JPH0386469A - 磁気軸受スピンドルの制御装置 - Google Patents
磁気軸受スピンドルの制御装置Info
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- JPH0386469A JPH0386469A JP22231089A JP22231089A JPH0386469A JP H0386469 A JPH0386469 A JP H0386469A JP 22231089 A JP22231089 A JP 22231089A JP 22231089 A JP22231089 A JP 22231089A JP H0386469 A JPH0386469 A JP H0386469A
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- Japan
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- magnetic bearing
- grinding
- quill
- long
- main shaft
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は磁気軸受スピンドルの制御装置に関し、特に
、能動制御型磁気軸受スピンドルを深孔円筒内面研削用
スピンドルとして用いる場合の制御装置に関する。
、能動制御型磁気軸受スピンドルを深孔円筒内面研削用
スピンドルとして用いる場合の制御装置に関する。
[従来の技術]
たとえば、長い円筒の内面を精密に研削を行なう場合、
通常は長クイルを装着したエアスピンドルなどによって
砥石研削を行なった後、ホーニング加工を行なっている
。しかしながら、この方法によると、長クイルのコンプ
ライアンスが高いために、研削抵抗背分力によってクイ
ルが弾性変形し、加工後の内面形状が加工前のものに倣
ってしまうという欠点があった。これに対して、内面形
状を先に測定しておき、そのデータに応じて切込量を変
化させるために、スピンドル本体を振動させるという加
工方法が考えられる。ところが、この方法では、大きな
パワーロスを生じてしまい、高速動作させることが困難
であるという欠点がある。
通常は長クイルを装着したエアスピンドルなどによって
砥石研削を行なった後、ホーニング加工を行なっている
。しかしながら、この方法によると、長クイルのコンプ
ライアンスが高いために、研削抵抗背分力によってクイ
ルが弾性変形し、加工後の内面形状が加工前のものに倣
ってしまうという欠点があった。これに対して、内面形
状を先に測定しておき、そのデータに応じて切込量を変
化させるために、スピンドル本体を振動させるという加
工方法が考えられる。ところが、この方法では、大きな
パワーロスを生じてしまい、高速動作させることが困難
であるという欠点がある。
[発明が解決しようとする課題]
ところで、磁気軸受スピンドルは、磁気力によって主軸
を非接触で支持するものであり、タッチダウンベアリン
グと主軸とのギャップは数100ミクロンある。磁気軸
受スピンドルは、このギャップ範囲内において主軸支持
位置の指令値を変化させることで主軸のみ振動させるこ
とができる。
を非接触で支持するものであり、タッチダウンベアリン
グと主軸とのギャップは数100ミクロンある。磁気軸
受スピンドルは、このギャップ範囲内において主軸支持
位置の指令値を変化させることで主軸のみ振動させるこ
とができる。
これにより、上述の高速動作させることの問題点は解決
できる。しかしながら、磁気軸受のダンピング係数は小
さく、目標値指令には必ずオーバシュートを伴ない、長
クイルの弾性変形によってクイル先端の砥石部の位置が
指令位置とは異なってしまうという問題点がある。
できる。しかしながら、磁気軸受のダンピング係数は小
さく、目標値指令には必ずオーバシュートを伴ない、長
クイルの弾性変形によってクイル先端の砥石部の位置が
指令位置とは異なってしまうという問題点がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、長い円筒の内面
などを精密に研削を行なう場合に、長クイルが弾性変形
することを考慮した研削機系のモデルを作成し、このモ
デルに基づいたオブザーバによって砥石部の位置制御を
行ない、かつ研削力に応じた軸受剛性制御を行なう磁気
軸受スピンドルの制御装置を提供することである。
などを精密に研削を行なう場合に、長クイルが弾性変形
することを考慮した研削機系のモデルを作成し、このモ
デルに基づいたオブザーバによって砥石部の位置制御を
行ない、かつ研削力に応じた軸受剛性制御を行なう磁気
軸受スピンドルの制御装置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
第1請求項にかかる発明は主軸に深孔円筒内面研削用の
長クイルが取付けられた磁気軸受スピンドルを制御する
ための制御装置であって、主軸の前部を磁気浮上させて
支持するための前部磁気軸受と、主軸の後部を磁気浮上
させて支持するための後部磁気軸受と、主軸の前部の変
位を検出するための前部変位検出手段と、主軸の後部の
変位を検出するための後部変位検出手段と、前部磁気軸
受および後部磁気軸受のそれぞれに流れる電流値と、前
部変位検出手段および後部変位検出手段のそれぞれの検
出出力と、それぞれの微分出力とに基づいて、主軸に取
付けられた深孔円筒内面研削用の長クイルの砥石部位置
と変位速度とを推定する推定手段と、推定手段によって
推定された値で目標値を補正して前部磁気軸受および後
部磁気軸受を制御する制御手段を備えて構成される。
長クイルが取付けられた磁気軸受スピンドルを制御する
ための制御装置であって、主軸の前部を磁気浮上させて
支持するための前部磁気軸受と、主軸の後部を磁気浮上
させて支持するための後部磁気軸受と、主軸の前部の変
位を検出するための前部変位検出手段と、主軸の後部の
変位を検出するための後部変位検出手段と、前部磁気軸
受および後部磁気軸受のそれぞれに流れる電流値と、前
部変位検出手段および後部変位検出手段のそれぞれの検
出出力と、それぞれの微分出力とに基づいて、主軸に取
付けられた深孔円筒内面研削用の長クイルの砥石部位置
と変位速度とを推定する推定手段と、推定手段によって
推定された値で目標値を補正して前部磁気軸受および後
部磁気軸受を制御する制御手段を備えて構成される。
第2請求項にかかる発明は、長クイル砥石部に加わる研
削抵抗背分力に応じて、前記前部磁気軸受および後部磁
気軸受に与えられる制御信号を補償する補償手段をさら
に備えて構成される。
削抵抗背分力に応じて、前記前部磁気軸受および後部磁
気軸受に与えられる制御信号を補償する補償手段をさら
に備えて構成される。
[作用]
この発明にかかる磁気軸受スピンドルの制御装置は、分
布定数系の胛性体である深孔円筒内面研削用の長クイル
を先端部にマスが集中した片持ちぼりに集中定数化し、
前部磁気軸受および後部磁気軸受に流れる電流値と前部
および後部の変位とそれぞれの微分信号とに基づいて、
砥石部位置と変位速度を推定し、推定された値で目標値
を補正する。さらに、砥石部に加わる研削抵抗背分力に
応じて、軸受剛性値の制御を行なう。それによって、長
い円筒の内面などを精密に研削を行なう場合において、
工作物形状に応じた研削力を砥石部に与えることができ
、加工後形状が加工前形状に倣うという問題点を解決で
きる。
布定数系の胛性体である深孔円筒内面研削用の長クイル
を先端部にマスが集中した片持ちぼりに集中定数化し、
前部磁気軸受および後部磁気軸受に流れる電流値と前部
および後部の変位とそれぞれの微分信号とに基づいて、
砥石部位置と変位速度を推定し、推定された値で目標値
を補正する。さらに、砥石部に加わる研削抵抗背分力に
応じて、軸受剛性値の制御を行なう。それによって、長
い円筒の内面などを精密に研削を行なう場合において、
工作物形状に応じた研削力を砥石部に与えることができ
、加工後形状が加工前形状に倣うという問題点を解決で
きる。
[発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図であり、
第2図は磁気軸受スピンドルの概要を示す図である。
第2図は磁気軸受スピンドルの概要を示す図である。
磁気軸受スピンドルは、第2図に示すように、前部磁気
軸受1と後部磁気軸受4とによって主軸7が磁気力によ
って非接触で支持される。前部磁気軸受1は前部電磁石
2と前部センサ3とを含み、後部磁気軸受4は後部電磁
石5と後部センサ6とを含む。主軸7の先端部には長ク
イル25が取付けられ、長クイル25の先端部には砥石
部26が取付けられている。砥石部26に圧力Fdが加
わると、長クイル25に撓みが生じる。そこで、この発
明では、長クイル25を砥石部26にマスが集中した片
持ちぼりに集中定数化し、クイルを含めた磁気軸受スピ
ンドル全体のモデルを作成し、このモデルをもとに砥石
部26の位置および変位速度を推定する。
軸受1と後部磁気軸受4とによって主軸7が磁気力によ
って非接触で支持される。前部磁気軸受1は前部電磁石
2と前部センサ3とを含み、後部磁気軸受4は後部電磁
石5と後部センサ6とを含む。主軸7の先端部には長ク
イル25が取付けられ、長クイル25の先端部には砥石
部26が取付けられている。砥石部26に圧力Fdが加
わると、長クイル25に撓みが生じる。そこで、この発
明では、長クイル25を砥石部26にマスが集中した片
持ちぼりに集中定数化し、クイルを含めた磁気軸受スピ
ンドル全体のモデルを作成し、このモデルをもとに砥石
部26の位置および変位速度を推定する。
このために、第1図に示すように、前部電磁石2の電流
値と前部センサ3の出力およびその微分信号と後部電磁
石5の電流値と後部センサ6の出力およびその微分信号
とが砥石部位置、速度推定オブザーバ21に与えられる
。
値と前部センサ3の出力およびその微分信号と後部電磁
石5の電流値と後部センサ6の出力およびその微分信号
とが砥石部位置、速度推定オブザーバ21に与えられる
。
オブザーバ21は前部電磁石2および後部電磁石5の電
流値と前部センサ3および後部センサ6のそれぞれの出
力およびそれぞれの微分信号とに基づいて、砥石部26
の位置変位速度を推定するために設けられる。オブザー
バ21によって推定された砥石部26の位置の値は前部
センサ補正信号および後部センサ補正信号として加算器
19゜20に個別的に与えられる。
流値と前部センサ3および後部センサ6のそれぞれの出
力およびそれぞれの微分信号とに基づいて、砥石部26
の位置変位速度を推定するために設けられる。オブザー
バ21によって推定された砥石部26の位置の値は前部
センサ補正信号および後部センサ補正信号として加算器
19゜20に個別的に与えられる。
加算器19は前部センサ補正信号を前部センサ3の検出
信号に加算して比較器8に与える。また、加算器20は
後部センサ補正信号を後部センサ6の検出出力に加算し
て比較器13に与える。比較器8は目標値から加算器1
つの出力を減算してPID制御回路9に与え、比較器1
3は目標値から加算器20の出力を減算してPID制御
回路14に与える。PID制御回路9,14はそれぞれ
与えられた信号を演算処理し、前部電磁石2および後部
電磁石5に与える制御信号を出力する。PID制a1回
路9,14のそれぞれの出力は加算器10.15に与え
られる。
信号に加算して比較器8に与える。また、加算器20は
後部センサ補正信号を後部センサ6の検出出力に加算し
て比較器13に与える。比較器8は目標値から加算器1
つの出力を減算してPID制御回路9に与え、比較器1
3は目標値から加算器20の出力を減算してPID制御
回路14に与える。PID制御回路9,14はそれぞれ
与えられた信号を演算処理し、前部電磁石2および後部
電磁石5に与える制御信号を出力する。PID制a1回
路9,14のそれぞれの出力は加算器10.15に与え
られる。
さらに、直接あるいは間接的にAl1定した砥石部、八
26に加わる圧力Fdが補償回路12に与えられ、補償
回路12の出力が加算器10.15に与えられ、PID
制御回路9.14のそれぞれの出力に加算され、パワー
アンプ11.16に与えられる。
回路12の出力が加算器10.15に与えられ、PID
制御回路9.14のそれぞれの出力に加算され、パワー
アンプ11.16に与えられる。
パワーアンプ11.16はそれぞれ与えられた制御信号
に基づいて、前部電磁石2および後部電磁石5・をそれ
ぞれ駆動する。
に基づいて、前部電磁石2および後部電磁石5・をそれ
ぞれ駆動する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、分布定数である弾性
体の長クイルを砥石部にマスが集中した片持ちぼりに集
中定数化し、長クイルを含めた磁気軸受スピンドル全体
をモデル化し、このモデルをもとにして、前部磁気軸受
および後部磁気軸受に流れる電流値と前部および後部の
変αとそれぞれの微分信号とに基づいて主軸に取付けら
れた深孔円筒内面研削用の長クイルの砥石部位置と変位
速度を推定し、推定された値で目標値を補正するように
したので、ワーク形状に応じた研削圧力を研削工具に与
えることができる。
体の長クイルを砥石部にマスが集中した片持ちぼりに集
中定数化し、長クイルを含めた磁気軸受スピンドル全体
をモデル化し、このモデルをもとにして、前部磁気軸受
および後部磁気軸受に流れる電流値と前部および後部の
変αとそれぞれの微分信号とに基づいて主軸に取付けら
れた深孔円筒内面研削用の長クイルの砥石部位置と変位
速度を推定し、推定された値で目標値を補正するように
したので、ワーク形状に応じた研削圧力を研削工具に与
えることができる。
第1図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
第2図は磁気軸受スピンドルの概要を示す図である。
図において、1は前部磁気軸受、2は前部電磁石、3は
前部センサ、4は後部磁気軸受、5は後部電磁石、6は
後部センサ、7は主軸、8,13は比較器、9.14は
PID制御回路、10,15.19.20は加算器、1
.1.16はパワーアンプ、12は補償回路、17.1
8は微分器、25は長クイル、26は砥石部を示す。
前部センサ、4は後部磁気軸受、5は後部電磁石、6は
後部センサ、7は主軸、8,13は比較器、9.14は
PID制御回路、10,15.19.20は加算器、1
.1.16はパワーアンプ、12は補償回路、17.1
8は微分器、25は長クイル、26は砥石部を示す。
Claims (2)
- (1)主軸に深孔円筒内面研削用の長クイルが取付けら
れた磁気スピンドルを制御するための磁気軸受スピンド
ルの制御装置であって、 前記主軸の前部を磁気浮上させて支持するための前部磁
気軸受、 前記主軸の後部を磁気浮上させて支持するための後部磁
気軸受、 前記主軸の前部の変位を検出するための前部変位検出手
段、 前記主軸の後部の変位を検出するための後部変位検出手
段、 前記前部磁気軸受および後部磁気軸受のそれぞれに流れ
る電流値と、前記前部変位検出手段および後部変位検出
手段のそれぞれの検出出力と、それぞれの微分信号とに
基づいて、前記主軸に取付けられた深孔円筒内面研削用
の長クイルの砥石部位置と変位速度とを推定する推定手
段、および前記推定手段によって推定された値で目標値
を補正して前記前部磁気軸受および後部磁気軸受を制御
する制御手段を備えた、磁気軸受スピンドルの制御装置
。 - (2)さらに、前記長クイル砥石部に加わる研削抵抗背
分力に応じて、前記前部磁気軸受および後部磁気軸受に
与えられる制御信号を補償する補償手段を備えた、請求
項第1項記載の磁気軸受スピンドルの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22231089A JP2767136B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 磁気軸受スピンドルの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22231089A JP2767136B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 磁気軸受スピンドルの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0386469A true JPH0386469A (ja) | 1991-04-11 |
JP2767136B2 JP2767136B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=16780357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22231089A Expired - Fee Related JP2767136B2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 磁気軸受スピンドルの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2767136B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0724602A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-27 | Nippondenso Co Ltd | 加工機械 |
JPH0724601A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-27 | Nippondenso Co Ltd | 加工機械 |
US7802992B2 (en) | 2005-11-18 | 2010-09-28 | Molex Incorporated | Rotary connector |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP22231089A patent/JP2767136B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0724602A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-27 | Nippondenso Co Ltd | 加工機械 |
JPH0724601A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-01-27 | Nippondenso Co Ltd | 加工機械 |
US7802992B2 (en) | 2005-11-18 | 2010-09-28 | Molex Incorporated | Rotary connector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2767136B2 (ja) | 1998-06-18 |
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Legal Events
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