JPH0387205A - 加圧成形方法 - Google Patents
加圧成形方法Info
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- JPH0387205A JPH0387205A JP22565489A JP22565489A JPH0387205A JP H0387205 A JPH0387205 A JP H0387205A JP 22565489 A JP22565489 A JP 22565489A JP 22565489 A JP22565489 A JP 22565489A JP H0387205 A JPH0387205 A JP H0387205A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、可撓性を有する型によって成形体を得るよう
にした加圧成形方法に関するものである。
にした加圧成形方法に関するものである。
加圧成形方法には、天然ゴム、ネオブレン、ウレタン、
合成IfA脂、可逆ゲル物質等の可撓性を有する材質に
よって構成された型を採用するものがある。
合成IfA脂、可逆ゲル物質等の可撓性を有する材質に
よって構成された型を採用するものがある。
この種の加圧成形方法では、上記型の内部に原料粉体、
たとえば粉末状のセラミックスを充填してこの型の外周
から高圧力を加えると、該型が適宜撓むことによりこの
高圧力が粉末状のセラミックスに伝達され、所望の形状
に成形されたセラミックスの成形体を得ることができる
。
たとえば粉末状のセラミックスを充填してこの型の外周
から高圧力を加えると、該型が適宜撓むことによりこの
高圧力が粉末状のセラミックスに伝達され、所望の形状
に成形されたセラミックスの成形体を得ることができる
。
ところで、上記のように可撓性を有する型を採用する加
圧成形方法においては、上記型1に圧力を加えた場合、
第3図(a)に示すように、型1と原料粉体2との臨界
表層域においてこれら型1を構成する物質とこの型1に
充填した原料粉体2とが相互に混入してしまう。
圧成形方法においては、上記型1に圧力を加えた場合、
第3図(a)に示すように、型1と原料粉体2との臨界
表層域においてこれら型1を構成する物質とこの型1に
充填した原料粉体2とが相互に混入してしまう。
このような状態のままで成形体2′が成形されると、第
3図(b)に示すように、離型の際にこれら型1あるい
は成形体2′に欠損部1a、2’ aを生じる虞れが
ある。
3図(b)に示すように、離型の際にこれら型1あるい
は成形体2′に欠損部1a、2’ aを生じる虞れが
ある。
このため、型1においてはその著しい損耗が招来され、
一方、成形体2′においては破損の原因となるばかりで
なく、薄肉形状のものは成形することすら困難になる場
合がある。
一方、成形体2′においては破損の原因となるばかりで
なく、薄肉形状のものは成形することすら困難になる場
合がある。
本発明の目的は、上記実情に框みて、型および成形体に
損傷を来すことなく成形体を得ることのできる加圧成形
方法を提供することにある。
損傷を来すことなく成形体を得ることのできる加圧成形
方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段]
本発明に係る加圧成形方法では、可撓性を有する型に原
料粉体を充填し、この型を介して上記原料粉体に圧力を
加えることにより成形体を得るようにした加圧成形方法
において、上記型と上記原料粉体との間に可撓性を有す
る薄膜体を介在させている。
料粉体を充填し、この型を介して上記原料粉体に圧力を
加えることにより成形体を得るようにした加圧成形方法
において、上記型と上記原料粉体との間に可撓性を有す
る薄膜体を介在させている。
(作用)
上記構成によれば、薄膜体によって加圧時における型お
よび原料粉体相互の混入が阻止される。
よび原料粉体相互の混入が阻止される。
(実施例)
以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明に係る加圧成形方法を概念的に示した
もので、本実施例では、ゴム材によって構成された型1
0を採用し、セラミックスの粉体S(原料粉体)を加圧
して成形体Sを得る方法を例示している。
もので、本実施例では、ゴム材によって構成された型1
0を採用し、セラミックスの粉体S(原料粉体)を加圧
して成形体Sを得る方法を例示している。
この成形方法では、まず第1図(a)に示す型10にポ
リマー樹脂、たとえば塩化ビニル系、エポキシ系、ウレ
タン系等のポリマー樹脂を均一に塗布し、第1図(b)
に示すように、その内壁面10a全体に上記ポリマー樹
脂の薄膜体20を形成する。
リマー樹脂、たとえば塩化ビニル系、エポキシ系、ウレ
タン系等のポリマー樹脂を均一に塗布し、第1図(b)
に示すように、その内壁面10a全体に上記ポリマー樹
脂の薄膜体20を形成する。
次に、第1図(C)に示すように、薄膜体20を形成し
た型10内にセラミックスの粉体Sを充填し、その後こ
の型10を密14する。なお、その際には型10を振動
させたり、真空操作するなどして該粉体Sを型10内に
均一に充填することが好ましい。
た型10内にセラミックスの粉体Sを充填し、その後こ
の型10を密14する。なお、その際には型10を振動
させたり、真空操作するなどして該粉体Sを型10内に
均一に充填することが好ましい。
さらに、第1図(d)に示すように、密LJ した型1
0を高圧容器30内に収容させるとともに、この容器3
0内に不凍液40を充満させ、ピストン31を介して該
不凍液40に所要の圧力を、所要の時間だけ加える。こ
のとき、上記型10は、図示していない適宜な手段によ
って高圧容器30の中央部に配置されている。
0を高圧容器30内に収容させるとともに、この容器3
0内に不凍液40を充満させ、ピストン31を介して該
不凍液40に所要の圧力を、所要の時間だけ加える。こ
のとき、上記型10は、図示していない適宜な手段によ
って高圧容器30の中央部に配置されている。
上記ピストン31によって不凍液40に加えられた圧力
は、上記型10の外周全面に同時に、かつ均一に作用す
るとともに、上記ポリマー樹脂の8膜体20を介して型
10内に充填された粉体Sに作用し、これら型10およ
びn膜体20を適宜撓ませることによって粉体Sを互い
に圧着させる。
は、上記型10の外周全面に同時に、かつ均一に作用す
るとともに、上記ポリマー樹脂の8膜体20を介して型
10内に充填された粉体Sに作用し、これら型10およ
びn膜体20を適宜撓ませることによって粉体Sを互い
に圧着させる。
このとき、第2図(a)に示すように、型10の内壁面
10aと粉体Sとの間には薄膜体20が介在されるため
、この薄膜体20と粉体Sとが互いに混入し、型10と
粉体Sとが直接相互に混入することはない。
10aと粉体Sとの間には薄膜体20が介在されるため
、この薄膜体20と粉体Sとが互いに混入し、型10と
粉体Sとが直接相互に混入することはない。
所要の時間経過後、ピストン31による不凍液40への
加圧を除去し、第1図(e)に示すように、高圧容器3
0から取り出して離型させれば、所望の形状に成形され
た成形体Sを得ることができる。
加圧を除去し、第1図(e)に示すように、高圧容器3
0から取り出して離型させれば、所望の形状に成形され
た成形体Sを得ることができる。
その際、上述したように成形体Sはポリマー樹脂の2d
I膜体20tfi混入した状態で成形されているため、
第2図(1))に示すように、この薄膜体20に被包さ
れた状態で離型されることとなり、この成形体Sの離型
の際に該成形体Sおよび型10が損傷することはない。
I膜体20tfi混入した状態で成形されているため、
第2図(1))に示すように、この薄膜体20に被包さ
れた状態で離型されることとなり、この成形体Sの離型
の際に該成形体Sおよび型10が損傷することはない。
したがって、この加圧成形方法によれば、型10の損耗
を可及的に防止できるとともに、薄肉形状の成形品Sを
も容易に得ることできる。
を可及的に防止できるとともに、薄肉形状の成形品Sを
も容易に得ることできる。
なお、上記実施例では、ゴム材によって構成された型1
0を採用しているが、本発明ではゴム材以外の可撓性を
有する材質、たとえばネオプレン、ウレタン、合成樹脂
、可逆ゲル物質等によって構成された型を採用してもよ
い。さらに、セラミックスの粉体Sを加圧してセラミッ
クスの成形体Sを得る方法を例示しているが、もちろん
その他の材質の成形体を得る場合にも適用することがで
きることはいうまでもない。
0を採用しているが、本発明ではゴム材以外の可撓性を
有する材質、たとえばネオプレン、ウレタン、合成樹脂
、可逆ゲル物質等によって構成された型を採用してもよ
い。さらに、セラミックスの粉体Sを加圧してセラミッ
クスの成形体Sを得る方法を例示しているが、もちろん
その他の材質の成形体を得る場合にも適用することがで
きることはいうまでもない。
また、上記実施例では、高圧容器30内に充満された不
凍液40に型10を浸漬させ、ピストン31によりこの
不凍液40および型10を介して原料粉体Sを加圧する
、いわゆる冷間静水圧加圧法(cold 1sosta
tic prcssir+g)に適用して成形体Sを得
るようにしているため、密度分布の少ない均質な成形体
を得ることができるが、本発明ではこれらに限定されず
、不凍液40以外の圧力媒体を採用する冷間静水圧加圧
法、あるいはピストン31を介さずに直接圧力媒体を加
圧する冷間静水圧加圧法に適用しても構わないし、また
、冷間静水圧加属性以外の加圧法に適用して成形体を得
るようにしてもよい。
凍液40に型10を浸漬させ、ピストン31によりこの
不凍液40および型10を介して原料粉体Sを加圧する
、いわゆる冷間静水圧加圧法(cold 1sosta
tic prcssir+g)に適用して成形体Sを得
るようにしているため、密度分布の少ない均質な成形体
を得ることができるが、本発明ではこれらに限定されず
、不凍液40以外の圧力媒体を採用する冷間静水圧加圧
法、あるいはピストン31を介さずに直接圧力媒体を加
圧する冷間静水圧加圧法に適用しても構わないし、また
、冷間静水圧加属性以外の加圧法に適用して成形体を得
るようにしてもよい。
さらに、塩化ビニル系、エポキシ系、ウレタン系等のポ
リマー樹脂を塗奄することによって薄膜体20を形成す
るようにしているが、本発明で番よ、ポリマー樹脂を吹
き付けたり、印刷したり、あるいは浸漬させることによ
って薄膜体を形成してもよいし、また、可撓性を有する
材質、すなわち、型に加えられた圧力をそのまま粉体に
伝達することのできるものであれば、その他の材質で薄
膜体を形成しても構わない。
リマー樹脂を塗奄することによって薄膜体20を形成す
るようにしているが、本発明で番よ、ポリマー樹脂を吹
き付けたり、印刷したり、あるいは浸漬させることによ
って薄膜体を形成してもよいし、また、可撓性を有する
材質、すなわち、型に加えられた圧力をそのまま粉体に
伝達することのできるものであれば、その他の材質で薄
膜体を形成しても構わない。
上記したように、本発明に係る加圧成形方法によれば、
薄膜体によって加圧時における型および原料粉体相互の
混入が阻止されるため、加圧成形終了時に成形体を型か
ら取り出した場合にも、型および成形体に1[を来すこ
とはない。
薄膜体によって加圧時における型および原料粉体相互の
混入が阻止されるため、加圧成形終了時に成形体を型か
ら取り出した場合にも、型および成形体に1[を来すこ
とはない。
第1図は、本発明に係る加圧成形方法を概念的に示した
断面図、第2図(a)は、本発明に係る加圧成形方法を
適用した場合の型と成形体との臨界表wi部を概念的に
示した拡大断面図、第2図(b)は、第2図(a)の状
態から成形体を離型させた状態を示した拡大断面図、第
3図(a)は、従来の加圧成形方法を適用した場合の型
と成形体との臨界表層部を概念的に示した拡大断面図、
第3図(b)は、第3図(a)の状態から成形体を離型
させた状態を示した拡大断面図である。 10・・・型、20・・・薄膜体、S・・・原料粉体、
S・・・成形体。 0 (d) 第 ! 図 (a) (b) 第2 図
断面図、第2図(a)は、本発明に係る加圧成形方法を
適用した場合の型と成形体との臨界表wi部を概念的に
示した拡大断面図、第2図(b)は、第2図(a)の状
態から成形体を離型させた状態を示した拡大断面図、第
3図(a)は、従来の加圧成形方法を適用した場合の型
と成形体との臨界表層部を概念的に示した拡大断面図、
第3図(b)は、第3図(a)の状態から成形体を離型
させた状態を示した拡大断面図である。 10・・・型、20・・・薄膜体、S・・・原料粉体、
S・・・成形体。 0 (d) 第 ! 図 (a) (b) 第2 図
Claims (1)
- 可撓性を有する型に原料粉体を充填し、この型を介して
上記原料粉体に圧力を加えることにより成形体を得るよ
うにした加圧成形方法において、上記型と上記原料粉体
との間に可撓性を有する薄膜体を介在させたことを特徴
とする加圧成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225654A JP2741692B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 加圧成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225654A JP2741692B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 加圧成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0387205A true JPH0387205A (ja) | 1991-04-12 |
JP2741692B2 JP2741692B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=16832681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1225654A Expired - Lifetime JP2741692B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 加圧成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2741692B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0631856A2 (en) * | 1993-06-16 | 1995-01-04 | Okamoto Industries, Inc. | Surface coating agent and surface coating method for elastic molding die |
WO1997016348A1 (en) * | 1995-11-01 | 1997-05-09 | Haruko Kitatani | Method for preventing breaking of whiteware or the like |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939873A (ja) * | 1972-08-24 | 1974-04-13 | ||
JPH01146703A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-08 | Hitachi Chem Co Ltd | 静水圧成形用ゴム型 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1225654A patent/JP2741692B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939873A (ja) * | 1972-08-24 | 1974-04-13 | ||
JPH01146703A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-08 | Hitachi Chem Co Ltd | 静水圧成形用ゴム型 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0631856A2 (en) * | 1993-06-16 | 1995-01-04 | Okamoto Industries, Inc. | Surface coating agent and surface coating method for elastic molding die |
EP0631856A3 (en) * | 1993-06-16 | 1995-05-03 | Okamoto Ind Inc | Agent for coating surfaces and method for its use on flexible molds. |
WO1997016348A1 (en) * | 1995-11-01 | 1997-05-09 | Haruko Kitatani | Method for preventing breaking of whiteware or the like |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2741692B2 (ja) | 1998-04-22 |
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