JPH039692A - 時分割多重化装置 - Google Patents

時分割多重化装置

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JPH039692A
JPH039692A JP14329189A JP14329189A JPH039692A JP H039692 A JPH039692 A JP H039692A JP 14329189 A JP14329189 A JP 14329189A JP 14329189 A JP14329189 A JP 14329189A JP H039692 A JPH039692 A JP H039692A
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JP
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data
parallel
memory
call
output
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Pending
Application number
JP14329189A
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English (en)
Inventor
Takamasa Suzuki
孝昌 鈴木
Takeshi Niifuku
新福 健
Takane Kakuno
覚埜 高音
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は時分割多重化装置に関し、特にディジタルデ
ータを交換する時分割スイッチの改良に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
第4図は例えば「やさしいディジタル交換、オーム社」
の2431図1.33に示されたディジタル交換を行な
う時分割スイッチの構成図である。図において、(10
0)は時分割スイッチ、(lll)は通話メモリ、(1
12)は制御メモリ、(114)は計数回路、(150
)は入力データ、(160)は出力データ、(170)
は基準パルス、(IH)はクロック、(190)は通話
メモリ(目l)と制御メモリ(112)の入力アドレス
、(200)は通話メモリ(ill)の出力アドレスで
ある。第5図は第4図に示す時分割スイッチ(100)
の通話メモリ(111)に対する入力データ(150)
の書き込み動作タイミングを示した図であり、第6図は
通話メモリ(111)から出力データ(160)を読み
出す動作タイミングを示した図である。第5図、第6図
において1.、1.・・・は時間位置を示している。第
4図に示す時分割スイッチの動作としては、計数回路(
114)は周期的にくり返す基準パルス(170)、に
よってリセットされ、次の基準パルス(170)でリセ
ットされるまでクロック(180)によって計数値を歩
進させ、通話メモリ(111)  と制御メモリ(11
2) に入力アドレス(190)を出力する0通話メモ
リ(111)は入力アドレス(190)が示すアドレス
に入力データ(150)を書き込む。制御メモリ(11
2)は入力アドレス(190)のアドレスに書き込まれ
ている出力アドレス(200)を通話メモリ(111)
に出力し、通話メモリは出力アドレス(200)が示す
アドレスからデータを読み出し出力データ(160)と
する。
つぎに動作タイミングを説明する。第5図において、入
力データ(150)の^、B、C,D、Eが、それぞれ
計数回路(114)の出力である入力アドレス(190
)  に従って通話メモリ(111)のアドレス#O1
# 1.$ 2.# 3.# 4 に書き込まれる。
第6図において、時間位置1.では計数回路(114)
が出力する入力アドレス(190)の値は井0であり、
制御メモリ(112)はこのアドレス値#0に書き込ま
れている値#1を出力アドレス(200)として出力す
る。よって通話路メモリ(111)はこの出力アドレス
(200)の値#1に書き込まれた値を出力する。第5
図において、通話メモリ(111)の#1のアドレスに
は前フレームの時間位置t2で書き込まれたデータBが
書き込まれているので第6図のtlの時間位置ではデー
タBを出力する。同様に時間位置t2にて通話メモリ(
111)はアドレス井0に書き込まれたデータAを出力
する。時間位置ji ’4+ t5についても同様な操
作でいずれかのデータを出力する。
第7図は外部装置(51)と外部装置(52)を時分割
スイッチ(100)に接続した図である。第7図を用い
てデータの交換について説明する。
第7図において、例えば外部装置(51)は第4図に示
したtlの時間位置に時分割スイッチ(100)への入
力データ(150)  としてデータAを出力し、同時
間位置で時分割スイッチ(100)からの出力データ(
1[io)を入力し、外部装置(52)は第4図に示し
た’t2の時間位置でデータBを出力し、同時間位置で
時分割スイッチ(100)からの出力データ(160)
を入力する。時分割スイッチ(100)が第4図に示し
たような時間位置変換を行なえば、外部装置(51)は
外部装置(52)が出力したデータBを入力し、外部装
置(52)は外部装置(51)が出力したデータAを入
力することになり、時分割スイッチ(100)にてデー
タAとBの交換がなされ、外部装置(51)と(52)
間でのデータのやりとりが行なわれたことになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の時分割スイッチは以上のように構成されているの
で一定時間内に交換するデータ量が多くなるか、フレー
ム単位、オクテツト単位、ビット単位というようなデー
タの単位が小さくなるに従って、時分割スイッチの動作
周波数を上げて対応しなければならなかった。しかも時
分割スイッチ内の通話メモリと制御メモリはメモリ回路
を使用するため、その動作周波数限界は他の回路の動作
周波数限界よりも低く、そのため通路メモリと制御メモ
リの動作周波数限界によって交換するデータ量やデータ
の単位に限界があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、交換するデータ量が通話メモリと制御メモリ
の動作周波数限界によって制限されず、従来よりも多量
でかつ交換するデータの単位が小さいデータ交換ができ
る時分割スイッチ方式を通用した時分割多重化装置を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る時分割多重化装置は、入力データを複数
ビット構成の並列データに変換する並列ビット数変換回
路と、前記並列データが並列にそれぞれ書き込まれる複
数個の通話メモリと、これら通話メモリのデータ書き込
みアドレスを生成するアドレス生成回路と、前記通話メ
モリに対するデータ読み出しアドレスを出力する読出し
アドレス出力部と、前記読み出しアドレスに従って各通
話メモリより読み出された各並列データより任意のビッ
トデータを選択する選択回路と、選択された各ビットデ
ータを多重化出力する多重回路とを設けたものである。
(作用) この発明における並列ビット数変換回路は入力データを
複数ビット構成の並列データに変換して複数個の通話メ
モリを有する時分割スイッチに並列入力すると、複数個
の通話メモリはアドレス生成回路が示す入力アドレスに
基づいてそれぞれ並列データを書き込み、またアドレス
出力部はアドレス生成回路が示す入力アドレスに基づい
て出力アドレスと選択コードをそれぞれ通話メモリと選
択回路に出力したならば、通話メモリは上記出力アドレ
スに従って並列データを読み出し、選択回路は上記選択
コードに従って各通話メモリから読み出され並列データ
中いずれかのビットを選択して多重回路に入力し、多重
回路より各ビットデータを時分割多重して出力する。
(実施例) 以下この発明の一実施例を図について説明する。第1図
は本発明の時分割スイッチ方式を実現する一装置例を示
す図である。第1図において(la)、  (lb)=
11h)等(1)は時分割スイッチ、(2)は並列ビッ
ト数変換回路、(3)は多重回路である。
時分割スイッチ(1)は通話メモリ(111) 、制御
メモリ(115) 、選択回路(13)、計数回路(1
14)で構成されている。また、(170)は基準パル
ス、(180)はクロックであり、ともに並列ビット数
変換回路(2)、時分割スイッチ(la)、 (lb)
−11h)、及び多重回路(3)に入力され、基準パル
ス(170)は各回路の時間基準を定め、またクロック
(180)は各回路の駆動クロックとして用いられる。
第1図に示す本実施例では入力データ(150)はシリ
アルデータで並列ビット数変換回路(2)により8ビツ
トの並列データにされ、また時分割スイッチ(1)の数
は8個として説明するが、並列化されるビット数と時分
割スイッチ(1)の数はそれぞれ任意に選定できる。第
2図は第1図に示す通話メモリ(1)に対する書き込み
動作タイミングを示す図、第3図は第1図に示す通話メ
モリ(1)からの読み出し動作タイミングを示す図であ
る。第2図、第3図においてtl+ t2.・・・(よ
ビット単位の時間位置、TI、 T2は8ビット単位の
時間位置を示しており、また図中、左端の数字は第1図
の各回路の人出力信号に対応している。
以下第1図、第2図、第3図を用いて動作を説明する。
第1図及び第2図において入力データ(+50)は並列
ビット数変換回路(2)により8ビツトに変換され並列
データ(210)  として各時分割スイッチ(la)
 、  (lb)・・・(ih)に入力する。時分割ス
イッチ(1a)内では計数回路(114)が出力する入
力アドレス(190)が示す通話メモリ(111)のア
ドレスに8ビツト構成の並列データを書き込む。通話メ
モリ(Ill)からデータを読み出す場合は各時分割ス
イッチ(la) 、  (lb) ・” (lh)の制
御メモリ(115)が出力する出力アドレス(200)
に基づいてデータを読み出し時間位置変換データ(23
0)  として選択回路(113)に出力する。本実施
例では時間位置T1に時間位置変換データ(23G)と
して^、B、・・・Hのデータを出力している。通話メ
モリ(111)における時間位置を変換する詳細過程に
ついては従来例と同様なので説明を省略する。時分割ス
イッチ(1a)では選択回路(113)は制御メモリ(
115)が出力する選択コード(220)に従い時間位
置変換データ(230)の時間位置T、のデータ^、B
、・・・Hから特定のビットを選択して選択データ(2
40a)として多重回路(3)に出力する。本実施例で
は8ビツトのデータから1ビツトのデータを選択するの
で、8=23から選択コード(220)は3ビツトの並
列信号になる。本実施例の時分割スイッチ(1a)では
時間位置T、の位置でデータBを選択している。時分割
スイッチ(1b)も時分割スイッチ(1a)と同様に動
作し、本実施例では時間位置TIのとぎの選択データ(
240b)としてデータAを出力している。時分割スイ
ッチ(lc) 、 (ld)・・・(lh)は時分割ス
イッチ(la)、  (lb)と同様に動作するので説
明を省略する。また時間位置T2以降も時分割スイッチ
(la) 。
(1b)・・・(lh)は上記と同様な動作をする。多
重回路(3)は各時分割スイッチが出力する選択データ
(240a) 、 (240b) 、−(240h)を
順次多重して出力データ(160)として出力する。第
2図及び第3図では従来例と同じように入力データ(1
50)上のtlの時間位置で入力されたデータAが出力
データ(160)上のtlの時間位置で出力し、入力デ
ータ(150)上のtlの時間位置で入力されたデータ
Bが出力データ(160)上のtlの時間位置で出力し
ている。本方式によれば、出力データの所望の時間位置
に所望のデータを出力することが可能である。
つぎに本発明の時分割スイッチにおける通話メモリ(1
11)の書き込み動作周波数と読み出し動作周波数およ
び制御メモリ(115)の読み出し周波数について説明
する。従来方式における通話メモリ(111)の書き込
み動作周波数は、ビット単位の交換を行なった場合はデ
ータの1ビット時間以内に1回通話メモリ(III)に
書ぎ込み動作を行なわなければならないので、入力デー
タ(150)および出力データ(160)のデータ伝送
速度をVbit/Sとすると通話メモリ(Ill)への
書き込み動作周波数はV Hzとなる。これに対し本実
施例では、入力データ(150)を8 bit並列デー
タにして書き込み動作を行なっているので、入力データ
(150)の8 bit分の時間に1回通話メモリ(1
11)に対して書き込み動作を行なえばよいので、通話
メモリへの書き込み動作周波数はv/a Hzとなる。
つまり本発明の時分割スイッチ方式による通話メモリ(
Ill)への書き込み動作周波数は並列ビット数をNと
すればV/N H2となり、並列ビット数Nは通話メモ
リ(ill)を並列化することにより必要なだけ大きく
とることができるので、交換するデータ量が多くなり、
また入力データ(150)のデータ伝送速度■が大きく
なっても並列ビット数Nを大きくすることにより、通話
メモリ(211)への書き込み動作周波数を励作限界以
内におさえることができる。通話メモリおよび制御メモ
リの読み出し動作周波数については、従来例ではビット
単位の交換を行なう場合にデータ1ビツトの時間以内に
1回通話メモリ(111)および制御メモリ(112)
からの読み出し動作を行なわなければならないので読み
出し周波数は通話メモリ(Ill) 、制御メモリ(1
12)  ともにV Hzとなるが、本実施例では時分
割スイッチ(1)を8個並列に使用しているので読み出
し動作周波数は通話メモリ(111)および制御メモリ
(115)  ともにV/8 Hzとなる。つまり本発
明の時分割スイッチ方式による通話メモリ(Ill)お
よび制御メモリ(115)からの読み出し動作周波数は
通話メモリ(111)の個数をMとすればV/、M H
zとなる。
したがフて、交換するデータ量が多くなって入力データ
(150)の伝送速度が大きくなっても通話メモリ(1
11)の個数Mを必要なだけ大きくとれば通話メモリ(
111)および制御メモリ(115)の読み出し動作周
波数を読み出し動作周波数限界以内におさえることがで
きる。
以上から通話メモリ(111)および制御メモリ(11
5)はいずれも本方式によれば、データ伝送速度が上っ
ても動作は周波数限界以内で動作を行なうことが可能と
なる。
上記実施例では入力データ(150) 、出力データ(
160)はともに直列データとして記述したが、入力デ
ータ(150) 、出力データ(160)は並列データ
であってもよく、この場合、並列ビット数変換回路(2
)が入力データの並列ビット数と通話メモリ(111)
 に書き込む並列ビット数の変換を行ない、また多重回
路(3)が各時分割スイッチ(1)から出力された選択
データ(240)を出力データ(160)の並列ビット
に多重すればよい。入力データ(150)  出力デー
タ(180)が4ビット並列データであるときの一実施
例を第8図に示す。また特殊な例として入力データ(1
50)の並列ビット数と並列ビット数変換回路(2)が
変換する並列ビット数が等しい場合は、並列ビット数変
換回路(2)は不要となり、また出力データ(160)
の並列ビット数と時分割スイッチの個数(la)、  
(lb)・・・(lh)が等しいときは各選択データ(
240a) 、 (240b)−(240h)を出力デ
ータ(160)とすればよいので多重回路(3)も不要
となる。この場合の一実施例を第9図に示す。第9図で
は人出力データは8ビット並列としている。
また上記実施例ではデータの交換単位をビット毎に行な
っているが、データの交換単位をタイムスロット単位で
行なうなど任意のビット数単位で行なうこともできる。
データの交換単位なn bit単位で行なう場合は並列
ビット数変換回路(2)は並列ビット数をnビット以上
の並列データに変換し、選択回路(113)はnビット
を単位として選択データを出力し、多重回路(3)で多
重する。第8図に8ビット並列に入力されたデータを8
ビット単位で変換する場合の一実施例を示す。ここでは
並列ビット数変換回路(2)は8ビツトの入力データを
64ビツトの並列データに変換し、また選択回路は8ビ
ツトを一単位としてデータを選択している。
また上記実施例では計数回路(tt4)を各時分割スイ
ッチ毎に設けたが、第11図に示すように計数回路(1
14)を各時分割スイッチで共用化してもよい。
また上記実施例では、通話メモリ毎に選択回路及び制御
メモリを設けているが、第12図に示すように複数の通
話メモリ全体に対して制御するものとして設けてもよい
。第12図において、(200a) 。
(20Qb) 、−(200h)は通話メモリ(lll
a) 、 (tttb) 、・・・(Illh)の出力
アドレス、(230a) 、 (230b) 、−(2
30h)は通話メモリ(llla) 、 (lllb)
 、・(lllh)が出力する時間位置変換データであ
る。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、複数の通話メモリに対
し入力データを複数のビットの並列データで同時並列人
出力するようにし、各通話メモリより読み出された並列
データの中からnビットを選択する選択回路を設けたの
で、交換するデータ量が通話メモリと制御メモリの動作
周波数によって制限されないため、従来の方式に対し同
一動作速度かそれ以下の動作速度で従来よりも多量のデ
ータを交換できるとともに、交換の最小単位であるビッ
ト単位の交換が従来より低い動作速度で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図。 第3図は第1図の実施例の動作を説明するためのタイミ
ング図、第4図は従来の時分割スイッチの構成を示す図
、第5図と第6図は従来の時分割スイッチの動作を説明
するためのタイミング図、第7図は第4図の従来の時分
割スイッチによるデータ交換を説明するための図、第8
図、第9図、第!、0図、第11図及び第12図は本発
明の他の実施例による時分割多重化装置の構成を示す図
である。 図中、(1)は時分割スイッチ、(2)は並列ビット数
変換回路、(3)は多重回路、(111)は通話メモリ
、(112)は制御メモリ、(113)は選択回路、(
114)は計数回路、(150)〜(240)は上記各
回路の入出力信号である。 なお、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 IN 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力データを複数ビット構成の並列データに変換する並
    列ビット数変換回路と、前記並列データが並列にそれぞ
    れ書き込まれる複数個の通話メモリと、これら通話メモ
    リのデータ書き込みアドレスを生成するアドレス生成回
    路と、前記通話メモリに対するデータ読み出しアドレス
    を出力する読出しアドレス出力部と、前記読み出しアド
    レスに従って各通話メモリより読み出された各並列デー
    タより任意のビットデータを選択する選択回路と、選択
    された各ビットデータを多重化出力する多重回路とを備
    えたことを特徴とする時分割多重化装置。
JP14329189A 1989-06-06 1989-06-06 時分割多重化装置 Pending JPH039692A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14329189A JPH039692A (ja) 1989-06-06 1989-06-06 時分割多重化装置
US07/532,711 US5123012A (en) 1989-06-06 1990-06-04 Time division switching apparatus
EP19900110696 EP0418475A3 (en) 1989-06-06 1990-06-06 Time switch

Applications Claiming Priority (1)

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JP14329189A JPH039692A (ja) 1989-06-06 1989-06-06 時分割多重化装置

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JP (1) JPH039692A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002017525A1 (en) * 2000-08-25 2002-02-28 Fujitsu Limited Cross-connect device
US8857002B2 (en) 2009-06-19 2014-10-14 Uni-Charm Corporation Cleaning sheet and cleaning implement

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