JPH0389619A - 波形信号発生回路 - Google Patents

波形信号発生回路

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JPH0389619A
JPH0389619A JP22680889A JP22680889A JPH0389619A JP H0389619 A JPH0389619 A JP H0389619A JP 22680889 A JP22680889 A JP 22680889A JP 22680889 A JP22680889 A JP 22680889A JP H0389619 A JPH0389619 A JP H0389619A
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Minoru Fukuda
実 福田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アップダウンカウンタを使用した波形信号発
生回路に関するものである。
[従来の技術] 従来の波形信号発生回路は、第7図に示すように、クロ
ック信号発生回路1と、アップダウンカウンタ2と、D
/A変換器3との組み合せから成る。この回路によれば
、クロック信号の計数に対応したディジタル波形信号が
アップダウンカウンタ2から得られ、D/A変換器3か
らはアナログ波形信号が得られる。
ところで、波形の周期(周波数)を一定に保って、アッ
プカウント動作期間Taとダウンカウント動作期間Tb
との割合を変えた複数種の波形が要求されることがある
。この種の要求に応えるために第8図に示すようにクロ
ック信号発生回路1とアップダウンカウンタ2との間に
クロック切換回路4を設ける方式が知られている。この
方式のクロック切換回路4は、クロック信号発生回路1
に接続された1710分周用の10進カウンタ5と、同
様にクロック信号発生回路1に接続された174分周及
び1716分周用の16進カウンタ6と、これ等の出力
を選択するためのクロック信°号選択回路7とから成る
。波形信号の周期Ta +’rbに対するアップカウン
ト動作期間Taの割合をデユーティと定義し、デユーテ
ィ20%の波形信号を第8図の回路で得る場合には、ク
ロック信号選択回路7をアップダウンカウンタ2から得
られるアップダウン(U/D)信号で制御する。クロッ
ク信号選択回路7は、アップダウンカウンタ2から得ら
れるアップダウン(U/D)信号に応答して、アップカ
ウント動作中に174分周出力をアップダウンカウンタ
2に与え、ダウンカウント動作中に1/16分周出力を
アップダウンカウンタ2に与える。
これにより、アップダウンカウンタ2からデユーティ2
0%の波形信号が得られる。
一方、デユーティ50%の波形信号を得る時には、これ
を示す信号を50%動作指示ライン8からクロック信号
選択回路7に与え、10進カウンタ5の出力をアップダ
ウンカウンタ2に送る。この時には、アップカウント動
作期間Taとダウンカウント動作期間Tbの両方で同一
の1710分周信号がアップダウンカウンタ2に与えら
れる。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第8図の方式では、回路構成が複雑であるに
も拘らず2種類のデユーティを得ることができるのみで
あり、多くのデユーティを得ることができない。
そこで、本発明の目的は、デユーティは異なるが、周期
(周波数)は同一の複数の波形信号を容易に得ることが
できる波形信号発生回路を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、アップダウンカウ
ンタ入力パルス発生回路と、このアップダウンカウンタ
入力パルス発生回路から発生したパルスを所定数だけア
ップカウントした後に所定数だけダウンカウントして波
形信号を発生するアップダウンカウンタとから成る波形
信号発生回路において、前記アップダウンカウンタ入力
パルス発生回路が、クロックパルス発生回路と、前記ク
ロックパルス発生回路から得られたクロックパルスを計
数するカウンタと、前記アップダウンカウンタから得ら
れる前記波形信号の周期に対するアップカウント動作期
間の割合(デユーティ)を示すデユーティ指示信号を発
生するデユーティ指示信号発生回路と、前記アップダウ
ンカウンタに内蔵されているか又は独立に設けられてい
るものであって、前記アップダウンカウンタのアップカ
ウント動作とダウンカウント動作とを区別するアップダ
ウン信号を発生するアップダウン信号発生手段と、前記
デユーティ指示信号と前記アップダウン信号とに基づい
てアドレス指定され、所望の波形信号を得るためのメモ
リ内容を出力するものであり、前記メモリ内容として、
前記アップダウン信号のアップカウント動作を示す信号
と前記デユーティ指示信号の複数段階の値とに対応して
複数段階のアップカウント動作用デユーティ指示値が書
き込まれており、且つ前記アップダウン信号のダウンカ
ウント動作を示す信号と前記デユーティ指示信号の複数
段階の値とに対応して100%のデユーティを示す10
0デユーテイ値から前記アップカウント動作用デユーテ
ィ指示値を引いた値から戒るダウンカウント動作用デユ
ーティ指示値が書き込まれているメモリと、前記カウン
タの出力値と前記メモリから読み出されたアップカウン
ト動作用及びダウンカウント動作用デユーティ指示値と
を比較し、両者が一致した時に前記カウンタをクリアす
る比較器と、前記カウンタのクリアに同期して前記カウ
ンタから得られる特定の値又は前記比較器の一致出力を
前記アップダウンカウンタのカウント入力として与える
アップダウンカウンタ入力手段とから成ることを特徴と
する波形信号発生回路に係わるものである。
[作 用] 上記発明によれば、カウンタのクリア時点を変えること
によってアップダウンカウンタの入力パルスの周期を変
えることができる。メモリには、あるデユーティ指示信
号に対応して2種類の値(データ)が書き込まれている
。即ち、あるデユーティ指示信号とアップカウント動作
を示す信号とに対応して目標とするデユーティを示す値
(アップ用データ)が書き込まれ、またあるデユーティ
指示信号とダウンカウント動作を示す信号とに対応して
デユーティ100%から目標デユーティ値を引いた値を
示す値(ダウン用データ)が書き込まれている。メモリ
はアップカウント動作期間にアップ用データを出力し、
ダウン動作期間にダウン用データを出力する。比較器は
カウンタの出力とメモリ出力とを比較し、両信号が一致
した時に一致出力を発生する。アップ用データとダウン
用データとの値が異なる時には、比較器から得られる一
致出力パルスの周期も異なる。アップ用データとダウン
用データとの和が常に一定になるので、デユーティ指示
信号を変えてもアップダウンカウンタから得られる波形
信号の周期は変化しない。
[実施例] 次に、第1図〜第6図を参照して本発明の一実施例に係
わる波形信号発生回路を説明する。
この波形信号発生回路は、第1図に示すように、アップ
ダウンカウンタ入力パルス発生回路11と、アップダウ
ンカウンタ12と、D/A変換器13とから成る。アッ
プダウンカウンタ12は、Nカウント(この実施例では
500カウント)までアップカウントした後に、Nカウ
ント(500カウント)までダウンカウントすることを
繰返すものである。また、アップダウンカウンタ12は
、アップカウント動作期間Taとダウンカウント動作期
間Tbとを示すアップダウン(U/D>信号発生回路を
内蔵し、ライン14にこれを出力する。
アップダウンカウンタ入力パルス発生回路11は、クロ
ックパルス発生回路15と、カウンタ16と、デユーテ
ィ指示信号発生回路17と、ROM(リード・オンリー
・メモリ)18と、ディジタル比較器19と、アップダ
ウンカウンタ12の入力手段としてのゲート回路20と
から成る。クロックパルス発生回路15は、第3図、第
4図及び第5図の(A)に示す一定周期Tのクロックパ
ルスを発生する。カウンタ16の入力端子aはクロック
パルス発生回路15に接続されているので、カウンタ1
6は第3図〜第5図(A>のクロックパルスを計数して
出力端子すに第3図〜第5図(B)(C)(D)に示す
出力を発生する。 デユーティ指示信号発生回路17は
、AO〜A3から成る4ビツトの信号を第2図のA3 
、A2 、A1、AOの欄に示すように発生する。この
デユーティ指示信号AO〜A3は、第2図でA4で示す
アップダウン信号と共にR,0M18のアドレス信号と
なる。
デユーティ指示信号発生口#117とアップダウン信号
ライン14とが接続されている。ROMは、アドレス信
号に対応した多数のアドレスを有し、各アドレスに第2
図のメモリ内容の欄に示されている内容に対応した値(
データ)が書き込まれている。なお、第2図のデユーテ
ィの欄には、デユーティ指示信号(AO−=A3 )で
指示したデユーティがパーセントで示されている。また
、第2図の中の×印は使用しないためにその内容が不明
であることを示す。
ところで、第2図のアドレス信号AO〜A4とメモリ内
容との関係から明らかなように、アップカウント動作期
間TaであるためにビットA4が0の時には、デユーテ
ィ指示信号AO〜A3が増大するに従って、メモリ内容
も1から9の間で増大している。一方、ダウンカウント
動作期間TbのためにビットA4が1の時には、デユー
ティ指示信号AO〜A3が増大するに従ってメモリ内容
が9から1の間で減少している。アップカウント動作期
間中のあるデユーティ指示信号に対応するメモリ内容と
、ダウンカウント動作期間中のあるデユーティ指示信号
に対応するメモリ内容との加算値は常に10である。従
って、アップカウント動作期間中のあるデユーティ指示
信号に対応するメモリ内容は、アップ用デユーティデー
タであり、ダウンカウント動作期間中のあるデユーティ
指示信号に対応するメモリ内容は、100%デユーティ
値からアップ用デユーティ値を引いた値に相当するダウ
ン用デユーティデータである。
比較器19の一方の入力端子dはROM18の出力端子
に接続され、他方の入力端子eはカウンタ16の出力端
子すに接続され、比較出力端子fはカウンタ16のクリ
ア端子Cに接続されている。
ゲート回路20の一方の入力端子はカウンタ16の出力
端子すに接続され、他方の入力端子はクロックパルス発
生回路15に接続され、出力端子はアップダウンカウン
タ12のカウント入力端子に接続されている。
[動 作コ デユーティ指示信号発生回路17からデユーティ指示信
号[A3 、A2 、AI 、AOコとして[0101
]をROM18に与え、且つROMl8にアップダウン
信号A4としてアップカウント動作を指示するOが入力
しているとすれば、第2図の[00101]に対応する
アドレスに書き込まれているメモリ内容5が読み出され
る。このメモリ内容5は勿論ディジタル値で出力され、
比較器19に入力する。カウンタ16は第3図(A)に
示すクロックパルスを計数し、第3図(B)(C)(D
)に示す出力を発生している。第3図のt1時点でカウ
ンタ16の出力が10進数の5に対応した値になると、
ROM18の出力とが一致するために、第3図(E)に
示す一致出力が比較器19から発生し、カウンタ16が
クリアされ、カウンタ16の出力は零に戻り、再び計数
を開始する。ゲート回路20はORゲートであるので、
すべての入力が低レベルの時のみ低レベル出力を発生す
る。即ち、カウンタ16の出力が零の期間中において第
3図(A)のクロックパルスが低レベルになると、第3
図(F)のt2〜t3期間に示すように低レベルの出力
パルスがゲート回路20から得られる。これにより、第
3図(A)のクロックパルスを175に分周した第3図
(F)の低周波数クロックパルスがアップダウンカウン
タ12に与えられる。アップダウンカウンタ12は50
0カウントのアップカウント動作の後に500カウント
のダウンカウント動作を行うことを繰返すように構成さ
れているので、第3図(F)に示す低周波数クロックで
500カウントまでアップ動作し、第6図(A)のアッ
プカウント動作期間Taに示す波形信号が得られる。ア
ップダウンカウンタ12が500カウントした後にダウ
ンカウント動作に転換すると、ライン14にダウンを示
す1が得られ、ROM18のアドレス指定は[1010
1]に変化し、第2図から明らかなようにメモリ内容5
が読み出される。このメモリ内容(ダウン用デユーティ
データ)は今迄のアップ用デユーティデータと同一値で
あるので、115に分周された低い周波数のクロックパ
ルスでアップダウンカウンタ12が駆動され、第6図(
A)のダウンカウント期間Tbに示す波形信号を発生す
る。
第3図(A)に示すクロックパルスの周期をTとすれば
、第6図(A)のアップカウント期間Taは5TX 5
00であり、ダウンカウント期間Tbも同様に5TX5
00であり、−周期は5000Tとなる。
デユーティ指示信号[A3 A2 AI AO]がデユ
ーティ30%を指示する[0011]に設定され、且つ
アップダウン信号がアップを示すOの時には、ROM1
8からメモリ内容3が出力され、第4図に示すようにカ
ウンタ16が3カウントした41時点で比較器19から
第4図(E)に示すように一致出力が発生し、t2〜t
3で第4図(F)に示すように173に分周されたクロ
ックパルスがゲート回路20から得られ、アップダウン
カウンタ12にはこのクロックパルスで駆動され、アッ
プカウント動作期間Taに第6図(B)に示す波形信号
を出力する。アップダウン信号がダウンカウントを示す
1になると、[A4 A3 A2 AIAOコ= [1
0011]のアドレスからメモリ内容7が読み出され、
カウンタ16が7カウントした時に比較器19から第5
図(B)の41時点に示す一致出力が発生し、カウンタ
16がクリアされ、第5図(F)のt2〜t3期間に1
77分周パルスが発生し、アップダウンカウンタ12の
入力となり、第6図(B)のダウンカウント動作期間T
bに示す波形信号が得られる。第6図(B)のアップカ
ウント動作期間Taは3TX500であり、ダウンカウ
ント動作期間は7TX 5 Q Qであり、合計時間(
−周期)は第6図(A)と同一の50007である。
第2図で10%間隔で設定された種々のデユーティが選
択されても、アップダウンカウンタ12及びD/A変換
器13から得られる波形信号の周期は変化しない。
[変形例] 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(1)  ROM18のメモリ内容をアップカウント動
作時に対応させて1〜99、ダウンカウント動作時に対
応させて99〜1のように1%間隔又は種々の間隔に設
定することもできる。
(2) 比較器19から得られる第3図〜第5図(E)
に示す一致出力パルス、又はこのパルス幅拡大及び/又
は遅延パルスをアップダウンカウンタ12の入力として
もよい。
(3) この実施例ではアップダウン信号がアップダウ
ンカウンタ12から得られるが、アップダウンカウンタ
12に関係付けて独立のアップダウン信号発生回路を設
けてもよい。
(4) 波形信号の周期を変えるために、クロックパル
ス発生回路15の出力クロックパルスの周期を変えるこ
とができるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によればデユーティの値を
容易に変えることができ、且つデユーティの値の変化に
拘らず波形信号の周期を一定に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の波形信号発生回路を示すブ
ロック図、 第2図は第1図のROMのアドレス入力と指示デユーテ
ィ値とメモリ内容との関係を示す図、第3図はデユーテ
ィを50%とした場合の第1図のA〜F点の状態を示す
電圧波形図、第4図はデユーティ30%の時のアップカ
ウント動作期間の第1図のA−F点の状態を示す波形図
、 第5図はデユーティ30%の時のダウンカウント動作期
間の第1図のA〜F点の状態を示す電圧波形図、 第6図(A)はデユーティ50%の時の波形信号を説明
的に示す図、第6図(B)はデユーティ30%の波形信
号を説明的に示す図、 第7図は従来の波形信号発生回路を示すブロック図、 第8図は従来の別の波形信号発生回路を示すブロック図
である。 11・・・アップダウンカウンタ入力パルス発生回路、
12・・・アップダウンカウンタ、13・・・D/A変
換器、15・・・クロックパルス発生回路、16・・・
カウンタ、17・・・デユーティ指示信号発生回路、1
8・・・ROM、19・・・比較器、20・・・ゲート
回路。 第2図 晴間 吋間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アップダウンカウンタ入力パルス発生回路と、このアッ
    プダウンカウンタ入力パルス発生回路から発生したパル
    スを所定数だけアップカウントした後に所定数だけダウ
    ンカウントして波形信号を発生するアップダウンカウン
    タとから成る波形信号発生回路において、前記アップダ
    ウンカウンタ入力パルス発生回路が、 クロックパルス発生回路と、 前記クロックパルス発生回路から得られたクロックパル
    スを計数するカウンタと、 前記アップダウンカウンタから得られる前記波形信号の
    周期に対するアップカウント動作期間の割合(デューテ
    ィ)を示すデューティ指示信号を発生するデューティ指
    示信号発生回路と、 前記アップダウンカウンタに内蔵されているか又は独立
    に設けられているものであつて、前記アップダウンカウ
    ンタのアップカウント動作とダウンカウント動作とを区
    別するアップダウン信号を発生するアップダウン信号発
    生手段と、 前記デューティ指示信号と前記アップダウン信号とに基
    づいてアドレス指定され、所望の波形信号を得るための
    メモリ内容を出力するものであり、前記メモリ内容とし
    て、前記アップダウン信号のアップカウント動作を示す
    信号と前記デューティ指示信号の複数段階の値とに対応
    して複数段階のアップカウント動作用デューティ指示値
    が書き込まれており、且つ前記アップダウン信号のダウ
    ンカウント動作を示す信号と前記デューティ指示信号の
    複数段階の値とに対応して100%のデューティを示す
    100%デューティ値から前記アップカウント動作用デ
    ューティ指示値を引いた値から成るダウンカウント動作
    用デューティ指示値が書き込まれているメモリと、 前記カウンタの出力値と前記メモリから読み出されたア
    ップカウント動作用及びダウンカウント動作用デューテ
    ィ指示値とを比較し、両者が一致した時に前記カウンタ
    をクリアする比較器と、前記カウンタのクリアに同期し
    て前記カウンタから得られる特定の値又は前記比較器の
    一致出力を前記アップダウンカウンタのカウント入力と
    して与えるアップダウンカウンタ入力手段と から成ることを特徴とする波形信号発生回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008011909A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Olympia:Kk 遊技媒体受容箱及び遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008011909A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Olympia:Kk 遊技媒体受容箱及び遊技機
JP4693000B2 (ja) * 2006-07-03 2011-06-01 株式会社オリンピア 遊技媒体受容箱及び遊技機

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