JP2687461B2 - 縫製装置 - Google Patents

縫製装置

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JP2687461B2 JP63191243A JP19124388A JP2687461B2 JP 2687461 B2 JP2687461 B2 JP 2687461B2 JP 63191243 A JP63191243 A JP 63191243A JP 19124388 A JP19124388 A JP 19124388A JP 2687461 B2 JP2687461 B2 JP 2687461B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は、下生地上に載置された被縫製物を、その外
形線に沿って所定の縫製パターンにて縫い目を形成し、
下生地上に縫い付けるようにした縫製装置に関する。
[従来の技術] 従来、ラベル,パッチ等の被縫製物を、その外形線に
沿って、例えば千鳥縫いにて下生地上に縫付ける縫製装
置として、いわゆるNCミシンが知られている。NCミシン
においては、被縫製物の形状に基づき、その外形線に沿
って形成すべき千鳥縫いの縫い目データを予め算出し、
該データをフロッピーディスク等の記録媒体へ格納し、
これにより与えられる制御情報により縫製を行なってい
た。
[発明が解決しようとする課題] ところでラベル,パッチ等の被縫製物は、型抜き等に
より、多層に重ねられた布等から一度に多くのものが製
造されるため、型抜きの際に重ねられていた位置により
布がずれたり、伸び縮みしたりする場合があり、個々の
被縫製物の形状にはバラツキがあった。そのため、従来
の縫製装置においては、予じめ作製されたフロッピーデ
ィスク中に格納された外形情報と、実際の被縫製物の外
形とが食い違い、形成された縫い目が被縫製物の外形線
を外れる場合があった。また、被縫製物が正しい形状に
て製造されていても、下生地上への載置位置がずれてい
ると上述同様に縫い目が外形線を外れてしまう。しかし
ながら、被縫製物を下生地上に正確に載置するのは困難
であり、多大な労力を要する。
その結果、従来の縫製装置においては、不良品の発生
頻度が高く、生産性・産業性向上の点で問題があった。
発明の構成 本発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のであり、以下の構成を採用した。
[課題を解決するための手段] 即ち、本発明の要旨とするところは第1図に例示する
如く、下生地及びその上に載置された被縫製物と針との
相対位置関係を変更する移動手段と、上記針を含みその
針を駆動し、縫い目を形成する縫い目形成手段と、与え
られた縫い目データに基づいて、上記移動手段を駆動制
御すると共に上記縫い目形成手段を駆動制御する縫製制
御手段とを備え、上記被縫製物を所定の縫製パターンに
て上記下生地上に縫付けるようにした縫製装置におい
て、上記被縫製物の外形を識別し、その被縫製物の位置
も反映した外形情報として取り込む情報取り込み手段
と、上記縫付けに先立ち、上記移動手段を駆動制御して
上記下生地を、上記情報取り込み手段による上記被縫製
物の外形識別が可能な所定位置へ移動し、該情報取り込
み手段を介して外形情報を取り込む情報取り込み制御手
段と、該情報取り込み制御手段にて取り込まれた上記外
形情報に基づき、上記被縫製物の外形線に沿って上記所
定の縫製パターンに対応する縫い目データを演算し、該
演算された縫い目データを上記縫製制御手段に与える演
算制御手段と、を備えることを特徴とする縫製装置にあ
る。
[作用] 本発明の縫製装置によれば、被縫製物の縫付けに先立
ち、情報取り込み制御手段が、移動手段を駆動制御して
下生地を所定位置へ移動させる。この所定位置は、情報
取り込み手段によって被縫製物の外形を識別し、その被
縫製物の位置も反映した外形情報として取り込むことが
可能な位置である。そこで、情報取り込み制御手段は、
上記下生地の移動後、情報取り込み手段を介して被縫製
物の外形情報を取り込む。このように、下生地を所定位
置へ移動させた上で上記外形情報を取り込むと、その外
形情報は、被縫製物の形状のバラツキはもちろん、その
被縫製物の下生地への載置位置のバラツキをも反映した
情報となる。
演算制御手段は、情報取り込み制御手段にて取り込ま
れた上記外形情報に基づき、被縫製物の外形線に沿って
所定の縫製パターンに対する縫い目データを演算し、そ
の演算された縫い目データを縫製制御手段に与える。す
ると、縫製制御手段は、上記縫い目データに基づいて、
移動手段を駆動制御し、被縫製物を縫製開始位置へ移動
した後、移動手段及び縫い目形成手段を共に駆動制御
し、被縫製物を所定の縫製パターンにて下生地上に縫付
ける。
[実施例] 次に、本発明の一実施例につき、図面に基づいて説明
する。
第2図には実施例の縫製装置1の外観を表わす斜視図
を、第3図にはその制御系の関係を表わすブロック図を
示す。
図示の如く縫製装置1は、上面にL字形の平らな基準
面2を有する作業台3と、基準面2のL字の1辺に設け
られたミシン本体4(縫い目形成手段)と、他の一辺に
設けられたXY移動装置5(移動手段)と、作業台3の上
方から基準面2上の所定範囲内の画像を識別可能にアー
ム6を介して配設されたCCDカメラ7(情報取り込み手
段)と、これらミシン本体4,XY移動装置5を駆動制御す
ると共に、CCDカメラ7からの検出信号を取り込み各種
演算を行う電子制御装置8(縫製制御手段,情報取り込
み制御手段,及び演算制御手段に相当)とを備える。
ミシン本体4はミシンモータ10により上下動されて被
縫製物11を下生地12上に縫い付ける為の針13を備える。
また、XY移動装置5は図示X方向に平行に配設された固
定レール14,15と、固定レール14,15間にX方向摺動自在
に差し渡された移動レール16と、移動レール16にY方向
摺動自在に設けられた支持枠17と、移動レール16を駆動
するX方向モータ18と、支持枠17を駆動するY方向モー
タ19とを備える。尚、支持枠17には下生地12を刺繍枠と
同様の一般的方法により固定することができ、XY移動装
置5は、下生地12及びその上に接着剤にて仮止め載置さ
れた被縫製物11と針13との相対位置関係を変更可能であ
り、また、第2図、一点鎖線の如く、CCDカメラ7によ
り外形識別可能な位置へと、被縫製物11を移動すること
ができる。
電子制御装置8は、CPU20,ROM21,RAM22,バックアップ
RAM23及びクロック24等を中心に論理演算回路として構
成され、バス25を介して入力ポート26及び出力ポート27
に接続されて外部との入出力を行なっている。
入力ポート26には、バッファ28,29を介して、CCDカメ
ラ7,キーボード30から検出信号が入力され、出力ポート
27からは、駆動回路31〜33を介してミシンモータ10,各
移動モータ18,19へと駆動信号が出力させる。
次に、電子制御装置8によりなされる駆動・演算制御
につき、第4図,第5図のフローチャート及び第6図の
説明図に基づき説明する。
縫製制御処理が開始されると、第4図のフローチャー
トに示す如く、まずS1にて各種変数,フラグが初期化さ
れる。次にS2にてキーボード30より縫製パターンが入力
される。本実施例においては千鳥縫いにより縫付けを行
なっており、縫製パターンとして被縫製物11の外形線に
対する内外振り分け比率m:nと糸密度pとが入力され
る。続いてS3にてXY方向各移動モータ18,19が駆動され
て支持枠17がCCDカメラ7により被縫製物11の外形識別
可能な所定位置へと移動される。次にS4にてCCDカメラ
7により識別された被縫製物11の外形情報が電子制御装
置8へと取り込まれる。
ここで、CCDカメラ7は、第2図一点鎖線で示す外形
情報識別可能位置において支持枠17内の全範囲の画像を
識別可能に配設されている。従って、CCDカメラ7は、
被縫製物11の仮止め位置に多少のバラツキがあっても正
確に外形線を識別することができる。また、本実施例に
おいては外形線は、下生地11と被縫製物12との明暗の差
により識別されているが、他の識別条件としてもよい。
次にS5にて上記取り込まれた外形情報が外形データに
加工される。本実施例では、外形データへの加工はプリ
ンタ等にて実用化されているベクトルデータ化処理によ
る。続いてS6にて外形データに基づき、S2にて入力され
た縫製パターンに対応する縫い目データが演算される。
ここで、縫い目データ演算処理につき、第5図,第6
図に基づき説明する。
第6図に示す如くベクトルデータ化された外形データ
に基づき、まず、S10にて縫製開始点Psが求められる。P
sは、通常、被縫製物の左上,右上等が選択され、本実
施例においては左上に相当するベクトルデータV1が選択
され、その始点をPsとしている。次にS11にて針落ち点N
Psが演算され、演算結果はRAM22へ記憶される。針落ち
点は図示の如く、内外振分け比率m:n及び糸密度pに基
づきベクトルデータにて表わされる直線を内分線として
演算される。S11にて最初の針落ち点NPsが演算される
と、次の針落ち点を演算すべくS12にて糸密度pだけ進
んだ点P1が演算される。次にS13にて上記演算された1
ピッチ進み点P1が演算終了点となったか否かが判断さ
れ、否定判断された場合はS11へ戻り、以下、順序針落
ち点NP1,NP2,…が演算される。ここで、第6図に示す如
く、S12の1ピッチ進み点の計算において、前の点Pnと
次の点Pn+1がベトルデータV2とベクトルデータV3とに
またがる場合には、例えば糸密度pを半径とする円周上
の点としてベクトルデータV3上の点Pn+1を求めること
ができる。また、点Pnから点Pn+1へ至る線分の総計長
さが糸密度pとなる点として求めてもよい。こうして、
S11〜S13の処理が繰り返されて、ベクトルデータV1,V2,
V3,…に対応して針落ち点NPs,NP1,NP2,…の演算が進
み、1ピッチ進み点P1,…Pn,Pn+1,…が外形データ上を
一周して再びベクトルデータV1上の点として演算された
場合は、S13にて肯定判断となり、縫い目データ演算処
理を抜けて第4図に示すS7へ進む。
S7では、各移動モータ18,19が駆動され、被縫製物11
が縫製位置へと移動される。続いてS8にて上記演算され
た縫い目データに基づいて各移動モータ18,19が駆動さ
れ、被縫製物11と針13との相対位置関係が変更されると
共に、ミシンモータ10が駆動されて全縫い目データに基
づき被縫製物11の外形線に沿って縫い目が形成される。
その後S9にて縫い目形成が終了したか否か、即ち、全縫
い目データに対応する縫い目が形成されたか否かが判断
され、肯定判断されると処理を終了する。
その後、次の被縫製物が載置された下生地を作業者が
支持枠17に固定し、縫製制御処理を開始すると、再びS1
〜S9の処理により外形線から外れることなく縫い目形成
が実行される。
以上説明した如く、本実施例によれば、被縫製物の外
形情報を被縫製物毎に取り込んだ後に、該情報に基づい
て縫い目データを演算しているため、被縫製物の形状の
バラツキや、仮止め位置のバラツキがあっても、外形線
を外れることなく縫い付けることができる。また、縫い
目データを一旦RAM22内に記憶した後に縫製を行なって
いるため、縫製途中に糸ぎれ等が発生しても、糸切れ処
理をした後に、糸切れ位置近傍に針13が位置する様に支
持枠17をマニュアル移動し、該記憶データに基づいて最
も近い針落ち点から再び縫製を開始することができる。
なお、S2〜S4の処理が情報取り込み制御手段としての処
理に該当し、S5〜S6の処理が演算制御手段としての処理
に該当し、S7〜S9の処理が縫製制御手段としての処理に
該当する。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、本発明は
何らこれに限定されるものでなく、その要旨を逸脱しな
い範囲の種々なる態様を採用できる。
例えば、明暗意外にも、結像の距離の差から外形線を
識別することとしてもよく、この場合は、下生地に絵柄
が実施されていても確実に外形線を識別することができ
る。また、CCDカメラに限らず、通常のビデオカメラ等
でもよく、その配置も、ミシン本体3のヘッド部分に直
接設けることとしてもよい。さらに、外形データ化の演
算としては、ベクトルデータに限らず、レーザープリン
タにて実用化されているベジエ関数、アウトラインデー
タを用いてもよく、その他如何なる図示処理手法を用い
て構わない。
発明の効果 以上説明した如く、本発明の縫製装置によれば、被縫
製物の形状のバラツキ、下生地への載置位置のバラツキ
に何ら関係なく、外形線に沿って確実に所定の縫製パタ
ーンにて縫い目を形成し、縫付けることができる。その
結果、不良品の発生を防止すると共に、作業性・生産性
を大幅に向上した。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の構成を例示するブロック図、第2図は
実施例の構成を表わす概略斜視図、第3図はその電子制
御装置の構成を表わすブロック図、第4図は縫製制御処
理のフローチャート、第5図は縫い目データ演算処理の
フローチャート、第6図は演算の様子を説明する説明図
である。 1……縫製装置、4……ミシン本体、5……XY移動装
置、7……CCDカメラ、8……電子制御装置、11……被
縫製物、12……下生地、13……針
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−75085(JP,A) 特開 昭58−99989(JP,A) 特開 昭61−76189(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下生地及びその上に載置された被縫製物と
    針との相対位置関係を変更する移動手段と、 上記針を含みその針を駆動し、縫い目を形成する縫い目
    形成手段と、 与えられた縫い目データに基づいて、上記移動手段を駆
    動制御すると共に上記縫い目形成手段を駆動制御する縫
    製制御手段とを備え、 上記被縫製物を所定の縫製パターンにて上記下生地上に
    縫付けるようにした縫製装置において、 上記被縫製物の外形を識別し、その被縫製物の位置も反
    映した外形情報として取り込む情報取り込み手段と、 上記縫付けに先立ち、上記移動手段を駆動制御して上記
    下生地を、上記情報取り込み手段による上記被縫製物の
    外形識別が可能な所定位置へ移動し、該情報取り込み手
    段を介して外形情報を取り込む情報取り込み制御手段
    と、 該情報取り込み制御手段にて取り込まれた上記外形情報
    に基づき、上記被縫製物の外形線に沿って上記所定の縫
    製パターンに対応する縫い目データを演算し、該演算さ
    れた縫い目データを上記縫製制御手段に与える演算制御
    手段と、 を備えることを特徴とする縫製装置。
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