JPH037859A - 吸着式冷凍機の制御方法 - Google Patents
吸着式冷凍機の制御方法Info
- Publication number
- JPH037859A JPH037859A JP2232589A JP2232589A JPH037859A JP H037859 A JPH037859 A JP H037859A JP 2232589 A JP2232589 A JP 2232589A JP 2232589 A JP2232589 A JP 2232589A JP H037859 A JPH037859 A JP H037859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adsorption
- load
- output
- low
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 36
- 230000000274 adsorptive effect Effects 0.000 title 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000003795 desorption Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 14
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 claims description 13
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 9
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 9
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 10
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910021536 Zeolite Inorganic materials 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 239000000741 silica gel Substances 0.000 description 2
- 229910002027 silica gel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002336 sorption--desorption measurement Methods 0.000 description 2
- 239000010457 zeolite Substances 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
冷凍出力の制御方法に係り、詳しくは、利用側の負荷減
少に対応して、前記吸着式冷凍機の冷凍出力を効率的に
減少させ、出力/入力の特性を最大限に利用する制御方
法に関するものである。
炭、活性アルミナ等の固体吸着剤を収設した吸着塔を2
基並列に設置し、両吸着塔に吸着剤加熱用熱媒および冷
却水を一定時間毎に交互に供給し、吸脱着工程を反復さ
せることにより、連続して冷凍出力が得られるようにシ
ステムが組まれている。
の軽減等に伴って、冷凍出力を減少させる場合には、通
常、吸着剤が加熱用熱媒の流量を制御することが行われ
ている。一般に加熱用熱媒としては、前記固体吸着剤の
加熱脱着が可能なように85°C前後の温水が使用され
ていることを考慮し、この方法は、負荷の低下に応じて
この温水の供給弁を絞ったり、あるいは供給ポンプの回
転数を下げたりしている。
定時間、冷凍機自身の運転を停止する、いわゆるON、
OFF制御がある。
の複雑な機構が必要であったり、ポンプの回転数を変更
するための補機の併設を余儀無くされ、また、後者の方
法では運転再開に伴う動力損失が大きいという問題があ
る。
考慮するとき、充分にそれが生かされたものとは云えな
かった。
般に入力がなされると、直ちに出力を得、しかる後、入
力が急速に消滅するにもかかわらず出力はかなりの時間
をかけて低下するという特性を有している。
吸、脱着工程が切り換わり、(T)以降の低出力は切り
捨てられるが、これは高負荷運転に際しては、低出力の
ため、支障のないものであるが、前述の制御方法では、
同様のことが低負荷時にも起こり、吸、脱着が切り換わ
ったとき、あるいは運転が停止した時に低負荷に充分見
合うだけの低出力が残っているにもかかわらず、それを
廃棄しなければならないという不都合を生じる。
を十二分に利用して、前記吸着式冷凍機の負荷に応じた
出力制御を効率的に行うことを目的とするものである。
吸着剤および伝熱管を内蔵した吸着塔を複数基使用し、
各吸着塔の胴体を冷媒が循環可能なる如く凝縮器および
蒸発器に接続すると共に、前記蒸発器には利用側熱媒を
循環せしめ、また前記複数基の吸着塔のうち、少(とも
一つが他と異なる工程となる如く、吸着、脱着工程の切
り換え運転がなされる吸着式冷凍機において、冷凍出力
を制御するため、蒸発器入口の利用側熱媒の状態を検知
し、吸着、脱着工程の切り換えを停止することによって
負荷が少なくなったとき、出力も亦、小さいものとさせ
ることにある。
凍機内の冷却水および熱源側熱媒更には冷媒の配管中の
バルブの開閉動作を全て現状で停止させることによる。
ては、該熱媒が、利用側負荷に冷熱を与え、自身は温度
を上昇させて、再び循環してきた時の温度の検知が最も
容易であり、利用側の負荷が大きいときは温度は高く、
逆に利用側負荷の小さいときは温度は低く表示される。
知して蒸発器入口直前の利用側熱媒の状態を検知するこ
ともできる。
の配管中、蒸発器入口手前に温度感知器を設置すること
で、負荷の状況を知らしめると共に、前記吸、脱着工程
の切り換え停止機構と連動させて、効率的な吸着式冷凍
機の制御を行わしめる。
、利用側負荷の減少を蒸発器入口状態により感知した際
、前述の如くバルブを全て現状で固定し、これによって
吸、脱着工程の切り換えを停止すると、第3図の出力側
における通常の切り換え時(T)以降の比較的低出力部
分を出力され、これを利用側の低負荷の冷凍に利用する
。
ことによって、利用側の負荷状況を判断できるため、前
記感知状態が所定以下の場合、前記バルブを全て固定す
るように設定された制御装置を用いれば、前述の制御運
転の状態を自動的に行わせることが可能となる。
凍機で温度検知により制御する場合について説明する。
凍機の一例を示す概要図である。なお、熱媒または冷媒
が流れている流路は実線で、流れていない流路は破線で
示している。
2)及び02)′内に太陽熱収集器あるいは工場廃熱な
どの低等級熱源から、熱交換器を介し、又は介さずして
供給される温水と、クーリングタワー等の冷却水発生器
等で生成された冷却水を交互に通過させるフィンチュー
ブ03)03)’を内蔵し、該フィンチューブ面側′の
フィン間隙にシリカゲル、ゼオライト。
なる2基の吸着塔、圓は両吸着塔(II)01) ’の
胴体θ2)02)”にバルブ0ω05)′を備えたダク
ト06)qO′を介して接続された凝縮器、07)は該
凝縮器04)の胴体(14a)の底部にトラップ形状の
配管08)を介して接続された蒸発器であって、該蒸発
器07)のケーシング(17a)と前記第1.第2の吸
着塔(+1)(11) ′の真空容器(12)02)’
とは、途中にバルブ09)Q9)’を備えたダクト12
ωQΦ′により互いに接続され、真空容器02)02)
内に封入された所定量の水などの冷媒が前記バルブQ5
)05) ′09)09) ’の開閉に伴ってこの間を
循環し得るようになワている。
スフィンチューブあるいはエロフィンチューブ等のフィ
ン付伝熱管(21)を収設したもので、該伝熱管(21
)内に常時供給される冷却水により、前記吸着塔(11
)(It) ’内の固体吸着剤(S)から吐き出された
冷媒蒸気を凝縮液化して胴体(14a)の底部に貯留し
、配管08)を通じて前記蒸発器θつへ供給するように
なっている。
a)内に利用側熱媒を通過させる伝熱管(22)を挿通
し、該伝熱管(22)の下部に設けた蒸発皿(図示せず
)に前記凝縮器側から導入された冷媒液を貯留して伝熱
管(22)の表面で蒸発気化させ、前記利用側熱媒から
蒸発潜熱を奪い、これを冷却する。
(図示せず)とを循環するように配管され、そして、蒸
発器q′7)入口手前では、その配管中に設けられた温
度感知器(27)によって、蒸発器07)流入温度が計
測される。
が、前記吸着塔(11011) ′の伝熱管03)(1
3) ′、凝縮器側の伝熱管(21)、冷却水入口(2
3) 、冷却水出口(24)、熱源側熱媒入口(25)
ならびに熱源側熱媒出口(26)を繋ぐ管路に設けられ
たバルブであって、各バルブ(Vl) (VZ) (V
、)・・・(VII)は、通常、順序的に開閉動作をす
ると共に、前記温度怒知器(27)の温度にもとづき、
その開閉動作を停止することができるようになっている
。
器a”n トラ繋ぐダク) Q6)06) ” e(H
e ′ニ設けられるバルブQ5)05) ’ 09)0
9) ’も上記同様、順序的に開閉すると共に、その開
閉動作を止めることも可能である。
動状況を説明する。
転を行うと共に、第2の吸着塔(II3 ′に熱源側熱
媒を供給し、脱着運転を行っている場合である即ち、入
口(25)から逆出された熱源側熱媒は、バルブ(V6
)を通じて第2の吸着塔(II) ′の伝熱管03)゛
に入り、固体吸着剤(S)を加熱脱着し、バルブ(v2
)を介して熱源側熱媒出口(26)から熱源に還流する
。
ブ05)を通って凝縮器側に入り、伝熱管(21)内を
通過する冷却水で冷却されて液化し、胴体(14a)の
底部に貯留され、圧力差等により配管08)を通じて蒸
発器0′7)に送られる。
縮器側の伝熱管(21)からバルブ(V、)を通じて伝
熱管03)に冷却水が導入され、固体吸着剤(S)が冷
却されて冷媒蒸気を吸着するため、蒸発器θ′f)内の
冷媒液が伝熱管(22)内を流れる利用側熱媒から蒸発
潜熱を奪って冷却するため、該利用側熱媒を空調対象域
に設置したファンコイルユニット等ノ利用側負荷(図示
せず)に供給すれば一般的な空調システムの温度条件(
例えば、冷却水に温度30゛C1利用側熱媒入ロ温度1
2°C9同出ロ温度7°C)を満足させることができる
。
) ′の吸、脱着工程を切り換えて運転した状況を第2
図に示す。
)及びバルブ0ω05)′θ9)θ9)を−斉に切り換
えると、入口(25)から入った熱源側熱媒は、バルブ
(V、)を通じて第1の吸着塔01)′へ流入し、該第
1の吸着塔(I+) ’内で固体吸着剤(S)の加熱脱
着をした後、バルブ(v7)を通って熱源側熱媒出口(
26)へ向かう。一方、入口(23)から流入した冷却
水は、凝縮器側を経て、バルブ(v3)を通り、第2の
吸着塔(I+) ′へ入り、ここで固定吸着剤(S)を
冷却した後、バルブ(VS)を通って出口(24)へ向
かう。
は吸着運転へと反転すると共に、第1図の場合と同様の
作用によって、利用側熱媒を冷却し、吸着式冷凍機の連
続運転を可能にしている。
t荷が減少した際の、本発明6ご係る制御方法を次に説
明する。
蒸発器0′7)へ還流する利用側熱媒の温度の低下とな
って表われる。(例えば今の場合は前記の12°C以下
の値となる。) 従って、この場合は、先ず、前記利用側熱媒の蒸発器θ
力流入前の温度を、前記温度感知器(27)によって計
測し、利用側貞荷の状況を把握し、次いで、その結果が
所定温度より低く、低負荷と判断する場合は、全バルブ
の開閉動作を現状で停止させて、吸、脱着工程の切り換
えを停止する。
殆ど無いにもかかわらず、低出力を放出し続ける。
側の低負荷に対応できなくなったときは前記温度感知器
(27)の温度が再び所定温度基−ヒに上昇し、これを
表示する。このとき、再び吸、脱着運転を始めるべく、
バルブの開閉動作を開始することによって通常の出力を
得る。
対応する低出力を得ることが可能であるが、さらにこれ
を自動運転すべく、前記温度感知器(27)の所定温度
での信号に応答する制御装置を設け、該制御装置によっ
て、全バルブの開閉動作を制御すれば、より本発明方法
を実効ならしめることができる。
て説明したが、本発明方法は何らこれに限定されるもの
ではなく、吸着塔を3基以上並設し、連続した冷凍出力
を得るように構成された吸着式冷凍機にも適用可能なこ
とは云う迄もない。
き、吸着式冷凍機の吸着及び脱着の工程切り換えを一時
、停止し、これによって従来、廃棄されていた低出力を
排出せしめ、これを利用側の低負荷に適用せしめるもの
であるから、複雑な機構を必要としないことは勿論、吸
着式冷凍機の出力及び人力特性に鑑みた場合、入力が殆
ど無い時点での出力を利用するという効率的な資源の利
用方法であり、本発明方法を適用することによってCO
Pの向上も果たすことができる。
とによって、負荷の変化を正確に素早く把握でき、前記
の制御方法をより効果的ならしめ、更にはバルブの開閉
機構と、前記の状態を検知する検知器どの間に制御装置
等を設け、両者を連動させることによって効率的な自動
制御運転をも可能とするものである。
フである。 (11)(11) ′・・・吸着塔 (12) (12) ”・・・胴体(真空容器)。 (13) (13) ’・・・伝熱管。 (14)・ (27)・ ・凝縮器、 (17) ・・・ ・固体吸着剤 ・温度感知器(検知器) 蒸発器。
Claims (1)
- 1、固体吸着剤および伝熱管を内蔵した吸着塔を複数基
使用し、各吸着塔の胴体を冷媒が循環可能なる如く凝縮
器及び蒸発器に接続すると共に、前記蒸発器には利用側
熱媒を循環せしめ、また前記複数基の吸着塔のうち、少
なくとも一つが他と異なる工程となる如く、吸着、脱着
工程の切り換え運転がなされる吸着式冷凍機において、
蒸発器入口の利用側熱媒の状態を検知し、利用側負荷が
減少したとき、前記吸着、脱着の工程切り換えを一時停
止することによって、高負荷運転時に廃棄される低出力
を前記低負荷に適用せしめる前記吸着式冷凍機の制御方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232589A JPH0810091B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 吸着式冷凍機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2232589A JPH0810091B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 吸着式冷凍機の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH037859A true JPH037859A (ja) | 1991-01-16 |
JPH0810091B2 JPH0810091B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12079560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2232589A Expired - Lifetime JPH0810091B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | 吸着式冷凍機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0810091B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4952999A (en) * | 1988-04-26 | 1990-08-28 | National Semiconductor Corporation | Method and apparatus for reducing die stress |
US5402653A (en) * | 1993-03-18 | 1995-04-04 | Hitachi, Ltd. | Refrigerating apparatus provided with chemical type refrigerating unit and compression type heat pump |
WO2009080415A1 (de) * | 2007-12-20 | 2009-07-02 | Sortech Ag | Verfahren zur leistungsregelung einer sorptionskälteanlage und vorrichtung hierfür |
JP2013156002A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-15 | Denso Corp | 冷凍システム |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP2232589A patent/JPH0810091B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4952999A (en) * | 1988-04-26 | 1990-08-28 | National Semiconductor Corporation | Method and apparatus for reducing die stress |
US5402653A (en) * | 1993-03-18 | 1995-04-04 | Hitachi, Ltd. | Refrigerating apparatus provided with chemical type refrigerating unit and compression type heat pump |
WO2009080415A1 (de) * | 2007-12-20 | 2009-07-02 | Sortech Ag | Verfahren zur leistungsregelung einer sorptionskälteanlage und vorrichtung hierfür |
US20110005246A1 (en) * | 2007-12-20 | 2011-01-13 | Sortech Ag | Method for controlling the power of a sorption refrigeration system and device therefor |
US8539782B2 (en) | 2007-12-20 | 2013-09-24 | Sortech Ag | Method for controlling the power of a sorption refrigeration system and device therefor |
JP2013156002A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-15 | Denso Corp | 冷凍システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0810091B2 (ja) | 1996-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02230068A (ja) | 吸着式冷凍機とその運転方法 | |
WO2011142352A1 (ja) | 車両用空調装置 | |
GB2218499A (en) | Air-cooled cooling apparatus | |
JPH0842935A (ja) | 吸着式冷却装置及びその冷熱出力制御方法 | |
JPH037859A (ja) | 吸着式冷凍機の制御方法 | |
US20120085111A1 (en) | Adsorption refrigerator with thermostatic control | |
JPH05272833A (ja) | 吸着式冷凍機の冷凍出力制御方法及び冷凍出力制御可能な吸着式冷凍機 | |
JP2001099474A (ja) | 空調装置 | |
JPH0989407A (ja) | 吸収式冷凍機 | |
JP3615353B2 (ja) | 空調装置の運転制御方法 | |
JP3837186B2 (ja) | 吸収冷凍機 | |
JP2940838B2 (ja) | 冷暖房装置 | |
JPH05296599A (ja) | 吸着式蓄熱装置及びその蓄熱運転制御方法 | |
JP4090135B2 (ja) | 吸収冷凍機の制御方法 | |
JP3831425B2 (ja) | 吸収式冷温水機の制御方法 | |
JP3316892B2 (ja) | 吸着式冷凍装置の運転方法 | |
JP3660493B2 (ja) | 吸収式冷凍装置の制御装置 | |
JPH1123093A (ja) | 複合熱移動装置 | |
JP3224766B2 (ja) | 二重効用吸収冷温水機 | |
JP3429904B2 (ja) | 吸収式冷凍機 | |
JP3280261B2 (ja) | 吸収冷凍装置 | |
JPH01244261A (ja) | 吸収冷凍機用抽気装置 | |
JPH0728535Y2 (ja) | 吸収冷温水機 | |
JPH04203861A (ja) | 吸収冷温水装置とその運転方法 | |
JP2001208443A (ja) | 吸収冷凍機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S202 | Request for registration of non-exclusive licence |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R315201 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S202 | Request for registration of non-exclusive licence |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R315201 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080131 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090131 Year of fee payment: 13 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |