JPH0453064Y2 - - Google Patents

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JPH0453064Y2
JPH0453064Y2 JP15656987U JP15656987U JPH0453064Y2 JP H0453064 Y2 JPH0453064 Y2 JP H0453064Y2 JP 15656987 U JP15656987 U JP 15656987U JP 15656987 U JP15656987 U JP 15656987U JP H0453064 Y2 JPH0453064 Y2 JP H0453064Y2
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capacitor
switch
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transistor
resistor
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、タイマ回路に関し、特に自動車の熱
線入りリヤウインドの給電自動停止手段として好
適なタイマ回路に係る。
[従来の技術] タイマ回路としては従来より種々のものが知ら
れているが、自動車の熱線入りリヤウインドへの
給電を自動的に停止する手段として用いられるタ
イマ回路にあつては、自動車及び運転者との関連
において要請される制御条件がある。即ち、自動
車の後方視界を確保するために電熱線入りのガラ
スがリヤウインドに供されているが、電熱線(以
下、ヒータという)の負荷電流が大で消費電力が
大であるためスイツチ操作を頻繁に行なう必要が
あり、スイツチの切り忘れは大きな電力損失とな
る。このため、スイツチ投入後所定時間で自動的
に給電を停止するタイマ回路が設けられているの
であるが、自動車の運転に支障がないようスイツ
チの操作性に配慮する必要がある。これに関し、
従来のタイマ回路に用いられるスイツチは2方向
に操作するモーメンタリスイツチであり、タイマ
をセツトする場合とリセツトあるいはキヤンセル
する場合とでスイツチ操作の切替えが必要であり
操作性に難があつた。この点に鑑み、例えば実開
昭59−20732号公報に記載のタイマ回路において
は一方向スイツチとフリツプフロツプの組合せに
より、一方向操作によるタイマのセツトとキヤン
セルを可能としている。
[考案が解決しようとする問題点] 然し乍ら、上記タイマ回路はオフ状態での消費
電力が多く、又回路構成が複雑でありコスト高と
なる。
そこで、本考案は従前のスイツチに加えて、こ
れと連動するスイツチとコンデンサを設けるのみ
で、スイツチの一方向操作によるタイマ作動のセ
ツトと、リセツトを可能とする低コストのタイマ
回路を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本考案は次の構成
を採用したものである。即ち、本考案のタイマ回
路が第1位置と第2位置とを切替える第1のスイ
ツチ手段と、該第1のスイツチ手段に接続し該第
1のスイツチ手段の第1位置で電荷を充電し、第
2位置で放電する第1のコンデンサと、該第1の
コンデンサに充電された電荷を前記第1のスイツ
チ手段の第2位置で放電する抵抗と、該抵抗に接
続し、該抵抗を介して前記第1のコンデンサが放
電するときに導通するトランジスタスイツチング
回路と、該トランジスタスイツチング回路が導通
したときに作動するリレーとを有している。そし
て、前記第1のスイツチ手段と連動して第1位置
と第2位置とを切替える第2のスイツチ手段と、
該第2のスイツチ手段と接続し該第2のスイツチ
手段の第2位置で前記第1のコンデンサと導通し
て電荷を充電し、第2位置と第1位置との中間位
置で前記抵抗に放電する第2のコンデンサとを備
え、前記トランジスタスイツチング回路が導通状
態にあつて前記第1のスイツチ手段が第1位置と
なり前記第2のスイツチ手段が第1位置となつた
とき、前記第1のコンデンサを前記トランジスタ
スイツチング回路を介して放電させると共に、導
通状態の前記トランジスタスイツチング回路の電
流の一部を前記第2のスイツチ手段を介して少く
とも前記抵抗に供給することとするものである。
[作用] このようなタイマ回路においては、第1及び第
2のスイツチ手段は常時は夫々第2位置にあり、
タイマ作動を開始するセツト時に夫々第1位置に
切替えられ、第1のコンデンサが充電される。そ
して、第2の位置に切替えられると第1のコンデ
ンサが抵抗にて放電を開始し、これによりトラン
ジスタスイツチング回路が導通する。同時に第2
のコンデンサが充電される。而して、トランジス
タスイツチング回路を介して第1のコンデンサの
放電が完了する迄リレーが駆動されるところとな
る。
上記タイマ作動途中において、リセツトあるい
はキヤンセル(以下、リセツトという)してタイ
マ作動を中断する場合には、再度第1及び第2ス
イツチ手段が夫々第1位置に切替えられ、導通状
態にあるトランジスタスイツチング回路を介して
放電する。
一方、導通状態のトランジスタスイツチング回
路の電流の一部が第2のスイツチ手段を介して上
記抵抗に供給され、これによりトランジスタスイ
ツチング回路の導通状態が維持される。
そして、第1及び第2スイツチ手段が夫々第2
位置に切替えられると、第1のコンデンサは放電
しているため、トランジスタスイツチング回路は
導通せず第2のコンデンサも充電されない。
上記のリセツト時の作動に於て、特に第1及び
第2のスイツチ手段が夫々第1位置及び第2位置
の中間に位置した場合も第2のコンデンサがその
充電電荷を抵抗に放電しているためトランジスタ
スイツチング回路の導通状態が維持されており、
従つて第1及び第2位置の何れに切替つた場合に
おいても確実な作動が確保される。
而して、上記第1及び第2のスイツチ手段の同
一方向のみのスイツチ操作によりタイマ作動のセ
ツト、リセツトを行なうことが出来る。就中、両
スイツチ手段を自動復帰スイツチとすれば、一方
向に操作した後自動的に元の位置に復帰するよう
になる。
[実施例] 以下、本考案のタイマ回路の一実施例を図面に
基いて説明する。
第1図において、熱線入りリヤウインド(図示
せず)のヒータLの一端が接地され、他端がリレ
ーRYの接点を介して、イグニツシヨンスイツチ
(図示せず)を経て電源(+B)に接続されてい
る。電源(+B)は、抵抗R6を介して、アノー
ドがダイオードD1を介して接地されたツエナー
ダイオードZD1のカソードに接続され、定電圧
Vccが供給されるようになつている。この抵抗R
6とツエナーダイオードZD1の接続点は、抵抗
R5を介してNPNトランジスタTr1のコレクタ
に接続されると共に、PNPトランジスタTr2の
エミツタに接続され、更にリレーRYのコイルを
介してNPNトランジスタTr3のコレクタに接続
されている。尚、リレーRYのコイルに並列にダ
イオードD2が接続されている。NPNトランジ
スタTr1のエミツタ及びNPNトランジスタTr3
のエミツタはダイオードD1を介して接地され、
PNPトランジスタTr2のコレクタは抵抗R3、
抵抗R4及びダイオードD1を介して接地されて
いる。抵抗R3と抵抗R4の接続点がNPNトラ
ンジスタTr3のベースに接続され、抵抗R5と
NPNトランジスタTr1の接続点がPNPトランジ
スタTr2のベースに接続されている(尚、以下
の説明においてはPNP,NPNを省略し単にトラ
ンジスタという)。
以上のトランジスタTr1乃至Tr3によりトラ
ンジスタスイツチング回路TRが形成されてい
る。そして、トランジスタTr1のベースにはコ
ンデンサC3の一端と抵抗R1の一端が接続さ
れ、コンデンサC3の他端はダイオードD1を介
して接地されている。抵抗R1の他端がスイツチ
SW1の第2固定接点SC2に接続されている。
スイツチSW1はスイツチSW2と連動する2
回路のノンロツク式、即ちモーメンタリスイツチ
であり、プツシユスイツチあるいは摺動スイツチ
等、形態は何れとしてもよいが、本実施例におい
てはプツシユスイツチを採用している(尚、構造
は周知であるので説明は省略し、図面においても
略図としている)。従つて、ノブ(図示せず)を
押しているときだけ所定の位置にあり、その力を
除くと元の位置に戻るように構成されている。
スイツチSW1の第1固定接点SC1は抵抗R2
を介してリレーRYのコイルとトランジスタTr3
のコレクタとの接続点に接続され、可動接点MC
1はコンデンサC1の一端に接続され、コンデン
サC1の他端はダイオードD1を介して接地され
ている。
一方、スイツチSW2は、可動接点MC1と連
動する可動接点MC2が抵抗R7を介してトラン
ジスタTr2のコレクタに接続され、固定接点SC
3がコンデンサC2の一端に接続されている。コ
ンデンサC2の一端は又スイツチSW1の第2固
定接点SC2に接続され、他端はダイオードD1
を介して接地されている。尚、スイツチSW2の
可動接点MC2の休止時は開放となつている。
尚、以上の構成になる実施例においては、本考
案における第1のスイツチ手段はスイツチSW
1、その第1位置は第1固定接点SC1、第2位
置は第2固定接点SC2、第2のスイツチ手段は
スイツチSW2、その第1位置は固定接点SC3、
第2位置は開放位置、第1のコンデンサはコンデ
ンサC1、抵抗は抵抗R1、第2のコンデンサは
コンデンサC2に夫々相当している。
以上の構成になる実施例の作動を、初期状態、
セツト(タイマ作動)時、及びリセツト(タイマ
作動中断)時の順に説明する。
先ず、イグニツシヨンスイツチ(図示せず)が
オンされ電源(+B)と接続される初期状態にお
いては、スイツチSW1,SW2が第1図の状態
にあり、トランジスタTr1乃至Tr3は何れもオ
フしており、従つてリレーRYも駆動されていな
い。
次に、タイマ作動を開始すべく可動接点MC1
及びMC2が押圧され、夫々第1固定接点SC1及
び固定接点SC3に接触する。すると、コンデン
サC1にリレーRYのコイル及び抵抗R2を介し
て定電圧Vccが印加され、コンデンサC1が急速
充電される。尚、コンデンサC1が充電されると
きにリレーRYのコイルに電位差が生じリレー接
点がオンしてしまうおそれがあるので、抵抗R2
が設けられ、リレーRYのコイルが動作電圧に達
しないようにされている。
そして、可動接点MC1とMC2に対する押圧
力が除かれると、夫々第2の固定接点SC2に接
触する位置と開放位置に自動復帰する。これによ
り、コンデンサC1が第2固定接点SC2を介し
て抵抗R1と導通するため、充電された電荷が抵
抗R1とコンデンサC1によつて決まる時定数に
従つて放電され始め、トランジスタTr1がオン
となる。トランジスタTr1がオンとなると、ト
ランジスタTr2がオンとなり、トランジスタTr
3もオンとなる。従つて、リレーRYのコイルに
電流が流れリレー接点がオンとなり、ヒータLが
電源(+B)に導通しリヤウインドの加熱が開始
される。
一方、コンデンサC1の放電電流によつてコン
デンサC1より容量の小さいコンデンサC2が充
電される。尚、コンデンサC3はトランジスタ
Tr1が不安定な状態となるのを防止するため、
ベース、エミツタ間の電位の安定化に供されるも
のである。
而して、所定時間Tを経過し、コンデンサC
1,C2が放電すると、トランジスタTr1がオ
フとなり、トランジスタTr2,Tr3もオフとな
る。従つて、リレーRYがオフとなりヒータLに
よる加熱が終了となる。
次に、タイマ作動中即ちリレーRYがオンの状
態で中断するリセツト時の作動を説明する。
リセツトすべくスイツチSW1及びSW2の可
動接点MC1及びMC2が押圧されると、これら
は何れの固定接点にも接触しない中立位置を経
て、夫々第1固定接点SC1及び固定接点SC3に
接触し、押圧力が除かれると再度中立位置を経て
元の位置に戻ることになる。この場合、前記中立
位置となつたときリレーRYがオフとなるとする
と、トランジスタTr3もオフとなつていること
になるためコンデンサC1の放電回路が形成され
ず、可動接点MC1,MC2が元の位置に戻ると
コンデンサC1に残存する電荷によつてタイマ作
動が継続してしまうことになる。従つて、リセツ
ト時においては、可動接点MC1,MC2が中立
位置となつたときもトランジスタTr3はオンの
状態、従つてトランジスタTr1,Tr2もオンの
状態に維持されていなければならないが、このと
きスイツチSW2及びコンデンサC2が有効に機
能するところとなる。
第2図はコンデンサC1に電荷が蓄積された状
態で可動接点MC1,MC2が押圧され中間位置
となつた状態を示している。この場合は、コンデ
ンサC2に蓄積された電荷が抵抗R1を介して放
電されるため、トランジスタTr1乃至Tr3はオ
ンの状態が維持され、従つてリレーRYもオンと
なつている。尚、第2図中矢印は電流の流れを示
し、白抜矢印は可動接点MC1,MC2の移動方
向を示している。
そして、可動接点MC1,MC2が夫々第1固
定接点SC1、固定接点SC3に接触すると、第3
図に示す状態となり、コンデンサC1の放電回路
が形成される。即ち、コンデンサC1に残存する
電荷は抵抗R2、トランジスタTr3そしてダイ
オードD1を介して放電される。
この場合において、トランジスタTr2のコレ
クタ電流は抵抗R7に接続される回路に分流さ
れ、スイツチSW2及び抵抗R1を介してトラン
ジスタTr1のベース電流として供給されている
ため、トランジスタTr2及びTr3はオン状態が
維持され、コンデンサC1の放電回路が遮断され
ることはない。尚、抵抗R7及びスイツチSW2
を介してコンデンサC2も充電されるところとな
る。コンデンサC1の放電が完了し、可動接点
MC1,MC2の押圧力が除かれ復帰作動に移る
と、再度中間位置をとることになるが、この場合
も前述の同様コンデンサC2の放電電流によつて
先の状態が維持される。
而して、可動接点MC1,MC2が元の位置に
復帰すると、可動接点MC1が第2固定接点SC2
に接触し、コンデンサC2の電荷はコンデンサC
1に吸収され、トランジスタTr1がオフとなり、
トランジスタTr2,Tr3もオフとなり、従つて
リレーRYがオフとなる。即ち、ヒータLによる
加熱が中断される。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、従来技術のよう
にフリツプフロツプといつた回路を用いることな
く、簡単な構成でスイツチ手段の一方向操作によ
るタイマ作動のセツト、リセツトが可能となり、
低コストで操作性に優れたタイマ回路を提供する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のタイマ回路の一実施例の回路
図第2図は同、リセツト時のスイツチが中間位置
での作動を説明するための回路図、第3図は同、
リセツト時のスイツチが第1位置での作動を説明
する回路図である。 SW1……スイツチ(第1のスイツチ手段)、
SW2……スイツチ(第2のスイツチ手段)、SC
1……第1固定接点(第1位置)、SC2……第2
固定接点(第2位置)、SC3……固定接点(第1
位置)、C1……コンデンサ(第1のコンデン
サ)、C2……コンデンサ(第2のコンデンサ)、
R1……抵抗、L……ヒータ、RY……リレー、
TR……トランジスタスイツチング回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 第1位置と第2位置とを切替える第1のスイ
    ツチ手段と、該第1のスイツチ手段に接続し該
    第1のスイツチ手段の第1位置で電荷を充電
    し、第2位置で放電する第1のコンデンサと、
    該第1のコンデンサに充電された電荷を前記第
    1のスイツチ手段の第2位置で放電する抵抗
    と、該抵抗に接続し、該抵抗を介して前記第1
    のコンデンサが放電するときに導通するトラン
    ジスタスイツチング回路と、該トランジスタス
    イツチング回路が導通したときに作動するリレ
    ーとを有するタイマ回路において、前記第1の
    スイツチ手段と連動して第1位置と第2位置と
    を切替える第2のスイツチ手段と、該第2のス
    イツチ手段と接続し該第2のスイツチ手段の第
    2位置で前記第1のコンデンサと導通して電荷
    を充電し、第2位置と第1位置との中間位置で
    前記抵抗に放電する第2のコンデンサとを備
    え、前記トランジスタスイツチング回路が導通
    状態にあつて前記第1のスイツチ手段が第1位
    置となり前記第2のスイツチ手段が第1位置と
    なつたとき、前記第1のコンデンサを前記トラ
    ンジスタスイツチング回路を介して放電させる
    と共に、導通状態の前記トランジスタスイツチ
    ング回路の電流の一部を前記第2のスイツチ手
    段を介して少くとも前記抵抗に供給するように
    構成したことを特徴とするタイマ回路。 (2) 前記第1のスイツチ手段及び前記第2のスイ
    ツチ手段を、常時は前記第2位置とされ、前記
    第1位置に操作された後操作力を除去すると前
    記第2位置に復帰する2回路自動復帰スイツチ
    で構成したことを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のタイマ回路。
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