JPH039365Y2 - - Google Patents

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JPH039365Y2
JPH039365Y2 JP6658284U JP6658284U JPH039365Y2 JP H039365 Y2 JPH039365 Y2 JP H039365Y2 JP 6658284 U JP6658284 U JP 6658284U JP 6658284 U JP6658284 U JP 6658284U JP H039365 Y2 JPH039365 Y2 JP H039365Y2
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antenna
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contact piece
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、モータと連動してアンテナを伸縮さ
せるようにした電動アンテナの駆動部と連動して
伸縮駆動の制御を行なわしめるスイツチ機構に関
するものである。
乗用車その他の走行車に関して受信機器(カー
ラジオ等)へのアンテナをモータを用いて自動的
に伸縮させるいわゆる電動アンテナは従来から知
られている。このような電動アンテナの伸縮制御
としては、マニアル制御からオート制御へと変つ
てきている。
ところが近時における電波の状態は放送局も多
局化され、受信地域によつては強電界化され、障
害電波も強く受けやすい地域が存在するようにな
つてきた。このような地域での受信にはアンテナ
の伸出量を短かくした方が良好な受信をなし得る
ものとされ、アンテナ伸出量を全伸縮と半伸縮を
選択するもので充分な良好受信が得られるものに
いくつかの提案がされている。
半伸縮で受信可能な地域においては、車庫に入
れる時従来の伸出量では障害物等を避けるために
アンテナを格納する必要があつたが、そのままで
も入れることができる。
従来このような全伸縮あるいは半伸縮を行なわ
せるものには、モータからの回転駆動がカム機構
を設け、カム機構の回転により開閉動作を行なわ
しめる複数の接片からなるスイツチ機構を設けた
ものであり、全伸縮と半伸縮とが選択的に構成さ
れている。
このようなスイツチ機構はカムの突起部による
接点の開閉を機械的手段によつて行なわしめるも
ので、全伸縮用と半伸縮用とを二種のスイツチで
組合せなければならず、寸法も大きくなり、スペ
ースもそれなりの大きさが必要となる。またスイ
ツチの接点がカム機構の不完全動作等も生じて開
閉を適確に行なわない場合も生じ、スイツチも簡
単な開閉のみによるものが多く、接点部に不純
物、水分等が付着し易い構造のものが多い。さら
には二種のスイツチの配線にも複雑とならざるを
得ない等、問題となる欠点が多いものである。
本考案は以上の問題点に対処してなされたもの
で、アンテナ伸縮駆動用モータに連動する回転部
の一端例えば減速機の軸部に接続するだけで所望
の制御を可能とした電動アンテナ伸縮駆動制御用
スイツチ機構を提供するものである。
以下図面を参照して本考案実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例による電動アンテナ
伸縮駆動制御用スイツチ機構を示す概略図で、ス
イツチ機構SW2は第2接導部を構成する第1およ
び第2の可動接片1A,1B、これら可動接片1
A,1Bの第2接導部と摺動(接触)し得るよう
に配置された第1、第3の固定接片2A,2Bお
よびこれら2A,2Bより長さの大なる第2、第
4の固定接片3A,3Bからなる第1接導部を備
えており、上記第1および第2の可動接片1A,
1Bはアンテナ伸縮駆動用モータMに連動してそ
の一端を支点として回転することにより上記固定
接片2A,2B,3A,3Bのいずれかに接触す
るように構成されている。
RADIOはラジオライン、IGはイグニツシヨン
ライン、BATTはバツテリーライン、EARTH
はアースラインを示し各電源に至つている。SW1
はマニアル選択スイツチでその接片をアンテナ高
さに関して全伸長F(Full)位置あるいは半伸長
H(Half)位置のいずれかに切り換えることによ
り、予めアンテナ高さを設定するためのものであ
る。
4は制御回路で端子T1〜T9を有しておりこれ
ら各端子は上記各電源ライン、第1および第2の
可動接片1A,1B、第4の固定接片3B、モー
タMの端子に接続され、上記マニアルスイツチ
SW1の設定に応じてアンテナを全伸縮あるいは半
伸縮動作を行わせる機能および異常負荷に対する
保護回路を含んでいる。
スイツチSW1及び制御回路4はモータMの駆動
手段を構成する。
また第1および第3の固定接片2A,2Bはマ
ニアル選択スイツチSW1の半伸長H側に接続さ
れ、第2の固定接片3Aはその全伸長F側に接続
される。
スイツチ機構SW2を構成している各接片のう
ち、第1の可動接片1A、第1および等2の固定
接片2A,3Aはアンテナに対し伸長動作を行わ
せるための接片いわゆる上昇用接片であり、第2
の可動接片1B、第3および第4の固定接片2
B,3Bはアンテナに対し縮小動作を行わせるた
めの接片いわゆる下降用接片として働く。
以下第2図a〜fを参照してアンテナの伸縮動
作について説明する。
(1) 伸長(上昇)スタンバイ時 縮小(下降)動作終了時の状態にあるものと
し、モータMに連動して動作するスイツチ機構
SW2の第1および第2の可動接片1A,1Bは第
1および第2の固定接片2A,3Aの左端の回転
スタート位置にある。
この状態でマニアル選択スイツチSW1を操作し
ていずれか側に接片を切り換えたとしても、エン
ジンスイツチがバツテリーラインの位置にある限
り制御回路4は何らの制御動作も行なわないので
アンテナは縮小したままである。
(2) 半伸長位置までの伸長時 予めマニアル選択スイツチSW1をH位置に切り
換えておき、キースイツチをラジオラインに切り
換えると、第1の固定接片2A→第1の可動接片
1A→端子T1に至る通電が行われるため、制御
回路4は端子T4,T5から制御信号を出力してモ
ータMを回転させる。これによりアンテナの伸長
動作が開始されると共に上記第1の可動接片1A
もモータMに連動して第1の固定接片2Aと接触
しつつ時計方向に回転する。第1の可動接片1A
が第2図aのように第1の固定接片2Aの右端か
ら外れたタイミングにおいて上記通電は停止され
るので、制御回路4はその状態を検知してこの時
点でモータMの回転を停止する。上記タイミング
をアンテナが半伸長位置迄伸びるように設定する
ことにより、アンテナを半伸長の高さに保持する
ことができる。
(3) 半伸長位置から全伸長位置までの伸長時 キースイツチをラジオラインに接続したままで
マニアル選択スイツチSW1をF位置に切り換える
と、第3の固定接片3A→第1の可動接片1A→
端子T1に至る通電が行われるため、制御回路4
はモータMに対し半伸長位置からさらに伸長動作
を開始させる。同時に上記第1の可動接片1Aも
第2の固定接片3Aと接触しつつ時計方向に回転
するが、第2図bのように第2の固定接片3Aか
ら外れたタイミングにおいて上記通電は停止され
るので、モータMの回転は停止される。上記タイ
ミングをアンテナが全伸長位置迄伸びるように設
定することにより、アンテナを全伸長の高さに保
持することができる。
上記第1および第2の固定接片2A,3Aの回
転方向の長さを各々アンテナの半伸長位置および
全伸長位置に対応した値に選ぶことにより目的を
遂成することができる。
(4) 全伸長位置から半伸長位置までの縮小時 キースイツチをラジオラインに接続したままで
マニアル選択スイツチSW1をH位置に切り換え
る。
第2の可動接片1Bは第1の可動接片1Aに対
しその回転軸を中心(支点)として対称的な位置
にあるので、第3の固定接片2B→第2の可動接
片1B→端子T2に至る通電が行われるため、制
御回路4は端子T4,T5から前記に比較してモー
タMを逆回転させるような制御信号を出力する。
これによりアンテナの縮小動作が開始されると共
に上記第2の可動接片1BもモータMに連動して
第3の固定接片2Bと接触しつつ反時計方向に回
転する。第2の可動接片1Bが第2図cのように
第3の固定接片2Bの右端から外れたタイミング
において上記通電は停止されるので、アンテナは
半伸長の高さに保持される。
(5) 半伸長からの縮小時 キースイツチをオフすることにより制御回路4
にはラジオラインは接続されなくなるが、制御回
路4は端子T3→第4の固定接片3B→第2の可
動接片1B→端子T2に至る通電を行うように働
くため、モータMは半伸長位置からさらに縮小動
作を開始する。同時に第2の可動接片1Bも第4
の固定接片3Bと接触しつつ反時計方向に回転す
るが、第2図dのように第4の固定接片3Bから
外れたタイミングにおいて上記通電は停止される
ので、モータMの回転は停止されアンテナは元の
縮小位置に戻る。
(6) 全伸長位置までの伸長時 予めマニアル選択スイツチSW1をF位置に切り
換えておき、キースイツチをラジオラインに切り
換えると、第3の固定接片3A→第1の可動接片
1A→端子T1に至る通電が行われるため、制御
回路4は端子T4,T5から制御信号を出力してモ
ータMを回転させる。これによりアンテナの伸長
動作が開始され、第1の可動接片1Aが第2図e
のように第2の固定接片3Aの右端から外れたタ
イミングにおいて上記通電は停止されるので、モ
ータMの回転は停止される。
これによりアンテナは全伸長の高さに保持され
る。
(7) 全伸長位置からの縮小時 キースイツチをオフすることにより制御回路4
にはラジオラインは接続されなくなるが、制御回
路4は端子T3→第4の固定接片3B→第2の可
動接片1B→端子T2に至る通電を行うように働
くため、モータMは全伸長位置から縮小動作を開
始する。第2図fのように第2の可動接片1Bが
第4の固定接片3Bの右端から外れたタイミング
において上記通電は停止されるので、モータMの
回転は停止される。
これによりアンテナは元の縮小位置に戻る。
第3図a〜fは以上の一連の伸縮動作を示す概
略図で、スイツチSW1,SW2およびラジオ操作の
設定条件によりアンテナ伸縮動作が種々な態様に
制御される状態を示している。
なおエンジン始動時キースイツチをイグニツシ
ヨンラインに切り換えた時はラジオラインはオフ
するため、制御回路4は何らの制御信号も出力し
ないのでモータMは動作せず、アンテナの伸長お
よび縮小動作は共に保留されることになる。
以上のようにキースイツチをラジオラインに接
続した状態では、常にアンテナ高さはマニアル選
択スイツチSW1の切り換えにより設定された高さ
に制御されるようになる。またキースイツチをオ
フした時はそれまで設定されていた高さに関係な
くアンテナは縮小動作を行なうように制御され
る。
マニアル選択スイツチSW1は運転席から容易に
操作できるような位置に設けておくことにより、
必要に応じて簡単に操作することができる。
第4図は本考案の他の実施例によるスイツチ機
構を示すもので第1図と同一部分は同一番号で示
し、SW3はラジオスイツチ、Ryはリレーを示し
ており、スイツチSW1と共にモータMの駆動手段
を構成している。第1図と異なる点は本実施例に
おいては制御回路4を用いることなく、スイツチ
機構SW2を直接電源ラインに接続するように構成
した点にある。
また制御回路4を不要としたことによりモータ
Mには直接電源が加えられるようになつており、
さらに第1の可動接片1Aを介して正回転制御を
行ない、一方第2の可動接片1Bを介して逆回転
制御を行なうので、モータMとしては3整流子モ
ータが用いられる。また、スイツチSW2の第1の
可動接片1A及び第2の可動接片1Bよりリレー
と接続することで2整流子のモータも採用でき
る。
ラジオスイツチSW3をオンした時のみリレー
Ryの働きでマニアル選択スイツチSW1に電源が
加わり、それ以外は電源はスイツチ機構SW2の第
2の可動接片(下降用接片)1Bに加わつてい
る。
スイツチ機構SW2によるアンテナの伸縮動作の
制御は第1図と同様に行われる。
また第1図および第4図の実施例において固定
接片2A,2B,3A,3Bと可動接片1A,1
Bとの働きを逆にすることもできる。すなわち可
動接片1A,1Bから成る第2接導部を固定し、
固定接片2A,2B,3A,3Bを可動させるこ
とができる。要するに二種類の接片は相対的に摺
動し得るような関係に設けられていればよい。こ
のためには上記固定接片および可動接片のいずれ
かを印刷基板的あるいは絶縁物で保持可能に導体
を設けることにより構成し、各接導部のいずれか
をモータに連動して回転させることで摺動関係を
持たせることができる。
本考案のその他の実施例として次のような構成
となすことができる。
第1図および第4図における固定接片2A,2
B,3A,3Bに対応した4種類の導体を設けた
第1接導部を用意し、一方上記各導体に対向して
それらと摺動し得る前記可動接片1A,1Bに対
応した共通導体を設けた第2接導部を用意し、第
2接導部をモータに連動させて回転させた時共通
導体の上記各導体に対する摺動長さを異ならせる
ことにより、第1図および第4図の実施例と同様
に動作するスイツチ機構を構成することができ
る。この場合共通導体は第2基板の回転軸に対し
て同心円的に弧状に設け、詳細には回転軸に向か
つて異なる弧長を有しかつ互いが導通関係となる
ように設けられた複数の導体でもつて構成し、第
2接導部を回転させた時回転角の違いによつて第
1接導部の各導体に対し導通状態あるいは非導通
状態を形成することができる。
例えば全伸長用導体と全伸縮用導体に対しては
同一回転角で共通導体と導通状態を形成すること
ができ、半伸長用導体と半縮小用導体に対しては
同一回転角で共通導体と導通状態を形成するよう
にできる。
以上述べて明らかなように本考案によれば、4
種類の導体を設けた第1接導部と共通導体を設け
た第2接導部を用意し、いずれか一方の接導部を
モータに連動して回転させることにより上記両接
導部間に相対的な摺動関係を持たせるようなスイ
ツチ機構を構成してアンテナの全伸縮および半伸
縮を行わせるようにしたものであるから、カム機
構等の機械的を用いることなく必要最小限の部品
のみでスイツチ機構を組み立てることができる。
よつて小型のスイツチ機構を実現することがで
き取付スペースを節約することができる。
例えばボリユームのようにケースに組み込むこ
とが可能なので、コンパクトでしかも配線も容易
にできる等製品化を計ることができる。
また接片をケース内に密封することが容易なの
で外気による不純物、水分等による影響を防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第4図は共に本考案実施例を示す
回路図、第2図a〜fはいずれも本考案を説明す
るための概略図、第3図は本考案を説明するため
の動作概略図である。 M……アンテナ伸縮駆動用モータ、SW1……マ
ニアル選択スイツチ、SW2……スイツチ機構、
SW3……ラジオスイツチ、1A,1B……可動接
片、2A,2B,3A,3B……固定接片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 全伸長用導体と半伸長用導体と全縮小用導体
    と半縮小用導体とを備えた第1接導部と、上記
    各導体に対向してそれらと摺動し得るように設
    けられた共通導体を備えた第2接導部と、上記
    第1および第2接導部のいずれか一方を回転さ
    せるアンテナ伸縮駆動用モータと、上記第1接
    導部の各導体からの信号に応じて上記モータを
    駆動し第2接導部の共通導体が第1接導部の導
    体との接触を外れるまで摺動させるモータ駆動
    手段とを備え、上記第2接導部の共通導体が上
    記全伸長用および全縮小用導体と上記半伸長用
    および半縮小用導体とに対し摺動する摺動長さ
    が異なるように構成したことを特徴とする電動
    アンテナ伸縮駆動制御用スイツチ機構。 2 上記第2接導部をアンテナ伸縮駆動用モータ
    に連動して回転させることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の電動アンテナ伸
    縮駆動制御用スイツチ機構。 3 上記第2接導部の共通導体が回転軸に対して
    同心円的に設けられた弧状導体から成ることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第2項記載
    の電動アンテナ伸縮駆動制御用スイツチ機構。 4 上記共通導体が回転軸に向かつて異なる弧長
    を有するように設けられかつ互いに導通された
    複数の導体から成ることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第3項記載の電動アンテナ伸縮
    駆動制御用スイツチ機構。
JP6658284U 1984-05-09 1984-05-09 電動アンテナ伸縮駆動制御用スイツチ機構 Granted JPS60180107U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6658284U JPS60180107U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 電動アンテナ伸縮駆動制御用スイツチ機構

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JP6658284U JPS60180107U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 電動アンテナ伸縮駆動制御用スイツチ機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60180107U JPS60180107U (ja) 1985-11-29
JPH039365Y2 true JPH039365Y2 (ja) 1991-03-08

Family

ID=30599628

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JP6658284U Granted JPS60180107U (ja) 1984-05-09 1984-05-09 電動アンテナ伸縮駆動制御用スイツチ機構

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JPS60180107U (ja) 1985-11-29

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