JPH0378818B2 - - Google Patents

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JPH0378818B2
JPH0378818B2 JP10168486A JP10168486A JPH0378818B2 JP H0378818 B2 JPH0378818 B2 JP H0378818B2 JP 10168486 A JP10168486 A JP 10168486A JP 10168486 A JP10168486 A JP 10168486A JP H0378818 B2 JPH0378818 B2 JP H0378818B2
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JP10168486A
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Sumio Saito
Kazuo Hagimoto
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <本発明の属する分野> 本発明はパタン発生回路に関する。
<従来の技術>(第5図および第6図) 光デイジタル伝送路においては、レーザダイオ
ードの特性上2値伝送が有効である。しかし、伝
送中継系におけるタイミング再生に問題を生じな
い様な例えば、ほぼランダムなデータ信号をM+
1ビツトごとに区切り、Mビツト目の内容を反転
させたものをM+ビツト目の内容と置換して、こ
れを発生信号とするものがある。このような規則
に基いて得られる信号系列を、Mビツト1コンプ
リメンタリコード(略してMB1Cコード)と呼
び、光デイジタル伝送路の2値符号として用いら
れている符号形式が必要となる。本発明は上記
MB1Cコードを用いた光デイジタル伝送路の評価
を行なうために用いるパタン発生回路についてな
されたものである。
第5図は、このような従来のMB1Cコードによ
るパタン発生回路の一例を示す図である。
図において、1は、クロツクパルスがM+1個
入力されるごとに、1個のパルスを出力する分周
器である。2は、入力された符号を、クロツクパ
ルスが入力されるごとに一時記憶し、次のクロツ
クパルスが入力されると記憶された符号を出力す
る1ビツトのシフトレジスタである。3は、シフ
トレジスタ2からの出力符号を反転して出力する
インバータである。4は、分周器1からの分周出
力によつて4a側から4b側に切換わるスイツチ
である。
次に、上記の回路の動作について、5B1Cコー
ドを例にとつて、第6図のタイムチヤートによつ
て説明する。
先ず、クロツクパルス(第6図イ)に同期し
て、符号系列a,b,c,d,e,………(同図
ハ)が、スイツチ4の端子4aおよびシフトレジ
スタ2に入力されると、スイツチ4の端子4bに
は、シフトレジスタ2およびインバータ3によつ
て、1クロツクパルス時間だけ遅れて反転された
符号系列,,,,,………(同図ニ)
が出力される。
一方、クロツクパルス分周器1によつて1/6分
周され、t1時から6個目のクロツクパルスに同期
した1個の分周パルスが、t2時に分周器1から出
力され(同図ロ)、この分周パルスによつて、ス
イツチ4は、4a側から4b側へ、1クロツクパ
ルス時間だけ接続される。
スイツチ4は、分周器1からの分周パルスが入
力されない時間(t1からt2まで)は、4a側に接
続されているため、符号系列a,b,c,d,e
が、そのまま出力される。そして、t2時において
スイツチ4は4b側に接続されるから、この時の
インバータ3出力が続けて出力され、これによ
つてa,b,c,d,e,となる符号系列、即
ち、5B1Cコード化された符号系列が出力される
ことになる(同図ホ)。
t2時から1クロツクパルス時間経過したt3
に、スイツチ4は4a側に戻り、初期状態(t1
時)に戻り、以下、t1からt3を1サイクルとして
同様の動作が繰返され、5B1Cコード化されたパ
タン信号が連続して出力される。
<本発明が解決しようとする問題点> 上記の回路によつて高速(例えば2GHz)の
MB1Cコード化されたパタン信号出力を得るため
には、分周器1、シフトレジスタ2、インバータ
3がそれぞれ高速において安定に動作しなければ
ならない。
しかしながら、このような高速動作を安定に行
なえる素子は、無い場合が多く、またあるとして
も極端に高価である。
したがつて、上記のような従来の回路では、
MB1Cコード化された高速のパタン信号出力を得
ることは極めて困難であつた。
<本発明の目的> 本発明は、上記の問題点を解決するためになさ
れたもので、比較的低速な素子を用いて、MB1C
コード化された高速のパタン信号出力を発生する
パタン発生回路を提供することを目的とする。
<本発明の一実施例>(第1図〜第3図) 第1図は本発明の一実施例の10B1Cコード化さ
れたパタン発生回路を示す図である。
図において、10は、クロツクパルスに同期す
る1ビツトのシフトレジスタであり、11〜14
はインバータである。
15〜18は、後述する選択用信号発生器20
からの選択パルスを受けると、インバータ11〜
14からの出力を通過させ、選択用信号発生器2
0からの選択パルスを受けていないときは、クロ
ツクパルスに同期して、入力端子A〜Dの4系統
に並列入力される符号をそれぞれ通過させる選択
回路である。
19は選択回路15〜18からの並列に入力さ
れた符号を、一定速度(クロツクパルスの4倍の
速度)で順次切換えて直列符号列に変換する直列
変換回路である。
20は、クロツクパルスに同期して所定のタイ
ミングに、いずれかの選択回路15,16,1
7、または18、に選択パルスを出力する選択用
信号発生器である。10B1Cコードを発生するため
の選択用信号発生器20の具体的一実施構成例を
第2図に示す。
同図において、21〜30は、クロツクパルス
に同期する1ビツトのシフトレジスタであり、直
列に10段接続されている。31は、シフトレジス
タ21〜30の全ての出力を入力としてもつ10入
力NORゲートである。また、NORゲート31の
出力は、シフトレジスタ21に入力されるととも
に、第1図に示すように、選択回路15に接続さ
れている。同様に、シフトレジスタ22の出力は
選択回路18に、シフトレジスタ25の出力は選
択回路17に、また、シフトレジスタ28は選択
回路16にそれぞれ接続されている。
<実施例の動作> 次に、上記の回路の動作について、第3図のタ
イムチヤートによつて説明する。
先ず、回路全体の動作説明のまえに、第2図に
示された選択用信号発生器20の動作について、
予め説明する。
動作の初期状態としてt1時に、各シフトレジス
タ21〜30の出力が全て“L”状態にあるとす
ると、NORゲート31の出力は“H”となり、
この“H”信号は、シフトレジスタ21に記憶さ
れる。t1時から1クロツク時間後のt2時には、シ
フトレジスタ21に記憶された“H”信号がシフ
トレジスタ22に入力および記憶されるととも
に、NORゲート31に入力されるため、NORゲ
ート31の出力は“L”となる。以下同様にし
て、クロツクパルス(第3図ロ)の入力毎に、
“H”信号が後続のシフトレジスタ23〜30に
順次シフトされて、t1時から12個目のクロツクパ
ルスが入力された時点で、全てのシフトレジスタ
21〜30の出力が“L”となり初期状態に戻
り、上記の動作が連続して繰返される。
したがつて、NORゲート31、シフトレジス
タ22,25、および28のそれぞれの出力から
得られる選択パルスは、第3図ハ〜ヘに示すよう
に、t1を初期状態として、所定間隔をもつて偏移
されたパルスとなる。
次に、第1図のパタン発生回路について説明す
る。
先ず、4系統の並列入力端子A〜Dに、t1時に
4ビツトの符号系列a1,b1,c1およびd1がそれぞ
れ並列入力され、1クロツク時間後のt2時には、
同様に次の4ビツト符号系列a2,b2,c2およびd2
が入力され、以下、順次クロツクパルスに同期し
て4ビツトの符号系列が入力される(第3図イ)。
一方、選択用信号発生器20において、t1時に
NORゲート31の出力はH状態となり、選択回
路15にこの“H”信号(選択パルス)が送出さ
れる(同図ハ)。
t1時に選択用信号発生器20のNORゲート3
1からの選択パルスを受けた選択回路15は、イ
ンバータ11の出力を直列変換回路19へ通過さ
せるが、このインバータ11の出力符号は、t1
より1クロツク前(t0)に入力端子Dに入力され
た符号d0(図示せず)がシフトレジスタ10によ
つて一時記憶され、t1時にシフトレジスタ10か
ら出力され、インバータ11によつて反転出力さ
れた符号0である。
t1時において、他の選択回路16〜18は選択
用信号発生器20からの選択パルスを受けていな
いため(同図ニ〜ヘ)、入力端子B,C、および
Dに入力されている符号系列b1,c1およびd1は、
それぞれの選択回路16〜18を通過して直列変
換回路19に入力される。
したがつて、t1時における各選択回路15〜1
8の出力符号は、それぞれ0、b1,c1,d1とな
り、直列変換回路19に並列入力され、直列変換
回路19によつて、t1時から1クロツク時間内
に、直列な符号系列0,b1,c1,d1が出力され
る(同図ト)。
t1時から1クロツク時間後のt2時において、選
択用信号発生器20のシフトレジスタ21のt1
に記憶された“H”信号はシフトレジスタ22に
入力および記憶されるとともに、NORゲート3
1に入力されるため、選択パルスは発生されな
い。
したがつて、t2時に入力端子A〜Dに入力され
た符号系列a2,b2,c2およびd2(同図イ)は、そ
れぞれの選択回路15〜18を通過し直列変換回
路19に入力され、直列な符号系列a2,b2,c2
d2(同図ト)が出力される。
次に、t2時から1クロツク後のt3時には、選択
用信号発生器20のシフトレジスタ22のt1時に
記憶された“H”信号がシフトレジスタ23に入
力および記憶されるとともに、選択パルスとして
選択回路18に入力される(同図ヘ)。このため、
t3時に入力端子A〜Dに並列入力された符号系列
a3,b3およびc3は、各選択回路15〜17を通過
し直列変換回路19に入力されるが、選択回路1
8は、選択パルスによつてインバータ14からの
反転符号出力3を通過させる。
したがつて、t3時における直列変換回路19の
出力は、直列な符号系列a3,b3,c33となる。
即ち、入力端子A〜Dに並列入力される符号系
列a1,b1,c1……のb1から10ビツト目および11ビ
ツト目の符号は、c33となつて出力され、こ
れによつて、10B1Cコードのパタン信号が得られ
る。
以下同様にして、入力符号の11ビツト目の信号
が入力される選択回路15〜18に、選択用信号
発生器20から選択パルスが出力され、t6時に符
号a4から11ビツト目の符号c66に置換され、t3
時に符号d6から11ビツト目の符号b99に置換
され、直列変換回路19から10B1Cコード化され
た連続した直列なパタン信号出力(同図ト)が得
られる。
<本発明の他の実施例>(第4図) なお、上記実施例では、10B1Cコード化された
パタン信号出力を発生させたが、これは10B1Cコ
ードだけでなく、選択用信号発生器20のシフト
レジスタ21〜30の段数を増減して、選択パル
スの出力を決定することによつて、MB1Cコード
化されたパタン信号出力を得ることができる。
また、上記実施例では、入力符号を4ビツトの
並列信号として、それぞれに選択回路を設けてい
たが、これは、必要とするコードMB1CのM+1
以内の複数であれば、選択用信号発生器をそのコ
ードに対応させることによつて、同様に適用でき
る。
さらに、本発明の他の実施例を第4図に示す。
同図において、40は選択回路15への選択パ
ルスを1/Xに分周して負パルスを出力する分周
器であり、41は排他的論理和回路(EX−OR
回路)であり、分周器40からの出力とシフトレ
ジスタ10からの出力とを入力としてもち、その
出力は選択回路15に接続されている。
上記の回路において、選択回路15に選択パル
スがX回出力されるまでは、分周器40の出力は
“H”のままであり、シフトレジスタ10の符号
出力は、排他的論理和回路41によつて反転さ
れ、選択回路15を通過して出力される。
そして、選択回路15に選択パルスがX回出力
されると、分周器40の出力が“L”となる。こ
のため、シフトレジスタ10の符号出力が排他的
論理和回路41を反転されずに通過し、シフトレ
ジスタ10の符号出力がそのまま選択回路15を
通過して出力されることになる。
即ち、MB1CコードにおけるM+1ビツト目の
符号が、Mビツト目の反転されない符号に置換さ
れたことになり、MB1Cコードに対して誤りが挿
入されたことになる。
この回路では、分周器40の分周比Xの値によ
つて、MB1Cコードの誤り挿入の率を変化させる
ことができるため、MB1Cコード誤り測定器や伝
送機器等のMB1Cコード誤り検出機能のチエツク
に効果的である。
<本発明の効果> 以上の説明から明らかなように、本発明のパタ
ン発生回路は、N系統に並列入力された符号列を
MB1Cコード化し、これを、直列変換することに
よつて、入力の符号速度に対してN倍の速度でパ
タン信号を発生している。
このため、従来の回路のように、高速の素子を
必要とせず、一般に利用されている比較的低速な
安価な素子によつて容易に高速のMB1Cコード化
されたパタン信号を発生することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のパタン発生回路の一実施例
を示す図、第2図は、第1図の一部の具体例を示
す図、第3図は、第1図の動作を示すタイムチヤ
ートである。第4図は、本発明の他の実施例を示
す図である。第5図は、従来のパタン発生回路を
示す図、第6図は、第5図の動作を示すタイムチ
ヤートである。 1……分周器、2……シフトレジスタ、3……
インバータ、4……スイツチ、10……シフトレ
ジスタ、11〜14……インバータ、15〜18
……選択回路、19……直列変換回路、20……
選択用信号発生器、21〜30……シフトレジス
タ、31……NORゲート、40……分周器、4
1……排他的論理和回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 選択パルスを出力する選択用信号発生器と; N系統に並列同期入力される符号列を入力し、
    該符号を反転出力するN個のインバータと; 二系統の入力端子を有し、一方の入力端子には
    前記符号列が入力され、他方の入力端子には前記
    インバータからの反転符号が入力され、前記選択
    信号発生器からの選択パルスの有無によつて、ど
    ちらか一方の入力端子に入力された符号を通過出
    力させるN個の選択回路と; 前記選択回路のN系統の並列出力された符号列
    を直列の符号列に変換するための直列変換回路と
    を備え; 前記N系統に並列同期入力される符号列をM+
    1ビツト単位にして、M+1ビツト目の符号が入
    力される前記選択回路に前記選択用信号発生器か
    ら選択パルスが送出されることによつて、M+1
    ビツト目の符号が、Mビツト目の符号を前記イン
    バータによつて反転された反転符号に、置換され
    ることによつて規則化されたN系統の並列な符号
    列(Mビツト1コンプリメンタリコード、MB1C
    コード)を前記直列変換回路によつて直列の符号
    列に変換し、MB1Cコード化されたパタン信号を
    発生するようにしたことを特徴とするパタン発生
    回路。 2 N系統の選択用信号発生回路の内1系統の信
    号を入力しX回パルスが入力されるたびに1個の
    パルスが出力される1/X分周回路と該分周回路
    の出力誤りパルスを入力し誤りパルスの有無によ
    りM+1ビツト目の信号がMビツト目の反転符号
    あるいは非反転符号に置換される様に制御する排
    他的論理和とを有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のパタン発生回路。
JP10168486A 1986-05-01 1986-05-01 パタン発生回路 Granted JPS62257243A (ja)

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JP10168486A JPS62257243A (ja) 1986-05-01 1986-05-01 パタン発生回路

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JPS62257243A JPS62257243A (ja) 1987-11-09
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