JPH0389983A - 余剰パイル除去回収方法及び余剰パイル除去回収装置 - Google Patents

余剰パイル除去回収方法及び余剰パイル除去回収装置

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JPH0389983A
JPH0389983A JP22507589A JP22507589A JPH0389983A JP H0389983 A JPH0389983 A JP H0389983A JP 22507589 A JP22507589 A JP 22507589A JP 22507589 A JP22507589 A JP 22507589A JP H0389983 A JPH0389983 A JP H0389983A
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Eiji Miyata
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明はパイルか植毛された植毛製品(以下ワタと呼ぶ
〉、例えばグラスフン゛V〕ドフノ1〜リム等のワーク
から企剰パ、イルを除去して回収する余剰パイル除去回
収り法及び余剰パイル除去回収装置に関する。
[従来の技術] 基(オ表面に多数本のパイルを植毛してなるグラスラン
やドアトリム等のワークの製造工程に43いては、基伺
へのパイルの植毛後に堆イAに接着されずパイル間に混
入イ」着しで残る余剰パイルか発生ずる。そして、製品
外観向上のため及びパイルの歩留り向上のため、余剰パ
イルを除去回収する必要がある。このため、従来の余剰
パイル除去回収装置は、第4図に示すように、エアコン
ブレツリ31によりニアブロワ32にエアを供給し、エ
アノズル33からエアを噴出してワークWに(=J ′
4した余剰パイルを吹き飛ばすエアブロ一方式を採用し
、吹き飛ばされた余剰パイルを集塵機34にて回収して
いた。
また、特公昭57 563788公報には、第5図に示
すように、筒状ドラム35の内周面にその長手方向に延
びる舟状の仕切板36を等分に区画して配設し、ドラム
35内において仕切板36間にパイルを投入してドラム
35を回転し、パイルを落下させてドラム35を通過づ
るワークWに植毛を行ない、植毛されなかった余剰のパ
イルは仕切板36上に落下さしそのパイルを再刊用づ−
るタイプのパイル回収搬送装償か開示されている。
[発明か解決しようと゛りる課題」 ところか、」二i己二[アブロ一方式では=1ニフ7ノ
ス゛ル33から噴出されたエアかワークW表面に到達す
るまでに拡散してしまい、十分な余剰パイル除去圧力を
得ることかできない。そこ−C1圧力を高くすることも
占えられるか、=+ストあるいはパーイルの回収量の点
からエアの噴出圧の増大に(J、限界かあるため、従来
の装置てはワークWにイ〈]看した余剰パイルを確実に
除去することかて′きなかった1゜このため、ワ−りW
の外観品質か低下するとともに、余剰パイルの回収量か
低下してパ、イルの歩留りの点でも問題があった。ざら
に、上アブローにより吹き飛ばされた余剰パイルか集塵
機3哨に千るまてに、あるいは!2塵桟3川自体からの
エア)曳れて、装置外に飛1投して工場内の環境か悪化
するという問題・しあった、7 むaう、上記特公昭57−56378月公報の装置に(
より−りWに何着した余剰パイルを除去する手段は設け
られていない。
本発明の目的はワークにイ」着した余剰パイルを確実に
除去できるとともに、パイルの歩留りも向上し、さらに
工場内の環境か悪化づることもない余剰パイル除去回収
方法を提供することにある。
本発明の別の目的は、ワークに(=J肴した余剰パイル
を確実に除去できるとともに、パイルの歩留りも向上し
、ざらに工場内の環境が悪化することもなく、加えて余
剰パ、イル除去回収のための]ス1へが低減される余剰
パイル除去回収装部を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、第一の発明の余剰パイル除
去回収方法は、植毛が施されたワークに対し圧力水を噴
射してワークを洗浄し、ワークから余剰パイルを除去す
る工程と、同洗浄水を回収しフィルタにて洗浄水中の余
剰パイルを回収する工程とからなる、。
第二の発明の余剰パイル除去回収装置は、植毛か施され
たワークに対しノズルから圧力水を噴射してワークを洗
浄し、該ワークから余剰パイルを除去するだめのノズル
を備えた圧力水@則装差と、該圧力水噴射装置の下方に
位置して該洗浄水をフィルタを介して濾過し、洗浄水中
の余剰パイルを回収するためのフィルタを備えた濾過装
置と、貝宇留槽内の水を前記圧力水噴射装防へITF送
するポンプ装置とからなる。
[作用] 第一の発明に83いては、圧力水かワークを洗浄するこ
とによってワークから余剰パイルを除去するとともに、
−フィルタか余剰パイルを含む洗浄水から余剰パイルを
d、ω過回収ヅる。
第二の発明に43いては、貯留槽内の水をポンプ装置か
圧力水噴射装置へ圧送し、汗力水噴射装置のノズルから
噴射される圧力水がワークを洗浄することによってワー
クから余剰パイルを除去し、濾過装置のフィルタが余剰
パイルを含む洗浄水から余剰パイルを濾過回収し、濾過
装置を通過した水が貯留槽に再び貯留される水の循環経
路か形成される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例の企剰バイル除去回収装δを第
1〜3図に従って説明する。本装置においては、例えば
第3図に示すように多数本のパイルPが植設された連続
する植毛製品(本実施例においては植毛グラスラン)と
してのワ−りWの余剰パイルの除去回収h’行なわれる
第1図に示すように、筒状をなすケーシング1は隔壁2
にて噴射室3及び乾燥室4の2室に分割され、ケーシン
グ1の右壁1a、左壁1b及び隔壁2の各中央部にはワ
ークW挿通用の導入孔5、導出孔6及び搬送孔7が形成
されている。なa3、各導入孔5、導出孔6、搬送孔7
のうち少くとも導入孔5には、パイルPがケーシング1
から部数しないようにゴム)4−にJ、、るカーテン等
のシール構造(図示せず)h<設−られている。噴射室
3内には中央にワ−りW挿通用の挿通孔9を右する中空
リング状の圧力水噴q4装償8かケーシング1の長手方
向に2個並んで配設されている。各汗力水噴削装置8は
内部に導入室10を右づ−るリング部1]と、前記ケー
シング1の導入孔5側においてリング部11の周方向に
等間隔を匿いて配設される6(固のノズ′ル12とから
なる。各ノズ゛ル12は前記導入室10に連通ずるとと
もに、第2図に示すようにワークWを指向している。
合圧;/、7 yJ<噴剣装筒8の1ノング部の導入室
10には、貯留槽13に貯留された水Aに浸漬設置され
た第1ポンプ1/′Iの管路15が接続され、貯留槽1
3内の水が第1ポンプ14から管路15を介して導入室
10に圧送され、この水へか圧力水として各ノズル12
から噴射されて、ワークWにイ」着した余剰パイルを洗
浄除去づ−るようになっている。
ケーシング1の噴射室3の下側には、ケーシング1の底
壁を兼ねたダク1〜16を介して水槽17が設りられる
とと−しに、同水槽17山には例えばフィロン製の布袋
からなる第1フイルタ18が配着され、ワ−りWから除
去した余剰パ、イルを含’hする洗浄水りかダク1〜1
6及び第1フイルタ18を通過して水槽17に貯留され
るようになっている。水槽17の洗浄水り中には第2ポ
ンプ19が浸漬設置され、同第2ポンプ19は管路20
を介して前記貯留槽13の上方に位置する第2フイルタ
21に接続されている。さらに、第2フイルタ21と貯
留tPj13との間には第3フイルタ22及び第4フイ
ルタ23か順次下方へと配置されている。なお、前記フ
ィルタ18,21,22.23は第1フイルタ18から
第4フイルタ23に向かうに従って順次口の細いものか
使用され、例えば3デニールのパイルP(長さ0.81
711n)が植設されたワークWの余剰パイルの除去回
収の場合、第1フイルタ18は60メツシユ、第2フイ
ルタ21は80メツシユ、第3フイルタ22 G、j:
 100メツシユ、第4フイルタ23は150メツシユ
のものが使用される。
上記水槽17と第1へ・第4フィルク18,21゜22
.23とによりワークWから除去された余剰パイルを含
有する洗浄水りから余剰パイルを濾過回収する濾過装置
FかfI或されている。
ゲージング−の乾燥室4内には前記圧力水噴射装憎8と
同様の構成をなし、ワ−りW挿通用の挿通孔25及びエ
アノズル26を右するニアブロワ2/lかケーシング−
の長手方向に2個並んで配設され、各ニアブロワ24に
は管路27を介してニアコンプレッサ28が接続されて
いる。そして、エアコンブレラ4ノ28からエアを管路
27、ニアブロワ24のエアノス゛ル26を介してワー
クWに吹き何け、ワークWに付着している水滴を吹き飛
ばして乾燥を行なっている。
上記のように椙戊された余剰パイル除去回収装備を使用
してワークWから余剰パイルを除去回収する方法を次に
説明する。
まず、ケーシング1の導入孔5からケーシング1内に連
続状の植毛が施されたワークWを導入し、両圧力水噴射
装置8の挿通孔9.1般送孔7、両ニアブロワ2/1の
挿通孔25を介してワークWを導出孔6からケーシング
1外に導出づる。そして、図示しない搬送手段によりワ
ークWをケーシング1の導入孔5側から導出孔6側へと
搬送するとともに、第1ポンプ14を駆動ジーる。する
と、貯留槽13の水Aか管路15を介して圧力水噴射装
置8の導入室10内に圧送され、ノズル12がら圧力水
がワークWに向かって噴射されて、この圧力水によりワ
ークWに(=1着した余剰パイルが洗浄除去される。
ワークWから洗浄除去した余剰パイルを含有する洗浄水
りはダク1へ16を介して水槽17内の第1フイルタ1
8を通過し、その際、忌も目の粗い0 第1フイルタ18にj:り余剰パイルの大部分が予備的
に濾過回収される。次に、第2ポンプ19を駆動すると
、第1フイルタ18を通過して余剰パイルをいまだ含有
リ−る洗浄水りは管路20を介して第2フイルタ21に
排出され、第3フイルタ22及び第4フイルタ23を通
過して貯留槽13内に貯留される。順次口が細くなる第
2〜第4フイルタ21〜23を通過する間に、洗浄水り
中に含有される余剰パイルは確実に濾過回収され、貯留
槽13内には余剰パイルを含まない漬水Aか貯留される
以後、上記同様の手順を繰返して貯留槽13内の水Aが
圧力水噴射装置8及び濾過装置Fを経て再び貯留槽13
内に貯留される水Aの循環経路か形成される。
一方、圧力水噴射装置8により余剰パイルが除去された
ワークWは次段の乾燥室4に搬送され、上記第1ポンプ
14の駆動と同時に駆動される前記エアコンプレツ→ノ
28からエアブI]ワ24のエアノズル26を介して噴
出される高圧のエアによ1 す、ワークWに付着した水滴か飛散除去されてワクWが
乾燥される。そして、乾燥後のワークWは導出孔6を介
してケーシング1外に導出され、ワークWの余剰パイル
の除去回収作業か終了する。
上記余剰パイルの除去回収方法においては、エアに比較
してMム敗する程度の低い1王力水により余剰パイルの
除去か行なわれるため、充分な余剰パイル除去圧力を1
昇ることができ、ワークWに41着した余剰パイルを確
実に除去り−ることかCきる。
よって、植毛製品の外観品質を向上す−ることかできる
合わじて、第1〜第4フイルタ18,21゜22.23
により洗浄水り中に含有される余剰パイルを順次濾過回
収するようにしたため、フィルタ1B、21.22.2
3が目詰りを起こすこともなく、また洗浄水り中の余剰
パイルか確実に濾過回収される。よって、従来のエアブ
l−」−による方法と比較してパイルの歩留りが格段に
向上する。
さらに、第1〜第4フィルタ18,21.22゜23に
より洗浄水り中の余剰パイルを確実に濾過2 回収出来るため、貯留槽13から再び貯留槽13へと循
環する水Aの循環経路を形成することかCぎ、余剰パイ
ル除去回収のためのコストを低減づることかできる。
加えて、水Aを使用して余剰パイルの除去回収を行なう
ため、ワークWから除去された余剰パイルが余剰パイル
除去回収作業外に飛散すること(よなく、工場内の環境
か悪化することもない。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、発明の
趣旨を逸脱しない範囲において例えば以下のように変更
して実施することも可能である。
(1)上記実施例ではワークWの乾燥のための手段とし
てニアブロワ24を用いたものを示したか、ヒータ等の
熱乾燥装置を使用したり、あるいは、ワークWの乾燥手
段を特別に設6ノることなく、ワークWを自然乾燥する
ようにしてもよい。
(2)上記実施例では濾過SFi Fにおいて第1へ・
第4フィルタ18,21,22.23という/′1段階
の目の粗さを右りるフィルタを使用したか、目詰りを起
こすことなく余剰パイルを完全に濾過回3 収出来る範囲においてこのフィルタの数を適宜増減変更
づる。あるいは、各フィルタの[1の粗さを過賞変更す
−る。
(3)l−記実施例では読過袈「iトにおいて第1フイ
ルタ18と第2へ・第同フィルタ21へ・23を別位憤
″に配[1!シ、その間を第2ポンプ19を使って洗浄
水「)を送るように配管したしのを示したか、第1〜第
刈フイルタまでを重合して構成し圧力水噴射装置8の下
方に位置さじれば、水槽17と貯留槽13とを共用化で
さ−、第2ボンゾ19と管路20を晶化でき、余剰パイ
ル除去回収作業を]ンパク1〜にてきるとともに安価に
製造りることかできる。
< 4 ) FF力水噴q4装惜8の数あるいは6圧)
i水噴削装面8のノズル12の数を適宜変更り−る。
[発明の効果1 本発明ではワークに(=j着している余剰パイルを圧力
水を用いて洗浄除去りるJ−うにしたので、従来のよ−
うな高斤土)ノによってパイルを故乱さ巳ることなく、
ワークに41石している余剰バ′イルを何4 実に除去できるとともに、パイル回収昂か向上しそのパ
イルを再刊用できることからパイルの歩d3りも向上し
、さらにT場内の環境が悪化づることもなく、加えて企
剰パイル除去回収のためのコス1〜か低減されるという
効果を奏り−る、。
【図面の簡単な説明】
第1図(、上水発明の一実施例の余剰パイル除人[01
収装渥を示す戦略側面図、第2図は圧ノフ水噴削装僅を
示ず平面図、第3同はワークを承り断面図、第4図はK
I″fX来の余剰パイル除去回収装置を示す戦略側面図
、第5図は従来のパイル回収搬送装慢を小ず正面図であ
る。 圧力水哨剣装防8、貯留槽13、ポンプ装置σとしての
第1ポンプ1/1、ノイルタ18,21゜22.23、
水ハ5、洗浄水り、濾過装置「、ワクW。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、植毛が施されたワーク(W)に対し圧力水を噴射し
    てワーク(W)を洗浄し、ワーク(W)から余剰パイル
    を除去する工程と、 同洗浄水(D)を回収しフィルタ(18、21、22、
    23)にて洗浄水(D)中の余剰パイルを回収する工程
    と からなる余剰パイル除去回収方法。 2、植毛が施されたワーク(W)に対しノズル(12)
    から圧力水を噴射してワーク(W)を洗浄し、該ワーク
    (W)から余剰パイルを除去するためのノズル(12)
    を備えた圧力水噴射装置(8)と、 該圧力水噴射装置(8)の下方に位置して該洗浄水(D
    )をフィルタ(18、21、22、23)を介して濾過
    し、洗浄水(D)中の余剰パイルを回収するためのフィ
    ルタ(18、21、22、23)を備えた濾過装置(F
    )と、 貯留槽(13)内の水(A)を前記圧力水噴射装置(8
    )へ圧送するポンプ装置(14)とからなる余剰パイル
    除去回収装置。
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Cited By (3)

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