JPH0382978A - 超音波検知器 - Google Patents

超音波検知器

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JPH0382978A
JPH0382978A JP21949289A JP21949289A JPH0382978A JP H0382978 A JPH0382978 A JP H0382978A JP 21949289 A JP21949289 A JP 21949289A JP 21949289 A JP21949289 A JP 21949289A JP H0382978 A JPH0382978 A JP H0382978A
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Naoya Azuma
直哉 東
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は超音波パルスを利用して物標の有無を検知する
超音波検知器に係り、特に送波直後の残響振動による誤
検知を防止する超音波検知器に関する。
〔従来の技術〕
超音波検知器は、第6図の構成図および第7図の波形図
に示すように、超音波パルスを送受波器4から一定周期
毎に送波するとともに、物標からの帰来反射波を送受波
器4で受波し、検波回路6により検波するようにしてい
る。そして、ノイズ等による誤検知を防止すべく、受渡
信号Bが連続して検出される検出回数をカウンタ9によ
りカウントし、このカウント値が所定回数〈例えば、2
回〉に達すると、検知出力回路10から検知信号として
ハイ信号が出力される。
すなわち、送波信号A1では受波されないが、送波信号
A2 、A3では受渡信号B2 、B3が連続して受波
されて検知出力回路10からハイ信号が出力される。
ところで、かかる超音波検知器では、送波直後に送受波
器4への電力供給を停止しても送受波器4が漸減的に振
動を持続して残響が発生するので、この残響が受波側の
増幅回路5に混入する虞れがある。そこで、この残響振
動による誤検知を防止するために検知ゲート回路7を設
け、上記残響振動の持続時間を考慮して設定さ、れた期
間後にt。
期間の検知ゲートを開くようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記残響時間は送受波器4の保持構造や周囲
の環境により変動するものである。すなわち、雨粒、雪
あるいは泥等が送受波器4に付着した時には、−時的に
残響時間が長くなる。このため、検知ゲート期間to内
まで残響振動が持続し、誤検知される虞れがある。一方
、この誤検知を防止するために、上記残響振動の終了後
からある程度経過してから検知ゲートを開くようにする
ことも可能であるが、逆に近距離の物標を検知すること
ができなくなる。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、残響振動
の影響を受けずに近距離の物標を好適に検知することが
できる超音波検知器を提供することを目的とする。
(i!題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、送受波器から超
音波パルスを繰り返して送波するとともに、物標からの
反射波を受波して物標の検知を行う超音波検知器におい
て、送波直後からτ1期間の第1の距離ゲートを発生す
る第1ゲート手段と、上記第1の距離ゲート終了時から
τ2期間の第2の距離ゲートを発生する第2ゲート手段
と、m回(n回(n≧2)連続して上記第1の距離ゲー
ト内に反射波が受波されると出力を送出する第1のカウ
ント手段と、m回(m<n)連続して上記第2の距離ゲ
ート内に反射波が受波されると出力を送出する第2のカ
ウント手段と、上記第1あるいは第2のカウント手段か
ら出力が送出されると物標検知信号を出力する信号出力
手段とを備えたものである。
〔作用〕
上記構成の超音波検知器によれば、超音波パルスの送波
直後からτ1期間の第1の距離ゲートが発生され、第1
の距離ゲート終了時からτ2期間の第2の距離ゲートが
発生される。そして、0回連続して第1の距離ゲート内
に反射波が受波されるか、あるいはm回連続して第2の
距離ゲート内に反射波が受波されると物標が検知された
とするようにした。
(実施例) 第1図は本発明にかかる超音波検知器の第1実施例のブ
ロック図である。
送波ゲート回路1は所定幅のゲートパルスを所定周期で
発振回路2および検知ゲート回路7に送出するものであ
る。発振回路2は上記ゲートパルスの入力期間中、予め
設定された周波数で発振するものである。増幅回路3は
上記発振信号を電力増幅して送受波器4を励振させるも
のである。送受波器4は超音波振動子等からなり、増幅
回路3からの励振信号を超音波パルスに変換して送波す
るとともに物標から帰来する反射波を受波するものであ
る。
増幅回路5は送受波器4で受波した物標からの反射波信
号を増幅するものである。検波回路6は増幅回路5から
の受波信号を包絡線検波するもので、この検波信号から
一定レベル以上の信号を物標信号としてそのまま、ある
いはパルス整形を施した後、アンド回路8へ出力するも
のである。
検知ゲート回路7は第1検知ゲート回路71および第2
検知ゲート回路72からなり、送波ゲート回路1からの
ゲートパルスを遅延し、所定幅に変更したパルスをアン
ド回路8へ出力するものである。すなわち、第2図に示
すように、第1検知ゲート回路71は超音波パルスAの
パルス幅および残響振動を考慮して送波開始からTO期
間経過後に立ち上がってt1期間ハイレベルの第1の距
離ゲートパルスを出力する。第2検知ゲート回路72は
上記t1期間終了後から立ち上がってt2期間ハイレベ
ルの第2の距離ゲートパルスを出力する。なお、上記第
1の距離ゲートパルスは近距離の物標を検出するための
もので、第2の距離ゲートパルスは第1の距離ゲートパ
ルスよりも遠い物標を検出するためのものである。
アンド回路8は第1アンド回路81および第2アンド回
路82からなり、検知ゲート回路7からのパルス入力期
間内に検波回路6からの物標信号が入力されると、ハイ
信号をカウンタ9へ出力するものである。すなわち、第
1アンド回路81は第1検知ゲート回路71からの第1
の距離ゲートパルスが入力されるt1期間内に検波回路
6からの物標信号が入力されると、ハイ信号をカウンタ
9へ出力する。第2アンド回路82は第2検知ゲート回
路72からの第2の距離ゲートパルスが入力されるt2
期間に検波回路6からの物標信号が入力されると、ハイ
信号をカウンタ9へ出力するものである。
カウンタ9は第1カウンタ91および第2カウンタ92
からなり、アンド回路8からのハイ信号の数をカウント
するものである。すなわち、第1カウンタ91の第1フ
リップフロップ回路912は、第3図に示すように、第
1アンド回路81を通して入力された検波回路6からの
物標信号の立ち上がりで出力がセットされ、ノット回路
911により反転されたゲートパルスの後縁で出力がリ
セットされるものである。なお、第1フリップフロップ
回路912は上記物標信号が入力されるまではリセット
されたままとなる。
第1カウント回路914は第1フリップフロップ回路9
12からハイ信号が入力されると、このハイ信号の数を
カウントするものである。そして、このカウント数が、
例えば値4に達するとカウントアツプ信号を検知出力回
路10へ出力する。ノア回路913は第1フリップフロ
ップ回路912の出力がリセット状態のときに、上記送
波ゲート回路1からのゲートパルスが入力されるとハイ
信号を出力するものである。そして、第1カウント回路
914はこのハイ信号が入力されるとそれまでのカウン
ト値をリセットする(第3図参照)。
また、第2カウンタ92も第1カウンタ91と同様に構
成され、異なる点は、第2カウント回路924が第27
リツプフロツブ回路922からのハイ信号を、例えば2
個カウントすると、カウントアツプ信号を検知出力回路
10へ出力する点である。なお、上記カウントアツプす
るカウント値は第1カウンタ91の方が第2カウンタ9
2よりも多くなるように設定されており、これにより近
距離側での誤検知防止を図っている。
検知出力回路10は第1カウンタ91あるいは第2カウ
ンタ92のいずれかからカウントアツプ信号が入力され
ると、物標が検知されたものとして検知信号を出力する
ものである。
なお、検知出力回路10は必要に応じて送波と受波との
時間差に基づいて物標までの距離を検出して距離信号を
出力するようにしてもよい。
次に、第1実施例の動作について説明する。なお、tl
は雨粒等の付着による残響振動が生じても、この残響振
動がt2期間には混入しない期間に設定されている。
超音波パルスAが送受波器4から送波され、例えば近距
離の物標で反射し、反射波が第2図に示す第1検知ゲー
ト回路71の第1の距離ゲートパルスのt1期間内に送
受波器4で受波されると、この受渡信号は第1カウンタ
91によりカウントされる(カウント値が1)。続いて
次周期の超音波パルスAが送受波器4から送波され、上
記t1期間内に再び受波されると、第1カウンタ91に
よりカウントされる(カウント値が2)。このようにし
て、第1カウンタ91により受波信号が4個カウントさ
れると(第3図、フリップフロップ回路出力参照)、第
1カウンタ91から検知出力回路10にカウントアツプ
信号が出力され(第3図、カウント回路出力参照)、検
知出力回路10から検知信号が出力される。
また、例えば遠距離に物標がある場合には、超音波パル
スAがこの物標で反射し、反射波が第2図に示す第2検
知ゲート回路72の第2の距離ゲートパルスのt2期間
内に送受波器4で受波されると、第2カウンタ92によ
りカウントされる。
続いて次周期の超音波パルスAが送受波器4から送波さ
れ、上記t2期間内で再び受波されると、第2カウンタ
92がカウントアツプして検知出力回路10にカウント
アツプ信号が出力され、検知0 信号が出力される。
次に、送受波器4へ雨粒等が付着して一時的に残響振動
期間が長くなり、かつ第1検知ゲート回路71からの第
1の距離ゲートパルスが4回出力するまでの間に正常に
戻った場合について説明する。なお、第3図後半の波形
は、第1の距離ゲートパルスが1回出力後に正常に戻っ
てカウント回路がリセットされた場合を示している。
例えば物標が存在しないときに一時的に残響振動期間が
長くなると、上記t1期間内に残響振動が混入し、検波
回路6が上記残響振動を反射波と誤検知して検波信号を
出力する。この検波信号は第1カウンタ91によりカウ
ントされる(カウント値が1)。ところが、上記残響振
動は上述したように短期間で正常な残響振動期間に戻る
ので、次周期の超音波パルスAの送波時には検波信号が
出力されない。したがって、検波信号が第1カウンタ9
1に連続して入力されないので、第1カウント回路91
4がノア回路913からの出力パルスによってそれまで
のカウント値がOにリセット1 される。したがって、検知信号の連続性が途切れると、
初期状態から再度物標検知が開始される。
このように、第1実施例では、カウントアツプするカウ
ント数を残響振動の混入する虞れのあるt1期間では多
くし、残響振動の影響を受けないt2期間では少なくし
たので、−時的に残響振動期間が長くなっても、残響振
動による誤検知が防止できるとともに、遠距離の物標か
らの反射波であれば比較的短時間で物標を検出すること
ができる。
次に、本発明にかかる超音波検知器の第2実施例につい
て第4図および第5図を用いて説明する。
なお、図中、第1図と同一番号が付されたものは同一機
能を果たすものである。第2実施例は近距離付近をより
細分化した検知ゲート回路を設けたものである。
第1検知ゲート回路71は送波開始からTo期間経過後
、t 11期間だけ第1の距離ゲートパルスを出力し、
第2検知ゲート回路72は上記t 11期間の経過後か
らt 12期間、第2の距離ゲートパル2 スを出力するものである。また、第3検知ゲート回路7
3は上記t12期間の経過後から1.期間、第3の距離
ゲートパルスを出力するものである。
なお、第1の距離ゲートパルスは近距離のより狭い範囲
内の物標を検出するためのものである。
第1アンド回路81は上記t 11期間内に検波回路6
からの物標信号が入力されると、ハイ信号を第1カウン
タ91へ出力し、第2アンド回路82は上記tt2期間
内に検波回路6からの物標信号が入力されると、ハイ信
号を第2カウンタ92へ出力するものである。また、第
3アンド回路83は上記t13期間内に検波回路6から
の物標信号が入力されると、ハイ信号を第3カウンタ9
3へ出力するものである。
第1カウンタ91は第1実施例と同様に第1アンド回路
81からのハイ信号の数をカウントし、このカウント数
が、例えば値4に達するとカウントアツプ信号を検知出
力回路10へ出力するものである。また、第1カウンタ
91のカウント数が値4に達する前に、上記物標信号が
受波されなく3 なるとく連続性が途切れると〉、第1カウンタ91はリ
セットされる。第2カウンタ92は第2アンド回路82
からのハイ信号の数をカウントし、このカウント数が、
例えば値3に達するとカウントアツプ信号を検知出力回
路10へ出力するものである。また、第2カウンタ92
のカウント数が値3に達する前に、上記物標信号が受波
されなくなると、第2カウンタ92はリセットされる。
第3カウンタ93は第3アンド回路83からのハイ信号
の数をカウントし、このカウント数が、例えば値2に達
するとカウントアツプ信号を検知出力回路10へ出力す
るものである。また、第3カウンタ93のカウント数が
値2に達する前に、上記物標信号が受波されなくなると
、第3カウンタ93はリセットされる。なお、上記カウ
ントアツプするカウント数は第1カウンタ91の方が第
2カウンタ92よりも多くなるとともに、M3カウンタ
93の方が第2カウンタ92よりも多くなるように設定
する。
このように、第2実施例では、カウントアツプ4 するカウント数を残響振動の混入する虞れが高いt 1
1期間では大きくし、残響振動の混入する虞れがより低
くなるt 12期間ではより小さくし、更に残響振動の
影響がないと考えられるt 13期間では上記t 12
期間よりも更に小さくしたので(この実施例では相関を
施すべく値2としている〉、−時的に残響振動期間が長
くなっても、残響振動の影響の少ない遠距離側の物標は
比較的短時間で検出することができる。
なお、検知ゲート回路7を更に複数個に細分化し、近距
離側のカウントのカウントアツプするカウント数を大き
くして、誤検知を一層押えるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は、近距離の物標からの反射波による連続検知回
数を遠距離の物標からの反射波による連続検知回数より
も多くなるようにしたので、残響振動の影響を受は易い
近距離では、残響振動による誤検知を確実に防止できる
とともに、残響振動の影響の少ない比較的遠距離では、
物標の検出幅5 答時間を延長されることなく物標を検知することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる超音波検知器の第1実施例のブ
ロック図、第2図は第1実施例の動作を説明する波形図
、第3図は本超音波検知器のカウンタの動作を説明する
波形図、第4図は本発明にかかる超音波検知器の第2実
施例を示すブロック図、第5図は第2実施例の動作を説
明する波形図、第6図は従来の超音波検知器のブロック
図、第7図は従来の超音波検知器の動作を説明する波形
図である。 1・・・送波ゲート回路、2・・・発振回路、3・・・
増幅回路、4・・・送受波器、5・・・増幅回路、6・
・・検波回路、7・・・検知ゲート回路、8・・・アン
ド回路、9・・・カウンタ、10・・・検知出力回路、
71・・・第1検知ゲート回路、72・・・第2検知ゲ
ート回路、73・・・第3検知ゲート回路、81・・・
第1アンド回路、82・・・第2アンド回路、83・・
・第3アンド回路、91・・・第1カウンタ、92・・
・第2カウンタ、93・・・6 第3カウンタ、911,921.931・・・ノット回
路、912・・・第1フリップフロップ回路、913.
923,933・・・ノア回路、914・・・第1カウ
ント回路、922・・・第27リツプ70ツブ回路、9
24・・・第2カウント回路、932・・・第3フリッ
プ70ツブ回路、934・・・第3カウント回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、送受波器から超音波パルスを繰り返して送波すると
    ともに、物標からの反射波を受波して物標の検知を行う
    超音波検知器において、送波直後からτ_1期間の第1
    の距離ゲートを発生する第1ゲート手段と、上記第1の
    距離ゲート終了時からτ_2期間の第2の距離ゲートを
    発生する第2ゲート手段と、n回(n≧2)連続して上
    記第1の距離ゲート内に反射波が受波されると出力を送
    出する第1のカウント手段と、m回(m<n)連続して
    上記第2の距離ゲート内に反射波が受波されると出力を
    送出する第2のカウント手段と、上記第1あるいは第2
    のカウント手段から出力が送出されると物標検知信号を
    出力する信号出力手段とを備えたことを特徴とする超音
    波検知器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112180388A (zh) * 2019-07-05 2021-01-05 日立乐金光科技株式会社 三维距离测定装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59168384A (ja) * 1983-03-15 1984-09-22 Matsushita Electric Works Ltd 超音波パルススイツチ
JPS62277584A (ja) * 1986-05-26 1987-12-02 Matsushita Electric Works Ltd 超音波物体検知器

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