JPH0382275A - ノイズキャンセル回路 - Google Patents

ノイズキャンセル回路

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JPH0382275A
JPH0382275A JP1217309A JP21730989A JPH0382275A JP H0382275 A JPH0382275 A JP H0382275A JP 1217309 A JP1217309 A JP 1217309A JP 21730989 A JP21730989 A JP 21730989A JP H0382275 A JPH0382275 A JP H0382275A
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JP
Japan
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circuit
video signal
output
signal
detail
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JP1217309A
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Inventor
Masaaki Kyo
競 正明
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は映像信号のノイズを除去するノイズキャンセル
回路に関し、特に、ディテール部の劣化を抑制してノイ
ズ低減効果を向上させるようにしたノイズキャンセル回
路に関する。
(従来の技術) 従来、映像信号に混入したノイズを除去するために、映
像機器においてはノイズキャンセル回路が採用されてい
る。従来のノイズキャンセル回路は、ハイパスフィルタ
(以下、日PFという)、リミッタ回路及び減算回路を
有している。口PFは映像信号の?3域周波数成分を分
離する。分離された818周波数成分のうらのノイズ成
分をリミッタ回路が抽出する。すなわち、リミッタ回路
は、入力映像信号の高域周波数成分のうち低レベルの成
分をノイズと判断してこの低レベル成分を分離抽出して
いる。リミッタ回路の出力は減桿回路に与えられ、減算
回路はリミッタ回路の出力と入力映像信号との減qを行
うことにより、映像信号のノイズ成分を低減して出力し
ている。
ところが、リミッタ回路が口P「の出力のうち所定のリ
ミッタレベル以下の低レベルの成分をノイズ成分と判断
して抽出していることから、映像信号の高域周波数成分
のうち低レベルの映像信号成分もノイズと判断されてし
まう。つまり、リミッタ回路は映像のディテール部もノ
イズとして抽出してしまうことになり、このディテール
部の映像信号成分は減算回路において除去されてしまう
例えば、人物のクローズアップ画面における毛髪部分等
のディテール部に対応する映像信号は除去されてしまい
、これらのディテール部は画面上においてぼけた映像と
なってしまう。特に、但レベルの映像信号が入力された
場合には、リミッタレベルが固定であることから、ディ
テール部が除去される割合が大きくなり、画質の劣化が
著しいという問題点があった。
(発明が解決しようとする課題) このように、上述した従来のノイズキャンヒル回路にお
いては、ノイズ成分を除去する場合に、映像信号のディ
テール部も除去してしまい、特に、低レベルの映像信号
が入力された場合には画質の劣化が著しいという問題点
があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであっ(、
低レベルの映像信号が入力された場合で・あっても、デ
ィテール部の劣化を抑$りすると共にノイズ低減効果を
向上させることができるノイズキャンセル回路を提供す
ることを目的とする。
[発明の構成] (1題を解決するための手段) 本発明に係るノイズキャンセル回路は、入力映像信号の
レベルに基づいてその′t3域周波周波数成分調増幅す
るノンリニアプリエンファシス回路と、映像信号のt1
jlii周波数成分を通過させるハイパスフィルタと、
このハイパスフィルタの出力を所定のリミッタレベルで
制限して出力するリミッタ回路と、前記ノンリニアプリ
エンファシス回路とは逆特性の周波数特性を有し前記リ
ミッタ回路の出力信号の高域周波数成分を抑制するノン
リニアディエンファシス回路と、前記入力映像信号のデ
ィテール部が入力されたことを示すディテール部判別信
号を出力するディテール部判別手段と、前記ディテール
部判別信月により前記入力映像信号のうちディテール部
の映像信号の期間には前記ノンリニアプリエンファシス
回路の出力を前記ハイパスフィルタに与えると共に前記
ノンリニアディエンファシス回路の出力を映像信号のノ
イズ成分として出力し、前記ディテール部の映像信号以
外の期間には前記入力映像信号を前記ハイパスフィルタ
に与えると共に前記リミッタ回路の出力をノイズ成分と
して出力する切換手段と、この切換手段からの前記ノイ
ズ成分と前記入力映像信号との減鋒を行う減惇回路とを
具備したものである。
(作用) 本発明においては、入力映像信qのレベルが低い場合に
は、ノンリニアプリエンファシス回路によって映像信号
のディテール部の高域周波数成分は十分に強調増幅され
る。この映像信シ)はハイパスフィルタを通過してその
高域周波数成分がリミッタ回路に与えられる。リミッタ
回路は映像信号の高域周波数成分を所定のリミッタレベ
ルで制限して出力する。ディテール部のC高域周波数成
分は十分に強調されているので、映像信号のレベルが低
い場合でも、リミッタ回路の出力のうち映像信号のディ
テール部成分の比率は小さい。切換回路はディテール部
に相当する期間にはノンリニアディエンファシス回路の
出力をノイズ成分として減算回路に与え、その他の期間
にはリミッタ回路の出力をノイズ成分として減算回路に
与える。減算回路は入力映像信号とこのノイズ成分との
減算を行うことにより、映像信号のノイズを除去して出
力する。
(実施例〉 以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する
。第1図は本発明に係るノイズキャンセル回路の一実施
例を示すブロック図である。
入力端子1には映像信号(輝度信号)が入力される。こ
の入力映像信号はノンリニアプリエンファシス回路2、
切換回路3の端子b110遅延回路4、加算回路5及び
遅延回路6に与えられる。
ノンリニアプリエンファシス回路2は現行V日S方式の
ビデオテープレコーダで採用されているサブエンファシ
ス回路と同様の特性を有している。
すなわち、ノンリニアプリエンファシス回路2は、入力
映像信号のレベルが低い場合には高域強調度を増加させ
、入力映像信号のレベルが高い場合には、高域強調度を
低下させるように作用する。ノンリニアプリエンファシ
ス回路2の出力は切換回路3の端子aに供給される。切
換回路3は、後述する判別回路13からのディテール部
判別信号M1によって制御されて、端子a、bに入力さ
れた(S号のいずれか一方をl−I P F 7に出力
する。
HPF7は、切換回路3からの信号の高域周波数成分の
みを通過させてリミッタ回路8に与える。
リミッタ回路8はトIPF7の出力を所定のリミッタレ
ベルで制限することにより、高域周波数成分のうちの低
レベルの成分をノイズ成分として抽出して、ノンリニア
ディエンファシス回路9及び切換回路10の端子すに出
力する。ノンリニアディエンファシス回路9はノンリニ
アプリエンファシス回路2とは逆特性であり、リミッタ
回路8の出力信号の特性の高域を抑制して出力する。ノ
ンリニアディエンファシス回路9の出力は切換回路1o
の端子aに供給される。
切換回路1Qは判別回路13からのデイゾール部判別信
号M2によって制御されて、端子a、bに入力された信
号のいずれか一方を減算回路11に供給するようになっ
ている。入力端子1からの映像信号も遅延回路6を介し
て減算回路11に供給されており、減算回路11は遅延
回路6からの映像信号と切換回路10からの信号との減
算を行うことにより、映像信号のノイズ成分を低減して
出力端子15に出力するようになっている。なお、遅延
回路6はノンリニアプリエンファシス回路2、切換回路
3、口PF7、リミッタ回路8、ノンリニアディエンフ
ァシス回路9及び切換回路10による信号処理時間と同
一の遅延時間を有している。
一方、入力端子1からの映像信号は1H遅延回路4及び
加算回路5にも供給されている。10遅延回路4は、入
力映像信号を10(口は1水平期間)だけ遅延させて加
算回路5に与える。加算回路5は、入力映像信号とその
1日遅延信号との加算を行う。一般に、映像43号は1
H前後で相関が高く、映像信号のノイズ成分は10前後
の相関が低い。したがって、加算回路5の出力のうち映
像信号成分(ディテール部成分〉のレベルは略2倍とな
るが、ノイズ成分のレベル(L′2倍とはならない。加
算回路5からの映像信号は目pl”12に供給される。
口PF12は高域周波数成分のみを通過させて判別回路
13に与える。判別回路13はl−!PF12を通過し
た高域周波数成分のレベルが所定の閾値よりも大きけれ
ば、この期間の日PF12の出力が映像信号のディテー
ル部成分に相当すると判断してディテール部判別信号M
1を出力する。ごのディテール部判別信号M1は切換回
路3及び遅延回路14に出力される。
入力端子1に映像G号のディテール部が入力されている
場合には、判別回路13のディテール部判別信号M1に
より、切換回路3はノンリニアプリエンファシス回路2
からの出力を選択し、ディテール部以外の映像信号が入
力されている場合には、入力端子1からの入力映像信号
を選択して口PF7に与えるようになっている。遅延回
路14は、1−IPF7、リミッタ回路8及びノンリニ
アディエンファシス回路9の処理時間分だけディテール
部判別信号M1を遅延させて、デイゾール部判別信qM
2として切換回路10に出力する。切換回路1oはディ
テール部判別信@M2により、り截ツタ回路8の出力が
映像信号のディテール部成分に相当する場合には、端子
aを選択してノンリニアディエンファシス回路9の出力
を出力し、ディテール部成分以外の映像信号がリミッタ
回路8から出力されている場合には、端子すを選択して
リミッタ回路8の出力を出力するようになっている。
次に、このように構成されたノイズキャンセル回路の動
作について第2図乃至第4図を参照して説明する。第2
図tよディテール部判別信号M1を説明するためのタイ
ミングチャートであり、第2図(a>は入力映像信号を
示し、第2図(b)は10遅延回路4の出力を示し、第
2図(C)は加算回路5の出力を示し、′152図(d
)は口P「12の出力を示し、第2図(e)はディテー
ル部判別信@M1を示している。第3図は入力映像信号
のレベルが高い場合の各部波形を示すタイミングチャー
トであり、第3図(a)は入力映像信号を示し、第3図
(b)はノンリニアプリエンファシス回路2の出力を示
し、第3図(C)はディテール部判別信号M1を示し、
第3図(d)はHPF7の出力を示し、第3図(lはリ
ミッタ回路8の出力を示し、第3図<r>はノンリニア
ディエンファシス回路9の出力を示し、第3図(0)は
ディテール部判別信@M2を示し、第3図(h)は切換
回路10の出力を示し、第3図(1〉は減樟回諮11の
出力を示している。第4回覧よ人力映像信号のレベルが
低い場合の各部波形を示すタイミングチャートぐあり、
第4図(a)乃至(+)は夫々第3図(a)乃至(+)
に対応している。
先ず、第2図を参照してディテール部判別信号M1につ
いて説明する。入力映像信号<m2図(a〉)は入力端
子1を介して1H遅延回路4及び加算回路5に導かれる
。加算回路5は入力映像信号とその10遅延信号(第2
図(b))との加算を行う。前述したように、ノイズ成
分は10前後で相関がないので、第2図(C)に示すよ
うに、加算回路5の出力の映像信号成分はノイズ成分に
比して極めて大きい。加算回路5の出力はHP F12
に導かれ、HP F 12からは第2図(d)に示す高
域周波数成分が出力される。判別回路13は、口P「1
2の出力を第2図(d)の破線にて示す所定の閾値レベ
ルと比較することにより、第2図(e)に示すディテー
ル部判別信号M1を出力する。このディテール部判別信
号M1は、加算回路5によりノイズ成分が信号成分に比
して低減されているので、映像信号のディテール部成分
が入力端子1に人力されている期間に発生ずる。
一方、入力端子1からの入力映像信号はノンリニアプリ
エンファシス回路2にも供給されている。
ノンリニアプリエンファシス回路2は第3図(a)(b
)及び第4図(a)、(b)に示すように、入力映像信
号のレベルが低い場合には高減速11度を増加させ、入
力映像信号のレベルが高い場合には高域強調度を低下さ
せて切換回路3に出力する。
切換回路3は第3図(C)及び第4図(C)に示すディ
テール部判別信号M1により制御されている。すなわち
、切換回路3はディテール部判別信号M1が入力される
と、ノンリニアプリエンファシス回路2の出力を−PF
7に与え、その他の11問には入力端子1からの入力映
像信号を口PF7に与える。口PF7は高域周波数成分
のみを通過させてリミッタ回路8に与える。こうしく、
リミッタ回路8には、第3図(d)及び第4図(d)に
示すように、映像信号レベルの高低に拘らず、ディテー
ル部のレベルが比較的大きい高域周波数成分が入力され
る。
リミッタ回路8は、第3図(d)及び第4図(d)の破
線にて示す所定のリミッタレベルで1〜(PF7の出力
をu1限してノンリニアディエンファシス回路9及び切
換回路10の端子すに出力する。
映像信号のレベルが低い場合であっても、ノンリニアプ
リエンファシス回路2により、ディテール部の′tS域
は十分強調されており、リミッタ回路8が所定のリミッ
タレベルで制限した場合でも、リミッタ回路8の出力に
含まれるディテール部成分は従来に比して極めて低減さ
れる。映像信= b、フイテール部成分はノンリニアデ
ィエンファシス回路9により高域強調特性が通常の特性
に戻されて(第3図(f)及び第4図(f))、切換回
路10の端子aに与えられる。切換回路10は、第3図
(0)及び第4図(lに示すディテール部判別信@M2
によって制御されており、切換回路10からは第3図(
h)及び第4図(h)に示す主にノイズ成分のみの出力
が減算回路11に与えられる。
一方、入力端子1からの入力映像信号は遅延回路6にも
与えられており、遅延回路6は、上述した入力端子1か
ら切換回路10までの信号処理時間だけ入力映像信号を
遅延させて減算回路11に出力する。減算回路11は遅
延した入力映像信号と切換回路10の出力との減算を行
うことによりノイズ成分を除去して、第3図(i)及び
第4図(i)に示す映像信号を出力端子15に出力する
このように、本実施例においては、映像信号のディテー
ル部入力期間には、高域周波数成分が強調されてリミッ
タ回路8に与えられ、りくツタ回路8の出力の高域周波
数成分の強調を通常の特性に戻して減算回路11に与え
ており、入力映像信号のレベルが低い場合であっても、
減算回路11にはディテール部成分の比率が低く、ノイ
ズ成分の比率が高い信号が与えられることになり、入力
映像信号のディテール部成分が減算回路11において欠
落してしまうことを低減することができる。このため、
ディテール部成分が除去されてしまうことによる画質劣
化を低減すると共に、十分なノイズ除去効果をt9るこ
とができる。
なJ3、現行VH8方式ビデオテープレコーダにおいて
採用している相関・非相関検出回路を利用してディテー
ル部判別信号M1を生成づ°ることもでき、この場合に
は、回路を比較的安価に構成することができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、例えば、入ツノ端子1には輝度信号でなくR,G、
Bのベースバンド信号を供給してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、映像信局のディテ
ール部入力期間には高域周波数成分を強調しているので
、映像信号のレベルが低い場合でも、ディテール部の劣
化を低減してノイズ低減効果を向上させることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るノイズキャンセル回路の一実施例
を示すブロック図、第2図はディテール部判別信号M1
を説明するためのタイミングチャート、第3図及び第4
図は実施例の動作を説明するためのタイミングチャート
である。 1・・・入力端子、 2・・・ノンリニアプリエンファシス回路、3.10・
・・切換回路、4・・・10遅延回路、5・・・加算回
路、6,14・・・遅延回路、7.12・・・lIr’
F、8・・・リミッタ回路、9・・・ノンリニアディエ
ンファシス回路、11・・・減算回路、13・・・判別
回路、15・・・出力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力映像信号のレベルに基づいてその高域周波数成分を
    強調増幅するノンリニアプリエンファシス回路と、 映像信号の高域周波数成分を通過させるハイパスフィル
    タと、 このハイパスフィルタの出力を所定のリミッタレベルで
    制限して出力するリミッタ回路と、前記ノンリニアプリ
    エンファシス回路とは逆特性の周波数特性を有し前記リ
    ミッタ回路の出力信号の高域周波数成分を抑制するノン
    リニアディエンファシス回路と、 前記入力映像信号のディテール部が入力されたことを示
    すディテール部判別信号を出力するディテール部判別手
    段と、 前記ディテール部判別信号により前記入力映像信号のう
    ちディテール部の映像信号の期間には前記ノンリニアプ
    リエンファシス回路の出力を前記ハイパスフィルタに与
    えると共に前記ノンリニアディエンファシス回路の出力
    を映像信号のノイズ成分として出力し、前記ディテール
    部の映像信号以外の期間には前記入力映像信号を前記ハ
    イパスフィルタに与えると共に前記リミッタ回路の出力
    をノイズ成分として出力する切換手段と、 この切換手段からの前記ノイズ成分と前記入力映像信号
    との減算を行う減算回路とを具備したことを特徴とする
    ノイズキャンセル回路。
JP1217309A 1989-08-25 1989-08-25 ノイズキャンセル回路 Pending JPH0382275A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5420633A (en) * 1991-06-24 1995-05-30 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus for suppressing pseudo-contours in video signals

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5420633A (en) * 1991-06-24 1995-05-30 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus for suppressing pseudo-contours in video signals

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