JPH0375193B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0375193B2 JPH0375193B2 JP59196595A JP19659584A JPH0375193B2 JP H0375193 B2 JPH0375193 B2 JP H0375193B2 JP 59196595 A JP59196595 A JP 59196595A JP 19659584 A JP19659584 A JP 19659584A JP H0375193 B2 JPH0375193 B2 JP H0375193B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing
- work cloth
- data
- setting
- seam
- Prior art date
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 65
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 42
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、与えられた縫製データに基づいて針
と加工布とを相対移動させ、前記加工布に縫製パ
ターンを形成するミシンのための縫製データ作成
装置に関する。
と加工布とを相対移動させ、前記加工布に縫製パ
ターンを形成するミシンのための縫製データ作成
装置に関する。
［従来技術］
従来、この種のミシンにおいては記憶装置内に
予め縫製データが記憶されており、この縫製デー
タに基づいて針と加工布とを相対移動させ、前記
加工布に縫製パターンを形成するように構成され
ていた。前記記憶装置に記憶される縫製データを
作成する装置としては、一般にデジタイザが用い
られており、このデジタイザにより加工布に形成
される縫製パターンがデジタル信号に変換され、
縫製データとして前記記憶装置に記憶されるよう
に構成されていた。
予め縫製データが記憶されており、この縫製デー
タに基づいて針と加工布とを相対移動させ、前記
加工布に縫製パターンを形成するように構成され
ていた。前記記憶装置に記憶される縫製データを
作成する装置としては、一般にデジタイザが用い
られており、このデジタイザにより加工布に形成
される縫製パターンがデジタル信号に変換され、
縫製データとして前記記憶装置に記憶されるよう
に構成されていた。
［発明が解決しようとする問題点］
このミシンにおいて、形状の異なる加工布を縫
製する場合等、縫製パターンを変更しなければな
らない時には、作業者は再びデジタイザを用いて
縫製データを作成し直さなければならなかつた。
また、実際の縫製作業において縫製パターンを変
更は頻繁に行なわれるため、作業者が縫製データ
を作成するために要する時間は膨大なものにな
り、作業者の負担が大きい欠点があつた。
製する場合等、縫製パターンを変更しなければな
らない時には、作業者は再びデジタイザを用いて
縫製データを作成し直さなければならなかつた。
また、実際の縫製作業において縫製パターンを変
更は頻繁に行なわれるため、作業者が縫製データ
を作成するために要する時間は膨大なものにな
り、作業者の負担が大きい欠点があつた。
［発明の目的］
本発明は前述の欠点を解消するためになされた
ものであり、その目的は縫製データを自動的に作
成するミシンの縫製データ作成装置を提供するこ
とにある。
ものであり、その目的は縫製データを自動的に作
成するミシンの縫製データ作成装置を提供するこ
とにある。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、与えられた縫製データに基づいて針
と加工布とを相対移動させ、前記加工布に縫製パ
ターンを形成するミシンのための縫製データ作成
装置において、基準面に載置された加工布を撮像
する撮像手段と、その撮像手段により撮像された
加工布の画像から加工布の外形線を検出し、検出
データを発生する検出手段と、縫い代を設定する
ための縫い代設定手段と、縫目ピツチを設定する
ための縫目ピツチ設定手段と、前記検出手段から
の検出データに基づき、加工布の外形線から前記
設定された縫い代分隔てた位置において、前記加
工布の外形と相似形をなす縫製パターンを演算設
定し、その縫製パターンを前記設定された縫目ピ
ツチで分割し、その分割点を縫製データとして演
算する演算手段と、その演算手段にり演算された
縫製データを記憶する記憶手段とより構成されて
いる。
と加工布とを相対移動させ、前記加工布に縫製パ
ターンを形成するミシンのための縫製データ作成
装置において、基準面に載置された加工布を撮像
する撮像手段と、その撮像手段により撮像された
加工布の画像から加工布の外形線を検出し、検出
データを発生する検出手段と、縫い代を設定する
ための縫い代設定手段と、縫目ピツチを設定する
ための縫目ピツチ設定手段と、前記検出手段から
の検出データに基づき、加工布の外形線から前記
設定された縫い代分隔てた位置において、前記加
工布の外形と相似形をなす縫製パターンを演算設
定し、その縫製パターンを前記設定された縫目ピ
ツチで分割し、その分割点を縫製データとして演
算する演算手段と、その演算手段にり演算された
縫製データを記憶する記憶手段とより構成されて
いる。
［作用］
本発明において、検出手段は撮像手段により撮
像された加工布の画像から加工布の外形線を検出
して検出データを発生し、演算手段は前記検出デ
ータに基づき、加工布の外形線から設定された縫
い代分隔てた位置において、前記外形線と相似形
をなす縫製パターンを演算設定し、その縫製パタ
ーンを設定された縫目ピツチで分割し、その分割
点を縫製データとして演算する。その演算手段に
より演算された縫製データは記憶手段に記憶され
る。
像された加工布の画像から加工布の外形線を検出
して検出データを発生し、演算手段は前記検出デ
ータに基づき、加工布の外形線から設定された縫
い代分隔てた位置において、前記外形線と相似形
をなす縫製パターンを演算設定し、その縫製パタ
ーンを設定された縫目ピツチで分割し、その分割
点を縫製データとして演算する。その演算手段に
より演算された縫製データは記憶手段に記憶され
る。
［実施例］
以下に本発明を具体化した一実施例を示す図面
を参照してその詳細を説明する。
を参照してその詳細を説明する。
図において、作業テーブル１には加工布２が載
置される平坦な基準面１１が形成されている。こ
の作業デーブル１の側面には支柱３が固定されて
おり、この支柱３は前記基準面１１に対して直交
する方向に延びると共に、その上端部には前記基
準面１１と対向して平行に延びる張出部３１が一
体に形成されている。前記張出部３１の下端面に
は撮像手段としてのテレビカメラ４が固定されて
おり、このテレビカメラ４は前記基準面１１に載
置された加工布２のデジタル画像を検出するよう
に構成されている。
置される平坦な基準面１１が形成されている。こ
の作業デーブル１の側面には支柱３が固定されて
おり、この支柱３は前記基準面１１に対して直交
する方向に延びると共に、その上端部には前記基
準面１１と対向して平行に延びる張出部３１が一
体に形成されている。前記張出部３１の下端面に
は撮像手段としてのテレビカメラ４が固定されて
おり、このテレビカメラ４は前記基準面１１に載
置された加工布２のデジタル画像を検出するよう
に構成されている。
また、前記作業テーブル１にはテンキー１２，
表示装置１３、縫い代設定モードキー１４、縫目
ピツチ設定モードキー１５が設置されており、そ
れぞれ中央演算処理装置、プログラム用ROM、
データ用RAM等を含む制御ユニツト７に接続さ
れている。この表示装置１３は７セグメント
LEDから構成されており、前記テンキー１２に
よつて入力されたデータが前記制御ユニツト７を
介して表示されるように構成されている。前記制
御ユニツト７は、前記縫い代設定モードキー１４
が閉成された時、前記テンキー１２によつて入力
されたデータを縫い代Ｄとして記憶し、前記縫目
ピツチ設定モードキー１５が閉成された時、前記
テンキー１２によつて入力されたデータを縫目ピ
ツチＰとして記憶するように構成されている。前
記テンキー１２、縫い代設定モードキー１４、制
御ユニツト７等により縫い代設定手段が構成さ
れ、前記テンキー１２、縫目ピツチ設定モードキ
ー１５、制御ユニツト７等により縫目ピツチ設定
手段が構成されている。更に、前記制御ユニツト
７は、後述するように検出手段、演算手段として
も構成されている。
表示装置１３、縫い代設定モードキー１４、縫目
ピツチ設定モードキー１５が設置されており、そ
れぞれ中央演算処理装置、プログラム用ROM、
データ用RAM等を含む制御ユニツト７に接続さ
れている。この表示装置１３は７セグメント
LEDから構成されており、前記テンキー１２に
よつて入力されたデータが前記制御ユニツト７を
介して表示されるように構成されている。前記制
御ユニツト７は、前記縫い代設定モードキー１４
が閉成された時、前記テンキー１２によつて入力
されたデータを縫い代Ｄとして記憶し、前記縫目
ピツチ設定モードキー１５が閉成された時、前記
テンキー１２によつて入力されたデータを縫目ピ
ツチＰとして記憶するように構成されている。前
記テンキー１２、縫い代設定モードキー１４、制
御ユニツト７等により縫い代設定手段が構成さ
れ、前記テンキー１２、縫目ピツチ設定モードキ
ー１５、制御ユニツト７等により縫目ピツチ設定
手段が構成されている。更に、前記制御ユニツト
７は、後述するように検出手段、演算手段として
も構成されている。
前記作業テーブル１には縫製データ作成モード
キー１６が設置されており、この縫製データ作成
モードキー１６は前記制御ユニツト７に接続され
ている。制御ユニツト７は前記縫製データ作成モ
ードキー１６が閉成された時、前記テレビカメラ
４を介して加工布２のデジタル画像を検出し、画
像の中心を原点とする２次元座標系を定め、画像
の外形線のみを示す座標点を表わす２値データを
検出データ群として発生するように構成されてい
る。
キー１６が設置されており、この縫製データ作成
モードキー１６は前記制御ユニツト７に接続され
ている。制御ユニツト７は前記縫製データ作成モ
ードキー１６が閉成された時、前記テレビカメラ
４を介して加工布２のデジタル画像を検出し、画
像の中心を原点とする２次元座標系を定め、画像
の外形線のみを示す座標点を表わす２値データを
検出データ群として発生するように構成されてい
る。
前記制御ユニツト７は発生された検出データ群
に関数近似され、加工布２の外形線を表わす近似
式を演算して結成し、その外形線に対して縫い代
Ｄだけ隔てた縫製パターンを表わす関数式を演算
して決定し、その関数式と縫目ピツチＰに基づい
て前記縫製パターンを縫目ピツチＰの長さに分割
してその分割点を表わす２値データを縫製データ
として作成し、記憶手段としてのフロツピーデイ
スク等の外部記憶装置８に記憶させるように構成
されている。
に関数近似され、加工布２の外形線を表わす近似
式を演算して結成し、その外形線に対して縫い代
Ｄだけ隔てた縫製パターンを表わす関数式を演算
して決定し、その関数式と縫目ピツチＰに基づい
て前記縫製パターンを縫目ピツチＰの長さに分割
してその分割点を表わす２値データを縫製データ
として作成し、記憶手段としてのフロツピーデイ
スク等の外部記憶装置８に記憶させるように構成
されている。
また、前記作業テーブル１には電源スイツチ１
７が設置されており、この電源スイツチ１７の閉
成により前記制御ユニツト７は有効化される。
７が設置されており、この電源スイツチ１７の閉
成により前記制御ユニツト７は有効化される。
次にその作用を説明する。
まず、作業者は縫製しようにとする加工布２を
作業テーブル１の基準面１１上に配置する。次に
作業者は電源スイツチ１７を閉成して制御ユニツ
ト７を有効化した後、テンキー１２と、縫い代設
定モードキー１４及び縫目ピツチ設定モードキー
１５により縫い代Ｄ及び縫目ピツチＰを制御ユニ
ツト７にそれぞれ記憶させる。この後、作業者が
縫製データ作成モードキー１６を閉成すると、制
御ユニツト７は第３図に示すような動作を行う。
以下にその動作を説明する。
作業テーブル１の基準面１１上に配置する。次に
作業者は電源スイツチ１７を閉成して制御ユニツ
ト７を有効化した後、テンキー１２と、縫い代設
定モードキー１４及び縫目ピツチ設定モードキー
１５により縫い代Ｄ及び縫目ピツチＰを制御ユニ
ツト７にそれぞれ記憶させる。この後、作業者が
縫製データ作成モードキー１６を閉成すると、制
御ユニツト７は第３図に示すような動作を行う。
以下にその動作を説明する。
ステツプ21において、制御ユニツト７はテレビ
カメラ４により検出された加工布２のデジタル画
像を取込み、デジタル信号に変換する。
カメラ４により検出された加工布２のデジタル画
像を取込み、デジタル信号に変換する。
ステツプ22において、制御ユニツト７は取込ま
れた画像の中心を原点とする２次元座標系を定
め、画像の外形線のみを示す座標点の２値データ
を検出データ群として発生する。
れた画像の中心を原点とする２次元座標系を定
め、画像の外形線のみを示す座標点の２値データ
を検出データ群として発生する。
ステツプ23において、制御ユニツト７は発生さ
れた検出データ群に対して関数近似された近似式
を演算して決定する。この近似式は加工布２の外
形線を表わしている。ここで、加工布２の端縁は
真直に切断されていても滑らかなものではなく、
しかも、検出データ群はデジタル画像に基づいて
作成されているので、この検出データ群は多くの
誤差が含まれている。しかしながら、この近似式
により加工布２の外形線が滑らかなものとして決
定される。
れた検出データ群に対して関数近似された近似式
を演算して決定する。この近似式は加工布２の外
形線を表わしている。ここで、加工布２の端縁は
真直に切断されていても滑らかなものではなく、
しかも、検出データ群はデジタル画像に基づいて
作成されているので、この検出データ群は多くの
誤差が含まれている。しかしながら、この近似式
により加工布２の外形線が滑らかなものとして決
定される。
ステツプ24において、制御ユニツト７は、近似
式によつて表わされた加工布２の外形線に対し
て、設定された縫い代Ｄだけ隔てた縫製パターン
を示す関数式を演算して決定する。
式によつて表わされた加工布２の外形線に対し
て、設定された縫い代Ｄだけ隔てた縫製パターン
を示す関数式を演算して決定する。
ステツプ25において、制御ユニツト７は、関数
式と設定された縫目ピツチＰに基づいて、縫製パ
ターンを縫目ピツチＰの長さで分割し、その分割
点を表わす２値データを縫製データとして作成
し、外部記憶装置８に記憶させる。
式と設定された縫目ピツチＰに基づいて、縫製パ
ターンを縫目ピツチＰの長さで分割し、その分割
点を表わす２値データを縫製データとして作成
し、外部記憶装置８に記憶させる。
この後、外部記憶装置８に記憶された縫製デー
タに従つてミシンにおける針と加工布とが相対移
動され、加工布２に縫製パターンが形成される。
タに従つてミシンにおける針と加工布とが相対移
動され、加工布２に縫製パターンが形成される。
尚、本発明は前述の実施例にのみ限定されるも
のではなく、ミシンと一体化構造としてもよい。
のではなく、ミシンと一体化構造としてもよい。
［発明の効果］
以上詳述したように、本発明は、撮像手段が加
工布を撮像し、検出手段が撮像された加工布の画
像から加工布の外形線を検出し、演算手段が前記
検出された外形線に対し設定された縫い代分隔て
た位置においてその外形線と相似形をなす縫製パ
ターンを演算設定するとともに縫製パターンを設
定された縫目ピツチで分割し、その分割点（即
ち、針落下点）を縫製データとして演算し、更
に、記憶手段が演算された縫製データを記憶する
ように構成されている。従つて、従来のように、
デジタイザを用いて針落下点をマニユアル設定し
て縫製データを作成する方式に比べ、本発明は加
工布を撮像し、縫い代及び縫目ピツチを設定する
だけで、自動的に針落下点が演算されて縫製デー
タが作成されるので、データ作成に要する時間を
大幅に短縮することができ、作業者の負担を軽減
させることができる利点を有する。
工布を撮像し、検出手段が撮像された加工布の画
像から加工布の外形線を検出し、演算手段が前記
検出された外形線に対し設定された縫い代分隔て
た位置においてその外形線と相似形をなす縫製パ
ターンを演算設定するとともに縫製パターンを設
定された縫目ピツチで分割し、その分割点（即
ち、針落下点）を縫製データとして演算し、更
に、記憶手段が演算された縫製データを記憶する
ように構成されている。従つて、従来のように、
デジタイザを用いて針落下点をマニユアル設定し
て縫製データを作成する方式に比べ、本発明は加
工布を撮像し、縫い代及び縫目ピツチを設定する
だけで、自動的に針落下点が演算されて縫製デー
タが作成されるので、データ作成に要する時間を
大幅に短縮することができ、作業者の負担を軽減
させることができる利点を有する。
第１図は本発明を具体化した一実施例を示し、
その全体を示す斜視図、第２図はそのブロツク
図、第３図は制御ユニツトの主要な動作を示すフ
ローチヤートである。 ２は加工布、４はテレビカメラ、７は制御ユニ
ツト、１４は縫い代設定モードキー、１５は縫目
ピツチ設定モードキー、Ｄは縫い代、Ｐは縫目ピ
ツチである。
その全体を示す斜視図、第２図はそのブロツク
図、第３図は制御ユニツトの主要な動作を示すフ
ローチヤートである。 ２は加工布、４はテレビカメラ、７は制御ユニ
ツト、１４は縫い代設定モードキー、１５は縫目
ピツチ設定モードキー、Ｄは縫い代、Ｐは縫目ピ
ツチである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 与えられた縫製データに基づいて針と加工布
とを相対移動させ、前記加工布に縫製パターンを
形成するミシンのための縫製データ作成装置にお
いて、 基準面に載置された加工布を撮像する撮像手段
と、 その撮像手段により撮像された加工布の画像か
ら加工布の外形線を検出し、検出データを発生す
る検出手段と、 縫い代を設定するための縫い代設定手段と、 縫目ピツチを設定するための縫目ピツチ設定手
段と、 前記検出手段からの検出データに基づき、加工
布の外形線から前記設定された縫い代分隔てた位
置において、前記加工布の外形と相似形をなす縫
製パターンを演算設定し、その縫製パターンを前
記設定された縫目ピツチで分割し、その分割点を
縫製データとして演算する演算手段と、 その演算手段により演算された縫製データを記
憶する記憶手段と より構成されていることを特徴とするミシンの縫
製データ作成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19659584A JPS6176189A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | ミシンの縫製デ−タ作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19659584A JPS6176189A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | ミシンの縫製デ−タ作成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6176189A JPS6176189A (ja) | 1986-04-18 |
| JPH0375193B2 true JPH0375193B2 (ja) | 1991-11-29 |
Family
ID=16360348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19659584A Granted JPS6176189A (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | ミシンの縫製デ−タ作成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6176189A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2687461B2 (ja) * | 1988-07-29 | 1997-12-08 | ブラザー工業株式会社 | 縫製装置 |
| JP2021108856A (ja) * | 2020-01-09 | 2021-08-02 | トヨタ紡織株式会社 | 縫製装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS473877U (ja) * | 1971-02-01 | 1972-09-07 | ||
| JPS5274185A (en) * | 1975-12-16 | 1977-06-21 | Toshiba Mach Co Ltd | Program-driven contour processing machines |
| JPS5975085A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | 三菱電機株式会社 | 自動ミシンの縫製デ−タ作成装置 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP19659584A patent/JPS6176189A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS473877U (ja) * | 1971-02-01 | 1972-09-07 | ||
| JPS5274185A (en) * | 1975-12-16 | 1977-06-21 | Toshiba Mach Co Ltd | Program-driven contour processing machines |
| JPS5975085A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-27 | 三菱電機株式会社 | 自動ミシンの縫製デ−タ作成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6176189A (ja) | 1986-04-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |