JPH0387110A - 歩行型草刈機の走行装置 - Google Patents
歩行型草刈機の走行装置Info
- Publication number
- JPH0387110A JPH0387110A JP22667989A JP22667989A JPH0387110A JP H0387110 A JPH0387110 A JP H0387110A JP 22667989 A JP22667989 A JP 22667989A JP 22667989 A JP22667989 A JP 22667989A JP H0387110 A JPH0387110 A JP H0387110A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission case
- mower
- universal joint
- deck
- rear wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 24
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 16
- 241001520823 Zoysia Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は歩行型の草刈機における走行装置を利用分野
とする。
とする。
実開昭６２−１２５４１９号公報に開示されているよう
に、後車輪の車軸に支承するミッション−■ ケースに、機体中央にａ置されたエンジンから駆動力を
伝達するよう構成するとともに、ミッションケースを機
体に対して上下調節移動可能にした自走式芝刈機におい
て、ミッションケースを４連リンク機構で支持している
。
に、後車輪の車軸に支承するミッション−■ ケースに、機体中央にａ置されたエンジンから駆動力を
伝達するよう構成するとともに、ミッションケースを機
体に対して上下調節移動可能にした自走式芝刈機におい
て、ミッションケースを４連リンク機構で支持している
。
前記従来技術では、機体に対して４連リンク機構を介し
て車軸を支承しているミッションケースを支持している
ので、構成が複雑になることが問題であった。
て車軸を支承しているミッションケースを支持している
ので、構成が複雑になることが問題であった。
この発明は前記問題点を解決するため、つぎの技術的手
段を講じた。即ち、上側に内側の刈刃を駆動する原動機
を設けたモアデツキの前部を転動するとともに上下調節
１■能な前輪で支え、その後部を支える後軸は原動機の
即動軸に一定長さのユニバーサルジヨイントを介して連
動連結された伝動ケースの左右へ突出した駆動（４１軸
に設けられ、この伝動ケースをモアデツキの後側部に上
下調節可能に設けた支持アームに枢支連結した。
段を講じた。即ち、上側に内側の刈刃を駆動する原動機
を設けたモアデツキの前部を転動するとともに上下調節
１■能な前輪で支え、その後部を支える後軸は原動機の
即動軸に一定長さのユニバーサルジヨイントを介して連
動連結された伝動ケースの左右へ突出した駆動（４１軸
に設けられ、この伝動ケースをモアデツキの後側部に上
下調節可能に設けた支持アームに枢支連結した。
庭の芝草を長く刈る場合には、前輪を下降調節し、支持
アームを介して後軸を下方へ回動調節するとともに原動
機を始動してクラッチを接続すると、刈刃は回転し、駆
動軸の回転がユニバーサルジヨイント及び伝動ケースを
介して後軸を駆動回転させることによって歩行型草刈機
は走行して草刈作業が行われる。そして、芝草を短く刈
る場合には、前記と逆に前輪を上昇調節するとともに、
支持アームを介して後軸を上方へ回動調節して草刈作業
を行う。
アームを介して後軸を下方へ回動調節するとともに原動
機を始動してクラッチを接続すると、刈刃は回転し、駆
動軸の回転がユニバーサルジヨイント及び伝動ケースを
介して後軸を駆動回転させることによって歩行型草刈機
は走行して草刈作業が行われる。そして、芝草を短く刈
る場合には、前記と逆に前輪を上昇調節するとともに、
支持アームを介して後軸を上方へ回動調節して草刈作業
を行う。
以下、図面に基づいて、この発明の詳細な説明する。
まず、第１図乃至第４図において示されている構成につ
いて説明する。歩行型草刈機は原動機１を中央部に載置
したモアデツキ２を転動する前輪３・３と駆動される後
軸４・４で支え、モアデツキ２の後部に後方へ突出する
ハンドル５とハンドル５の下側に沿うように収草バッグ
６が設けられた概略構成になっている。原動機１を載置
するとともに、下方へ原動機１の出力軸７を突出させて
いるモアデツキ２の天井８は出力軸７を中心に平面視に
おいて左後側から時計針方向へ順次高くなるよう傾斜天
井部９を形成するとともに、この傾斜天井部９と天井８
の外周に出力軸７を囲むように形成した周！４．１０に
よって刈草通路１１を形成し、この刈草通路１１の右側
後部に設けた刈草排出口部１２に着脱自在に収草バッグ
６を取イ寸けている。モアデツキ２の前部には左右外側
に横方向へ突出する前支軸１３・１３によって同動可能
に支持されるとともに、前側へ延設された前側支持アー
ム１４・１４の前部車軸１５・１５に＾１ｆ輸３・３を
回動可能に設け、前側支持アーム１４・１４の中間」二
側に切欠凹入部エフ・１７を設けて、モアデツキ２の左
右外側部に形成した前調節係合溝１８・・・１８・・に
対応させ、前側支持アーム１４・１４の基部に一体的に
設けられるとともに、可撓性部材で形成された前部痛さ
調節レバー１９・１９の中間部が常態において切欠凹入
部１７・エフ＝４− を介して前調節係合溝１８・・・・１８・・・に係合す
るよう構成している。モアデツキ２の後部においては、
左右外側部に横方向へ突出した後支持軸２０・２０に後
側アーム部２工・２１と上側アーム部２２・２２とから
構成されたベルクランク状の後側支持アーム２３・２３
を回動可能に設け、上側アーム部２２・２２の上端内側
突出部２４・２４に切欠凹入部２５・２５を設け、後側
支持アーム２３・２３の基部に一体的に設けられるとと
もに、可撓性部材で形成された後部高さ調節レバー２６
・２６の中間部を切欠凹入部２５・２５に嵌脱自在に係
合し、上側アーム部２２・２２の外周部に位置するモア
デツキ２の外側部に後支持軸２０・２０を中心の円弧状
突出部２７・２７を形成するとともに、この円弧状突出
部２７・２７に後調節係合溝２８・・・・２８・・・を
形成し、この後調節係合溝２８・・・・２８・・・に後
部高さ調節レバー２６・２６の中間部が嵌脱自在に係合
している。そして、原動機１の出力軸７に設けられたフ
オームホイール（図示省略）に噛合うフオーム（図示省
略）を形５ 威した後部駆動軸２９をモアデツキ２の左後側へ突出す
るよう設け、モアデツキ２の左後側部の内側に配置され
た伝動ケース３０の人力軸３１にＡｉｆ端部を後部駆動
軸２９に連結した一定長さのユニバーサルジヨイント３
２の後端部を連結し、伝動ケース３０の下部に左右外側
へ突出するように設けた後車軸３３を伝動ケース３０の
ベベル両車機構３４及び変速機構３５等を介して原動機
１のｌＪ％力軸７に連動連結し、後車軸３３の左右を軸
受部３６・３６を介して後側アーム部２工・２１に支持
させ、モアデツキ２の左右外側部に突出した後車軸３３
の左右外側部に後軸３・３を取付け、モアデツキ２の後
側上部と転動ケース３ｏとの間に引張りバネ３７が架設
されている。そして、第５図及び第６図に示す構成にお
いては、伝動ケース３０の上下動軌跡に沿ったガイド溝
３８をモアデツキ２の内側面に形成し、伝動ケース３０
左右側檄に突設したガイドビン３９をガイド溝３８に嵌
合している。そして、モアデツキ２の内側では出力軸７
にクラッチ（図示省略）及びブレーキ（同示省略）を介
して連結された作業軸（図示省略）には刈刃４０が取付
けられている。
いて説明する。歩行型草刈機は原動機１を中央部に載置
したモアデツキ２を転動する前輪３・３と駆動される後
軸４・４で支え、モアデツキ２の後部に後方へ突出する
ハンドル５とハンドル５の下側に沿うように収草バッグ
６が設けられた概略構成になっている。原動機１を載置
するとともに、下方へ原動機１の出力軸７を突出させて
いるモアデツキ２の天井８は出力軸７を中心に平面視に
おいて左後側から時計針方向へ順次高くなるよう傾斜天
井部９を形成するとともに、この傾斜天井部９と天井８
の外周に出力軸７を囲むように形成した周！４．１０に
よって刈草通路１１を形成し、この刈草通路１１の右側
後部に設けた刈草排出口部１２に着脱自在に収草バッグ
６を取イ寸けている。モアデツキ２の前部には左右外側
に横方向へ突出する前支軸１３・１３によって同動可能
に支持されるとともに、前側へ延設された前側支持アー
ム１４・１４の前部車軸１５・１５に＾１ｆ輸３・３を
回動可能に設け、前側支持アーム１４・１４の中間」二
側に切欠凹入部エフ・１７を設けて、モアデツキ２の左
右外側部に形成した前調節係合溝１８・・・１８・・に
対応させ、前側支持アーム１４・１４の基部に一体的に
設けられるとともに、可撓性部材で形成された前部痛さ
調節レバー１９・１９の中間部が常態において切欠凹入
部１７・エフ＝４− を介して前調節係合溝１８・・・・１８・・・に係合す
るよう構成している。モアデツキ２の後部においては、
左右外側部に横方向へ突出した後支持軸２０・２０に後
側アーム部２工・２１と上側アーム部２２・２２とから
構成されたベルクランク状の後側支持アーム２３・２３
を回動可能に設け、上側アーム部２２・２２の上端内側
突出部２４・２４に切欠凹入部２５・２５を設け、後側
支持アーム２３・２３の基部に一体的に設けられるとと
もに、可撓性部材で形成された後部高さ調節レバー２６
・２６の中間部を切欠凹入部２５・２５に嵌脱自在に係
合し、上側アーム部２２・２２の外周部に位置するモア
デツキ２の外側部に後支持軸２０・２０を中心の円弧状
突出部２７・２７を形成するとともに、この円弧状突出
部２７・２７に後調節係合溝２８・・・・２８・・・を
形成し、この後調節係合溝２８・・・・２８・・・に後
部高さ調節レバー２６・２６の中間部が嵌脱自在に係合
している。そして、原動機１の出力軸７に設けられたフ
オームホイール（図示省略）に噛合うフオーム（図示省
略）を形５ 威した後部駆動軸２９をモアデツキ２の左後側へ突出す
るよう設け、モアデツキ２の左後側部の内側に配置され
た伝動ケース３０の人力軸３１にＡｉｆ端部を後部駆動
軸２９に連結した一定長さのユニバーサルジヨイント３
２の後端部を連結し、伝動ケース３０の下部に左右外側
へ突出するように設けた後車軸３３を伝動ケース３０の
ベベル両車機構３４及び変速機構３５等を介して原動機
１のｌＪ％力軸７に連動連結し、後車軸３３の左右を軸
受部３６・３６を介して後側アーム部２工・２１に支持
させ、モアデツキ２の左右外側部に突出した後車軸３３
の左右外側部に後軸３・３を取付け、モアデツキ２の後
側上部と転動ケース３ｏとの間に引張りバネ３７が架設
されている。そして、第５図及び第６図に示す構成にお
いては、伝動ケース３０の上下動軌跡に沿ったガイド溝
３８をモアデツキ２の内側面に形成し、伝動ケース３０
左右側檄に突設したガイドビン３９をガイド溝３８に嵌
合している。そして、モアデツキ２の内側では出力軸７
にクラッチ（図示省略）及びブレーキ（同示省略）を介
して連結された作業軸（図示省略）には刈刃４０が取付
けられている。
次に、この実施例の作用を説明する。庭において芝草の
刈取作業を行うに当り、芝草を長く刈る高刈りを行う場
合には、前部高さ調節レバー１９１９を弾性力に抗して
外側へ引いて前調節係合溝１８・・・・１８・・・から
外して前輪３・３が下降するように左側面視において前
側支持アーム１４・１４を反時計針方向に回動させると
ともに、前部高さ調節レバー１９・１９を所望位置で前
調節係合溝１８・・・１８・・・に係合固定する。そし
て、後部高さ調節レバー２６・２６を弾性力に抗して外
側に引いて後調節係合溝２８・・・・２８・・・から外
して後軸３７・３７が下降するように左側面視において
後側支持アーム２３・２３を時計針方向へ回動させると
ともに、後部高さ調節レバー２６・２６を所望位置で後
調節係合溝２８・・・・２８・・・に係合固定する。そ
して、原動機１を始動しクラッチを接続すると、刈刃４
０は平面視において時計針方向に回転してモアデツキ２
の内側の芝草を刈取っ− て風力及び遠心力で収草バッグ６へ排出し、後部駆動軸
２９からユニバーサルジヨイント３２を介して入力軸３
１に伝達された同転力は伝動ケース３０で変速されて後
＠３７・３７を駆動回転する。
刈取作業を行うに当り、芝草を長く刈る高刈りを行う場
合には、前部高さ調節レバー１９１９を弾性力に抗して
外側へ引いて前調節係合溝１８・・・・１８・・・から
外して前輪３・３が下降するように左側面視において前
側支持アーム１４・１４を反時計針方向に回動させると
ともに、前部高さ調節レバー１９・１９を所望位置で前
調節係合溝１８・・・１８・・・に係合固定する。そし
て、後部高さ調節レバー２６・２６を弾性力に抗して外
側に引いて後調節係合溝２８・・・・２８・・・から外
して後軸３７・３７が下降するように左側面視において
後側支持アーム２３・２３を時計針方向へ回動させると
ともに、後部高さ調節レバー２６・２６を所望位置で後
調節係合溝２８・・・・２８・・・に係合固定する。そ
して、原動機１を始動しクラッチを接続すると、刈刃４
０は平面視において時計針方向に回転してモアデツキ２
の内側の芝草を刈取っ− て風力及び遠心力で収草バッグ６へ排出し、後部駆動軸
２９からユニバーサルジヨイント３２を介して入力軸３
１に伝達された同転力は伝動ケース３０で変速されて後
＠３７・３７を駆動回転する。
これによって、歩行型草刈機は庭の芝草を高刈りする草
刈作業を続行させることができる。
刈作業を続行させることができる。
つぎに、芝草を短く刈る場合には、前記とは逆に前輪３
・３・を上昇させるため、前部高さ調節レバー１９・１
９を外側の弾性力に抗して引いて前調節係合溝１８・・
・・↓８・・・から外すとともに、時計針方向へ回動し
て所望の位置で前調節係合溝１８・・・１８・・・に係
合固定し、更に後＠４・４を上昇させるため、後部高さ
調節レバー２６・２６を外側へ弾性力に抗して引いて後
調節係合溝２８・・・・２８・・・から外すとともに、
反時計針方向へ回動して所望位置で後調節係合溝２８・
・・・２８・・・に係合固定する。その後、クラッチを
接続して前記同様にして刈刃を駆動回転させるとともに
、後軸を駆動回転することにより、歩行型草刈機は庭の
芝草を低刈りにする草刈作業を続行することがで８− きる。
・３・を上昇させるため、前部高さ調節レバー１９・１
９を外側の弾性力に抗して引いて前調節係合溝１８・・
・・↓８・・・から外すとともに、時計針方向へ回動し
て所望の位置で前調節係合溝１８・・・１８・・・に係
合固定し、更に後＠４・４を上昇させるため、後部高さ
調節レバー２６・２６を外側へ弾性力に抗して引いて後
調節係合溝２８・・・・２８・・・から外すとともに、
反時計針方向へ回動して所望位置で後調節係合溝２８・
・・・２８・・・に係合固定する。その後、クラッチを
接続して前記同様にして刈刃を駆動回転させるとともに
、後軸を駆動回転することにより、歩行型草刈機は庭の
芝草を低刈りにする草刈作業を続行することがで８− きる。
この発明は、上側に内側の刈刃を駆動する原動機を設け
たモアデツキの前部を転動するとともに、上下調節可能
な前輪で支え、その後部を支える後軸は原動機の駆動軸
に一定長さのユニバーサルジヨイントを介して連動連結
された伝動ケースの左右へ突出した駆動車軸に設けられ
、この伝動ケースをモアデツキの後側部に上下調節可能
に設けた支持アームに枢支連結したので、後軸が走行駆
動する際に反力で伝動ケースを駆動車軸廻りに回動させ
る作用を従来の技術のように特別の規制リンクを設ける
ことなく、この一定長さのユニバーサルジヨイントによ
って規制でき、伝動ケースの支持機構を簡単に構成する
ことができる。
たモアデツキの前部を転動するとともに、上下調節可能
な前輪で支え、その後部を支える後軸は原動機の駆動軸
に一定長さのユニバーサルジヨイントを介して連動連結
された伝動ケースの左右へ突出した駆動車軸に設けられ
、この伝動ケースをモアデツキの後側部に上下調節可能
に設けた支持アームに枢支連結したので、後軸が走行駆
動する際に反力で伝動ケースを駆動車軸廻りに回動させ
る作用を従来の技術のように特別の規制リンクを設ける
ことなく、この一定長さのユニバーサルジヨイントによ
って規制でき、伝動ケースの支持機構を簡単に構成する
ことができる。
第１図はこの発明の要部の側面図、第２図は要部の断面
平面図、第３図は前輪の上下調節機構の平面図、第４同
は全体側面図、第５図は第１図に関連した実施例の側面
図、第６図はその部分平面− 図である。 主な符号の説明 ｌ・・・原動機 ２・・・モアデツキ３・・・
前輪 ４・・・後軸２３・・・後側支持アー
ム（連結リンク）２９・・・後部駆動軸 ３０・・・
伝動ケース３２・・・ユニバーサルジヨイント
平面図、第３図は前輪の上下調節機構の平面図、第４同
は全体側面図、第５図は第１図に関連した実施例の側面
図、第６図はその部分平面− 図である。 主な符号の説明 ｌ・・・原動機 ２・・・モアデツキ３・・・
前輪 ４・・・後軸２３・・・後側支持アー
ム（連結リンク）２９・・・後部駆動軸 ３０・・・
伝動ケース３２・・・ユニバーサルジヨイント
Claims (1)
- （１）上側に内側の刈刃を駆動する原動機を設けたモア
デッキの前部を転動するとともに上下調節可能な前輪で
支え、その後部を支える後軸は原動機の駆動軸に一定長
さのユニバーサルジョイントを介して連動連結された伝
動ケースの左右へ突出した駆動車軸に設けられ、この伝
動ケースをモアデッキの後側部に上下調節可能に設けた
支持アームに枢支連結したことを特徴とする歩行型草刈
機の走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22667989A JPH0387110A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 歩行型草刈機の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22667989A JPH0387110A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 歩行型草刈機の走行装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387110A true JPH0387110A (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=16848955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22667989A Pending JPH0387110A (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 歩行型草刈機の走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0387110A (ja) |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP22667989A patent/JPH0387110A/ja active Pending
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