JPH0381795A - 反射シート - Google Patents
反射シートInfo
- Publication number
- JPH0381795A JPH0381795A JP1217453A JP21745389A JPH0381795A JP H0381795 A JPH0381795 A JP H0381795A JP 1217453 A JP1217453 A JP 1217453A JP 21745389 A JP21745389 A JP 21745389A JP H0381795 A JPH0381795 A JP H0381795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- glass beads
- pedestals
- rubber sheet
- reflecting
- Prior art date
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- Granted
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F9/00—Arrangement of road signs or traffic signals; Arrangements for enforcing caution
- E01F9/50—Road surface markings; Kerbs or road edgings, specially adapted for alerting road users
- E01F9/576—Traffic lines
- E01F9/578—Traffic lines consisting of preformed elements, e.g. tapes, block-type elements specially designed or arranged to make up a traffic line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、道路標識、案内標識等の各種の標識や装飾体
などに使用される、ガラスビーズを用いた反射シートに
関する。
などに使用される、ガラスビーズを用いた反射シートに
関する。
従来、この種の反射シートとして例えば実開昭61−1
57901号公報に記載されているように、樹脂シート
の表面全域に金属箔等による反射層を設け、多数のガラ
スビーズをこの反射層とともに樹脂シートに押し込むよ
うに埋設し、ガラスビーズの上部を反射層の表面から突
出させたものがあった。
57901号公報に記載されているように、樹脂シート
の表面全域に金属箔等による反射層を設け、多数のガラ
スビーズをこの反射層とともに樹脂シートに押し込むよ
うに埋設し、ガラスビーズの上部を反射層の表面から突
出させたものがあった。
しかし、このものでは、ガラスビーズが反射層から、ま
た反射層が樹脂シートから比較的容易に剥離し、また樹
脂シートの表面全域が反射面となるため、ガラスビーズ
が目立ちにくく、特に多数のガラスビーズで文字を構成
した場合、その文字が反射層によって却って不鮮明にな
るなどの欠点があった。 本発明はこのような欠点を解消することを目的とする。
た反射層が樹脂シートから比較的容易に剥離し、また樹
脂シートの表面全域が反射面となるため、ガラスビーズ
が目立ちにくく、特に多数のガラスビーズで文字を構成
した場合、その文字が反射層によって却って不鮮明にな
るなどの欠点があった。 本発明はこのような欠点を解消することを目的とする。
本発゛明による反射シートでは、ガラスビーズを1個ず
つアルミニウム製台座によってゴムシートに固着する。 アルミニウム製台座は球面凹部の周縁に円錐台形の脚部
を一体に設けたもので、その球面凹部にガラスビーズを
嵌合接着し、アルミニラム製台座の脚部をゴムシートに
埋設する。
つアルミニウム製台座によってゴムシートに固着する。 アルミニウム製台座は球面凹部の周縁に円錐台形の脚部
を一体に設けたもので、その球面凹部にガラスビーズを
嵌合接着し、アルミニラム製台座の脚部をゴムシートに
埋設する。
アルミニウム製台座はその円錐台形の脚部がゴムシート
に埋設されているため、ゴムシートから剥離することな
く該ゴムシートに強固に取り付けられる。ガラスビーズ
もアルごニウム製台座の球面凹部に嵌合接着されている
ため、アルミニウム製台座に強固に取り付けられる。ガ
ラスビーズは、L個fつアルミニウム製台座を介してゴ
ムシート上に取り付けられ、アルミニウム製台座の球面
凹部が凹面鏡のような反射面となる。
に埋設されているため、ゴムシートから剥離することな
く該ゴムシートに強固に取り付けられる。ガラスビーズ
もアルごニウム製台座の球面凹部に嵌合接着されている
ため、アルミニウム製台座に強固に取り付けられる。ガ
ラスビーズは、L個fつアルミニウム製台座を介してゴ
ムシート上に取り付けられ、アルミニウム製台座の球面
凹部が凹面鏡のような反射面となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
本発明による反射シートAは、第1図に示すように多数
のガラスビーズ1を、1個ずつアルミニウム製台座2に
よってフレキシブルなゴムシート3上に固着したもので
ある。多数のガラスビーズ1は、本反射シートAを例え
ば標識とする場合には、全体として特定の標識を表すよ
うな態様でゴムシート3上に取り付けられる。 台座2は、第2図に示すようにアルミニウム板により一
体底形したもので、ガラスビーズ1に−致する球面をな
す球面凹部4の周縁に、円錐台形の脚部5を一体に設け
ている。ガラスビーズ1は、その下部をこの台座2の球
面凹部4に嵌合させ、透明接着剤により該球面凹部4に
接着されている。 このようにそれぞれ1個ずつガラスビーズlを嵌合接着
したアルミニウム製台座2は、その脚部5をゴムシート
3が未加硫状態のときにこれに埋設してあり、球面凹部
4の上縁はゴムシート3の上面とほぼ一致し、ガラスビ
ーズlの上部はゴムシート3の上面より突出している。 ゴムシート3は、長寿命化を図るため材質上、耐候性や
耐オゾン性等を特に考慮した配合設計がなされている。 このような反射シートAは、アルミニウム製台座2の脚
部5がゴムシート3に埋設されていること、しかも該脚
部5が円錐台形で下端に向かって拡がっていること、ガ
ラスビーズ1が該台座2によって1個ずつ別々にゴムシ
ート3に取り付けられていること、ガラスビーズ1が台
座2の球面凹部4に嵌合接着されていることにより、ガ
ラスビーズ1とアルミニウム製台座2とゴムシート3と
は材質が異なっていても、強固に一体化される。 また、台座2はアルミニウム製であるため、酸化による
変色や腐食や劣化が少ない。加えて、その球面凹部4は
銀白色の反射性の良いかつ凹面鏡のような反射面となる
ので、ガラスビーズlを鮮やかに浮き上がらせる。しか
も、ガラスビーズ1はかかる台座2によって1個ずつ別
々にゴムシート3上に取り付けられ、ガラスビーズl相
互の間はゴムシート3による無反射面となるため、多数
のガラスビーズ1によるI識は鮮明に表示される。 また、ゴムシート3の表面の色を適当に選び、さらに模
様等を表示することにより、種々の装飾・意匠効果を持
たせることができる。 また、この反射シートAは種々のサイズ、形状に製作で
きる0例えば:サイズとして幅300m、500閣、6
00閣、1000m、1200m5.1800mm、長
さ10m、20mの長尺物に作り、これを適宜な長さに
切断して使用することもできる。 第4図ないし第7図はそれぞれこの反射シートAの使用
例を示す。
のガラスビーズ1を、1個ずつアルミニウム製台座2に
よってフレキシブルなゴムシート3上に固着したもので
ある。多数のガラスビーズ1は、本反射シートAを例え
ば標識とする場合には、全体として特定の標識を表すよ
うな態様でゴムシート3上に取り付けられる。 台座2は、第2図に示すようにアルミニウム板により一
体底形したもので、ガラスビーズ1に−致する球面をな
す球面凹部4の周縁に、円錐台形の脚部5を一体に設け
ている。ガラスビーズ1は、その下部をこの台座2の球
面凹部4に嵌合させ、透明接着剤により該球面凹部4に
接着されている。 このようにそれぞれ1個ずつガラスビーズlを嵌合接着
したアルミニウム製台座2は、その脚部5をゴムシート
3が未加硫状態のときにこれに埋設してあり、球面凹部
4の上縁はゴムシート3の上面とほぼ一致し、ガラスビ
ーズlの上部はゴムシート3の上面より突出している。 ゴムシート3は、長寿命化を図るため材質上、耐候性や
耐オゾン性等を特に考慮した配合設計がなされている。 このような反射シートAは、アルミニウム製台座2の脚
部5がゴムシート3に埋設されていること、しかも該脚
部5が円錐台形で下端に向かって拡がっていること、ガ
ラスビーズ1が該台座2によって1個ずつ別々にゴムシ
ート3に取り付けられていること、ガラスビーズ1が台
座2の球面凹部4に嵌合接着されていることにより、ガ
ラスビーズ1とアルミニウム製台座2とゴムシート3と
は材質が異なっていても、強固に一体化される。 また、台座2はアルミニウム製であるため、酸化による
変色や腐食や劣化が少ない。加えて、その球面凹部4は
銀白色の反射性の良いかつ凹面鏡のような反射面となる
ので、ガラスビーズlを鮮やかに浮き上がらせる。しか
も、ガラスビーズ1はかかる台座2によって1個ずつ別
々にゴムシート3上に取り付けられ、ガラスビーズl相
互の間はゴムシート3による無反射面となるため、多数
のガラスビーズ1によるI識は鮮明に表示される。 また、ゴムシート3の表面の色を適当に選び、さらに模
様等を表示することにより、種々の装飾・意匠効果を持
たせることができる。 また、この反射シートAは種々のサイズ、形状に製作で
きる0例えば:サイズとして幅300m、500閣、6
00閣、1000m、1200m5.1800mm、長
さ10m、20mの長尺物に作り、これを適宜な長さに
切断して使用することもできる。 第4図ないし第7図はそれぞれこの反射シートAの使用
例を示す。
本発明の反射シートによれば次のような効果がある。
■ 台座の脚部がゴムシートに埋設されていること、し
かも該脚部が円錐台形で下端に向かって拡がっているこ
と、ガラスビーズが該台座によって1個ずつ別々にゴム
シートに取り付けられていること、ガラスビーズが台座
の球面凹部に嵌合接着されていることにより、ガラスビ
ーズと台座とゴムシートとは材質が異なっていても、強
固に一体化されるため、従来のようにガラスビーズ及び
反射層が容易に剥離するようなことはない。 ■ 台座はアルミニウム製であるため、酸化による変色
や腐食や劣化が少なく、加えて、その球面凹部は銀白色
の反射性の良いかつ凹面鏡のような反射面となるので、
ガラスビーズを鮮やかに浮き上がらせることができる。 ■ ガラスビーズは台座によって1個ずつ別々にゴムシ
ート上に取り付けられ、ガラスビーズ相互の間はゴムシ
ートによる無反射面となるため、多数のガラスビーズに
よる標識を鮮明に表示できる。 ■ ゴムシートの表面の色を適当に選び、さらに模様等
を表示することにより、種々の装飾・意匠効果を持たせ
ることができる。
かも該脚部が円錐台形で下端に向かって拡がっているこ
と、ガラスビーズが該台座によって1個ずつ別々にゴム
シートに取り付けられていること、ガラスビーズが台座
の球面凹部に嵌合接着されていることにより、ガラスビ
ーズと台座とゴムシートとは材質が異なっていても、強
固に一体化されるため、従来のようにガラスビーズ及び
反射層が容易に剥離するようなことはない。 ■ 台座はアルミニウム製であるため、酸化による変色
や腐食や劣化が少なく、加えて、その球面凹部は銀白色
の反射性の良いかつ凹面鏡のような反射面となるので、
ガラスビーズを鮮やかに浮き上がらせることができる。 ■ ガラスビーズは台座によって1個ずつ別々にゴムシ
ート上に取り付けられ、ガラスビーズ相互の間はゴムシ
ートによる無反射面となるため、多数のガラスビーズに
よる標識を鮮明に表示できる。 ■ ゴムシートの表面の色を適当に選び、さらに模様等
を表示することにより、種々の装飾・意匠効果を持たせ
ることができる。
第1図は本発明による反射シートの一部切欠側面図、第
2図はその台座の一部切欠斜視図、第3図は該台座とガ
ラスビーズの斜視図、第4図及び第5図はそれぞれこの
反射シートの使用例を示す斜視図、第6図及び第7図は
それぞれさらに別の使用例の正面図である。 A・・・・・・反射シート、1・・・・・・ガラスビー
ズ、2・・・・・・台座、3・・・・・・ゴムシート、
4・・・・・・球面凹部、5・・・・・・脚部。 第 図 第 図 第 図
2図はその台座の一部切欠斜視図、第3図は該台座とガ
ラスビーズの斜視図、第4図及び第5図はそれぞれこの
反射シートの使用例を示す斜視図、第6図及び第7図は
それぞれさらに別の使用例の正面図である。 A・・・・・・反射シート、1・・・・・・ガラスビー
ズ、2・・・・・・台座、3・・・・・・ゴムシート、
4・・・・・・球面凹部、5・・・・・・脚部。 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、球面凹部の周縁に円錐台形の脚部を一体に設けたア
ルミニウム製台座の上記球面凹部にガラスビーズを嵌合
接着し、上記脚部をゴムシートに埋設し、該ゴムシート
の上面より上記ガラスビーズの上部を突出させたことを
特徴とする反射シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217453A JPH0648423B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 反射シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217453A JPH0648423B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 反射シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381795A true JPH0381795A (ja) | 1991-04-08 |
JPH0648423B2 JPH0648423B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16704472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1217453A Expired - Lifetime JPH0648423B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | 反射シート |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648423B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106994860A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-08-01 | 东莞质研工业设计服务有限公司 | 一种贴珠机的贴珠结构 |
CN109162217A (zh) * | 2018-09-05 | 2019-01-08 | 沈炜 | 道路标线 |
CN110714421A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-01-21 | 西安公路研究院 | 一种装配式公路标线及其加工方法 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1217453A patent/JPH0648423B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106994860A (zh) * | 2017-05-25 | 2017-08-01 | 东莞质研工业设计服务有限公司 | 一种贴珠机的贴珠结构 |
CN106994860B (zh) * | 2017-05-25 | 2019-11-12 | 杭州悦山科技有限公司 | 一种贴珠机的贴珠结构 |
CN109162217A (zh) * | 2018-09-05 | 2019-01-08 | 沈炜 | 道路标线 |
CN110714421A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-01-21 | 西安公路研究院 | 一种装配式公路标线及其加工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0648423B2 (ja) | 1994-06-22 |
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