JPH0380415A - 複合型浮動磁気ヘッドの製造方法 - Google Patents
複合型浮動磁気ヘッドの製造方法Info
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- JPH0380415A JPH0380415A JP21613089A JP21613089A JPH0380415A JP H0380415 A JPH0380415 A JP H0380415A JP 21613089 A JP21613089 A JP 21613089A JP 21613089 A JP21613089 A JP 21613089A JP H0380415 A JPH0380415 A JP H0380415A
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- glass
- core chip
- head core
- recess
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Links
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 51
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 5
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Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、固定磁気ディスク装置などに使用される複合
型浮動磁気ヘッドの製造方法に関する。
型浮動磁気ヘッドの製造方法に関する。
(従来の技術)
第4図は従来の複合型浮動磁気ヘッドの製造方法を説明
するための分解斜視図であって、11はセラミックなど
の非磁性材料より形成されたスライダ、12はスライダ
11と上面(図示しない磁気記録媒体との対向面)11
aの両端部に形成された一対の浮上加圧力発生のための
レール、13はスライダ11の端部11bに形成された
記録・再生用コイル巻回用の溝、14は一方の浮上用の
レール12に設けられた凹部、15は電磁変換を行うヘ
ッドコアチップ、15aは磁気記録媒体との対向面、1
6はガラスモールド部である。
するための分解斜視図であって、11はセラミックなど
の非磁性材料より形成されたスライダ、12はスライダ
11と上面(図示しない磁気記録媒体との対向面)11
aの両端部に形成された一対の浮上加圧力発生のための
レール、13はスライダ11の端部11bに形成された
記録・再生用コイル巻回用の溝、14は一方の浮上用の
レール12に設けられた凹部、15は電磁変換を行うヘ
ッドコアチップ、15aは磁気記録媒体との対向面、1
6はガラスモールド部である。
第5図はヘッドコアチップ15の斜視図であって、15
aはヘッドコアチップ15の上面の磁気記録媒体との対
向面、17は記録・再生用のギャップである。
aはヘッドコアチップ15の上面の磁気記録媒体との対
向面、17は記録・再生用のギャップである。
第4図、第5図において、ヘッドコアチップ15を対向
面15aが前記レール12の上面と同一面となるように
凹部14に配置し、前記ヘッドコアチップ15と凹部1
4の内面との間を低融点ガラスでガラスモールド16シ
て、ヘッドコアチップ15を凹部14内に固定し、複合
型浮動磁気ヘッドを作製していた。
面15aが前記レール12の上面と同一面となるように
凹部14に配置し、前記ヘッドコアチップ15と凹部1
4の内面との間を低融点ガラスでガラスモールド16シ
て、ヘッドコアチップ15を凹部14内に固定し、複合
型浮動磁気ヘッドを作製していた。
(発明が解決しようとする課題)
上述の複合型浮動磁気ヘッドの製造方法では、スライダ
11の凹部14にベツドコアチップ15を治具などを用
いて仮固定し、その後、凹部14の上側より低融点ガラ
スを流し込む工程を採用していた。
11の凹部14にベツドコアチップ15を治具などを用
いて仮固定し、その後、凹部14の上側より低融点ガラ
スを流し込む工程を採用していた。
このため上記の作業時の治具などの取扱いにより、ヘッ
ドコアチップ15とスライダ11にクラックやチッピン
グが発生し易く、またヘッドコアチップ15をスライダ
11の凹部14に治具などを用いて仮固定するため、工
数がかかり、またガラスモールド工程までの間に、取扱
いによってはヘッドコアチップ15が凹部14からずれ
たり、外れたりして組立て精度が損われたりするという
問題があった。
ドコアチップ15とスライダ11にクラックやチッピン
グが発生し易く、またヘッドコアチップ15をスライダ
11の凹部14に治具などを用いて仮固定するため、工
数がかかり、またガラスモールド工程までの間に、取扱
いによってはヘッドコアチップ15が凹部14からずれ
たり、外れたりして組立て精度が損われたりするという
問題があった。
本発明の目的は、組立て精度2作業性が良好な複合型浮
動磁気ヘッドの製造方法を提供することにある。
動磁気ヘッドの製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、非磁性体により形
成され、しかも磁気記録媒体との対向面に一対の浮上加
圧力発生のためのレールを有するスライダの一部に凹部
を形成し、記録・再生用のギャップを有するヘッドコア
チップを前記スライダの凹部内に配置し、かつガラスモ
ールドすることによって凹部内に固定する複合型浮動磁
気ヘッドの製造方法において、前記ヘッドコアチップの
スライダの凹部の内面と対向する一部にガラス部を形成
し、このガラス部が形成されたヘッドコアチップを前記
凹部内に配置し、かつ前記ガラス部を加熱することによ
り凹部に固定し、さらに前記ガラス部を構成するガラス
より融点が低いガラスでガラスモールドすることにより
ヘッドコアチップを凹部内に固定することを特徴とする
。
成され、しかも磁気記録媒体との対向面に一対の浮上加
圧力発生のためのレールを有するスライダの一部に凹部
を形成し、記録・再生用のギャップを有するヘッドコア
チップを前記スライダの凹部内に配置し、かつガラスモ
ールドすることによって凹部内に固定する複合型浮動磁
気ヘッドの製造方法において、前記ヘッドコアチップの
スライダの凹部の内面と対向する一部にガラス部を形成
し、このガラス部が形成されたヘッドコアチップを前記
凹部内に配置し、かつ前記ガラス部を加熱することによ
り凹部に固定し、さらに前記ガラス部を構成するガラス
より融点が低いガラスでガラスモールドすることにより
ヘッドコアチップを凹部内に固定することを特徴とする
。
(作 用)
上記手段を採用したため、ガラス部を加熱溶融してヘッ
ドコアチップがスライダの凹部の一部に固定されるため
、ヘッドコアチップの固定のための工数が削減でき、取
扱いが容易になり、治具の取扱いの不注意によって生じ
ていたチッピングやクラックの発生を抑制することがで
き、また前記固定によって、後のガラスモールド工程前
にスライダの凹部に対してヘッドコアチップがずれたり
、外れたりすることがない。さらにガラス部はモールド
ガラスより高融点の材料であるので、ガラスモールド時
においてヘッドコアチップが凹部からずれたり、外れた
りすることを抑制できる。
ドコアチップがスライダの凹部の一部に固定されるため
、ヘッドコアチップの固定のための工数が削減でき、取
扱いが容易になり、治具の取扱いの不注意によって生じ
ていたチッピングやクラックの発生を抑制することがで
き、また前記固定によって、後のガラスモールド工程前
にスライダの凹部に対してヘッドコアチップがずれたり
、外れたりすることがない。さらにガラス部はモールド
ガラスより高融点の材料であるので、ガラスモールド時
においてヘッドコアチップが凹部からずれたり、外れた
りすることを抑制できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による複合型浮動磁気ヘッドの製造方法
の一実施例を説明するための分解斜視図、第2図はヘッ
ドコアチップの第1実施例を示す斜視図であって、1は
セラミックなどの非磁性材料より形成されたスライダ、
2はスライダ1の上面(図示しない磁気記録媒体との対
向面)laの両端部に形成された一対の浮上加圧力発生
のためのレール、3はスライダ1の端部1bに形成され
た記録・再生用コイル巻回用の溝、4は一方のレール2
に設けられた凹部、5は電磁変換を行うヘッドコアチッ
プ、5aはヘッドコアチップ5の磁気記録媒体との対向
面、6はガラスモールド部、7はヘッドコアチップ5の
記録・再生用ギャップ、8はヘッドコアチップ5の前記
凹部4の内面と対向する側面5b、5cに形成されたガ
ラス部である。
の一実施例を説明するための分解斜視図、第2図はヘッ
ドコアチップの第1実施例を示す斜視図であって、1は
セラミックなどの非磁性材料より形成されたスライダ、
2はスライダ1の上面(図示しない磁気記録媒体との対
向面)laの両端部に形成された一対の浮上加圧力発生
のためのレール、3はスライダ1の端部1bに形成され
た記録・再生用コイル巻回用の溝、4は一方のレール2
に設けられた凹部、5は電磁変換を行うヘッドコアチッ
プ、5aはヘッドコアチップ5の磁気記録媒体との対向
面、6はガラスモールド部、7はヘッドコアチップ5の
記録・再生用ギャップ、8はヘッドコアチップ5の前記
凹部4の内面と対向する側面5b、5cに形成されたガ
ラス部である。
第1図、第2図において、まず、ベツドコアチップ5の
下部の両側面5b、5cに高融点のガラスより構成され
るガラス部8をモールドして形成する。そして、このヘ
ッドコアチップ5をスライダ1の凹部4内に収容し、ガ
ラス部8をレーザ装置などを用いて加熱して溶融し、ヘ
ッドコアチップ5をスライダlの凹部4の下部に固定す
る。
下部の両側面5b、5cに高融点のガラスより構成され
るガラス部8をモールドして形成する。そして、このヘ
ッドコアチップ5をスライダ1の凹部4内に収容し、ガ
ラス部8をレーザ装置などを用いて加熱して溶融し、ヘ
ッドコアチップ5をスライダlの凹部4の下部に固定す
る。
ただし前記固定の作業の際には、ヘッドコアチップ5の
磁気記録媒体との対向面5aがレール2の上面と同一面
となるように、前記凹部4に配置される。
磁気記録媒体との対向面5aがレール2の上面と同一面
となるように、前記凹部4に配置される。
そして前記ガラス部8を構成するガラスより融点が低い
ガラスでヘッドコアチップ5の上部をガラスモールドし
て前記凹部4に固定することにより、複合型浮動磁気ヘ
ッドが作製される。
ガラスでヘッドコアチップ5の上部をガラスモールドし
て前記凹部4に固定することにより、複合型浮動磁気ヘ
ッドが作製される。
第3図はヘッドコアチップ5の第2実施例を示斜視図で
あり、この第2実施例のように、ガラス部8をヘッドコ
アチップ5の下部の一側面5bのみに形成するようにし
てもよい。
あり、この第2実施例のように、ガラス部8をヘッドコ
アチップ5の下部の一側面5bのみに形成するようにし
てもよい。
上述のようにして複合型浮動磁気ヘッドを製造すること
により、従来の治具による位置決め作業工数が削減でき
、またヘッドコアチップ5は凹部4の上下両端でガラス
によって固定されるため、従来の治具の取扱い不注意に
よるクラックやチッピングの発生を抑制することができ
る。
により、従来の治具による位置決め作業工数が削減でき
、またヘッドコアチップ5は凹部4の上下両端でガラス
によって固定されるため、従来の治具の取扱い不注意に
よるクラックやチッピングの発生を抑制することができ
る。
また不注意な取扱いなどによって生じていたヘッドコア
チップ5の凹部4に対するずれ、外れが防止でき、さら
にガラスモールド部6のガラスの融点よりも高い融点の
ガラスにてガラス部8を形成したため、ガラスモールド
時のヘッドコアチップ5のずれ、外れも防止できる。
チップ5の凹部4に対するずれ、外れが防止でき、さら
にガラスモールド部6のガラスの融点よりも高い融点の
ガラスにてガラス部8を形成したため、ガラスモールド
時のヘッドコアチップ5のずれ、外れも防止できる。
(発明の効果)
本発明によれば、ヘッドコアチップをスライダの凹部内
にガラスモールドして固定する前に、ガラス部を加熱溶
融することでヘッドコアチップの一部が凹部に固定され
るため1組立て精度9作業性が良好な複合型浮動磁気ヘ
ッドの製造方法を提供できる。
にガラスモールドして固定する前に、ガラス部を加熱溶
融することでヘッドコアチップの一部が凹部に固定され
るため1組立て精度9作業性が良好な複合型浮動磁気ヘ
ッドの製造方法を提供できる。
第工図は本発明による複合型浮動磁気ヘッドの製造方法
の一実施例を説明するための分解斜視図、第2図はヘッ
ドコアチップの第1実施例を示す斜視図、第3図はヘッ
ドコアチップの第2実施例を示す斜視図、第4図は従来
の複合型浮動磁気ヘッドの製造方法を説明するための分
解斜視図、第5図は従来のヘッドコアチップの斜視図で
ある6エ ・・・スライダ、 1a・・・スライダの上
面、 1b・・・スライダの端面、 2・・・レール、
3 ・・・記録・再生用コイル巻回用の溝、 4 ・
・・凹部、 5・・・ヘッドコアチップ、 5a・・
・磁気記録媒体との対向面、 5b、5c・・・ヘッド
コアチップの凹部内面と対向する面、 ガラスモー ルド部、 記録・再生のギャップ、 ガラス部。
の一実施例を説明するための分解斜視図、第2図はヘッ
ドコアチップの第1実施例を示す斜視図、第3図はヘッ
ドコアチップの第2実施例を示す斜視図、第4図は従来
の複合型浮動磁気ヘッドの製造方法を説明するための分
解斜視図、第5図は従来のヘッドコアチップの斜視図で
ある6エ ・・・スライダ、 1a・・・スライダの上
面、 1b・・・スライダの端面、 2・・・レール、
3 ・・・記録・再生用コイル巻回用の溝、 4 ・
・・凹部、 5・・・ヘッドコアチップ、 5a・・
・磁気記録媒体との対向面、 5b、5c・・・ヘッド
コアチップの凹部内面と対向する面、 ガラスモー ルド部、 記録・再生のギャップ、 ガラス部。
Claims (1)
- 非磁性体により形成され、しかも磁気記録媒体との対向
面に一対の浮上加圧力発生のためのレールを有するスラ
イダの一部に凹部を形成し、記録・再生用のギャップを
有するヘッドコアチップを前記スライダの凹部内に配置
し、かつガラスモールドすることによって凹部内に固定
する複合型浮動磁気ヘッドの製造方法において、前記ヘ
ッドコアチップのスライダの凹部の内面に対向する一部
にガラス部を形成し、このガラス部が形成されたヘッド
コアチップを前記凹部内に配置し、かつ前記ガラス部を
加熱することにより凹部に固定し、さらに前記ガラス部
を構成するガラスより融点が低いガラスでガラスモール
ドすることによりヘッドコアチップを凹部内に固定する
ことを特徴とする複合型浮動磁気ヘッドの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21613089A JPH0380415A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 複合型浮動磁気ヘッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21613089A JPH0380415A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 複合型浮動磁気ヘッドの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380415A true JPH0380415A (ja) | 1991-04-05 |
Family
ID=16683733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21613089A Pending JPH0380415A (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 複合型浮動磁気ヘッドの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0380415A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6409356B1 (en) | 1998-07-01 | 2002-06-25 | Nec Corporation | Liquid crystal display having light-transmitting member in front of light-generating section |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP21613089A patent/JPH0380415A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6409356B1 (en) | 1998-07-01 | 2002-06-25 | Nec Corporation | Liquid crystal display having light-transmitting member in front of light-generating section |
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