JPH0392244A - 工具ホルダ - Google Patents
工具ホルダInfo
- Publication number
- JPH0392244A JPH0392244A JP1225653A JP22565389A JPH0392244A JP H0392244 A JPH0392244 A JP H0392244A JP 1225653 A JP1225653 A JP 1225653A JP 22565389 A JP22565389 A JP 22565389A JP H0392244 A JPH0392244 A JP H0392244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- coolant
- tool holder
- casing
- driven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 58
- 238000005086 pumping Methods 0.000 claims description 13
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 12
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q2220/00—Machine tool components
- B23Q2220/008—Rotatable tool holders coupled in parallel to a non rotating accessory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工具ホルダに関するものである。
[従来の技術]
工作機械の1つとして、ドリル等の回転工具を工具ホル
ダに取り付け、さらにこの工具ホルダを駆動回転ざれる
スピンドルに8看することにより回転工具を駆動し、も
って作業を行なうよう4+1威されたl1種がある。こ
のような工作機緘は、複数の工具ホルダに、それぞれ異
なる種類の工具を取り付けておき、これら工具ホルダを
選択してスピンドルに装着することにより、様々な態様
の加工を容易に行ない得るように構成されている。
ダに取り付け、さらにこの工具ホルダを駆動回転ざれる
スピンドルに8看することにより回転工具を駆動し、も
って作業を行なうよう4+1威されたl1種がある。こ
のような工作機緘は、複数の工具ホルダに、それぞれ異
なる種類の工具を取り付けておき、これら工具ホルダを
選択してスピンドルに装着することにより、様々な態様
の加工を容易に行ない得るように構成されている。
一方、回転工具によって切削加工を行なう場合には、工
具を冷却する等の目的から、回転工具にクーラントを供
給する必要がある。
具を冷却する等の目的から、回転工具にクーラントを供
給する必要がある。
そこで、上述した如き工作機械では、クーラントを貯溜
するタンクと、クーラント圧送用のポンプとを工作機械
本体側に設けるとともに、上記工具ホルダにノズルを設
け、工作機械本体のスピンドルに工具ホルダを装着した
際、上記ボンブによってタンクからノズルを介して、工
具にクーラントを供給するように構成されている。
するタンクと、クーラント圧送用のポンプとを工作機械
本体側に設けるとともに、上記工具ホルダにノズルを設
け、工作機械本体のスピンドルに工具ホルダを装着した
際、上記ボンブによってタンクからノズルを介して、工
具にクーラントを供給するように構成されている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、工具へのクーラントの適正な供給量は、工具
の回転数の増減に対応して増減するものであり、工具の
回転数が大きいほど大亀のクーラントを供給する必要が
ある。
の回転数の増減に対応して増減するものであり、工具の
回転数が大きいほど大亀のクーラントを供給する必要が
ある。
これに対して、上記構或では、クーラントの供給量は工
具回転数の増減に関わらず常に一定であり、このため、
工具の回転数が増減することによってクーラントの供給
量に過不足が生じ、これによってクーラントの余剰や、
工具の冷却不足等を招来する虞れがあった。
具回転数の増減に関わらず常に一定であり、このため、
工具の回転数が増減することによってクーラントの供給
量に過不足が生じ、これによってクーラントの余剰や、
工具の冷却不足等を招来する虞れがあった。
本発明は上記実状に鑑みて、クーラントの余剰な供給や
、工具の冷却不足等を未然に防止し、工具回転数の増減
に対応して、常に適量のクーラントを供給することので
きる工具ホルダを提供することを目的とする。
、工具の冷却不足等を未然に防止し、工具回転数の増減
に対応して、常に適量のクーラントを供給することので
きる工具ホルダを提供することを目的とする。
そこで、本発明に関わる工具ホルダでは、ホルダ本体の
回転によって駆動されるクーラント圧送手段を設けるこ
とによって上記目的を達或した。
回転によって駆動されるクーラント圧送手段を設けるこ
とによって上記目的を達或した。
上記構成によれば、工具回転数の増減に追従して、クー
ラント圧送手段によるクーラントの供給量が増減するの
で、工具の回転数の変化に対応した適量のクーラントが
工具へ供給される。
ラント圧送手段によるクーラントの供給量が増減するの
で、工具の回転数の変化に対応した適量のクーラントが
工具へ供給される。
〔実施例)
以下、本発明の具体的な構成を、一実施例を示す図面に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第1図および第2図に本発明に関わる工具ホルダを示す
。
。
この工具ホルダ1は、工具ホルダ本体10と、クーラン
ト圧送手段20とから構成されている。
ト圧送手段20とから構成されている。
上記工具ホルダ本体10は、主軸11と、この主軸11
の先端に設けられたチャック12、および上記主軸11
の基端に設けられたシャンク13とを具備している。
の先端に設けられたチャック12、および上記主軸11
の基端に設けられたシャンク13とを具備している。
一方、上記主軸−11には、駆動側I!!l車21が固
設されており、この駆動側歯車21には、従動軸22に
固設された従動側歯車23が噛合している。
設されており、この駆動側歯車21には、従動軸22に
固設された従動側歯車23が噛合している。
上記主軸11と従動軸22とは、ケーシング24に回転
自在に支承されており、さらに上記駆動側歯車21と上
記従動側歯車23とは、上記ケーシング24の内部に収
容されている。ここで、図からも明らかなように、上記
主軸11、駆動側歯車21、従動軸22、従動側歯車2
3、およびケーシング24によって歯車ボンブが構成さ
れている。
自在に支承されており、さらに上記駆動側歯車21と上
記従動側歯車23とは、上記ケーシング24の内部に収
容されている。ここで、図からも明らかなように、上記
主軸11、駆動側歯車21、従動軸22、従動側歯車2
3、およびケーシング24によって歯車ボンブが構成さ
れている。
上記ケーシング24には、位置決めピン25が突設され
ており、この位置決めビン25とケーシング24とには
、ケーシング室24aと位置決めビン25の先端とを連
通ずるクーラント吸入通路26が形成されている。また
、上記ケーシング24には、ケーシング室24aに臨む
クーラント送出通路27が形成されており、さらにケー
シング24には、上記クーラント送出通路27と連通す
るノズル28が取り付けられている。
ており、この位置決めビン25とケーシング24とには
、ケーシング室24aと位置決めビン25の先端とを連
通ずるクーラント吸入通路26が形成されている。また
、上記ケーシング24には、ケーシング室24aに臨む
クーラント送出通路27が形成されており、さらにケー
シング24には、上記クーラント送出通路27と連通す
るノズル28が取り付けられている。
上記主軸11と、上述した駆動側歯車21からノズル2
8までの各要素とによって、クーラント圧送手段20が
構成されている。
8までの各要素とによって、クーラント圧送手段20が
構成されている。
上記工具ホルダ1を用いて加工作業を行なう際には、先
ず、工具ホルダ本体10にチャック12を介して工具3
0を取り付ける。次いで、工具ホルダ本体10における
シャンク13を、工具機械のスピンドル40に装着する
とともに、クーラント圧送手段20における位置決めビ
ン25を、工作機械の位置決めブロック41に嵌合させ
る。上記位置決めブロック41には、図示していないク
ーラント貯溜タンクと迩通するクーラント供給通路42
が形成されており、位置決めブロック41に位置決めピ
ン25を嵌合することによって、上記クーラント供給通
路42とクーラント圧送手段20におけるクーラント吸
入通路26とが連通ずる。
ず、工具ホルダ本体10にチャック12を介して工具3
0を取り付ける。次いで、工具ホルダ本体10における
シャンク13を、工具機械のスピンドル40に装着する
とともに、クーラント圧送手段20における位置決めビ
ン25を、工作機械の位置決めブロック41に嵌合させ
る。上記位置決めブロック41には、図示していないク
ーラント貯溜タンクと迩通するクーラント供給通路42
が形成されており、位置決めブロック41に位置決めピ
ン25を嵌合することによって、上記クーラント供給通
路42とクーラント圧送手段20におけるクーラント吸
入通路26とが連通ずる。
スピンドル40が回転駆動されると、工具30が回転を
始めるとともに、駆動側歯車21と従動側歯車23とが
回転を開始する。
始めるとともに、駆動側歯車21と従動側歯車23とが
回転を開始する。
上記両山車21.23が回転することにより、クーラン
ト貯留溜タンク(図示せず)内のクーラントが、上記ク
ーラント供給通路42およびクーラント吸入通路26を
介してケーシング24内へ吸い込まれ、次いでケーシン
グ24内からクーラント送出通路27およびノズル28
を介して工具30へ向けて噴出する。
ト貯留溜タンク(図示せず)内のクーラントが、上記ク
ーラント供給通路42およびクーラント吸入通路26を
介してケーシング24内へ吸い込まれ、次いでケーシン
グ24内からクーラント送出通路27およびノズル28
を介して工具30へ向けて噴出する。
上記構或によれば、工具30の回転数、言い換えれば、
工具ホルダ本体10の回転数が増大すると、クーラント
圧送手段20における単位時間当りのクーラント送供量
が増大し、これによって大量のクーラントが工具30に
供給される。同様にして、工具30の回転数が減少する
と工具30へのクーラントの供給量は減少する。
工具ホルダ本体10の回転数が増大すると、クーラント
圧送手段20における単位時間当りのクーラント送供量
が増大し、これによって大量のクーラントが工具30に
供給される。同様にして、工具30の回転数が減少する
と工具30へのクーラントの供給量は減少する。
なお、本実施例では、ケーシングにノズルを設け、工具
の外方からクーラントを供給しているが、ケーシングと
主軸との内部にクーラント送出通路を形成するとともに
、オイルホールを備えた工具を用いて、工具の内部から
クーラントを供給するよう構或し得ることは勿論である
。
の外方からクーラントを供給しているが、ケーシングと
主軸との内部にクーラント送出通路を形成するとともに
、オイルホールを備えた工具を用いて、工具の内部から
クーラントを供給するよう構或し得ることは勿論である
。
また、上記4!i!戊の工具ホルダによれば、クーラン
ト圧送手段にリリーフバルブを設けることにより、工具
に供給されるクーラントの吐出圧を任意に設定すること
ができる。
ト圧送手段にリリーフバルブを設けることにより、工具
に供給されるクーラントの吐出圧を任意に設定すること
ができる。
さらに、駆動側と従初側との南車の形状を変えることに
よって、工具ホルダ毎にクーラント圧送手段のボンブ容
量を任意に設定することも可能である。
よって、工具ホルダ毎にクーラント圧送手段のボンブ容
量を任意に設定することも可能である。
また、上記構成の工具ホルダでは、工具の回転を止める
と、クーラント圧送手段もその動作を停止するので、ク
ーラントが無駄に供給されることがない。
と、クーラント圧送手段もその動作を停止するので、ク
ーラントが無駄に供給されることがない。
以上、詳述した如く、本発明に関わる工具ホルダによれ
ば、ホルダ本体の回転によって駆動されるクーラント圧
送手段を備えているので、工具回転数の増減に追従して
、クーラント圧送手段によるクーラントの供給量が増減
する。
ば、ホルダ本体の回転によって駆動されるクーラント圧
送手段を備えているので、工具回転数の増減に追従して
、クーラント圧送手段によるクーラントの供給量が増減
する。
このため、工具の回転数の変化に対応して適はのクーラ
ントが供給され、工具へのクーラント供給量の過不足が
未然に防止ざれる。
ントが供給され、工具へのクーラント供給量の過不足が
未然に防止ざれる。
第1図は本発明に関わる工具ホルダの全体断面側面図で
あり、 第2図は本発明に関わる工具ホルダの要部断面正面図で
ある。 1・・・工具ホルダ、10・・・工具ホルダ本体、11
・・・主軸、2・・・チャック、13・・・シャンク、
20・・・クーラント圧送手段、21・・・駆動側歯車
、22・・・従動軸、23・・・従動側歯車、24・・
・ケーシング、25・・・位置決めピン、26・・・ク
ーラント吸入通路、27・・・クーラント送出通路、2
8・・・ノズル、30・・・工具、40・・・スピンド
ル、41・・・位置決めブロック。 出 願 人 鈴木自動車工業株式会社 10 第1図 第2図
あり、 第2図は本発明に関わる工具ホルダの要部断面正面図で
ある。 1・・・工具ホルダ、10・・・工具ホルダ本体、11
・・・主軸、2・・・チャック、13・・・シャンク、
20・・・クーラント圧送手段、21・・・駆動側歯車
、22・・・従動軸、23・・・従動側歯車、24・・
・ケーシング、25・・・位置決めピン、26・・・ク
ーラント吸入通路、27・・・クーラント送出通路、2
8・・・ノズル、30・・・工具、40・・・スピンド
ル、41・・・位置決めブロック。 出 願 人 鈴木自動車工業株式会社 10 第1図 第2図
Claims (1)
- 工作機械のスピンドルに装着され、かつ回転工具を保持
する工具ホルダ本体と、上記ホルダ本体の回転によって
駆動され、上記工具にクーラントを供給するクーラント
圧送手段と、を備えて成ることを特徴とする工具ホルダ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225653A JPH0392244A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 工具ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225653A JPH0392244A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 工具ホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0392244A true JPH0392244A (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=16832666
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1225653A Pending JPH0392244A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 工具ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0392244A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2363746A (en) * | 2000-05-11 | 2002-01-09 | Rolls Royce Plc | High speed milling |
JP2010248894A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-11-04 | Iwao Yanase | 避震滑動基礎構法及び装置 |
JP4733780B1 (ja) * | 2010-10-04 | 2011-07-27 | 茂 渡邊 | 免震装置 |
JP4809431B2 (ja) * | 2007-03-02 | 2011-11-09 | 東栄商興株式会社 | 構造物の基礎部構造及び擁壁 |
US8074543B2 (en) * | 2007-03-01 | 2011-12-13 | Mori Seiki Usa, Inc. | Machine tool with cooling nozzle and method for applying cooling fluid |
EP2708311A1 (de) * | 2012-09-17 | 2014-03-19 | MSR Technologies GmbH | Revolverkopf mit Hochdruckpumpe für eine Drehmaschine |
JP2021178378A (ja) * | 2020-05-12 | 2021-11-18 | エヌティーツール株式会社 | 冷却媒体噴射装置 |
WO2023021754A1 (ja) * | 2021-08-16 | 2023-02-23 | エヌティーツール株式会社 | 冷却媒体噴射装置 |
WO2023021753A1 (ja) * | 2021-08-16 | 2023-02-23 | エヌティーツール株式会社 | 冷却媒体噴射装置 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1225653A patent/JPH0392244A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2363746A (en) * | 2000-05-11 | 2002-01-09 | Rolls Royce Plc | High speed milling |
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