JPH0387787A - グラフィックシンボルの校正方法 - Google Patents
グラフィックシンボルの校正方法Info
- Publication number
- JPH0387787A JPH0387787A JP62248890A JP24889087A JPH0387787A JP H0387787 A JPH0387787 A JP H0387787A JP 62248890 A JP62248890 A JP 62248890A JP 24889087 A JP24889087 A JP 24889087A JP H0387787 A JPH0387787 A JP H0387787A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graphic
- symbol
- graphic symbol
- symbols
- adjacent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種グラフィックシンボルの組合せによって
機器の状態等を表示する視覚v1報処理装置におけるグ
ラフインクシンボルの校正方法に関するものである。
機器の状態等を表示する視覚v1報処理装置におけるグ
ラフインクシンボルの校正方法に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の視覚情報処理装置として、第4図のブロ
ック図に示すように、各種のグラフィックシンボルを表
示させるためのシンボル情報を記憶したシンボル情報メ
モリ1を設け、キーボード2からこの中の1つのグラフ
ィックシンボルを指定する指定情報が入力されたならば
、コント0−小回路3によってその指定されたグラフィ
ックシンボルに関するシンボル情報をメモリ1から読出
し、このシンボル情報を画面用メモリ4内で複数ドツト
のドツトパターンに展開し、これをCR7表示装置5の
表示画面に表示するようにしたものがある。
ック図に示すように、各種のグラフィックシンボルを表
示させるためのシンボル情報を記憶したシンボル情報メ
モリ1を設け、キーボード2からこの中の1つのグラフ
ィックシンボルを指定する指定情報が入力されたならば
、コント0−小回路3によってその指定されたグラフィ
ックシンボルに関するシンボル情報をメモリ1から読出
し、このシンボル情報を画面用メモリ4内で複数ドツト
のドツトパターンに展開し、これをCR7表示装置5の
表示画面に表示するようにしたものがある。
この@戊によれば、キーボード2から複数のグラフィッ
クシンボルを指定することにより、図示するように複数
のグラフィックシンボルSB1乃至SB7を表示画面に
表示することができる。
クシンボルを指定することにより、図示するように複数
のグラフィックシンボルSB1乃至SB7を表示画面に
表示することができる。
このような視覚情報処理装置においては、システムの使
用条件が変化することなどによってメモリ1に最初に登
録しておいたグラフィックシンボルの一部を修正したり
、あるいtよ修正したグラフインクシンボルを新規に登
録する校正作業が実施される。
用条件が変化することなどによってメモリ1に最初に登
録しておいたグラフィックシンボルの一部を修正したり
、あるいtよ修正したグラフインクシンボルを新規に登
録する校正作業が実施される。
従来、このグラフィックシンボルの修正あるい)ま新規
登録を行う校正作業は、校正対象のグラフィックシンボ
ルに例えば十文字形をした校正用のカーソルマーク6を
合わセることによって校正対象のグラフィックシンボル
を指定し、この後でキーボード2から当該グラフィック
シンボルを構成する複数ドツトのドツトパターンの変更
(消去、登録)をドツト単位で行い、修正の場合にはメ
モリ1の元の記憶位置に記憶させ、新規登録の場合には
元の記憶位置とは別の新たな記憶位置に記憶させるとい
う手順で実施されてい・た。
登録を行う校正作業は、校正対象のグラフィックシンボ
ルに例えば十文字形をした校正用のカーソルマーク6を
合わセることによって校正対象のグラフィックシンボル
を指定し、この後でキーボード2から当該グラフィック
シンボルを構成する複数ドツトのドツトパターンの変更
(消去、登録)をドツト単位で行い、修正の場合にはメ
モリ1の元の記憶位置に記憶させ、新規登録の場合には
元の記憶位置とは別の新たな記憶位置に記憶させるとい
う手順で実施されてい・た。
〔発明が解決しようとする問題点]
ところが、従来は校正対象となる1つのグラフィックシ
ンボルのみを表示させるようにしているため、複数個の
グラフィックシンボルを組合せて1つのグラフィックシ
ンボルを表現するようにしている場合、隣接する他のグ
ラフィックシンボルとの関係を見ながら校正作業を行い
たくてもこれを行うことができず、1つのグラフィック
シンボルを修正した後で隣接するグラフィックシンボル
を順次に表示させてその相互関係を確認する作業が必要
になり、校正作業の能率が悪く、時間がかかるという問
題があった。
ンボルのみを表示させるようにしているため、複数個の
グラフィックシンボルを組合せて1つのグラフィックシ
ンボルを表現するようにしている場合、隣接する他のグ
ラフィックシンボルとの関係を見ながら校正作業を行い
たくてもこれを行うことができず、1つのグラフィック
シンボルを修正した後で隣接するグラフィックシンボル
を順次に表示させてその相互関係を確認する作業が必要
になり、校正作業の能率が悪く、時間がかかるという問
題があった。
本発明の目的は、グラフィックシンボルを能率良く校正
することができるグラフィックシンボルの校正方法を提
供するとにある。
することができるグラフィックシンボルの校正方法を提
供するとにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、カーソルマークで指定されたグラフィックシ
ンボルに隣接する他のグラフィックシンボルを校正対象
のグラフィックシンボルと共に表示画面に同時に表示し
、校正ス1象のグラフィックシンボルの校正を行うよう
にしたものである。
ンボルに隣接する他のグラフィックシンボルを校正対象
のグラフィックシンボルと共に表示画面に同時に表示し
、校正ス1象のグラフィックシンボルの校正を行うよう
にしたものである。
表示画面には、校正対象のグラフィックシンボルと共に
それに隣接するグラフィックシンボルが同時に表示され
る。
それに隣接するグラフィックシンボルが同時に表示され
る。
これによって、複数のグラフィックシンボルを組合せて
1つのグラフィックシンボルを構成している場合の校正
を能率良く行うことが可能になる。
1つのグラフィックシンボルを構成している場合の校正
を能率良く行うことが可能になる。
C芙施例)
第1図は本発明を適用した視覚情報処理システムの一実
施例を示すブロック図である。同図において、従来構成
と同一部分は同一記号によって表わしているが、コント
ロール回路3には、複数個のグラフィックシンボルの組
合せで表現したグラフィックシンボルの中の1つがカー
ソルマーク6で指定されると、この指定されたグラフィ
ックシンボルと礼に隣接のグラフィックシンボルを検索
して表示画面の一部に、かつ拡大して表示させる機能が
句加されている。さらにカーソルマーク6で指定したグ
ラフィックシンボルの変更が終了した段階で、カーソル
マーク6を隣接するグラフィックシンボルの位置に移す
と、この新たな位置のグラフィックシンボルを校正対象
のグラフィックシンボルとして取扱うv1能が付加され
ている。
施例を示すブロック図である。同図において、従来構成
と同一部分は同一記号によって表わしているが、コント
ロール回路3には、複数個のグラフィックシンボルの組
合せで表現したグラフィックシンボルの中の1つがカー
ソルマーク6で指定されると、この指定されたグラフィ
ックシンボルと礼に隣接のグラフィックシンボルを検索
して表示画面の一部に、かつ拡大して表示させる機能が
句加されている。さらにカーソルマーク6で指定したグ
ラフィックシンボルの変更が終了した段階で、カーソル
マーク6を隣接するグラフィックシンボルの位置に移す
と、この新たな位置のグラフィックシンボルを校正対象
のグラフィックシンボルとして取扱うv1能が付加され
ている。
シフト回路7はコントロール回路3からの制御信号に応
じて表示装置5に出力するドツトパターンを記憶した画
面用メモリ4或はグラフィックシンボルのドツトパター
ンを記憶したシンボル情報メモリ1のどちらかをアクセ
ス可能にする。
じて表示装置5に出力するドツトパターンを記憶した画
面用メモリ4或はグラフィックシンボルのドツトパター
ンを記憶したシンボル情報メモリ1のどちらかをアクセ
ス可能にする。
以上のl!戒において、通常シフト回路7が画面用メモ
リ4をアクセスすることにより例えば第2図に示すよう
に881乃至SB7から構成されたグラフィックシンボ
ルのうちSB1を校正するために、カーソルマーク6を
SBIの中心に合わせると、SB1と共にSB2乃至S
B7の一部分が表示画面の一部に図示のように拡大して
表示される。
リ4をアクセスすることにより例えば第2図に示すよう
に881乃至SB7から構成されたグラフィックシンボ
ルのうちSB1を校正するために、カーソルマーク6を
SBIの中心に合わせると、SB1と共にSB2乃至S
B7の一部分が表示画面の一部に図示のように拡大して
表示される。
そこで、キーボード2を用いてシフト回路7をシンボル
情報メモリ1をアクセスすると共にSB1のドツトパタ
ーンを校正し、修正登録または新規登録の操作を行うこ
とにより、校正後のドツトパターンをメモリ1に登録し
、その後シフト回路7は画面用メモリ4をアクセスして
通常動作となる。次に、例えばSB1の左隣りのグラフ
ィックシンボル5f36についても校正を行う必要が生
じたならば、カーソルマーク6を886の位置に合わせ
る。すると、コントロール回路3は886を新たな校正
対象としてQ flし、このSB6とそれに隣接するグ
ラフィックシンボルを第3図に示すように拡大して表示
する。そして、上述のようにシフト回路3がシンボル情
報メモリ1をアクセスすると共に886をSBIと同様
にして校正し、メモリ1に修正登録また(よ新規U録す
る。
情報メモリ1をアクセスすると共にSB1のドツトパタ
ーンを校正し、修正登録または新規登録の操作を行うこ
とにより、校正後のドツトパターンをメモリ1に登録し
、その後シフト回路7は画面用メモリ4をアクセスして
通常動作となる。次に、例えばSB1の左隣りのグラフ
ィックシンボル5f36についても校正を行う必要が生
じたならば、カーソルマーク6を886の位置に合わせ
る。すると、コントロール回路3は886を新たな校正
対象としてQ flし、このSB6とそれに隣接するグ
ラフィックシンボルを第3図に示すように拡大して表示
する。そして、上述のようにシフト回路3がシンボル情
報メモリ1をアクセスすると共に886をSBIと同様
にして校正し、メモリ1に修正登録また(よ新規U録す
る。
なお、校正対象のグラフィックシンボルq、キーボード
によって指示する代わりに、ライトへンやマウス等によ
って指示するようにしてもよい。
によって指示する代わりに、ライトへンやマウス等によ
って指示するようにしてもよい。
〔充明の効果]
以上の説明から明らかなように本発明において(よ、校
正幻象となるグラフィックシンボルに隣接するグラフィ
ックシンボルも同時に表示するようにしたため、隣接の
グラフィックシンボルとの関係を見ながら校正作業を能
率良く進めることができる。
正幻象となるグラフィックシンボルに隣接するグラフィ
ックシンボルも同時に表示するようにしたため、隣接の
グラフィックシンボルとの関係を見ながら校正作業を能
率良く進めることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図お
よび第3図は校正方法を説明するための表示画面の表示
例を示す説明図、第4図は従来の視覚情報処3!!!装
置の構成を示すブロック図である。 1・・・シンボル情報メモリ、2・・・キーボード、3
・・・コントロール回路、4・・・画面用メモリ、5・
・・表示9i1f、6・・・カーソルマーク、7・・・
シフト回路、881〜SB7・・・グラフィックシンボ
ル。
よび第3図は校正方法を説明するための表示画面の表示
例を示す説明図、第4図は従来の視覚情報処3!!!装
置の構成を示すブロック図である。 1・・・シンボル情報メモリ、2・・・キーボード、3
・・・コントロール回路、4・・・画面用メモリ、5・
・・表示9i1f、6・・・カーソルマーク、7・・・
シフト回路、881〜SB7・・・グラフィックシンボ
ル。
Claims (2)
- (1)表示装置の表示画面に表示されたグラフィックシ
ンボルの1つを指定し、その指定されたグラフィックシ
ンボルを構成する複数ドットのドットパターンを変更し
、新規登録または修正登録を行うグラフィックシンボル
の校正方法において、前記指定したグラフイツクシンボ
ルに隣接する他のグラフィックシンボルを校正対象のグ
ラフィックシンボルと共に表示画面に表示し、校正対象
のグラフィックシンボルの校正を行うことを特徴とする
グラフィックシンボルの校正方法。 - (2)校正対象のグラフィックシンボルと隣接するグラ
フィックシンボルとを表示画面に拡大表示することを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のグラフィック
シンボルの校正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62248890A JPH0387787A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | グラフィックシンボルの校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62248890A JPH0387787A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | グラフィックシンボルの校正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0387787A true JPH0387787A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=17184967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62248890A Pending JPH0387787A (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 | グラフィックシンボルの校正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0387787A (ja) |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP62248890A patent/JPH0387787A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5835916A (en) | Document preparing apparatus capable of relocating cells forming a table and resetting cell size | |
JPH03196188A (ja) | 情報処理装置の表示方式 | |
JPH0387787A (ja) | グラフィックシンボルの校正方法 | |
JPH10254619A (ja) | 候補選択用ユーザインタフェース装置 | |
EP0352065B1 (en) | Text editing device | |
JP2696590B2 (ja) | 産業用ロボット制御装置の入出力方法 | |
JPH08179750A (ja) | グラフ表示装置 | |
JP2598436B2 (ja) | 文字出力装置 | |
JP2000132696A (ja) | グラフ表示装置、グラフ表示方法、及びグラフ表示処理プログラムを記録した記録媒体 | |
JPS60221807A (ja) | デイスプレイ装置におけるリレ−ラダ−図の表示方法 | |
JP3355004B2 (ja) | 図形入出力装置 | |
JP2658864B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JPS6232491A (ja) | Crt表示装置 | |
JPS6355097B2 (ja) | ||
JPS6318401A (ja) | プログラマブルコントロ−ラ用プログラミング装置 | |
JPH0764477A (ja) | プログラマブルコントローラ用プログラムの作成装置 | |
JPS5852230B2 (ja) | ディスプレイ装置の画面制御方式 | |
JPS6257079A (ja) | スム−ジング装置 | |
JPH0675549A (ja) | カラー画像表示装置および方法 | |
JPH03282902A (ja) | プログラマブルコントローラのプログラム保守ツール | |
JPH06231195A (ja) | タイムチャート編集装置 | |
JPS639990B2 (ja) | ||
JPH11118531A (ja) | 数値データ処理装置及び数値データ処理プログラムを記録した記録媒体 | |
JPH02293782A (ja) | 電子学習機 | |
JPS60250425A (ja) | 情報入力領域設定装置 |