JPH0393084A - Cdプレーヤにおけるサーチ方法 - Google Patents

Cdプレーヤにおけるサーチ方法

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JPH0393084A
JPH0393084A JP22896689A JP22896689A JPH0393084A JP H0393084 A JPH0393084 A JP H0393084A JP 22896689 A JP22896689 A JP 22896689A JP 22896689 A JP22896689 A JP 22896689A JP H0393084 A JPH0393084 A JP H0393084A
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JP
Japan
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tracks
time information
song
target
music
Prior art date
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Pending
Application number
JP22896689A
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English (en)
Inventor
Fumiyuki Matsuno
松野 文幸
Hisatoshi Kawamura
河村 久利
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明はCDプレーヤにおけるサーチ方法に係り,特に
各曲番の先頭時間情報を推定して該曲番のサーチを行う
サーチ方法に関する。
く従来技術〉 CDプレーヤにはプログラム曲を1@番にサーチして演
奏したり、あるいは指定された曲番の先頭をサーチして
演奏する機能がある。
かかるプログラム曲あるいは指定曲のサーチは、通常以
下のように行われる.尚、トータルの演奏時間Tt、最
初と最後の曲番、各曲の先頭時間情報等を含むTOC情
報はCD装着後に読み取られて内蔵のRAMに格納され
ているものとする。
さて、目標曲の曲番が指定されてサーチが要求されると
,該目標曲の先頭時間情報ZtをTOC情報より求め,
該先頭時間情報Ztと現在位置の絶対時間情報(A一タ
イム)Atを用いて,現在位置から目標曲番TMnoの
先頭位置までのトラック数Nを算出する。すなわち、第
6図(a)のコンパクトディスク1の断面図を参照する
とデジタル情報が記録されたプログラムエリアPAの最
内周の半径をr、コンパクトディスク1のピックアップ
2に対する線速度をv,トラックピッチをΔh、初期位
置からの絶対的な時間情報をtとすると、時間tの間に
初期位置から移動する円周方向の距離Lは L =v−t    (1) となる.又、時間t経過後にピックアップ2が存在する
半径方向位置をRとすれば、半径Rの円とプログラムエ
リアの最内周により囲まれる面積(第6図(b)斜線部
参照)は円周方向の移動距離Lとトラック幅Δhの積と
なり次式 n (R”−r”) =L ・Δh(2)が或立する.
 (1),(2)式よりRを求めればとなる。従って、
(3)式においてt=Taとすればサーチ開始位置にお
ける半径方向位置Raが得られ、又t=Ttとすること
により目標曲の先頭トラックの半径方向位置Rtが得ら
れ、現在位置から目標位置までの半径方向距離ΔRは ΔR=:Rt−Ra    (4) となる.従って、トラック数Nは次式 N=lΔRl/Δh(5) により算出される。
トラック数Nが算出されれば、送リモータ(スレッドモ
ータ)を駆動してピックアップを半径方向に早送りする
.ピックアップが半径方向に移動してトラックをN本ジ
ャンプすると、早送りを停止しトラッキングサーボを開
始させ、その時入力されたサブコードQチャンネルを分
析して現在位置の絶対時間情報Taを抽出する。
しかる後、At=Ztかチェックし、換言すれば現在位
置の時間情報Taが目標曲番の先頭時間情報Ttと一致
しているかチェックし,一致してぃればサーチ処理を終
了する。
しかし、一致してなければ、トラッキングアクチュエー
タにキックパルスを入力してサーチを収束させる.すな
わち、まず100トラック幅に相当するキックパルスを
トラッキングアクチュエータに順次入力して100トラ
ックづつジャンプさせる。そして,目標位置を越えたら
次に10トラック幅に相当するキックパルスをトラッキ
ングアクチュエータに入力して10トラックづつ目標位
置方向にジャンプさせ、再び目標位置を越えたらエトラ
ック幅に相当するキックパルスをトラッキングアクチュ
エータに入力して1トラックづつ目標位置方向にジャン
プさせ、最終的に1トラック幅内に収束させ、At=Z
tになった時にサーチ処理を終了する. く発明が解決しようとする課題〉 しかし、従来のサーチ方法においては、予め各曲の先頭
時間情報をRAMに記憶させなくてはならないため、大
量のRAMを必要としコスト上好ましくなかった。
又、従来のサーチ方法では(3)〜(5)式によりトラ
ック数を計算しなければならないため、性能の良いマイ
コンを使用しても計算に相当の時間を必要とし高速サー
チ上問題があった. 以上から本発明の目的は、各曲の先頭時間情報をRAM
に記憶する必要が無く、しかも(3)〜(5)式のよう
な複雑な演算が不要なCDプレーヤのサーチ方法を提供
することである。
く課題を解決するための手段〉 上記課題は本発明においては、CDの各分割区域に含ま
れるトラック数を示すテーブル、既知情報を用いて目標
曲番の先頭位置における絶対時間情報Ztを推定する手
段、現在位置から目標曲の先頭位置までのトラック数N
を計算する手段、トラック数を用いて[41曲の先頭に
ピックアップを位置決めする手段により達或される. 〈作用〉 絶対時間零から始まるCDの全記録領域を複数の区域に
分割し、各区域に含まれるトラック数あるいは最初の区
域からの累積トラック数を示すテ−ブルを設け,目標曲
の曲番TMnoが指定された時、該曲番TMnoや現在
位置の絶対時間情報At、曳在位置の曲番Mno.現在
曲の経過時間St等の既知情報より目標曲番TMnoの
先頭位置における絶対時間情報Ztを推定し、該絶対時
間情報Ztと現在位置の絶対時間情報Atを用いてテー
ブルより、現在位置から目標曲の先頭位置までのトラッ
ク数Nを計算し、該トラック数分早送りし、以後所定の
制御で目標曲の先頭にピックアップを位置決めする。
〈実施例〉 第1図は本発明に係わるCDプレーヤの要部ブロック図
である. 1はコンパクトディスク(CD) 、2はピックアップ
,3はRFアンプ、4は波形整形回路、5は信号処理部
、6はシステムコントローラ、7はトラッキングエラー
信号発生部,8はピックアップ送り回路、9は送リモー
タ,10はトラッキングアクチュエータ制御回路、11
はエンベロープ検出回路、12はトラッキングジャンプ
検出回路,■3はトラッキングカウンタ、工4は音響回
路、l5は操作パネルである。
CDIには音響信号がデジタルで記録され、所定データ
数毎にフレーム同期信号やサブコードが記録されている
。サブコードQチャンネルには(1)ピックアップの現
在位置に応じた曲番Mnoや、(2)該曲番の先頭から
何分何秒にピックアップが存在するかの情報(経過時間
情報)St、並びに(3)ピックアップの初期位置から
のトータルの絶対時間情報At等が記録されている。又
、CDのリードインエリアにはトータルの演奏時間Tt
.最初と最後の曲番、各曲の先頭時間情報等を含むTO
C情報が記録されている. ピックアップ2は光学的にコンパクトディスク1上に記
録されているデジタル情報を読み取ってRFアンプ3を
介して波形整形回路4に入力する。
波形整形回路4はRF信号を増幅すると共に、所定のス
ライスレベルで波形整形し、得られた信号(EFM信号
)を信号処理部5に入力する。信号処理部5はEFM信
号を復調すると共に、サブコ一ドを分離してシステムコ
ントローラ6に入力し、又音響データに誤り検出/訂正
処理を施してDA変換器等を有する音響回路14に入力
し、スピーカより音声出力する. システムコントローラ6は.CD装着時に該CDのTO
C情報のうちトータル演奏時間Tt、最初と最後の曲番
を内蔵のR A M 6 aに記憶すると共に(各曲の
先頭時間情報は記憶しない)、演奏時信号処理部5から
入力されるサブコードQチャンネルに基づいて曲番、曲
毎の経過時間、トータルの経過時間を適宜操作バネル1
5の表示部に表示する.又、システムコントローラ6は
操作パネルl5より目標曲番TMnoが指定されてサー
チが要求されると後述するサーチ処理を行う。
システムコントローラ6が内蔵のROM6bにはサーチ
処理において使用される時間・トラック数の対応テーブ
ルが記憶されている.このテーブルは、絶対時間零から
始まるCDの全記録領域を複数の区域に分割し、各区域
に含まれるトラック数あるいは最初の区域からの累積ト
ラック数を示すものである.第2図は時間・トラック数
テーブルの一例であり、CD記録領域を零から5分刻み
で16分割し、それぞれの区域に対応させて各区域のト
ラック数及び10トラックジャンプに要する時間(キッ
クパルスの時間1iT)を含ませている。
トラッキングエラー信号発生部7はピックアップ2から
出力される検出信号に基づいてトラッキングエラー信号
THEを発生する. ピックアップ送り回路8は演奏に際して、トラッキング
エラー信号TREにより送リモータ9を回転してピック
アップ(ビームスポット)をトラックに追従させると共
に、サーチ時等には早送り信号によりピックアップをデ
ィスク半径方向に早送りする。
トラッキングアクチュエータ制御回路10は演奏に際し
てトラッキングエラー信号THEによりトラッキングア
クチュエータTACを駆動し、これにより対物レンズO
BLの位置を制御して、ビームスポットをトラック中央
に位置させる。又、サーチ時において目標位置の近傍に
ビームスポットが到達後,キックパルスをアクチュエー
タTACに入力してトラックジャンプさせ,ビームスポ
ットが目標トラックの1トラック幅内に入った時キック
パルス入力を停止し、以後トラッキングサーボによりビ
ームを目標トラックの中央に位置させる。
エンベロープ検出回路11はRFアンプ3の出力である
RF信号(RFS)のエンベロープ波形に応じたエンベ
ローブ波形信号RFEを出力し、トラックジャンプ検出
部12はエンベロープ波形信号TREの変化量が所定レ
ベル以上で、かつトラッキングエラー信号THEがゼロ
クロスした時、1本のトラックを横切ったみなしてトラ
ックジャンプバルスTJPを発生する.トラッキングカ
ウンタ13はトラックジャンプパルスTJPを計数し、
横切ったトラックの数Mを監視する。
以下、第3図の流れ図に従って本発明のサーチ処理を説
明する. 操作パネル15よりサーチすべき曲番TMnoが指示さ
れて該曲番のサーチ要求信号が発生すると、システムコ
ントローラ6は Mno)TMno (Mnoは現在の曲番)が或立するか判断し(ステップ
101)、rYEsJであればバック方向サーチ,rN
OJであればフォワード方向サーチとみなして以後の処
理を行う。
(a)バック方向サーチ(第4図参照)バック方向サー
チの場合には、以下の処理により目標曲TMnoの先頭
位置の時間情報Ztを推定する(ステップ102).尚
、以下においてAtはビーム現在位置の總対時間情報(
A一タイム)、Stは現在曲の経過時間、Mnoは現在
の曲番である.まず、次式 At−St−4Xt     (6) により、現在曲Mnoの先頭時間情報Xtを求め、つい
で次式 Xt/(Mno−1)−+Yt   (7)により最初
の曲から現在曲までの平均演奏時間Ytを求め、しかる
後次式 Xt−Yt・(Mno−TMno)→Zt   (8)
により目標曲TMnoの先頭位置の時間情報Ztを推定
する. 第4図はバック方向サーチの説明図であり、現在曲Mn
o=4、目標曲の曲番T M no = 2の例である
以上により、目標曲の先頭時間情報21が求まれば,第
2図の時間・トラック数テーブルを用いて現在位置から
目標曲の先頭位置までのトラック数Nを計算する(ステ
ップ103),例えば、現在位置の絶対時間情報At=
6分、目標曲の先頭時間情報Zt=37分の場合につい
てトラック数Nの算出方法を説明する. 5〜10分の区間トラック数は2041、現在位置が6
分であるから6分〜10分のトラック数は比例配分によ
り 2041・(4/5)=1632本 となる.又,10分〜35分のトラック数は各トラック
数を足し算して 1850+1706+1590+ 1495+1416=8057本 となる.更に、35分〜37分のトラック数を求める.
35分〜40分の区間トラック数は1347本であるか
ら比例配分により 1347・(2/5)=538本 となる.従って、6分から37分への総トラック数Nは N=1632+8057+538 =10227本 となる. トラック数Nが求まれば、システムコントローラ6はピ
ックアップ送り回路8に早送り指令を入力し、送リモー
タ(スレッドモータ)を馳動してピックアップを半径方
向に早送りする(ステップ104). ピックアップが半径方向に移動してトラックをN本ジャ
ンプすると、早送りを停止しトラッキングサーボを開始
させ、その時入力されたサブコード情報を参照して曲頭
が検出されているかチェックし、検出されていなければ
トラッキングアクチュエータTACにキックパルスを入
力してサーチを収束させる(ステップ105)。
すなわち、まずlOOトラック幅に相当するキックパル
スをトラッキングアクチュエータTACに順次入力して
100トラックづつジャンプさせる.そして,目標位置
を越えたら次に10トラック幅に相当するキックパルス
をトラッキングアクチュエータに入力して10トラック
づつ目標位置方向にジャンプさせ、再び目標位置を越え
たら1トラック幅に相当するキックパルスをトラッキン
グアクチュエータに入力して1トラックづつ目標位置方
向にジャンプさせ,最終的にlトラック幅内に収束させ
る. (b)フォワード方向サーチ(第5図参照)フォワード
方向サーチの場合には,以下の処理により目標曲TMn
oの先頭位置の時間情報Ztを推定する(ステップ10
6).尚、以下においてAtはビーム現在位置の絶対時
間情報、Stは現在曲の経過時間、Mnoは現在の曲番
、TtはCDのトータル演奏時間、EMnoは最終曲番
の番号である。まず、次式 At−St→X t      (6)により,現在曲
Mnoの先頭時間情報Xtを求め、ついで次式 (Tt−Xt) / (E Mno+ 1 −Mno)
 −+Yt  (9)により現在曲から最終曲までの平
均演奏時間ytを求め、しかる後次式 Yt{TMno−Mno)+Xt−+Zt   (10
)により目標曲TMnoの先頭位置の時間情報Ztを推
定する. 第5図はバック方向サーチの説明図であり,現在曲Mn
o=7、目標曲の曲番TMno=9の例である. 以上により,目標局の先頭時間情報21が求まれば、パ
ック方向サーチと同様にステップ104以降の処理を行
う. 〈発明の効果〉 以上本発明によれば、絶対時間零から始まるCDの全記
録領域を複数の区域に分割し、各区域に含まれるトラッ
ク数あるいは最初の区域からの累積トラック数を示すテ
ーブルを設け、目標曲の曲番TMnoが指定された時,
目標曲番の先頭位置における絶対時間情報Ztを推定し
,該絶対時間情報Ztと現在位置の絶対時間情報Atを
用いてテーブルより、現在位置から目標曲の先頭位置ま
でのトラック数Nを計算し,該トラック数分早送りし,
以後所定の制御で目標曲の先頭にピックアップを位置決
めするように構成したから、各曲の先頭時間情報をRA
Mに記憶しなくてもサーチができ,従ってRAM容量を
小さくできコスト上有利であり、しかもトラック数Nを
複雑な演算で求める必要がなく、高性能のマイコンを使
わなくても高速サーチが可能である.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わるCDプレーヤのブロック図, 第2図は時間・トラック数テーブルの説明図,第3図は
本発明のサーチ処理の流れ図、第4図及び第5図はそれ
ぞれパックサーチ、フォワードサーチの説明図、 第6図はトラック数算出説明図、 第7図はキックパルスによるサーチ収束法説明図である
. 1・・コンパクトディスク 6・・システムコントローラ 6b・・時間・トラック数テーブル記憶用ROM7・・
トラッキングエラー信号発生部 8・・ピックアップ送り回路 9・・送リモータ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 目標曲の先頭時間情報と現在位置の時間情報を用いてジ
    ャンプすべきトラック数を計算して該トラック数分高速
    でピックアップを移動させ、以後所定の制御により目標
    曲の先頭にピックアップを位置決めするCDプレーヤに
    おけるサーチ方法において、 絶対時間零から始まるCDの全記録領域を複数の区域に
    分割し、各区域に含まれるトラック数あるいは最初の区
    域からの累積トラック数を示すテーブルを設け、 目標曲の曲番TMnoが指定された時、該曲番TMno
    と、現在位置の絶対時間情報Atと、現在位置の曲番M
    noと、現在曲の経過時間Stを用いて、目標曲の先頭
    位置における絶対時間情報Ztを推定し、 該絶対時間情報Ztと現在位置の絶対時間情報Atを用
    いて前記テーブルより、現在位置から目標曲の先頭位置
    までのトラック数Nを計算し、該トラック数を用いて目
    標曲の先頭にピックアップを位置決めするCDプレーヤ
    におけるサーチ方法。
JP22896689A 1989-09-04 1989-09-04 Cdプレーヤにおけるサーチ方法 Pending JPH0393084A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7454125B2 (en) 1999-01-04 2008-11-18 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for recording search information and searching for recorded digital data streams using the search information
US7477834B2 (en) 1999-01-04 2009-01-13 Lg Electronics Inc. Method, apparatus and recording medium for recording digital data stream

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7454125B2 (en) 1999-01-04 2008-11-18 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for recording search information and searching for recorded digital data streams using the search information
US7477834B2 (en) 1999-01-04 2009-01-13 Lg Electronics Inc. Method, apparatus and recording medium for recording digital data stream
US7567748B1 (en) 1999-01-04 2009-07-28 Lg Electronics Inc. Method and apparatus for creating and using search information

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