は
装置と、これらのワーク受は装置の両1側に設けられた
レールと、このレールの上を走行して大型金属板を任意
形状に切断加工し罫書加工を行なう切断・罫書装置と、
この切断・罫書装置に連結されドリルにより大型金属板
に穿孔加工を行なう穿孔装置とからなることを特徴とす
る大型金属板の切断・穿孔・罫書゛装置。 2 大型金属板を支持する昇降自在の多数のワーク受は
装置と、これらのワーク受は装置の両側に設けられたレ
ールと、このレールの上を走行して大型金属板を任意形
状に切断加工し罫書加工を11なう切断・M書装置と、
この切断・罫書装置に連結されドリルにより大型金属板
に穿孔加工を行なう穿孔装置と、ワーク受は装置に大型
金属板を押し付けるためのワーククランプ装置と、切断
・罫書装置に固定され切断時のノロを受けるためのノロ
受けと、穿孔装置に固定されドリルの推力を受けるため
の推力受けとからなることを特徴とする大型金属板の切
断・穿孔・罫書装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7044783A JPS59196115A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 大型金属板の切断・穿孔・罫書装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7044783A JPS59196115A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 大型金属板の切断・穿孔・罫書装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196115A true JPS59196115A (ja) | 1984-11-07 |
JPH0211376B2 JPH0211376B2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=13431757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7044783A Granted JPS59196115A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 大型金属板の切断・穿孔・罫書装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196115A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120045A (ja) * | 1986-04-25 | 1988-05-24 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | ケ書、穴明、溶断複合加工装置 |
JPS63134143A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-06 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 型切断装置 |
JPS63185542A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-01 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 平鉄加工方法及び装置 |
JPS63278733A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Daito Seiki Kk | 材料の自動穿孔・切断装置 |
JPH0398725A (ja) * | 1989-09-12 | 1991-04-24 | Sumitomo Constr Mach Co Ltd | 複合加工装置 |
US9481049B2 (en) | 2012-03-28 | 2016-11-01 | Komatsu Industries Corporation | Combined machining method and combined machining device |
JP2016209989A (ja) * | 2015-05-06 | 2016-12-15 | ゲーリンク テクノロジーズ ゲーエムベーハー | ホーニングマシン |
CN106312577A (zh) * | 2016-10-13 | 2017-01-11 | 王杨 | 温感装饰板加工生产线 |
CN109014919A (zh) * | 2018-08-17 | 2018-12-18 | 何红侠 | 一种钢支架c型钢的冲孔切割一体机的工作方法 |
CN109719512A (zh) * | 2019-01-15 | 2019-05-07 | 江苏卡米特激光智能科技有限公司 | 一种钣金加工专用激光切割机 |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP7044783A patent/JPS59196115A/ja active Granted
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63120045A (ja) * | 1986-04-25 | 1988-05-24 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | ケ書、穴明、溶断複合加工装置 |
JPS63134143A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-06 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 型切断装置 |
JPS63185542A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-01 | Koike Sanso Kogyo Co Ltd | 平鉄加工方法及び装置 |
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US9481049B2 (en) | 2012-03-28 | 2016-11-01 | Komatsu Industries Corporation | Combined machining method and combined machining device |
DE112013001725B4 (de) | 2012-03-28 | 2024-01-18 | Komatsu Industries Corp. | Kombiniertes maschinelles Bearbeitungsverfahren und kombinierte maschinelle Bearbeitungsvorrichtung |
JP2016209989A (ja) * | 2015-05-06 | 2016-12-15 | ゲーリンク テクノロジーズ ゲーエムベーハー | ホーニングマシン |
US10926373B2 (en) | 2015-05-06 | 2021-02-23 | Gehring Technologies Gmbh | Honing machine with a machine frame and at least two units arranged on both sides of the machine frame |
CN106312577A (zh) * | 2016-10-13 | 2017-01-11 | 王杨 | 温感装饰板加工生产线 |
CN109014919A (zh) * | 2018-08-17 | 2018-12-18 | 何红侠 | 一种钢支架c型钢的冲孔切割一体机的工作方法 |
CN109719512A (zh) * | 2019-01-15 | 2019-05-07 | 江苏卡米特激光智能科技有限公司 | 一种钣金加工专用激光切割机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0211376B2 (ja) | 1990-03-14 |
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