JPH0390256A - 鋼の連続鋳造用タンデイツシユ - Google Patents

鋼の連続鋳造用タンデイツシユ

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JPH0390256A
JPH0390256A JP2147517A JP14751790A JPH0390256A JP H0390256 A JPH0390256 A JP H0390256A JP 2147517 A JP2147517 A JP 2147517A JP 14751790 A JP14751790 A JP 14751790A JP H0390256 A JPH0390256 A JP H0390256A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tundish
continuous casting
refractory material
plate
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2147517A
Other languages
English (en)
Inventor
Francois Weisang
フランソワ・ウエイサン
Pierre Charlery-Adele
ピエール・シヤルレリー―アデル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
Original Assignee
Air Liquide SA
LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Air Liquide SA, LAir Liquide SA pour lEtude et lExploitation des Procedes Georges Claude filed Critical Air Liquide SA
Publication of JPH0390256A publication Critical patent/JPH0390256A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D1/00Treatment of fused masses in the ladle or the supply runners before casting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/04Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
    • B22D11/0401Moulds provided with a feed head
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D41/00Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
    • B22D41/08Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like for bottom pouring

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
  • Continuous Casting (AREA)
  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
  • Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、取崩とインゴット型との間の鋼の連続鋳造用
タンディツシュに関する。
(従来技術と発明が解決しようとする課題)鋼の連続鋳
造用タンディツシュは、タンディツシュの外壁を限定す
る金属板の枠に相当の厚さで鋳込まれ、上には各作業後
に修復される摩耗耐火材料を置かれた永久耐火材料でつ
くられている。
鋳造製品の品質についての要求の増加を満足させるため
に、鋼メーカーは、液体金属の温度及び組成を均一にす
ることができ、残存含有物の全部又は一部を除去するこ
ともできる冶金工具としてタンディツシュを用いている
0この目的のために、多くの改良が液体金属の流れを改
善することができ、このことは構造の修正及び堰(小壁
、じや1板・・・)の付加によって可能となった0筐た
中性ガス(アルゴン、ヘリウム、窒素・・・)の注入が
、タンディツシュの冶金を改良するために用いられる現
在の手段を補足することも見出された0液体金属中の中
性ガス注入が、現在取鍋冶金に非常に多く用いられてい
るならば、タンディツシュでのガス注入器に要求される
特性は、冶金的要求のほかに安全の要求及び費用制限も
含まれるので、実質的に多様である。この理由で、ポー
ラスプラグやランスのような取鍋に用いられる技術は、
![接装置することはできない。実際、一方では冶金的
配慮は、注入表面の主要部分を通ってできるだけ良好′
に配分されたできるだけ小さなガス気泡を求めている。
さらにこの注入器の保守は、タンディツシュの作業コス
トを増加しないように用いるのが容易でなければならな
い。この技術によって伴われる過剰コストは、鋳造され
るトン数に依存する0(使用機械及び作業時間に応じて
30tから1000ttで。)タンディツシュは、イン
ゴット型に近づくことができるように、鋳造床上の人の
高さにある架台に通常は配置される。作業員の安全のた
めに、したがってどのような開口も決定的に避けなけれ
ばならない。
(課題を解決するための手段) これらの目的は、本発明によれば、大きな厚さをもった
前記永久耐火材料製本体に、ガス分配室のタンディツシ
ュ底面のしくルに拡がる固定した部分を含むガス注入手
段を設け、分配室の上部孔あき壁はタンディツシュの永
久耐火材料の底部とすれすれにあり、ガス透過摩耗耐火
材板の形状をした更新可能部分が前記ガス分配室をはみ
出るように上に置かれることによって達成される。
この実施態様は、耐火材料本体に埋込まれ、タンディツ
シュの底部にかけるような孔あきの危険全くなしに上部
に開口する導管によって、各鋳造作業後に交換されるべ
き唯一の部分である簡単なガス透過耐火材板とともに簡
単なタンディツシュを構成することができる口 好ましい実り態様によれば、分配室は、タンディツシュ
底部を長手方向に横切って伸びている。
ガス分配室の上部壁は、多数のあらかじめ配分された孔
を備えた密な耐火材料の板を有するのが好筐しい。分配
室の上部壁の配分された孔は、前記室の上部壁を形成す
る耐火材料を鋳込む前に配置された貫通挿入物の技術に
よってつくられ、前記挿入物は、管状で永久的に取付け
られるか、後で使用前に取除かれるワイヤのような棒状
物であるO ガス分配室は、タンディツシュの永久耐火材料に設けら
れたくぼみによって直接形成されるか、タンディツシュ
の底部耐火材料の対応するくぼみに配置され、密封され
た鉄板製のケースを有し、この場合1.鉄板ケースは、
その上部が開放し、配分された孔をもつ室の上部耐火材
料壁によって気密に蔽われるか、配分された孔をもつ密
な耐火材料板によってそれ自身蔽われている孔あき壁に
よって上方端部が閉じられている0 ガス分配室は、タンディツシュの側壁に埋込まれた管を
通って供給され、ガス分配室の供給管は、分配室内部に
大きく長平方向に設けられているのが好筐しい。
本発明の特徴及び利点は、例として添付図面を参照して
以下に述べる記載からさらに明らかになるであろう。
(実施例) 第1図を参照すると、タンディツシュ1は、剛性の金属
製外側ケース2からなル、それには後で耐火材料のいわ
ゆる摩耗2イニング4を備えた密な永久耐火材料の厚い
壁3が鋳過電れている。壁を鋳込むとき、タンディツシ
ュlの上縁部12を通って開口し、耐火材底壁3′の煩
斜縁部15をもった横方向のくぼみ14に取付けられた
底部分配箱13内にほぼ水平に配置されているガス供給
管11が設けられ、前記箱13は、充填セメント16及
び17によって密封されている。箱13の上部壁18は
、多数の均一に分配された微孔19を備え、全体は、カ
バーの要領で耐火材料3上に静置し、セメントシール2
2及び23を介して摩耗ライニング4と連結されている
多孔性耐火材料のガス透過板21で蔽われているロ ガス分配fi13は、永久耐火材料に設けられたくぼみ
に配置され、室の下の耐火材の厚さは、液体金属がこの
くぼみに広がった場合に孔があく危険を避けるのに十分
である。シール・セメント16.17はコンクリートと
室との間の良好な接着を確実にする。多孔性板21の寸
法は、コンクリート3′と板21との間の良好なガス不
i11通性を保証するように、板が各側で突出るような
寸法である。(耐火材料コーティングは、コンクリート
と接触している板の部分に接着剤として使用することが
できる。)その後で板21は、セメント22゜23によ
ってタンディツシュ底部に置部されるか、摩耗耐火材料
4の厚さ内に埋め過電れる。この板21の取付けは、摩
耗ライニング4を置く前に行われ、この作業中、ガスが
通過できる板の上面は、プラスチック又は板紙のシート
で保護される。
多孔性板21は、 金塊工業で使用とれるポーラスプラグと同じ、l!*類
の多孔性耐火材料(固定した粉度分布をもった耐火材料
の顆粒混合°物からなシ、次いで高温で焼結されて円板
状を形成する)か、焼成時に消滅する物質を原料ペース
トに加えること)ζよって多孔性が得られる耐火材料か
、いわゆる1冷板”型タンディツシュを慟えた板と同じ
種類の非焼成板(微細な1氷結”層が液体金属との接触
時に形成するが、金塊とタンディツシュの接触前に板を
通るガス流量を保持するように配慮されたときは、ガス
用の通路が残る0) でつくられる。
流体金属の鋳造ごとに摩耗するこの板の費用を低減する
ために、作業時間に応じて板の厚さを定めることが好筐
しい◎(例えば、この板は、1個の取鍋の鋳造について
はわずかな厚さであろう。)金属板製の箱形をした分配
室13は、タンディツシュの底の巾と等しく、工程の高
能率を確保するに十分に広い長さを有している。ある場
合には、多くのガス分配室を平行に設けることができる
上部壁18は均一に配分された孔を備えた金鴎板でつく
られている。第3図によればこの板31は、ガス通路3
3を備えた密な耐火材料32の一部分によって保護され
ている0金属板31の孔34とこの耐火材料を通るガス
通路33との一致は、金属板にセットされた金li4を
状の挿入物35を設けるか(第4図)、耐火材料の敢初
の設置後に取除かれるか焼成中に破壊されるであろうワ
イヤの切片をこれらの孔34内に配ft(方向づけされ
た多孔性の取得)するかによって得られる。−変形(第
5図)は、この耐火材料板51を蓋として用いることに
あυ、したがって分配室52から上部金属板をはずして
いる。この場合、周縁部でのガスのいかなる優先通過も
避けるように金属板52と板51との継ぎ目の気密に配
慮することが必要である。二つの他の変形は、密な耐火
材料で完全に分配室61をつくるか(86図)、永久耐
火材料内に設けられたくぼみ71を用いて溝73内に発
泡コンクリート板72を密封する(第7図)ことにある
上部板の通路の直径が、多孔板が破壊された場合に、分
配室内へ金属が侵入するのを避けるように1nよシ小さ
イ、ノかs  1mに等しいことは注目されるべきであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるタンディツシュの縦断血図、第
2図は、第1図の線■−nK沿った拡大断面図、第3図
及び第4図は、第2図による実施態様の一変形の部分拡
大図、WJ5図、第6図及び第7図は、三つの他の変形
を示す図である。 l:タンディッシュ、2:全域製外側ケース23:永久
耐火材料壁、4:傘耗ライニング(耐火材料)、11:
ガス供給管、  13.52,61 :ガス分配室、 
 14,71 : (ぼみ、  18,31 : 13
の上部壁、19:18の微孔、 21:ガス透過板。 32:密な耐火材料、33:32のガス通路。 34:31の孔、35:金属管状挿入物、5L:耐火材
料板の蓋、72:発泡コンクリート板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タンデイッシュの外壁を限定する金属板の枠に鋳込
    まれ、その上には摩耗耐火材料ライニングが置かれてい
    る永久耐火材料を有する種類の鋼の連続鋳造用タンデイ
    ッシュにおいて、ガス注入手段が前記永久耐火材料の本
    体に設けられ、前記ガス注入手段が、ガス分配室のタン
    デイッシュ底面のレベルに拡がる固定した部分を有し、
    前記ガス分配室の上部孔あき壁が、タンデイッシュの永
    久耐火材料の底部とすれすれにあり、ガス透過摩耗耐火
    材板の形状をした更新可能部分が、前記ガス分配室をは
    み出るように上に置かれている鋼の連続鋳造用タンデイ
    ッシュ。 2、ガス分配板が、タンデイッシュの摩耗耐火材料ライ
    ニングと一体に取付けられている請求項1記載の鋼の連
    続鋳造用タンデイッシュ。 3、ガス分配室の上に置かれるガス透過耐火材板を有し
    、前記耐火材板が、多孔性耐火材料の板の形状をしてい
    る請求項1記載の鋼の連続鋳造用タンデイッシュ。 4、ガス分配室の上部壁が、多数のあらかじめ配分され
    た孔を備えた密な耐火材料の板を有する請求項1記載の
    鋼の連続鋳造用タンデイッシュ。 5、分配室の上部壁に設けられたあらかじめ配分された
    孔が、前記室の上部壁を形成する耐火材料を鋳込む前に
    配置された貫通挿入物を設けることによつてつくられ、
    前記挿入物が、環状で永久的に取付けられるか、ワイヤ
    のような充填物で、後で使用される前に取除かれるかで
    ある請求項4記載の鋼の連続鋳造用タンデイッシュ。 6、ガス分配室が、タンデイッシュの永久耐火材料にく
    ぼみを掘出すことによつて直接形成されている請求項1
    記載の鋼の連続鋳造用タンデイッシュ。 7、ガス分配室が、タンデイッシュの底部耐火材料の対
    応するくぼみに配置され、密封された鉄板製ケースで形
    成されている請求項1記載の鋼の連続鋳造用タンデイッ
    シュ。 8、鉄板製ケースが、その上部を開放され、配分された
    孔をもつ室の上部耐火材料壁によつて気密に蔽われてい
    る請求項7記載の鋼の連続鋳造用タンデイッシュ。 9、鉄板製ケースが、孔あき壁によつてその上方端部を
    閉じられている請求項7記載の鋼の連続鋳造用タンデイ
    ッシュ。 10、ケースの上部孔あき壁が、配分された孔をもつた
    密な耐火材料の板で蔽われている請求項4記載の鋼の連
    続鋳造用タンデイッシュ。 11、ケースの上部孔あき壁が、ケースの上部壁の孔の
    延長である孔を備えた板で蔽われている請求項10記載
    の鋼の連続鋳造用タンデイッシュ。 12、ケースの金属板壁が、室の上部壁を限定する耐火
    材料の延長部の孔を鋳込み中に形成するために、壁の各
    孔に対向した突起手段を有している請求項11記載の鋼
    の連続鋳造用タンデイッシュ。 13、ガス分配室が、タンデイッシュの側壁に埋込まれ
    た管によつて供給される請求項1記載の鋼の連続鋳造用
    タンデイッシュ。 14、ガス分配室の供給管が、前記分配室に主として長
    手方向に設けられている請求項13記載の鋼の連続鋳造
    用タンデイッシュ。
JP2147517A 1989-06-16 1990-06-07 鋼の連続鋳造用タンデイツシユ Pending JPH0390256A (ja)

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FR8908008 1989-06-16

Publications (1)

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EP (1) EP0404641B1 (ja)
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DE (1) DE69004493T2 (ja)
ES (1) ES2045845T3 (ja)
FR (1) FR2652023B1 (ja)
RU (1) RU1838036C (ja)

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