JPH01199892A - コルク栓の修正方法及び装置 - Google Patents

コルク栓の修正方法及び装置

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JPH01199892A
JPH01199892A JP63299548A JP29954888A JPH01199892A JP H01199892 A JPH01199892 A JP H01199892A JP 63299548 A JP63299548 A JP 63299548A JP 29954888 A JP29954888 A JP 29954888A JP H01199892 A JPH01199892 A JP H01199892A
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JP
Japan
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cork
container
cork stopper
stopper
protruding
Prior art date
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Pending
Application number
JP63299548A
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English (en)
Inventor
Michio Amamiya
雨宮 道男
Kichiji Otogao
乙顔 吉司
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MANZUWAIN KK
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MANZUWAIN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本願発明は、コルク栓にて密封された容器においてその
開口端より突出するコルク栓を検出し、自動的にその突
出を修正する方法及び装置に関する。
〈従来技術〉 例えばワインのビン詰工程においてビンをコルク栓にて
密封する際、コルク栓は天然の樹皮製であって材質が個
々に均一でないため同一条件でコルク栓シ打ち込む専用
機のみでは第1図に示す如く容器1の開口端2aよりコ
ルク栓3が突出する現象が少なからず現われる。このコ
ルク栓3の突出は商品としての外観を損なわせるばかり
でなく、突出部の破損によりコルク栓としての効果を弱
めることにもなり好ましい現象ではない。
然るに従来はこの現象を処理すべく人為的にゴム製のハ
ンマーでコルク栓3を打ち込むことにより修正していた
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしコルク栓の突出の判断に個人差や見逃しが多く完
全な修正は不可能であり、かつ非能率的であった。
そこで本願発明者はこのような現状に鑑み鋭意研究の結
果、容器1の開口端2aより突出するコルク栓を検出し
、当該容器1を特定し、その検出位置より下流側で該検
出信号に応じて、例えばハンマーの如きコルク栓打ち込
み機を作動させれば、自動的に突出するコルク栓を修正
することができ、しかもコルク栓の打ち込み機の設定位
置も自由に選定できるという知見のもとに本願発明を完
成させた。
即ち本願発明は、その開口端よりコルク栓が突出してい
る容器を検出し、該検出信号に応じてコルク栓打ち込み
機を、より下流側で作動させその突出を修正することを
特徴とするコルク栓の修正方法及び装置である。
〈問題点を解決するための具体的手段〉先ず第2図でコ
ルク栓3に突出があったとき、その検査場所と同じ場所
でその修正を行なう場合を例にしてコルク栓突出の修正
手段について説明する。
■はワイン等の液体が充填された容器で、コルク栓3に
て密封された後コンベア4にて本願に係るコルク栓打ち
込み機へ搬送される。コンベア4は主に平板状の一対の
フレーム5、容器1が載置されるベルト 6、−及びフ
レーム 5に固定されベルト 6を支持するレール7と
より成り、フレーム5には容器1を挟持してその落下を
防止するガード8及び容器1の開口部2にすでに挿入さ
れているコルク栓3を修正するコルク栓打ち込み機9が
設けられている。
コルク栓打ち込み機9は門形状をしたフレーム 101
コルク栓3を打つノ・ンマー11、及ヒハンマー 11
を作動させるロータリシリンダー12とより成り、該・
・ンマー11は容器1の破損防出のため硬質ゴムあるい
はプラスチックで形成される槌13、その保持具14、
及び棒状のアーム 15より構成されている。一方、ロ
ータリシリンダー12はその駆動軸16を中心として正
逆両方向に回転自在の駆動装置であり、フレーム 10
(こ平板18を介して固定されている。そして−一タリ
シリンダー12は空気圧で作動するもので、配管19a
を介して加圧源に連通されており、その加圧源との間に
介在する制御弁20によりその回転方向をコントロール
される。なお配管19bは排気用のもので大気圧下に開
口している。
ここにおいてハンマー 11はロータリシリンダー 1
2の駆動軸16に嵌装されているボス17に固定されて
おり、位置A 及び位置B の間のおよそ直角の範囲で
往復動し衝撃的にコルク栓3を打ち込み、その作動方向
は、容器1の移動方向と一致している。
そしてハンマー11の戻りの衝撃はそのスピードを制御
したり、フレーム 10に設けられているクツション2
1に吸収される。
22は光電管等で構成されるコルク栓検査装置で、容器
1の開口端2aより突出しているコルク栓3を検出する
ものである。
23はコントローラで制御弁20及びコルク栓検査装置
22と連結されており、該装置22からの入力信号に応
じて該制御弁20を操作し、ロータリシリンダー12を
往復動させる装置である。
次に本実施例の作用を説明する。充填、コルク栓3の挿
入を終了した容器1は、コンベア4によりコルク栓打ち
込み機9へ搬送されてくる。そしてその搬送中に先ずコ
ルク栓検査装置22でコルク栓3の突出の有無を検査さ
れ、その突出がない場合はそのまま通過し次工程へ送ら
れる。
コルク栓3に突出のある場合は第3図に示すタイムチャ
ートに従ってその修正が行なわれる。
まずCはコルク栓3の検査開始点で、一方りはコルク栓
3の修正終了点と同時に次の容器1におけるコルク栓3
の検査開始点でもあり、C点→D 点でコルク栓3の突
出検査及びその修正の1サイクルを形成する。
さてコルク栓検査装置22によりコルク栓3の突出が検
出されると、先ずコントローラ23へその信号が入力さ
れる。次いでコントローラ23において同時に2基のタ
イマーが作動を開始し、先ず1基目のタイマー■により
コルク栓検査装置22の機能が時間TI  だけ停止さ
れる。
一方他のタイマー■の作用によりコントローラ23より
制御弁20へ時間TIIだけ信号が発信され、この時間
だけ位置A で待機しているハンマー11が作動し、位
IB  にて突出したコルク栓3を打ち込んだ後又位置
A まで戻りその状態を保持する。
本実施例においてコルク栓検査装置22の作動を時間T
I  だけ停止させるのは、ハンマー11の作動により
槌13がコルク栓検査装置22すなわち光電管の光線を
遮断し、あたかもこれがコルク栓3の突出の如く検出さ
れてコントローラ 23よりさらに次の作動指令が発信
されるのを防止するためである。従ってこの時間TIは
検出から修正終了までの1サイクルの時間Tcすなわち
容器1の送り速度より短く設定しなければならない。さ
もないとコルク栓3の検査もれが生ずる。以トの工程を
経てコルク栓3の修正が行なわれた容器1はコンベア4
により次工程へ搬送される。
次に第4図以下に本願に係るコルク栓3の検査と修正を
そ托ぞれ別の位置で行なう例について説明する。
先ず第4図に余す実施例は容器1にそれぞれ番号を付し
、コルク栓3に突出がある番号のみをコントローラ 2
3に記憶させその修正を行なう例である。
本実施例においてはコルク栓3の検査位置をE、それよ
りコンベア4の下流側にあるコルク栓3の修正位置をF
とし、検査位置E に設けられたカウンターを第1のカ
ウンター26、そして修正位置Fのを第2のカウンター
27とそれぞれ称する。従って容器1は搬送中に第1及
び第2のカウンター26.27によりカウントされその
信号はコントローラ23に入力される。
一方コルク栓検査装置22によるコルク栓3の突出信号
は第1のカウンター26の信号トはぼ同時にコントロー
ラ23に入力されるため、何番目の容器1にコルク栓3
の突出があるかはコントローラ 23により判断される
そして次に容器1が検査位置E からコンベア4により
搬送され修正位置Fまで来ると、第2のカウンター 2
7により容器1がカウントされ当然第1のカウンター 
26と同じ番号としてコントローラ 23に入力される
。そこでコントローラ 23において第1のカウンター
26と同じ番号が入力されたら制御弁20へ信号を発信
するように構成しておけば、コルク栓打ち込み機9がコ
ルク栓3の修正を行なうべく作動する。
従って本実施例においては検査位置E と修正位置Fの
間に容器1は何本介在していても関係なく制御が可能で
あり、又検査位置E と修正位置Fが別なのでコルク栓
検査装置22として、あらゆる近接スイッチ(センサー
)の利用が可能となる。
又第2図の実施例で必要としていたタイマーは不要であ
る。
次に第5図及び第6図に示す実施例は、コルク栓3の突
出を検出した後タイマーによりコルク栓打ち込み機9を
時間的に遅らせて作動させ、コルク栓3の突出を修正す
る例である。
第5図においてG はコルク栓3の検査位置、Hはコル
ク栓3の修正位置を示し、又第6図において Jはコル
ク栓3の検査開始点、Kはコルク栓3の修正位置を示し
、G とJ及びHとKはそれぞh時間と位置の対応を示
す。
先ずコンベア4で搬送されてきた容器1はG の位置で
コルク栓検査装置22、例えばリミットスイッチにてコ
ルク栓3を検査され、突出があった場合その信号がコン
トローラ23に入力される。次いでコントローラ23で
先ず1基目のタイマー■が時間Ti1l  だけ作動し
、その間に容器lはHの位置に達する。その時点で第2
基目のタイマー■が時間T■ だけコルク栓打ら込み機
9を作動させてコルク栓3の修正を行なう。
本実施例においてG の位置とHの位置の間に容器1が
介在しても、あるいはそれらの位置にある容器1が隣接
してても実施可能で、例えば前者の場合はコントローラ
23にタイマーをその容器1の数に合うだけ備えておき
、適宜切り換えてその都度コルク栓検査装置22へ信号
を発信させそれを作動させればよい。
次に第7図に示す実施例は、コルク栓打ち込み機9を2
基備えそれらを適宜選択して作動させる例で、本実施例
においてはコルク栓打ち込み機9をそのハンマー 11
の作動が容器1の進行方向に対して直角になるように配
置した例を示したが、それを固定するフレームは省略し
た。
一般にコルク栓打ち込み機9の如く機械的動作の伴う装
置には機構的な面からその1サイクルに要する作動時間
の短縮をこは必然的に限度がある。一方容器1の送り速
度は限度があるものの、1分間光たり数百本というよう
にかなり多量に送ることが可能であるため、コルク栓打
ち込み機9.1基ではコルク栓3の修正に追従できない
場合がある。本実施例はこのような場合に有効である。
又本実施例は第4図の実施例と類似しており、先ずコル
ク栓3の検査位置をLlその修正位置をMa  %  
Mb  とじ検査位置しに設けられているカウンターを
第1のカウンター28、そして修正位置Ma  %  
Mb  のを第2のカウンター29.30とそれぞれ称
し、それらにより容器1關々に番号を付しその信号をコ
ントローラ23に入力する。
一方コルク栓検査装置22によりコルク栓突出の信号は
第1のカウンター28の信号とほぼ同時にコントローラ
23に入力されるため、何番目の容器1にコルク栓3の
突出があるかコントローラ23により判断されうる。次
いでコルク栓打ち込み機9を作動させる信号をコントロ
ーラ23より発信するわけであるが、Ma の位置にあ
るコルク栓打ち込み機を9a N  Mbの位置にある
のを9bとし、コントローラ23で例えば奇数と偶数と
いうように判別させてコルク栓打ち込み機9a N  
9bにそれぞれ選択的に信号を発信すればコルク栓3の
修正を効率よく行なうことができる。そしてLの位置と
 Ma の位置及びMaの位置とMb の位置それぞれ
の間に容器lが介在しても、あるいはそれが隣接してい
ても実施可能で、又コルク栓打ち込み機9の配置も自在
でそれだけ自由な設計が可能である。
さらに本実施例に関してコルク栓打ち込み機9を3基あ
るいは4基備える場合も考えられる。
そのような場合は例えばコントローラ23にて容器10
番号を「3」あるいは「4」で割り算をし、その余りの
数でコルク栓打ち込み機9の作動対象を決定すればよい
コルク栓打ち込み機9は衝撃的にコルク栓3を打てばよ
いので、第2図等に示した実施例以外に第8図に示す如
く 2基の電磁器31を交互に作用させてハンマー32
を作用させる方法、又第9図の如くエアーシリンダー3
3のロッド34の先端にハンマー35を設け、該シリン
ダー33を上下動させる方法等が挙げられる。
又第8図の実施例において、ハンマー32の戻りあるい
は打ち込みのいずれか一方の工程を・くネ力ンこ置き換
えてもよいことはいうまでもない。さらに本実施例では
コントローラ23の直接の信号でハンマー32を作動さ
せることができる。
本願発明は以上述べたごとく構成されており、コルク栓
突出における検出のばらつきあるいは見逃しがなくなり
、さらにその修正も自動的に行なえるので工程が効率化
され、さらにコルク栓打ち込み機の設置位置が自在であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は容器開口部の詳細図、第2図は本願発明に係る
コルク栓の修正装置の斜視図、第3図は第2図における
コルク栓の修正過程を示すタイムチャート図、第4.5
図はコルク栓の修正装置の他の実施例を示す正面図、第
6図は第5図におけるコルク栓の修正過程を示すタイム
チャート図、第7図はコルク栓打ち込み機を2基備えた
場合におけるコルク栓の修正装置の斜視図、第8.9図
はコルク栓打ち込み磯の他の実施例図をそれぞれ示す。 なお図面において1は容器、3はコルク栓、4はコンベ
ア、9はコルク栓打ち込み機、11はハンマー、12は
ロータリシリンター、20は制御弁、22はコルク栓検
査装置、23はコントローラ、26.28は第1のカウ
ンター、27.29.30は第2のカウンター、31は
電磁器、33はエアーシリンダーをそれぞれ示す。 特許出願人 マンズワイン株式会社 第3図 才6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)その開口端よりコルク栓が突出している容器を検
    出し、該検出信号に応じてコルク栓打ち込み機を、より
    下流側で作動させその突出を修正することを特徴とする
    コルク栓の修正方法。
  2. (2)容器の開口端より突出するコルク栓を検出するコ
    ルク栓検出装置、該検出装置にて検出された容器を特定
    する第1のカウンター、第1のカウンターより下流側に
    設置され該カウンターにて特定された容器を検出する少
    なくとも1基の第2のカウンター、コルク栓検出装置と
    第1及び第2のカウンターからの入力に応じて信号を出
    力するコントローラ、及びその信号の受信で作動し突出
    するコルク栓を修正するコルク栓打ち込み機とより構成
    されることを特徴とするコルク栓の修正装置。
JP63299548A 1988-11-29 1988-11-29 コルク栓の修正方法及び装置 Pending JPH01199892A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017114501A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 大日本印刷株式会社 内容物充填システムおよび内容物充填方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4222541Y1 (ja) * 1966-10-14 1967-12-21
JPS56106790A (en) * 1980-01-29 1981-08-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Method of discharging air in vessel head space after filling liquid

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