JPH0380550A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH0380550A JPH0380550A JP21630389A JP21630389A JPH0380550A JP H0380550 A JPH0380550 A JP H0380550A JP 21630389 A JP21630389 A JP 21630389A JP 21630389 A JP21630389 A JP 21630389A JP H0380550 A JPH0380550 A JP H0380550A
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 55
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
- 229910000530 Gallium indium arsenide Inorganic materials 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
高速動作を要求されるために、内部配線が形成する寄生
容量による素子の動作速度低下を問題にする半導体集積
回路装置に関し、 その寄生容量を低減させることを目的とし、第1基板と
第2基板とを有し、第1基板は、半導体からなり、表面
に複数の光素子または電子素子が形成され、且つ該素子
相互間及び該素子と外部接続用パッドとの間を接続すべ
き配線が形成されないものであり、第2基板は、絶縁体
からなり、表面に外部接続用パッドと上記配線とを有し
、且つ該配線の配置が上記素子の配置に整合するもので
あり、第1基板上の上記素子が第2基板上の上記配線に
フェースダウン・ボンディングされてなるように構成す
る。
容量による素子の動作速度低下を問題にする半導体集積
回路装置に関し、 その寄生容量を低減させることを目的とし、第1基板と
第2基板とを有し、第1基板は、半導体からなり、表面
に複数の光素子または電子素子が形成され、且つ該素子
相互間及び該素子と外部接続用パッドとの間を接続すべ
き配線が形成されないものであり、第2基板は、絶縁体
からなり、表面に外部接続用パッドと上記配線とを有し
、且つ該配線の配置が上記素子の配置に整合するもので
あり、第1基板上の上記素子が第2基板上の上記配線に
フェースダウン・ボンディングされてなるように構成す
る。
本発明は、半導体集積回路装置に係り、特に、高速動作
を要求されるために、内部配線が形成する寄生容量によ
る素子の動作速度低下を問題にする半導体集積回路装置
に関する。
を要求されるために、内部配線が形成する寄生容量によ
る素子の動作速度低下を問題にする半導体集積回路装置
に関する。
高速動作を要求される半導体集積回路装置には、例えば
コヒーレント光通信のレシーバに用いられるものなどが
あり、そこでは、素子相互間などを接続した配線(内部
配線)が形成する寄生容量による素子の動作速度低下が
問題となる場合がある。
コヒーレント光通信のレシーバに用いられるものなどが
あり、そこでは、素子相互間などを接続した配線(内部
配線)が形成する寄生容量による素子の動作速度低下が
問題となる場合がある。
その場合の対象素子には、PINホトダイオード、HE
MT、FET、バイポーラトランジスタなどがあり、対
策として、上記配線が形成する寄生容量を低減させるこ
とが望まれる。
MT、FET、バイポーラトランジスタなどがあり、対
策として、上記配線が形成する寄生容量を低減させるこ
とが望まれる。
第3図は上述した半導体集積回路装置の従来例の側断面
図である。
図である。
この集積回路装置は、コヒーレント光通信のレシーバ用
として同一のPINホトダイオードを2個集積したもの
で、その回路は第4図の回路図に示される。
として同一のPINホトダイオードを2個集積したもの
で、その回路は第4図の回路図に示される。
第3図において、1はPINホトダイオード、2は31
− In P基板、3はn”−1nP層、4は1−In
GaAs光吸収層、5はn−1nPキャップ層、6はキ
ャップ層5中のp”−Zn拡散層、7はSiN絶縁層、
8b、 8cは外部接続用パッド、98〜9cは配線、
である。
− In P基板、3はn”−1nP層、4は1−In
GaAs光吸収層、5はn−1nPキャップ層、6はキ
ャップ層5中のp”−Zn拡散層、7はSiN絶縁層、
8b、 8cは外部接続用パッド、98〜9cは配線、
である。
InP層3、光吸収層4、キャップ層5は、基板2上に
堆積されてZn拡散層6が形成された後にエツチングさ
れて2個のメサを形成し、1個のメサが1個のホトダイ
オード1を構成する。
堆積されてZn拡散層6が形成された後にエツチングさ
れて2個のメサを形成し、1個のメサが1個のホトダイ
オード1を構成する。
配線9aは、2個のホトダイオード1間における一方の
InP層3と他方のZn拡散層6を接続し、更に不図示
の外部接続用パッド8aを接続する。
InP層3と他方のZn拡散層6を接続し、更に不図示
の外部接続用パッド8aを接続する。
配線9bは、上記一方のホトダイオード1のZn拡散層
6とパッド8bを接続し、配線9cは他方のホトダイオ
ードのInP層3とパッド8cを接続する。
6とパッド8bを接続し、配線9cは他方のホトダイオ
ードのInP層3とパッド8cを接続する。
そして配線9a〜9cは、パッド8a〜8cと共に基板
2上に形成されている。
2上に形成されている。
ところでこの従来例は、配線98〜9c及びこれと導通
ずるパッド8a〜8cが基板2上に設けられているため
に、配置i9a〜9cがホトダイオード1に対し並列に
形成する寄生容量が大きくなり、ホトダイオード1が本
来の高速特性を発揮し得ない状態となっている。例えば
、ホトダイオード1自体の接合容量が20fF程度であ
るのに対して、上記寄生容量が100fF程度になると
いった具合である。
ずるパッド8a〜8cが基板2上に設けられているため
に、配置i9a〜9cがホトダイオード1に対し並列に
形成する寄生容量が大きくなり、ホトダイオード1が本
来の高速特性を発揮し得ない状態となっている。例えば
、ホトダイオード1自体の接合容量が20fF程度であ
るのに対して、上記寄生容量が100fF程度になると
いった具合である。
この問題は、集積する半導体素子が、PINホトダイオ
ードの場合に限られず、他の光素子やHEMT、FET
、バイポーラトランジスタなどの電子素子の場合にも共
通する。
ードの場合に限られず、他の光素子やHEMT、FET
、バイポーラトランジスタなどの電子素子の場合にも共
通する。
そこで本発明は、高速動作を要求されるために、内部配
線が形成する寄生容量による素子の動作速度低下を問題
にする半導体集積回路装置に関し、その寄生容量を低減
させることを目的とする。
線が形成する寄生容量による素子の動作速度低下を問題
にする半導体集積回路装置に関し、その寄生容量を低減
させることを目的とする。
上記目的は、第1基板と第2基板とを有し、第1基板は
、半導体からなり、表面に複数の光素子または電子素子
或いは光素子と電子素子が形成され、且つ該素子相互間
及び該素子と外部接続用パッドとの間を接続すべき配線
が形成されないものであり、 第2基板は、絶縁体からなり、表面に外部接続用パッド
と上記配線とを有し、且つ該配線の配置が上記素子の配
置に整合するものであり、第1基板上の上記素子が第2
基板上の上記配線にフェースダウン・ボンディングされ
てなる本発明の半導体集積回路装置によって達成される
。
、半導体からなり、表面に複数の光素子または電子素子
或いは光素子と電子素子が形成され、且つ該素子相互間
及び該素子と外部接続用パッドとの間を接続すべき配線
が形成されないものであり、 第2基板は、絶縁体からなり、表面に外部接続用パッド
と上記配線とを有し、且つ該配線の配置が上記素子の配
置に整合するものであり、第1基板上の上記素子が第2
基板上の上記配線にフェースダウン・ボンディングされ
てなる本発明の半導体集積回路装置によって達成される
。
従来例では、上記の第1基板上に素子と共に外部接続用
パッド及び上記配線が設けられているために、件の寄生
容量が大きくなっていた。
パッド及び上記配線が設けられているために、件の寄生
容量が大きくなっていた。
これに対して本発明の構成では、
■ 外部接続用パッド及び上記配線は、素子を設ける基
板(第1基板)と別である基板(第2基板)、に設けで
ある。
板(第1基板)と別である基板(第2基板)、に設けで
ある。
■ 第1基板とする半導体は誘電率が例えば10以上と
高く、第2基板とする絶縁体はその種類にもよるが一般
に半導体よりも誘電率が低い。
高く、第2基板とする絶縁体はその種類にもよるが一般
に半導体よりも誘電率が低い。
などのことから、件の寄生容量を容易に従来例の構成の
場合よりも小さくすることができる。
場合よりも小さくすることができる。
以下本発明による半導体集積回路装置の実施例について
第1図及び第2図を用いて説明する。第1図は実施例の
側断面図、第2図は実施例における第2基板の平面図、
であり、全図を通し同一符号は同一対象物を示す。
第1図及び第2図を用いて説明する。第1図は実施例の
側断面図、第2図は実施例における第2基板の平面図、
であり、全図を通し同一符号は同一対象物を示す。
第1図において、この実施例は、第3図で説明した従来
例に本発明を適用したものである。即ち、従来例のSl
−In P基板2(第1基板)の他に、絶縁体ここで
はセラミック(ステアタイト磁器)の第2基板12を有
し、従来例のパッド8a〜8C及び配線9a〜9cに相
当するものが、外部接続用パッド18a =18c (
18aは第1図に現れない)及び配線19a〜19cと
なって、第2図に示すように第2基板12上に設けられ
、第1基板2上のホトダイオード1が配線19a〜19
cにフェースダウン・ボンディングされている。
例に本発明を適用したものである。即ち、従来例のSl
−In P基板2(第1基板)の他に、絶縁体ここで
はセラミック(ステアタイト磁器)の第2基板12を有
し、従来例のパッド8a〜8C及び配線9a〜9cに相
当するものが、外部接続用パッド18a =18c (
18aは第1図に現れない)及び配線19a〜19cと
なって、第2図に示すように第2基板12上に設けられ
、第1基板2上のホトダイオード1が配線19a〜19
cにフェースダウン・ボンディングされている。
第1基板2は、n”−1nP層3、l −1nGaAs
光吸収N4、n−1nPキャップ層5が堆積されてキャ
ップ層5にp” −Zn拡散層6が形成された後にエツ
チングされて、ホトダイオード1を構成するメサとそれ
に隣接するメサ21が2組形成され、所要のSiN絶縁
層7が形成された後、InPH3の引出し電極3aがメ
サ21上に延在させて形成されている。そして、従来例
のパッド8a〜8c及び配線9a〜9cは設けられてい
ない。引出し電極3aは、上記フェースダウン・ボンデ
ィングのためのものであり、メサ21を利用して引出し
先の高さをZn拡散N6に合わせである。
光吸収N4、n−1nPキャップ層5が堆積されてキャ
ップ層5にp” −Zn拡散層6が形成された後にエツ
チングされて、ホトダイオード1を構成するメサとそれ
に隣接するメサ21が2組形成され、所要のSiN絶縁
層7が形成された後、InPH3の引出し電極3aがメ
サ21上に延在させて形成されている。そして、従来例
のパッド8a〜8c及び配線9a〜9cは設けられてい
ない。引出し電極3aは、上記フェースダウン・ボンデ
ィングのためのものであり、メサ21を利用して引出し
先の高さをZn拡散N6に合わせである。
フェースダウン・ボンディングは、バンブ22を用いた
通常のフリップチップ・ボンディングで行っており、介
在させるバリアメタルは図示を省略しである。
通常のフリップチップ・ボンディングで行っており、介
在させるバリアメタルは図示を省略しである。
このボンディングにより、一方のホトダイオード1のr
nP層3と他方のホトダイオード1のZn拡散層6が配
線19aにより相互に接続されてパッド18aに導出さ
れ、上記一方のホトダイオード1のZn拡散層6が配線
19bによりパッド18bに導出され、他方のホトダイ
オード1のInP層3が配線19cによりパッド18c
に導出される。
nP層3と他方のホトダイオード1のZn拡散層6が配
線19aにより相互に接続されてパッド18aに導出さ
れ、上記一方のホトダイオード1のZn拡散層6が配線
19bによりパッド18bに導出され、他方のホトダイ
オード1のInP層3が配線19cによりパッド18c
に導出される。
ここで、第1基板2の厚さは約100μ−1引出し電極
3aはAuGe、引出し電極3a上のバンブ22はSn
またはAuSn、この間のバリアメタルはTI (電極
38側)とptの2層構成、Zn拡散層6上の電極はA
uZn。
3aはAuGe、引出し電極3a上のバンブ22はSn
またはAuSn、この間のバリアメタルはTI (電極
38側)とptの2層構成、Zn拡散層6上の電極はA
uZn。
その上のバンブ22はSnまたはAuSn、この間のバ
リアメタルもTIとptの2層構成、第2基板12の厚
さは約200μm、パッド18a〜18c及び配線19
a〜19cはTi (下側〉とAuの2N構成、である
。
リアメタルもTIとptの2層構成、第2基板12の厚
さは約200μm、パッド18a〜18c及び配線19
a〜19cはTi (下側〉とAuの2N構成、である
。
この実施例では、第1基板2の誘電率が約12.5であ
るのに対し第2基板12の誘電率が約6.0と小さいの
で、第2基板12の下面が導電体に固定されても、配線
19a〜19cがホトダイオード1に対し並列に形成す
る寄生容量が20fF以下となり、その大きさは従来例
の対応する寄生容量100fFに比して極めて小さい、
モしてホトダイオード1自体の接合容量が20fF程度
であることから、ホトダイオード1の動作速度は、ホト
ダイオード1本来の動作速度に近づいて従来例の場合よ
りもはるかに速くなる。また、ホトダイオード1が第1
基板2上にあるので、第2基板12は厚さを任意になし
得ることから、その厚さをもっと厚くすることにより上
記寄生容量を更に小さくさせることが可能である。
るのに対し第2基板12の誘電率が約6.0と小さいの
で、第2基板12の下面が導電体に固定されても、配線
19a〜19cがホトダイオード1に対し並列に形成す
る寄生容量が20fF以下となり、その大きさは従来例
の対応する寄生容量100fFに比して極めて小さい、
モしてホトダイオード1自体の接合容量が20fF程度
であることから、ホトダイオード1の動作速度は、ホト
ダイオード1本来の動作速度に近づいて従来例の場合よ
りもはるかに速くなる。また、ホトダイオード1が第1
基板2上にあるので、第2基板12は厚さを任意になし
得ることから、その厚さをもっと厚くすることにより上
記寄生容量を更に小さくさせることが可能である。
なお、第2基板12は、上記セラ主ツタ以外の絶縁体例
えばサファイアなどにしても良い。
えばサファイアなどにしても良い。
また、上記実施例はPINホトダイオードを2個集積し
た場合であるが、上述の説明により理解される原理から
して、本発明は、集積対象の半導体素子が、PINホト
ダイオードに限られず、他の光素子やHEMTSFET
、バイポーラトランジスタなどの電子素子であっても有
効であり、且つ、集積する素子数を任意にすることがで
きる。
た場合であるが、上述の説明により理解される原理から
して、本発明は、集積対象の半導体素子が、PINホト
ダイオードに限られず、他の光素子やHEMTSFET
、バイポーラトランジスタなどの電子素子であっても有
効であり、且つ、集積する素子数を任意にすることがで
きる。
以上説明したように本発明の構成によれば、高速動作を
要求されるために、内部配線及び外部接続用バッドが形
成する寄生容量による素子の動作速度低下を問題にする
半導体集積回路装置に関し、その寄生容量を低減させる
ことができて、素子の動作速度を素子本来の動作速度に
近づけることを可能にさせる効果がある。
要求されるために、内部配線及び外部接続用バッドが形
成する寄生容量による素子の動作速度低下を問題にする
半導体集積回路装置に関し、その寄生容量を低減させる
ことができて、素子の動作速度を素子本来の動作速度に
近づけることを可能にさせる効果がある。
第1図は実施例の側断面図、
第2図は実施例における第2基板の平面図、第3図は従
来例の側断面図、 第4図は回路図、 である。 図において、 1はPINホトダイオード、 2はSI −In P基板(第1基板)3はn” −1
nP層、 3aは引出し電極、 4はi −4nGaAs光吸収層、 5はn−1nPキャップ層、 6はp” −Zn拡散層、 7はSiN絶縁層、 8b、8c、 18a =18cは外部接続用パッド、
9a〜9c、 19a〜19cは配線、12はセラミッ
ク基板(第2基板)、 21はメサ、 22はバンブ、 である。 1:PINホトダイオード 2’5l−1nP基槁1夷1基砥) 3:n“−InP層 4 : i −1nGaAs光吸収層 3a 引出し電極 5 : n−LnPSqッフ01 1gb、lk:外部擾挑用ノくラド 21゛メサ IqeL−l’?c 配線 22=パンフ1 実施例のll]Fr茄會 夷 1 凶 ga 外部接続用バッド 実施例1における第2基城の乎@図 第 2 図 Fjb、8c:夕は吐旬幻引くラド 9a −9c 配線 従来例の側Fr面図 第 3 図 回 路 圀 第 今 図 375−
来例の側断面図、 第4図は回路図、 である。 図において、 1はPINホトダイオード、 2はSI −In P基板(第1基板)3はn” −1
nP層、 3aは引出し電極、 4はi −4nGaAs光吸収層、 5はn−1nPキャップ層、 6はp” −Zn拡散層、 7はSiN絶縁層、 8b、8c、 18a =18cは外部接続用パッド、
9a〜9c、 19a〜19cは配線、12はセラミッ
ク基板(第2基板)、 21はメサ、 22はバンブ、 である。 1:PINホトダイオード 2’5l−1nP基槁1夷1基砥) 3:n“−InP層 4 : i −1nGaAs光吸収層 3a 引出し電極 5 : n−LnPSqッフ01 1gb、lk:外部擾挑用ノくラド 21゛メサ IqeL−l’?c 配線 22=パンフ1 実施例のll]Fr茄會 夷 1 凶 ga 外部接続用バッド 実施例1における第2基城の乎@図 第 2 図 Fjb、8c:夕は吐旬幻引くラド 9a −9c 配線 従来例の側Fr面図 第 3 図 回 路 圀 第 今 図 375−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1基板と第2基板とを有し、 第1基板は、半導体からなり、表面に複数の光素子また
は電子素子或いは光素子と電子素子が形成され、且つ該
素子相互間及び該素子と外部接続用パッドとの間を接続
すべき配線が形成されないものであり、 第2基板は、絶縁体からなり、表面に外部接続用パッド
と上記配線とを有し、且つ該配線の配置が上記素子の配
置に整合するものであり、 第1基板上の上記素子が第2基板上の上記配線にフェー
スダウン・ボンディングされてなることを特徴とする半
導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21630389A JPH0380550A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21630389A JPH0380550A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380550A true JPH0380550A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16686411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21630389A Pending JPH0380550A (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0380550A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9450389B2 (en) | 2013-03-05 | 2016-09-20 | Yaroslav A. Pichkur | Electrical power transmission system and method |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP21630389A patent/JPH0380550A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9450389B2 (en) | 2013-03-05 | 2016-09-20 | Yaroslav A. Pichkur | Electrical power transmission system and method |
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