JPH0378459A - ロータリーヘッド - Google Patents

ロータリーヘッド

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JPH0378459A
JPH0378459A JP21162689A JP21162689A JPH0378459A JP H0378459 A JPH0378459 A JP H0378459A JP 21162689 A JP21162689 A JP 21162689A JP 21162689 A JP21162689 A JP 21162689A JP H0378459 A JPH0378459 A JP H0378459A
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JP
Japan
Prior art keywords
suction nozzle
coil
rotary head
voice coil
rotating part
Prior art date
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Pending
Application number
JP21162689A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Okuda
修 奥田
Osamu Hikita
理 疋田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP21162689A priority Critical patent/JPH0378459A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子部品のピック・アンド・ブレイスのため
に上下運動する吸着ノズル複数個を同心円周状に配設し
ているロータリーヘッドに関するものである。
従来の技術 近年、電子部品の実装機ではロータリーヘッド方式が主
流となり需要が急増している。
従来、電子部品の装着のための吸着ノズルが円周状に配
設されているロータリーヘッドにおいて、ロータリーヘ
ッドが間欠停止する時に吸着ノズルを上下運動させるに
は、例えば特開昭62−114289号公報に示されて
いるように、第7図のような機構になっていた。レバー
29に固設したローラーフォロア26は板カム2Tと接
触し、ローラーフォロア30はスライダー31と接触し
ている。板カム27を回転させると、レバー29が揺動
運動を行い、スライダー31を上下運動させる構成とな
っている。
吸着ノズル7は回転部3に対し上下運動できるよう直線
摺動軸受1oを介して取り付けられており、回転部3の
間欠停止位置にてスライダー31の動きをローラーフォ
ロア32を介して伝え上下駆動する。また、ローラーフ
ォロア26が板カム2Tから離れないように圧縮コイル
バネ28により予圧を受けている。
発明が解決しようとする課頂 しかし上記のような構成では以下のような問題点を有す
る。複数の吸着ノズルを同時に上下駆動するため、カム
・レバー機構が複雑となシ大きなスペースが必要となる
また、ローラーフォロア26と板カム27が接触する時
に振動を発生し、騒音となることや、発生した振動が部
品装着したときの装着精度に悪影響があるなどの問題を
有している。同様に、ローラーフォロア3oとスライダ
ー31.ローラフォロア32とスライダー31間でも振
動、騒音を発生していた。
また、吸着ノズルγが上下運動するパターンは、板カム
27の形状により固定されており、装着する部品の種類
に応じて上下運動のストロークや部品の押し付は圧を変
化することができず、高精度な装着に限界があるという
問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ロータリーヘッドに円周状
に配置された吸着ノズルの上下運動を、簡単な構成で行
なうと共に、電子部品の吸着、装着を安定して行えるロ
ータリーヘッドを提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題を解決するために本発明のロータリーヘッドは
、ヘッドフレームと、前記ヘッドフレームに固定の固定
部と、前記ヘッドフレームに間欠回転するように取り付
けた回転部と、前記回転部に対し回転軸に円周状に等分
に配設された吸着ノズルと、前記固定部に固設の永久磁
石と、前記吸着ノズルに固設したセンターヨークによシ
、前記吸着ノズルが停止する位置にて磁気回路を形成し
、前記吸着ノズルに固設したポイスコイルが前記磁気回
路のギャップ中にあるという構成を備えたものである。
また、第2の発明によれば、前記固定部に対し前記吸着
ノズルが停止する位置のみに給電プレートを配設し、前
記回転部には前記給電プレートに接触するブラシを配設
しあるという構成である。
作  用 第1の発明のロータリーヘッドでは、固定部と、6′l
J記固定部に固設の永久磁石と、吸着ノズルに固設りだ
センターヨークにより、前記吸着ノズルが停止する位置
に磁気回路を構成し、前記吸着ノズルに固設したポイス
コイルが前記磁気回路のギャップ中にあることにより、
前記ポイスコイルを通電することで前記吸着ノズルを上
下駆動できる。
従って、前記ポイスコイルに流す電流の大きさを変えれ
ば前記吸着ノズルの上下運動を自由に制御でき、その結
果、吸着する部品に応じて上下ストロークや速度を変化
できる。
第2の発明によれば、前記固定部の吸着ノズルの停止位
置に給電用のプレートを配設し、前記回転部が停止して
いる時にブラシが接触してポイスコイルに給電している
。前記吸着ノズルは回転部が回転中は上下運動せず、停
止時のみ上下運動をするので、この時のみ給電を行えば
充分である。
実施例 以下本発明の第1実施例のロータリーヘッドについて、
図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるロータリーヘッ
ドの回転軸に平行な断面図を示し、第2図はその斜視図
を示し、第3図は回転軸に垂直な断面図を示す。
第1図、第2図、第3図において、1はロータリーヘッ
ドを固設するヘッドフレーム、2はヘッドフレームに固
設された間欠回転を与えるインデックス装置、3はロー
タリーヘッドの回転部、4は固定部、5は固定部4に配
設された永久磁石、6は回転部3を支持する回転軸受、
7は直線摺動軸受1oによシ回転部3に対して上下運動
できるように取り付けられた吸着ノズル、8は回転部3
が停止している時に永久磁石5と磁気回路を構成するよ
うに吸着ノズルに取り付いているセンターヨーク、9は
センターヨーク8を囲み永久磁石5による磁気回路のエ
アギャップ中に配設され、吸着ノズル7に固設されてい
るポイスコイル、11はポイスコイル9に給電するため
に固定部4に配設したスリップリング、12はポイスコ
イル9に無給電時に吸着ノズル7を上昇維持するために
予圧を与えている圧縮コイルバネ、13は吸着ノズル7
が電子部品を吸着あるいは排出するために圧縮圧または
真空圧または大気圧を与えるために吸着ノズル7にあけ
た空気孔、15はスリップリング11と接触するブラシ
、16は回転部3に対して上下運動しているポイスコイ
ル9に給電するだめのプレーと、17はプレート16と
接触するブラシ、18は吸着ノズル了に固設された磁気
スケール、19は磁気スケール18の値を読み取るため
に固定部4に配設されている磁気センサ、2Qは吸着ノ
ズル7が吸着した電子部品が正しい姿勢で吸着されてい
るかを検査する認識装置、21は電子部品の装着方向を
規正する規正装置、22は装着される電子部品、24は
プリント基板23を位置決めするテーブル、25はポイ
スコイル9を永久磁石6とセンタヨーク8のエアギャッ
プ中に保持している直線摺動軸受である。
以上のように構成されたロータリーヘッドについて以下
第1図、第2図、第3図を用いてその動作を説明する。
まず第1図において、吸着ノズル了は回転部3に対し直
線摺動軸受1oにより支持されているため、インデック
ス装置2により回転部3と共に間欠回転し、かつその回
転軸方向に上下運動することができる。ロータリーヘッ
ドが間欠停止時での吸着ノズル了の動作について説明す
る。永久磁石5と、センターヨーク8と、固定部4をヨ
ークフレームとして磁気回路を構成する。この時、第3
図に示すようにポイスコイル9をセンターヨーク8を囲
むように配設し、ポイスコイル9に通電すれば、永久磁
石5とセンターヨーク8の間のエアギャップ中のコイル
部分にいわゆる「フレミングの左手則」による電磁気力
を受け、吸着ノズル了を上下駆動することができる。ま
た、回転部3が停止位置にて吸着ノズル7に取や付けた
磁気スケール18は固定部4に配設しである磁気センサ
19と対面し、リニアスケールを構成する。即ち、固定
部側の磁気センサ19より吸着ノズル7の位置検出を行
い、ポイスコイル9の電流値を制御することにより吸着
ノズル7の上下運動を高精度に位置決めサーボ駆動を行
うことができる。
吸着ノズルγにある空気孔13は、図示しない空気圧切
替装置により、真空圧または大気圧または圧縮圧になる
。これを用いて、吸着ノズル7を下降させた時に大気圧
から真空圧にし電子部品を吸着したり、大気圧にして電
子部品を装着したり、あるいは圧縮圧にして強制排出し
たシできる。
圧縮コイルバネ12はポイスコイル9に無通電時に吸着
ノズル7を上昇維持するための予圧を与えており、ロー
タリーヘッドが運転停止時あるいは緊急停止時に吸着ノ
ズル7が下降するのを防いでいる。
ポイスコイル9への給電は、第1図及び第3図に示すよ
うに固定部4に配設されているスリップリング11から
回転部3に配設されたブラシ16を介してプレー)18
へ給電し、ブラシ17を介して行われる。
次に第2図及び第3図を用いてロータリーヘッドの各停
止ステーションにおける作業について説明する。本実施
例におけるロータリーヘッドは、第2図に示すように吸
着ノズル7を4本備えており、インデックス装置2によ
り回転部3は矢印方向に間欠回転し、4箇所のステーシ
ョンS1.S2゜S3.S4にて停止する。
第1ステーシヨンS1 では、吸着ノズル7を下降させ
、空気孔13を大気圧から真空圧に切替え電子部品22
を吸着し、再び上昇する。この時、吸着ノズル7の下降
する高さ及び吸着時に吸着ノズル7が電子部品22を押
しつける圧力は、正しく吸着するために重要でちる。本
実施例では吸着される電子部品の種類に応じて吸着ノズ
ル7の上下ストロークや電子部品への押し付は圧を変化
することができる。
第2ステーシヨンS2 では、吸着ノズル7が下降した
時、規正装置21には装着方向を定め再び上昇する。次
に認識装置2oにて吸着ノズル7が電子部品22を正し
く吸着しているかどうか検査する。
第3ステーシヨンS3では、テーブル24にて位@決め
されたプリント基板23に対して、吸着ノズル了が下降
した時に空気孔13を真空圧から大気圧に切替え電子部
品22を装着する。この時、停止ステーションS1 と
同様に吸着ノズル7の上下ストローク及び電子部品22
への押し付は圧は、電子部品の種類に応じて変化できる
。ただし、この装着動作は停止ステーションS2の検査
にて不良吸着と判断された場合は行わない。第4ステー
シヨンS4 では吸着ノズル7が下降した時、空気孔1
3内を大気圧から圧縮圧に切り替える。この時不良吸着
した電子部品があれば強制排除される。
上記構成により本実施例のロータリーヘッドは吸着ノズ
ル7がステーシランS1.S2.S3.S4にて作業を
順次行うことによシ連続的に電子部品の装着を行うこと
ができる。
第4図はロータリーヘッドが1回の割り出しを行う際の
タイミングチャートを示している。回転部3が停止直前
にスリップリング11は固定部のブラシよシ給電を開始
し、また磁気センサ19は磁気スケール18を読み取り
可能となり、サーボロックされる。吸着ノズル7はタイ
ミングチャートに従い、各ステーションs1.s2.s
3.s4にて作業を行う。
上記実施例では吸着ノズル7を4本備えていたが4本以
上の吸着ノズル7を備えインデックス装置2の1回の割
り出し角を小さくしロータリーヘッドの作業速度を速め
ることも可能である。この場合、吸着ノズルが上下運動
を行わないステーションには永久磁石5を配設する必要
はない。また、本発明のロータリーヘッドは電子部品の
ビック・アンド・プレクスだけでなく、回転側シ出しと
上下運動を行う他の作業にも使用できる。
次に第6図、第6図を用いて本発明による第2の実施例
について説明する。本発明におけるロータリーヘッドで
は回転部3が回転中は吸着ノズル7は上下運動を行わず
、停止したステーションS1.S2.S3.S4のみで
上下運動する。また、そのだめの給電は回転部3が停止
する直前に開始する。そこで第2の実施例では、第6図
に示すように固定部4に対して停止ステー・/ヨンごと
に給電用のプレート14を配設し、回転部3に配設した
ブラシ15は回転部3が停止する直前に接触し給電状態
となる。この場合吸着ノズル7を上下する駆動パターン
は各ステーションごとに定められ、装着する電子部品2
2の種類に応じて吸着ノズル7の上下運動を補正してい
る。
発明の効果 以上のように本発明の第1の発明によれば、ポイスコイ
ルに通電することにより回転体の回転軸に同心円周状に
配設された吸着ノズルを上下運動できるので、吸着ノズ
ルの上下運動ストロークやタイミングを、吸着する電子
部品に応じて制御することができ、電子部品の吸着及び
装着を安定して行える。また、複雑なカム・レバー機構
を必要としないためロータリーヘッドの構造を単純化す
ることができる。
また、第2の発明によれば、給電用プレートの配設を単
純化できロータリーヘッドの製作が容易となる。また、
各ステーションにての駆動パターンをルーチン化するこ
とで制御も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるロータリーヘッ
ドの回転軸を含む断面図、第2図は斜視図、第3図は回
転軸に垂直な断面図、第4図はロータリーヘッドが1回
の間欠回転を行う間のタイミングチャーと、第6図は第
2の実施例におけるロータリーヘッドの回転軸を含む断
面図、第6図は同じく回転軸に垂直な断面図、第7図は
従来のロータリーヘッドの回転軸を含む断面図である。 1・・・・・・ヘッドフレーム、3・・・・・・回転部
、4・・・・・・固定部、5・・・・・・永久磁石、7
・・・・・・吸着ノズル、8・・・・・・ポイスコイル
、9・・・・・・センターヨーク、14・・・・・・プ
レーと、16・・・・・・ブラシ、16・・・・・・プ
レーと、17・・・・・・ブラシ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘッドフレームと、前記ヘッドフレームに固定の
    固定部と、前記ヘッドフレームに間欠回転するように取
    り付けた回転部と、前記回転部に対し回転軸に円周状に
    等分に配設された吸着ノズルと、前記固定部に設けた永
    久磁石と、この永久磁石との間で磁気回路を構成するよ
    うに前記吸着ノズルに設けたセンターヨークと、前記磁
    気回路のエアギャップ中に位置して前記吸着ノズルに設
    けられ、通電により前記吸着ノズルを上下駆動するポイ
    スコイルとを備えたことを特徴とするロータリーヘッド
  2. (2)固定部に対し吸着ノズルが停止する位置に給電プ
    レートを配設し、回転部が停止する時のみに前記回転部
    に配設したブラシが前記給電プレートと接触し給電を受
    けることを特徴とする請求項1記載のロータリーヘッド
JP21162689A 1989-08-17 1989-08-17 ロータリーヘッド Pending JPH0378459A (ja)

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JP21162689A JPH0378459A (ja) 1989-08-17 1989-08-17 ロータリーヘッド

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006011341A1 (ja) * 2004-07-29 2006-02-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. シャフト型リニアモータ、該リニアモータを備える実装ヘッド及び部品実装装置、並びに該リニアモータ駆動用シャフトの位置検出方法
JP2006180645A (ja) * 2004-12-24 2006-07-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 多軸リニアモータ、及び該多軸リニアモータを利用する実装ヘッド、部品実装装置、並びに磁力遮蔽材及び磁力遮蔽方法
JP2010193709A (ja) * 1999-04-23 2010-09-02 Johnson Controls Automotive Electronics 位置センサを有する線形電磁アクチュエータ
JP2015097456A (ja) * 2013-11-15 2015-05-21 日本トムソン株式会社 可動コイル型リニアモータを内蔵した立軸用スライド装置

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