JPH039262Y2 - - Google Patents

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JPH039262Y2
JPH039262Y2 JP11864686U JP11864686U JPH039262Y2 JP H039262 Y2 JPH039262 Y2 JP H039262Y2 JP 11864686 U JP11864686 U JP 11864686U JP 11864686 U JP11864686 U JP 11864686U JP H039262 Y2 JPH039262 Y2 JP H039262Y2
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cord
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、多数のコンタクトを保持せしめた多
極形のコネクタにおいて、コンタクトを保持する
合成樹脂材の成形体よりなる保持部材を包み込む
とともに相手方コネクタとの嵌合筒部を形成する
金属材よりなるケースについての改良に関する。
多極形のコネクタは、接続したコードが、コネ
クタを相手方コネクタに対し挿脱する際の、抜き
差しの方向に真すぐに引き出される「直型」のも
のと、前記抜き差しの方向に対し直交する側方に
引き出される「L型」のものとの二種類がある。
これは、多極形のコネクタを用いるワードプロ
セツサーなどの機器を部屋内に配置したときの、
その機器に設けられる相手方コネクタの位置の制
約に対処さすためのもので、同じ極数で同じ内部
構造のものについて、「直型」と「L型」の二種
が用意されている。
ところで、この多極形のコネクタは、第1図に
示す如く、コンタクト1を嵌挿して保持さす保持
穴20…を具備して、閉じ合わせることで互いに
嵌り合う前半側の成形体2aと後半側の成形体2
bとを、合成樹脂材で成形しておく。そして、こ
れに、コード3の芯線30の先端を接続せしめた
多数のコンタクト1…の長手方向の一半側を、そ
れら成形体2a,2bのうちの一方の成形体2b
の保持穴20…に、その成形体2bの閉じ合わせ
側から嵌挿し、次いで、そのコンタクト1…のダ
手方向の他半側に、他方の成形体2aの保持穴2
0…を嵌挿せしめながらその他方の成形体2aを
前記一方の成形体2bに嵌合させて閉じ合わせ、
第2図に示している如く、コード3の芯線30…
が接続する多数のコンタクト1…を所定の状態位
置に整列させて保持する保持部材2に組立てる。
次に、その保持部材2の外周に、金属材により第
3図に示している如く、閉じ合わせ面に接合鍔4
0,40を具備する前半部材4aと後半部材4b
とに形成されていて、それらを閉じ合わせること
でシエルに形成されるケース4を、それら前半部
材4aと後半部材7bとに分けて、該保持部材2
の前後から嵌挿し、第4図に示している如く、閉
じ合わされている保持部材2の前半側の成形体2
aの鍔部21と後半側の成形体2bの鍔部21と
を、ケース4の後半部材4bの後端側の開口端4
2の内面と前半部材4aの接合鍔40の接合面と
の間に挟み込む状態とし、その状態でそのケース
4の前半部材4aと後半部材4bとを、接合させ
た接合鍔40,40の熔接またはかしめ付けなど
により一体に連結することで、前述の保持部材2
の前半側の成形体2aと後半側の成形体2bとを
一体に連結した状態に保持せしめ。そして、その
ケース4の前半部材4aには、相手側コネクタの
嵌合筒部と嵌合する規格寸法の嵌合筒部41を形
設しておき、これにより、前記第4図の如くコネ
クタ主体aに組立て、次いで、それのコード3の
端末部と保持部材2との接続部位を、合成樹脂材
の成形による下押し5で押し固めて、第4図にあ
るようにコード3がストレートに延出する「直
型」かコード3が側方に屈曲して延出する「L
型」に成形し、それらに、別に成形しておく金属
材または合成樹脂材よりなる成形体を組付ける
か、または、合成樹脂材により所定の形成にモー
ルドして「直型」または「L型」のコネクタ製品
に仕上げるようにしている。
このため、「直型」と「L型」の二種に作るの
に、二種の異なる下押しの金型を要し、また、こ
の下押しに換えて金属材の成形体を組付けること
により、「直型」と「L型」の二種に成形するに
は、二通りの成形体を要することになつて、コス
トアツプを招く問題があつた。
本考案は、これら問題を解消せしめるためにな
されたものであつて、保持部材に組付けるケース
のケース主体に対し、それの蓋板に2種類のもの
を用意しておくだけで、下押しを要することな
く、かつ、2種類の成形体を要することなく、保
持部材にケースを組付けていくだけの工程で、
「直型」と「L型」のそれぞれに成形されたコネ
クタ主体が得られるようにする新たな手段を提供
することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、それぞれ金属材で成形され
ていて、コンタクト1の保持部材2がそれと保持
せしめたコンタクト1…に芯線30…を接続した
コード3の端末部位ごと収蔵されるケース主体6
aと、そのケース主体6aの開放口60を蓋する
蓋板6bとよりなり、そのケース主体6aは、コ
ード3の端末部ごと保持部材2を装入する開放口
60が後端側に開口し、前端側に、前記保持部材
2に保持せしめたコンタクト1…の接続端部を囲
つた相手方コネクタに嵌合する嵌合筒部61が突
出する形状に形成するとともに後端側の開放口6
0の口縁に前記コード3を引出す引出口64が切
欠状に形設され、前記蓋体6bは、前述ケース主
体6aの切欠状の引出口64と対応する部位に前
述コード3の外皮の外周面に圧接する突出片65
が形設してあるものと、前記引出口64を埋める
埋蓋66およびコード3を引き出す筒状体67と
が設けてあるものと二種に形成してあることを特
徴とする多極形のコネクタにおけるケースを提起
するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。
第5図は本考案を実施せるコネクタ主体aの組
立て途上における斜視図で、同図において2は合
成樹脂材で成形した保持部材、6はケース、6a
はケース主体、6bは蓋板、3はコードを示す。
コネクタ保持用の保持部材2は、第1図で示し
ているよう、コネクタ保持用の保持穴20…を具
備せしめて合成樹脂材により成形した前半側の成
形体2aと、同様にコネクタ保持用の保持穴20
…を具備せしめて成形した後半側の成形体2bと
を、それらの保持穴20…にコード3の芯線30
…の先端が接続してあるコンタクト1…の前半側
と後半側とを嵌挿して保持せしめた状態で、互い
に閉じ合わせ一体に組立てた通常のものであり、
前半側の成形体2aと後半側の成形体2bとの閉
じ合わせ部には鍔部21,21が具備せしめてあ
る。
ケース6は、ケース主体6aとそれの後端側の
開放口60に組付けられる二種類の蓋板6b,6
cとよりなる。
しかして、ケース主体6aは、亜鉛合金の鋳造
により、前記保持部材2を、それに保持せしめた
コンタクト1…に芯線30…を接続したコード3
の端末部ごと収蔵せしめ得る筒状に成形してあ
り、それの後端側には、前記保持部材2を装入し
ていく装入口となる開放口60が開口し、前端側
には、装入した保持部材2の前半側の成形体2a
の前部の外周を囲うとともに相手方コネクタの嵌
合部と嵌合し合う規格寸法の嵌合筒部61が一体
に形設してある。この嵌合筒部61は、保持部材
2の鍔部21よりも前端側が嵌合していく内径に
形成してあつて、ケース主体6a内に嵌挿した保
持部材2は、それの前記鍔部21がこの嵌合筒部
61の基端部の口縁の内面に突き当つて前方への
突出を阻止された状態となつて、第7図にあるよ
うケース主体6a内に収蔵保持されるようになつ
ている。62はコネクタ主体aに組立てた状態に
おいて、前記嵌合筒部61を相手方コネクタの嵌
合部に嵌合して保持部材2に保持せしめたコンタ
クト1…を相手方コネクタのコンタクトに接続せ
しめたときに、その接続状態を保持するように相
手方コネクタに組付け緊縛さすための組付鍔で、
ケース主体6aの外周面に一体に成形してある。
この組付鍔62は省略する場合がある。64はケ
ース主体6aに形設したコード3の引出口で、ケ
ース主体6aの後端側の開放口60の口縁で、該
ケース主体6aの上壁の左右の中間部位に、前述
のコード3の外径よりも幾分狭い巾の切欠状に形
成してある。
蓋体6b,6cは第5図および第6図に示す蓋
体6bと第8図および第9図に示す蓋板6cとの
二種に形成される。これら蓋板6b,6cは、前
記ケース主体6aと同様に亜鉛合金を素材とし
て、鋳造により前記ケース主体6aの後端側の開
放口60に嵌合して蓋するように成形してある。
これら蓋板6b,6cの、ケース主体6aの開放
口60に対する嵌合部63は、前記開放口60内
に栓状に嵌入していく小径の段部に形成してあつ
て、その開放口60に対する嵌合によりケース主
体6aの内腔を密に遮閉するようにするととも
に、ケース主体6aを外圧に対し補強し、強固な
筐状のケース6を組立てるようにしてある。
しかして、蓋体6bは、前記ケース主体6aの
開放口60の口縁に設けた切欠状の引出口64と
対応する位置に、突出端縁を凹の弧面に形成した
突出片65が装設してある。この突出片65は、
ケース主体6a内に、それの後端側の開放口60
から、保持部材2をそれに保持せるコンタクト1
…に芯線30をつないだコード3の端末部分ごと
装入し、そのコード3の中間部位をケース主体6
aの開放口60の口縁に設けた引出口64に嵌め
込んで外部に引出した状態において、該蓋板6b
をケース主体6aの後端側の開放口60に嵌合し
ていくことにより、前記ケース主体6aに設けた
切欠状の引出口64に嵌合してその引出口64を
塞ぎながら、その引出口64に嵌め込んである前
記コード3の外皮を圧縮していく形状に形成して
ある。
また、蓋体6cにあつては、それの中央部位
に、コード3を挿通して外部に引出し得る筒状体
67が、該蓋板6cに対し垂直な姿勢となるよう
に装設してあり、また、前記ケース主体6aの開
放口60の口縁に設けた引出口64に対応する部
位に、該蓋板6cを前記開放口60に嵌合してい
くことで、その引出口64を塞いでいく埋蓋66
が形設してある。
7は、ケース主体6a内に装入した保持部材2
を所定位置に規制するためのガイド板で、蓋体6
b,6cの内面側の左右の両端部に一体に連続さ
せて形成してあり、それの突出長さは、それの突
出端縁70が、ケース主体6a内に装入して所定
の位置に配位した保持部材2の鍔部21の後面に
衝合するように設定してある。このガイド板7
は、図示の実施例では、蓋板6b,6cに対し下
駄の歯のように左右に一対に設けているが、保持
部材2の後半側の成形体2bの上下左右の周面の
うちの、三方または四方を囲う囲い枠体に形成す
る場合がある。また、第6図および第9図に示し
ている如く、金属材または合成樹脂材により、蓋
板6b,6cと別体で、前記保持部材2の後半側
の成形体2bの外周に嵌合する箱状ないし筒状を
なし、前記蓋板6b,6cの内面に設けたガイド
板7の突出長さに対応する長さの成形体7に成形
しておく場合がある。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
コード3の芯線30…の端末に接続したコンタ
クト1…を保持せしめた合成樹脂材の成形体より
なる保持部材2を、金属材よりなるケース主体6
aの内腔に、それの後端側の開放口60から、接
続したコード3の端末部ごと装入していき、その
保持部材2の前半側の成形体2aが、ケース主体
6aの前端に形設してある嵌合筒部61内に嵌合
して、鍔部21,21が嵌合筒部61の基端側の
口縁に突き当つた状態となつたところで、コード
3の、ケース主体6aの開放口60の口縁に対応
する部位をケース主体6aに対し直角に折曲げ
て、その開放口60の口縁に形設してある切欠状
の引出口64に該コード3の途中を押込み、その
状態において、蓋板6bの嵌合部63をケース主
体6aの開放口60に嵌合させると、第7図の如
く「L型」の多極形のコネクタ主体aが組立てら
れる。
次に、ケース主体6a内に、保持部材2をそれ
に接続するコード3の端末部ごと装入した状態に
おいて、そのコード3に筒状体67を予め嵌挿し
ておいた蓋板6cを、ケース主体6aの開放口6
0に嵌合してケース6に組立てれば、第10図に
示している如く、「直型」のコネクタ主体aが組
立てられる。このとき、筒状体67に形設してお
くかしめ部67aを押しつぶすコード3の外皮と
筒状体67とをかしめ付ければ、コード3はケー
ス6に一体的に止着した状態となる。
このように組立てられる、蓋体6bまたは蓋板
6cとケース主体6aとで構成される金属材より
なるケース6は、コード3の芯線30…と保持部
材2の間の接続部位を含めた保持部材2をそつく
り覆い込むようになり、しかも、ケース主体6a
の開放口60に栓状に嵌合する蓋体6bの嵌合部
63により外圧に対し強固に保護されるようにな
る。
以上説明したように、本考案による多極形のコ
ネクタにおけるケースは、それぞれ金属材で成形
されていて、コンタクト1の保持部材2がそれに
保持せしめたコンタクト1…に芯線30…を接続
したコード3の端末部位ごと収蔵されるケース主
体6aと、そのケース主体6aの開放口60を蓋
する蓋板6bとよりなり、そのケース主体6a
は、コード3の端末部ごと保持部材2を装入する
開放口60が後端側に開口し、前端側に、前記保
持部材2に保持せしめたコンタクト1…の接続端
部を囲つた相手方コネクタに嵌合する嵌合筒部6
1が突出する形状に形成するとともに後端側の開
放口60の口縁に前記コード3を引出す引出口6
4が切欠状に形成され、前記蓋体6bは、前述ケ
ース主体6aの切欠状の引出口64と対応する部
位に前述コード3の外皮の外周面に圧接する突出
片65が形設してあるものと、前記引出口64を
埋める埋蓋66およびコード3を引き出す筒状体
67とが設けてあるものと二種に形成してある構
成としてあるのだから、コードの芯線につないだ
コンタクトを保持する保持部材を組付けるケース
のケース主体に対し、それの、前記保持部材を装
入していく開放口に蓋する蓋板を2種類用意して
おくだけで、下押しを要することなく、かつ、2
種類の成形体も要することなく、保持部材にケー
スを組付けていくだけの工程で、「直型」と「L
型」のそれぞれに成形されたコネクタ主体が得ら
れるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は多極形のコネクタの保持部材の組立途
上における斜視図、第2図は同上保持部材の、保
持したコンタクトにコードの芯線を接続して組立
てた状態の斜視図、第3図は同上保持部材の外周
に嵌合するケース(シエル)の組付前における斜
視図、第4図は同上ケースを組付けて組立てたコ
ネクタ主体の縦断側面図、第5図は本考案を実施
せる「L型」のコネクタ主体の組立て途上におけ
る斜視図、第6図は同上の蓋板およびガイド板の
変形例の斜視図、第7図は同上の組立てた状態の
コネクタ主体の縦断側面図、第8図は本考案を実
施せる「直型」のコネクタ主体の組立て途上にお
ける斜視図、第9図は同上の蓋板およびガイド板
の変形例の斜視図、第10図は同上の組立てた状
態のコネクタ主体の縦断側面図である。 図面符号の説明、1……コンタクト、a……コ
ネクタ主体、2……保持部材、2a……前半側の
成形体、2b……後半側の成形体、20……保持
穴、21……鍔部、3……コード、30……芯
線、4……ケース、4a……前半部材、4b……
後半部材、40……接合鍔、41……嵌合筒部、
5……下押し、6……ケース、6a……ケース主
体、6b,6c……蓋板、60……開放口、61
……嵌合筒部、62……組付鍔、63……嵌合
部、64……引出口、65……突出片、66……
埋蓋、67……筒状体、67a……かしめ部、7
……ガイド板、70……突出端縁、7′……成形
体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれ金属材で成形されていて、コンタクト
    1の保持部材2がそれに保持せしめたコンタクト
    1…に芯線30…を接続したコード3の端末部位
    ごと収蔵されるケース主体6aと、そのケース主
    体6aの開放口60を蓋する蓋板6bとよりな
    り、そのケース主体6aは、コード3の端末部ご
    と保持部材2を装入する開放口60が後端側に開
    口し、前端側に、前記保持部材2に保持せしめた
    コンタクト1…の接続端部を囲つた相手方コネク
    タに嵌合する嵌合筒部61が突出する形状に形成
    するとともに後端側の開放口60の口縁に前記コ
    ード3を引出す引出口64が切欠状に形設され、
    前記蓋板6bは、前述ケース主体6aの切欠状の
    引出口64と対応する部位に前述コード3の外皮
    の外周面に圧接する突出片65が形設してあるも
    のと、前記引出口64を埋める埋蓋66およびコ
    ード3を引き出す筒状体67とが設けてあるもの
    と二種に形成してあることを特徴とする多極形の
    コネクタにおけるケース。
JP11864686U 1986-08-01 1986-08-01 Expired JPH039262Y2 (ja)

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JP4621628B2 (ja) * 2006-05-19 2011-01-26 任天堂株式会社 コネクタ

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