JPH038135B2 - - Google Patents

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JPH038135B2
JPH038135B2 JP57002801A JP280182A JPH038135B2 JP H038135 B2 JPH038135 B2 JP H038135B2 JP 57002801 A JP57002801 A JP 57002801A JP 280182 A JP280182 A JP 280182A JP H038135 B2 JPH038135 B2 JP H038135B2
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JP
Japan
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input signal
noise
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value
output
Prior art date
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JP57002801A
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English (en)
Other versions
JPS58120323A (ja
Inventor
Koji Niimi
Takayasu Kondo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Publication of JPS58120323A publication Critical patent/JPS58120323A/ja
Publication of JPH038135B2 publication Critical patent/JPH038135B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は線型予測を利用して信号を混入した
雑音を除去する装置に関する。
楽音信号や音声信号等に混入する雑音はPCM
(pulse code modulation)などのデイジタル伝
送系では符号誤りに起因するもの、あるいはアナ
ログ伝送系では例えばレコード再生におけるレコ
ード盤上の傷やほこりによるいわゆるクリツクノ
イズ、ラジオチユーナに外来する自動車のイグニ
ツシヨンノイズなど極めて多様である。そこで、
これらの雑音を除去する方法が様々考えられてい
る。雑音除去においては本来の信号をあまり傷つ
けず、雑音のみを取除くことが重要であり、この
ために、一般に雑音部分を本来の信号に近似した
代替信号で置換えるという方法がとられている。
線型予測を利用した雑音除去はその方法の1つ
で、入力信号(または出力信号)の前後の値から
入力信号の予測値を求め、入力信号に雑音が混入
した場合その部分をこの予測値で置き換えて雑音
を除去するようにしたものである。
第1図は従来における線型予測を用いた雑音除
去装置の一例を示すものである。これは入力信号
xiとその予測値xi^の差が設定されたしきい値Lよ
りも大きくなつたときに入力信号xi^を雑音と判
定し、出力yiをxiからxi^に置きかえるようにした
ものである。線型予測回路1は入力信号xiの予測
値xiを求め、引算器2は入力信号xiと予測値xi^と
の偏差(予測誤差)xi−xi^を求め、絶対値回路3
ではその絶対値|xi−xi^|をとり、比較器4では
それがしきい値Lより小さいときはスイツチSW
1を端子a側に接続して入力信号xiをそのまま通
し、しきい値Lを越えたときはスイツチSW1を
端子b側に接続して予測値xi^を出力している。
第2図は従来における線型予測を用いた他の雑
音除去装置を示すものである。これは第1図のも
のが入力xiに雑音がある場合、xiを用いて算出さ
れる予測値xi+1^,xi+2^,……の値も雑音の影響を
受けて異常な値をとり、正常な信号であるxi+1
xi+2,……も雑音と判定する場合があること、お
よび出力としても雑音の影響を含むxi+1^,xi+2^が
出力されてしまうことに鑑みて考え出されたもの
である。すなわち、第2図の装置では入力xiに雑
音が検出された場合の代替値として、出力側から
の予測値yi^を用いるようにしている。線型予測
回路6は入力信号xi^の予測値xiを算出し、引算器
7は予測誤差xi−xi^を求め、絶対値回路8はその
絶対値|xi−xi^|をとり、比較器9はそれがしき
い値Lより小さいときスイツチSW2を端子a側
に接続して入力信号をそのまま出力し、しきい値
Lを越えたときスイツチSW2を端子b側に接続
して線型予測回路10で求められる出力側からの
予測値yi^を出力するようにしている。
以上説明した従来の雑音除去装置はいずれも予
測誤差がしきい値Lを越えたとき入力信号を予測
値に切換えるようにしている。このため切換え時
においてしきい値Lの分だけ段差が生じて出力波
形が不連続となる欠点がある。すなわち、単純な
例として入力信号xiに第15図aに示すように雑
音が混入した場合に、入力信号xiが予測値xi^+し
きい値Lを超えた部分で予測値xi^(またはyi^)
に切換わると、同図bに示すように切換部分でし
きい値L分の段差が生じ、この部分で波形が不連
続となつて、新たな雑音を発生させる。
この発明は上述の点に鑑みてなされたもので、
信号の切換時に段差が生じないようにした雑音除
去装置を提供しようとするものである。この発明
では予測誤差がしきい値±Lを越えたとき予測値
にしきい値±Lを加算した信号(入力信号をxi
その線型予測値をxi^として、xi−xi^>Lのとき
i^+L、xi−xi^<−Lのときxi^−L)で置き

えることによりこれを実現している。すなわち、
単純な例として入力信号xiに例えば前記第15図
aに示すように雑音が混入した場合に、入力信号
xiが予測値xi^+しきい値Lを超えた部分で予測値
i^+しきい値Lに切換えることにより、第16
図に示すように切換部分で段差が生じなくなり、
波形が連続になつて、新たな雑音の発生がなくな
る。更に、この発明ではこれを具体化するうえ
で、各信号xi、xi^+L、xi^−Lの作成、予測誤差
Δxiがしきい値±Lに達したことの検出、各信号
xi、xi^+L、xi^−Lの切換えを従来のように別々
の手段で行なうのでなく、1つの独立した機能を
有する回路の働きを利用してこれらを実現してい
る。すなわち、この発明は基本的に、入出力間に
Xi−xi^+xi^なる単一の系統を構成してなるもの
である。このような構成においては、この系統を
そのまま生かせばxi−xi^+xi^=xiすなわち入力信
号がそのまま出力される。また、xi−xi^の部分を
±Lに固定すれば±L+xi^が出力される。した
がつて、−L≦xi−xi^≦Lのとき上記の系統をそ
のまま生かし、xi−xi^<−Lのとき上記の系統に
おけるxi−xi^を−Lに固定し、L<xi−xi^のとき
これをLに固定すれば前述したようにこの発明に
よる信号の切換えが実現される。このような動作
はxi−xi^の値を±Lの範囲内に制限することであ
る。そこでこの発明ではxi−xi^を算出する回路の
後に±Lの振幅制限回路を介挿することにより各
信号の作成、予測誤差の検出、信号の切換えを同
時に実現している。
以下この発明の実施例を添付図面を参照して説
明する。
第3図は出力側の信号により予測値を求める形
式のものにこの発明を適用した一実施例を示すも
のである。第3図において線型予測回路11は出
力yi^の線型予測値yi^を次の式により求める。
i^=a1yi-1+a2yi-2+……+apyi-p ただし、a1,a2,……,ap:線型予測係数引算
器12はΔxi=xi−yi^から入力信号xiと予測値yi
との偏差Δxiを求める。振幅制限回路(リミツ
タ)13は予測誤差Δxiの上限、下限をそれぞれ
±Lに制限するものである。すなわち、振幅制限
回路13の出力ΔyiはΔxi値によつて下記の値と
なる。
Δyi=Δxi(−L≦Δxi≦+L) +L(+L<Δxi) −L(Δxi<−L) なお、Lは予測誤差Δxiを雑音とみなすしきい
値に対応した値である。
振幅制限回路13の出力Δyiは加算器14にて
前記予測値yi^と加算されて出力yiとして取出され
る。したがつて出力yiはΔxiの大きさによつて下
記の値をとる。
yi=yi+Δyi=yi^+(xi−yi
=xi(−L≦Δxi≦+L) yi^+L (+L<Δxi) yi^−L (Δxi<−L) すなわち、予測誤差Δxiが±Lの範囲内である
とき(雑音が混入してないとき)は入力信号xi
そのまま出力し、±Lを越えたときは予測値yi
±Lを加算した値を出力する。
第4図は第3図の回路の動作例を示す波形図で
ある。入力信号xiはn1,n2で示す雑音が混入して
いる場合について示している。この場合、予測誤
差Δxiはn1,n2の部分でしきい値+L,−Lを越
えるため振幅制限回路13の出力Δyiはそこで振
幅制限を受ける。したがつてyi=yi+Δyiとして得
られる出力yiは雑音n1,n2が除去されたものとな
る。雑音n1,n2以外の部分では出力yiは入力信号
xiそのものである。ところで、予測誤差の大小に
よつて雑音か否かを判定する場合には、判定のし
きい値とする誤差の最大値Lの設定は慎重を要す
る。すなわち、しきい値の設定が過小であれば雑
音ではない本来の信号サンプルも雑音と誤認する
確率が増大し、誤つた補正動作がなされて、かえ
つて信号の劣化を生ぜしめるし、しきい値の設定
が過大であれば多くの雑音を看過することにな
り、所望の補正効果が得られない。したがつて、
しきい値や予測係数の設定は、対象とする信号や
雑音の性質に応じた適切な値を選ぶ必要がある。
しかし、これらの値を適切に設定したとしても、
通常の音声信号や楽音信号は、雑音が混入しなく
ても予測値を超えることがしばしばある。楽音で
いえば、打楽器音や楽音の立ち上り部分などがそ
れにあたる。雑音除去装置としては、このような
場合にも適切な対応がなされることが必要であ
る。
ところが、出力側からの予測値を用いる場合
に、雑音検出時に単に予測値で置換すると、この
ような打楽器音や楽音の立ち上りに追従できなく
なる場合が生じる。すなわち、例えば無音区間に
続く信号の冒頭においては、それまでの入力信号
がゼロであるので、その線形結合である予測値も
ゼロである。この時入力信号の立ち上りの第1サ
ンプルの値が予測誤差のしきい値をわずかでも越
えていると雑音と判定される。この場合、単に出
力側からの予測値ゼロで置換すると第2サンプル
目以後に不都合が生じる。すなわち、第2サンプ
ルの予測値もまたゼロになる。もし、第1サンプ
ルを雑音と誤判定していなければ、この第1サン
プルが次の予測値の算出に生かされて、続く第2
サンプルが予測誤差の範囲内に入るような場合に
も、第1サンプルをゼロに置換してしまつたため
に第2サンプルでも予測誤差がしきい値を超え
て、第2サンプルもゼロに置換されてしまう。同
様に第3サンプル以後も正しい入力信号が存在す
るにもかかわらず誤判定が繰返され、出力はゼロ
状態を続けてしまう。
第17図は、説明のための単純な例として、無
音区間の後に、ステツプ状の信号が入力された場
合の応答を示したものである。aは入力信号、b
は出力側からの予測値で置換した場合の応答、c
は出力側からの予測値±しきい値で置換した第3
図の実施例の応答である(線型予測係数数:a1
2,a1=−1,a3以下は0、しきい値L=2とし
ている)。第17図bからも明らかなように、単
に出力側からの予測値で置換した場合には、時刻
t=5において予測値0に対して入力は6で、誤
差のしきい値2を超えるため雑音とみなされて予
測値0に置き換えられる。時刻t=6においても
同様であり、以下、入力は連続して非ゼロである
にもかかわらず出力は0に置換され続けてしま
う。過渡的な部分(t=4,5)においての誤認
はやむを得ないとしても、後続の定常部分(t=
7以後における本来は予測誤差ゼロの部分)を正
常に出力できないのは雑音除去装置としては問題
がある。
これに対して、同じく出力側の予測値を用いる
場合においても、第3図の実施例のように出力側
からの予測値+しきい値で置換する場合には、第
17図cに示すように時刻t=5において誤差の
しきい値を超えて雑音とみなされても、置換出力
としては予測値0+しきい値が出力されるため、
このしきい値が次の予測値の算出に生かされて、
0が出力され続けることはなくなる。したがつ
て、過渡部分においては雑音と誤検出した影響は
若干残るものの定常部においては正しい値を出力
することができている。
すなわち、予測誤差が所定のしきい値を超えた
場合、第17図bのように単に出力値からの予測
値で置換するものでは入力サンプル値を全く棄却
(無視)してしまうのに対し、第3図の実施例の
ように出力側からの予測値±しきい値で置換する
ものでは、予測誤差のうち、しきい値を超える部
分は雑音である可能性が高いが、少くともしきい
値までの部分は入力信号の情報を含んでいるとの
考えに基づいて、予測誤差のしきい値を上限また
は下限として出力するので、入力に追従させるこ
とができる。
次に、第3図の雑音除去装置の具体例について
説明する。
第5図は第3図をデイジタルデータで処理する
ように構成した具体例を示すものである。第5図
において線型予測回路11は自己相関関数算出回
路15、線型予測係数演算回路50、予測値算出
回路60で構成される。それぞれの働きについて
以下説明する。
(A) 自己相関関数算出回路15 一般にデイジタル化された信号のサンプル列
(例えば楽音に対応させるのであればサンプリン
グ周期は約50kHz程度に選ばれる)yi(i=…,−
2,1−0,0,1,2,……)の自己相関関数
rj(j=0,1,2,…)は互いにj個離れた2
個のサンプルの積の期待値として定義され、次式
で与えられる。
rj= lim N→∞1/2N+1Nk=-N yk・yk+j (j=0,1,2,…) (1) 第(1)式は信号全体の相関関数を与え、時刻には
依存しない。
時々刻々変化してゆく信号の各部分区間での相
関関数に着目する場合には第(1)式の代わりに時刻
iに依存する短区間自己相関関数を近似的に用い
る。時刻iとその直前のN−1個のサンプル(合
計N個)のサンプル間での短区間自己相関関数
rj,iは rj,i=1/Ni-jk=i yk・yk+j (j=0,1,2,…,N−1) (2) で与えられる。ただし、この式の算出に用いられ
るサンプル値yk+jのうち、着目している区間(i
−N+1からi)から外れるものについては、こ
れを0と置く(このようにすると、k=i−j+
1,i−j+2,…,iに対して、yk+jは区間か
らはみ出すので0と置かれ、この項を加算に加え
ても加えなくても結果は変わらないので、式(2)中
i-j 〓はi 〓と等価である。)。したがつてN個以上離れ
たサンプル間の自己相関関数rj(j>N)=0とな
る。雑音検出を行なうためには、発明者の実験に
よればN個の相関関数の全てを知る必要はなく、
低次の5〜6項(jが0から5または6まで)求
めれば充分であることがわかつた。また、第(2)式
中の定数係数1/Nは予測係数の算出過程では実質 的に影響せず、無視することができる。
以上のことを踏まえると、必要な短区間自己相
関関数rj,iは次のようになる。
rj,ii-jk=i-N+1 yk・yk+j (j=0,1,2,……,p) (3) 展開して書けば r0,i=yi-N+1 2+yi-N+2 2+…+yi 2 r1,i=yi-N+1・yi-N+2+yi-N+2・yi-N+3+…+yi-1・yi 〓 〓 rp,i=yi-N+1・yi-N+1+p+yi-N+2・yi-N+2+p+…+yi-p
・yi(4) となる。
第(4)式の演算をハードウエアで行なうために逐
次演算形式に書き換える。第6図はこれを説明す
るためのもので、各時刻におけるデータを上下2
段に〇印で示し(着目している区間から外れるも
のはすべて0でありこれを×印で示す)、相関を
取るためにかけ合せる2個のデータの組合せを線
で結んだものである。第(i−1)ステツプで自
己相関関数rj,i-1が得られていたとすると、第iス
テツプの自己相関関数rj

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 線型予測により入力信号の予測値を求める回
    路と、前記入力信号の予測値と実際の入力信号と
    の偏差を求める回路と、前記予測誤差が前記入力
    信号に雑音が混入したと判断される正のしきい値
    よりも大きいときおよび負のしきい値よりも小さ
    いときはこの予測誤差をこれら正のしきい値およ
    び負のしきい値にそれぞれ振幅制限して出力し、
    かつこれら正および負のしきい値の範囲内のとき
    はこの予測誤差をそのまま出力する振幅制限回路
    と、前記振幅制限回路の出力に前記入力信号の予
    測値を加えて出力する回路とを具えた雑音除去装
    置。
JP280182A 1982-01-13 1982-01-13 雑音除去装置 Granted JPS58120323A (ja)

Priority Applications (1)

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JP280182A JPS58120323A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 雑音除去装置

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JP280182A JPS58120323A (ja) 1982-01-13 1982-01-13 雑音除去装置

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JPS58120323A JPS58120323A (ja) 1983-07-18
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ID=11539472

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61177824A (ja) * 1985-02-02 1986-08-09 Fujitsu Ten Ltd Fm受信機のマルチパス歪除去装置

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JPS58120323A (ja) 1983-07-18

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