JPH0393192A - 照明制御装置 - Google Patents
照明制御装置Info
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- JPH0393192A JPH0393192A JP1229642A JP22964289A JPH0393192A JP H0393192 A JPH0393192 A JP H0393192A JP 1229642 A JP1229642 A JP 1229642A JP 22964289 A JP22964289 A JP 22964289A JP H0393192 A JPH0393192 A JP H0393192A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- MMOXZBCLCQITDF-UHFFFAOYSA-N N,N-diethyl-m-toluamide Chemical compound CCN(CC)C(=O)C1=CC=CC(C)=C1 MMOXZBCLCQITDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
この発明は,時刻,@外の明るさ.人間の有無1$K応
じて自動的に照明器の点灯●消灯制備,あるいFi調光
制御を行う照明制匍装fKlllするものである, 【従来の技術〕 従来,この種の装置として例えば特開昭62一asss
@号公報に示されたものがあり.第4図はその装置の檀
或図である,第4図においてa11は電源, a2ぱこ
の電源rinKrfL列Km続され,Ri外の明るさが
明状態でOIFF,暗状態でONとなる外光スイッチ,
(13*)〜(15c)は上記電源ttnおよび外
光スイクチ0の直列回路にそれぞれ並列に接続され,人
体を檜知したとき即ち「人有」でON,r人無」でOF
’Fとなる人体センサスイッチである5 (14!I
)〜(14a)はこれら人体センサスインチ(33a)
〜(j3c)K直列接続された照明器であり,(+aS
)が玄関灯, (14k+)がポーチ灯t (14
0)が門灯である。(+5b). (15c) ぱ予
じめ設定された時刻の間において選択される接点1とそ
の設定時刻の間以外において選択される啜点bとを有す
るタイマスイッチであり,タイマスイッチ(I5b〉は
接点e41J4K@続された調光器(I6b)を介して
上記人体センサスイッチ(15b)K並列接続され,タ
イマスイッチ(15a)は接点1がその璽!で.璽た接
点bが調光P3(lda)を介するようにして上記人体
センサスインチ(15o)K並列接続されている。
じて自動的に照明器の点灯●消灯制備,あるいFi調光
制御を行う照明制匍装fKlllするものである, 【従来の技術〕 従来,この種の装置として例えば特開昭62一asss
@号公報に示されたものがあり.第4図はその装置の檀
或図である,第4図においてa11は電源, a2ぱこ
の電源rinKrfL列Km続され,Ri外の明るさが
明状態でOIFF,暗状態でONとなる外光スイッチ,
(13*)〜(15c)は上記電源ttnおよび外
光スイクチ0の直列回路にそれぞれ並列に接続され,人
体を檜知したとき即ち「人有」でON,r人無」でOF
’Fとなる人体センサスイッチである5 (14!I
)〜(14a)はこれら人体センサスインチ(33a)
〜(j3c)K直列接続された照明器であり,(+aS
)が玄関灯, (14k+)がポーチ灯t (14
0)が門灯である。(+5b). (15c) ぱ予
じめ設定された時刻の間において選択される接点1とそ
の設定時刻の間以外において選択される啜点bとを有す
るタイマスイッチであり,タイマスイッチ(I5b〉は
接点e41J4K@続された調光器(I6b)を介して
上記人体センサスイッチ(15b)K並列接続され,タ
イマスイッチ(15a)は接点1がその璽!で.璽た接
点bが調光P3(lda)を介するようにして上記人体
センサスインチ(15o)K並列接続されている。
なお,′A光器( j6b) , ( 16c)は各照
明器の照明を数十%程度の減光状熊にするものであり.
!たタイマスイッチ( +5b) , ( +5c)は
早朝の所定時刻から昼間を経て深夜の所定時刻Kかけて
接Asが選択され.深夜から早朝にかけでは接点bが選
択されるようK設定されている。
明器の照明を数十%程度の減光状熊にするものであり.
!たタイマスイッチ( +5b) , ( +5c)は
早朝の所定時刻から昼間を経て深夜の所定時刻Kかけて
接Asが選択され.深夜から早朝にかけでは接点bが選
択されるようK設定されている。
次Kflh作について説明する,例えば昼間々と外光が
明状態では外光スイッチt13がOFFとなるため各照
明i(+4a)〜(+4a)はいずれも消灯する,夜間
など外光が暗状態と々り外光スイクチα2がONと滑る
と,各照明6Kよる照明がなされる,1ず.玄関灯(1
4s)は夜間など外光が暗状態となると,人体センサス
イツチ(15m)が人体を倹知してONとなったときに
100%の明るさで点灯し,人がいないときKは人体セ
ンサスインチ(+5a)がOFFと麿って消灯する, 次に.ポーチ灯(+4b)Re外光がIIf状態と々る
と,人体センサスイッチ(15b)が人体{−檜知して
ONとなったときには100%の明るさで点灯するう咬
た人がいないために人体センサスインチ(+3b)がO
FF’とたった場合は.タイマスイッチ(+5b3にお
いて接点aが選択されている時間であれば調光器(ji
b)を介して電源が接続されて減光状態で点灯し,接点
bが選択されている時間であれば電源回路が開放され,
消灯する,すなわち,人がいなければ.深夜から早朝管
での所定時間は消灯し,外が暗く慶つてから深夜の所定
時刻までの間,および早朝の所定時刻から外が明るくな
る宴での間ぱ吸十%の城光状態で点灯する,さらに門灯
(+aC)は外光が暗状態の場合.「人有」のとき10
0%の明るさで点灯し.「人無」のトキは.タイマスイ
ッチ(15c)Kおいて接点aが選択されている時間で
あれば100%の明るさで点灯し,接点bが選択されて
いる時間であれば減光状態で点灯される,すなわち,人
がい々ければ,深夜から早@1では減光状態で点灯し,
外が暗くなってから深夜所定時刻1での間.および早朝
所定時刻から外が明るくなる!での間は100%の明る
さで点灯する, [発明が解決しようとする課題〕 従来の照明制御装置は以上のようK構或されているので
,例えば外光スイクチがOFPK”々ると全ての照明器
がOIPIFとなって昼間暗い場所の照明ができなかっ
たり,「人有」の場合にも異なる時間帯,イ利えば夕方
と深夜とで明るさに差をつけて生活リズムK会わせた照
明を行うことが困難であるなどの問題点があり,tた照
明箇所が互いに離れていたり数が多い堝合,配紳が榎雑
になるという問題点があった, この発明は上記のような間咀点を解決するためIKnさ
れたもので,JE雑i配編を必要とせず.各時間帯や人
の有無.使用者の要求等に柔軟に対応して適切な照明を
行うことができる照明制呻装置を得ることを目的とする
, 【課題を解決するための手段〕 この発明に係る照明制(自)装晴は.人体の有無を検出
する人体検出手段と,明暗状態を検出する明暗検出手段
と,予じめ設定された時間を検出するタイマ手段と.上
記人体検出手段.上記明暗検出手段.上記タイマ手段の
検出結果の組み合わせ各々K対応して適宜設定される照
明状態K基づいて犠明器の点灯・消灯,!たは調光を行
う負荷制御端末器とを備えたものである。
明状態では外光スイッチt13がOFFとなるため各照
明i(+4a)〜(+4a)はいずれも消灯する,夜間
など外光が暗状態と々り外光スイクチα2がONと滑る
と,各照明6Kよる照明がなされる,1ず.玄関灯(1
4s)は夜間など外光が暗状態となると,人体センサス
イツチ(15m)が人体を倹知してONとなったときに
100%の明るさで点灯し,人がいないときKは人体セ
ンサスインチ(+5a)がOFFと麿って消灯する, 次に.ポーチ灯(+4b)Re外光がIIf状態と々る
と,人体センサスイッチ(15b)が人体{−檜知して
ONとなったときには100%の明るさで点灯するう咬
た人がいないために人体センサスインチ(+3b)がO
FF’とたった場合は.タイマスイッチ(+5b3にお
いて接点aが選択されている時間であれば調光器(ji
b)を介して電源が接続されて減光状態で点灯し,接点
bが選択されている時間であれば電源回路が開放され,
消灯する,すなわち,人がいなければ.深夜から早朝管
での所定時間は消灯し,外が暗く慶つてから深夜の所定
時刻までの間,および早朝の所定時刻から外が明るくな
る宴での間ぱ吸十%の城光状態で点灯する,さらに門灯
(+aC)は外光が暗状態の場合.「人有」のとき10
0%の明るさで点灯し.「人無」のトキは.タイマスイ
ッチ(15c)Kおいて接点aが選択されている時間で
あれば100%の明るさで点灯し,接点bが選択されて
いる時間であれば減光状態で点灯される,すなわち,人
がい々ければ,深夜から早@1では減光状態で点灯し,
外が暗くなってから深夜所定時刻1での間.および早朝
所定時刻から外が明るくなる!での間は100%の明る
さで点灯する, [発明が解決しようとする課題〕 従来の照明制御装置は以上のようK構或されているので
,例えば外光スイクチがOFPK”々ると全ての照明器
がOIPIFとなって昼間暗い場所の照明ができなかっ
たり,「人有」の場合にも異なる時間帯,イ利えば夕方
と深夜とで明るさに差をつけて生活リズムK会わせた照
明を行うことが困難であるなどの問題点があり,tた照
明箇所が互いに離れていたり数が多い堝合,配紳が榎雑
になるという問題点があった, この発明は上記のような間咀点を解決するためIKnさ
れたもので,JE雑i配編を必要とせず.各時間帯や人
の有無.使用者の要求等に柔軟に対応して適切な照明を
行うことができる照明制呻装置を得ることを目的とする
, 【課題を解決するための手段〕 この発明に係る照明制(自)装晴は.人体の有無を検出
する人体検出手段と,明暗状態を検出する明暗検出手段
と,予じめ設定された時間を検出するタイマ手段と.上
記人体検出手段.上記明暗検出手段.上記タイマ手段の
検出結果の組み合わせ各々K対応して適宜設定される照
明状態K基づいて犠明器の点灯・消灯,!たは調光を行
う負荷制御端末器とを備えたものである。
(作用〕
この発明においては,人体撞出手段,明暗検出手段,タ
イマ手段の各検出結果の組み合わせによる種々の状況K
対応した明状態が負荷制御端末器K役定され,その照明
状il[基づいて照明器が点灯●消灯あるいは調光され
るので,いろいろな状況に対応した照明制御が行われる
。
イマ手段の各検出結果の組み合わせによる種々の状況K
対応した明状態が負荷制御端末器K役定され,その照明
状il[基づいて照明器が点灯●消灯あるいは調光され
るので,いろいろな状況に対応した照明制御が行われる
。
以下,この発明の一実権例を図について説明する。
第1図Kおいて,{1)は伝送路(2》に接続され.明
暗状態を検出する明暗検出手段として設けられた外光検
知端末器であり.屋外の明るさが暗状態から明状暢へ変
化したとき明信号を,會た明状態から暗状態へ変化した
とき暗信号を上記伝送路(2》に送出する,13》は上
記伝送路(2)に接続された主操作盤であり.予じめ設
定される深夜開始時刻TIvおよび深夜終了時刻T2
を噴出するタイマ[141を有するとともに,上記伝送
路(2)を介して上記外光検知端末器mから送られてき
た明信号!たけ暗信号を.!%なる方の信号が次に送ら
れでくる!で保持しておく保持部{5)を有しており.
時刻がT1 からTt tでの間は深夜信号,時刻が
T2 を過ぎてから再び’rI Kなる璽での間では
,上記保持部+5)の保持内容が明信号であれば昼信号
.保持内容が暗信号であれば夜信号とする昼/夜/深夜
の時間帯信号を上記伝送路(2)に送出する, (dm
) , (Sb)は上記伝送路12) K ;妾続され
るとともに.それぞれに接続される各照明! (7m)
, (7b)の照明制(自)を行つ負vf制#端末器
で, (5a)は照明器(7a) を点灯一消灯制御
する点灯一消灯用負荷制一端末器.(6b)は照明器(
7b)を調光制例する調光用負荷制御端末器である。(
8m), (8b)はこれら負荷制・+11端末器(6
m), (db)に接続され,人体の有無を噴出する人
体センサt (9a) t (9b)は上記負荷制a
端末器( da ) e ( 6 b )内に設けられ
,上記主操作盤(3)から送られてくる時間帯信号と上
記人体センサ(8a)オたは(8b)の検出出力との組
み合わせの各々に対応して各照明器(7m) , (7
b) による照明状態を投定する照明状態設定部であ
る。ここでは,時間帯信号が昼/夜/喝夜の3種類.人
体センサの樟出出力が「人有」/「人無」の2ll類で
あることから,それらの組み合わせFiB fl類とな
る,なお,この照明状態役定部(9m), (9b)
GC設定される照明状態とけ.点灯一消灯用負荷制1
111m末器(6a)の照明状態設定部(9a) K
おいては.各組み合わせそれぞれの場合に照明器(7a
)を点灯するか消灯するかを示すON状態!たけOFF
状態のことであり,1た調光用負荷制?@端末器(6b
)の照明状態設定部(9b) KおいてFi,各組み合
わせそれぞれの場合K照明器(7b)をIJ1sL2*
L5,L4の4段階中どの明るさで点灯するかを示す調
光レベル状態を示すものである,α1は上記噸明状態設
定i(9t))K兼役され,L1 からL4噴での各
調光レベルの具体的な明るさを役定する調光レベル設定
部である* (Ilm) , (llb) は電源であ
る, なお,前述の調光レベルを4段階としたのは.次の埋由
による, 住宅において主に居室間の移動に使われ.そのTI@時
間も短い玄関,@下,階段などの照明は.居室の明るさ
に対応した明るさを必要とするう一般に居室の明るさは
,人の活動時間の夜間は明るく,非活動時間の雫夜は消
灯々ど暗い場合が多いこと.から,居室につながる玄関
,廊下.#段などは,そこを人が歩行椰勅する@には夜
lIJ′lぱ明るく.深夜は夜間より暗くするという2
段階の明るさの穐明が必要と々るう1た,人が居々い場
合の防災.防犯上Fi.上記の歩行#勅時の照明よりも
暗くても鳴し支えないが.人の有無による明暗の比率を
大きくし々いためには.人が居ない夜間と深夜とでも2
段階の明るさとすることが望!しい,以上の理由で調光
レベルを4段階としたが.その設定には種々の組み今わ
せが考えられ,例えば,夜間と深夜の人の有無に対応し
て異る明るさK4段階を役定したり,夜間の人有を磯も
明るいレベルとし.夜間の人無と櫂夜の大有を次の明る
さレベルで兼用し,深夜の人無をさらに低い明るさレベ
ルとし./llli灯状態を昼間に対応させるようにす
ることも可能である, 次K@作について説明するが,ここでは上記タイマ部(
4),照明状!IiI!設定部(9m) , (9b)
,調光L//<ル設定m間を以下のようK設定したも
のとする,タイマ部14)の深夜鳴始時刻T1:23時
,深夜終了時刻T2二 6時。
暗状態を検出する明暗検出手段として設けられた外光検
知端末器であり.屋外の明るさが暗状態から明状暢へ変
化したとき明信号を,會た明状態から暗状態へ変化した
とき暗信号を上記伝送路(2》に送出する,13》は上
記伝送路(2)に接続された主操作盤であり.予じめ設
定される深夜開始時刻TIvおよび深夜終了時刻T2
を噴出するタイマ[141を有するとともに,上記伝送
路(2)を介して上記外光検知端末器mから送られてき
た明信号!たけ暗信号を.!%なる方の信号が次に送ら
れでくる!で保持しておく保持部{5)を有しており.
時刻がT1 からTt tでの間は深夜信号,時刻が
T2 を過ぎてから再び’rI Kなる璽での間では
,上記保持部+5)の保持内容が明信号であれば昼信号
.保持内容が暗信号であれば夜信号とする昼/夜/深夜
の時間帯信号を上記伝送路(2)に送出する, (dm
) , (Sb)は上記伝送路12) K ;妾続され
るとともに.それぞれに接続される各照明! (7m)
, (7b)の照明制(自)を行つ負vf制#端末器
で, (5a)は照明器(7a) を点灯一消灯制御
する点灯一消灯用負荷制一端末器.(6b)は照明器(
7b)を調光制例する調光用負荷制御端末器である。(
8m), (8b)はこれら負荷制・+11端末器(6
m), (db)に接続され,人体の有無を噴出する人
体センサt (9a) t (9b)は上記負荷制a
端末器( da ) e ( 6 b )内に設けられ
,上記主操作盤(3)から送られてくる時間帯信号と上
記人体センサ(8a)オたは(8b)の検出出力との組
み合わせの各々に対応して各照明器(7m) , (7
b) による照明状態を投定する照明状態設定部であ
る。ここでは,時間帯信号が昼/夜/喝夜の3種類.人
体センサの樟出出力が「人有」/「人無」の2ll類で
あることから,それらの組み合わせFiB fl類とな
る,なお,この照明状態役定部(9m), (9b)
GC設定される照明状態とけ.点灯一消灯用負荷制1
111m末器(6a)の照明状態設定部(9a) K
おいては.各組み合わせそれぞれの場合に照明器(7a
)を点灯するか消灯するかを示すON状態!たけOFF
状態のことであり,1た調光用負荷制?@端末器(6b
)の照明状態設定部(9b) KおいてFi,各組み合
わせそれぞれの場合K照明器(7b)をIJ1sL2*
L5,L4の4段階中どの明るさで点灯するかを示す調
光レベル状態を示すものである,α1は上記噸明状態設
定i(9t))K兼役され,L1 からL4噴での各
調光レベルの具体的な明るさを役定する調光レベル設定
部である* (Ilm) , (llb) は電源であ
る, なお,前述の調光レベルを4段階としたのは.次の埋由
による, 住宅において主に居室間の移動に使われ.そのTI@時
間も短い玄関,@下,階段などの照明は.居室の明るさ
に対応した明るさを必要とするう一般に居室の明るさは
,人の活動時間の夜間は明るく,非活動時間の雫夜は消
灯々ど暗い場合が多いこと.から,居室につながる玄関
,廊下.#段などは,そこを人が歩行椰勅する@には夜
lIJ′lぱ明るく.深夜は夜間より暗くするという2
段階の明るさの穐明が必要と々るう1た,人が居々い場
合の防災.防犯上Fi.上記の歩行#勅時の照明よりも
暗くても鳴し支えないが.人の有無による明暗の比率を
大きくし々いためには.人が居ない夜間と深夜とでも2
段階の明るさとすることが望!しい,以上の理由で調光
レベルを4段階としたが.その設定には種々の組み今わ
せが考えられ,例えば,夜間と深夜の人の有無に対応し
て異る明るさK4段階を役定したり,夜間の人有を磯も
明るいレベルとし.夜間の人無と櫂夜の大有を次の明る
さレベルで兼用し,深夜の人無をさらに低い明るさレベ
ルとし./llli灯状態を昼間に対応させるようにす
ることも可能である, 次K@作について説明するが,ここでは上記タイマ部(
4),照明状!IiI!設定部(9m) , (9b)
,調光L//<ル設定m間を以下のようK設定したも
のとする,タイマ部14)の深夜鳴始時刻T1:23時
,深夜終了時刻T2二 6時。
照明状態設定部(9a) Kおける昼の「人有」:O
FF,昼の「人無J:OF’lF,夜のr人有」:ON
,夜の「人無J:OFF,深夜のr人有」:011.9
夜のr人無J:OFF,照明状態設定部(9b)におけ
る昼の「人有」:L1,昼のr人無」:L1,夜のr人
有J : La *夜のr人無J : Ls *深夜の
「人有J : Ls * 深夜の「人無J:L26調光
レベル設定部11(HCおけるL1=0%.L2=25
%*L5=50%m ”4 ” 100%,このように
設定されたときの各検出結果と照明状態の対応をfRz
図.第3図に示す, 1ず,夕方.屋外が明状態から暗状態に変化した湯合に
ついて説明する。外光検知端末!+1)は暗信号を伝送
路(2)に送出し,この暗信号を受信した主操作盤{3
)は現時刻がタイマ部(4)K設定され九T1以前であ
るので夜信号を伝送路12) K送出する,I:a灯一
消灯用負荷制御端末器(6a)および凋光明負荷*If
ml端末19(Sb)ijこの夜信号を受信して保持す
る,かかる状態では点灯一消灯用負荷制#端末器(6a
)は.人体センサ(8a)が人を検出すると唱明状態設
定部(9a) Kおいて夜の「大有」に対応して設定さ
れている照明状態のONK従って照明器(7a)を点灯
し,人体センサ(8a)が人を検出しないときは夜の「
人無」に対応したOFIFK従って照明葬(7m)を消
灯する,同様K調光用負荷匍1#端末器(6b)は,人
体センサ(8b)が人を検出すると照明状態設定部(9
b) 9参照し夜の「人有」の照明状態がL4 であ
ることから照明器(7b)を100%の明るさで点灯し
.八体センサ(8t+) が人を検出しないときKi
j夜のr人無」の照明状態がL3 であるので照明器
(7b)を50%の明るさで点灯する。
FF,昼の「人無J:OF’lF,夜のr人有」:ON
,夜の「人無J:OFF,深夜のr人有」:011.9
夜のr人無J:OFF,照明状態設定部(9b)におけ
る昼の「人有」:L1,昼のr人無」:L1,夜のr人
有J : La *夜のr人無J : Ls *深夜の
「人有J : Ls * 深夜の「人無J:L26調光
レベル設定部11(HCおけるL1=0%.L2=25
%*L5=50%m ”4 ” 100%,このように
設定されたときの各検出結果と照明状態の対応をfRz
図.第3図に示す, 1ず,夕方.屋外が明状態から暗状態に変化した湯合に
ついて説明する。外光検知端末!+1)は暗信号を伝送
路(2)に送出し,この暗信号を受信した主操作盤{3
)は現時刻がタイマ部(4)K設定され九T1以前であ
るので夜信号を伝送路12) K送出する,I:a灯一
消灯用負荷制御端末器(6a)および凋光明負荷*If
ml端末19(Sb)ijこの夜信号を受信して保持す
る,かかる状態では点灯一消灯用負荷制#端末器(6a
)は.人体センサ(8a)が人を検出すると唱明状態設
定部(9a) Kおいて夜の「大有」に対応して設定さ
れている照明状態のONK従って照明器(7a)を点灯
し,人体センサ(8a)が人を検出しないときは夜の「
人無」に対応したOFIFK従って照明葬(7m)を消
灯する,同様K調光用負荷匍1#端末器(6b)は,人
体センサ(8b)が人を検出すると照明状態設定部(9
b) 9参照し夜の「人有」の照明状態がL4 であ
ることから照明器(7b)を100%の明るさで点灯し
.八体センサ(8t+) が人を検出しないときKi
j夜のr人無」の照明状態がL3 であるので照明器
(7b)を50%の明るさで点灯する。
この夜の時間帯はタイマ部{4)の設定時刻Tl l
!で4a!続する。
!で4a!続する。
次K2 SF寺を経過した場合について税明するっタイ
マ部143 K設定し九T1 の23時になると主操
作盤+3)は深夜信号を伝送路+2) K送出する。点
灯一消灯用負荷111@端末器(6色)および調光用負
荷制御端末8C6b>#i−受信した深夜信号を保持す
る,かかる状態で点灯一消灯用負荷制一端末器(6a)
は八体センサ(8a)が人を検出すると照明状態設定部
(9a)を#照し深夜のF人有」の照明状態ONである
ので照明B(7m)を点灯し,人を検出しないときには
深夜のr人無」の照明状態OFFに従って照明器(7a
)を消灯する。同様に調光用負荷制mill末器(6b
)は人体センサ(8b)が人を検出すると照明状態設定
部(9b)を参照し深夜の「人有」の照明状態がL5
であるので照明!(71))を50%の明るさで点灯し
,人を検出しないときKFi深夜の「人無」の照明状態
L2 K従って照明器(7b)を25%の明るさで点
灯する,この4夜の時間帯はタイマ部14)の設定時刻
T21でQ!続する, 次K6時を経過した場合について説明する。時刻がタイ
マ耶141に設定し九T2 の6時になると主操作盤+
3)は昼信号噴たは夜信号のいずれかを伝送路(2)に
送出する。すなわちT2 II.前に外光検知端末器I
0から明信号を受信して保持fils f5)の的容が
明信号Kfkっている漏合は昼信号を.明信号を受信し
ていすに保持部(5)の内容が暗信号の場合は夜信号を
送出する。
マ部143 K設定し九T1 の23時になると主操
作盤+3)は深夜信号を伝送路+2) K送出する。点
灯一消灯用負荷111@端末器(6色)および調光用負
荷制御端末8C6b>#i−受信した深夜信号を保持す
る,かかる状態で点灯一消灯用負荷制一端末器(6a)
は八体センサ(8a)が人を検出すると照明状態設定部
(9a)を#照し深夜のF人有」の照明状態ONである
ので照明B(7m)を点灯し,人を検出しないときには
深夜のr人無」の照明状態OFFに従って照明器(7a
)を消灯する。同様に調光用負荷制mill末器(6b
)は人体センサ(8b)が人を検出すると照明状態設定
部(9b)を参照し深夜の「人有」の照明状態がL5
であるので照明!(71))を50%の明るさで点灯し
,人を検出しないときKFi深夜の「人無」の照明状態
L2 K従って照明器(7b)を25%の明るさで点
灯する,この4夜の時間帯はタイマ部14)の設定時刻
T21でQ!続する, 次K6時を経過した場合について説明する。時刻がタイ
マ耶141に設定し九T2 の6時になると主操作盤+
3)は昼信号噴たは夜信号のいずれかを伝送路(2)に
送出する。すなわちT2 II.前に外光検知端末器I
0から明信号を受信して保持fils f5)の的容が
明信号Kfkっている漏合は昼信号を.明信号を受信し
ていすに保持部(5)の内容が暗信号の場合は夜信号を
送出する。
夜信号を送出した場合は前述の夜の時間帯と同じ動作と
なり,この夜の時間帯は外光検知端末器{1)が外光の
暗状態から明状熊への変化を噴出して明信号を伝送路1
2》へ送出し,主操作盤(3)がこの明信号を受信して
昼信号を伝送路(2)へ送出する筐で鴫続する, 主操作@ (3)がT2 以前に明信号を受信しており
72 Kおいて伝送路12) K昼信号を送出した場
合.!たはT2 以@に明信号を受信した時に昼信号を
送出した場合,点灯一消灯用負荷1l11御端末器(6
a)および調光用負荷制?iI1]端末器(6b)は受
信した昼信号を保持する。この状態で点灯一消灯用負荷
制a端末器(6a)は,八体センサ(8a)が人8検出
すると照明状態設定部(9a)を参照し昼のr人有」の
照明状態がOIPFであるので照明iffi(7m)を
消灯し,人を検出しないときKFi昼の「人無」の照明
状態01FIFK従って・I@明葬(7m)を消灯する
う同様K調光弔負荷制一端末器(6b)は八体センサ(
8b)が人を検出すると照明状態役打Its (91)
)を参鳴し昼の「大有」の照明状態がL1 であるの
で照明器(7b)を0%の照明状態すなわち消灯し.人
を檜出しないときには昼のr人無」の照明L1に従って
照明器(7b)をO%の消灯状態とする、・この昼の時
間帯は主操作@13)が外光検知器末器(1)からの暗
信号を受信し,夜の時間帯信号を伝送路(2)に送出す
る會で継続する, 慶お,上記実施例ではタイマ部I4),照明状態設定部
(9a), (9b) ,調光レベル設定部^0の設定
を特定して示したが.これらの設定はCItr弔者の要
求や照明する場所に応じて任意に設定してよく,このよ
うにすることによりいろいろな条件に対する柔軟な照明
制閣が行える。
なり,この夜の時間帯は外光検知端末器{1)が外光の
暗状態から明状熊への変化を噴出して明信号を伝送路1
2》へ送出し,主操作盤(3)がこの明信号を受信して
昼信号を伝送路(2)へ送出する筐で鴫続する, 主操作@ (3)がT2 以前に明信号を受信しており
72 Kおいて伝送路12) K昼信号を送出した場
合.!たはT2 以@に明信号を受信した時に昼信号を
送出した場合,点灯一消灯用負荷1l11御端末器(6
a)および調光用負荷制?iI1]端末器(6b)は受
信した昼信号を保持する。この状態で点灯一消灯用負荷
制a端末器(6a)は,八体センサ(8a)が人8検出
すると照明状態設定部(9a)を参照し昼のr人有」の
照明状態がOIPFであるので照明iffi(7m)を
消灯し,人を検出しないときKFi昼の「人無」の照明
状態01FIFK従って・I@明葬(7m)を消灯する
う同様K調光弔負荷制一端末器(6b)は八体センサ(
8b)が人を検出すると照明状態役打Its (91)
)を参鳴し昼の「大有」の照明状態がL1 であるの
で照明器(7b)を0%の照明状態すなわち消灯し.人
を檜出しないときには昼のr人無」の照明L1に従って
照明器(7b)をO%の消灯状態とする、・この昼の時
間帯は主操作@13)が外光検知器末器(1)からの暗
信号を受信し,夜の時間帯信号を伝送路(2)に送出す
る會で継続する, 慶お,上記実施例ではタイマ部I4),照明状態設定部
(9a), (9b) ,調光レベル設定部^0の設定
を特定して示したが.これらの設定はCItr弔者の要
求や照明する場所に応じて任意に設定してよく,このよ
うにすることによりいろいろな条件に対する柔軟な照明
制閣が行える。
さらに.伝送路(2)を介して各信号を送受し,その信
号をもとK照明制aを行うようにしたので.負荷制i#
端末器が多くても配鋳が複雉化することがない。
号をもとK照明制aを行うようにしたので.負荷制i#
端末器が多くても配鋳が複雉化することがない。
!た,上記実権例で示したよう[,外光検知端末n (
1)からの明/暗信号とタイマ部(4》の時刻をもとに
主操作盤13)から昼/夜//l夜の時間帯信号を送出
し.各負荷flll1@91末器(6aL (6b)
75EeO時間帯信号と接続された人体センサ(8m)
, (8b)からの檜allm果をもとK@明状態を
参噸するようにすれば.全照明器に対する時刻の制御を
1つのタイマ部で実現することができるが,各検出結果
の組み合わせに対応した照明状態を選択する方法はこれ
Kgiられない,例えば各負荷制御端末器(6亀)(6
b)それぞれにタイマ手段を備え,その時刻と伝送路{
2》を介して外光検知端末器(1)から受信する明/暗
信号と八体センサの検出結果から負荷制一端末器(dm
), (4b)内で照明状態を参照したり,あるいは伝
送路+2)を介して各検出結果を受信し.対応する照明
状態を各負荷f1111 御端末器に送出するような端
末器を別途設けるようにしてもよい,!た.上記実櫓例
でF!伝送路{2》を信号伝送専用のものとして示した
が,N力HaK搬送信号を重畳するようにして各信号を
伝送してもよい,【発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば.人体の有無を検出する
人体検出手段と,明暗状暢を検出する明暗検出手段と.
予じめ設定された時間を#出するタイマ手段と,上記人
体WJI出手段.上記明暗検出手段,上記タイマ手段の
検出哨果の組み合わせ各々に対応して適宜設定される照
明状態K基づいて照明器の点灯・消灯,″lたは調光を
行う負荷制御端末器とを備えたので,人体検出手段.明
暗噴出手段,タイマ手段の各噴出結果の組み合わせによ
り決!る種々の状況に対応して設定される照明状態で照
明器が点灯●消灯あるいは調光され,キメ柵かい照明制
御がなされるという効果がある。
1)からの明/暗信号とタイマ部(4》の時刻をもとに
主操作盤13)から昼/夜//l夜の時間帯信号を送出
し.各負荷flll1@91末器(6aL (6b)
75EeO時間帯信号と接続された人体センサ(8m)
, (8b)からの檜allm果をもとK@明状態を
参噸するようにすれば.全照明器に対する時刻の制御を
1つのタイマ部で実現することができるが,各検出結果
の組み合わせに対応した照明状態を選択する方法はこれ
Kgiられない,例えば各負荷制御端末器(6亀)(6
b)それぞれにタイマ手段を備え,その時刻と伝送路{
2》を介して外光検知端末器(1)から受信する明/暗
信号と八体センサの検出結果から負荷制一端末器(dm
), (4b)内で照明状態を参照したり,あるいは伝
送路+2)を介して各検出結果を受信し.対応する照明
状態を各負荷f1111 御端末器に送出するような端
末器を別途設けるようにしてもよい,!た.上記実櫓例
でF!伝送路{2》を信号伝送専用のものとして示した
が,N力HaK搬送信号を重畳するようにして各信号を
伝送してもよい,【発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば.人体の有無を検出する
人体検出手段と,明暗状暢を検出する明暗検出手段と.
予じめ設定された時間を#出するタイマ手段と,上記人
体WJI出手段.上記明暗検出手段,上記タイマ手段の
検出哨果の組み合わせ各々に対応して適宜設定される照
明状態K基づいて照明器の点灯・消灯,″lたは調光を
行う負荷制御端末器とを備えたので,人体検出手段.明
暗噴出手段,タイマ手段の各噴出結果の組み合わせによ
り決!る種々の状況に対応して設定される照明状態で照
明器が点灯●消灯あるいは調光され,キメ柵かい照明制
御がなされるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施列を示す照明制制装置の横戎
図, fa2図はそのタイマ部の設定状態と出力される
時間帯信号の関係を示す説明図.第3図は各検出結果の
組み合わせと照明状態の対応を示す説明図.第4図は従
来の照明制御装置の構或図である。 図において{0は外光検知端末器,{4》はタイマ部.
(6a)は点灯一消灯用負荷匍1却端末器, (6b
)は調光用負荷?!11伸端末Pj, (7m),(
7b) Fi照明器,(8a) a (8b)は人体セ
ンサー (9a) e (9b) は照明状態設定部
, illは調光レベル設定部であるう々お,各図中同
一符号は同−1たは相当部分を示す, 代哩人大岩増雄
図, fa2図はそのタイマ部の設定状態と出力される
時間帯信号の関係を示す説明図.第3図は各検出結果の
組み合わせと照明状態の対応を示す説明図.第4図は従
来の照明制御装置の構或図である。 図において{0は外光検知端末器,{4》はタイマ部.
(6a)は点灯一消灯用負荷匍1却端末器, (6b
)は調光用負荷?!11伸端末Pj, (7m),(
7b) Fi照明器,(8a) a (8b)は人体セ
ンサー (9a) e (9b) は照明状態設定部
, illは調光レベル設定部であるう々お,各図中同
一符号は同−1たは相当部分を示す, 代哩人大岩増雄
Claims (1)
- 人体の有無を検出する人体検出手段と、明暗状態を検
出する明暗検出手段と、予じめ設定された時間を検出す
るタイマ手段と、上記人体噴出手段、上記明暗検出手段
、上記タイマ手段の検出結果の組み合わせ各々に対応し
て適宜設定される照明状態に基づいて照明器の点灯・消
灯、または調光を行う負荷制御端末器とを備えたことを
特徴とする照明制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1229642A JP2634084B2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 照明制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1229642A JP2634084B2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 照明制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0393192A true JPH0393192A (ja) | 1991-04-18 |
JP2634084B2 JP2634084B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=16895399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1229642A Expired - Lifetime JP2634084B2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 照明制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634084B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006337617A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Sharp Corp | 表示装置 |
JP2007095319A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 防犯点灯機能付き調光システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643984A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Sekisui Chemical Co Ltd | Illumination system |
JPH02265195A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-29 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 照明制御装置 |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP1229642A patent/JP2634084B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS643984A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Sekisui Chemical Co Ltd | Illumination system |
JPH02265195A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-29 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 照明制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006337617A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Sharp Corp | 表示装置 |
JP2007095319A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 防犯点灯機能付き調光システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2634084B2 (ja) | 1997-07-23 |
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