JPH038979A - アスベスト物質除去装置および方法 - Google Patents

アスベスト物質除去装置および方法

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JPH038979A
JPH038979A JP10995790A JP10995790A JPH038979A JP H038979 A JPH038979 A JP H038979A JP 10995790 A JP10995790 A JP 10995790A JP 10995790 A JP10995790 A JP 10995790A JP H038979 A JPH038979 A JP H038979A
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JP
Japan
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hopper
vacuum
collection
valve
hopper means
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Application number
JP10995790A
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English (en)
Inventor
John Y Livingston
ジョン・ワイ・リビングストン
Joel W Watson
ジョエル・ダブリュー・ワトソン
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VACUUM ENG CORP
Original Assignee
VACUUM ENG CORP
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G53/00Conveying materials in bulk through troughs, pipes or tubes by floating the materials or by flow of gas, liquid or foam
    • B65G53/34Details
    • B65G53/60Devices for separating the materials from propellant gas

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、環境保護、詳細には有害かつ毒性のある物質
の回収と廃棄に関する。
従来の技術 アスベストを含む建築材料には建物を利用する人の健康
に有害な可能性があることは知られている。そのため、
建物からアスベストを除去するために多くの時間と費用
と努力が払われてきている。建物からアスベストを除去
し回収する装置の例は、係属中の米国特許出願第199
,028号明細書に説明されており、これは参照のため
ここに使用される。米国特許出願第199,028号明
細書の装置はアスベスト含有物質をホッパへ回収する真
空システムを備えてなる。ハウジング内の摺動ゲート弁
が手動で開閉し、ホッパから噴出口(スパウト)を通っ
てアスベストバッグへ物質を排出するのを行ったり、止
めたりする。弁ゲートが閉じる位置にある場合、オーバ
ーセンターロックがホッパの口を確実に封止するように
接触している。弁ゲートを開き、アスベストバッグを所
定の位置に配置すると、ハウジングは完全に外気から遮
断され、アスベスト粒子は一切飛散することがない。
発明が解決しようとする課題 米国特許出願第199.028号明細書のアスベスト回
収装置は非常によく機能する。にもかかわらず、回収さ
れた物質をホッパからバッグへ更に効率的に排出する必
要があると考えられる。特に、従来の回収装置によれば
、物質のホッパへの真空回収はホッパが一杯になり、摺
動ゲート弁が開いて回収された物質をバッグへ排出する
たびに、停止されなければならない。バッグが一杯とな
り弁ゲートが閉じ、封止された後にはじめて真空システ
ムが再始動可能となる。真空回収装置の断続的運転は、
実際の発生源からの物質の除去においては非生産的時間
を生ずる。
こうして、アスベスト物質の回収及び排出のために改良
された装置の必要が存在する。
課題を解決するための手段 本発明によれば、アスベスト物質の除去用システムは、
発生源から連続的に該物質を回収することを可能とする
。これは、ホッパへの物質の回収及びそれからの排出を
制御する手段を備えた、2つ以上のホッパを含む装置に
より達成される。
各ホッパは密閉されたハウジングの頂部に取り付けられ
ている。各ハウジング内部にある手動の1 摺動ゲート弁が、関連するホッパに回収された物質が待
機するバッグへとスパウトを通って重力により落下する
開いた位置と、該物質がホッパ内に密封されて残ってい
る閉じた位置との間で、選択的に作動可能である。
発生源からのアスベスト物質の連続的回収を行うために
、両方のホッパを連結するように共通の回収チューブが
分岐している。適当な遮断弁が各回収チューブの分岐に
取り付けられている。同様の方式で、真空ポンプから導
かれる共通の真空ラインが両方のホッパへ分岐している
。真空ラインの各分岐は遮断弁を有している。
作動中は、ホッパの1個に関連する分岐回収チューブ弁
と分岐真空ライン弁とは開くように制御され、他のホッ
パに関連する分岐回収チューブと分岐真空ライン弁とは
閉じている。発生源からのアスベストは開いた弁に連結
するホッパに回収される。該ホッパが一杯になると、−
杯となったホッパに関連する分岐回収チューブと真空ラ
インとにある弁は閉じ、他のホッパに関連する弁が開 
2 く。次にアスベストが第2のホッパへと流れる。
第2ホッパが満たされている間に、第1ホッパの摺動ゲ
ート弁が作動してその内部に回収された物質をバッグへ
と排出する。新しいバッグを取り付けた後、該弁は再び
切り替わり、第2ホッパが空にされている間に第1ホッ
パが充填される。そのような方式で、アスベストは連続
的に発生源から除去され、該物質が同時にかつ交互にホ
ッパから排出される。
その他の本発明の目的及び利点は、図面を参照して以下
に示しである本発明の例示的実施例の説明を読むことに
より、当業者には明白となるであろう。
衷−」L−例 ここにある開示は、当業者が本発明を実施するために可
能なように詳細かつ正確であるが、ここに開示されてい
る物理的実施例は単に本発明を事例的に開示しているだ
けであり、その他の特定の構造を実施することも可能で
ある。本発明の範囲は特許請求の範囲の記載によって決
まる。
第1図を参照すると、本発明を含む物質回収及び排出シ
ステム1が描かれている。回収及び排出システム1は特
に、表示した発生源120からアスベストに汚染された
物質を除去するために有用であるが、本発明は有害物質
に対する使用に限定されない、ということを理解すべき
である。
アスベスト除去システム1は、2個のほぼ類似の回収及
び排出ユニット3及び5からなり、これらは、描かれて
いないが適当な構造のフレームに固定されていることが
好ましい。回収及び排出ユニット及び構造フレームは作
業現場の間での輸送に便利なように、トラック又は類似
の車輌に取付は可能であるが、第1図には示されていな
い。回収及び排出ユニット及びフレームのトラックへの
取付けは、該ユニットを作業位置と作業しない位置との
間をそれぞれ上下移動させる、液圧作動ビーム及びその
他の支持装置により可能である。
該ビーム及び支持装置及びそれの液圧制御は図面には描
かれておらず、これら構成要素は当業者には明白であり
、本発明の要素を構成してぃな通常は回収及び排出ユニ
ット3は密閉ハウジング7を備え、それの頂部には貯蔵
ホッパ9が取り付けられている。ホッパ9は、ほぼ円筒
形で、低部@11が一部円錐形であるように描かれてい
る。
しかしながら、該ホッパは特定に使用者の要求に合致す
るように、様々なその他の形状に形成可能である。ハウ
ジング7の下側にはスパウト13が固定されている。
他の回収及び排出ユニット5は、対応するユニット3の
構成部品にほぼ類似のホッパ15、ハウジング17、及
びスパウトを備えている。前記2個の回収及び排出ユニ
ットの他の要素もほぼ相互に同一である。従ってユニッ
トの1つの構成要素について説明することが適当である
第3図に示されているように、ホッパ9のような各ホッ
パは、密閉された気密式の薄い壁を有する容器として製
造される。ホッパの低部端11はホッパ排出口19を形
成する。ホッパはフランジ25によりハウジング7の頂
部プレート21に取り付け 5 られる。ホッパフランジ25は、ファスナ23により気
密式にハウジングプレート21に封止される。フランジ
25に結合しているのは、開口部を通ってハウジング頂
部プレートに通過するチューブ27である。チューブ2
7の低部端は外側に延びる環状のフランジ29を有して
いる。フランジ29の底面には環状結合シール31が取
り付けられている。結合シール31は0リング33及び
ワイパ35とから構成されていることが好ましい。
頂部プレート21に加えて、ハウジング7は対向する端
壁37及び39、前壁41、後壁42、及び傾斜底部壁
43を備えてなる。底部スパウト13は短い円形のチュ
ーブが好ましく、ハウジング壁37.41.42及び4
3の低部端に一体結合可能である。スパウト13及びホ
ッパ口19を除いて、ハウジングは完全に密封されてい
る。
スパウト13は従来のアスベストバッグ45の直径より
わずかに小さい直径を有している。スパウトを取り巻き
、その上に保持されているのはバッグクランプ47であ
る。クランプ47は第3図において 6 締め付けられた位置に示されている。バッグクランプは
圧縮リング48を含む。クランプが作用すると、圧縮リ
ング48が下に延びて、スパウト端面52に重なり、そ
れにより該スパウトとバッグとの間の積極的封止を確実
にする。従って、バッグ45の内部が洗い流されると(
後述する)、バッグの上部には物質は何も残らない。こ
うして、バッグがスパウトから除去されると、それの閉
鎖部分では汚染はない。
ホッパ9内に回収された物質の流れを制御するために、
摺動ゲート弁51がハウジング7内に取り付けられる。
摺動ゲート弁51は平坦な弁ゲート53を備え、これは
矢印55の方向にハウジング内部で水平に移行可能であ
る。弁ゲート53を移行させるために、該弁ゲート53
には垂直に延びる一連の開口部57が形成されている。
同様に第4図を参照せよ。開口部57は、水平な軸線の
周囲に回転するようにシャフト61上に取り付けられた
コグ(歯車)59の歯と噛み合うように設計されている
。シャフト61は、それぞれハウジング内で対向する前
141と後壁42にあるベアリング62内で回転するよ
うに取り付けられている。第3図でみて、時計方向にシ
ャフト61が回転すると、ゲートが左に移行し、つまり
ホッパの019とチューブ27の下の位置に移行する。
第3図でみて、反時計方向にシャフト61が回転すると
、ゲートが一点鎖線53°により示された右位置に移行
し、それによりホッパの口を開く。
弁ゲート53を移行させるべくシャフト61とコグ59
を回転させるため、シャフト61はハウジングの前壁4
1を通って延びている。シャフト61はハウジング7の
外側にあるハンドル60で終端している。
第2図も参照する。ハウジングの外側でハンドル60を
回すと、弁ゲートはハウジングの内側で穆動する。
ハウジング7内の弁ゲート53を支持するために、摺動
ゲート弁51は更に一連のローラを備えている。該ロー
ラはそれぞれハウジングの前壁41と後壁42とに取り
付けられている。少なくとも3組のローラ63がホッパ
チューブ27の付近で使用され、追加の少なくとも2組
65がチューブ27から離れた所、ハウジングの端壁3
9に近接した所で使用される。ローラ63は、ハウジン
グの前壁と後壁を通って枢動可能に延びる偏心シャフト
67に取り付けられている。第4図に示された位置にあ
るシャフト67とともに、ローラのセンターライン69
は関連するシャフトのセンターライン71の下に位置し
ている。その状態において、弁ゲート53はラッチされ
ない位置にあり、封止31とゲートの上部表面73との
間の隙間「C」が存在するようにローラ63上に載置さ
れている。今説明したような機構によりシャフト67を
回転させることにより、ローラ63は第3図及び第4図
に関し上方に移動する。次に、ローラは矢印75の方向
にゲートをわずかな距離上昇させる。該ゲートをそれの
ラッチされた位置に上昇させると、隙間「C」は挟まり
、第3図に示されているように、ゲートの上部表面73
が封止部材31に対し押しつけられる。ゲートが第4図
の低下した位置又はラッチされない位置にあって、封止
31から離れている場合のみ、ハンドル609 が回転して歯車59を回転させ、ゲートを矢印55の方
向に穆行させる。
ハウジングの前壁41と後壁42にそれぞれ固定された
スタブシャフト77上にローラ65が取り付けられる。
シャフト77とローラ65のセンターラインは一致して
おり、これらセンターラインは、ローラ63が第4図に
ある低下した位置にある場合に、ローラ63のセンター
ラインと整列している。こうして、低下した位置にある
ローラ63と共に、ラッチされない弁ゲート53が、歯
車59の影響によりローラ63及び65を超えて容易に
摺動する。
各回収及び排出ユニット3及び5の弁ゲート53をラッ
チし、またラッチを外すべく、偏心シャフト67を回転
させるために、それぞれ制御リンク装置76が採用され
る。制御リンク装置は第1図及び第2図に示され、拡大
されて第5図から第7図までに示されている。2個の回
収及び排出ユニットの制御リンク装置7Bは第1図にお
いて相互に左右対称になっている。各制御リンク装置は
、一端を対応するシャフト67の端に固定された短いレ
バー0 78を含み、シャフト67はハウジングの壁41及び4
2の外側へ突出している。対応するレバー78の第2端
は枢動可能に共通タイロッド80に連結されている。タ
イロッド80の一端はもう1本のレバー81に連結され
、レバー81はベアリングブロック87にあるシャフト
85により枢動可能である。シャフト85には短いアー
ム89の一端が固定取付けされている。アーム89の第
2端は三角形リンクθ1の一角に回転可能に固定されて
いる。三角形リンク91の第2コーナは、ハウジングの
頂部プレート21上のブロック93に枢動可能に連結さ
れた、トグルオーバーセンターリンク95に枢動可能に
取り付けられている。三角形リンク91の第3コーナは
枢動可能にロッド97の一端に連結されている。ロッド
97の第2端は枢動可能にレバー99に連結され、レバ
ー99は、スピンドル98の垂直軸の周囲にスリーブ9
6から固定されて延びている。ハンドル101はスリー
ブ96に固定されている。レバー99のハンドル101
をホッパ9及び15に向かって前方に押すと、対応する
制御リンク装置の短いレバー78が回転してローラ63
を下降させ、弁ゲートのラッチをホッパチューブ封止3
1から外す。そのような状態は第1図、第4図及び第5
図に示されている。ハンドル101を関連するホッパか
ら離れるように後方へ押すと、レバー78が封止された
位置にある対応する弁ゲートをホッパ封止31に対しラ
ッチするように作動する。ラッチされた状態は第2図、
第3図及び第6図に示されている。アーム89、三角形
リンク91及びリンク95はオーバーセンターロックを
形成し、それにより、対応するハンドル101がそれの
後方の位置にある場合に、弁ゲートが積極的にラッチさ
れる。これは、第5図に比較して、第6図にあるように
、リンク95がオーバーセンターを留める(toggl
e overcenter)方式から生ずる。
アスベスト回収システム1のハウジング7及び17はア
スベストを自動清掃可能である。その目的のために、各
ハウジングの壁37.39.41、及び43の内部表面
は粘着しない材料からなる。内部の可動部品はステンレ
スである。各ハウジングからアスベストをできるだけ除
去するために、水洗システムが採用されている。フロン
トノズル105が端壁39の近くに配置されている。複
数のノズル107が弁ゲート53の下方に取り付けられ
ている。様々なノズルか配置されて、事実上ハウジング
の内部表面全体にあるアスベスト粉塵と粒子とをそこか
らバッグ45へと洗い流す。
新しいアスベスト回収システム1の作動を制御するため
に、他の構成部品の作動に応答して始動する、様々な装
置が使用可能である。例えば、第1リミツトスイツチ1
09が各ハウジング壁37に取り付けられて、関連する
弁ゲート53がいつ、ホッパの口19の下にある閉じた
位置にあるかを検知する。閉じたゲートによるリミット
スイッチ109の始動は、第3図において49の印をつ
けられたアスベストのある場所で、対応するホッパ9又
は15に発生源120から送られる物質118を回収す
るため、真空システムが作動を開始するのに必要である
。もう1つのリミットスイッチ111は開いた弁ゲート
を検知し、アスベスト49をホッパの口19とチューブ
27とを通ってバッグ45へと強制する、図3 示されていない機械的積み込み装置を始動させる。
本発明の特徴は、アスベスト118を連続的に発生源1
20から抜き取り、ホッパ9及び15へと交代で回収す
ることである。特に第1図に注目すると、真空ライン1
15によりホッパから吸引される時の空気の流れが矢印
113で示されている。真空ライン115は強力真空ポ
ンプ116に連結されている。矢印117は、真空ポン
プ116により引かれて、通常は発生源120から回収
チューブ119を通ってホッパへ入るアスベスト118
の流れを表示している。
ホッパ9及び15内の真空発生を制御するために、真空
ライン115はそこから導かれる2木の分岐を有し、真
空ライン分岐121がホッパ9へ、分岐123がホッパ
15へ導かれる。真空分岐ライン121内に取り付けら
れているのは真空遮断弁125である。類似の真空遮断
弁127が分岐ライン123内に取り付けられている。
アスベスト118の流れを交互にホッパ9及び15に向
けるために、回収 4 チューブ119が2木の分岐129及び131を有して
いる。収集分岐129はホッパ9へ導かれ、収集分岐1
31はホッパ15へ導かれる。遮断弁133が収集分岐
チューブ129内に取り付けられる。第2遮断弁135
が収集分岐チューブ131内に取り付けられる。
作動中は、アスベスト除去システム1はアスベストの発
生源120にできるだけ近い位置へ輸送される。該アス
ベスト除去システムが取り付けられている車輌の液圧シ
ステムが、回収及び排出ユニット3及び5を地面に対し
相対的な作動位置に配置するために作動する。通常は、
第2図にあるように、作動位置にある55ガロンドラム
137が、アスベスト用のアスベストバッグ45を保持
するためにスパウト13の下の地面の上に配置可能であ
る。バッグクランプ47が開かれ、バッグの口が各回収
ユニット3及び5のそれぞれの排出スパウトにかぶさる
ように配置され、それからバッグのクランプが閉じられ
る。
安全のため、両方の回収及び排出ユニット3及び5の摺
動ゲート弁51が、アスベストの除去作業の開始時に周
期作動するように、アスベスト回収システム制御装置が
設計される。この目的のため、各制御リンク装置76の
ハンドル101が、アーム89とリンク91及び95を
含むオーバセンターロックのロックを解除するべく、そ
れぞれのホッパ9及び15に向かって前方に押される。
こうして弁ゲート53が開く。ハンドル60を回して、
対応する弁ゲート53を穆動させ、ホッパの口19を開
き、後部制御リミットスイッチ111を始動させる。次
に各弁ゲートハンドル60を回して、ホッパの口の下に
ある対応する弁ゲートを移行させる。制御リンクハンド
ル101をホッパから離れるように後方へ押すと、弁ゲ
ートが閉じ、対応するチューブ封止部材31に対して封
止を行い、それにより、真空がホッパ内に発生してアス
ベスト118をホッパ内へ吸引する。弁ゲートを閉じる
と、リミットスイッチ109が始動する。このスイッチ
109もホッパ真空システムの制御の一部を形成する。
両方の回収ユニット3及び5の摺動ゲート弁51が周期
作動し、両方の弁ゲート53が閉じた後に、真空ポンプ
116が作動する。システム1は、物質118が連続し
て両方のホッパ9及び15に回収されるように作動可能
であるけれども、物質が他のホッパから排出されている
間に1つのホッパに回収されることが好ましい。ホッパ
9が最初に充填されると仮定すると、真空弁125は開
かれ、真空弁127は閉じられる。その結果、真空がホ
ッパ9に発生する。回収チューブ分岐129にある弁が
開き、それにより回収分岐131にある弁135が閉じ
る。その結果、物質118は回収チューブ119及び回
収分岐チューブ129を通って、矢印117の方向へホ
ッパ9へと脹らされる。
ホッパ9内に充分な量のアスベスト49が回収されると
、アスベスト除去システム制御装置が始動して、真空弁
125及び回収弁133を閉じ、真空弁127及び回収
弁135を開く。次に物質118が発生源120からホ
ッパ15へと流れる。ホッパ15に充填されている間、
ホッパ9が空にされる。ホッパを空にするために、関連
するハンドル101が該ホラ7 パに向かって前に押され、制御リンク76のオーバーセ
ンターロックのロックを解除し、ゲート弁53のラッチ
を外す。ゲート弁ハンドル6oが回され、弁ゲートがホ
ッパの口19の下から摺動して、リミットスイッチ[1
が始動する。追加の機械的荷卸し装置がホッパ内部にあ
り、図示されていないが、これが物質49を下方に待機
しているバッグ45へ排出するのを助けるために作動す
る。バッグが一杯になり、ホッパが空になると、弁ゲー
トハンドル60を回して弁ゲートをホッパの口19の下
へ摺動させる。ハンドル101が押され、チューブ封止
部材31に対し弁ゲートをラッチし、封止する。
次に適当な制御弁が開き、噴射ノズル103.105.
107に水が供給される。ノズルはハウジング5及び7
の内部を洗浄するように向けられる。
きれいな水だけがアスベストバッグ45内に流れ込むよ
うになるまで水が噴射される。バッグがスパウトの下て
締められ、きっちりと結はれる。バッグクランプ47が
クランプを解かれ、−杯になったバッグが除去され、新
しいバッグが取り付けられ8 る。その方式で、物質が再び対応するホッパに回収され
、それから排出されるまで、摺動ゲート弁51及びハウ
ジングの内部の残りの部分がホッパ内部及び大気から遮
断される。
回収及び排出ユニット3のホッパ9が空にされる間に、
物質118が連続してその発生源120から運ばれ、回
収及び排出ユニット5のホッパ15内に充填される。ホ
ッパ9が空になるとすぐに、ホッパ15内の物質を空に
することが可能となる。その目的のために、真空弁12
5及び回収弁133が再び開かれ、真空弁127及び回
収弁135が閉じられる。回収及び排出ユニット5のハ
ンドル6oと101とは前述のように作動して、ホッパ
9が充填されている間にホッパ15が空にされる。その
方式で、現場120のアスベスト118が、ホッパを空
にするために作業を中断されることなく連続的に除去さ
れ、交互にホッパへ回収される。
こうして、本発明によれば、上述の目的と利点を完全に
満足させるアスベストの除去システムが提供されること
は明白である。本発明は特定の実施例に関連して説明さ
れたが、多くの改良、修正及び変形が可能であることは
上述の説明に照らして当業者には明白である。従って、
本発明は、特許請求の範囲内に入る、そのような代替物
、修正物及び変形物をすべて包含することを意図する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、アスベストを除去するためのシステムの見取
図、 第2図は、アスベストを除去するためのシステムの前面
図、 第3図は、第1図の3−3の線に沿った断面図、 第4図は、′tS2図の4−4の線に沿った拡大断面図
、 第5図は、断片的に示されたハウジング内にある、摺動
ゲート弁を上下させるリンク装置の正面図で、該リンク
装置は、第4図にも示されているように、ゲート弁がそ
れのラッチされない又は最も低い位置に来る状態へと作
動している。 第6図は、第5図に類似しているが、該リンク装置が、
第2図及び第3図におけると同様に、ゲート弁がそれの
ラッチされた又は最も上の位置に来る状態へと作動して
いる。 第7図は、第6図に示されているリンク装置の正面図。 1・・・回収及び排出システム、3.5・・・回収及び
排出ユニット、7・・・密閉ハウジング、9・・・貯蔵
ホッパ、13・・・排出スパウト、15・・・ホッパ、
17・・・ハウジング、19・・・ホッパ排出口、21
・・・頂部プレート、23・・・ファスナ、25・・・
フランジ、27・・・チューブ、29・・・環状フラン
ジ、31・・・環状結合封止部材、33・・・0リング
、35・・・ワイパ、37.39.41.42.43・
・・壁、45・・・アスベストバッグ、47・・・クラ
ンプ、48・・・圧縮リング、49・・・物質、51・
・・摺動ゲート弁、52・・・スパウト端面、53・・
・弁ゲート、55・・・矢印、57・・・開口部、59
・・・歯車、61・・・シャフト、62・・・ベアリン
グ、63・・・ローラ、67・・・偏心シャフト、69
・・・ローラセンターライン、71・・・シャフトセン
ターライン、73・・・ゲートの上面、75・・・矢印
、76・・・制御リンク、77・・・スタブシャフト、
78・・・短いレバー、80・・・タイロッド、81・
・・レバー、85・・・シャフト、87・・・ベアリン
グブロック、89・・・短いアーム、91・・・三角リ
ンク、93・・・ブロック、95・・・トグルオーバー
センターリンク、96・・・スリーブ、97・・・ロッ
ドの一端、98・・・スピンドル、99・・・レバー、
101・・・ハンドル、103.105.107・・・
ノズル、!09.111・・・リミットスイッチ、11
3・・・矢印、115・・・真空ライン、116・・・
強力真空ポンプ、117・・・矢印、118・・・アス
ベスト汚染物質、119・・・回収チューブ、120・
・・アスベスト発生源、121・・・真空ライン分岐、
123・・・分岐、127・・・遮断弁、129.13
1・・・分岐、133.135・・・弁、137・・・
55ガロンドラム。 1 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アスベスト物質を除去する装置であって、 a、少なくとも2個の回収及び排出ユニットにして、各
    回収及び排出ユニットが、 i、ほぼ密閉されたハウジングと、 ii、前記物質を回収するため、前記ハウジングに取り
    付けられたホッパ手段と、 iii、前記ホッパ手段に回収された物質の排出を制御
    するため、前記ハウジング内に配置されたゲート弁手段
    とを備えている少なくとも2個の回収及び排出ユニット
    と、 b、各回収及び排出ユニットのホッパ手段に連結された
    回収手段にして、アスベスト物質をその発生源から各回
    収及び排出ユニットのホッパ手段へ運ぶようになされた
    回収手段と、 c、各回収及び排出ユニットのホッパ手段に連結された
    真空手段にして、アスベスト物質をその発生源からホッ
    パ手段内へ吸引するようになされた真空手段と、 d、弁手段にして、選択された回収及び排出ユニットの
    ホッパ手段へとアスベスト物質を流入させ、かつ別の回
    収及び排出ユニットのホッパ手段へのアスベスト物質の
    流入を遮断可能な弁手段と、を備えており、 前記弁手段の選択的作動により、アスベスト物質が連続
    的にその発生源から運ばれ、各回収及び排出ユニットの
    前記ホッパ手段へとかわるがわる回収されるようになさ
    れていることを特徴とするアスベスト物質除去装置。 2、請求項1に記載のアスベスト除去装置であって、前
    記回収手段が、 a、アスベスト物質をその発生源から運ぶための回収チ
    ューブと、 b、前記回収チューブから各回収及び排出ユニットのホ
    ッパ手段へとそれぞれ延びている回収分岐チューブと、
    を備えていることを特徴とする装置。 3、請求項1に記載のシステムにおいて、前記真空手段
    が、 a、真空ポンプと、 b、前記真空ポンプへ導かれる真空ラインと、c、前記
    真空ラインから各回収及び排出ユニットの前記ホッパ手
    段へとそれぞれ延びている真空分岐ラインと、を備えて
    いることを特徴とする装置。 4、請求項1に記載のシステムにおいて、前記弁手段が
    、 a、前記真空手段に取り付けられた真空手段にして、回
    収及び排出ユニットの前記ホッパ手段の少なくとも選択
    された1つにて前記真空手段により発生した真空を制御
    するための真空弁手段と、b、前記真空手段及び前記真
    空弁手段により回収及び排出ユニットの少なくとも選択
    された1つにて発生した真空に応答し、該少なくとも選
    択された1つの回収及び排出ユニットの前記ホッパ手段
    への、発生源からのアスベスト物質の流れを制御するた
    めに前記回収手段に取り付けられた回収弁手段と、を備
    えていることを特徴とする装置。5、請求項1に記載の
    システムにおいて、 a、前記回収手段が、アスベスト物質をその発生源から
    運ぶ回収チューブと、前記回収チューブを回収及び排出
    ユニットの前記ホッパ手段へとそれぞれ連結する分岐チ
    ューブとを備え、 b、前記真空手段が、真空源に連結された真空ラインと
    、各回収及び排出ユニットの前記ホッパ手段へと真空ラ
    インをそれぞれ連結する対応する分岐ラインとを備え、 c、前記弁手段が、回収チューブからの各分岐チューブ
    及び真空ラインからの各分岐ラインに設けた遮断弁を備
    え、前記回収チューブからの分岐ラインにある前記遮断
    弁が前記真空ラインからの分岐ラインにある前記遮断弁
    と協働して、選択された回収及び排出ユニットの前記ホ
    ッパ手段へのアスベスト物質の流れを選択的に可能とし
    、かつ遮断するようになされていることを特徴とする装
    置。 6、物質を回収し排出する装置であつて、 a、物質をその内部に回収する第1及び第2ホッパ手段
    と、 b、前記ホッパ手段の選択された1つにて真空を発生さ
    せる真空手段と、 c、前記真空手段により前記選択された1つのホッパ手
    段に発生した真空に応答して該選択された1つのホッパ
    手段へと発生源からの物質を運ぶための回収手段とを備
    え、 それにより、前記ホッパ手段のそれぞれにて交互に真空
    を発生可能であり、前記ホッパ手段のそれぞれに交互に
    物質を回収可能とされたことを特徴とする装置。 7、請求項6に記載の装置において、第1及び第2ゲー
    ト手段とを更に備え、該第1及び第2ゲート手段は、対
    応するホッパ手段と選択的に協働して前記ホッパ手段を
    封止し、その内部に真空を発生させ、更にホッパ手段の
    封止を解いてその内部に回収された物質をそこから排出
    することを可能とするようになされており、 それにより前記ホッパ手段が交互に前記物質により充填
    され、空にされるようになされていることを特徴とする
    装置。 8、請求項6に記載の装置において、前記真空手段が、 a、真空ポンプと、 b、それぞれの前記ホッパ手段を前記真空ポンプへ連結
    する第1及び第2真空ラインと、c、それぞれの前記ホ
    ッパ手段内に発生する真空を制御するため、前記第1及
    び第2真空ラインに設けられた真空弁手段と、を備え、 それにより真空が前記第1及び第2ホッパ手段内に交互
    に発生可能となされていることを特徴とする装置。 9、請求項6に記載の装置において、前記回収手段が、 a、それぞれの前記ホッパ手段へ連結された第1及び第
    2回収チューブと、 b、前記第1及び第2回収チューブ内に取り付けられた
    回収弁手段にして、真空手段により選択されたホッパ手
    段の1つに発生した真空に応答して、物質の発生源から
    選択されたホッパ手段の1つへの該物質の運搬を選択的
    に実行しかつ阻止するようになされた回収弁手段と、を
    備えていることを特徴とする装置。 10、請求項6に記載の装置において、前記真空手段が
    、 a、真空ポンプと、 b、前記真空ポンプに連結された真空ラインと、c、第
    1及び第2ホッパ手段のそれぞれへ前記真空ラインを連
    結する第1及び第2真空分岐ラインと、 d、選択されたホッパ手段内に真空を発生するため、そ
    れぞれの真空分岐ライン内に設けられた第1及び第2真
    空弁手段と、を備えていることを特徴とする装置。 11、請求項10に記載の装置において、前記回収手段
    が、 a、物質の発生源から該物質を運ぶ回収チューブと、 b、前記第1及び第2ホッパ手段のそれぞれを前記回収
    チューブへ連結する第1及び第2回収分岐チューブと、 c、選択された前記ホッパ手段内に発生した真空に応答
    して、発生源からそれぞれの前記ホッパ手段への物質の
    流動を選択的に実行しかつ遮断するため、それぞれの回
    収分岐チューブ内に設けられた第1及び第2回収弁手段
    と、を備え、 それにより、前記第1及び第2真空弁手段と、前記第1
    及び第2回収弁手段とが協働して、物質を交互にホッパ
    手段へと運ぶようになされていることを特徴とする装置
    。 12、アスベスト物質を除去する方法であって、a、第
    1及び第2ホッパを提供する段階と、b、前記第1ホッ
    パ内に真空を発生させる段階と、 c、アスベスト物質をその発生源から、前記第1ホッパ
    の内部に発生させた真空により該第1ホッパに吸引する
    段階と、 d、前記第1ホッパ内の真空を消失させ、同時に前記第
    2ホッパに真空を発生させる段階と、e、アスベスト物
    質をその発生源から前記第2ホッパへ吸引し、同時に前
    記第1ホッパからアスベスト物質を排出する段階と、を
    備えてなるアスベスト物質を除去する方法。13、請求
    項12に記載の方法において、更に、a、前記第2ホッ
    パ内の真空を消失させ、同時に前記第1ホッパ内に真空
    を発生させる段階と、b、アスベスト物質をその発生源
    から前記第1ホッパ内へ吸引し、同時に前記第2ホッパ
    からアスベスト物質を排出する段階と、を備え、 それによりアスベスト物質が交互に前記第1及び第2ホ
    ッパへ回収され、かつ交互にそこから排出されることを
    特徴とする方法。
JP10995790A 1989-04-25 1990-04-25 アスベスト物質除去装置および方法 Pending JPH038979A (ja)

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