JPH0383712A - ワーク移送反転機構及び移送反転検査機構 - Google Patents

ワーク移送反転機構及び移送反転検査機構

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JPH0383712A
JPH0383712A JP1219057A JP21905789A JPH0383712A JP H0383712 A JPH0383712 A JP H0383712A JP 1219057 A JP1219057 A JP 1219057A JP 21905789 A JP21905789 A JP 21905789A JP H0383712 A JPH0383712 A JP H0383712A
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JP
Japan
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transfer
reversal
workpiece
ball screw
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP1219057A
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English (en)
Inventor
Shigeru Takeyama
茂 武山
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Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ワークの移送反転機構及びワーク移送反転検
査機構に関する。
従来、この種の移送と反転の両方を行なわせるためには
、2つの駆動源ヒ2つの機構を必要とし、構造も複雑で
高価であるというような欠点がある。
本発明はかかる点に鑑み、移送と反転の両方を行な得る
1つの駆動源で実現し、構成が簡単で、安価な移送反転
機構及びワークの表裏面を検査する移送反転検査機構を
提案することを主たる目的とする。
本発明は、移送ヒ反転の両方を行なえる1つの機構を1
つのモータで駆動するように構成したもので、構造が簡
単で安価であることを特徴とする。
以下本発明の一実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明による一実施例を示す斜視図である0本
例は、コンベアから順次供給されるワークの表裏面に記
されたN″ ′S″′という文字の記載状態をラインセ
ンサで検査し、記載状態が不良のときは検査後コンベア
から別のコンベアへ移送して排除弁別する構成である。
第1図中状態A及び状態Bとは、移送反転部4のワーク
反転前及び反転後の2つの位置での各部の状態を表すも
のである。
4は移送反転部を示し、これは正逆転可能なモータ1に
よって回転するボールねじ2に沿って移動するものであ
る。3はボールねじと螺合するナツトを示す第22は搬
送路17と直交方向に延長されている。モータ1はブレ
ーキ付きのものが好適である。
移送反転部4には、固定爪15と移動爪1Bを有したワ
ークを把持するハンドが一体に設けられている。このハ
ンドは空気で駆動され、固定爪15の側面に供給口33
、排出口34が設けられている。
固定爪15の先端には反転に利用するカムフォロア5が
ボールねじ2と直交方向へ取り付けられている。移送反
転部4が状態Aにある時にカムフォロア5は、ばね9に
て一方向に揺動可能なブ1ノート8ヒ、エアシリンダ1
1によって揺動するプレート10との間に位置している
。なお、ハンドは前述した空気駆動方式の他に、ワーク
が磁性体のときは磁気吸着ハンドとするこヒができ、更
にバキュームパッドに代替することができる。
状態Aにおいては、第2図に示す如く、まず搬送路17
より供給されたワークが固定爪15と移動爪16との間
に挿入されると、近接スイッチ28が作動してワークは
移動爪16により挾持され、同時にプログラマブルコン
トローラに制御指示されてモータ1へ回転指示される。
この場合、移送反転部4はカムフォロワ5がプレート8
,10及び上ガイド7、下ガイド8によって規制されて
いるので、回転することはない。そして移送反転部4の
上方に設は表面検知用ラインセンサ18によってワーク
の表面に表示し九Nの文字が検出される(第7図A。
B参照)、すなわち移送反転部4が移送C方向へ移動す
ると共に、ラインセンサ19によって走査されて正しい
表示かどうかが検知される。もし不良と検知されるヒ、
そのワークは反転後搬送路17(コンベア)上に設けた
レバー18によって排除される。
その詳細は後述する。
移送反転部4が反転するのは次、の構成による。ボール
ねじ2には状態B側の反転位置にビン14が突出形成き
れ、これに係合するピン13が移送反転部4の側端部に
突出形成される。したがって、第3図に示す如く、移送
反転部4がボールねじ2の回転によってピン14側へ近
づ(と、ピン14がピン13に当接して移送反転部4が
ボールねじ2を中心に180″′反転するこヒになる(
第7図B、 C参II)。
このとき近接スイッチ27によって移送反転部40反転
完了が検知される。近接スイッチ27は状態B位置に移
送反転s4が反転する位置に設けられている。近接スイ
ッチ27の出力によってプログラマブルコントローラ(
図示せず)が作動し、これによりモータlの回転が瞬時
に停止される。
固定爪15に取り付けたカムフォロア5は、#14図A
に示す如く、支点25によって一方向へ揺動するプレー
ト8に当り、ばね9の力に抗して下降する。
この場合、プレートlOは同図Bの如く、エアシリンダ
11によってカムフォロア6が充分ガイド内に入るよう
に逃げている。移送反転部4を回しているモータlは、
カムフォロア5がガイド内に入ると前述したように回転
停止し、移送反転部4の反転時の衝撃はジ−ツクアブソ
ーバ第2によって吸収される。カムフォロア5がガイド
内に入った後、プレート8はばね9によって元の位置に
戻り、カムフォロア5の載ったプレート10はエアシリ
ンダの力で水平になり、第4図Cの如くになる。
次に、プログラマブルコントローラの作動により逆方向
にモータ1が回転されると、移送反転部4は、ガイド6
.7によって回転が規制され、ガイド6.7に沿って移
送り方向へ移動する。ガイド6.7は状1mA、Bの位
置で反転する際に支障ないように長さが設定され、ガイ
ド7は、反転時カムフォロワ5に当接しない長さに設定
される。この場合第22のピッチ量はビン13の突出長
さより大きく設定されているので、最初のl!1転でビ
ン13,14との係合は生じない。
そして、反転されたワークの裏面に記されたl′S”の
文字の記載状態が裏面検知用ラインセンサ20によって
検査される(第7図C参31)、ラインセンサ20の検
出開始位置は第2図に示す如(であり、図中、Lは移送
反転部4の状態AからBまでの移動爪を示す、もし不良
と検知されるヒ、そのワークは搬送路(コンベア)上に
設けたレバー18によって排除されることは前述した通
りである。
移送反転部4が状態Bからボールねじ2によって移送り
方向へ駆動されて状態Cの位置すなわちコンベア17上
にあるとき、第5図に示す如く、近接スイッチ30が作
用してモータ1の回転が瞬時に停止される(第7図り参
照)、そしてプログラマブルコントローラにより、ハン
ドの移動爪16が開放きれてワークがコンベア17上に
放置されることにより、コンベアドアにより下流側へ移
送される二とになる(第7図E参照〉。
ハンドの移動爪16の開放は固定爪15側に設けた近接
スイッチ29によってワークの有無が検知されるため、
近接スイッチ2日によってワークがないことが検知され
ると、プログラマブルコントローラに入力され、よって
モータが更に1回転することになる。これにより、移送
反転部4のピン23とボールねじ2のビン24とが係合
し、移送反転部4はボールねじ2と共に反対方向へ18
0@反転され、近接スイッチ28によって移送反転部4
の反転完了すなわち状態Aが検知される(第7図F、 
G参照)。近接スイッチ28は状態A位置に移送反転部
4が反転する位置に設けられている。そして近接スイッ
チ28の出力によってプログラマブルコントローラが作
動し、これによりモータ1の回転が瞬時に停止され、状
態Aに至る。
このとき、固定爪15に取り付けたカムフォロア5は、
第1図及び第41!IAに示す如く、支点25によって
一方向へ揺動するプレート8に当り、ばね8の力に抗し
て下降する。この場合、プレート1oは同図Bに示す如
く、エアシリンダ11によってカムフォロア5が充分ガ
イド内に入るように逃げている。移送反転部4を回して
いるモータ1は、カムフォロア5がガイド内に入ると前
述したように回転停止し、移送反転部4の反転時の衝撃
はショックアブソーバ第2によって吸収される。カムフ
ォロア5がガイド内に入った後、プレート8はばね8に
よって元の位置に戻り、カムフォロア5が載ったプレー
ト10はエアシリンダ11の力で水平になり、第4図C
の如くになる。
ところで、検査の終ったワークは、再び搬送路(コンベ
ア)上にあるが、ワークが不良品と判断された時点で、
第5図に示す如く、レバー18が駆動源26によって揺
動駆動されて搬送路21上に斜めに位置決めきれている
。そのため、不良ワークはコンベア21へ進路が変更さ
れることになる。そして透過センサ31によって不良ワ
ークの通過が確認されると、プログラマブルコントロー
ラに制御指示されて、レバー18が第5図中破線図示の
位置に戻され、次のワークの通路が確保されることにな
る。
良品と判断されたワークはレバー18の規制がないので
搬送路17の下流側へ移送されることになる。
プログラマブルコントローラは、第6図に示す如く、以
上の流れを実現するように構成されている。
以上のように1個のモータの正逆転によってワ一り等を
移送し、かつ反転させることができる。
本例では、この発明でを表裏に記きれた文字をラインセ
ンサによって検査するこヒに適用しているが、掴んだワ
ークを移送後反転させ、他の部品に落下挿入させるとい
う使い方もできる。また、ハンド部分をワークの移送反
転位置決めにも利用できるものである。
以上述べた如(本発明によれば、ワーク移送反転部が駆
動源に接続されたボールねじによって移送され第2の両
端にワーク移送反転部の突起部と係合する第1及び第2
の突起が設けられ、Ill及び第2の突起部と係合する
第1及び第2の回転によってワーク移送反転部は、ワー
ク移送反転部の側部に設けたカムフォロワが回転規制ガ
イドにて規制されて回転せずに移送され、第1又は第2
の突起に突起にて規制されて移送され、第1又は第2の
回転と共にワーク移送反転部が同方向へ反転するように
構成したので、 移送上反転という2種類の動作を1つの機構と1つのモ
ータで実現することが出来るという利点を待った移送反
転機構を提供することが可能になる。
また本発明によれば、ワーク移送反転部がボールねじに
よって移送され第2の両端にワーク移送反転部の突起部
と係合する第1及び第2の突起が設けられ、第1及び#
第2の突起部と係合する第1及び第2の回転によってワ
ーク移送反転部は、ワーク移送反転部の側部に設けたカ
ムフォロワが回転規制ガイドにて規制されて移送され、
第1又は第2の突起に突起にて規制されて移送され、第
1又は第2の回転と共にワーク移送反転部が同方向へ反
転するようにしたワーク移送反転検査機構において、ワ
ーク移送反転部にてワーク表面を検査するラインセンサ
及び反転したワーク裏面を検査するラインセンサを設け
、ラインセンサの一方にて不良ヒ判断されたときはワー
ク搬送路上に設けた不良品排除機構が作動して別の搬送
路に移送するようにしたので、 移送と反転という2種類の動作を1つの機構と1つのモ
ータで実現することができかつ移送時にワークの表及び
裏面を走査して検査することができ出来るという利点を
持った移送反転検査機構を提供することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は移送
反転部の構成及びラインセンサの走査の説明図、第3図
は移送反転部の反転説明図、第4図は移送反転部の緩衝
説明図、第5図は本発明の動作説明図、第6図はプログ
ラマブルコントローラの制御流れ図、第8図A、 B、
 C,D、 E、 F、 Gは本発明の動作説明図であ
る。 1・・・モータ、2・・・ボールねじ、4・・・移送反
転部、5・・・カムフォロワ、6・・・下ガイド、7・
・・上ガイド、11・・・エアシリンダ、第2・・・シ
ョックアブソーバ、13゜23・・・移送反転部に設け
た突起部(ビン)、14゜24・・・ボールねじに設け
た突起(ビン)、17・・・搬送路、18・・・レバー
 19.20・・・ラインセンサ、21・・・不良品搬
送路。 出願代理人 弁理士 秋 山   高 第2 図 A 第3rEJ 第4F!!J β と 第夕図 ’47  ブ9 手続補 (方  式〉 正 書

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワーク移送反転部が駆動源に接続されたボールねじ
    によつて移送され、ボールねじの両端にワーク移送反転
    部の突起部と係合する第1及び第2の突起が設けられ、
    第1及び第2の突起に当接しないときは、ボールねじの
    回転によってワーク移送反転部は、ワーク移送反転部の
    側部に設けたカムフォロワが回転規制ガイドにて規制さ
    れて回転せずに移送され、第1又は第2の突起に突起部
    が当接したときは、ボールねじの回転と共にワーク移送
    反転部が同方向へ反転するようにしたことを特徴とする
    ワーク移送反転機構。 2、ボールねじのピッチ量はワーク移送反転部の突起部
    の長さにより大きく設定した請求項第1項記載のワーク
    移送反転機構。 3、ワーク移送反転部がボールねじによつて移送され、
    ボールねじの両端にワーク移送反転部の突起部と係合す
    る第1及び第2の突起が設けられ、第1及び第2の突起
    に当接しないときは、ボールねじの回転によってワーク
    移送反転部は、ワーク移送反転部の側部に設けたカムフ
    ォロワが回転規制ガイドにて規制されて移送され、第1
    又は第2の突起に突起部が当接したときは、ボールねじ
    の回転と共にワーク移送反転部が同方向へ反転するよう
    にしたワーク移送反転機構において、 ワーク移送反転部が反転した直後の衝撃を回避する緩衝
    部を設けたことを特徴とするワーク移送反転機構。 4、ワーク移送反転部がボールねじによって移送され、
    ボールねじの両端にワーク移送反転部の突起部と係合す
    る第1及び第2の突起が設けられ、第1及び第2の突起
    に当接しないときは、ボールねじの回転によつてワーク
    移送反転部は、ワーク移送反転部の側部に設けたカムフ
    ォロワが回転規制ガイドにて規制されて移送され、第1
    又は第2の突起に突起部が当接したときは、ボールねじ
    の回転と共にワーク移送反転部が同方向へ反転するよう
    にしたワーク移送反転検査機構において、 ワーク移送反転部にてワーク表面を検査するラインセン
    サ及び反転したワーク裏面を検査するラインセンサを設
    け、ラインセンサの一方にて不良と判断されたときはワ
    ーク搬送路上に設けた不良品排除機構が作動して別の搬
    送路に移送するようにしたことを特徴とするワーク移送
    反転検査機構。 5、ワーク移送反転部がボールねじによって移送され、
    ボールねじの両端にワーク移送反転部の突起部と係合す
    る第1及び第2の突起が設けられ、第1及び第2の突起
    に当接しないときは、ボールねじの回転によつてワーク
    移送反転部は、ワーク移送反転部の側部に設けたカムフ
    ォロワが回転規制ガイドにて規制されて移送され、第1
    又は第2の突起に突起部が当接したときは、ボールねじ
    の回転と共にワーク移送反転部が同方向へ反転するよう
    にし、ワーク移送反転部にてワーク表面を検査するライ
    ンセンサ及び反転したワーク裏面を検査するラインセン
    サを設け、ラインセンサの一方にて不良と判断されたと
    きはワーク搬送路上に設けた不良品排除機構が作動して
    別の搬送路に移送するようにしたワーク移送反転検査機
    構において、 ワーク移送反転部が反転した直後の衝撃を回避する緩衝
    部を設けたことを特徴とするワーク移送反転検査機構。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104071565A (zh) * 2013-03-27 2014-10-01 维嘉数控科技(苏州)有限公司 钻头传输装置
CN108020141A (zh) * 2017-12-21 2018-05-11 无锡昌至盛机械制造有限公司 一种用于阶梯零件检测的装置
CN113928833A (zh) * 2021-09-10 2022-01-14 杭州诚英建筑科技有限公司 一种钢结构多面自动翻鉴机构

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