JPH0392444A - ルーフモールの取付構造 - Google Patents

ルーフモールの取付構造

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JPH0392444A
JPH0392444A JP22839189A JP22839189A JPH0392444A JP H0392444 A JPH0392444 A JP H0392444A JP 22839189 A JP22839189 A JP 22839189A JP 22839189 A JP22839189 A JP 22839189A JP H0392444 A JPH0392444 A JP H0392444A
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孝 鈴木
Tsukasa Nakajima
司 中島
Tomoyoshi Onuki
智義 大貫
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Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Hashimoto Forming Industry Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 『産業上の利用分野」 本発明は,自動車ルーフ上面に画戒される取付凹溝に,
ルーフモールを連続して取付ける取付構造に関するもの
である. 「従来の技術」 従来において、自動車ルーフサイドにドリップモールを
取付ける場合には、実開昭60−32150号公報に示
す如く、ルーフサイドパネルに複数のT型スタッドを所
定の間隔をおいて溶接し、該各スタッドに合威樹脂製の
クリップ体を固定して、該クリップ体を介してドリップ
モールを取付ける構造が既に提供されているので、この
取付構造を利用して,ルーフモールをもルーフ上面の取
付凹溝に取付けることが十分に考えられる。
即ち、具体的には図示しないが、自動車ルーフ上面の幅
方向両側において,ルーフパネルとルーフサイドパネル
の重合溶接部に取付凹溝を画威し,該取付凹溝の底壁面
に複数のT型スタツドを所定の間隔をおいて順に溶接し
て、該各T型スタツドにクリップ体を夫々固定する状態
を得て,該クリップ体の両側部に形威されている係止部
に,ルーフモールの背面側に設けられた係合部を係止す
るように構威すれば、理論的には、ルーフモールを取付
凹溝に対しても簡単に取付けることが可能となる。
「発明が解決しようとする課題」 然し乍ら,実際の問題として,ルーフモールの取付構造
にT型スタッドを用いることは,ルーフパネルとルーフ
サイドパネルの重合溶接部に取付凹溝を画成する際に,
該両バネルの重合溶接状態に応じて、取付凹溝の巾寸法
にバラツキが生じやすいので、たとえ取付凹溝のいずれ
か一方の立壁面を基準として,該取付凹溝の底壁面にT
型スタッドを順に溶接するとしても、上記取付凹溝の巾
寸法のバラツキに起因して,各スタッドの溶接位置にも
,当然にそれなりのバラツキが生じてしまう. 従って,取付凹溝内におけるスタッドの溶接位置にバラ
ツキが生じると、各クリップ体も、このバラツキに応じ
てスタッドに固定される結果、最終的には,スタッドの
バラツキがルーフモール自体にまで影響を及ぼして、ル
ーフモールが変形等して取付凹溝に取付けられることと
なるので,モールの取付状態が不良となって、外観上の
見映えを害してしまう恐れが十分に考えられる.「課題
を解決するための手段』 而して、本発明は,斯る課題を有効に解決するために開
発されたもので、ルーフ上面に画成される取付凹溝内に
、複数のT型スタッドを間隔をおいて立設し、該各スタ
ッドに固定されるクリップ体を介して、ルーフモールを
上記取付凹溝に取付けるルーフモールの取付構造を前提
として、前記クリップ体を、T型スタッドに固定される
固定クリップ体と、該固定クリップ体に前記取付凹溝の
長手方向に対して略垂直方向に移動可能に保持されると
共に前記ルーフモールを係止する移動クリップ体とから
構威し、該移動クリップ体は、固定クリップ体あるいは
移動クリップ体のどちらか一方の基体に形威した取付凹
溝の長手力向に対して略垂直方向に延びるガイド溝に,
他方の基体に形成したスライド肩を係入させることによ
り,前記固定クリップ体に,移動可能に保持させたこと
を特徴とする第1項記載のルーフモールの取付構造を提
供する. 又,本発明は、上記構成において,固定クリップ体ある
いは移動クリップ体の少なくともどちらか一方の基体に
、移動クリップ体の移動を一方向のみ許容する移動方向
規制手段を設けると共に,固定クリップ体あるいは移動
クリップ体の少なくともどちらか一方の基体に,他方と
当接して移動クリップ体の前記許容された一方向の移動
を阻止し,かつ移動クリップ体にルーフモールが装着さ
れたときに前記当接が解除されて、移動クリップ体の前
記一方向の移動を許容する弾性ストッパー片を設けたこ
とを特徴とする第2項記載のルーフモールの取付構造を
提供する. 「作用」 依って,第1項記載の発明にあっては、取付凹溝内でT
型スタッドの溶接位置にバラツキが生じていても,ルー
フモールを係止する移動クリップ体が,スタッドに固定
される固定クリップ体に対して,取付凹溝の長手方向と
略垂直方向に移動可能に保持されているので、T型スタ
ッドの溶接位置のバラツキを吸収し、ルーフモールの取
付状態を一様にする. 又.第2項記載の発明によれば,移動クリップ体は、移
動方向規制手段によって、固定クリップ体に対して一方
向のみの移動が許容されると共に、弾性ストッパー片に
よって、ルーフモールが装着されるまではその移動も止
められるので、両クリップ体の取付凹溝への取付作業時
の不用意な移動を阻止し、ルーフモールの取付作業性を
よくする.「実施例」 以下、本発明を図示する実施例に基づいて詳述すれば、
該実施例に係る取付構造も、第1図に示す如く、自動車
ルーフ上面の幅方向両側において,ルーフパネル1とル
ーフサイドパネル2の重合溶接部に取付凹溝3を画或し
て、該取付凹溝3の底壁面に複数のT型スタッド4を所
定の間隔をおいて溶接し、該各T型スタッド4に固定さ
れるクリップ体を介して、取付凹溝3の幅よりも幅の小
さいルーフモール5を取付凹溝3に連続して取付け、ル
ーフモール5が取付凹溝3内に取付けられた状態で,取
付凹溝3の一側立壁とルーフモール5の対面する一側壁
との間にドリップ溝3aを形成すること(第6図参照)
を前提とするものではあるが,特徴とするところは、合
或樹脂で別体成形された下記の固定クリップ体10と移
動クリップ体20の二部品を有機的に用いて.ルーフモ
ール5を取付ける点にある. 前者の固定クリップ体10は、T型スタッド4に直接固
定されるもので、具体的には、第2図A・Bにも示す如
く、その矩形状基体l1の中央部に、大径孔部12aと
小径孔部12bよりなる係着孔12と,大径孔部12a
から小径孔部12bに上がる斜面部12cとを形成して
、T型スタッド4の頭部4aを係着孔12の大径孔部1
2aに係入して、その軸部を小径孔部12b内に移動す
ることにより、各スタッド4に対して簡単に固定できる
構威となっている. 更に、固定クリップ体10は、自身の基体11の取付凹
溝3の長手方向の両端部内側に、コ字形状を呈する一対
のガイド溝13を取付凹溝3の長手方向に対して略垂直
方向に形成すると共に、該各ガイド溝13の上部に一対
の弾性ロック爪14を設け、かつ該各弾性ロック爪14
の上部に段部15を形成して,該各段部15の対向壁面
に一対の逆止列歯16を形成する一方、基体11の取付
凹溝3の立壁に面する一側面側に、先端部17aが上記
各ガイド?ll13の開口部と対峙する略V字型の弾性
ストッパー片17を一体に連設し、かつ基体1,1の両
端部外壁面に、一対のガタ防止用弾性腕片工8を斜設す
る構成となっている.又、後者の移動クリップ体20は
,第3図A・Bにも示す如く、その基体21の取付凹溝
3の長手方向の両端下部に,上記固定クリップ体10の
各ガイド溝13内を移動する一対のスライド肩22を設
ける一方、該各スライド肩22の上部に、上記弾性ロッ
ク爪14をスライド可能に係入するコ字形状のガイド溝
23を形成すると共に、該各ガイド溝23の対向壁面に
、上記弾性ロック爪14と咬合する逆止列歯24を連続
形成し、かつ各ガイド溝23の上方に、上記逆止列歯1
6と咬合する一対の弾性ロック爪25を設ける構威とな
っている.尚,これら弾性ロック爪14と逆止列歯24
,及び弾性ロック爪25と逆止列歯16が、移動クリッ
プ体20の移動方向規制手段となっている. 更に、移動クリップ体20は、自身の基体21の取付凹
溝3の立壁に面する両側上部に,ルーフモール5の背面
側に設けられる係合部5a・5bを係止する一対の係止
腕部26を一体に垂設する構成となっている. 従って、本実施例にあっては、固定クリップ体10側の
各ガイド溝13内に、移動クリップ体20側の各スライ
ド肩22を夫々係人すれば、上記弾性ストッパー片17
方向への移動(以下、前進移動という)のみが許容され
た状態をもって、移動クリップ体20が固定クリップ体
10に対して移動可能に保持されると共に、両クリップ
体1o・20相互間の弾性ロック爪14・25と逆止列
歯24・16の咬合により,移動クリップ体20を,そ
の場で固定クリップ体10に対して確実にロックできる
こととなる. 依って、斯る構成の固定クリップ体lOと移動クリップ
体20を用いて、ルーフモール5を取付凹溝3に連続し
て取付ける場合には、まず、固定クリップ体10のガイ
ド溝13内に移動クリップ体20のスライド肩22を係
入して、上記弾性ストッパー片17の先端部17’aに
当接するまで、該各スライド肩22をガイド溝t3内を
移動させて、両クリップ体10・20を連結する。
尚、斯る連結状態にあっては、両クリップ体10・20
間相互の弾性ロック爪14・25と逆止列歯24・16
の咬合により、移動クリップ体20は、逆方向に後退移
動することが阻止されているばかりか、各スライド肩2
2の先端部が,ガイド溝13の開口部と対峙する弾性ス
トッパー片17の先端部17aに当接して、前進移動す
ることも阻止されているので,この関係を得ることによ
り,両クリップ体IO・20の連結作業が容易となると
共に,両クリップ体10・20が、運搬時または作業中
に移動する心配が全くなくなる.そこで、今度は,第4
図に示す如く,各T型スタッド4の頭部4aを固定クリ
ップ体10の係着孔12の大径孔部12aから小径孔部
12bに移動して,移動クリップ体20を保持した固定
クリップ体10を、夫々対応するT型スタッド4に個々
に固定する.尚、この固定クリップ体10の固定に際し
ては、各固定クリップ体10の弾性ストッパー片17が
、全て同一方向(実施例にあっては、ルーフサイドパネ
ル2側)に存するように固定しなければならないが、斯
る固定状態にあって、各T型スタッド4間に溶接位置の
バラツキが生じている場合には,当然に移動クリップ体
20を保持する固定クリップ体10自体も、該バラツキ
に応じて各スタッド4に対して不揃いの状態のままでに
固定されることとなる. 次いで、本実施例にあっては、斯る不揃いの状態を承知
の上で、ルーフモール5自体の弾性を利用して、各移動
クリップ体20の係止腕部26にルーフモール5の係合
部5a・5bを係止する訳であるが、このルーフモール
5の係合部5a・5bの係止により、第5図に示す如く
,弾性ストッパー片17側の係合部5aが、該弾性スト
ッパー片17の先端部17aを下方に強制的に押圧して
、移動クリップ体20のスライド肩22に対する当接状
態を自動解除するので,これにより,全ての移動クリッ
プ体20は、固定クリップ体10に対して前進移動する
ことが同時に許容される.そこで、ルーフモール5の全
体を把持しながら、該モール5と一緒に,各移動クリッ
プ体20を弾性ストッパー片17方向に個々に移動させ
れば〜第6図に示す如く、該各移動クリップ体20の個
別的な移動により、上記各スタッド4の溶接位置のバラ
ツキに起因した各固定クリップ体10の固定位置のバラ
ツキを効率良く吸収できるので、これにより,ルーフモ
ール5は、取付凹溝3の一の立壁面に沿って,常に理想
的な状態をもって即座に取付けられることとなって、ル
ーフモール5自体に対して、スタッド4の溶接位置のバ
ラツキが悪影響することが全くなくなる。
又、各移動クリップ体20は、両クリップ体10・20
相互間の逆止列歯16・24により、逆方向への移動も
当然に阻止されているので、ルーフモール5の取付け後
に,移動クリップ体20が不用意に後退移動して、取付
状態に悪影響を与える心配も全くない. 尚、上記実施例にあっては、固定クリップ体10側に設
けられる弾性ストッパー片17を逆山形状となして、該
逆山形状の弾性ストッパー片l7の両先端部17aを、
各ガイド溝13の開口部と対峙させる構成となしたもの
であるが、本発明はこれに限定されるものではなく、例
えば、第7図に示す如く、基体11の一側面側に、各ガ
イド溝13の開口部と対峙する突起部17bを有する板
状の弾性ストッパー片17を個々に設けて、初期の段階
においては,該各板状弾性ストッパー片17の突超部1
7bに、移動クリップ体20のスライド肩22を当接さ
せるように構成することも実施に応じ任意である. この場合にあっても、モール5の係合部5a・5bを移
動クリップ体20の係止腕部26に係止すれば、第一実
施例と同様に、モール5の一方の係合部5aが、各板状
弾性ストッパー片l7を下方に強制的に押圧して,移動
クリップ体20のスライド肩22に対する突起部17b
の当接状態を自動解除できるので,斯る状態を得て、ル
ーフモール5全体の移動を伴って、各移動クリップ体2
0を固定クリップ体10に対して前進移動させれば、第
8図に示す如く、各スタッド4の溶接位置のバラツキに
起因した各固定クリップ体10の固定位置のバラツキを
効率良く吸収して、ルーフモール5を、取付凹溝3のー
の立壁面に沿って,常に理想的な状態をもって即座に取
付けることが可能となる. 「発明の効果』 以上の如く、本発明は、上記した構成の固定クリップ体
と移動クリップ体とを有機的に使用することを特徴とす
るものであるから、例えループパネルとルーフサイドパ
ネルの重合溶接状態に応じて、取付凹溝内でT型スタッ
ドの溶接位置にバラッキが生じていても,移動クリップ
体を保持する固定クリップ体を各T型スタッドに固定し
た後、各移動クリップ体にルーフモールを係止すれば、
移動クリップ体を固定クリップ体に対して移動させるこ
とが可能となるので、斯る移動クリップ体の移動をもっ
て、T型スタッドの溶接位置のバラツキを効率良く吸収
するだけで、スタッドの溶接位置のバラツキに全く影響
されずに、ルーフモールを取付凹溝に対して,常に理想
的な状態に取付けることが可能となった. しかも、本発明にあっては、ルーフモールを移動クリッ
プ体に係止するだけで、全ての移動クリップ体の移動が
同時に許容され,しかも移動クリップ体の移動は、必ず
ルーフモールの全体と一緒に行うものであるから,これ
により、モールの取付作業性が頗る良好となる利点をも
有するものである.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る取付構造を示す要部分解
斜視図、第2図Aは固定クリップ体を示す平面図、同図
Bは同側面図、第3図Aは移動クリップ体を示す平面図
、同図Bは同側面−、第4図乃至第6図はルーフモール
を取付凹溝に取付ける作業順序を示す要部断面図、第7
図は固定クリップ体の他例を示す斜視図、第8図は同固
定クリップ体を使用してルーフモールを取付けた状態を
示す要部断面図である.

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ルーフ上面に画成される取付凹溝内に、複数のT
    型スタッドを間隔をおいて立設し、該各スタッドに固定
    されるクリップ体を介して、ルーフモールを上記取付凹
    溝に取付けるルーフモールの取付構造において、 前記クリップ体を、T型スタッドに固定される固定クリ
    ップ体と、該固定クリップ体に前記取付凹溝の長手方向
    に対して略垂直方向に移動可能に保持されると共に前記
    ルーフモールを係止する移動クリップ体と、から構成し
    、 該移動クリップ体は、固定クリップ体あるいは移動クリ
    ップ体のどちらか一方の基体に形成した取付凹溝の長手
    方向に対して略垂直方向に延びるガイド溝に、他方の基
    体に形成したスライド肩を係入させることにより、前記
    固定クリップ体に、移動可能に保持させたことを特徴と
    するルーフモールの取付構造。
  2. (2)固定クリップ体あるいは移動クリップ体の少なく
    ともどちらか一方の基体に、移動クリップ体の移動を一
    方向のみ許容する移動方向規制手段を設けると共に、 固定クリップ体あるいは移動クリップ体の少なくともど
    ちらか一方の基体に、他方と当接して移動クリップ体の
    前記許容された一方向の移動を阻止し、かつ移動クリッ
    プ体にルーフモールが装着されたときに前記当接が解除
    されて、移動クリップ体の前記一方向の移動を許容する
    弾性ストッパー片を設けたことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のルーフモールの取付構造。
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