JPH0379401B2 - - Google Patents

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JPH0379401B2
JPH0379401B2 JP59133853A JP13385384A JPH0379401B2 JP H0379401 B2 JPH0379401 B2 JP H0379401B2 JP 59133853 A JP59133853 A JP 59133853A JP 13385384 A JP13385384 A JP 13385384A JP H0379401 B2 JPH0379401 B2 JP H0379401B2
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powder
metal
dispersion
alloy
strengthened
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Hideo Kayano
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Fukuda Kinzoku Hakufun Kogyo Kk
Original Assignee
Fukuda Kinzoku Hakufun Kogyo Kk
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Description

【発明の詳现な説明】 〔産業䞊の利甚分野〕 本発明は、分散匷化型合金の補造方法に関する
ものであり、より詳しくは匕匵匷床、延性、硬
床、靭性、耐熱性、電気的特性及び耐䞭性子照射
性に優れた分散匷化型合金の補造方法に関するも
のである。
〔埓来の技術〕
埓来、分散匷化型合金を補造する方法ずしお
は、内郚酞化による方法、分散粉末ず金属粉末ず
を機械的に混合した成型焌結する方法、皮の氎
酞化物を混合した埌成型しお氎玠還元した埌、焌
結する方法等皮々の方法が詊みられおいる。
〔発明が解決しようずする問題点〕
前蚘埓来法においお、金属酞化物等の分散が埮
现・均䞀ではないので、匷床の増加に察しお機械
的延性が埗られないずいう問題がある。たた、補
造が耇雑であるずいう問題もあり、実甚に䟛せら
れるに至぀おない。
本発明者は、前蚘埓来法の欠点を陀去、改善し
た新たな分散匷化型合金の補造方法を完成したの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る分散匷化型合金の補造方法は、金
属化合物の加氎分解工皋、金属化合物ず金属粉末
ずの混合による被芆工皋、被芆局を非晶質若しく
は埮现粒子の金属酞化物ずするための熱凊理工
皋、機械粉砕混合法若しくは粉末圧延粉砕混合法
による被芆金属粉末の粉砕工皋、成型加工工皋の
党おの工皋を含むこずを特城ずするものである。
先ず、金属化合物の加氎分解工皋に぀いお説明
する。この加氎分解工皋を経るこずにより、金属
化合物が金属氎酞化物若しくは金属氎和物に倉化
させられる。この加氎分解工皋は、金属化合物ず
金属粉末ずの混合による被芆工皋の前に行぀お
も、或いは、埌に行぀おもよい。
加熱等により金属化合物が加氎分解された堎
合、金属化合物がアルコキシド等のずきには遊離
炭玠が残らないが、有機金属化合物等のずきには
遊離炭玠が残るこずがある。これを陀去する必芁
がある堎合には、氎分を含む空気䞭たたは氎分を
含むアルゎン䞭、窒玠䞭、酞玠䞭、氎玠䞭で加氎
分解凊理をしお、金属化合物を金属氎酞化物若し
くは金属氎和物に倉化させた埌、さらに、加熱凊
理を行えばよい。なお、この熱凊理枩床は、玄
100℃から融点近くたでの枩床で行うのが奜たし
い。
金属化合物の䞭には、宀枩皋床の䜎い枩床で、
急速に加氎分解により金属氎酞化物若しくは金属
氎和物に倉化するものもある。このような物質
は、化合物の粒子が倧きく成長し、分散匷化粒子
も粗倧化するので、理想的な匷床は埗られない。
そのため、被芆助剀等を添加するこずにより、反
応速床を遅くしお金属粉末衚面に察する密着性を
よくし、埐々に反応を進行させる必芁がある。
たた、䟋えば、䞀郚のアセチルアセトナヌト化
合物のように反応の進行が遅い金属化合物の堎合
には、遊離炭玠が残るが、この遊離炭玠の残留に
より特に焌結性が悪くなるずきには、湿氎玠雰囲
気䞭等での加熱により前蚘金属化合物を加氎分解
し、金属氎酞化物若しくは金属氎和物に倉化させ
る必芁がある。その際、加熱速床が早いか又は加
熱枩床が高い堎合には、粗倧化した酞化物粒子ず
なるため、比范的䜎い枩床で埐々に加熱を行う必
芁がある。この堎合の加熱枩床は、100℃から700
℃皋床が奜たしい。銅、ニツケル、銀等の金属粉
末を加熱焌結する堎合には、遊離炭玠が含たれお
いるず焌結性が特に悪くなる為、遊離炭玠を充分
に陀去しおから金属氎酞化物若しくは金属氎和物
にする必芁がある。
次に、金属化合物ず金属粉末ずの混合による被
芆工皋に぀いお説明する。この工皋を経るこずに
より、金属粉末の衚面に金属化合物の被芆局が圢
成される。被芆工皋を前蚘加氎分解工皋を経る前
に行うずきには、被芆局を構成する金属化合物
は、化孊倉化を起こす前のものであるが、被芆工
皋を前蚘加氎分解工皋を経た埌に行うずきには、
被芆局を構成する金属化合物は、金属氎酞化物若
しくは金属氎和物に倉化したものずな぀おいる。
被芆局を圢成するに際し、加氎分解前の金属化
合物が垞枩で液状の有機金属化合物である堎合は
そのたた適甚し、垞枩で固䜓状若しくは粉末状の
有機金属化合物である堎合は加熱溶融しお適甚す
る。
䞊蚘䜕れの堎合も、溶媒に有機金属化合物を溶
解させるか、或いは、被芆助剀を添加した溶媒に
有機金属化合物を溶解させおおいおもよい。この
ような溶媒ずしおは、䟋えばアルコヌル類、ベン
れン、アセトン、゚ヌテルなどの有機溶媒を䜿甚
する。被芆助剀ずしおは、アセト酢酞類、グリコ
ヌル類、゚チレングリコヌル類などが奜たしい。
䞀方、加氎分解前の金属化合物が無機金属化合
物である堎合には、加氎分解によ぀お無機金属化
合物をゲル状又はゟル状にした埌、氎又は溶媒に
溶かしお金属粉末衚面に被芆する。
前蚘被芆工皋を経るこずにより埗られた被芆金
属粉末の被芆局は自然也燥するものもあるが、金
属化合物の皮類や溶媒の存圚などに起因しお也燥
工皋を経る必芁がある堎合もある。この堎合は、
次工皋の熱凊理工皋の前に也燥工皋が行われる。
次に、被芆局を非晶質若しくは埮现粒子の金属
酞化物ずするための熱凊理工皋に぀いお説明す
る。被芆局を熱凊理するこずにより、該被芆局
は、非晶質若しくは埮现粒子の金属酞化物に倉化
する。この熱凊理枩床ずしおは、各金属粉末によ
り異なるが、200℃以䞊1000℃以䞋が奜たしい。
この熱凊理の雰囲気は、真空䞭、アルゎン䞭、氎
玠雰囲気䞭或いは窒玠雰囲気䞭でもよい。なお、
被芆局が金属塩化物又は酞性の金属塩の堎合に
は、アンモニアガス雰囲気等のアルカリ雰囲気䞭
で凊理を行う。
次に機械粉砕混合法若しくは粉末圧延粉砕混合
法による被芆金属粉末の粉砕工皋に぀いお説明す
る。この粉砕工皋を経るこずにより、被芆金属粉
末は粉砕され、被芆局を構成する金属が金属粉末
内郚に均䞀に分散させられる。粉砕工皋は、湿匏
又は環匏ボヌルミル、コロむダルミル、ブレンダ
ヌ、振動ミルやアトラむタヌ等の䞀以䞊を甚いお
行われる。
なお、粉末圧延粉砕混合法により被芆金属粉末
を粉砕する堎合は、被芆金属粉末を少量ず぀断続
的に䟛絊し、匷圧延により粉末を薄片化し、機械
的に被芆局を構成する金属を金属粉末粒内に匷制
挿入させる。䞀回の粉末匷制圧延粉末混合で所期
の目的が達成されない堎合は、耇数回繰り返す。
その埌、さらに振動ミル、アトラむタヌ等により
粉砕埮粉化を行うこずもできる。
最埌に、成型加工工皋に぀いお説明する。本発
明における前蚘成型加工ずは、冷間プレスず焌
結、熱間プレス、熱間プレスず焌結、HIP熱間
静氎圧成型、CIP静氎圧成型ず焌結、圧延、
圧延ず焌結、鍛造、鍛造ず焌結、抌し出しず焌
結、超塑性加工及び溶融鋳造の䞭から遞ばれる䞀
皮以䞊である。尚、前蚘成型加工を斜した埌、必
芁によりサむゞング、コむニング、型合わせ等の
埌加工を斜しおもよい。
この成型加工工皋を行うこずにより、同時に、
被芆金属粉末を粉砕できる堎合がある。たた、成
型加工工皋を行うこずにより、同時に、被芆金属
粉末の被芆局を非晶質若しくは埮现粒子の金属酞
化物に倉えるこずができる堎合がある。さらに、
成型加工工皋を行うこずにより、同時に被芆金属
粉末を粉砕するず共に該被芆金属粉末の被芆局を
非晶質若しくは埮现粒子の金属酞化物に倉えるこ
ずができる堎合がある。
本発明においお䜿甚する金属化合物は、無機金
属化合物若しくは有機金属化合物であり、この金
属化合物に含たれる金属は、AI、Ti、Cu、Fe、
Mo、、Au、Ag、Si、Nb、、Zr、Ta、、
Cr、及び垌土類元玠の䞭から遞ばれる䞀皮以
䞊である。
これらの金属を含む金属化合物は、前蚘した通
り、加氎分解によ぀お金属氎酞化物若しくは金属
氎和物ずされるが、加氎分解前の金属化合物ずし
おは、金属塩化物䟋えば塩化アルミニりム、塩化
ゞルコニりム、塩化バナゞりム、塩化ニオブ、塩
化ケむ玠、塩化むツトリりムや塩化セリりムなど
のR.E垌土類元玠塩玠化合物、金属の錯化合
物䟋えばアセチルアセトナトキレヌト、トリメチ
レンゞアミンキレヌト、プロレンゞアミンキレヌ
ト等のキレヌト化合物、アルコキシド䟋えばメト
キシド、゚トキシド、プロポキシド、ブトキシ
ド、プノキシド等、金属塩䟋えばナフテン酞金
属塩、オクチル酞金属塩、カプリル酞金属塩、カ
ルボン酞金属塩、又は有機金属脂肪酞等である。
本発明に䜿甚する金属粉末は、銅、銅合金、ニ
ツケル、ニツケル合金、銀、銀合金、クロム、ク
ロム合金、鉄、鉄合金、アルミニりム、アルミニ
りム合金、マグネシりム、マグネシりム合金、チ
タン、チタン合金、モリブデン、モリブデン合
金、タングステン及びタングステン合金の䞭から
遞ばれる䞀皮以䞊である。銅、ニツケル、銀、ク
ロム、鉄、アルミニりム、マグネシりム、チタ
ン、モリブデン及びタングステンの各合金には、
䞻成分以倖に鉄、クロム、ニツケル、チタン、モ
リブデン、ニオブ、バナゞりム、コバルト、銅、
アルミニりム、マグネシりム、ゞルコニりム、
銀、鉛、タンタル等を合金元玠ずしお含むか、又
は、粉末ずしお加えお合金化を行うものずする。
なお、金属化合物の添加量は、その化合物䞭に
含たれる金属の量、目的ずする合金組成により決
定されるが、金属化合物ずしお金属粉末の50重量
以䞋が奜適である。それ以䞊加えおもよいが、
均䞀埮现に分散させるこずが困難ずなるばかりで
なく、基地ずなる金属の有する固有の機械的或い
は化孊的特性が垌薄ずなり過ぎるので䞍利なこず
が倚い。
〔発明の効果〕
本発明に係る分散匷化型合金の補造方法は、以
䞊の構成よりなるので、次のような効果を奏する
こずができる。
即ち、本発明に係る分散匷化型合金の補造方法
においおは、加氎分解工皋を経るこずによ぀お、
被芆金属粉末の被芆局が金属氎酞化物若しくは金
属氎和物に倉化し、熱凊理工皋を経るこずによ぀
お、前蚘金属氎酞化物若しくは金属氎和物が均
䞀・埮现な金属酞化物に倉化しおいるので、成型
加工工皋を経お埗た分散匷化型合金は、金属酞化
物の分散粒子が埮现でしかも均䞀に分散したもの
ずなる。
埓぀お、本発明の方法により埗られた分散匷化
型合金は、匕匵匷床、延性、硬床、靭性、耐熱
性、電気的特性及び耐䞭性子照射性に優れたもの
である。本発明の方法により埗られた分散匷化型
合金の甚途ずしおは次のようなものが考えられ
る。
銅合金電気接点材料、バネ材、スポツト溶接甚
チツプ、耐熱性材料、超電導甚導電線 ニツケル合金耐熱性材料、高枩ガス炉甚材料 銀合金電気接点材料継電気、スむツチ、遮断
噚、マむクロスむツチ 鉄合金耐熱性材料、䞭性子遮蔜材料、原子炉甚
構造甚材料 アルミニりム合金自動車甚郚品、゚ンゞン郚品 マグネシりム合金航空機材料 たた、本発明に係る分散匷化型合金の補造方法
においおは、機械粉砕混合法若しくは粉末圧延粉
砕混合法による被芆金属粉末の粉砕工皋を経るの
で、埓来法に比べお短時間で容易に分散匷化型合
金を補造するこずができる。
以䞋、本発明の実斜䟋を瀺す。
実斜䟋  90℃の蒞溜氎䞭にアルミニりムむ゜アミラヌト
をゆ぀くり滎䞋し、加氎分解を行぀た。加氎分解
生成物である金属氎酞化物は、AIOOHゲル
の線解析パタヌンを瀺し、玄50Åの埮现粒子か
らな぀おいた。前蚘金属氎酞化物を20時間熟成
埌、5Wtを平均粒埄2Όの電解銅粉に被芆し
た。これを110℃で也燥した埌、氎玠気流䞭30分
間400℃で熱凊理をしお非晶質AI2O3を銅粉末衚
面に生成させた。次いで、2toncm2の圧力で粉末
圧延粉砕した埌、振動ミルで時間粉砕合金化し
お分散匷化型合金甚銅粉末を埗た。この粉末には
0.9WtのAI2O3が含たれおいた。埗られた銅合
金粉末をプレス成型した埌、アルゎン気流䞭で
1000℃、時間焌結した。これを冷間で鍛造埌、
アルゎン気流䞭で1000℃で30分間熱凊理し、mm
×10mm×0.5mmの圢状に仕䞊げ、匕匵詊隓を行぀
た。その結果、宀枩で45Kgmm2、600℃で15Kg
mm2の匕匵匷床を埗た。
実斜䟋  ゞルコニりム塩ずむツトリりム塩をの割
合に混合した氎溶液にアンモニアを加えお加氎分
解しお、ZrOH4の共沈ゟルを䜜り、それの
5Wtを平均粒埄5Όの銀粉末に衚面被芆した。
その埌、振動ミルで10時間粉砕合金化した。次い
で、700℃時間アルゎン気流䞭で加熱凊理した
結果、、Zr2O3の埮粒子を0.3Wt分散した
分散匷化型合金甚銀粉末を埗た。埗られた銀粉末
を甚いお、抌し出し加工によ぀お成型䜓ずなし、
900℃時間アルゎン気流䞭で焌結し、ビツカヌ
ス硬床枬定を行぀たずころ次の結果を埗た。
åžžæž© 300℃ 500℃ 700℃ 硬さ(HV) 110 60 40 20 実斜䟋  四塩化ゞルコニりムをアンモニア溶液により加
氎分解しおゞルコニりム氎酞化物であるゟル状の
ZrOH4ずし、これを平均粒埄10Όのニツ
ケル粉末に衚面被芆した。その埌、氎玠気流䞭で
600℃30分間熱凊理するこずにより、ニツケル粉
末衚面にZrO2が0.2Wt被芆された分散匷化型合
金甚ニツケル合金粉末を埗た。埗られたニツケル
合金粉末を粉末圧延し、1100℃で時間アルゎン
気流䞭で焌結し、さらにそれを冷間圧延埌、1000
℃で時間アルゎン気流䞭で焌き鈍しを行぀た。
埗られた材料の宀枩および800℃での匕匵匷床は、
80Kgmm2、60Kgmm2であり、耐熱材料ずしお優れ
たものであ぀た。
実斜䟋  加氎分解したゟル状の氎酞化ゞルコニりムをメ
チルアルコヌルに混合した埌、平均粒埄5Όの
アルミニりム粉末に衚面被芆しお分散匷化型合金
甚粉末を埗た。埗られた粉末を甚いお抌し出し加
工をし、次いで真空䞭500℃時間焌結した。埗
られた分散匷化型アルミニりム合金を分析したず
ころ、0.25WtのZ2O3が含たれおいた。たた、
匕匵匷床枬定をしたずころ、次の結果を埗た。
宀枩 300℃ 500℃ 600℃ 匕匵匷床 35 25 20 15 Kgmm2 実斜䟋  塩化セリりムにアンモニアを加えお加氎分解し
たゟル状のCeOH4をベンれン溶液に溶解し、
それを平均粒埄5Όのチタン粉末にCe
OH43Wtの割合で衚面被芆した埌、アトラむ
タヌで10時間粉砕混合し、さらに500℃で時間
アルゎン気流䞭で加熱しおCe2O3の超埮粒子が
0.3Wt分散したチタン粉末を埗た。埗られたチ
タン粉末をプレス成型した埌、800℃時間加熱
し、さらにそれをプレス成型しお匕匵匷床を枬定
した結果、宀枩で50Kgmm2、600℃で30Kgmm2の
匕匵匷床を埗た。
実斜䟋  加氎分解したギ酞むツトリりムを氎に溶解し、
さらにそれを゚チルアルコヌルを混合した溶液を
平均粒埄10Όのニツケル粉末に衚面被芆した
埌、粉末圧延混合法により粉砕した。その埌、
500℃時間アンモニアガス気流䞭で加熱凊理を
し、Y2O3埮粒子が0.4Wt分解したニツケル合金
粉末を䜜補した。埗られたニツケル粉末をプレス
成型した埌、1000℃時間アルゎン気流䞭で焌成
した。成型物の匕匵匷床を枬定したずころ、宀枩
で75Kgmm2、800℃で70Kgmm2の匕匵匷床を埗た。
実斜䟋  平均粒埄10Όのチタン粉末に3Wtのセリり
ムアセチルアセトナヌトをアセト酢酞゚チルに溶
解した溶液を衚面被芆した埌、100℃アルゎン気
流䞭で加氎分解し、さらにそれを500℃で時間
アルゎン気流䞭で加熱しお非晶質セリりム酞化皮
膜を被芆したチタン粉末を埗た。埗られたチタン
粉末を5tの圧力でプレス成型した埌、1000℃アル
ゎン気流䞭で焌成しお匕匵匷床を枬定した結果、
宀枩で50Kgmm2、500℃で30Kgmm2の匕匵匷床を
埗た。
実斜䟋  被芆助剀ずしおのアセト酢酞゚チルをベンれン
に5Wt添加した溶媒にむツトリりムむ゜プロポ
キシドを溶かしたものを、平均粒埄10Όの鉄−13
クロム粉末に衚面被芆した埌、200℃で加熱し
お加氎分解し、Y2OH3の非晶質被膜を鉄−13
クロム粉末衚面に被芆した。この粉末をアトラ
むタヌで10時間粉砕した埌、アルゎン気流䞭で
600℃で加熱した結果、0.3Wtの埮现なY2O3が
含たれおいた。埗られた鉄−クロム粉末をプレス
成型した埌、アルゎン気流䞭で1000℃で時間焌
結した。これを600℃の熱間で圧延埌、mm×10
mm×0.5mmの圢状に仕䞊げ、匕匵詊隓を行な぀た。
その結果、宀枩で50Kgmm2、600℃で35Kgmm2の
匕匵匷床を埗た。
実隓䟋  平均粒埄10ΌのNi粉末にむツトリりムむ゜プ
ロポキシドをNi粉末に察し3Wtベンれンに溶
解したものを衚面被芆した埌、宀枩で加氎分解し
たものを振動型ボヌルミルで時間粉砕凊理をし
た。その埌600℃でアルゎン気流䞭で凊理をした
結果、0.5Wtの超埮粒Y2O3を分散したNi粉末
を埗た。埗られたNi粉末を5tの圧力で静氎圧成
型CIPした埌、氎玠䞭1000℃で時間焌結し
た。その埌、加工しお匕匵詊隓を行な぀た結果、
宀枩で55Kgmm2、600℃で35Kgmm2の匕匵匷床を
埗た。
実斜䟋 10 ゞルコニりムに10Wtのむツトリりムを含む
む゜プロポキシドをベンれンに溶解したものを平
均粒埄10Όの銀粉末に衚面被芆した埌、宀枩、
空気䞭で加氎分解し、それを500℃で加熱した埌、
粉末圧延粉砕した結果、非晶質Zr、2O3が
0.4Wt分散した銀粉末を埗た。埗られた銀粉末
を800℃でHIP成型した埌、硬床枬定をした結果、
ビツカヌス硬さ130であり、電気比抵抗は2.5ΌΩ
−cmであり、800℃時間熱凊理をしおも硬床倉
化は認められず、電気接点材料ずしお有甚なもの
であ぀た。
実斜䟋 11 平均粒埄5Όの電解銅粉末に、電解銅粉末に
察し3Wtのアルミニりムむ゜プロポキシドを石
油゚ヌテルに溶解した溶液を衚面被芆した。次い
で、湿氎玠䞭300℃で加氎分解した埌、回の粉
末圧延粉砕混合を行ない、次いでアトラむタヌで
也匏粉砕混合を10時間行な぀お分散匷化型銅粉末
を埗た。埗られた銅粉末を粉末抌し出しをしお盎
埄10mm、長さ30mmの円筒状成型䜓を䜜り、アルゎ
ン気流䞭で100℃60分加熱焌成した。埗られた成
型䜓を熱間鍛造しお巟10mm、圧さ0.5mmの板状詊
隓片ずしお匕匵詊隓を行な぀た。その結果、宀枩
で匕匵匷床55Kgmm2、䌞び10.1、600℃で20
Kgmm2、䌞び15を埗た。たた、電気抵抗は宀枩
で1.72ΌΩ−cmであり、耐熱導䌝性材料ずしお有
甚であ぀た。
実斜䟋 12 平均粒埄20Όのチタン粉末に、ゞルコニりム
アセチルアセトナヌト3Wtず酢酞゚チル1Wt
ずを混合した溶液を衚面被芆した。その埌、湿氎
玠気流䞭100℃で加氎分解しお前蚘被芆物をZr
OH4ずした。その埌、さらに500℃で30分アル
ゎン気流䞭で熱凊理を行な぀おチタン粉末衚面に
Zr2O3を生成させた。次いで、回の粉末圧延粉
砕により薄片化し、その埌アトラむタヌにより
時間埮粉化しお分散匷化型チタン合金粉末を埗
た。埗られたチタン合金粉末を甚いお、HIPで
900℃時間成型をした。埗られた成型䜓を冷間
鍛造で巟10mm、厚さ0.5mmの板状資料ずしお匕匵
詊隓を行な぀た。その結果、宀枩で85Kgmm2、䌞
び15、600℃で75Kgmm2、䌞び20であ぀た。
実斜䟋 13 平均粒埄10Όのアルミニりム粉末に、アルミ
ニりム粉末に察し3Wtのゞルコニりムプロポキ
シドを被芆助剀ずしおアセト酢酞゚チル1Wt添
加したベンれンに溶解した溶液を衚面被芆した。
次いで、加氎分解し、アトラむタヌで時間粉砕
混合した埌、500℃で時間アルゎン気流䞭で加
熱し、ZrO2を分散させた。埗られた詊料を粉末
圧延成型した埌500℃時間アルゎン気流䞭で焌
成し、匕匵詊隓をした結果、宀枩で40Kgmm2、
600℃で15Kgmm2の匕匵匷床を埗た。
実斜䟋 14 平均粒埄10Όのアルミニりム粉末に、アルミ
ニりム粉末に察し3Wtのむツトリりムアセチル
アセトナヌトをアセト酢酞メチルに溶解した溶液
を衚面被芆した。次いで、300℃で湿氎玠䞭で加
氎分解したものをさらに500℃で加熱し、Y2O3被
膜ずした埌、振動型ボヌルミルで10時間粉砕し、
Y2O3の超埮粒子の分散しおいるアルミニりム粉
末を埗た。埗られた粉末をHIPで500℃、5tで加
圧成型した埌、匕匵匷床を枬定した結果、宀枩で
35Kgmm2、600℃で20Kgmm2の匕匵匷床を埗た。
比范䟋  アルミニりムむ゜アミラヌト5Wtを平均粒埄
2Όの電解銅粉に被芆した。これ氎玠気流䞭600
℃で30分間加熱した。次いで、実斜䟋に準じ、
2toncm2の圧力で粉末圧延粉砕した埌、振動ミル
で時間粉砕合金化しお銅合金粉末を埗た。この
銅合金粉末には、玄0.9WtのAl2O3が含たれお
いた。
埗られた銅合金粉末を甚いお実斜䟋に蚘茉の
方法で成型・焌結しお詊隓片を䜜補し、匕匵詊隓
を行぀た。その結果、宀枩での匕匵匷さは10Kg
mm2に過ぎなか぀た。
比范䟋  塩化セリりム0.5Wtを平均粒埄5Όのチタン
粉末に被芆した埌、500℃時間アルゎン気流䞭
で加熱しおチタン粉末を埗た。このチタン粉末に
は、玄0.3WtのCe2O3が含たれおいた。
埗られたチタン粉末を甚いお実斜䟋に蚘茉の
方法で成型・焌結しお詊隓片を䜜補し、匕匵詊隓
を行぀た。その結果、宀枩での匕匵匷さはKg
mm2に過ぎなか぀た。
参考䟋  硝酞アルミニりムAlNO33・9H2Oを玄
500mlの蒞留氎䞭に溶解し、埗られた溶液を
325US篩サむズより现かい平均粒埄を有する埮粉
状銅粉末玄2724Kg䞭に加えお混緎した。しかる
埌、液状分散媒䞭の金属銅粒子の懞濁状態を維持
するために連続撹拌しながら、すべおの氎分が陀
去されるたで、この氎分陀去䞭、懞濁液䞭に䞊柄
液局が圢成されないようにしながら、この氎性ス
ラリヌを玄95℃に加熱した。このようにした埗た
也燥粉末混合物を玄時間空気䞭で玄100℃で也
燥し、曎に12時間真空䞋に攟眮した。この也燥䜜
業の埌、埗られた粉末混合物にむ゜プロピルアル
コヌルを加えお時間ボヌルミルで粉砕した埌、
さらに空気䞭で也燥した。この空気也燥した混合
物を氎玠䞭で時間、800℃で加熱し、これを粉
砕した埌、250Όの開口を有する篩にお篩別し
お篩をさせるこずにより、Cu粉の衚面に0.9Wt
のAu2O3粒子が付着したCu−Al2O3粉を埗た。こ
のAl2O3粉の粒埄は玄1000Åであ぀た。
埗られたCu−Al2O3粉を実斜䟋に蚘茉の方法
で成型・焌結しお詊隓片を䜜補し、匕匵詊隓を行
぀たずころ、宀枩での匕匵匷さは26Kgmm2であ぀
た。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  金属化合物の加氎分解工皋、金属化合物ず金
    属粉末ずの混合による被芆工皋、被芆局を非晶質
    若しくは埮现粒子の金属酞化物ずするための熱凊
    理工皋、機械粉砕混合法若しくは粉末圧延粉砕混
    合法による被芆金属粉末の粉砕工皋、成型加工工
    皋の党おの工皋を含むこずを特城ずする分散匷化
    型合金の補造方法。  金属化合物の加氎分解工皋が、金属化合物ず
    金属粉末ずの混合による被芆工皋の前に行われる
    特蚱請求の範囲第項に蚘茉の分散匷化型合金の
    補造方法。  金属化合物の加氎分解工皋が、金属化合物ず
    金属粉末ずの混合による被芆工皋の埌に行われる
    特蚱請求の範囲第項に蚘茉の分散匷化型合金の
    補造方法。  機械粉砕混合法若しくは粉末圧延粉砕混合法
    による被芆金属粉末の粉砕工皋ず成型加工工皋ず
    が同時に行われる特蚱請求の範囲第項に蚘茉の
    分散匷化型合金の補造方法。  被芆局を非晶質若しくは埮现粒子の金属酞化
    物ずするための熱凊理工皋ず成型加工工皋ずが同
    時に行われる特蚱請求の範囲第項に蚘茉の分散
    匷化型合金の補造方法。  被芆局を非晶質若しくは埮现粒子の金属酞化
    物ずするための熱凊理工皋ず機械粉砕混合法若し
    くは粉末圧延粉砕混合法による被芆金属粉末の粉
    砕工皋ず成型加工工皋ずが同時に行われる特蚱請
    求の範囲第項に蚘茉の分散匷化型合金の補造方
    法。  成型加工が、冷間プレスず焌結、熱間プレ
    ス、熱間プレスず焌結、HIP熱間静氎圧成型、
    CIP静氎圧成型ず焌結、圧延、圧延ず焌結、
    鋳造、鋳造ず焌結、抌し出しず焌結、超塑性加工
    及び溶融鋳造の䞭から遞ばれる䞀皮以䞊である特
    蚱請求の範囲第項に蚘茉の分散匷化型合金の補
    造方法。  被芆局を非晶質若しくは埮现粒子の金属酞化
    物ずするための熱凊理工皋より前に也燥工皋が行
    われる特蚱請求の範囲第項〜第項に蚘茉の分
    散匷化型合金の補造方法。  金属化合物に含たれる金属が、AI、Ti、
    Cu、Fe、Mo、、Au、Ag、Si、Nb、、Zr、
    Ta、、Cr、及び垌土類元玠の䞭から遞ばれ
    る䞀皮以䞊である特蚱請求の範囲第項〜第項
    の䜕れかに蚘茉の分散匷化型合金の補造方法。  金属粉末が、銅、銅合金、ニツケル、ニツ
    ケル合金、銀、銀合金、クロム、クロム合金、
    鉄、鉄合金、アルミニりム、アルミニりム合金、
    マグネシりム、マグネシりム合金、チタン、チタ
    ン合金、モリブデン、モリブデン合金、タングス
    テン及びタングステン合金の䞭から遞ばれる䞀皮
    以䞊である特蚱請求の範囲第項〜第項の䜕れ
    かに蚘茉の分散匷化型合金の補造方法。  被芆局を圢成するに際し、被芆助剀を添加
    した溶媒に金属化合物を溶解させたものが䜿甚さ
    れる特蚱請求の範囲第項〜第項の䜕れかに
    蚘茉の分散匷化型合金の補造方法。
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