JPH0378617A - 位置検出用センサ装置 - Google Patents

位置検出用センサ装置

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JPH0378617A
JPH0378617A JP21551489A JP21551489A JPH0378617A JP H0378617 A JPH0378617 A JP H0378617A JP 21551489 A JP21551489 A JP 21551489A JP 21551489 A JP21551489 A JP 21551489A JP H0378617 A JPH0378617 A JP H0378617A
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JP
Japan
Prior art keywords
excitation coil
core member
coil
sensor device
position detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP21551489A
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English (en)
Inventor
Yoshio Kano
快男 鹿野
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K G S KK
Original Assignee
K G S KK
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Publication date
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Publication of JPH0378617A publication Critical patent/JPH0378617A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、位置検出用センサ装置に係り、とくに励磁コ
イルと移動コアとを備えた位置検出用センサ装置に関す
る。
〔従来の技術〕 従来より、円筒型の差動変圧器(LVDT)は、位置検
出器としては比較的精度の良いものが得られているが、
その直線移動ストロークが短い。−方、近時におけるO
A機器及びFA機器等に使用される直線駆動装置にあっ
ては、位置決め精度の向上はもとより、高速化及び長ス
トローク化等の要請が強い。
このため、発明者は、従来より第14図(1)(2)に
示すように位置決め可能な可動偏平型のリニア直流モー
タを提案している。
この第14図(1)に示す従来例にあっては、まず、可
動子である偏平可動コイル51に、直流駆動用電圧と励
磁用の交流電圧(例えば、5〔k七〕)が重畳して加え
られ、これによって直流電流が駆動力を生み出す。一方
、周波数の充分高い交流分は、変位に影響を与えずに偏
平可動コイル51をwI磁する。この偏平可動コイル5
1を一次コイルとし、当該偏平可動コイル51に対向し
て装備された継鉄53上に設置されるとともに、相互に
逆極性に接続された一対の検出コイル52A。
52Bを二次コイルとして、位置検出用の差動変圧器が
構成されている。実際には、偏平可動コイル51の鉛直
方向への変位が存在するため、二次検出コイルを上下に
各−肘用いた方が誤差を少なくできる。第14図(1)
において符号54.54は永久磁石を示す。このような
手法により、小型でかつ比較的簡素な方法で精度の高い
位置決めを可能としている。
第14図(2)は、同図(1)における偏平可動コイル
51の可動範囲と検出電圧との関係を示すものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、かかる従来例にあっては、偏平型可動コ
イル全体を被位置制御物体(図示せず)とともに一体的
に移動させなければならない。このため、可動部分が比
較的大きいことから振動等の発生を伴い易く、又慣性力
等も加わって位置制御を迅速に行うことができない、と
いう不都合があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来例の有する不都合を改善し
、特に被位置制御物体の位置決めを迅速かつ高精度に行
うとともに、ストロークの比較的大きいものに対しても
充分対応することのできる位置検出用センサ装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では、開口部が長方形状に形成された偏平状の励
磁コイルと、この励磁コイルの長方形状開口部の一方か
ら他方に向って平行移動可能に貫挿されたコアー部材と
を備えている。励磁コイルの一方と他方の各開口部分の
外周囲には、それぞれ信号検出コイルが巻回装備されて
いる。さらに、この各信号検出コイルは、励磁コイルの
巻線に対し所定の傾きをもって巻装されている。そして
、当該各信号検出コイルを、所定間隔をへだてて平行に
配設するとともに逆極性に結線する、等の構成を採って
いる。これによって前述した目的を達成しようとするも
のである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第6図に基づい
て説明する。
この第1図に示す実施例は、両端部の開口部が長方形状
に形成された偏平状の励磁コイル1と、この励磁コイル
1の長方形状開口部の一方から他方に向って平行移動可
能に貫挿されたコアー部材2とを有している。励磁コイ
ル1の外周囲には、前述した長方形状開口部を開口部と
する第1及び第2の信号検出コイルSt 、Szが巻回
装備されている。
この第1.第2の各信号検出コイルS+ 、Szは、励
磁コイル1の各巻線に対し所定の傾きをもって巻装され
ている。また、この2つの信号検出コイルS、、Szは
、所定間隔をへだてて互いに平行に配設されている。
これを更に詳述すると、第1図において、励磁コイル1
はプラスチック製で中空角型のボビン10に巻装されて
いる。この角型ボビン10は、全体的に偏平状に形成さ
れている。この角型ボビン10の中心軸部分に形成され
た貫孔10Aも、その両端の開口部は、幅が小さく長さ
の大きい長方形状に形成されている。
この角型ボビン10には、その外周囲中央に、前述した
如く励磁コイル1が巻装されている。この励磁コイル1
は、幅がAで、長辺の長さがB短辺の長さがC(但し、
B>>C)にて形成されている。
信号検出コイルSt、Szの内、第1の信号検出コイル
S1は、励磁コイルlの第1図における上端部に、当該
励磁コイル1の各コイルに対しθの傾きをもって巻装さ
れている。また、第2の信号検出コイルStは、励磁コ
イルlの第1図における下端部に、同じく励磁コイル1
の各コイルに対してθの傾きをもって前述した第1の信
号検出コイルS1に平行に巻装されている。この傾きθ
は、本実施例では約5度に設定されている。
この各信号検出コイルS、、S2は、本実施例では、各
長辺部の中央部分が前述した励磁コイル1の中央部にお
ける幅Aの端部P 61.  P 64に位置するよう
に配設されている。このため、第1の信号検出コイルS
1の第1図における右端部及び第2の信号検出コイルS
4の第1図における左端部は、それぞれ前述した励磁コ
イル1から右上方向及び左下方向にそれぞれはみ出した
状態となっている。
この第1.第2の信号検出コイルS、、S2と励磁コイ
ル1との結線関係を第3図に示す。この第3図において
■。は励磁コイル1に印加される交流電源の電圧を示し
、■。は第3図の如く結線された第1.第2の信号検出
コイルSt、Stの合成出力を示す。
また、コアー部材2は、磁性材料にて形成されて角型ボ
ビン10の貫孔10A内に遊挿されている。このコアー
部材2は、前述した励磁コイル1に直交する方向に配設
されている。そして、このコアー部材2は被測定部材1
00が矢印R方向に移動した場合、第4図の■〜■に示
すように平行移動可能に装備されている。
次に、上記実施例の動作について説明する。
まず、第3図(1)(2)に示すように、励磁コイル1
に電圧■、の交流電源を印加する。この場合、信号検出
コイルSr、Stの各々には、全体的には同一の磁束が
鎖交する。このため、第1図に示すコアー部材2が存在
しない場合、若しくはコアー部材2が第4図(1)に示
す符号■の位置にある場合の第3図における出力電圧V
0はro (V)Jとなる。
次に、コアー部材2が第4図(1)に示す符号■の位置
にある場合、位置検出コイルSt 、  32における
鎖交磁束φ23.φ2.は励磁コイル1の漏れ磁束の影
響を受けて第4図(2)中の太線で示す如くなり、その
出力波形は第5図(1)(2)のV、、、V、、となる
。このため、このコアー部材2が第4図(1)内の符号
■の位置にあるとき、信号検出コイルS、、Szの合成
出力■。は、第5図(3)に示す■となる。
以下、同様に、第4図(1)の符号■、■、■の如くコ
アー部材を移動させると、各信号検出コイルS、、SZ
の鎖交磁束は、同図(2)に示す「φ、t、φ、3.φ
、4」および[φ2Z+  φ21.φ24」の如く変
化し、その出力波形も第5図(1)(2)に示す如<「
■1□、■+1.V+43および[■2□。
V 21  V za Jと変化する。このため、信号
検出コイルS、、S、の合成出力■。も第5図(3)に
示す如く「■、■、■」と変化する。これらの変化を連
続して記憶し集計して得られた特性曲線の一例を第6図
中の点線にて示す。この特性曲線(V字状の)を同期検
波することにより第6図中の実線にて示す線図が得られ
る。
このため、本実施例においては、第1図ないし第2図に
示す励磁コイルl内に配設したコアー部材2が符号■の
位置を基準として同図の左右方向へ移動すると、信号検
出コイルS、、Stにより第6図に示す変化信号を検知
することができ、従って被測定物の直線往復移動及びそ
の停止位置を無接触にて高精度に測定することができ、
移動ストロークが比較的長いものについても充分対応す
ることができる。
第7図ないし第10図に、コアー部材2部分の変形例を
示す。
この内、第7図のものは、励磁コイル1の長辺部の外側
(第7図の上側)に、前述したコアー部材2と同一に形
成された外部コアー部材2Aを平行に配設するとともに
、その各コアー部材の両端部を非磁性材1aにて連結し
たものである。その他の構成は、前述した第1図ないし
第2図のものと同一となっている。
このようにすると、信号検出コイルS、、S、と鎖交す
る磁束の量が多くなり、従って信号検出コイルS、、S
、の出力レベルが増大するという利点が生じる。
また、第8図のものは、前述した外部コアー部材IAと
同一に形成された外部コアー部材IBを更に他の長辺部
の外側に配設するとともに、各コアー部材2.2A、2
Bの両端部を非磁性材1bにて連結したものである。そ
の他の構成は前述した第1図ないし第2図の実施例と同
一となっている。
このようにすると、信号検出コイルS、、S、と鎖交す
る磁束の量が更に多くなり、これがためコアー部材2の
移動に伴う位置の変化をより鮮明にとらえることができ
るという利点がある。
第9図ないし第10図に、コアー部材の他の変形例を示
す。この第9図ないし第10図に示すコアー部材20は
、励磁コイル1の中央部分に位置するコアー部分が、そ
の両端部より幅広く形成されている点に特徴を有してい
る。その他の構成は前述した第1図ないし第2図の実施
例と同一となっている。
このようにしても前述した第1図ないし第2図に示す実
施例と同一の作用効果を有するほか、更に信号検出コイ
ルS、、S、における検出信号の最大値(例えば第5図
(3)における■と■ピーク値)が大きくなり、従って
、コアー部材の位置の変化をより鮮明にとらえることが
できるという利点がある。また、実験的には、検出信号
の直線性が改善されるという結果が得られている。
第11図は、励磁コイル1を含む信号検出コイルS1.
Szの外側の一方の面(図の上方の面)全体に、磁性材
からなる板材30を装備したものである。
このようにすると、コアー部材2との関係では磁束が有
効に信号検出コイルと鎖交することとなり、これがため
、コアー部材2の大きさを変えることなくレベルの高い
検出信号を出力することができるという利点がある。
第12図は、第11図にて開示した磁性材からなる板材
30を励磁コイル1を含む信号検出コイルS、、Stの
外側の両面(図の上方と下方の面)全体に、磁性材から
成る板材30を装備したものである。
このようにすると、コアー部材2の移動とともに変化す
る鎖交磁束の量を信号検出コイルS、、S2が更に有効
に検出することができ、コアー部材2の移動をより高感
度でとらえることができるという利点がある。
また、上述した第7図ないし第12図の実施例について
は、主に検出信号の感度向上を意回してコアー部材及び
これに関連した追加部材の装備について例示したが、検
出信号の直線性に着目して第13図(1)(2)に示す
ように構成してもよい。
第13図(1)のものは、励磁コイル1の幅Aの内、中
央部分の巻数が他の部分の巻数より序々に多くなるよう
にしたもので、対応する磁束φの変化は同図(2)のよ
うになり、直線性の改善が実験的に確認されている。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成され機能するので、これによ
ると、コアー部材の移動に伴う現在位置を極容易に高精
度にしかも無接触して検出することができ、第1及び第
2の信号検出コイルを逆極性に結線したことから、雑音
及び電圧変動等の誤動作要因を有効に排除することが可
能となり、コアー部材を薄く形成し得ることから全体的
には厚さを著しり薄く形式することができ、また、コア
ー部材の移動範囲を比較的大きく得ることが可能となり
、これがため、位置検出を必要とする小型の装置や比較
的大きい機器であってストロークの大きいものの位置検
出に対しても有効に対応することができるという従来に
ない優れた位置検出用センサ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す一部断面した平面図
、第2図は第1図■−■線に沿った断面図、第3図(1
)は第1図における各コイルの結線関係を示す回路図、
第3図(2)は第3図(1)の励磁コイルに印加される
交流波形を示す線図、第4図(1)(2)は第1囲の動
作を示す説明図、第5図(1)(2)(3)は信号検出
コイルに検知される波形及び出力波形を示す線図、第6
図はコアー部材の変位量に変換された信号検出コイルの
出力を示す説明用線図、第7図ないし第9図は各々コア
ー部材の他の実施例を示す説明図、第10図は第9図の
矢印×−X線に沿った断面図、第11図ないし第13図
は各々他の実施例を示す説明図、第14図(1)(2)
は各々従来例を示す説明図である。 1・・・励磁コイル、2・・・コアー部材、30・・・
磁性材から成る板材、S、、S、・・・信号検出コイル
、θ・・・励磁コイルの各巻線に対する信号検出コイル
の傾き角。 第3図 (1)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)、開口部が長方形状に形成された偏平状の励磁コ
    イルと、この励磁コイルの前記長方形状開口部の一方か
    ら他方に向って平行移動可能に貫挿されたコアー部材と
    を備え、 前記励磁コイルの一方と他方の各開口部分の外周囲に、
    それぞれ信号検出コイルを巻回装備し、この各信号検出
    コイルを前記励磁コイルの巻線に対し所定の傾きをもっ
    て巻装し、当該各信号検出コイルを、所定間隔をへだて
    て平行に配設するとともに逆極性に結線したことを特徴
    とする位置検出用センサ装置。 (2)、前記各信号検出コイルは、その長方形状コイル
    の一方の短辺部分が励磁コイルから突設されていること
    を特徴とする請求項1記載の位置検出用センサ装置。 (3)、前記励磁コイルは、中心軸方向の単位長さ当り
    の巻数が全体的に均一であることを特徴とする位置検出
    用センサ装置。 (4)、前記励磁コイルは、中心軸に沿った方向の巻数
    が、その両開口部側から中間点に至る間、序々に多くな
    るように巻装されていることを特徴とする位置検出用セ
    ンサ装置。(5)、前記コアー部材は、前記励磁コイル
    の中心軸に平行に遊挿されていることを特徴とした位置
    検出用センサ装置。 (6)、前記コアー部材は、中間部分が両端部より幅広
    く形成されていることを特徴とした位置検出用センサ装
    置。 (7)、前記コアー部材は、これとほぼ同一に形成され
    、且これとほぼ平行に前記励磁コイルの長辺部の外側に
    装備された外部コアー部材に非磁性部材を介して連結さ
    れていることを特徴とした位置検出用センサ装置。 (8)、前記コアー部材は、これと同一に形成され且こ
    れとほぼ平行に前記励磁コイルの各長辺部の外側に装備
    された第1及び第2の外部コアー部材に非磁性部材を介
    して連結されていることを特徴とした請求項1記載の位
    置検出用センサ装置。 (9)、前記励磁コイルの長辺部の一方の外面に、磁性
    材から成る板材を装備したことを特徴とする位置検出用
    センサ装置。 (10)、前記励磁コイルの両辺部の両外面に、磁性材
    から成る板材を装備したことを特徴とする位置検出用セ
    ンサ装置。 (11)、前記信号検出コイルの出力を同期検波して出
    力することを特徴とした請求項1記載の位置検出用セン
    サ装置。
JP21551489A 1989-08-22 1989-08-22 位置検出用センサ装置 Pending JPH0378617A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7372254B2 (en) 2000-11-30 2008-05-13 Asylum Research Corporation Linear force detecting element formed without ferromagnetic materials which produces a resolution in a range of microns or less
JP4705784B2 (ja) * 2002-10-29 2011-06-22 タング スング キャピタル エルエルシー イメージセンサデバイスの製造方法

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