JPH0394144A - フィルム状部材の検査装置 - Google Patents
フィルム状部材の検査装置Info
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- JPH0394144A JPH0394144A JP23186189A JP23186189A JPH0394144A JP H0394144 A JPH0394144 A JP H0394144A JP 23186189 A JP23186189 A JP 23186189A JP 23186189 A JP23186189 A JP 23186189A JP H0394144 A JPH0394144 A JP H0394144A
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 19
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 10
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 6
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、二枚の透明なフィルム状部材を上下に重ねて
接着した接着部分の良否を自動的に判別するためのフィ
ルム状部材の検査装置に関する。
接着した接着部分の良否を自動的に判別するためのフィ
ルム状部材の検査装置に関する。
従来では、透明なフィルム状部材を上下に重ねて接着し
た接着部分の良否は、作業員が目視によって判別するよ
うにしていた。
た接着部分の良否は、作業員が目視によって判別するよ
うにしていた。
接着部分の良否を作業員によって目視で行うと、フィル
ム状部材が透明であることから、接着部分の状態を識別
し難い状態で検査を行うことになり、その結果、不良の
見落としが生しる虞れがある。
ム状部材が透明であることから、接着部分の状態を識別
し難い状態で検査を行うことになり、その結果、不良の
見落としが生しる虞れがある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、二枚の透明なフィルム状部材を上下に重ねて
接着した接着部分の良否を自動的に判別できるようにす
ることにある。
の目的は、二枚の透明なフィルム状部材を上下に重ねて
接着した接着部分の良否を自動的に判別できるようにす
ることにある。
本発明によるフィルム状部材の検査装置の特徴構或は、
二枚の透明なフィルム状部材を上下に重ねて接着した接
着部分の表面を斜め方向から照明する照明手段と、前記
接着部分を前記照明手段による照明光の反射方向から撮
像ずる撮像手段と、その撮像手段の撮像情報の明るさに
基づいて、前記接着部分の良否を判別する判別手段とを
備えている点にある。
二枚の透明なフィルム状部材を上下に重ねて接着した接
着部分の表面を斜め方向から照明する照明手段と、前記
接着部分を前記照明手段による照明光の反射方向から撮
像ずる撮像手段と、その撮像手段の撮像情報の明るさに
基づいて、前記接着部分の良否を判別する判別手段とを
備えている点にある。
フィルム状部材が透明であることから、接着部分の表面
を斜め方向から照明して、その照明光の反射方向から接
着部分を見ると、接着部分での光の屈折率が異なるため
に、接着不良がある場合と無い場合とで、反射光強度が
異なって見えることになる。
を斜め方向から照明して、その照明光の反射方向から接
着部分を見ると、接着部分での光の屈折率が異なるため
に、接着不良がある場合と無い場合とで、反射光強度が
異なって見えることになる。
そこで、接着部分を照明手段による照明光の反射方向か
ら撮像すると、その撮像情報の明るさに基づいて前記接
着部分の良否を判別することができるのである。
ら撮像すると、その撮像情報の明るさに基づいて前記接
着部分の良否を判別することができるのである。
もって、二枚の透明なフィルム状部材を上下に重ねて接
着した接着部分の良否を自動的に判別できるので、不良
の見落としがないようにできる。
着した接着部分の良否を自動的に判別できるので、不良
の見落としがないようにできる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図に示すように、例えば、瓶や缶のラベ
ル等として用いられる透明なフィルム状部材(1)が、
その横幅方向の左右両端部を中央で上下に重ね合わせる
ように折り曲げられて、その重ね合わ一吐・部分で加圧
溶着され、もって、筒状に加工されるようになっている
。尚、詳述はしないが、加圧溶着される接着部分(2)
には、予め溶剤等を塗布しておくことになる。
ル等として用いられる透明なフィルム状部材(1)が、
その横幅方向の左右両端部を中央で上下に重ね合わせる
ように折り曲げられて、その重ね合わ一吐・部分で加圧
溶着され、もって、筒状に加工されるようになっている
。尚、詳述はしないが、加圧溶着される接着部分(2)
には、予め溶剤等を塗布しておくことになる。
つまり、前記透明なフィルム状部材(1)を、その横幅
方向の左右両端部を中央で上下に重ね合わせて、その重
ね合わせ部分を加圧溶着することが、二枚の透明なフィ
ルム状部材を上下に重ねて接着することに対応している
のである。
方向の左右両端部を中央で上下に重ね合わせて、その重
ね合わせ部分を加圧溶着することが、二枚の透明なフィ
ルム状部材を上下に重ねて接着することに対応している
のである。
但し、詳述はしないが、前記フィルム状部材(1)ば長
尺状に形威されているものであって、加工ライン(図示
せず)においてその長手方向に沿って連続搬送されなが
ら、その横幅方向において両端部を上下に重ね合わせて
接着して筒状に連続加工され、その後、設定長さに裁断
されて瓶や缶の外周部に嵌め込んでラヘルとして使用さ
れることになる。そして、このようにフィルム状部材(
1)を連続加工する場合においては、接着不良が一旦発
生ずると、例えば、lOm乃至20mの長さに亘ってそ
の不良が連続する状態となる。
尺状に形威されているものであって、加工ライン(図示
せず)においてその長手方向に沿って連続搬送されなが
ら、その横幅方向において両端部を上下に重ね合わせて
接着して筒状に連続加工され、その後、設定長さに裁断
されて瓶や缶の外周部に嵌め込んでラヘルとして使用さ
れることになる。そして、このようにフィルム状部材(
1)を連続加工する場合においては、接着不良が一旦発
生ずると、例えば、lOm乃至20mの長さに亘ってそ
の不良が連続する状態となる。
次に、前記フィルム状部材(1)の接着部分の不良を判
別するための構戒について説明する。
別するための構戒について説明する。
第2図に示すように、上下に重ねて接着した二枚のフィ
ルム状部材(1)の上面側の表面から斜め方向に照明す
ると、接着部分(2)に対して上面側から斜め下方に向
かって入射した光は、前記接着部分(2)と接着部分以
外での光の屈折率が異なる状態となるために、前記接着
部分(2)を透過して下側のフィルム状部材(1)に入
射される状態となって、その接着部分(2)での反射が
少なくなるが、前記接着部分以外では、」二面側から人
射した光が下面側のフィルム状部材(1)の表面で反射
されて、その反射光が上面側のフィルム状部材(1)の
表面から出射することになる。
ルム状部材(1)の上面側の表面から斜め方向に照明す
ると、接着部分(2)に対して上面側から斜め下方に向
かって入射した光は、前記接着部分(2)と接着部分以
外での光の屈折率が異なる状態となるために、前記接着
部分(2)を透過して下側のフィルム状部材(1)に入
射される状態となって、その接着部分(2)での反射が
少なくなるが、前記接着部分以外では、」二面側から人
射した光が下面側のフィルム状部材(1)の表面で反射
されて、その反射光が上面側のフィルム状部材(1)の
表面から出射することになる。
従って、前記接着部分(2)は、正常に接着されている
場合には暗く見えるが、接着ミスが発生している場合に
は二枚のフィルム状部材(1)を単に上下に重ねた場合
と同じ状態となることから、上面側から入射した光が下
面側の表面で反射されて、明るく見えることになる(第
3図中、Aで示す部分参照)。
場合には暗く見えるが、接着ミスが発生している場合に
は二枚のフィルム状部材(1)を単に上下に重ねた場合
と同じ状態となることから、上面側から入射した光が下
面側の表面で反射されて、明るく見えることになる(第
3図中、Aで示す部分参照)。
つまり、前記接着部分(2)の表面を斜め方向から照明
して、その照明光の反射方向から接着部分を見ると、接
着不良がある場合と無い場合とで、その明るさが異なっ
て見えることになる。
して、その照明光の反射方向から接着部分を見ると、接
着不良がある場合と無い場合とで、その明るさが異なっ
て見えることになる。
そこで、第1図に示すように、前記フィルム状部材(1
)の接着部分(2)の表面を斜め方向から照明するラン
プ等の照明手段(3)と、前記接着部分(2)を前記照
明手段(3)による照明光の反射方向から撮像ずる撮像
手段としてのITVカメラ(4)と、そのITVカメラ
(4)の撮像情報の明るさに基づいて、前記接着部分(
2)の良否を判別する判別手段を構或する制御装置(5
)とが設けられている。尚、図中、(6)は前記フィル
ム状部材(1)をその長手方向に沿って連続搬送するコ
ンベヤである。
)の接着部分(2)の表面を斜め方向から照明するラン
プ等の照明手段(3)と、前記接着部分(2)を前記照
明手段(3)による照明光の反射方向から撮像ずる撮像
手段としてのITVカメラ(4)と、そのITVカメラ
(4)の撮像情報の明るさに基づいて、前記接着部分(
2)の良否を判別する判別手段を構或する制御装置(5
)とが設けられている。尚、図中、(6)は前記フィル
ム状部材(1)をその長手方向に沿って連続搬送するコ
ンベヤである。
但し、前記フィルム状部材(L)はラベル等として用い
られることから、前記接着部分(2)の裏側部分に位置
するフィルム状部材(1)に模様等が印刷されている場
合があるが、フィルム状部材(1)に模様等が印刷され
ている場合には、その模様のある部分と無い部分とで光
反射強度が異なるために、前記ITVカメラ(4)の撮
像情報の明るさがばらついて誤判別する虞れがある。
られることから、前記接着部分(2)の裏側部分に位置
するフィルム状部材(1)に模様等が印刷されている場
合があるが、フィルム状部材(1)に模様等が印刷され
ている場合には、その模様のある部分と無い部分とで光
反射強度が異なるために、前記ITVカメラ(4)の撮
像情報の明るさがばらついて誤判別する虞れがある。
そこで、前記制御装置(5)は、前記ITVカメラ(4
)から出力される撮像信号を取り込んで、前記フィルム
状部材(1)の横幅方向に対応する各水平走査ライン毎
に明るさの平均値を求め、次に、その平均値に設定値を
加算した値を闇値として設定し、そして、各水平走査ラ
イン毎に撮像信号を2値化して、例えば、一画面当たり
128 X128画素の2値化画像に変換するように構
威されている。尚、この2値化処理によって、前記接着
部分(2)が正常に接着されている場合には前記闇値よ
りも暗い部分として抽出されることになる。
)から出力される撮像信号を取り込んで、前記フィルム
状部材(1)の横幅方向に対応する各水平走査ライン毎
に明るさの平均値を求め、次に、その平均値に設定値を
加算した値を闇値として設定し、そして、各水平走査ラ
イン毎に撮像信号を2値化して、例えば、一画面当たり
128 X128画素の2値化画像に変換するように構
威されている。尚、この2値化処理によって、前記接着
部分(2)が正常に接着されている場合には前記闇値よ
りも暗い部分として抽出されることになる。
但し、前記水平走査ライン毎の明るさの平均値は、前記
接着部分(2)の位置範囲として予め設定した水平走査
ライン上の設定範囲(B)(第5図参照)に属する設定
画素数分(例えば、4画素分)の明るさの値の平均値を
用いるようにしてある。
接着部分(2)の位置範囲として予め設定した水平走査
ライン上の設定範囲(B)(第5図参照)に属する設定
画素数分(例えば、4画素分)の明るさの値の平均値を
用いるようにしてある。
撮像情報を2値化画像情報に変換した後は、例えば、前
記接着部分(2)に対応する領域に属する画素の隣接状
態をチェックすることにより、周囲よりも暗い部分とし
て抽出される接着部分(2)の途切れ(A)の有無を判
別し、途切れ(A)がある場合には接着ミスつまり不良
が発生していると判断させることになる。
記接着部分(2)に対応する領域に属する画素の隣接状
態をチェックすることにより、周囲よりも暗い部分とし
て抽出される接着部分(2)の途切れ(A)の有無を判
別し、途切れ(A)がある場合には接着ミスつまり不良
が発生していると判断させることになる。
尚、前記フィルム状部材(1)はその長平方向に沿って
連続搬送されている状態で撮像されることになる。そし
て、画像処理においては前記ITVカメラ(4)の撮像
情報を一画面毎に処理することになる。従って、前記接
着部分(2)に対応する領域の抽出並びに不良の有無の
判別は、周期的に行われることになる。そのため、接着
ミスの有無の判別は、前記フィルム状部材(1)の長手
方向において断続的に行われることになるが、前述の如
く、一旦不良が発生すると、その不良が10m乃至20
mの長さに亘って連続することから、不良発生を見落と
すことはない。
連続搬送されている状態で撮像されることになる。そし
て、画像処理においては前記ITVカメラ(4)の撮像
情報を一画面毎に処理することになる。従って、前記接
着部分(2)に対応する領域の抽出並びに不良の有無の
判別は、周期的に行われることになる。そのため、接着
ミスの有無の判別は、前記フィルム状部材(1)の長手
方向において断続的に行われることになるが、前述の如
く、一旦不良が発生すると、その不良が10m乃至20
mの長さに亘って連続することから、不良発生を見落と
すことはない。
上記実施例では、撮像手段としてITVカメラ(3)を
用いる場合を例示したが、例えば、フィルム状部材(1
)が連続搬送されるような場合には、一次元のイメージ
センサを用いて、その撮像範囲を前記フィルム状部材(
1)の横幅方向に平行に向けて繰り返し撮像させること
により、接着部分(2)の良否を判別させることができ
る。
用いる場合を例示したが、例えば、フィルム状部材(1
)が連続搬送されるような場合には、一次元のイメージ
センサを用いて、その撮像範囲を前記フィルム状部材(
1)の横幅方向に平行に向けて繰り返し撮像させること
により、接着部分(2)の良否を判別させることができ
る。
又、上記実施例では、フィルム状部材(1)がその長平
方向に連続搬送されながら連続的に加工されるようにし
た場合を例示したが、先に設定長さに切断されたフィル
ム状部材を接着した後、一個毎に検査するようにしても
よい。又、本発明は、一枚のフィルム状部材(1)の両
端部を上下に重ねて接着する他、二枚のフィルム状部材
の端部同士を上下に重ねて接着する場合にも適用できる
ものであって、フィルム状部材(1)の具体形状や接着
手段等、各部の具体構戒は各種変更できる。
方向に連続搬送されながら連続的に加工されるようにし
た場合を例示したが、先に設定長さに切断されたフィル
ム状部材を接着した後、一個毎に検査するようにしても
よい。又、本発明は、一枚のフィルム状部材(1)の両
端部を上下に重ねて接着する他、二枚のフィルム状部材
の端部同士を上下に重ねて接着する場合にも適用できる
ものであって、フィルム状部材(1)の具体形状や接着
手段等、各部の具体構戒は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係るフィルム状部材の検査装置の実施例
を示し、第1図は装置の概略構戒を示す図面、第2図は
光反射経路の説明図、第3図はフィルム状部材の平面図
、第4図は同断面図、第5図は画像処理の説明図である
。 (1)・・・・・・フィルム状部材、 (2)・・・・
・・接着部分、(3)・・・・・・照明手段、(4)・
・・・・・撮像手段、(5)・・・・・・判別手段。
を示し、第1図は装置の概略構戒を示す図面、第2図は
光反射経路の説明図、第3図はフィルム状部材の平面図
、第4図は同断面図、第5図は画像処理の説明図である
。 (1)・・・・・・フィルム状部材、 (2)・・・・
・・接着部分、(3)・・・・・・照明手段、(4)・
・・・・・撮像手段、(5)・・・・・・判別手段。
Claims (1)
- 二枚の透明なフィルム状部材(1)を上下に重ねて接着
した接着部分(2)の表面を斜め方向から照明する照明
手段(3)と、前記接着部分(2)を前記照明手段(3
)による照明光の反射方向から撮像する撮像手段(4)
と、その撮像手段(4)の撮像情報の明るさに基づいて
、前記接着部分(2)の良否を判別する判別手段(5)
とを備えているフィルム状部材の検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1231861A JPH081422B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | フィルム状部材の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1231861A JPH081422B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | フィルム状部材の検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0394144A true JPH0394144A (ja) | 1991-04-18 |
JPH081422B2 JPH081422B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=16930171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1231861A Expired - Lifetime JPH081422B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | フィルム状部材の検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081422B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009216633A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Gunze Ltd | 検査装置および熱収縮性筒状ラベル |
JP2010023922A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-02-04 | Gunze Ltd | フィルムの接着部検査方法およびフィルムの接着部検査装置 |
JP2015068739A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 日本電気株式会社 | 外観検査装置、外観検査方法およびプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH039250A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-17 | Nippondenso Co Ltd | 接合部の良否検査方法 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP1231861A patent/JPH081422B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH039250A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-17 | Nippondenso Co Ltd | 接合部の良否検査方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009216633A (ja) * | 2008-03-12 | 2009-09-24 | Gunze Ltd | 検査装置および熱収縮性筒状ラベル |
JP2010023922A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-02-04 | Gunze Ltd | フィルムの接着部検査方法およびフィルムの接着部検査装置 |
JP2015068739A (ja) * | 2013-09-30 | 2015-04-13 | 日本電気株式会社 | 外観検査装置、外観検査方法およびプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH081422B2 (ja) | 1996-01-10 |
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