JPH0388027A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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Publication number
JPH0388027A
JPH0388027A JP1225405A JP22540589A JPH0388027A JP H0388027 A JPH0388027 A JP H0388027A JP 1225405 A JP1225405 A JP 1225405A JP 22540589 A JP22540589 A JP 22540589A JP H0388027 A JPH0388027 A JP H0388027A
Authority
JP
Japan
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item
correcting
source
correction
automatically
Prior art date
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Pending
Application number
JP1225405A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Shimaoka
厚一 島岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0388027A publication Critical patent/JPH0388027A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、原始ソースプログラムを編集するテキストエ
ディタによるデータ処理装置に関する。
(従来の技術) ソースプログラムを編集するテキストエディタにおいて
、予め利用説明書等に記載された原始ソースプログラム
(以下rsKELETONJと略称する)毎に存在する
修正すべき項目を入力する場合、その入力は専用のツー
ルを用いてなされていた。
この専用ツールとしては、どの項目を修正すべきかを明
示的に指示する機能を有しておらず、テキストエディタ
とも分離独立したものと、修正すべき項目を固定的に有
するものとがあった。
(発明が解決しようとする課題) しかして、上記入力専用ツールにあっては、上述した如
く修正すべき項目が明示的でないために入力ミスが多く
、また、テキストエディタと分離独立しているためにS
KELETONを有効活用することができないなど、編
集効率の低いものであった。
本発明は上記のような実情に鑑みてなされたもので、プ
ログラム処理の定型パターンをSKELETONとして
標準的に装備し、5KELETOH名の指定により容易
に定型パターンを利用してソースプログラムの編集効率
を向上させることの可能なデータ処理装置を提供するこ
とを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段及び作用)本発明は、修正
すべき項目を予めキーワード等を付加して作成した5K
ELETOHに対し、キーワードを自動的に検出して修
正項目を自動抽出し、この修正項目に応じた目的項目を
入力することによって、上記5KELETOHの修正項
目を目的項目に自動修正し、修正済みのプログラムソー
スを得るようにしたもので、専用ツールを使用しないた
めに定型パターンの自由度が大きく、且つ、SKELE
TONとテキストエディタとを一体化することにより定
型パターンの利用率が向上し、編集作業を効率的に実行
することができる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図はその概要構成を示すものであり、11がSKE
LETONを展開するための呼出し部11a及び復帰部
11bを備えたテキストエディタ、12が修正すべき項
目にキーワードが付加されて保存されているSKELE
TONソース、13はテキストエディタ11の制御によ
りS K E L E T ON ソース12に記され
たキーワードを検出し、修正項目を抽出する修正項目自
動抽出部、14は表示部とキー入力部及びそれらの制御
部からなり、表示画面の左半分に修正項目を表示すると
共に、その修正項目に対応する目的項目を入力するとそ
の目的項目を表示画面の右半分に表示する目的項目入力
部、15はテキストエディタ11の制御により目的項目
入力部14で入力された内容に応じて5KELE−TO
Nを修正する自動修正部、1Bは自動修正部15により
得られた修正後のプログラムソースである。
上記SKELETONソース12においては、キーワー
ドを「@」とし、修正すべき項目をr@P−nameJ
  r@i n−f i 1 eJ「@out−fil
eJとしている。
また、上記修正後のプログラムソース16は、自動修正
部15から得られたものであるが、継続してテキストエ
ディタ11によっても編集可能となる。
上記のような構成にあって、その動作は第2図に示すよ
うになる。
すなわち、まず修正項目自動抽出部13がテキストエデ
ィタ11の呼出し部11aの指示によりSKELETO
Nソース12を入力する(ステップS 01)ここでは
、まずSKELETONソースL2のrPROG−1p
、   @P−nameJを抽出する。
修正項目自動抽出部I3は次にこの抽出したソースがS
KELETONソース12の最後のものであるか否か判
断する(ステップ502)。
Noと判断されると、続いてそのソース内にキーワード
が設定されているか否かの検出を行なう(ステップ50
3)。
キーワードを検出した場合は、その対象となる項目の文
字列r @ P −n a m e Jを目的項目入力
部14のバッファに保存させる(ステップ504)。
以上の動作をSKELETONソース12に応じて順次
繰り返して実行することにより、rSELECT  @
1n−f i 1eJrSELECT  @out−f
 i 1eJなるソースのキーワードを含んだ項目r@
1n−f i leJ  r@out−f i leJ
それぞれの文字列が同様に目的項目入力部14のバッフ
ァに保存されることになる。
そして、SKELETONソース12の最後のソースが
抽出され、終りであると判断された時点で(ステップ5
O2)、続いて目的項目入力部i4がバッファに保存し
た文字列を表示画面の左側に修正項目として表示する。
ここで利用者は、修正項目を参照しながら対応する目的
項目を入力する。
目的項目入力部14は入力された目的項目を表示画面の
右側に対応させて表示する一方、この入力された目的項
目と、修正項目自動抽出部13で抽出され、バッファに
保存した修正項目とをそれぞれ対応付けをした状態で自
動修正部15の内部バッファに送出し、保存させる(ス
テップ505)。
自動修正部15では、目的項目入力部i4から送られて
きた修正項目と目的項目を参照しながらSKELETO
Nソース12を順次読込み、自動的に修正動作を実行す
るステップ506)。動作終了後、自動修正によって得
られた修正後のプログラムソース16を出力すると共に
、テキストエディタ11の復帰部11bに制御を戻す信
号を送出し、以上でこの処理を終了する。
この後、テキストエディタ11は必要に応じて修正後の
プログラムソース1Bに対する編集を継続して実行する
[発明の効果] 以上詳記した如く本発明によれば、修正すべき項目を予
めキーワード等を付加して作成したSKELETONに
対し、キーワードを自動的に検出して修正項目を自動抽
出し、この修正項目に応じた目的項目を入力することに
よって、上記5KELETOHの修正項目を目的項目に
自動修正し、修正済みのプログラムソースを得るように
したので、専用ツールを使用しないために定型パターン
の自由度が大きく、且つ、5KELE−TONとテキス
トエディタとを一体化することにより定型パターンの利
用率が向上し、そのうえ修正項目を自動的に画面表示す
ることにより利用者の煩わしさを低減し、編集効率を向
上させることが可能なデータ処理装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の機能ブロック図、第2図は
処理内容を示すフローチャートである。 11・・・テキストエディタ、lla・・・呼出し部、
llb・・・復帰部、12・・・SKELETONソー
ス、I3・・・修正項目自動抽出部、i4・・・目的項
目入力部、15・・・自動修正部、16・・・修正後の
プログラムソース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原始ソースプログラム(以下「SKELE−TON」と
    称する)名の指定に対応して修正項目を自動抽出する抽
    出手段と、 この抽出手段による修正項目に応じた目的項目が入力さ
    れる入力手段と、 この入力手段により上記SKELETONの修正項目を
    目的項目に自動修正する修正手段と、上記抽出手段及び
    修正手段を制御して修正済みのプログラムソースを得る
    テキスト編集手段とを具備したことを特徴とするデータ
    処理装置。
JP1225405A 1989-08-31 1989-08-31 データ処理装置 Pending JPH0388027A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1225405A JPH0388027A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1225405A JPH0388027A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 データ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0388027A true JPH0388027A (ja) 1991-04-12

Family

ID=16828850

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JP1225405A Pending JPH0388027A (ja) 1989-08-31 1989-08-31 データ処理装置

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JP (1) JPH0388027A (ja)

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