JPH0224247Y2 - - Google Patents

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JPH0224247Y2
JPH0224247Y2 JP4311384U JP4311384U JPH0224247Y2 JP H0224247 Y2 JPH0224247 Y2 JP H0224247Y2 JP 4311384 U JP4311384 U JP 4311384U JP 4311384 U JP4311384 U JP 4311384U JP H0224247 Y2 JPH0224247 Y2 JP H0224247Y2
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JP
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motor
antenna
transistor
selection switch
turned
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電子回路による電気的手段によつて
予め設定された高さにアンテナを伸縮させるよう
になされた電動アンテナ伸縮駆動用制御装置に関
するものである。
カーラジオ用アンテナをモータによつて伸縮自
在に構成したいわゆる電動アンテナが知られてい
る。このような電動アンテナにおいて、受信地域
で放送局(特にFM局)が多数存在している場合
に混信を防止する点から希望局の波長に合わせ
て、そのアンテナを任意高さに設定し得ることが
望まれている。また最近の車のようにエンジン性
能が改良されてきてエンジン騒音がほとんど気に
ならないような場合には、アンテナを不必要に伸
長させておくとこのアンテナによる風切り音が騒
音として感じられて気になる時があるので、アン
テナは受信性能を低下させない程度に縮小し得る
ことが望ましい。
このようなアンテナに対する段階的な伸縮動作
を実現する場合、従来においてはモータはギヤ・
カム機構による機械的手段によつて駆動されるよ
うに構成されているため、機械的機構部に故障を
生じ易く、信頼性に欠けるばかりでなく、部品点
数も多くなるので高価になる問題があつた。
本考案は以上の問題点に対処しなされたもの
で、アンテナの段階的な伸縮動作を電気的手段に
よつて行わせるように構成して従来欠点を除去す
るようにした電動アンテナ伸縮駆動用制御装置を
提供することを目的とするものである。
以下図面を参照して本考案実施例を説明する。
第1図乃至第7図は本考案による電動アンテナ
伸縮駆動用制御装置を示す回路図で、Mはアンテ
ナ伸縮駆動用モータ、T1,T2はモータMに接続
された電源端子、Re1,Re2はリレー、Tr1〜Tr7
はトランジスタ、D1〜D4はダイオード、Dz1
Dz2はツエナーダイオード、R1〜R10は抵抗、C1
C2はコンデンサである。またSW1はマニユアル
選択スイツチでその接片l1をアンテナ高さに関し
て全伸長F(Full)位置あるいは半伸長H(Haif)
位置のいずれかに切り換えることにより、予めア
ンテナ高さを設定するためのものである。SW2
オート選択スイツチで上記モータMの駆動機構に
機械的に結合されることによりモータMに連動し
てその接片l2は全伸長F位置、半伸長H位置ある
いはOFF位置(中間位置)に切り換えられるよ
うに構成されている。
1は第1のモータ駆動回路を示し上記リレー
Re1、トランジスタTr1を含み、2は第2のモー
タ駆動回路を示し上記リレーRe2、トランジスタ
Tr4を含んでいる。
3は第1のタイマー回路(アンテナ上昇用)を
示し上記トランジスタTr2,Tr3および抵抗R2
コンデンサC1で構成される時定数回路を含み、
4は第2のタイマー回路(アンテナ下降用)を示
し上記トランジスタTr5,Tr6および抵抗R7とコ
ンデンサC2で構成される時定数回路を含んでい
る。なおSTはスターターライン、BATTはバツ
テリーライン、RADIOはラジオライン、
EARTHはアースラインを示している。
以下第1図乃至第7図および第8図を参照して
アンテナの伸縮動作について説明する。
(1) 伸長(上昇)スタンバイ時 第1図のように縮小(下降)動作終了時の状態
にあるものとし、モータMに連動したオート選択
スイツチSW2の接片l2はH位置に切り換えられて
いる。この状態でマニユアル選択スイツチSW1
操作してその接片l1をH位置に切り換えるが、
ST及びRADIOはオフ位置でバツテリーラインか
らの接続のみで点線矢示の如く通電されている。
以上の状態ではバツテリーラインに導通された
トランジスタTr2のみがオンとなり、点線のよう
な電流が流れてコンデンサC1が充電されると共
に余分な電流は抵抗R2で消費される。
またトランジスタTr1のペース・エミツタ間は
導通するがコレクタ電圧は加わつていないので、
リレーRe1は動作しないためモータMも動作しな
い。したがつてアンテナは縮小したままである。
(2) 半伸長位置までの伸長時 第2図のように、ラジオラインにした場合、ラ
ジオラインからの通電が行われることによりトラ
ンジスタTr3はスイツチSW1およびSW2を介して
接続されるのでオンし、トランジスタTr2のベー
ス電位は低くなるのでオフとなる。これにより充
電されていたコンデンサC1は放電を開始してト
ランジスタTr1のベースに電流が流れ、またその
コレクタがバツテリーラインに接続されているの
でトランジスタr1はオンとなる。
同時にリレーRe1が動作することにより電源端
子T1が図の位置に切り換えられるので、バツテ
リーライン→電源端子T1→モータM→アースに
至る電流通路が形成されるため、モータMは伸長
動作を開始する。モータMがアンテナを半伸長さ
せると、オート選択スイツチSW2はこれに連動し
てその接片l2がOFF位置に切り換えられるように
なつているので、この時点でトランジスタTr1
オフレリレーRe1の動作もオフされることにより
電源端子T1は元の位置に復帰されるのでモータ
Mへの通電は停止される。これによりアンテナは
半伸長の高さに保持される。
抵抗R2とコンデンサC1で構成される時定数回
路の時定数は、モータMと連動して動作するオー
ト選択スイツチSW2がH位置からOFF位置へ切
り換わる以前にトランジスタTr1をオフさせない
ように十分に大きな値に選ばれる。
以上の状態においてトランジスタTr5,Tr6
もラジオラインが接続されるので共にオンする
が、トランジスタTr4はベース電位が低くなるの
でオフしたままであるためリレーRe2は動作しな
い。またこの時コンデンサC2が充電され余分な
電流は抵抗R6及びR7で消費される。
第8図はスイツチSW1,SW2およびラジオ操作
にしたがつたアンテナの伸縮動作を示すもので、
上述した半伸長動作は第8図aのような設定条件
により行われることを概略的に示している。
(3) 半伸長位置から全伸長位置までの伸長時 第3図のように、ラジオがオンの状態でラジオ
ラインが通電されたままでマニユアル選択スイツ
チSW1をF位置に切り換えると、上記(2)に比べラ
ジオラインがスイツチSW1のF位置を経由して加
えられる点を除けば全く同じ構成となるので、モ
ータMは半伸長位置からさらに伸長動作を開始す
る。モータMがアンテナを全伸長させたタイミン
グにおいてオート選択スイツチSW2は接片l2がF
位置に切り換えられる。次いで上記した時定数回
路による放電が終了することにより、トランジス
タTr1はオフしリレーRe1の動作もオフされるの
でモータMに対する通電は停止される。
第8図bは以上の伸長動作を示している。
(4) 全伸長位置から半伸長位置までの縮小時 第4図のように、ラジオがオンの状態でラジオ
ラインが通電されたままでマニユアル選択スイツ
チSW1をH位置に切り換えると、ラジオラインが
スイツチSW2のF位置を介してトランジスタTr7
のベースに加わるのでTr7はオンし、トランジス
タTr6のベース電位は低くなるのでTr6はオフと
なる。またトランジスタTr5はオンし時定数回路
を充電すると共にトランジスタTr4のベース・エ
ミツタ間を通電させることにより、そのコレクタ
にはバテリーラインが接続されているのでトラン
ジスタTr4はオンする。これによりリレーRe2
動作し電源端子T2が図の位置に切り換えられる
ので、バツテリーライン→電源端子T2→モータ
M→アースに至る電流通路が形成されるので、モ
ータMは逆回転して縮小動作を開始する。
モータMがアンテナを半伸長H位置まで縮小さ
せたタイミングにおいてオート選択スイツチSW2
は接点l2がOFF位置に切り換えられるので、この
時点でトランジスタTr7はオフし、トランジスタ
Tr6がオンする。同時にトランジスタTr4のベー
ス電位は低くなるためTr4はオフするので、リレ
ーRe2もオフされることにより電源端子T2は元の
位置に復帰しモータMへの通電は停止される。こ
れによりアンテナは半伸長の高さに保持される。
以上の状態においてトランジスタTr2もオンす
るが、トランジスタTr1のコレクタには通電がな
されないためTr1はオフし、リレーRe1は動作し
ない。またこの時時定数回路に対して充電が行わ
れる。
第8図cは以上の縮小動作を示している。
(5) 半伸長位置からの縮小時 第5図のように、ラジオをオフすることにより
トランジスタTr5,Tr6,Tr7はオフする。これに
より充電されていたコンデンサC2は放電を開始
してトランジスタTr4のベースに電流が流れ、ま
たそのコレクタにはバツテリーラインが接続され
ているのでトランジスタTr4はオンとなる。
これによりリレーRe2が動作し上記(4)と同じよ
うな電流通路が形成されるので、モータMは半伸
長位置からさらに縮小動作開始する。モータMが
アンテナを完全に縮小させたタイミングおいてオ
ート選択スイツチSW2は接片l2がH位置に切り換
えられて元の位置に戻る。
次いで、上記した時定数回路による放電が終了
することにより、トランジスタTr4はオフし、リ
レーRe2の動作もオフされるのでモータMに対す
る通電は停止される。
この状態でトランジスタTr2もオンするが、ト
ランジスタTr1はオフしているためリレーRe1
動作しない。
第8図dは以上の縮小動作を示している。
(6) 全伸長位置までの伸長時 第6図のように、マニユアル選択スイツチSW1
をF位置に切り換えた状態でラジオをオンし、ラ
ジオラインに通電されると、トランジスタTr3
オンすると共にトランジスタTr2がオフする。こ
れにより充電されていたコンデンサC1は放電を
開始してトランジスタTr1のベースに電流が流
れ、またそのコレクタにはラジオラインが接続さ
れているのでトランジスタTr1はオンとなる。
同時にリレーRe1が動作することによりモータ
Mに対する電流通路が形成されるので、モータM
は伸長動作を開始する。
時定数回路の時定数を十分に大きな値に選ぶこ
とにより、トランジスタTr1のオン動作を維持さ
せモータMに対しアンテナを全伸長位置に達する
まで伸長動作を行わせる。モータMがアンテナを
全伸長させたタイミングにおいてオー選択スイツ
チSW2は接片l2がF位置に切り換えられる。次い
で時定数回路の放電が終了することにより、トラ
ンジスタTr1はオフするのでモータMに対する通
電は停止される。
この状態でトランジスタTr5,Tr6もオンとな
るが、トランジスタTr4はオフしているためリレ
ーRe1は動作しない。
第8図eは以上の伸長動作を示してている。
(7) 全伸長位置からの縮小時 第7図のように、マニユアル選択スイツチSW1
をF位置に切り換えた状態でラジオをオフすると
トランジスタTr5,Tr6,Tr7はオフする。これに
より充電されていたコンデンサC2は放電を開始
してトランジスタTr4のベースに電流が流れ、ま
たそのコレクタにはバツテリーラインが接続され
ているのでトランジスタTr4はオンとなる。
これによりリレーRe2が動作して上記(4),(5)と
同じような電流通路が形成されるので、モータM
は全伸長位置から縮小動作を開始する。
時定数回路の時定数を十分に大きな値に選ぶこ
とにより、トランジスタTr4のオン動作を維持さ
せモータMに対しアンテナを全伸長位置から完全
に下降し終るまで縮小動作を行わせる。
モータMがアンテナを完全に縮小させたタイミ
ングにおいてオート選択スイツチSW2は接片l2
H位置へ切り換えられる。次いで時定数回路の放
電が終了することにより、トランジスタTr4はオ
フするのでモータMに対する通電は停止される。
この状態でトランジスタTr2もオンするが、ト
ランジスタTr1はオフしているためリレーRe1
動作しない。
第8図fは以上の縮小動作を示している。
なおエンジン始動時キースイツチをスターター
ラインに切り換えた時はラジオラインはオフする
ためリレーRe1,Re2は共に動作しない。
すなわちその場合トランジスタTr2はオンして
時定数回路へ充電を行なうと共にトランジスタ
Tr1のベース・エミツタ間を導通させるが、コレ
クタへは電圧が加つてないためトランジスタTr1
はオフとなる。一方トランジスタTr6のベースに
はスターターラインにより通電されると共にその
コレクタには時定数回路からの放電電流が流れる
ので、トランジスタTr6はオンとなる。これによ
りトランジスタTr4のベース電位は低くなるので
オフとなる。
よつてリレーRe1,Re2は共に動作しないので
モータMに対する電流通路は形成されないことに
なり、アンテナの伸長および縮小動作は共に保留
されることになる。
第9図は本考案の他の実施例を示すもので第1
図と比較してトランジスタTr7に代えてリレー
Re3を用いた例を示すものである。
前実施例に比べ(1)〜(3)および(5)〜(7)の動作は全
く同じであり、(4)の動作のみが少し異なつてい
る。以下これについて説明する。
(4) 全伸長位置から半伸長位置までの縮小時第1
0図のように、ラジオをオンしたままでマニユア
ル選択スイツチSW1をH位置に切り換えると、ラ
ジオラインがスイツチSW2のF位置を介してリレ
ーRe3に加わるのでリレーRe3は動作してその接
点l3を切り換えるため、トランジスタTr5,Tr6
共にオフとなる。またトランジスタTr5のオフに
より時定数回路が放電するのでトランジスタTr4
のベース・エミツタ間は導通されることになり、
そのコレクタにはバツテリーラインが接続されて
いるのでトランジスタTr4はオンする。これによ
りリレーRe2が動作し電源端子T2が図の位置に切
り換えられるので、バツテリーライン→電源端子
T2→モータM→アースに至る電流通路が形成さ
れるので、モータMは逆回転して縮小動作を開始
する。
モータMがアンテナを半伸長H位置まで縮小さ
せたタイミングにおいてオート選択スイツチSW2
は接点l2がOFF位置に切り換えられるので、この
時点でリレーRe3の接点l3は元に復帰するのでト
ランジスタTr5,Tr6はラジオラインに接続され
てオンする。同時にトランジスタTr4のベース電
位は低くなるためTr4はオフするので、リレー
Re2もオフされることにより電源端子T2は元の位
置に復帰しモータMへの通電は停止される。これ
によりアンテナは半伸長の高さに保持される。
以上の状態においてトランジスタTr2もオンす
るが、トランジスタTr1のコレクタには通電がな
されないためTr1はオフしリレーRe1は動作しな
い。またこの時時定数回路に対して充電が行われ
る。
以上の各実施例のようにラジオをオンした状態
では、常にアンテナ高さはマニユアル選択スイツ
チSW1の切り換えにより設定された高さに制御さ
れるようになる。またキースイツチをオフした時
はそれまで設定されていた高さに関係なくアンテ
ナは縮小動作を行なうように制御される。
マニユアル選択スイツチは運転席から容易に操
作できるような位置に設けておくことにより、必
要に応じて簡単に操作することができる。
以上説明して明らかなように本考案はよれば、
アンテナの段階的な伸縮動作を電気的手段によつ
て行わせるように構成したものであるから、制御
装置の故障を少なくすることができるので信頼性
を向上させることができる。特に最近の電子部品
を利用することにより部品点数を少なくすること
ができるのでコストダウンを計ることができ、さ
らに装置の小型化動作のスピードアツプを計るこ
ともできる。
なお実施例ではアンテナ高さを2段階に設定し
て伸縮動作を行わせる場合について説明したが、
選択スイツチおよびタイマー回路の構成を変更す
ることにより、さらに多段階の可変動作を行わせ
ることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図、第9図および第10図はい
ずれも本考案実施例を示す回路図、第8図は本考
案を説明するための動作概略図である。 M……アンテナ伸縮駆動用モータ、Re1,Re2
Re3……リレー、Tr1〜Tr7……トランジスタ、
SW1……マニユアル選択スイツチ、SW2……オー
ト選択スイツチ、1,2……モータ駆動回路、
3,4……タイマー回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 アンテナ伸縮駆動用モータと、このモータを
    制御するための第1および第2のモータ駆動回
    路と、これら第1および第2のモータ駆動回路
    を制御するための第1および第2のタイマー回
    路と、ラジオ電源と、このラジオ電源に接続さ
    れアンテナ高さを設定するためのマニユアル選
    択スイツチと、このマニユアル選択スイツチに
    接続され上記モータに連動して動作して上記ラ
    ジオ電源を第1あるいは第2のタイマー回路に
    加えるためのオート選択スイツチと、このオー
    ト選択スイツチと上記第2のタイマー回路間に
    接続されたスイツチング素子とを含み、上記マ
    ニユアル選択スイツチを予め設定した状態でラ
    ジオ電源をオン、オフ制御することにより上記
    第1あるいは第2のタイマー回路を働かせて上
    記第1あるいは第2のモータ駆動回路を制御さ
    せ、モータが動作して上記マニユアル選択スイ
    ツチの設定に対応したアンテナ高さに相当する
    だけ回転した時オート選択スイツチを切り換え
    させるように構成したことを特徴とする電動ア
    ンテナ伸縮駆動用制御装置。 2 上記第1および第2のタイマー回路が各々時
    定数回路を含み、これら時定数回路の放電時上
    記第1あるいは第2のモータ駆動回路を動作さ
    せてアンテナ伸縮駆動用モータを動作させるこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載の電動アンテナ伸縮駆動用制御装置。 3 上記スイツチング素子がトランジスタから成
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項又は第2項記載の電動アンテナ伸縮駆動用
    制御装置。 4 上記スイツチング素子がリレーから成ること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項又
    は第2項記載の電動アンテナ伸縮駆動用制御装
    置。
JP4311384U 1984-03-26 1984-03-26 電動アンテナ伸縮駆動用制御装置 Granted JPS60155204U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4311384U JPS60155204U (ja) 1984-03-26 1984-03-26 電動アンテナ伸縮駆動用制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS60155204U JPS60155204U (ja) 1985-10-16
JPH0224247Y2 true JPH0224247Y2 (ja) 1990-07-03

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ID=30554481

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JP4311384U Granted JPS60155204U (ja) 1984-03-26 1984-03-26 電動アンテナ伸縮駆動用制御装置

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JPS60155204U (ja) 1985-10-16

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