JPH039406A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
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- JPH039406A JPH039406A JP14444889A JP14444889A JPH039406A JP H039406 A JPH039406 A JP H039406A JP 14444889 A JP14444889 A JP 14444889A JP 14444889 A JP14444889 A JP 14444889A JP H039406 A JPH039406 A JP H039406A
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- numerical control
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 101150055094 PMC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100400958 Schizosaccharomyces pombe (strain 972 / ATCC 24843) med14 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/35—Nc in input of data, input till input file format
- G05B2219/35438—Joystick
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は数値制御装置(CNC)に関し、特に手動運転
時の複数の軸の同時操作を可能にした数値制御装置に関
する。
時の複数の軸の同時操作を可能にした数値制御装置に関
する。
通常、数値制御工作機械では加工を始める前にジョグ送
り釦や手動パルス発生器を使用して、手動運転で段取り
作業が行われる。
り釦や手動パルス発生器を使用して、手動運転で段取り
作業が行われる。
ジョグ送り釦は軸毎に複数の釦が設けられており、所要
の釦を押すことにより対応する軸が一定速度で移動する
。また、手動パルス発生器では移動させる軸をスイッチ
で選択し、ハンドルを回転させることにより、その回転
量に応じた移動量だけ正確に移動させることができる。
の釦を押すことにより対応する軸が一定速度で移動する
。また、手動パルス発生器では移動させる軸をスイッチ
で選択し、ハンドルを回転させることにより、その回転
量に応じた移動量だけ正確に移動させることができる。
しかし、一般的に段取り作業は2次元の平面あるいは3
次元の空間上、すなわち複数の軸を操作することで行わ
れるので、ジョグ送り釦や手動パルス発生器のように1
軸毎の操作ではあまり直観的ではなく、操作に相当な慣
れが必要である。
次元の空間上、すなわち複数の軸を操作することで行わ
れるので、ジョグ送り釦や手動パルス発生器のように1
軸毎の操作ではあまり直観的ではなく、操作に相当な慣
れが必要である。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、手
動運転時の複数の軸の同時操作を可能にした数値制御装
置を提供することを目的とする。
動運転時の複数の軸の同時操作を可能にした数値制御装
置を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、複数の軸を手動
運転可能な数値制御装置(CNC)において、一つの操
作部を操作することによって複数の操作信号をそれぞれ
所定の出力値で同時に出力する操作機器と、前記複数の
操作信号を取り入れ、所定の座標系上でベクトル合成し
て出力するインタフェースと、前記インタフェースから
出力された信号を解析して前記複数の軸の制御信号を発
生する解析手段と、を有することを特徴とする数値制御
装置が提供される。
運転可能な数値制御装置(CNC)において、一つの操
作部を操作することによって複数の操作信号をそれぞれ
所定の出力値で同時に出力する操作機器と、前記複数の
操作信号を取り入れ、所定の座標系上でベクトル合成し
て出力するインタフェースと、前記インタフェースから
出力された信号を解析して前記複数の軸の制御信号を発
生する解析手段と、を有することを特徴とする数値制御
装置が提供される。
例えば、ジョイスティックあるいはマウス等のような操
作機器によって複数の操作信号をそれぞれ所定の出力値
で同時に出力する。この操作信号を所定の座標系上でベ
クトル合成して取り込み、これに基づいて解析手段が移
動指令を発生して各軸の移動を同時に制御する。
作機器によって複数の操作信号をそれぞれ所定の出力値
で同時に出力する。この操作信号を所定の座標系上でベ
クトル合成して取り込み、これに基づいて解析手段が移
動指令を発生して各軸の移動を同時に制御する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の数値制御装置の構成の説明
図である。図において、ジョイスティック1には操作信
号Ax、Ayの出力値を設定する設定回路2a、2b、
及び両設定回路の共通の操作部であるレバー3がある。
図である。図において、ジョイスティック1には操作信
号Ax、Ayの出力値を設定する設定回路2a、2b、
及び両設定回路の共通の操作部であるレバー3がある。
第2図にジョイスティック1の外観を示す。図において
、レバー3の操作方向によって操作信号Ax及びAyの
正負の極性が決定し、また操作量に応じて操作信号Ax
及びAyの出力値のレベルが変化する。図に示すように
、レバー3は所定の平面内の任意の方向に操作可能であ
り、したがって操作信号Ax及びAyは正負方向を含め
た所定の最小値から最大値までの間のそれぞれ任意の出
力値で同時に出力される。
、レバー3の操作方向によって操作信号Ax及びAyの
正負の極性が決定し、また操作量に応じて操作信号Ax
及びAyの出力値のレベルが変化する。図に示すように
、レバー3は所定の平面内の任意の方向に操作可能であ
り、したがって操作信号Ax及びAyは正負方向を含め
た所定の最小値から最大値までの間のそれぞれ任意の出
力値で同時に出力される。
第1図に戻って説明する。数値制御装置(CNC)10
内のベクトル情報インタフェース101は操作信号Ax
及びAyを取り込んで、これらを所定の2次元の座標平
面上の互いに直交するベクトルとみなしてベクトル合成
を行い、さらに所要のディジタル変換を行って信号D1
を出力する。
内のベクトル情報インタフェース101は操作信号Ax
及びAyを取り込んで、これらを所定の2次元の座標平
面上の互いに直交するベクトルとみなしてベクトル合成
を行い、さらに所要のディジタル変換を行って信号D1
を出力する。
情報解析手段102は信号D1を解析して各軸の送り速
度の指令信号V1を発生し、これに基づいてパルス分配
手段103がX軸制御回路及びY軸制御回路に対してそ
れぞれパルス分配を行って各軸の送り速度を同時に制御
する。
度の指令信号V1を発生し、これに基づいてパルス分配
手段103がX軸制御回路及びY軸制御回路に対してそ
れぞれパルス分配を行って各軸の送り速度を同時に制御
する。
第3図は上記の数値制御装置(CNC)10の詳細な構
成を示したハードウェアのブロック図である。図におい
て、プロセッサ11はバス20を介してROM12に格
納されたシステムプログラムを読み出し、このシステム
プログラムに従って数値制御装置(CNC)10の全体
の動作を制御する。RAM13にはDRAMが使用され
、−時的な計算データ、表示データ等が格納される。不
揮発性メモリ14にはバッテリバックアップされたCM
O3が使用され、工具補正量、ピッチ誤差補正量、加ニ
ブログラム及びパラメータ等が格納される。
成を示したハードウェアのブロック図である。図におい
て、プロセッサ11はバス20を介してROM12に格
納されたシステムプログラムを読み出し、このシステム
プログラムに従って数値制御装置(CNC)10の全体
の動作を制御する。RAM13にはDRAMが使用され
、−時的な計算データ、表示データ等が格納される。不
揮発性メモリ14にはバッテリバックアップされたCM
O3が使用され、工具補正量、ピッチ誤差補正量、加ニ
ブログラム及びパラメータ等が格納される。
インタフェース15は外部機器用のインタフェースであ
り、紙テープリーダ、紙テープパンチャ、紙テープリー
ダ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テー
プリーダからは加ニブログラムが読み込まれ、また数値
制御装置(CNC)10内で編集された加ニブログラム
を紙テープパンチャーに出力することができる。
り、紙テープリーダ、紙テープパンチャ、紙テープリー
ダ・パンチャー等の外部機器31が接続される。紙テー
プリーダからは加ニブログラムが読み込まれ、また数値
制御装置(CNC)10内で編集された加ニブログラム
を紙テープパンチャーに出力することができる。
PMC(7’ログラマブル・マシン・コントローラ)1
6はラダー形式で作成されたシーケンスブログラムで機
械側を制御する。すなわち、加ニブログラムで指令され
たM機能、S機能及びT機能に従って、シーケンスプロ
グラムを機械側で必要な信号に変換し、I10ユニット
17から機械側に出力する。この出力信号は機械側のマ
グネット等を駆動し、油圧バルブ、空圧バルブ及び電気
アクチュエイタ等を作動させる。また、機械側のリミッ
トスイッチ及び機械操作盤のスイッチ等の信号を受けて
、必要な処理をして、プロセッサ11に渡す。
6はラダー形式で作成されたシーケンスブログラムで機
械側を制御する。すなわち、加ニブログラムで指令され
たM機能、S機能及びT機能に従って、シーケンスプロ
グラムを機械側で必要な信号に変換し、I10ユニット
17から機械側に出力する。この出力信号は機械側のマ
グネット等を駆動し、油圧バルブ、空圧バルブ及び電気
アクチュエイタ等を作動させる。また、機械側のリミッ
トスイッチ及び機械操作盤のスイッチ等の信号を受けて
、必要な処理をして、プロセッサ11に渡す。
また、I10ユニット17にはジョイスティック1が接
続され、手動運転時の操作信号Ax及びAyがI10ユ
ニット17を介してPMC16に入力される。PMC1
6ではこの信号をベクトル合成してプロセッサ11に人
力し、これに基づいてプロセッサ11が送り速度を演算
してパルス分配を行う。
続され、手動運転時の操作信号Ax及びAyがI10ユ
ニット17を介してPMC16に入力される。PMC1
6ではこの信号をベクトル合成してプロセッサ11に人
力し、これに基づいてプロセッサ11が送り速度を演算
してパルス分配を行う。
グラフィック制御回路18は各軸の現在位置、アラーム
、パラメータ、画像データ等のディジタルデータを画像
信号に変換して出力する。この画像信号はCRT/MD
Iユニット25の表示装置26に送られ、表示される。
、パラメータ、画像データ等のディジタルデータを画像
信号に変換して出力する。この画像信号はCRT/MD
Iユニット25の表示装置26に送られ、表示される。
インタフェース19はCRT/MDIユニット25内の
キーボード27からのデータを受けて、プロセッサ11
に渡す。
キーボード27からのデータを受けて、プロセッサ11
に渡す。
プロセッサ11からの指令パルスはそれぞれ軸制御回路
41〜44に入力され、これに基づいて軸制御回路41
〜44がサーボアンプ51〜54を介して各軸のサーボ
モータ61〜64を回転制御する。サーボモータ61〜
64には位置検出用のバルスコーダが内蔵されており、
このバルスコーダから位置信号がパルス列としてフィー
ドバックされる。場合によっては、位置検出器として、
リニアスケールが使用される。また、このパルス列をF
/V (周波数/速度)変換することにより、速度信号
を生成することができる。さらに、速度検出用にタコジ
ェネレータが使用される場合もある。図ではこれらの位
置信号のフィードバックライン及び速度フィードバック
ラインは省略しである。
41〜44に入力され、これに基づいて軸制御回路41
〜44がサーボアンプ51〜54を介して各軸のサーボ
モータ61〜64を回転制御する。サーボモータ61〜
64には位置検出用のバルスコーダが内蔵されており、
このバルスコーダから位置信号がパルス列としてフィー
ドバックされる。場合によっては、位置検出器として、
リニアスケールが使用される。また、このパルス列をF
/V (周波数/速度)変換することにより、速度信号
を生成することができる。さらに、速度検出用にタコジ
ェネレータが使用される場合もある。図ではこれらの位
置信号のフィードバックライン及び速度フィードバック
ラインは省略しである。
スピンドル制御回路71はスピンドル回転指令及びスピ
ンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーション指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決めする。
ンドルのオリエンテーション等の指令を受けて、スピン
ドルアンプ72にスピンドル速度信号を出力する。スピ
ンドルアンプ72はこのスピンドル速度信号を受けて、
スピンドルモータ73を指令された回転速度で回転させ
る。また、オリエンテーション指令によって、所定の位
置にスピンドルを位置決めする。
スピンドルモータ73には歯車あるいはベルトでポジシ
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させてネジ切り等の加工を行うために使用される
。
ョンコーダ82が結合されている。従って、ポジション
コーダ82はスピンドル73に同期して回転し、帰還パ
ルスを出力し、その帰還パルスはインタフェース81を
経由して、プロセッサ11によって、読み取られる。こ
の帰還パルスは他の軸をスピンドルモータ73に同期し
て移動させてネジ切り等の加工を行うために使用される
。
なお、本実施例では手動運転時の操作機器としてジョイ
スティックを使用したが、この他にマウス等も使用でき
る。また、これら操作機器の操作量に応じて軸の送り速
度を制御する代わりに、軸の移動量を制御しても良い。
スティックを使用したが、この他にマウス等も使用でき
る。また、これら操作機器の操作量に応じて軸の送り速
度を制御する代わりに、軸の移動量を制御しても良い。
さらに、操作機器としては同時に三つ以上の操作信号を
それぞれ所定の出力値で同時に出力するものも使用でき
、これにより例えば3次元空間内の手動位置決め等を容
易に行うことができる。
それぞれ所定の出力値で同時に出力するものも使用でき
、これにより例えば3次元空間内の手動位置決め等を容
易に行うことができる。
以上説明したように本発明では、一つの操作部を操作す
ることによって複数の操作信号をそれぞれ所定の出力値
で出力する操作機器を用いて複数の操作信号を同時に出
力し、この操作信号を所定の座標系上でベクトル合成し
て取り込んで各軸の移動を制御するので、手動運転時の
複数軸の同時操作が可能となる。これにより、段取り作
業等のような2次元の平面あるいは3次元の空間内で行
う手動位置決めが容易となり、加工時間が短縮される。
ることによって複数の操作信号をそれぞれ所定の出力値
で出力する操作機器を用いて複数の操作信号を同時に出
力し、この操作信号を所定の座標系上でベクトル合成し
て取り込んで各軸の移動を制御するので、手動運転時の
複数軸の同時操作が可能となる。これにより、段取り作
業等のような2次元の平面あるいは3次元の空間内で行
う手動位置決めが容易となり、加工時間が短縮される。
第1図は本発明の一実施例の数値制御装置の構成の説明
図、 第2スはジョイスティックの外観図、 第3図は本発明の一実施例の数値制御装置の詳細なハー
ドウェアの構成を示したブロック図である。 0 1 01 02 03 Ax、Ay 1 ジョイスティック レノイー 数値制御装置 プロセッサ ベクトル情報インタフェース 情報解析手段 パルス分配手段 操作信号 指令信号
図、 第2スはジョイスティックの外観図、 第3図は本発明の一実施例の数値制御装置の詳細なハー
ドウェアの構成を示したブロック図である。 0 1 01 02 03 Ax、Ay 1 ジョイスティック レノイー 数値制御装置 プロセッサ ベクトル情報インタフェース 情報解析手段 パルス分配手段 操作信号 指令信号
Claims (3)
- (1)複数の軸を手動運転可能な数値制御装置(CNC
)において、 一つの操作部を操作することによって複数の操作信号を
それぞれ所定の出力値で同時に出力する操作機器と、 前記複数の操作信号を取り入れ、所定の座標系上でベク
トル合成して出力するインタフェースと、前記インタフ
ェースから出力された信号を解析して前記複数の軸の所
定の移動指令を発生する解析手段と、 を有することを特徴とする数値制御装置。 - (2)前記所定の移動指令は送り速度指令であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の数値制御装置。 - (3)前記所定の移動指令は移動量指令であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の数値制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14444889A JPH039406A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 数値制御装置 |
PCT/JP1990/000668 WO1990015374A1 (en) | 1989-06-07 | 1990-05-23 | Numeric control unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14444889A JPH039406A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 数値制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH039406A true JPH039406A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15362470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14444889A Pending JPH039406A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | 数値制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039406A (ja) |
WO (1) | WO1990015374A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5483209A (en) * | 1992-10-01 | 1996-01-09 | Alps Electric Co., Ltd. | Reception band switching circuit with variable attenuation control |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237309B2 (ja) * | 1984-01-18 | 1987-08-12 | Howaito Konsorideetetsudo Ind Inc | |
JPS6320506A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多関節形ロボツトの軌跡制御装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5994105A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Fanuc Ltd | 手動任意角送り方式 |
JPS6237309U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-03-05 | ||
JPH0618754Y2 (ja) * | 1987-02-13 | 1994-05-18 | 東芝機械株式会社 | Nc工作機械の送り制御装置 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14444889A patent/JPH039406A/ja active Pending
-
1990
- 1990-05-23 WO PCT/JP1990/000668 patent/WO1990015374A1/ja unknown
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6237309B2 (ja) * | 1984-01-18 | 1987-08-12 | Howaito Konsorideetetsudo Ind Inc | |
JPS6320506A (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 多関節形ロボツトの軌跡制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5483209A (en) * | 1992-10-01 | 1996-01-09 | Alps Electric Co., Ltd. | Reception band switching circuit with variable attenuation control |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO1990015374A1 (en) | 1990-12-13 |
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